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TOP > REPLAY > GURPS-FW 「電子の海をさまようもの」 > chapter1

GURPS-FW 「電子の海をさまようもの」 chapter 1
カムイ:【♪人類の砦 カベの街 シュセン】

GM:GURPS-FW------

"壁の街"シュセンでとある噂がささやかれるようになった

曰く「幽霊が出る」らしい

ゴーストやカロンなどといった非実体系アンデットモンスターとかではないらしい

一体それは何なのだろう・・・

データの世界では幽霊などいないはずなのに…

「電子の海をさまようもの」-----


GM:それでは開始したいと思います

カムイ:よろしくお願いします!

リーク:宜しくお願いします

ジル:よろしくお願いします

ペシェ:よろしくおねがいします!!

GM:君たちはエクスプローラーギルドで仕事を探しているところだ

PTをすでに組んでてもいいし今から組んでもいい


カムイ:「さーて・・・めぼしい仕事(クエスト)はないもんかな。

ジル:なんだかんだでリークとはずっと一緒な気がするのでリークとは一緒だった体で。

フェーリ:よろしくお願いします!

カムイ:「ん、あそこにいるのは。

リーク:「今日は何すっかなー・・・っとと」

カムイ:「よぉ、お二人さん。仲がいいこったな。

リーク:「あれ、カムイの旦那久し振りー!」

ペシェ:「わたくし、ここの給仕ではありませんのに・・・;」なぜか働いてる

ジル:「あ、久しぶり~。」

カムイ:「はは・・・その、旦那ってのはよしてくれよ柄じゃねぇ。

ジル:「仲が良いというか、たまたま一緒にいるだけだよ。」

リーク:「いやあ、ほら前随分お世話なっちゃったしね」

リーク:「たまたま、だそうです」

カムイ:「ふーん、「たまたま」ねぇ。

カムイ:「ま、いいや。

ジル:「そうだ、カムイにお礼言いたかったんだ。」

ジル:「あの時、私のことを注意してくれてありがとう。」

リーク:フェーリちゃん既に知り合いだし登場したら気付くのよ!

リーク:ペシェさんどうしましょう

フェーリ:「あ、カムイにリークにジルだ!」(上から声が聞こえる

カムイ:「・・・何てこたない、無茶するなって言っただけさ。

ペシェ:どうやってはいろう・・・;;

カムイ:「あん・・・?

リーク:「お、その声は・・・」

フェーリ:シュババッと屋根から降りてくる

ジル:「うん、って この声は。」

フェーリ:「こんにちはにゃ!」

ペシェ:好奇心とっときゃよかったなぁ 話に食いつけるし

リーク:「お、フェーリちゃん、久し振りー」

カムイ:「フェーリ。玄関から入ってくりゃいいものを。

ジル:「フェーリだね。こんにちは。」

リーク:ナンパでもすればいいですかね。

ジル:してもいいけど

ジル:ジト目ですよ

ペシェ:サーセン;; お願いします!

フェーリ:「こっちの方が早いし入ってきたのは同じにゃ!」

ペシェ:いそいそ仕事中

ジル:「あはは、相変わらずだね。」

リーク:こわい!

ジル:いいよ、ナンパしてきなよw

カムイ:「やれやれ・・・シルヴァテイルってやつぁどいつもこいつもどこか型破りだな(ニュエ思い出しつつ)

リーク:そんな感じでフェーリと挨拶してる一方いつの間にかリークは

ジル:「型破りといえば、この前面白い子に会ったよ。」

リーク:「ねぇねぇ君ここで働いてるメイドさん?」

フェーリ:「型破りにゃ?」

ジル:「黒いシルヴァテイルで、フェーリに負けず劣らず野強い子がいたんだ。」

ペシェ:「・・・はい? いえ、違いますが・・・」

カムイ:「(・・・ニャンコロの事だな)

カムイ:「ってリークはどこにいった?

カムイ:「ああ・・・また始めやがったなあいつ。

ジル:「え?」

フェーリ:「黒いシルヴァテイルにゃ?それって……

ジル:「・・・。」

リーク:「あれ、そうなの?そんな可愛い格好してるからてっきり・・・っていうか武器すげえの持ってるね・・・エクスプローラだったかな」

カムイ:「おめーもエクスプローラーだろう・・・白々しい(頭抱えつつ)

ペシェ:「ええ、この服は・・・ 目標、ですわ」

ジル:「・・・。」

リーク:「ヤバい、バレた・・・!っと、目標?」

フェーリ:「ニュエだにゃ!……あれ、ジル?」

ジル:「節操ないなあ・・・本当にもう・・・。」ぶつぶつぶつ

フェーリ:「???」

ジル:「あ、なんでもないよ。あはははは・・・。」

ペシェ:「お聞かせするようなものではございませんわ。 ・・・それよりも、何か御用で?」

カムイ:「・・・やれやれ。

リーク:「ああいや、ここで働いてる人なら何か良いクエストきてないかなー・・・ってね、でも同じエクスプローラなら一緒にクエスト行くのもどうかな?」

ジル:「こ ん に ち は。」

リーク:「」(ビクッ

カムイ:「フェーリ、俺たちゃちょっと離れてるぞ。

カムイ:首根っこつかんでテーブルへ。

GM:ここには依頼を掲示しておく掲示板がある

タッチパネル式だ


フェーリ:「冒険!ってなんでにゃー」(ズルズル

ペシェ:「そうですわね・・・わたくしもどうしようか迷っていたことですし・・・ あら? そちらの方は?」

カムイ:「アズマでいう シュラバだ、近づくとやべぇ。

ジル:「はじめまして。」

GM:ちなみに談話用の各テーブルに設置されている情報端末でも見ることができる

フェーリ:「シュラバ?危険なものなのかにゃ?」

カムイ:「ま、こっちはこっちで適当にクエスト探すかねぇ。 (ピッピッとパネルを開く)

リーク:「あ、あぁ、向こうに居るサスライとシルヴァテイルと、こいつと組んでてな、一緒にどうかなー・・・なんて」

ペシェ:「初めまして。ペシェ、と申します」お辞儀

GM:依頼が張ってある掲示板には今はあまり数はない

しかし君たちはひっそりと張ってあるのに何故か気になる依頼を見つける

"噂の幽霊の招待を確かめてほしい" 報酬:2500GP


カムイ:テーブルの中央から薄い透明上の板が飛び出し左右に広がる。

GM:正体

ジル:「私はジルって言います。」

ジル:「リーク~?」

リーク:「い、いや、ほら、多いほうが賑やかで楽しいじゃん!」

フェーリ:あんまりこういうのを見たことがないので珍しそうに後ろから眺めてる

カムイ:「フェーリはあんまり使ったことないんだっけか?

ペシェ:「賑やかなのは素敵ですわね」にっこり

ジル:「でもペシェさん忙しそうだもんねえ。」

フェーリ:(こくこく

ジル:「無理についてきてもらうのはペシェさんも大変じゃないかなあ?」

カムイ:「ま・・・実際この世界でこれはオーバーテクノロジー気味だよな・・・地球(ノイズ)じゃあるまいし。

ペシェ:「いえ、構いませんよ? むしろお願いしたいくらいなのです、が・・・?」

ペシェ:「(なにやら不穏な空気ですわね・・・;)」

ジル:「そうですかー、なら良かった。」

フェーリ:「オーバー……??」

リーク:「よ、よし、皆で行こうぜ!旦那!何かいいクエ見つかったっすかー!?」カムイの方へダッシュ

カムイ:「ああっと何でもない、

ジル:追いかける(追いつけない

カムイ:そういって指で画面をスライドさせる

ペシェ:「え、えーっ、と・・・?」

カムイ:「こんなクエストはどうだい。

ジル:「あ、待ちなさい!」

ジル:とりあえずペシェさんはついてきてOKOKでw

カムイ:「仲いいなぁ、お前さん方。

カムイ:「幽霊の正体探しだとよ。

ペシェ:「すみません、ご一緒させていただいてもよろしいでしょうか?」>カムイたち

ペシェ:アザッス!;w

リーク:「まぁ、それなりに・・・っと、お化け退治か?」

カムイ:「いまいちよくわからんが、今のところ報酬のよさそうなものはこれしかないんだよな。

ペシェ:「お化け退治・・・ですか」

カムイ:「あー、あんたは?得物からしてサスライか。

リーク:好色の有効活用成功だぜ!

ジル:「リークが誘ってくれたペシェさんだって。」

フェーリ:「人数は多い方が楽しいから私は大歓迎にゃ!」

カムイ:「俺はカムイってんだ、そこの二人がリークに、ジル。んでもってこのニャンコロがフェーリだ

ジル:リークの足踏んづけとく

カムイ:(頭ポンポン)

リーク:「」

ペシェ:「ええ、まだまだの未熟者ですが。本職の方とお見受けしますわ」

ジル:「よろしくね。」

カムイ:「本職ってほどのもんじゃないさ。

フェーリ:「フェーリにゃ!よろしくにゃ!」

ペシェ:「ご謙遜を。お時間があれば、ご指南のほど、お願いしたいくらいですわ」

ペシェ:「ええ、よろしくお願いいたします、フェーリさん」にこり

カムイ:「ワンダラーの時に比べりゃ能力激減してるんだけどな・・・(ボソッ

ジル:「・・・ま、まぁ。」

ジル:「カムイが実力者なのは私から見ても間違いないし。」

GM:ちなみに依頼を受ける場合は依頼ID(適当)を受付に言えばいい

カムイ:「ま、俺の腕前はともかくだ

ペシェ:「わたくしとしたことが、失礼を。ペシェ、と申します。今日は、よろしくお願いいたしますわね」>カムイ

カムイ:「人数が多いってのはこちらとしても有りがたい話だ。

カムイ:「よろしく頼むよ。

リーク:「おう、よろしくね、ペシェちゃん」

ジル:「よろしくね~。」

フェーリ:「ペシェさんよろしくにゃ!」

ジル:リークのよこっぱら突き

ペシェ:「はい、よろしくお願いいたします!」

リーク:「」

カムイ:「・・・やれやれ。

ペシェ:なんかこの二人の関係がいいなぁw

ジル:「~♪」

リーク:「そ、それで、お化け退治、だっけ?」

カムイ:そんなわけで適当に依頼を受ける。

リーク:受ける流れ

ジル:受けましょう

カムイ:登録っと。(ポチッ)

ペシェ:「なんとも面妖な話ですわね・・・」

フェーリ:「(リークとジルが前見たときより仲良く見えるにゃ)」

GM:[]

カムイ:管理掲示板(♪パァァァァォォォォッ)

フェーリ:受けるにゃ

ジル:「おなじくっと・・・。」

カムイ:(耳ふさぐ)「・・・っ相変わらずうるせー効果音だな

ペシェ:登録~

フェーリ:ぽちっとにゃ!

GM:SystemMessage:依頼詳細の伝達のため、受付までお越しください

リーク:「まぁ、気合入りそうなのは嫌いじゃないが・・・」

ジル:「調s・・・耳ふさげば問題ないって。」

ジル:「さ、とりあえずいこうか。」

リーク:「あぁ、そうだな」

リーク:受付に向かうぜ!

フェーリ:「いくにゃー!」

ジル:「(To:リーク)あとでちょっとお話しようか。」

ペシェ:「(こ、これは、なんとも・・・;;)」まだ慣れてない

GM:受付「幽霊の依頼を受けてくれた方々でよろしかったですか?」

カムイ:「ああ。

リーク:「(お、お前だけだって!友達増やしただけだって!)」

リーク:ちょっと引きつった顔で受付に向かうぜ!

ペシェ:いつの間にそういう関係に?!!w

ジル:「~♪」

リーク:気付いたら。

ジル:ゆーっくりついていきます

ペシェ:素晴らしいッ!!

フェーリ:「ペシェさんも行くにゃ~」(手を引っ張る

ジル:主にセッション外RPの影響らしい

カムイ:「で、具体的に何を調べればいいんだい?

受付:「こちらの依頼はシュセンの住民からの投書によるエクスプローラーギルドからの依頼になります」

ペシェ:「これは・・・お邪魔でしたかしら(ボソッ」

フェーリ:(私も参加していたから把握済み)

カムイ:「投書。

受付:「住民たちが各所で"幽霊を見かけた"と騒いでいるのです」

ペシェ:いいなぁああセッション外いいなぁ!!

ジル:「幽霊ねえ・・・。」

フェーリ:「幽霊をひっとらえたらいいのかにゃ?」

カムイ:「・・・アンデッドの類か?

リーク:「シルバーパウダーが要るな!」

ペシェ:「ファントムが進行してきた、などという単純なものではないのでしょうか?」

受付:「ひとりふたりなら勘違いだと思うのですが結構な方から調査してくれと要望がありまして・・・」

リーク:「街にそんなに一杯・・・って、結構ヤバくないか?」

受付:「話を聞く限りではふっと現れてふっと消えて、モンスターのたぐいではないようです」

カムイ:「ま、幽霊か何かは知らんが

リーク:「・・・本物のお化け?」

カムイ:「正体不明なものが何をせずともうろついてたら

カムイ:「そりゃ不気味に感じるわな。

ジル:「確かに、ファントムとかの類がそんなに街にいたらもっと大パニックだろうし。」

受付:「こちらもいまいち詳細がつかめないのでとにかく正体をs具って貰いたいというわけです」

ペシェ:「なにやらすっとしませんわね・・・気持ちの悪い;」

受付:探って

カムイ:「ファントムだったら衛兵がバッサリやってくれるだろうしな

ジル:「かえって魔物のほうがわかりやすくて良かったぐらい、原因不明の現象ってことだね。」

リーク:「まぁ、とりあえず行かねえと分かんねえかな」

ペシェ:「今は夏ではなかったはずですけど」

フェーリ:「分かった!つまり正体を見つけて退治すればいいんだにゃ!」

受付:「まだ初期の情報収集の段階ですので場所や時間も不明です」

ジル:「(データのバグ?読み込み不良?何にしても見てみないと判断できそうにないね。)」

カムイ:「退治すると決まったわけじゃーないが・・・

リーク:「幽霊の正体見たり枯柳、とかだといいんだがなぁ」

受付:「そのあたりの情報収集からよろしくお願いします」

ジル:「がんばってみよう。」

カムイ:「やるだけやってみるかね。

カムイ:「さしあたってなんだが

リーク:「よっしゃ、行ってみるか」

リーク:「ん?」

ペシェ:「枝垂れ柳があると解決が早そうですが」

フェーリ:「うーんこういうのは初めてなのにゃ、でも頑張るにゃ!」

カムイ:「目撃者の住所と目撃場所くらい

カムイ:「教えてもらえないか?それくらいは流石にギルドでも把握してるだろう。

ジル:「そうだねえ、ある程度聞き込みもしたいし、協力してもらえそうな人の情報は知りたいかな。」

カムイ:「いくつもあるなら1か所だけでもいい。とにかく行動の目星というか起点がないとな。

受付:「結構な数でかつ場所や時間帯もバラバラなので・・・」

ペシェ:「地道な聞き込みしかない、と・・・?」

カムイ:「ま、そういうなら仕方ないか。

カムイ:「とりあえずこういう時は足を使えってね。

ジル:「時間がかかっちゃうけど、それしかないね。」

受付:「住宅街、商店街、酒場周辺、大通りおほんとにバラバラなので・・・」

フェーリ:「聞き込みにゃ?」

リーク:「手分けして、かねぇ・・・」

カムイ:「広いな・・・

ペシェ:「かなり広範囲なのですね・・・」

カムイ:とりあえず管理カードでwikiにアクセス

ジル:「これは思ったより時間かかりそう。」

GM:とりあえずマップに書いてあるところで情報収集できます

カムイ:「まぁ無いかもしれんが一応。

カムイ:シュセン クエスト 幽霊 

フェーリ:「私足なら自信があるにゃ!早いにゃ!」

ジル:「・・・あ、なるほど。 カムイに任せていいかなそしたら。」

カムイ:「・・・・・

GM:IQ-4で判定。真実を知るもののみ

ペシェ:「ふふ、頼りにしていますわ」>フェーリ

リーク:じゃあ折角だし振ってみる

カムイ:目標8か

ジル:3d<=10-4

GurpsFW : (3D6<=10-4) → 13[4,4,5] → 13 → 失敗(失敗度-3)


リーク:3d6<=9

GurpsFW : (3D6<=9) → 14[3,5,6] → 14 → 失敗(失敗度-5)


リーク:だめみたいですね

カムイ:FT3点つっこんで

カムイ:目標14で判定

ペシェ:いくねぇw

リーク:FTすげえ!

カムイ:3d6<=14

GurpsFW : (3D6<=14) → 14[3,5,6] → 14 → 成功(成功度:0)


GM:ちなみに不等号使った場合右辺の数式処理されないのでお気をつけて

カムイ:ギリギリ成功

ジル:まあどの道失敗だけどね

ペシェ:っしゃ!!

カムイ:「お・・・ひっかかった。

ジル:「さすがカムイ。」

リーク:「おー、さすが」

ペシェ:「? どうかされましたか?カムイ様」

GM:該当のクエストはなし

ジル:「(・・・っと。ペシェは通常の子なんだね。)」

カムイ:「ん?あー、いや・・・クエスト履歴を調べてただけさ。

リーク:「旦那は場数を踏んでるからな、思い当たったことあったんだってよ」

ジル:「すぐにいろいろ思い出せるんだよね。」

ペシェ:「なるほど。 (やはり経験が違いますのね・・・)」

リーク:だいたいあってる

フェーリ:「カムイの力で何か情報はないのかにゃ!」

カムイ:んじゃ他のプレイヤーのsnsでも調べてみるか。

GM:ただし、以前からそのような現象が起きていたらしい

システムの不具合、バグとして報告されている


カムイ:NPCに限らず真実プレイヤーもきっと目撃しているだろう。

カムイ:「・・・バグねぇ。

ペシェ:おおお、ネットとリアル双方が絡み合う展開! いいねぇw

ジル:「イレギュラー因子、か。」

リーク:「・・・あらまあ」

GM:現象の発生頻度は低い

ジル:「そりゃ皆わかんないわけだよね。」

カムイ:「これだけじゃぁやっぱり情報が足りんな。

ジル:「やっぱり見に行ってみるしかないんじゃないかな。」

フェーリ:「結局わからなかったのかにゃ?」

リーク:「さわりぐらい、かな」

リーク:「結局地道に探して見てるしか無さそうだ」

カムイ:「・・・・(意図的に情報が消されてる気がするんだが)

ジル:「・・・。」

カムイ:「(僕の考え過ぎだろうか)

ジル:「カムイ。」

ペシェ:「なんにせよ、現地確認は必須でしょうし」

カムイ:「ま・・・ペシェの言う通りか。

カムイ:「ん?

ジル:「足で稼ぐってさっき言ったばっかりじゃない。」

GM:マップにかかれている場所(鍛冶場を除く)で情報収集可能

その他の場所でも申告があれば考えます


ジル:「足りなければ稼ぎにいこう。」

カムイ:「その通りだな。

リーク:情報といえば酒場ですよねっていう定番の!

カムイ:商店街、か。

カムイ:人も多そうだしまずはそこか。

GM:ちなみにFWの図書館は大きなデータバンク的な場所らしい

ジル:つまり

リーク:それ一番色々ありそうな気も、調べられれば

ペシェ:NPCにもそれで認知されてるのかな?>データバンク

ジル:汁物系の人が見ると色々見つけられるものもある系の施設なのね

ペシェ:ほむほむ

カムイ:あくまでもFW内で蓄積された情報だろうね

ジル:とはいうものの

カムイ:外部WIKIみたいなメタ的視点な情報は期待できそうにない。

フェーリ:調べようにもとっかかりがありませんし

GM:NPCもいろいろなデータ(FW内部での出来事など)を検索して閲覧できる

リーク:とりあえず

ジル:だと思うので

ペシェ:了解っす!

フェーリ:まずは聞き込みからでいいと思いますー

リーク:適当にどっか行ってみる、って感じかね

ジル:かな。

ペシェ:「近場から、潰していくのがよろしいでしょうか・・・?」

ペシェ:酒場か商店街ほうめんか

ジル:「どうしよう、リーダー?」<カムイ

リーク:「だなぁ・・・ここから近くってと、酒場横丁か、壁の向こうの商店街ってとこか」

カムイ:「いつの間にリーダーになってんだ・・・

GM:ちなみに壁に黒い横線が入ってるところは二本の横線の間が門になっている

カムイ:「そうだなぁまずは目撃情報だ。

カムイ:「それがなきゃ調べようがない。

ペシェ:「あら、お似合いだと思いますわよ?」にっこり

フェーリ:「何をすればいいにゃリーダー!」

カムイ:「場所、時間、どんなものを見たのか。

リーク:「いよっリーダー日本一・・・っと、今の時間だと」

リーク:昼なら商店街かね

カムイ:「この3つだな。

リーク:人が多そうなのは

GM:昼ですね

ジル:商店街がよさそうだね

ペシェ:ですかね、酒場は夜ってイメージだし

リーク:じゃあ酒場より商店街のほうが人が多そうってことにしておこう

カムイ:「あとは目撃情報がもっとも多かった場所を地図にマーカーで印つければ

リーク:「お昼だし、商店街が賑わってそうだな」

カムイ:「お目当てのものにも出会いやすくなるってわけだ。

ペシェ:「見事な采配ですわね・・・ 承知いたしました。」

ジル:「酒場は夜の方が人が多そうだねえ。」

カムイ:そんなわけでまずは全員で商店街へ。

リーク:「それじゃ商店街で・・・旦那の言った内容で聞き込み、とりあえず行ってみるかね」

GM:バラけてもいいのよ?

フェーリ:「商店街で聞き込みにゃ!」

ペシェ:なんか危険そう(真顔

ジル:バラけるのなら

ジル:カムイフェリペシェとジルリクかなーとは思う。

ジル:バラけるならね。

ジル:カップリング話じゃなくて汁物系+能力的な意味合いで。

ペシェ:何気によさげなとこがまたw

リーク:戦闘とかになったら凄い戦力が不安だけどもまぁ?

ジル:アテンションしながらWISすればいい。

フェーリ:真実持ちが多いと便利ですねw

ジル:ただあくまでバラけること前提なので

GM:全員で商店街でおk?

ジル:もし全員でいくならそのまま全員でいいと思います

カムイ:【♪シュセン近郊の村】

リーク:とりあえず最初は全員商店街でも

ジル:ので

リーク:いいんじゃないかな

ジル:全員で商店街いきましょう

カムイ:そこを起点にすればよい

ペシェ:了解!

フェーリ:ですね、全員で行きましょう

リーク:そんなわけで乗り込むぜ!

ペシェ:「参りましょう」

リーク:微妙にプロンテラっぽい

カムイ:ベースになる情報がなければばらけても無意味なのだ。

リーク:商店街に来たぜ!

ペシェ:情報交換もあるしなぁ

GM:2d6

GurpsFW : (2D6) → 6[1,5] → 6


カムイ:ん・・・霧が・・・

GM:普通だな

ジル:霧の話はやめておこう(真顔

ペシェ:うおおおダイスぅ?!

GM:普通に人を捕まえれました

リーク:ゲットだぜ

GM:「なになに?」

ジル:ナンパだったらパンチです

リーク:なんでや!みんなで声かけたんやで!

ペシェ:村人、ゲットだぜ!!

リーク:カムイさんどうぞ!

ペシェ:「お忙しいところ、失礼いたします」

GM:「何か用かしら?」

カムイ:「ちくわ大明神」[聞き込みRP省略)

ペシェ:「少々お時間、いただけますでしょうか」にっこり

ペシェ:省略ww

ペシェ:ちくわ万能説

ジル:見事な聞き込み

GM:・・・ペシェが主に聴きこみ役になりそうかな

リーク:ちくわって、すごい

ジル:「カムイ面白いね。」

カムイ:・・・ハイw

GM:反応修正はなしか

GM:react

GurpsFW : 反応表(5):悪い


カムイ:「すまん、チャットマクロが暴走したらしい。

ジル:さっきちらーっと出たけど

ペシェ:えーー;;

カムイ:仕方ない・・・カムイが前にでよう。

GM:「チクワ大明神ってなによ!用がないならさようなら!」

ペシェ:意外とペシェちゃん美人でない(有利特徴なし

フェーリ:ちくわ大明神が不評だったようだ

カムイ:「あーっと待ってくれ

カムイ:「俺たちゃギルドから頼まれたものでね。

GM:「なによ?」

カムイ:「ここら辺で幽霊騒ぎがあるんだって?

ジル:「(さすがにNPC相手でもアレはないよ、カムイ・・・。)」

ペシェ:「ちくわ・・・?」

GM:さきほどのアレのせいで-2の修正で再判定

GM:rezct-2

リーク:「アズマにはそういう神社があるらしいぜ」

カムイ:「何か知ってたら教えてもらいたいんだが。 

GM:rezct-2

GM:react-2

GurpsFW : 反応表(8):良くない


フェーリ:「カムイの好物なのにゃ」(ぼそぼそ

ペシェ:「はぁ・・・ そうなのですか・・・」とまどい

フェーリ:いまいち……

カムイ:ま、よくないが話半分くらいはしてくれるかもね。

ペシェ:やっべぇ;w

カムイ:リロール要求はいかんかね・

カムイ:?

GM:FT使うなら1回まで許そう

ちなみにここでこれ以上の反応判定はしない


カムイ:OK

カムイ:んじゃリロール。

GM:react-2

GurpsFW : 反応表(8):良くない


GM:かわらなかったようだ

カムイ:だそうです。

ペシェ:運命は・・・ッ!!

カムイ:おのれ油揚げ

ジル:「あははは・・・。」

カムイ:「あーあー、すっごいじと目だ。

GM:リーア(チクワ派が油揚げ派に負けた伝播を受信したです!」

カムイ:水面下で戦争すなw

ジル:「さすがにチクワ大明神はまずかったんじゃないかな、カムイ。」

フェーリ:「なんか機嫌が悪そうにゃ……」

ペシェ:「これは・・・失敗してしまいましたわね・・・;」

リーク:「(俺もちくわより油揚げ派かなぁ・・・」

カムイ:「いやー、すまんね。

GM:「ああ、あの噂ね。私は見たことないけどうちの旦那が酒場で聞いてきたって言ってうるさかったわね」

カムイ:「酒場ねぇ・・・場所は管理カードのマップにも出てるな。

ペシェ:「酒場、ですか」

ジル:「なるほど・・・情報ありがとうございます。」

カムイ:「情報に感謝するよ。あと変なこと面とむかって言ってすまなかった。

ペシェ:「突然申し訳ありませんでした。情報、ありがとうございます」>深々

GM:「チクワよりも油揚げ食べなさい油揚げ。じゃあね」

カムイ:「・・・・そいつぁできねぇ相談だ(小声)

ペシェ:「(そこが問題だったのかしら・・・?)」

リーク:「あれなんかね、きのこたけのこみたいなもんなんかね・・・」

カムイ:「だ、そうだ。とりあえず酒場だな。

ジル:「カムイ、(誤爆しそうなら)私が代わりに聞き込もうか?」

カムイ:「んじゃ任せようかな。

フェーリ:「(なんでちくわと油揚げで競っているのかにゃ?)」

リーク:「じゃあ酒場ではジルに任せるか」

ジル:「まぁ・・・自信ないけど。ちょっとはがんばっておかないとね。」

ペシェ:「どちらも甲乙つけがたいと思いますわよ? 煮物に、焼き物、色々ありますわ」>きのこたけのこ

ジル:「(データ的には美声なんだし。)」

フェーリ:「とりあえずこれからどうするにゃ?」

リーク:「とりあえず酒場か?」

ジル:「この時間に人がいるかどうかは疑問だけれど・・・。」

ペシェ:「ええ、行ってみましょうか」

カムイ:「と、いってもこんな大所帯で酒場にいってもしかたない

GM:時刻はきっとそろそろ夕方になる頃ですね

カムイ:「リークと、ジルはそのまま酒場へいってくれ・・・残りは

リーク:「ん・・・じゃあ、手分けするか」

GM:酒場もそろそろ賑わいだすでしょう

ペシェ:「図書館も近いですし、わかれますか?」

カムイ:「マーチャントギルドに行くぜ。

カムイ:「そろそろ仕事上がりの連中を捕まえるにゃ頃合いだ。

ジル:「ん、カムイ達はギルドの方にいくんだね。」

フェーリ:「はーいにゃ」

ペシェ:「なるほど、承知しました。」

リーク:「んじゃ、俺等は酒場デートと洒落こむか」

ジル:「・・・。」

ジル:「聞き込みだよ。」

カムイ:「ああ、時刻はそうだな・・・この時間に。>2100(管理カードに示す)

ペシェ:「(まんざらでもなさそうですわね・・・)」

カムイ:「合流場所はここだ。

フェーリ:地味な作業にうんざりしつつ了承します

リーク:「あぁ・・・じゃあ終わったらそこで」

ジル:「OK、またあとでね。」

ジル:「さー、それじゃあいこうかリーク。」

ペシェ:「承知しましたわ」

リーク:「おう」

ジル:「女の子に声かけて迷惑かけたりはぐれたりしないようにね。」

カムイ:「やれやれ・・・オンミツ仕事なんざニンジャにやらしときゃいいんだ・・・(ブツブツ

リーク:「だ、大丈夫だって・・・」

GM:誰がどこに行くかの宣言をお願いします

ジル:「ならいいけど。」

ジル:酒場へGO

リーク:そんなわけで

ペシェ:「ギアアタッチを付ければ万全ですわね」>ニンジャ云々

ジル:ジルとリークが酒場で

ジル:残りがマーチャントギルドですね

カムイ:カムイ、フェーリ、ペシェはマーチャントギルド 残りは酒場

リーク:酒場へ行く組みだそうです

フェーリ:「ねーカムイー」

GM:マーチャントギルドから処理しますね

フェーリ:「私も聞き込みやりたいにゃ!」

ペシェ:はいな!

カムイ:「どした?

カムイ:「・・・まぁいいか。

カムイ:「んじゃそこの仕事上がりの連中に聞いてみてくれるか。

フェーリ:「はいにゃ!」

ペシェ:「(思ったより地味な仕事でウズウズしてますのね・・・ あの耳の動きとしっぽの揺れ・・・)」

GM:ギルド員1「おつかれー」

ギルド員2「俺これから夜勤だよ・・・」

ギルド員1「がんばれ」


フェーリ:「あのーすいませんにゃー」

GM:「ん、なんだ?」

フェーリ:「最近この辺りで幽霊を見たっていうのを聞いて調査してるにゃー。何かしらないかにゃ?」

GM:魅力的で+1

GM:react+1

GurpsFW : 反応表(15):良い


リーク:やったぜ!

ペシェ:っしゃあ!!

フェーリ:惜しいなー、まぁ十分ですね

GM:「お、かわいいシルヴァテイルちゃんじゃねーか。いいぜなんでも教えてやる」

「お前・・・ロリコンだったのか・・・」

「るせー!そんなんじゃねえっての」


カムイ:「・・・大丈夫なのかな」

GM:「で、幽霊だっけか?」

フェーリ:(うんうん

ペシェ:「好感触のようですわ」

GM:「特別に教えてやろう。見ちまったんだよ俺」

フェーリ:「見たのかにゃ!どこでにゃ!」

GM:「あれは確か夕方頃だったかな・・・住宅街と商店街のあいだあたりで」

GM:「なんかを探してるような感じだったなぁ・・・」

ペシェ:「なにか・・・探している・・・? 幽霊が」

フェーリ:「夕方に商店街と住宅街の間に行けば幽霊に会えるのかにゃ?」

フェーリ:で、現在時刻はなんじでしょうGM?

GM:「おう、なんか青くて透き通ってておぼろげだったからありゃ幽霊だ」

GM:夕方!

GM:急いでいけば見れるかもしれない

ペシェ:「これは、すぐ向かった方がいいですわね・・・!」

カムイ:「戻るついでにその場所に行ってみるか。

フェーリ:「カムイ、ペシェ。どうするかにゃ?」

カムイ:「行ってみようぜ。

カムイ:そんなわけで移動開始

ペシェ:「行きましょう! 有力な情報のようですし」

フェーリ:「よし行くにゃー!地味な作業は終わりにゃー!」

GM:一旦酒場の方にうつしますね

ペシェ:はいな!

リーク:デバンダー

フェーリ:はーい

ジル:はい。

カムイ:【♪酒場】

GM:夕方の酒場。まだ早い時間だというのに呑んだくれてるおっさんがいたりする

ジル:「さて・・・酒場にきてみたはいいけど。」

リーク:「マスター、いつものね・・・っと、来たことはないけど」

ジル:「ん・・・、人はいるみたいだね。」

ジル:そうだなあ

リーク:ジルさんききこみガンバレ

GM:マスター「どうぞ。」(一番高いカクテル1杯

ジル:まずはマスターさんに質問をしてみてから

ジル:聞き込む人を決めますか

リーク:「・・・いやいや」

ジル:「マスターさん、ちょっといいですか?」

GM:「なんでございましょうか」

リーク:「このマスター、出来る・・・!」

ジル:「私達、今街で目撃されている幽霊事件の調査をしているんですけれど。」

ジル:「目撃した人とか、そういう人もしこの酒場にきていたら教えてもらえればと思いまして。」

GM:「幽霊の噂ですか。最近はよく耳にしますな。」

ジル:「はい、ここでしたら人が多いのでどなたかいないかなと。」

リーク:「街中の噂なのなぁ・・・」

GM:「そこで昼間から呑んだくれてる方もたしか見たとか大きな声でいってらっしゃいましたな」

GM:マスターの目線の先には既に出来上がってる大柄な男がまだ呑んでる

ジル:「なるほど・・・。」

リーク:「・・・俺が聞こうか?」

ジル:「(これ聞けたらラッキーぐらいに考えた方が良いかもしれないね。)」

ジル:「ううん、大丈夫。」

ジル:「マスターさん、ありがとうございます。」

GM:「いえ、お客様のためになったのなら」

ジル:では

GM:ちなみにすでにリークの管理カードからお酒の代金が惹かれてたりする(無駄に自動支払)

ジル:マスターさんに一礼してその飲んだ暮れさんに

リーク:だろうな!

ジル:話しかけましょう

リーク:便利だなオイ!

ペシェ:ひでぇww

ジル:「こんばんは~。」

GM:「おう、なんだねーちゃん」

リーク:いくらなんすか!

GM:まあ実際に払わなくていいよw

ジル:「ちょっとお話聞きたいんですけど、お時間いただけますか?」

リーク:ヨカッタ!

GM:ちなみに1杯10GP(1000円)ほどらしい

リーク:ジルの方チラチラ見つつちびちびマスターと飲んでおこう

リーク:マジカルクッキングぐらいだネ

GM:「あ、聞きたいことぉ?そんなことより酌してくれよねーちゃんよぉゲヘヘヘ」

ジル:「あははは・・・。」

リーク:「・・・」

ジル:←誠実

ジル:「最近街でうわさの幽霊事件を調査してまして~・・・。」

ジル:「もしご存知でしたらお話聞きたかったんですけれど~・・・。」

GM:「ほうほうねーちゃんもあれを聞きに来たっていうのか?

GM:「よし飲め!早のみで勝てたら教えてやる。負けたら一晩俺の酌な」

GM:HT即決対決

ジル:まじですか・・・

GM:ちなみに男のHTは12

ジル:「あははは・・・わ、わかりました。」

リーク:ジルは酒強いから大丈夫じゃね的な感じに

ジル:ジルのHTは13です

ジル:ft1点使ってもいいですかね

GM:どうぞ

ジル:じゃあ目標15ですね

ジル:3d<=15

GurpsFW : (3D6<=15) → 10[2,4,4] → 10 → 成功(成功度:5)


GM:3d<=12

GurpsFW : (3D6<=12) → 13[2,5,6] → 13 → 失敗(失敗度-1)


カムイ:やったぜ

ペシェ:やったぜ

GM:勝利!

リーク:やったぜ

ジル:「・・・っと。」

GM:「ね、ねーちゃんはええなぁ」

ジル:「私の勝ちですね。」

GM:「しゃーねー教えてやるか」

リーク:私が行ってたら即死だったな!

ジル:「よろしくお願いします。」

GM:外野「どうせ酌させながら自慢してただろ」

GM:「うるせえってんだよ!」

ジル:「あははは・・・。」

リーク:「マスター苦労してそうなのなぁ・・・コレ」

ジル:「(博麗神社で毎晩飲んでたからなあ。)」

ジル:「(あれがなかったらやばかったかも。)」

GM:「俺が見たのは大通りを第一防壁から第二防壁の門に向かって走ってる姿だ」

ジル:「幽霊ってどんな姿をしてたかって覚えてます?」

GM:「なんかすんげえ必死な感じだったぜ」

リーク:「必死な幽霊・・・幽霊って死んでるのにな」

GM:「頭にバンダナ巻いてたな。あとなんつーかな・・・見た目が欠けてた」

ジル:「欠けてた・・・と言うと?」

GM:「なんつーかな、体がパズルだとしてその部分のピースがないっていう感じか?あーもう説明しづれえな!」

ジル:「・・・なるほど、いえ。ありがとうございます。最後に1つだけ良いですか?」

リーク:「(声でけえから聞きやすいなぁ」

GM:「まあすぐ消えちまったけどな。っとなんだねーちゃん」

ジル:「頭にバンダナ・・・っていうと人間の姿かなって思ったんですが。男性か女性かどっちに見えました?」

GM:「男だなありゃ」

ジル:「そうですか・・・ご丁寧にどうもありがとうございました。」

ジル:あ

ジル:見た時間帯きいてないな

GM:「あーそうそう、これ見たのは日が沈みかけたころだったな」

GM:夕方からよるにかけて

ジル:「っとと・・・大事なことを聞き忘れていました。」

GM:はざまのあたり

ジル:「すみません、どうもありがとうございました!」

リーク:(窓の外をちらり)「もうそろそろ、か・・・?」

ジル:聞き込みは以上の模様

GM:もうそろそろだね

GM:ではマーちゃんとギルド組に戻します

ジル:リークと相談しつつ

リーク:「丁度いい、行ってみっか」と、わざとらしくジルの肩を抱き寄せて向かう感じで

ジル:一旦合流場所に戻る方向で

リーク:ん

リーク:合流場所に戻るか

ペシェ:ヒューッ!

ジル:どっちがいかな

リーク:相談されたら戻るよ!

カムイ:「さて・・・目撃場所はこの通りだが。

ジル:目撃場所みてからもどるか

GM:21時だと完全に日が沈んでますね

ジル:距離的に。

カムイ:「クエストマーカーは・・・ま、でるわけないわな。

ペシェ:「もうそろそろ、いい時間ですわね」

ジル:なら先に行こう

リーク:なら結局行くらしい

カムイ:「やれやれ、ザンギョー手当が欲しいね。こんな時間まで歩いてさ。

ジル:で、お願いします。

リーク:では、そっちどうぞ

フェーリ:「さぁ、幽霊はどこだにゃ!」

GM:誰か2d6ふってみて?

GM:iya

GM:視覚判定-2

ペシェ:「脚を使うもの、とはいいましたが・・・ 疲れるものですね・・・」

カムイ:暗視持ちいるかしらね

ペシェ:フェーリ!

フェーリ:ノシ

カムイ:ニャニャ!

GM:暗さによるペナルティはなし

カムイ:ではごー

ペシェ:流石猫さん

リーク:フェーリちゃんがんばれ

ジル:鋭敏感覚もあるしねえ

GM:フェーリは鋭敏感覚で+3

ペシェ:イイネー!

フェーリ:IQ9+機敏視覚3−2で目標10

リーク:ねこすごい

リーク:−2はいらない

リーク:いや

リーク:いるか

フェーリ:FT1突っ込んで目標12

GM:いる

フェーリ:3d6<=12

GurpsFW : (3D6<=12) → 9[1,3,5] → 9 → 成功(成功度:3)


カムイ:やったぜ

ペシェ:よっし

フェーリ:成功!

リーク:暗視の分かとおもた!

リーク:とはいえやったぜ

GM:フェーリは朧に青く光る人影を見つけた

フェーリ:「いたにゃ!幽霊にゃ!」

GM:【♪Eclage】

フェーリ:青く光る人影に向かってダッシュ!

カムイ:「・・・・?

カムイ:「エネミーでもなけりゃNPCでもないぞ。

カムイ:「・・・管理カードに名前もって・・・おいおい何だこのノイズは。

カムイ:「ま、まてって、フェーリ!

ペシェ:「突出しては?! ああっ;」

フェーリ:「さぁ、正体はなんにゃ!」

GM:青く光る人影。姿は所々欠け、ノイズが走っているがそれはバンダナを頭に巻き、カタナを腰に二本さしている人間の男のように見える

GM:その姿の欠け方にカムイは見覚えがある

ペシェ:「っ・・・ これが、幽霊・・・?」

カムイ:「・・・あれは・・・!

GM:あのデータが不明瞭だったエネミーだ

カムイ:「・・・フェーリ!!下がれ!今すぐ!

GM:その欠け方はテクスチャが剥がれている感じによく似ている・・・

カムイ:刀には手をかけたままゆっくり近づくよ。

フェーリ:「幽霊にしては思ったよりよく見えるのにゃ!?」

ペシェ:「(不気味ですわね・・・ なにか、言い表しようのない・・・)」

フェーリ:「カムイあれを知っているのかにゃ?」

GM:その幽霊は君たちに気がついていない。ただあたりを必死に探し回っている

ペシェ:カムイのカバーできる位置につきます

カムイ:「・・・わからない、わからないけどな

カムイ:「あれはこの世界ではあり得ないんだ・・・

カムイ:「・・・何か探しているのか。

ペシェ:「ありえない、ですか・・・?」

GM:「(ザザッ)・・・サラ・・・(ザザッ)・・・どこにいる・・・(ザザッ)」

カムイ:「・・・?(サラ?

GM:ノイズ混じりにそんなつぶやきが聞こえてくる

フェーリ:「あり得ないにゃ?」

カムイ:「・・・もしかして。

カムイ:管理カードでネーム確認できるかしらね。

GM:しばらくするとその影は虚空に溶けるように消えてしまった

ペシェ:「(魔物の類ではない幽霊、なら・・・ 確かにあり得ないとは思いますが)」

GM:ネームは表示されないどころかそこにはなにもないってことになってるね

カムイ:「あ・・・!くそ、消えちまった。

ペシェ:「消えた・・・?」

フェーリ:「あ、消えたにゃ……」

カムイ:「・・・FWがあのデータを認識していないだって?

カムイ:「そんなことが・・・だったらアレは何だっていうのさ。

カムイ:「わからなくなってきたぞ・・・

ペシェ:「・・・何か知っているんですの? カムイ様・・・」

GM:ここで起きるイベントは以上です

カムイ:「・・・ちょっとだけ「世の中」に詳しいってだけさ。

GM:【♪人類の砦 カベの街 シュセン】

カムイ:「とりあえず戻ろう。時間だ。

ペシェ:「そう、ですか・・・」

ジル:防壁の方の処理かなー

フェーリ:「???とりあえずあれは幽霊なのかにゃ?」

ペシェ:「・・・ええ」

カムイ:「ゴーストって意味じゃその通りなんだけどな・・・

カムイ:「正直よくわかんないよ(といってゴマかす)

ペシェ:「わかりませんわね・・・ 色々と」

ジル:中身あんまり変わらなさそうだけど。

フェーリ:「わからないかにゃ……」(しょんぼり

リーク:バンダナだったしの

リーク:ただ、こっちでは走ってたりするんかな

カムイ:「サラ・・・か。

ジル:まあ防壁の方にいくって宣言はしているので

ジル:何かあるなら、だね。

GM:ちょっと変わるから防壁の方の処理するよー

ジル:はーい

リーク:わあい

フェーリ:はーい

ペシェ:ふぁい!

カムイ:hai!

GM:【♪Eclage】

ジル:「・・・ここが現場かな。」

リーク:「かな・・・とりあえず何もないけど」

リーク:「時間までは、一応待ってみっか・・・」

GM:同じく視覚判定-2

ジル:リーク先にやってみよう

リーク:普通に

リーク:3d6<=11

GurpsFW : (3D6<=11) → 12[3,4,5] → 12 → 失敗(失敗度-1)


リーク:とりあえずジルも

ジル:それじゃ

ジル:3d<=8

GurpsFW : (3D6<=8) → 15[4,5,6] → 15 → 失敗(失敗度-7)


ジル:リロールできるなら

リーク:ftでリロールしてみるかな・・

GM:どうぞ

ジル:かな

リーク:では

リーク:3d6<=11

GurpsFW : (3D6<=11) → 9[2,3,4] → 9 → 成功(成功度:2)


リーク:見えた!

GM:同じく青く光る人影を見つける

カムイ:いやらしい・・・

リーク:「・・・マジかよ」

ジル:「リーク?」

GM:こちらでは必死に走ってる様子だ

GM:見た目は無効と一緒

ジル:「・・・あ、あれだね!」

GM:向こう

リーク:「ほらあそこめっちゃ走ってる・・・追いかけてみるか!」

リーク:とりあえず走ってるのを追いかけるよ

ジル:「(とりあえずSSとっておこう。)」<SS撮影

GM:やはり君たちには何も気づいていない様子

ジル:「よし、おいかけよう!」

GM:しかしひとつのつぶやきが君たちの耳に届く

リーク:「幽霊・・・いや・・・、これは?」

GM:「(ザザッ)サラ・・・!(ザザッ)間に合ってくれ・・・!(ザザッ)」

ジル:「何だろうあれ・・・。」

ジル:「・・・!」

ジル:「(サラ・・・?)」

リーク:「・・・間に合わ、う?」

ジル:チャットログにそれ表示出ますかね

GM:そして第二防壁の門にたどり着くか否かというあたりで溶けるようにきえていく

ジル:一応チャットログも保存

GM:チャットログには表示されない

GM:スクショにはうつっているようだ

ジル:「・・・消えちゃったね。」

リーク:「・・・あ、あぁ」

ジル:スクリーンショットはすぐにほかの人にも見せれるのかな

ジル:写真っぽい感じで。

リーク:「こいつは・・・」

ジル:汁物同士か

ジル:じゃあリークに送っておく

ジル:あと

GM:ギア技術を使ったカメラとかもあるだろうし大丈夫

ジル:カムイにも送っておこうかな

リーク:「ん・・・いつの間にか撮ってたんだな、すまねぇ、助かる」

リーク:めるめる送信

GM:【♪人類の砦 カベの街 シュセン】

ジル:To:カムイ 幽霊 見つけた みたいなメールで

ジル:送っておくよ

カムイ:(♪デデドン) 着信音。

ジル:「これ、明らかにおかしいよねえ。」

カムイ:「ん?ジルからか。

リーク:「とりあえず・・・時間だ、デート終了ってことで集合場所へ向かおうぜ」

ジル:合流地点に1度戻る旨もメールに書いておくよ

フェーリ:「カムイどうしたにゃ?」

ジル:「デート、ねえ・・・。」

ジル:「そうそうリーク。」

リーク:「ん?」

ジル:「さっきはありがとう。」

カムイ:「とりあえず合流だ。

ジル:「助かったよ。」

ジル:<酒場話

リーク:「つい、な」

ペシェ:「・・・? わかりましたわ」

ジル:「それじゃ、カムイ達のところに戻ろっか。」

フェーリ:「合流にゃ?了解にゃ!」

リーク:「そうだな、戻るか」

リーク:そんなわけで

リーク:合流するよ!

ジル:商店街にバックですね

GM:時刻は日も沈んで夜かな

カムイ:「とりあえず宿に戻るか。

カムイ:「話はそこで、だ。

ジル:「うん、了解。」

リーク:「お疲れさんー、そうするかー」

ペシェ:「ええ、そうですわね」

フェーリ:「はーいにゃ」

ジル:「そうだ、カムイ。」

カムイ:「ん?

GM:次の行動方針を空きに話し合ってくれ!

ジル:「補足なんだけど。」

ジル:「(チャットログに)幽霊の言葉は聞こえたけど、なくなっちゃってたみたいだよ。」

ペシェ:「お二方も幽霊を見た、ということでよろしかったでしょうか?」

カムイ:「ふ~ん・・・

カムイ:「どうにも不可解なんだな。

リーク:「あぁ、なんかすげえ必死に走ってたなぁ・・・」

ジル:「この通り、姿は撮れたんだけどね。」

カムイ:「・・・(認識はされないがデータとしては存在するってことか?)

カムイ:「ああ、そうだ。

カムイ:「サラはどこにいるって聞こえた気がした。

ジル:「(だとしても妙だなぁ・・管理カードにも出てなさそうだし。)」

カムイ:「サラってのは人の名前かもな。

ペシェ:「写真・・・ですか? いつの間に・・・ ”カメラ”は結構なお値段と聞きましたが」

リーク:「・・・こっちでは、サラの場所は知ってたみたいだぜ」

フェーリ:「私もサラって言ってるのを聞いたにゃ!」

ジル:「間に合ってくれ、って言ってたね。」

リーク:「へぇ・・・ふむ」

ペシェ:「サラ・・・確かに、そんなことを言っていたような・・・?」

カムイ:【♪宿屋】

リーク:「よし・・・サラを探すか」

ジル:「たまたまね。」(写真

カムイ:「おっと・・・

カムイ:「フェーリ、ペシェ。

カムイ:「悪いけどちと飲みモノ追加で頼んできてくれないか。

カムイ:「そこの階段下りればすぐだからさ。

ジル:「・・・。」

ペシェ:「準備に抜かりなし、ですか。流石は探索者としての経験の差、でしょうか」

リーク:「あ、俺アイスコーヒー」

ペシェ:「? はい、承知いたしましたわ」

フェーリ:「はーいにゃ!ペシェさんいこうにゃ!」

ジル:「少しは遠慮を・・・ まあでもお願いできるかな?」

リーク:「砂糖マシマシで」

ジル:「うん、ありがとう。」

ペシェ:「ええ、フェーリ様、行きましょう」

カムイ:「悪いな。

ジル:リークのわきばらドコッ

リーク:「」

カムイ:「・・・(痛そう)

ペシェ:「はい、砂糖ですね」にっこりして去っていく

フェーリ:じゃあペシェさんと一緒に去ります

カムイ:「さて・・・と、手短に話すが。

ジル:「・・・人払いの仕方が上手いね、カムイは。」

ジル:「うん。」

カムイ:「こういうのは嫌いなんだけどな。

リーク:「お、おう・・・」

カムイ:「こいつらは察しの通りNPCでもエネミーでもない。

カムイ:「かといって俺達みたいなのとも何か違う。

カムイ:「はっきりいえば正体不明だ。

ジル:「でもデータ上には存在している・・・はずだよね。」

カムイ:「けどな・・・

リーク:「・・・唯の勘だが、リプレイ、みたいなもんじゃねえかな」

カムイ:「似たようなのを見たことがあるんだ。

リーク:「似たようなの?」

ジル:「どんなやつ?」

カムイ:「ああ、テクスチャが崩れててな。 エネミー名も文字化けしていた。

カムイ:「そいつらを倒したあとにだな・・・

カムイ:「・・・・ッ!?(めまい)

カムイ:「あれ・・・?

ジル:「カムイ!」

リーク:「・・・旦那?」

カムイ:「・・・あ、ああ、大丈夫だ・・

カムイ:「・・・?(そのあと僕はどうなったんだ・・・?)

カムイ:「と、とにかくだ

ジル:「テクスチャの異常と・・・文字化け。」

ジル:「でも、カムイ。」

ジル:「・・・うん。」

カムイ:「用心はしといてくれってことだ。あんなの仕様にないんだ。僕らの知る限りじゃね。

カムイ:「・・・そろそろ戻ってくる。

ジル:「最後に。」

ペシェ:コンコン

リーク:「ま、俺らがそもそも無理にここに居てるトコあるからなぁ」

ジル:「・・・あとにしよう。」

ジル:「おかえりなさい~。」

ペシェ:「お飲み物をお持ちいたしました」

リーク:「お、おかえりー」

カムイ:「おお、悪いね。

ジル:「ごめんね~。」

カムイ:「ちなみに俺にゃどんな飲み物もってきてくれたんだい?

フェーリ:「ただいまにゃー!」(果物たっぷりミックスジュースを手に持って

リーク:「おー、サンキュサンキュ」

ペシェ:「いえ、これも修行の一環ですわ」にっこり

ジル:「私のはどれかな?」

リーク:「・・・サスライ?メイドさん?」

ペシェ:「あ、砂糖はこのくらいでよろしかったでしょうか・・・?」どっぷり

カムイ:「・・・(うわぁ)

ペシェ:「はい、こちらになります」>ジル

ジル:「ん、ありがとう~!」

リーク:「うおお・・・底に砂糖の塊が・・・」

リーク:だが普通に飲むぜ

ペシェ:「カムイ様はオチャでよろしかったでしょうか?」

ジル:「自業自得だね。」

リーク:「ま、このぐらいあまったるいのも嫌いじゃないな」

フェーリ:「カムイにはやっぱりお茶にゃ!」

カムイ:「ははは、夜にオチャか・・・

カムイ:「まぁ頂いておくよ、ありがとな。

ジル:「私の"友達"はいつでもお茶を飲んでたよ。」

ジル:「・・・お湯みたいに薄いお茶だったけど。」

ペシェ:「あっ・・・申し訳ございません! わたくし、何か不手際を・・・?!」>リーク

リーク:「いやいや、ペシェちゃんの愛情たっぷりで美味しいぜー」

ジル:「」ドカッ

リーク:「」

カムイ:「・・・(痛そう)

ペシェ:「ありがとうございます・・・ でも、不手際がありましたら、何なりとお申し付けくださいませ」

フェーリ:「?でもリークの注文通りの佐藤マシマシにゃ?」

ジル:「うん、おいしいね。」

リーク:「ま、まぁ、溶け切る程度に、だな、次からは」

カムイ:「さてみんな。

ジル:「・・・さて。」

ペシェ:「あ・・・ 承知いたしました///」

ジル:「うん、そろそろだと思ってたよ。」

リーク:「さては南京玉簾」

リーク:「っと、どうぞ」

カムイ:「まぁ簡単にまとめるぞ。

ペシェ:「(たますだれ・・・?)」

カムイ:「幽霊・・・とにかく幽霊ってことにしておこう。そいつは

カムイ:「サラを探している。サラってのが何なのかは・・・多分人だろうが

カムイ:「んで、幽霊の出現する場所は・・・ココと、ココだ。

カムイ:「で、幽霊はだ。

カムイ:「第二防壁に向かっていこうとしていた。

カムイ:「つまりは次に俺達が探すべき場所は?

ジル:「彼の行く先・・・第三防壁の方だね。」

リーク:「外じゃなけりゃいいけど・・・」

カムイ:「そういうこと。

カムイ:「そうだな・・・サラって人物が

カムイ:「この街にいないかも図書館から調べられるかもしれない。

フェーリ:「うーん、人を探している幽霊?悪い奴じゃなさそうにゃ、でもどうすればいいのにゃ?」

カムイ:「まずは朝市で図書館その次は防壁の向こう、だ。

フェーリ:「図書館で調べもの……」(苦い顔をする

カムイ

・・・もう一度話を聞きますか? 

>はい

  いいえ


ペシェ:「図書館のデータベースなら、期待大ですわね」

リーク:連打しててついうっかりはいとか

ジル:おいばかやめろ

ペシェ:あるある;

ジル:「OK、それじゃあそのように動こうか。」

リーク:「この幽霊についてはわかんねぇかなぁ」

リーク:「バンダナしてて、二刀流の・・・恐らく、サスライ」

ペシェ:「ええ、二刀流・・・でしたわね」

カムイ:「(・・・)

リーク:「刀が独特なら・・・鍛冶屋とかに聞いてみたりできねえかな」

ジル:「何かを守ろうとしてたのかな・・・。」

リーク:「旦那、分かるか?」

リーク:そんなわけで刀は普通の刀か分かったりしますかねGM!

ジル:SSにうつってるのは

カムイ:「もう一度そのSS、じゃねぇ、シャシンを見せてくれるか・

カムイ:?

ジル:「うん、いいよ。」

GM:IQ-4かな

GM:姿がおぼろげだから見辛いだろうし

カムイ:「・・・カタナ、か。

リーク:ペシェがふってもいいよねこれも

リーク:サスライだし

カムイ:だねぇ。

ペシェ:振ってみましょう!

ペシェ:3d<=11

GurpsFW : (3D6<=11) → 8[2,2,4] → 8 → 成功(成功度:3)


GM:見てる人全員振っておk

ペシェ:よっし

リーク:やったぜ

ジル:おこけ

フェーリ:「刀の違いなんて私にはわからないにゃー」

リーク:「俺も俺も」

カムイ:3d6<=8

GurpsFW : (3D6<=8) → 8[1,2,5] → 8 → 成功(成功度:0)


カムイ:やったぜ

フェーリ:判定放棄で

ペシェ:「少し、拝見しても?」>写真

ジル:サスライ2人成功w

リーク:サスライの意地・・・!?

ペシェ:やったぜ!w

カムイ:知力12地味に活きてるな・・・w

GM:判定に成功した人はそのカタナが市販されてるようなものではないことがわかる

ペシェ:だねぇw

ジル:ペシェにもみてもらいましょう

フェーリ:上げててよかったIQ12

カムイ:「・・・何だこんなレア見たことないぞ。

ペシェ:「この刀・・・ 市販とは比べ物にならないほどのものですわね」

リーク:「お・・・それならその刀からも辿れそう、かな?」

GM:色彩や詳細は分からないがテクスチャの乱れとは別の意味で刀身がおぼろげに揺らめいている気がする

ペシェ:「加えて、二刀を使う方は自分に合った特注品を頼むことが多いと聞きます」

ペシェ:「もしくは、ギアカスタマイズか・・・」

ジル:「どちらにしても、ただの高級品とは別の何かってことだね。」

GM:柄にはハヤブサを模したマークが刻まれているようだ

GM:わかったのはこれくらいかな

ペシェ:「特殊な効果がかかったもの・・・?」

フェーリ:「じゃあ刀から持ち主が分かるかもしれないのにゃ?」

ジル:「調べてみる価値はありそうだね・・・。」

ペシェ:「ハヤブサの銘・・・ カムイ様、何かわかりませんか?」

カムイ:「いいや。

カムイ:「ただまぁ・・・

カムイ:「カタナって奴はだな。

カムイ:「そこらへんのカズウチにしたって同じものは存在しないんだ。

リーク:「へぇ・・・」

カムイ:「ひと振り一振り職人がつくるものだからな。

フェーリ:「どれも同じに見えるけどにゃー」

カムイ:「もしコレが腕のたつ職人のワザモノなら

ジル:「(そりゃそうか。あの半人半霊の刀が2本も3本あっても困るし。)」

カムイ:「作った人が見ればすぐに誰のために作ったか、くらいはわかるだろうな。

リーク:「なら明日は図書館と・・・刀探しに鍛冶屋、ってどうかな」

カムイ:「決まりだな。

ジル:「防壁の向こうもね。時間足りるといいけど・・・。」

カムイ:「ま、今日はもう休もうぜ。

ペシェ:「また忙しい1日になりそうですわね・・・」

カムイ:「仕事が山積みだからな・・・

ジル:「そうだね、酒場で酒飲まされたからちょっと早く寝たい。」

カムイ:「(・・・・・)

リーク:「よし、明日に備えて寝るか!」

フェーリ:「もっと体を動かしたいにゃー」(ジュースをごくごく

ジル:「明日早いから、フェーリも寝よう。ね?」

ペシェ:「僭越ながら、ベッドメイクは済ませておきましたわ」

カムイ:「(・・・外から ・・・た ・・・たち・・・・)

カムイ:(・・・・ッ!?)

ジル:「カムイ?」

カムイ:「(くそ・・・何だってんだ)

カムイ:「ん、あ、ああ、何でもない。

ジル:「・・・疲れたんだよ、きっと。」

カムイ:「・・・違いない。

フェーリ:「カムイ大丈夫かにゃ?」

ペシェ:「カムイ様? お身体の具合でも・・・」

ジル:「明日辛かったら無理しないで。」

カムイ:「なんてこたないさ。

カムイ:「・・・お休み。

ジル:「リーク。」

リーク:「ん?」

ペシェ:「はい、おやすみなさいませ」

ジル:「女性の寝室に入ったらどうなるかわかってるよね。」

リーク:「・・・俺だって、命は惜しい」

リーク:「おやすみ」

ジル:「うん、それじゃあおやすみ。」

GM:では翌日。

フェーリ:「おやすみにゃー」

カムイ:【♪人類の砦 カベの街 シュセン】

リーク:テーレッテッテーテーレッテー

カムイ:「ふあぁぁ・・・(オチャのせいであまり眠れなかった)

ジル:「おはよ~。」

GM:誰がどこに行くのかの宣言をお願いしますね

ジル:「って、見事に寝不足みたいだね。」

ペシェ:「おはようございます、皆様」にっこり

フェーリ:「おはようにゃ!」

リーク:「旦那、眠そうだな、今日もしっかり頼むぜー」

リーク:「おう、みんなおはよー」

カムイ:「へいへい・・・

フェーリ:朝から街中を屋根伝いに走り回ってスッキリしているフェーリ

ジル:「さて、これからどうしようか。」

リーク:鍛冶屋組と図書館組かな

ジル:防壁はラストに皆でかなー

カムイ:同じメンバーで調査だねぇ

ペシェ:一応ペシェは研究(情報整理)技能持ってるで

ジル:じゃあ

フェーリ:やることがなさそうだにゃー(特に図書館)

ジル:フェーリ

リーク:フェーリはこっちくるかい

ジル:私達と一緒に鍛冶屋くる?

GM:フェーリは反応判定とかで役に立つ

フェーリ:鍛冶屋はカムイかペシェが言った方がいいんじゃにゃいか?

ペシェ:確かになぁ;

リーク:確かに

カムイ:だねぇ

ジル:同じメンバーで、とカムイがいうたからアレだけど

ペシェ:カムイとペシェがわかれるか

リーク:そうね

ジル:真実組はわかれたほうがいいと思うので

ジル:ジルリクペシェでどうかな

ペシェ:それがいいかな

リーク:じゃあ鍛冶屋は任せた!

フェーリ:私とカムイが鍛冶屋組でいいとおもうにゃ!

ペシェ:まかせた!

カムイ:「フェーリ、俺に付き合ってもらおうか。

リーク:そんな訳で

カムイ:「図書館はイヤだろ?(片目つむる)

リーク:鍛冶屋、カムイフェーリ 図書館、リークジルペシェ

ジル:リークが

リーク:になりました

ペシェ:「情報整理なら、お任せくださいませ」

フェーリ:「付き合うにゃ!」(頭を縦にぶんぶん

ジル:ペシェにほいほいついていくRPを

ジル:よろしくおねがいします。

リーク:えっ

ジル:おねがいします。

ペシェ:強制www

リーク:「じゃあ、俺も図書館に行くかな!鍛冶屋より図書館のほうが好きだし!好きだし!」

ジル:「ふーん・・・。」

ジル:「じゃあ私も一緒に行こうかなー。」

ペシェ:「そうなのですか? 意外と・・・いえ、失礼しました;」

ジル:「いいよね?」

リーク:「お、おう、じゃあ3人で行くか・・・」

ペシェ:「? はい、もちろんですわ」

カムイ:「・・・幽霊よりおっかねぇ。

ジル:「うん、じゃあいこうか。」

フェーリ:「がんばってにゃー」

カムイ:「フェーリ、行こうぜ。シュラバなんざ見るもんじゃない。

リーク:「・・・頑張るぜ」

ペシェ:「お二方も、お気をつけて」一礼

カムイ:「おう。

GM:図書館組から処理します

ジル:「そうかー、リークは図書館の方が好き、と・・・。」

リーク:「ほ、ほら、本とか、四角いし」

ペシェ:「人は見かけによらないものですね」にこにこ

ジル:「四角いものが好き、と・・・。」

ジル:「~♪」

カムイ:「(ありゃリークも大変だな・・・) 歩きながら思う

リーク:「・・・」

ペシェ:「(なんだか、犬の尾を踏んでいる気分ですわ・・・;)」

フェーリ:「???」(わかってない

ジル:図書館組処理してどうぞ(プリケツ土下座)

GM:図書館組は何を調べるかを宣言してから<研究>でどうぞ

ペシェ:まずはサラさんの情報かね

ジル:かな

リーク:だねえ

リーク:サラの情報、で研究ふっちゃっても大丈夫なのかしら

ペシェ:サラさんついて、そういう人物がいたか、いるのか、調べます

リーク:振るのはペシェだけど

ペシェ:おおっと

GM:どうぞ

ペシェ:では、それで

GM:ちなみに技能なしはIQ-5

ペシェ:「人名・・・登録情報・・・ここですわね」

ペシェ:3d<=14

GurpsFW : (3D6<=14) → 10[1,3,6] → 10 → 成功(成功度:4)


ジル:研究もっててよかったネ

ペシェ:まったくだ

カムイ:やったぜ

リーク:やったね

リーク:「へー・・・図書館って思ったより広いのなぁ」

ペシェ:「これ、でしょうか?」データをすいっと

GM:現在もシュセンの街に住んでますね

リーク:NPCで、街のどこかに住んでるのかな

ジル:「どれどれ、見せて。」

GM:商店街のパン屋の一人娘のようです(個人情報なんてここまで普通でないだろうけど(゚ε゚)キニシナイ!!)

ペシェ:「いましたわ。 現在も、この町にいるようです。」

リーク:「へぇ・・・お、美人」

ペシェ:「こちらですわ」

ジル:「・・・。」

ジル:ドゴォ

リーク:「」

ジル:「商店街のパン屋さんか・・・。」

ペシェ:「(・・・) 周辺ではなかなか評判のお店のようですわね」

GM:真実を知る者もとはIQ-5で判定

リーク:だめもとでいってみよう

ジル:まじでw

ペシェ:ほうw

リーク:3d6<=8

GurpsFW : (3D6<=8) → 8[1,2,5] → 8 → 成功(成功度:0)


ジル:3d<=5

GurpsFW : (3D6<=5) → 10[2,3,5] → 10 → 失敗(失敗度-5)


リーク:そおい!

ペシェ:や、やったっ!!

ジル:成功ですね

カムイ:いいね

GM:適当にあさってたら気になるデータを発見した

フェーリ:さすがIQ高いローグ

ペシェ:-5なんてめじゃないぜ!

リーク:「・・・お?」

GM:パスワードがかかってたが"現在のフィルトウィズログイン用クライアント"の名称を入力したら開いた

ペシェ:「また、美人でも発見しましたか?」きづいてない

リーク:ってことは、サラさん実はしるもの、ってことですかね

ペシェ:ほう・・・!

ジル:「何か見つけたの?」

リーク:「あー・・・、いや、何でもない」(Toジル:サラも、俺達と同じ、らしい)

GM:ちがうから

リーク:えっ

ジル:「・・・そっか。」

ペシェ:??

リーク:じゃあ、何だろう

ジル:今のは

ジル:リークが現在のフィルトウィズログイン用クライアントを入力して、データを開いたってことかな

ジル:リーク自身の。

リーク:ん、自分の?

GM:なんか暇つぶしにあさってたらなんか出てきた的な

ジル:情報Plzなのです

フェーリ:真実を知るものしか手に入らない情報ですね

リーク:うむ・・・?

GM:情報書込み中(長い)

リーク:ナルホド

GM:-----

フィルトウィズでは記憶もデータとして管理されているようだ。

まれに強い思いを持ったキャラクターが死んだ場合、普通は消滅するが特殊なオブジェクトがその場に落ちている場合がある

アクセサリーや武器などのアイテムとして出現する場合が多い

大抵の場合はその思いに関係する人の専用装備となる

深い憎しみなどの場合は呪いのアイテムとなることもあるようだ

意図的にこのアイテムを作成するチートも存在していたようだ(このチートは現在塞がれているが別の方法で作れるかもしれない)

また、このシステムにおける不具合であろうと思われる現象も確認されている

記憶データの抜き出し後のオブジェクト化に失敗して記憶データが不意に再生される現象

-----


リーク:おお・・・

GM:こんな内容が書かれていた

GM:書いたのは真実を知るものだろう

ペシェ:おおお

リーク:巻き戻して「・・・へぇ」

ジル:「何か見つけたの?」巻き戻し

リーク:「ってことは、幽霊・・・というより、怨念か?」

ジル:「どれどれ・・・。」

ペシェ:「また美人でも見つけましたか?」巻き戻(ry

ジル:「美人よりも良いものを見つけたみたいだよ。」

ペシェ:「・・・! 失礼しました。」

ジル:「・・・なるほどねえ。」

ペシェ:「どのような内容でしょうか・・・?」

リーク:「あの幽霊、どうやら実在の人物の・・・死んだあとに残る強い思い、といったところ、か?」

ジル:「成仏しきれない・・・って言えば一番わかりやすいかな?」

リーク:「・・・普通に幽霊じゃねーか」

ペシェ:「正しく幽霊、ですわね」

ジル:「・・・幽霊だね。」

リーク:「まぁ、サラさんのとこで・・・聞いてみるのが早そうだな」

GM:他に調べたいことがなければココで出てくる情報は以上です

ジル:「っと。」

ペシェ:刀について調べとこうかな?

ペシェ:ハヤブサの銘っつってたし

リーク:鷹のマークを刻む刀匠、ってところか

リーク:ハヤブサだ!

ペシェ:一応調べたいですが、どうです?

GM:同じく研究で

ジル:(To:リーク:カムイに連絡しておくよ。ついでに合流の場所と時間決めておくね。)

ペシェ:時間とかかかっちゃうかな

リーク:(おう、頼む)

GM:多少時間はかかるけど別に時間制限があるわけじゃないし大丈夫

ペシェ:了解

ペシェ:では、鷹のマークを刻む刀匠 について研究で調べます

ジル:(To カムイ:チクワ大明神)[省略

ペシェ:3d<=14

GurpsFW : (3D6<=14) → 10[2,3,5] → 10 → 成功(成功度:4)


ペシェ:よっし

カムイ:「(デデドン♪)ん?

ペシェ:「ついでに、こちらについても調べておきますわ」データ入力

カムイ:「・・・subject ちくわ大明神」

カムイ:「・・・・(ピッ)電源切る

ペシェ:マジでその件名かいww

ジル:これはひどいw

フェーリ:これはひどい…w

ペシェ:「(有名なものなら、きっとデータベースにあるはず・・・)」

ジル:追加メールでリークの見つけたもの流しておこう

GM:"ファルク"という名前の刀匠が作成したカタナは大抵何処かにハヤブサのマークが刻まれているそうだ

最近は歳のせいかあまりカタナを作っていない


ジル:今度はまじめに。

ペシェ:「刀匠、ファルク・・・」

カムイ:「(デデドンデンデン♪)・・・しつこいな。

ジル:それ+合流時間と場所の指定。問題なければ商店街

GM:一応先ほどの情報をメモにも張っておきました

ペシェ:アザッス!

ペシェ:「ありましたわ・・・! 早く鍛冶屋に向かったお二方に伝えなくては・・・!」

リーク:「お・・・刀匠、名前分かったのか?」

ペシェ:「ええ、有力な情報です。データはこちらに」

ペシェ:「急いでお二方に伝えに行かなければ・・・!」

リーク:「ふむ、ふむ・・・」(こっそりメール送信

リーク:「まぁ、あいつらのことだ、大丈夫大丈夫」

リーク:「バッチリ調べてくれるって」

ペシェ:「?! で、ですが・・・」

ジル:リークからカムイへ送信ですね今の情報

ジル:「カムイなら大丈夫。」

リーク:ですね!

カムイ:【レベルアップ的な】

カムイ:「(♪テレレテッテレー)着信音変えた) 急ぎの用なのかねぇ・・・

ペシェ:「・・・ 承知いたしました・・・」

リーク:「大丈夫、俺がカムイに念波で送っておいた!」

ジル:ドゴォ

リーク:「」

カムイ:「なるほど、ファルクね。

ジル:「大丈夫、カムイもサスライだし。」

ペシェ:「念波、ですか・・・」

ジル:「きっと何かつかんでると思うよ。」

カムイ:「フェーリ、急ごうぜ。

リーク:「よ、よし・・・じゃあ、冗談はこのへんにして商店街に向かうか・・・」

GM:では鍛冶屋組に移りまづ

フェーリ:「ふぁるく?」

ペシェ:「・・・はい、そうですわね・・・」

カムイ:【♪鍛冶屋】

ジル:「ペシェ、情報ありがとう。」

カムイ:「相変わらず忙しそうなところだ。

フェーリ:「ファルクっていう人が刀のこと知ってるのかにゃ?」

ペシェ:「いえ、お安いご用ですわ」とくいげ

カムイ:「そうらしい。

ジル:(To リーク:お調子者キャラでもあんまりきわどいこといわないほうがいいよ?)

フェーリ:「じゃあ……すいませーん、ファルクっていう人いないかにゃ?」

リーク:(ま、まぁ、今のはギリギリだったかな・・・?)

GM:「ファルクさんですか?確か今工房の方にいるので呼んできますね」

カムイ:「どんぴしゃだ。

ペシェ:「(念波・・・ ローグの方は、特殊なスキルを持っているのですねぇ・・・)」

フェーリ:「よろしくにゃ~」

GM:「なんじゃワシに用があるのって言うのは」

カムイ:「ああ、ちょっと聞きたいことがあってね。

フェーリ:「ファルクさんかにゃ?」

カムイ:「このシャシンを見てもらえるかい・・・ちょっと暗くてわかりにくいが。

カムイ:「このカタナに見覚えは?あと、この人物にも。

GM:「あ?何じゃその青いの?カタナ?見えんわい」(年で)

GM:react+2

GurpsFW : 反応表(10):中立


カムイ:「とりあえずメールで聞いた情報も含めて

カムイ:そういったものを作った覚えはないか確認してみよう。

カムイ:「まぁそう言わずによーく見てもらえないかな。

フェーリ:あ、その判定にリロールお願いします。

GM:react+2

GurpsFW : 反応表(15):良い


カムイ:むむ

カムイ:おお。

リーク:わあお

ペシェ:うおおww

フェーリ:よしよし

カムイ:ありがたい!

ジル:いいね

リーク:さすがシルヴァテイルかわいい

ペシェ:ナイスフェーリ!

ジル:かわいい

GM:ちなみにフェーリの反応修正+1 図書館での情報収集+1

カムイ:「↑こ↓れ なんだけどさ。

ペシェ:ネコネコカワイイヤッター!!

ペシェ:やったぜ

ジル:PC発言ならドゴォです

GM:「・・・もしかしてこいつは"朧"か?」

ジル:PL発言ならセーフです

カムイ:「朧(おぼろ)?

フェーリ:「ファルクさんが作った刀なのかにゃ?」

GM:「わしが打ったカタナのひとつじゃな。正確にはふたつじゃが。」

GM:「何で青いのかは知らんがの」

フェーリ:「ひとつ?ふたつあったのかにゃ?」

カムイ:「誰に作ったか、は覚えがないかな?

カムイ:「あと・・・この男の知り合いにサラっていうのもいるらしい。

GM:「そりゃ二刀流のためにって作ったんじゃから二本じゃろ」

カムイ:「コジロースタイルはあまり見かけないが・・・

フェーリ:「にゃるほど!」(手をポンと合わせる

ペシェ:ミヤモトのほうじゃね?

ペシェ:二刀は

GM:「この"朧"はこの街でディフェンダーをしておった若者のためにうったものじゃ」

GM:「名前は"アーノルド"と言いおったな」

カムイ:「アーノルド・・・アズマ出身じゃないんだな。(ってことは・・・)

カムイ:「ちなみにそのアーノルドって人はどうしてるんだ?

GM:「あやつのカタナさばきはなかなかのもんじゃったぞ。わしもちからをいれてうったからの!ハッハッハッハ!」

フェーリ:「今アーノルドさんはどうしてるか知ってるかにゃ?」

カムイ:(まぁ・・・大体察しはつくが一応)

フェーリ:「アーノルドさんの刀捌き見てみたいのにゃ!勝負してみたいのにゃ!」

GM:「あいつはこの前の"大侵攻"で死んだと聞いたわ・・・大切な人を守るために無茶をしたと聞いたがの。朧も一緒に消えてしまったじゃろうな・・・」

フェーリ:「そうなのかにゃ……残念にゃ……」

カムイ:「・・・そうだったのか。

カムイ:「ついでに色々聞いて悪いんだが

GM:「なんじゃ?」

カムイ:「そのアーノルドって人物の知り合いにサラというのがいるようだが

カムイ:「何か心当たりはないか?

GM:「わしゃああやつの個人的な知り合いなんぞ知らんぞ。」

ジル:(一応こっちの情報で商店街のパン屋の一人娘ってことは把握しております。)

カムイ:「・・・だろうな。色々聞いてすまなかった。

カムイ:「今度あんたの作品、ゆっくり見せてもらうよ。サスライとして興味がある。

GM:「ふん、小童が気を使いおって。」

カムイ:「邪魔をしてすまなかった。

カムイ:「あいにく俺はお世辞は苦手でね。

フェーリ:「ファルクさんありがとうにゃ!アーノルドさんに会えないのは残念だけど……」

GM:「また来い。おぬしを気に入れば刀を打ってやるかもしれんぞ?」

カムイ:「せいぜい腕を磨いておくさ。

カムイ:「さて・・・合流するか。

GM:ごーりゅー

フェーリ:「ばいばいにゃ~」(手を振る

リーク:GORYU

GM:お昼すぎ

カムイ:【♪人類の砦 カベの街 シュセン】

ジル:商店街で合流です

GM:合流してお昼ごはんでもいい

ペシェ:合流!

リーク:お昼ごはんにパンを買おう的な

リーク:ついでに聞こう

ペシェ:イイネー!

カムイ:「で・・・話をまとめるとだ、そういうことになるわけよ。

ジル:「なるほど・・・あの人はそういう。」

ペシェ:「(本当に伝わってましたのね・・・)」

リーク:「なんとなく、分かってきたって感じかな・・・」

ジル:「こっちも、サラさんのことがわかったよ。パン屋の一人娘だって。」

カムイ:「パン屋。

フェーリ:「やっはりほんもほほふうれい」(パンを口にくわえながら

カムイ:「ちょうど近くにあるようだ。

リーク:すばやい

カムイ:「・・・先に行ってたのか

フェーリ:(フェーリはお腹がすいている!)

カムイ:「ちょうどいいやフェーリ

ペシェ:「フェーリ様・・・」あぜん

リーク:「・・・もう買って食ってるとは」

カムイ:「案内してくれ。

フェーリ:(ごっくん)「りょーかいにゃー!」

カムイ:「俺のおごりでもう1個パン買ってやる。

ジル:「・・・いこっか。」

フェーリ:「やったにゃー!」

カムイ:「さぁはりきって案内してくれよ

ペシェ:「・・・ですね」

フェーリ:「こっちにゃー」

GM:「いらっしゃいませー」

カムイ:「ああ・・・どうも。

ジル:「こんにちはー。」

カムイ:「・・・いい匂いだな。

フェーリ:「さっきのパンおいしかったにゃ!もう1個欲しいにゃ!」

ペシェ:「こんにちは。 いい雰囲気のお店ですね」

GM:「ふふ、ありがとうございます。」

ジル:「本当、良い匂い。」

リーク:「ついでに美人の看板娘ときたら、店も繁盛するわな」

ジル:ドゴォ

リーク:「」

カムイ:「・・・(痛そう)

ペシェ:「(もしかして、リーク様はわざとやっていらっしゃるのでしょうか・・・?)」

ジル:「すみません、パンを1つ、と・・・。」

ジル:「こちらにサラさんという方はいらっしゃいますか?」

カムイ:「・・・ちくわパン・・・ッ!

カムイ:(目が輝く)

GM:「・・・?サラは私ですが・・・」

ペシェ:「わぁ・・・! どれも焼き立て、香ばしくておいしそうですわね・・・♪」グルメ

カムイ:「おっとっと・・・

カムイ:「今仕事で忙しいなら

ジル:「失礼しました。私冒険者のジルと言います。」

カムイ:「夕方にでも時間を少し頂きたいのだけど、大丈夫かい?

ジル:「・・・どうでしょうか?」

GM:「お昼がすぎれば空くので14時ぐらいなら大丈夫ですが」

ペシェ:「(できるなら、レシピを教えていただきたいですわね・・・! あぁ、こっちも美味しそう・・・♪)」グルメ!

カムイ:「それじゃあ、そこのカフェテラスで俺たちは時間潰すから

リーク:「そのぐらいなら、パン食いながら待つのも悪くないな」

カムイ:「その時によろしくお願いするよ。

ペシェ:「・・・はっ!」

フェーリ:「(早くパン買ってほしいにゃー)」

カムイ:「・・・好きなのもってこい。

フェーリ:「!」

ペシェ:「あ、あら・・・? わ、わたくしとしたことが・・・!」

ジル:「ん、フェーリ、私も1個買ってあげる。」

ジル:「2つもってきていいよ。」

リーク:「じゃあ俺も2つ・・・」

ジル:ドゴォ

リーク:「」

フェーリ:「じゃあこれとこれ!」(ツナたっぷりのパンとあんぱん

カムイ:「・・・あんまり殴ると内臓いためるぞ。

ジル:「リークは何にするの?」

リーク:「じ、自分で買います・・・」

ペシェ:「も、申し訳ありません!; 聞き込みに来たのに、皆様に任せてしまって・・・;;」

リーク:「俺もあんぱんと、カレーパンにでもしとくかな・・・」

GM:「お買い上げありがとうございます」

カムイ:「さて・・・ひと休みだな。

ジル:「・・・あれ、私もカレーパンだよ。一緒だね。」

GM:お昼ごはんのロールプレイをしたければしてもいいし14時まで飛ばしてもいい

カムイ:そんなわけで14時まで待機の構え

カムイ:「あ・・・あぶらあげパン!?

リーク:「カレーパンは惣菜パンの王様だからな」

カムイ:「誰だ、こんなの買ったの!

ペシェ:「(なんだか、さみしいですわ・・・)」一陣の風

ジル:「ま、とりあえず食べよっか。」

リーク:「甘いぜ旦那・・・そのあぶらげパンの中にはちくわが入ってるんだ!」

フェーリ:「ペシェは何か買わないのかにゃ?さっきものすごくキラキラした目で見てたにゃ!」

ジル:「ペシェもほら、早く。」

カムイ:「・・・ひ、卑怯だ・・・!

リーク:「平和が一番なのさ・・・!」

ペシェ:「は、はいっ! で、では、これとこれとこれと・・後、これを・・・」

カムイ:「・・・遠慮ないのな。

リーク:「意外とよく食うんだなぁ・・・」

ジル:「あははは・・・。」

ペシェ:「美味しい料理を作るためには、まず味を覚えませんと♪」両手に持ってキラキラ

フェーリ:「いっぱい食べるのはいいことだと思うにゃ!腹が減っては何とやら!」

カムイ:「・・・まぁそういうことにしておくよ。

リーク:そんなわけでパンをもぐもぐするぜ!

フェーリ:パンmgmg

ペシェ:「いただきます」

ペシェ:はむはむ

ジル:おいしくいただいて時間をすごす

リーク:何もなければ14時になったようです

GM:では14痔になりました

GM:「おまたせしました」

カムイ:クロワッサンのカリッとした表面をかみ砕くと芳醇なバターの香りが口いっぱいに広がった。

GM:「それでお話とは何でしょう?」

リーク:「いいや、いま来た所だぜ」

カムイ:「実はちょっと聞きにくい話ではあるんだが・・・

カムイ:「最近の幽霊騒ぎを知ってるかい?

ペシェ:「初めて生で聞きましたわ・・・そのセリフ・・・」

リーク:「なかなか言う機会って無いしな・・・」

GM:「うわさではみみにしますがそれがどうしたのでしょうか?」

カムイ:「そうか・・・

カムイ:「それと・・・その、なんだ

カムイ:「「アーノルド」という二刀流のサスライを知ってるかい?

GM:「・・・・・・」

GM:「・・・知っていますが・・・」

ジル:「・・・。」

カムイ:「実はなんだが。

カムイ:【♪追憶】

カムイ:「その男によくにた姿が最近目撃されている。

カムイ:「夕方にね。

GM:「・・・!?ノルドがですか!?」

GM:がたァ!

カムイ:「・・・これを見てくれ。

ジル:「・・・ちょっと見えにくいかもしれないけど。」

カムイ:(シャシンをみせる)

GM:「・・・ノル・・・ド・・・」(眼から涙がホロリ

GM:「これを・・・どこで・・・」

カムイ:「・・・・。

カムイ:「この近くだ。

カムイ:「もしこの男が君のいうノルドなら・・・

GM:ちなみにノルドはアーノルドの愛称だ

カムイ:「その男は言っていたよ。

カムイ:「 「サラ」ってね。

カムイ:「・・・君を探しているようだった。

GM:「・・・」なみだぽろぽろ

ジル:「あなたのことをずっと案じていました。ずっとあなたの名前を呼んでいました。」

ペシェ:すっとハンカチを差し出します

GM:「あわ・・・せて・・・もらえますか?」

カムイ:「・・・もちろん。

リーク:「・・・」

GM:「・・・ありがとうございます」

カムイ:「そのゆうれ・・・じゃない。ノルドは

カムイ:「夕方にふっと現れるらしい。

カムイ:「おおよそ場所は検討がついている。

カムイ:「時間がきたら俺達と一緒にきてもらえるかな?

ジル:「案内します。」

GM:「・・・はい」

GM:夕方まで飛ばしちゃっていいかな

カムイ:OK

ジル:いいですよ

ペシェ:OKです

リーク:はいさ

フェーリ:いいにゃー

GM:では夕方

リーク:「・・・悪いな、二人共」

リーク:夕方になりました

ジル:「気にしちゃダメだよリーク。」

カムイ:「そろそろ、だ。

カムイ:「サラさん・・・ノルドはどんな人だったんだい?

GM:ちなみにどこに連れてってますか?

フェーリ:「・・・・」(どんな感じにふるまえばいいかわからなくて戸惑っている様子

カムイ:最初に目撃した場所。

カムイ:カムイたちが目撃した場所だね。

ジル:のほうかな。

GM:「・・・勇敢で・・・優しい人でした。」

ペシェ:「フェーリ様・・・ 今は、任せましょう(ひそひそ」

カムイ:「君を守ろうとしたんだな。

フェーリ:「う、うん。分かったにゃ。(ひそひそ」

カムイ:「もし・・・ノルドだったなら、ねぎらってやってほしい。

ジル:「アーノルドさんの思いの強さが伝わってくるよ。」

カムイ:「彼もきっとそれを待ってるんじゃないかな。

GM:「あの日も・・・唐突に場所が変わって危険な状態の私を助けに来てくれて・・・」

ジル:「(大侵攻・・・。)」

GM:「私の・・・大切な・・・愛おしい・・・恋人・・・でした・・・」

GM:ザザッ

ジル:「(彼は、サラさんを守ろうと必死に街を駆け巡ったのかな・・・。)」

カムイ:「(僕らが消失さえしなきゃ 生き続けられたNPCもたくさんいたはずだ・・・)

ペシェ:「(御三方はきっと・・・わたくし達の知らない何かを知っている。 ・・・ただの、勘にすぎませんが)」

カムイ:「・・・?

リーク:「(どうにも、こういうのはなぁ・・・っと?」

GM:ふと昨日と同じ青く光る人影が現れる

ジル:「・・・。」

カムイ:「・・・おいでなすった。

カムイ:【♪遠くにありし日常】

ジル:「・・・そのようだね。」

GM:「(ザザッ)・・・サラ・・・(ザザッ)・・・どこだ・・・(ザザッ)」

GM:「ノルド!」

ペシェ:「・・・!」

GM:しかし目の前にいる彼女には気づかない

カムイ:「おい、あんたの大切な人はそこにいるぜ!

カムイ:「・・・気づいていないのか?

GM:昨日と"同じ"動きをして同じ場所で消える

リーク:「・・・あぁ」

ジル:「・・・。」

GM:「ノルド・・・なんで・・・」

ペシェ:「いったいどういうことなんですの・・・」

カムイ:「・・・諦めるな。

カムイ:「まだ彼が現れる場所がある。

カムイ:「急ぐぞ、みんな!

GM:「はい・・・」

フェーリ:「次の場所に急ぐにゃ!」

ジル:「案内するよ、急ごう。」

リーク:「あぁ・・・」

ペシェ:「ええ!」

リーク:「(だが・・・」

ジル:ジル達の目撃現場にいきましょうか

GM:そこでも同じ光景が繰り広げられる

GM:やはり目の前にいるサラには気づかないのだ

ジル:「・・・。」

カムイ:「くそっ!何で気づかないんだよ!

GM:しかしある一点が機能と違った

GM:昨日

ジル:「カムイ、まだ、わかんないかもしれない。」

GM:第二防壁の門あたりで消えた彼が消えずに走っている

ジル:「アーノルドさんがまだ消えてない。昨日は消えたんだ。」

リーク:「・・・!行くぞ!」

フェーリ:「まだにゃ!まだあきらめちゃダメにゃ!」

ジル:「追いかけよう、急いで!」

ペシェ:「・・・! ということは・・!」

GM:「は、はい」

カムイ:「いこう。

GM:第二防壁をくぐり抜け第三防壁をも潜り抜ける

ジル:「(絶対に見失いはしない・・・!)」

フェーリ:ということは外?

ペシェ:「(外に・・・・?)」

リーク:「(・・・ま、分かってたさ」カベノソトへ

フェーリ:あたりを警戒しつつ追いかけるにゃ

GM:そして少し先で止まる

カムイ:「止まった?

ペシェ:おなじく周囲警戒しながら

GM:「ノルド・・・」

カムイ:「サラさん、俺達から離れないでくれ。

GM:彼はゆっくりと振り向き、サラを見据える

カムイ:「・・・何か、様子が変だ。

ジル:「・・・!」

GM:「お前ら!サラから離れろ!この魔族どもめ!」

カムイ:「・・・!

GM:明らかな敵対心

ペシェ:「な・・・なんですって・・・?!」

ジル:「・・・。」

GM:サラ「・・・これは・・・あの時と同じ・・・」

カムイ:「違う!俺達はあんたをサラにあわせたく・・・!

ジル:「サラさん?」

リーク:「・・・ここで、助けられたんだな」

フェーリ:「違うにゃ、私たちはサラを連れてきたのにゃ!あんたに会わせるために」

GM:「はなれろー!」

フェーリ:「わからないのかにゃ……?」

カムイ:【♪戦闘準備 Phase encounter02】

カムイ:「・・・やべぇ・・・構えやがった。

GM:その言葉は届かない、君たちを魔族と認識しているようだ

ペシェ:「お待ちください! わたくしたちは・・・っ?!」

GM:戦闘開始

カムイ:「サラさん、下がってくれ・・・!

ジル:「・・・まずいね。」

ジル:「サラさん、ごめん。」

リーク:「負けてやる・・・って訳にはいかねぇんだよな、さすがに」

ジル:エネミー反応は出るようになったのかな

ペシェ:「くっ・・・なんということに・・・」

カムイ:「口でいってもわからねぇなら!いっぺん引っぱたいて目覚まさせてやる!

カムイ:「あんたの大切な人が目の前にいるんだよ!とっとと起きやがれ!

カムイ:戦闘準備中

GM:河をはさんで右側の街道に配置をお願いします

GM:エネミー反応はなし

ジル:「かなりの使い手だけど・・やるしかない。」

リーク:もんちきとかは振れますか

リーク:「せめて・・・止めてやらねぇとな」

フェーリ:「(倒してもいいのかにゃ?いやでもサラさんが……)」

カムイ:【♪Phase encounter】

GM:モンスター知識判定はできるよ

リーク:そいじゃあふってみま

ペシェ:モンちき15

リーク:3d6<=14

GurpsFW : (3D6<=14) → 11[2,3,6] → 11 → 成功(成功度:3)


ペシェ:3d<=15

GurpsFW : (3D6<=15) → 11[2,3,6] → 11 → 成功(成功度:4)


GM:6ペナだがな

カムイ:「けど・・・エネミーでもNPCでもない・・・あいつに攻撃が通じるのか?

リーク:さすがにきついの!

ペシェ:ぐぇーーー;;

フェーリ:真実しかなさそう

ジル:真実で抜くしかなさそうだねえ

リーク:んじゃあ私がやるかね

カムイ:頼むよー

GM:イニシアチブ判定

ペシェ:オナシャス!

GM:1d+6

GurpsFW : (1D6+6) → 2[2]+6 → 8


フェーリ:1d+7

GurpsFW : (1D6+7) → 3[3]+7 → 10


ペシェ:さっすが!

GM:そちらの先行

カムイ:先制ゲット!

リーク:行動順はじゃあ

リーク:最初にやっていいっすか

ペシェ:どうぞ!

ジル:ジルはラスト。

ペシェ:あ、じゃあ位置邪魔だったかな?

カムイ:カムイは4番目に動くか。

ジル:どの道

ジル:接敵する必要あるからいいとおもう

フェーリ:私は3番目にしたいにゃ

カムイ:だねぇ

ペシェ:では2番目で

カムイ:確定。

リーク:では

ペシェ:まぁ最初はワレココセイガンですが;

ジル:リーク→ペシェ→フェーリ→カムイ→ジル

リーク:やね

フェーリ:ジルはアテンションするかにゃ?

ペシェ:了解!

ジル:の予定

フェーリ:了解にゃ

ジル:ほかにできることなかったりする

リーク:準備良さそうなら開始と同時にシルモノでエネミーデータをぶっこぬいちゃうぜ

ペシェ:「やるしか・・・ないのですわね・・」

ジル:いえす

ペシェ:OKっす!

カムイ:OK

フェーリ:おkです

GM:【♪遠くにありし日常】

ジル:むむむ

ジル:とりあえず宣言開始しちゃいましょ

GM:プレイヤーフェイズどうぞ

リーク:それでは

リーク:真実を知る者でエネミーデータを

GM:ドン!(メモ

リーク:「待ってな・・・そろそろ、しんどいだろ」

カムイ:この刀めちゃくちゃ欲しい

ペシェ:朧つえええええええええ

ジル:「・・・。」

ジル:「カムイ。」

リーク:つええ

カムイ:「・・・・・。

カムイ:「ねぼすけにゃ水をひっかけるか軽く頬を叩きゃいいのさ。

ペシェ:「(なんて重圧・・・ 刀気!!)」

リーク:私は終了です

ペシェ:ワレココ+セイガン

ジル:「なんとか私で受けてみる。」

ペシェ:戦闘中全ての判定+1 次ターン刀攻撃 致傷+4、命中+4

ジル:「後はお願いできるかな?」

GM:ちなみにサラは後ろで見守ってます

ペシェ:刀を抜き放って構え

カムイ:「無茶はするな。

ペシェ:「偽物・混ぜ物・紛い物の一刀なれど・・・ 魂だけは純のもの。」

ペシェ:「サスライメイドのペシェ。僭越ながら、お相手務めさせていただきますわ」

ジル:「勿論。・・・だけど、信じてくれる?」

ペシェ:ターンエンド

カムイ:「・・・ああ。

フェーリ:「強いけど、ジルなら耐えられるにゃ。」

ペシェ:「・・・すみません。防御は、お願いいたします・・・!」

GM:※ちゃんばらアタックは範囲攻撃

ペシェ:げぇ!

フェーリ:ジルは全力防御だろうから

フェーリ:このターンは防御にします

フェーリ:1歩下に移動

カムイ:移動妨害すればな。

ジル:フミコミないので

フェーリ:全力防御で終了

ジル:2ヘクスなのはかわりなし。

ジル:フェーリちゃん

ジル:カムイも

ジル:まきこんじゃうかもだけど、いいかな

ペシェ:一歩離れりゃよかった;

カムイ:避ければよかろうなのだ

フェーリ:そのための全力防御です

ジル:OK

ジル:頼んだよ。

ジル:カムイの行動からどうぞ。

リーク:大丈夫かね私!

ジル:2HEXだから

ジル:え

ジル:カムイそこいくの

ジル:ペシェとリークを外す構え。

ジル:2HEXなら私が移動すれば外れるのだ。

カムイ:ああ、なるほど。

ペシェ:すまぬ!;;

リーク:使用者の、なのがアレだけどいけるかな?

ジル:まあGMが

カムイ:んじゃここでいいかね。

ジル:巻き込むためだけに上のヘクスからやれば

ジル:ペシェ入るけど

GM:つまり周囲1Hexとして処理します

ジル:それでもリークははずれる

カムイ:なるほどね。

カムイ:ではこの位置で

ペシェ:ふむむ

GM:半径なので自分がいるヘクスを1ヘクス目と数えます

GM:(多分)

カムイ:ワレココ+ムギョウ+メイキョウシスイ

ジル:あってます

ジル:では

カムイ:判定+1 回避+3 避け成功度/2命中ボーナス+60T 消費FP半減

ジル:アテンションとフルガードを使って1歩下へ動いて全力防御。

ペシェ:やっぱぱねぇな

ジル:L9からくるならペシェジルで

ジル:L10からくるならジルフェリカムイがチャンバラアタックの範囲

カムイ:「いずこよりの鉄火場で果てたかは存ぜぬが想い人との再会叶わぬ夢、さぞ無念であったろう。

カムイ:「その悔恨と悲しみをぶつけてこい・・・!

ジル:「あなたの想い・・・信念。サラさんを守ろうとしたその心の強さ。」

ジル:「私が受け止めます・・・。」

カムイ:PLターンエンド

GM:エネミーフェイズ

GM:【ハヤブサノタチ】

GM:二回攻撃

GM:対象ジル

GM:3d<=25

GurpsFW : (3D6<=25) → 13[4,4,5] → 13 → 成功(成功度:12)


ジル:全部あわせて何ペナかな。

GM:ハヤブサペナ-2 命中ペナ-3 朧ペナ-1

GM:-6

ジル:6か

カムイ:きついねぇ

ジル:止めてみよう

ジル:フルガードで目標は10

ジル:3d<=10

GurpsFW : (3D6<=10) → 9[1,4,4] → 9 → 成功(成功度:1)


ジル:成功

ペシェ:っしゃ!!

カムイ:カーン!!

GM:「そこをとおせぇ!」

ジル:「・・・っ!」

ジル:「(ものすごく重たい・・・!)」

GM:はやぶさに撃目

GM:3d<=25

GurpsFW : (3D6<=25) → 6[1,1,4] → 6 → クリティカル(成功度:19)


カムイ:げ

ペシェ:げぇ?!

ジル:リロール要求

リーク:うお・・・

GM:3d<=25

GurpsFW : (3D6<=25) → 15[3,6,6] → 15 → 成功(成功度:10)


GM:合計5ペナ

ペシェ:あぶ;;

フェーリ:怖い怖い……

GM:毎回どっかでクリティカルするなぁ

カムイ:酷い話であるw

ジル:受けよう

ジル:3d<=10

GurpsFW : (3D6<=10) → 15[4,5,6] → 15 → 失敗(失敗度-5)


ペシェ:ほんとね;w

ジル:失敗

ジル:ダメージどうぞ

カムイ:流石に喰らうか

GM:2d+5 切り

GurpsFW : (2D6+5) → 7[3,4]+5 → 12


ペシェ:ヌゥ;

ジル:8点はじいて

ジル:6点もらい。

カムイ:まだまだいける

GM:ダブルアタック追加攻撃

GM:3d<=25

GurpsFW : (3D6<=25) → 10[1,4,5] → 10 → 成功(成功度:15)


GM:4ペナ

ジル:レデュースダメージ使用

ジル:よけ

ジル:3d<=7

GurpsFW : (3D6<=7) → 9[1,3,5] → 9 → 失敗(失敗度-2)


ジル:ダメージどうぞ

GM:2d+5 切り

GurpsFW : (2D6+5) → 6[2,4]+5 → 11


ジル:10点はじき

ジル:1の1.5倍は1ですかねえ。

カムイ:である

GM:ですね

リーク:1ですわね

ペシェ:かたい!

ジル:「まだいける・・・!」

GM:「サラを・・・サラを助けなければ!」

ジル:「よし、これなら!」

フェーリ:「ジル!?……まだ大丈夫だよね?」

ジル:「大丈夫、かすっただけだから・・・。」

ペシェ:「ジル様・・・!」

リーク:「・・・っくそ」

ジル:「私は平気だから!気にしてる時間があったら彼を・・・アーノルドさんを止めて!」

リーク:こっちのターン

リーク:1歩下がって

リーク:スネークバインド

リーク:命中判定

リーク:3d6<=18

GurpsFW : (3D6<=18) → 13[3,4,6] → 13 → 成功(成功度:5)


リーク:1ペナ

GM:よけ

GM:3d<=8

GurpsFW : (3D6<=8) → 7[2,2,3] → 7 → 成功(成功度:1)


ペシェ:ぐお;

リーク:出しよる・・・!

GM:回避成功

リーク:終了

ペシェ:一歩移動 納刀しイアイの構え

GM:あ、ペナ計算してなかったけどペナ入れても回避

ジル:ですね

ペシェ:イアイギリ 命中

ペシェ:3d<=20

GurpsFW : (3D6<=20) → 7[2,2,3] → 7 → 成功(成功度:13)


ペシェ:ちがう、フェイントが先だ;;

GM:今のフェイント判定でいいかな

カムイ:フェイントだのぉ

ジル:でいいんでないですかね、武器技能そのままでやってるなら

フェーリ:いいとおもいますよー

ペシェ:フェイントだと目標18

ペシェ:あ、ワレココで+1で19か

リーク:じゃあ成功度12って感じすかね?

GM:12かな

カムイ:抵抗判定である

GM:3d<=25 カタナ

GurpsFW : (3D6<=25) → 9[3,3,3] → 9 → 成功(成功度:16)


ペシェ:お願いします;

GM:無効化

カムイ:打ち消した

リーク:25?

ペシェ:なんじゃあこりゃあ!

ジル:20だよn

GM:あ、武器技能そのままだと20か

GM:-5

GM:11

リーク:1ペナ

カムイ:1ペナのみ

ジル:+

ジル:側面ペナかなこれ

フェーリ:側面で2ペナ

ジル:3ペナ

ペシェ:命中いきます!;

リーク:命中判定だあ!

GM:命中どうぞ

ペシェ:3d<=20

GurpsFW : (3D6<=20) → 12[1,5,6] → 12 → 成功(成功度:8)


ジル:5ペナになったもよう

ペシェ:2ペナ

GM:【アワセノマモリ】

カムイ:デスヨネ

GM:10+2+3-5=10

GM:3d<=10

GurpsFW : (3D6<=10) → 9[1,4,4] → 9 → 成功(成功度:1)


GM:受け成功

カムイ:受けよった

ジル:(あ)

ペシェ:リロ要求!

ジル:お

GM:ゴノセンっと

GM:3d<=10

GurpsFW : (3D6<=10) → 10[1,3,6] → 10 → 成功(成功度:0)


GM:成功

カムイ:^q^

ペシェ:げぼーーー!!

ジル:ゴノセンですね

フェーリ:^q^

ジル:どうぞ。

リーク:射程足りるの?

GM:ゴノセン

ジル:刀は

ジル:射程2

リーク:あー、両手持ちしてなくてもそうなんだ

ジル:二刀の場合どうなんだろう

ペシェ:両手持ちだけじゃなかった?

ジル:両手のときは2っていってたけど

ジル:これ刀2つもってんのかな

GM:カタナふたつ

ペシェ:二刀流だね

GM:射程は伸びてない

ジル:だとワンハンドで射程足りない気がする

GM:届かないと無理か

カムイ:フミコミあるなら

ジル:フミコミもないし

GM:フミコミないし

リーク:ならゴノセンは射程不足じゃないかな、フミコミないみたいだし

ペシェ:あっぶね;

ジル:ゴノセンはなっしんぐの模様

GM:ゴノセンはなかった

カムイ:ではとどかにゃい!

フェーリ:セーフ

フェーリ:では私の番

ジル:受け消費しちゃってるし側面だし

ジル:フェーリちゃんファイト

フェーリ:アーノルドさんに龍尾脚!

ペシェ:ところでリロはしてないのでftは消費してない扱いでいいですよね^q^

GM:どうぞ

フェーリ:3d6<=18 フェイント

GurpsFW : (3D6<=18) → 14[2,6,6] → 14 → 成功(成功度:4)


リーク:してなかった?

カムイ:リロは使ったから

ペシェ:あ、あれ振り直しか

ジル:3dの10が

ペシェ:うい^q^

ジル:ゴノセンの判定なのか

カムイ:消費であるよ

ジル:それともリロール回避の判定なのか

フェーリ:ひどいなこれは……リロール!

リーク:10だしリロールだとおもうお!

GM:つかったのは回避判定

フェーリ:3d6<=18

GurpsFW : (3D6<=18) → 8[2,2,4] → 8 → 成功(成功度:10)


ジル:だそうです。

フェーリ:フェイント成功度10

リーク:おー

カムイ:いい感じ。

ペシェ:へした^q^

ペシェ:イイネー!!

GM:3d<=20 フェイント抵抗

GurpsFW : (3D6<=20) → 13[4,4,5] → 13 → 成功(成功度:7)


GM:-3

リーク:現在5ペナ!

フェーリ:3d6<=22 命中

GurpsFW : (3D6<=22) → 10[2,4,4] → 10 → 成功(成功度:12)


ペシェ:つぇぇなあもー!

リーク:8!

ジル:8ペナ

フェーリ:8ペナ

ペシェ:っしゃ!

ジル:よけれんね

リーク:よけ不可かな!

GM:判定放棄

フェーリ:1d+7

GurpsFW : (1D6+7) → 1[1]+7 → 8


フェーリ:8点切りダメージ

GM:(8-3)*1.5=7点

フェーリ:追加攻撃は【旋風脚】当てたい関係でなしです。

フェーリ:「アーノルドさんごめんにゃ!」

フェーリ:そういって後ろ蹴りを当てる

ジル:じゃあカムイにうつるのかな

GM:攻撃が当たるとさらにテクスチャが剥がれていく

フェーリ:カムイさんどうぞ

GM:「このていどぉ!」

カムイ:カムイ セイガン使用 致傷+12 命中+12

ペシェ:「(届かなかった・・・っ! やはり、紛い物ではダメだというの・・・?)」

カムイ:手番終了

カムイ:次回ターンの攻撃にセイガンがのる。

カムイ:「一発で目ぇ覚まさせてやる。

ジル:では

カムイ:「・・・(テクスチャが・・・もう彼のデータは・・・)

ジル:アテンションフルガード全力防御

GM:ちなみにこのエネミーは死亡判定をするとかいう話があるらしい

ジル:終了

ペシェ:なんとな

ジル:PLフェイズ終了

GM:-HT*5までたえるかもね

GM:「サラを傷つけるものには容赦せん!」

GM:チャンバラアタック

カムイ:「やめろ・・・!それ以上動きまわるとあんたの存在が・・・!

GM:「自分のことなど構うものかぁ!」

ジル:「・・・!」

GM:上から順に

リーク:「・・・こいつぁ」

GM:ジル>カムイ>フェーリ

GM:3d<=25

GurpsFW : (3D6<=25) → 12[2,5,5] → 12 → 成功(成功度:13)


GM:4ペナ

カムイ:「この・・・大馬鹿野郎がぁ!

ジル:止め

ジル:3d<=12

GurpsFW : (3D6<=12) → 18[6,6,6] → 18 → ファンブル(失敗度:-6)


フェーリ:「アーノルドさん……」

ジル:ここでか。

フェーリ:あっー

GM:ここできちゃった

リーク:フラグだったのか・・・

フェーリ:フラグ立ててすいません……

ジル:ファンブル表の

ジル:コマンドは。

ジル:止めファンブルだけど。

GM:「FMB」

ジル:FMB

GurpsFW : ファンブル表(10):武器を落とす。


ジル:武器ならいいや

ペシェ:ぐお;

ジル:「しまっ・・・!」

ジル:ダメージどうぞ

GM:2d+5

GurpsFW : (2D6+5) → 7[2,5]+5 → 12


カムイ:「(やべぇっ・・・!)

ジル:8点はじき

リーク:「っ・・・ジル!」

ジル:6ダメージ

GM:続いてカムイ

ペシェ:「・・・まずい!!」

GM:3d<=25

GurpsFW : (3D6<=25) → 15[4,5,6] → 15 → 成功(成功度:10)


GM:3ペナ

カムイ:アクロバット避け

ジル:「ぐっ・・・。」

カムイ:3d6<=15

GurpsFW : (3D6<=15) → 9[1,2,6] → 9 → 成功(成功度:6)


カムイ:避け+1

カムイ:3ペナにより・・・

カムイ:避け13

カムイ:3d6<=13

GurpsFW : (3D6<=13) → 14[3,5,6] → 14 → 失敗(失敗度-1)


カムイ:リロール

カムイ:3d6<=13

GurpsFW : (3D6<=13) → 17[5,6,6] → 17 → ファンブル(失敗度:-4)


リーク:!?

フェーリ:!?

カムイ:リロール

GM:おおいw

ペシェ:呪われてんな;

カムイ:3d6<=13

GurpsFW : (3D6<=13) → 11[2,3,6] → 11 → 成功(成功度:2)


ジル:まあまあ

カムイ:セーフ

ジル:2Rで回避

GM:フェーリ

GM:3d<=25

GurpsFW : (3D6<=25) → 10[1,3,6] → 10 → 成功(成功度:15)


GM:4ペナ

カムイ:空中高く跳躍

フェーリ:受け!

フェーリ:目標11

フェーリ:3d6<=11

GurpsFW : (3D6<=11) → 8[1,1,6] → 8 → 成功(成功度:3)


ペシェ:よっし

ジル:カッチリとめたね

GM:ダブルアタック追加攻撃 ジル

フェーリ:「これくらい…!」

GM:3d<=25

GurpsFW : (3D6<=25) → 9[1,2,6] → 9 → 成功(成功度:16)


GM:5ペナ

ジル:武器おとしてるので

ジル:よけのみ

ジル:レデュースダメージ

ジル:3d<=6

GurpsFW : (3D6<=6) → 13[1,6,6] → 13 → 失敗(失敗度-7)


GM:2d+5 切り

GurpsFW : (2D6+5) → 10[4,6]+5 → 15


ジル:ダメージどうぞ

ジル:10点はじきの

ジル:7ダメージ

カムイ:瀕死

ジル:「(まずい・・・かなり重たい。)」

フェーリ:「ジル、もう引き付けはいらないにゃ!自分の身を守るにゃ!」

ペシェ:グゥゥゥゥゥ;;;

GM:プレイヤーフェイズ

リーク:1歩移動して、スネークバインド

リーク:命中判定

リーク:3d6<=18

GurpsFW : (3D6<=18) → 11[1,5,5] → 11 → 成功(成功度:7)


リーク:また1ペナだ!

GM:よけ

GM:3d<=7

GurpsFW : (3D6<=7) → 8[1,3,4] → 8 → 失敗(失敗度-1)


ペシェ:っし!

ジル:ペナ万歳

ジル:命中回避-3

リーク:命中、回避−3

カムイ:よし

フェーリ:ナイス!

リーク:「大人しく・・・してろよ・・・ッ」

ペシェ:時間はない、せめるか

ペシェ:一歩移動

ペシェ:イアイギリ

GM:「くそっ!はなせぇ!」

ペシェ:命中

ペシェ:3d<=16

GurpsFW : (3D6<=16) → 12[2,4,6] → 12 → 成功(成功度:4)


ペシェ:1ペナ

ジル:まず

ジル:フェイントです

フェーリ:フェイントは?

ペシェ:まーたやっちゃった;;

ジル:さっきと同じなら

フェーリ:フェイントからどうぞ

ペシェ:モー頭まわっとらんね;;

ペシェ:フェイント

ペシェ:3d<=19

GurpsFW : (3D6<=19) → 8[1,3,4] → 8 → 成功(成功度:11)


GM:3d<=20 フェイント抵抗

GurpsFW : (3D6<=20) → 7[1,3,3] → 7 → 成功(成功度:13)


ジル:抵抗どうぞ

ペシェ:ハッハー

GM:無効化

フェーリ:GMェ……

リーク:フェイントはなかった、が5ペナだ

フェーリ:+命中ペナ

ジル:ペシェの位置は

ジル:これギリ背面じゃないかな

ペシェ:背後かな?

GM:側面

ペシェ:あい^q^

リーク:もう1歩なら微妙だけどさすがに側面やね

ジル:あと1歩下さがりゃいけるね

ジル:命中GO

GM:背面ってk10から一直線しかないからね

ペシェ:命中

ペシェ:3d<=16

GurpsFW : (3D6<=16) → 7[1,3,3] → 7 → 成功(成功度:9)


ジル:3+2+2

ジル:7ペナ~

GM:3d<=5 受け

GurpsFW : (3D6<=5) → 5[1,1,3] → 5 → 成功(成功度:0)


ペシェ:ハッハー

フェーリ:!?

カムイ:おいおいw

GM:おう・・・

リーク:なんぞ・・・!

カムイ:クリティカル受けってことは・・・

ジル:いや

GM:通常受けです

フェーリ:いやクリティカルではない

ジル:クリにならないよ

フェーリ:ぎりぎりw

カムイ:あ、通常か。

ジル:この場合は3,4しかならない

ペシェ:コエエエエエエエ^q^

GM:目標値15ないとクリティカルにならない

フェーリ:GM出目怖すぎでうs;;

ジル:次、フェーリどうぞ

ジル:(16じゃないかな)

GM:我ながらひどい出目だ

フェーリ:コンボ継続【弧月脚】!

フェーリ:1撃目

ジル:15でいいのか

フェーリ:3d6<=22

GurpsFW : (3D6<=22) → 9[2,3,4] → 9 → 成功(成功度:13)


ペシェ:「(わたくしの、一刀は・・・)」

フェーリ:4+2+3

フェーリ:9ペナ

GM:判定放棄

フェーリ:1d+5

GurpsFW : (1D6+5) → 2[2]+5 → 7


フェーリ:7点切りダメージ

GM:6点

フェーリ:さらに2撃目!

フェーリ:3d6<=22

GurpsFW : (3D6<=22) → 9[1,2,6] → 9 → 成功(成功度:13)


GM:だめーじどぞ

フェーリ:命中、回避不能なのでダメージ行きます

フェーリ:1d+7

GurpsFW : (1D6+7) → 1[1]+7 → 8


フェーリ:ダメージRェ……

リーク:ダメージダイスがさっきから!

ジル:5→7

リーク:1,2,1だよ!

ペシェ:フェーリがんばれーーー!!

フェーリ:まだまだぁ!銀爪乱舞からの旋風脚!

フェーリ:3d6<=22

GurpsFW : (3D6<=22) → 9[1,4,4] → 9 → 成功(成功度:13)


フェーリ:側面入れて5ペナ

GM:3d<=7 受け

GurpsFW : (3D6<=7) → 7[1,1,5] → 7 → 成功(成功度:0)


フェーリ:リロール要求!

GM:3d<=7

GurpsFW : (3D6<=7) → 14[4,4,6] → 14 → 失敗(失敗度-7)


ジル:よすよす

フェーリ:ダメージ

ペシェ:っしゃ!

フェーリ:1d+11

GurpsFW : (1D6+11) → 5[5]+11 → 16


リーク:おー

カムイ:いいダメージだ。

ジル:ここでダメージが。

フェーリ:16点切りダメージ!

ペシェ:いいダメ!!

ジル:13→19

ジル:カムイさんです

フェーリ:「うにゃあ!」

GM:「まだだ・・・まだ・・・」

フェーリ:「カムイ、頼むにゃ!」

カムイ:「守るって信念のために 女泣かせてたら意味ねーだろうが!

カムイ:カムイ怒りのニノタチイラズ

ペシェ:「そんなになってまで、まだ、続けるのですか・・・っ!!」

カムイ:目標値19+12+10 31

カムイ:さらにAPで+2

ジル:19+12+10なら

ジル:41です

カムイ:おっと

ペシェ:せやな

カムイ:寝ぼけてきてるなw

リーク:どっちでも

リーク:あんまりかわらない!

カムイ:43で判定

カムイ:3d6<=43

GurpsFW : (3D6<=43) → 5[1,1,3] → 5 → クリティカル(成功度:38)


ジル:くりったwww

GM:wwwwww

ペシェ:ほほほほほhwwww

カムイ:BAN!

ジル:ここでwwww

リーク:これが主人公力か・・・

フェーリ:キター!

フェーリ:主人公力!

GM:クリティカル表どぞ

ペシェ:キタヨー!!

カムイ:crt

GurpsFW : クリティカル表(14):四肢を狙っていたら、そこが使えなくなる(通常ダメージ)。他は2倍ダメージ。


ジル:うひょwww

リーク:これが・・・!

フェーリ:2倍!

ペシェ:うっし!

カムイ:確定

ジル:これはきたw

GM:にばい!

ペシェ:やっぱ主人公じゃなきゃね!

カムイ:2d6+4+3+12

GurpsFW : (2D6+4+3+12) → 9[4,5]+4+3+12 → 28


ペシェ:いいダメだw

ジル:ニノタチだと

ジル:これ何ダメージになるw

カムイ:ニノタリイラズは最終ダメ2倍

GM:選択肢をあげよう

死亡判定するかしないか


リーク:28の2倍56の防護引いて53の切り79の2倍

GM:25*1.5*2かな

リーク:かな?

ペシェ:次ジルが耐えきれんやろ

リーク:158?

ジル:になる

カムイ:あれ158なら

ジル:落とせるよ。

ペシェ:お

カムイ:そもそも死亡判定つっこんでますにゃ

GM:死亡判定あっても吹っ飛ぶわ!w

ペシェ:やったぜ

リーク:主人公である。

フェーリ:死亡判定あっても吹っ飛んだ!

フェーリ:やった!

GM:HT5倍ふりきってる

ペシェ:これが主人公力だ!!

ジル:ので

ジル:倒しました

カムイ:「だぁぁぁぁあらっしゃぁぁぁぁ!

ジル:「カムイ・・・!」

GM:「がああああああああああああ!!!!」

ペシェ:「カムイ様・・・っ!!」

カムイ:「とっとと目を覚ませ、大馬鹿野郎。

カムイ:(カチンッ)と刀を納める。

GM:「・・・サラ?・・・そこにいるのか?」

カムイ:【BGMストップ】

カムイ:【♪永遠の わかれ】

GM:「ノルド・・・もうやめて!」

ジル:「・・・!」

リーク:「・・・」

ペシェ:「気づいた・・・!」

GM:「サラ・・・無事に・・・逃げれたんだな・・・良かった・・・」

カムイ:「・・・・・。

GM:「私も・・・またあえて良かった」

カムイ:「テクスチャが・・・

GM:とでも思ったか?

GM:【♪真実へと至るもの】

ペシェ:ひょ?

フェーリ:えっ

GM:唐突に世界が青く染まる

カムイ:「・・・・なんだ?

リーク:「・・・!?」

カムイ:「これは・・・!?

GM:アクセルワールドのアレみたいな感じ

ペシェ:「な、いきなり・・・?!」

ジル:「なっ・・・・!?」

フェーリ:「なんだにゃ!?」

カムイ:「(外から来た人たち・・・)

カムイ:(・・・・!?)

GM:???「・・・結界に巻き込んでしもうたか」

カムイ:「これは・・・これは・・・・!あの時に似ている・・・!

カムイ:「だれだ!

フェーリ:「だれにゃ!?」

GM:???「まあよい・・・どうせ記憶は消すのじゃからな」

リーク:「知ってるのか・・・?っと、誰か居るのか」

ペシェ:「な、なんなんですの?! いったい・・・!」

カムイ:「何を言っている?

GM:一人の少女が静止したアーノルドの横に立っている

GM:君たち以外は全てが止まっている

カムイ:「うっ・・・!?

リーク:「よくわからんがアンタがやったんなら・・・大した趣味だな」

GM:???「バグ修正用の局所的停滞結界じゃ」

ジル:「・・・。」

GM:「心配せずとも直ぐに元に戻る」

フェーリ:「何が何だかわからにゃい・・・」

ペシェ:「ばぐ・・・? シュウセイ・・・?」

カムイ:「バグ・・・?修正・・・?まさか、お前は。

GM:「わしはこのバグを修正しに来ただけじゃからな」

フェーリ:「???」

GM:「フィクサー、修正する者。それがわしの名前」

ジル:「・・・!」

リーク:「・・・そうか、直しに来ただけなら悪かったな」

ペシェ:「フィク、サー・・」

GM:「まあ使いっ走りじゃがな」

カムイ:「・・・待てよ。

リーク:「旦那?」

GM:「記憶オブジェクトのバグはのちのち面倒じゃからな」

カムイ:「フィルトウィズはもう終了したんだろう?何であんたたちが「運営」しているんだ。

カムイ:「・・・地球にサーバだけが取り残されてるんじゃないのか。

ペシェ:「(なにを・・・皆様なにを言ってるんですの・・・?)」

リーク:「・・・ま、裏に誰か居ても驚きはしねぇさ」

GM:「・・・"運営"などは知らぬ。ワシはバグを修正するだけのプログラムじゃからな」

カムイ:「・・・・。

ジル:「プログラム・・・。」

フェーリ:「(みんなして何を言ってるんだにゃ?)」

リーク:「・・・ごめんな、二人共、ワケわかんない話で」

リーク:「もうちょい、辛抱してくれ、すぐ終わる」

ペシェ:「え、ええ・・・」

フェーリ:「う、うん・・・」

GM:「貴様らはそこで見ておれ、どうせこの結界内部での記憶はなくなる。」

ペシェ:どさくさでフェーリを抱きしめてよう

フェーリ:じゃあ抱きしめられておこう

カムイ:「・・・少しずつこの世界は。

カムイ:「あんたたちの手に負えなくなっている。

ジル:「一時的な巻き戻りを起こさせるわけ。」

カムイ:「ノルドっていう存在の発生もその証拠なんじゃないのか?

GM:「しかしほころびは繕わなければただ広がるだけじゃ」

リーク:「・・・」

カムイ:「・・・最近突如として出現した信仰って概念・・・種族。

カムイ:「イリーガルな現象の連続にあんたらだって困惑してるはずだ。

カムイ:「それでもFWに干渉し続ける理由はなんだ?

GM:「・・・上の考えることなど気にしてる暇などないわい」

ジル:「あくまで忠実に・・・自分の役割をこなすだけ、というの。」

リーク:「・・・アンタも大変そうだなあ」

GM:「わしの存在意義は正常な運営。何が正常かの判断は上が決めること。」

カムイ:「・・・だったら・・・だったらどうして「僕ら」を受け入れる?

カムイ:「・・・わからないことだらけだ。

GM:「ラダマンティスがそう決めた。それだけじゃ」

ジル:「・・・。」

カムイ:「・・・・。

ジル:「(他のログインプレイヤーはともかく・・・私までがここにきてしまった。)」

GM:「いずれわかる時が来る。その時まで待っておれ」

リーク:「ま、今どうこうしてもしょうがなさそうだな」

ジル:「(その私さえ受け入れられた・・・一体、どうして。)」

カムイ:「・・・・っ!?(目まい)

リーク:「いずれ何か来るってんなら待ってるさ」

GM:「さて始めようか。世界の修復を」

GM:カムイにはふたつの選択肢がある

GM:傍観していること、ここで<ハッキング-4>で判定してアーノルドを記憶オブジェクトに変換すること

カムイ:「だったら・・・だったら・・・

カムイ:「 「僕」が修復を手伝ってやるよ!

リーク:「・・・旦那!?」

カムイ:FT1点つっこみ

ジル:「まさか・・・!」

カムイ:ハッキング宣言

カムイ:目標13

ペシェ:おおお!

カムイ:3d6<=13

GurpsFW : (3D6<=13) → 13[4,4,5] → 13 → 成功(成功度:0)


ジル:ちょうど成功

GM:ぎりぎり!

ペシェ:これが主人公!!

フェーリ:ピッタリ決めた!

ジル:ft仕事した

リーク:ピタリ!

カムイ:「その修復プログラムを・・・まずは止めるッ!

ペシェ:そ し と

GM:「ぬ、貴様・・・!」

カムイ:「生きてるんだよ・・・その「人」たちは!

ジル:「・・・。」

リーク:「・・・」

ペシェ:「なん・・・ですの、あれ・・・? カムイ様の、手から・・・」

ジル:「カムイの言うとおり。彼らは生きている。」

カムイ:「だから・・・消さない・・・「治療」する・・・!

ジル:「私達と同じ・・・生きているんだ。」

GM:修復プログラムを走らせようとしたフィクサーは動きを止める

カムイ:「コード・・・展開!

リーク:「はっは」

フェーリ:「(私には何をやってるかわからない。けど……カムイは頑張ってる!)」

フェーリ:「頑張れ!カムイ!」

ジル:「カムイ!頼んだよ!」

GM:そして今にも消えようとしていたアーノルドがひとつのオブジェクトへと変換されていく

ペシェ:「フェーリ様・・・!」

カムイ:「・・・本当は使いたくないんだ、こんなの。あってはならない力なんだ。

ジル:「・・・。」

カムイ:「だけど・・・あんまりだ。こんなの・・・!

ペシェ:「・・・ が、頑張ってくださいまし!! カムイ様っ!!」

ジル:「(初めてこの世界にきた時。)」

カムイ:「止まれ・・・!止まれ・・・・!止まれよ!

ジル:「(これほど不思議な感覚を感じる世界はない、って思った。)」

GM:そして"アーノルド"はひとつのペンダントとなる

カムイ:「違う!そうじゃない!あの人の・・・サラの元に帰るんだ!僕がしたいのはそうじゃない・・・!

カムイ:「ノルド!あんたそれでいいのか!

リーク:「・・・旦那」

GM:カムイが使った力ではそれが限界であった

ジル:「カムイ・・・。」

ペシェ:「・・・カムイ様・・・」

カムイ:「ちくしょう・・・

リーク:「生きてるから、既に死んでるんだ」

フェーリ:「カムイ・・・」

リーク:「ここまで出来ただけで、十分奇跡だぜ・・・」

カムイ:「・・・。

GM:「・・・まあよい。あるべきはずだったものがあるべきものになっただけ。」

ジル:「フィクサー。」

ジル:「"コレ”は私達がもらっていくよ。」

GM:「見逃してやったことを感謝すると良い」

リーク:「はっは、どうもありがとうな」

GM:すっと中に溶けるようにフィクサーが消える

カムイ:「所詮ぼくらはただのプレイヤーだ・・・わかってるさ・・・そんなこと。

ジル:「カムイ。」

GM:それと同時に展開されていた結界は消失し。色彩が元に戻る

リーク:ペンダントを広いあげて

ジル:「この世界にいれば、外も中も、異世界も・・・おんなじだよ。」

GM:・・・同時に結界内での記憶も消え去る

GM:君たちが認識できたのはアーノルドを倒したとこまでだ

カムイ:「・・・!?がっ・・・・!!ちく・・・・・しょう・・・・

ペシェ:「・・・っっ?! ぁ、な、なん、ですの・・・? これ、は・・・・・・」

リーク:「・・・」

カムイ:「・・・・」

ペシェ:「・・・?」

ジル:「・・・。」

カムイ:「う・・・どうなった・・・

フェーリ:「・・・アーノルドさんは?」

リーク:「・・・アーノルドは、いったのか?」

GM:そしてアーノルドが消失し、ア-ノルドのいた場所にひとつのペンダントが落ちていることに気がつく

ペシェ:「カムイ様が、トドメを・・・」

カムイ:「あ・・・ああ・・・あああ・・・!

GM:【♪シュセン近郊の村】

カムイ:「ぼ、僕が・・・殺した・・・殺してしまったのか!?

リーク:「違うね」

フェーリ:「ペンダントが落ちてる・・・」

リーク:「旦那が、解放したのさ」

ペシェ:「い、いえ! すみません! そういうつもりで言ったのでは・・・っ!!」

ジル:「カムイ・・・。」

GM:【♪遠くにありし日常】

リーク:「いつまでも縛れてちゃ浮かばれねぇよ・・・それを断ち切っただけさ」

カムイ:「・・・何も思い出せない。

GM:サラ「・・・ノルド」

フェーリ:「カムイ、カムイがやったことは正しいと思うにゃ。」

ジル:「サラさん・・・。」

リーク:「このペンダントは・・・ノルドさんのかい?」

リーク:拾い上げて、サラに見せてみる

ペシェ:「(ぁあ・・・ どういうこと・・・ なんなの・・・? 気が付いたら・・・ わからない・・・・)」

フェーリ:「あのままアーノルドさんをほっといたらどうなってたかわからない。ジルがやられてたかもしれない。」

GM:「・・・?いえ見たこと・・・ないです」

フェーリ:「だから気に病むことはない、私はそう思うにゃ!」

カムイ:「・・・!?え・・・!?

リーク:「ん・・・確かにノルドさんが消えた瞬間出てきたと思ったが・・・」

ジル:「・・・そこに落ちていたんです。そのペンダント。」

GM:サラがペンダントへと手を伸ばし、触れるとペンダントが光る

GM:「温かい・・・」

ジル:「え・・・?」

リーク:「・・・貰っときな」

ジル:「ペンダントが・・・。」

フェーリ:「ペンダントが光ったにゃ・・・」

ペシェ:「光っ・・・た」

GM:「ノル・・・ド・・・ええ、感じるわ。あなたを・・・」

リーク:「きっと、あんたに一番似合うペンダントだ」(と言って首からかけさせる

GM:「みなさん・・・ありがとうございます」

ジル:「・・・私達は何もしていませんよ。」

GM:「なんと・・・お礼をしたら良いか・・・」

ジル:「アーノルドさんがあなたに会いに来た。そして、これを届けてくれた。」

ジル:「それだけです。」

ペシェ:「(・・・ええ、何も、できませんでしたわ・・・)」

フェーリ:「私たちは何もしてないにゃ。自分の身を守っただけ。」

カムイ:「・・・。

リーク:「あの世の恋人から最期のプレゼント・・・ロマンチックな話じゃねえか」

ジル:「・・・街から距離がありすぎる。ここにずっといては危険です。」

ジル:「一度戻りましょう。」

カムイ:「ジルの言う通りだ。

カムイ:「・・・帰ろう。

GM:「みなさん・・・本当に・・・ありがとうございました・・・・」

リーク:「・・・あぁ、そうだな」

ペシェ:「そうです、わね・・・」

フェーリ:「うん。」

GM:というところでセッション終了になります

フェーリ:あ、最後にいいですか。

フェーリ:「ねぇ、カムイ。」

GM:好きにロールするが良い

ジル:じゃあこっちも

カムイ:「・・・フェーリ。

ペシェ:(ずーん

ジル:「ペシェ。」

カムイ:「何も覚えてない、何も覚えてないのに。

カムイ:「なんでこんなに悔しいんだろうな。

リーク:フーハハー

ペシェ:「は、はいっ?!」

フェーリ:「カムイの気持ちは私には分からないと思う。けどね・・・」

ジル:「後ろで注意をひきつけてくれて、助かったよ。」

ジル:「ありがとう、アーノルドさんも強かったけど、ペシェもかなりの腕だね。」

フェーリ:「今回”も”カムイは大きなことをしたんだよ。」

ペシェ:「い、いえ・・・わたくしなど、とても・・・」

カムイ:「・・・・?

ジル:「・・・ありがとう。」

カムイ:「よく、わかんないけど

フェーリ:「私たちを守ってくれた。カムイ自身の手でね。」

カムイ:「ありがとう、フェーリ。

カムイ:「さぁ・・・戻ろう。

カムイ:(頭をポンとなでて)背中向ける。

フェーリ:「ありがとう。」

ジル:言うだけいってリークのところに

リーク:ビクッ

ジル:「リーク。」

フェーリ:「うにゃ!」

ペシェ:「あり、がとう・・・ございます・・・」

リーク:「ん?」

ペシェ:「(”玩具”・・・ やはり、そんなものでしかないの? わたくしの一刀は・・・)」

ジル:「こいつ、じゃなくて名前で呼んでくれたね。」

リーク:「・・・ん?」

ジル:「私のこと心配してくれた?」

リーク:「ま、まぁ、そりゃ・・・夢中だったしなあ、っていうか戦闘中は割りといつも心配だが・・・」

ジル:「なるほど、まだまだ頼りないってことだね。」

リーク:「そういう訳じゃないが・・・」

カムイ:【♪時の階段】

ジル:「ともあれ、皆無事でよかったよ。」

ジル:「カムイのことも心配だけど・・・、フェーリが何とか和ませてくれるでしょ。」

リーク:「・・・あれだ、お前が怪我すんの嫌だし」(ぼそ

リーク:「あぁ、そうだな」

ジル:「?」

ペシェ:いちゃこらしよってからに!!

ジル:「帰ろうよ、シュセンに。」

リーク:「よっし、帰って報酬貰ってゆっくり休むぜー!」

カムイ:(遠くから)「おーい・・・おいてっちまうぞー・・・

リーク:「よし、急ぐか!」(手を出す

ジル:「今いくからまってー!」

フェーリ:(遠くから)「早く帰ってばんごはんにゃー!・・・」

ペシェ:「お二人様、おいていかれますよ~」

カムイ:「・・・あれ?

カムイ:「涙?なんか目にゴミでも入ったかね・・・

カムイ:「・・・

GM:「(・・・ありがとう)」

カムイ:「(ゴシゴシ)

カムイ:「(・・・え?)

カムイ:振り返る

GM:そこには何もない

リーク:「・・・?」

GM:荒野が広がっているだけだ

カムイ:「・・・・

ジル:「・・・。」

カムイ:(呆然)

ペシェ:「? どうかされましたか、カムイ様?」

リーク:「(・・・気のせい、じゃないってことにしておこう」

ジル:「リーク。」

カムイ:「いや?

GM:しかし君たちには何かが聞こえた。そんな確信があった

ジル:「・・・だね。」

ペシェ:「使われますか・・・?」ハンカチ

カムイ:「大丈夫。

カムイ:「ありがとな。

GM:これにてセッション終了となります!

ジル:「早く行こう。おいてかれちゃうし。」

フェーリ:「大丈夫にゃ?」心配そうに顔を覗く

ペシェ:「いえ・・・」

リーク:「ああ・・・なかなか、悪くないクエストだった!」

ペシェ:お疲れ様でした!!

リーク:お疲れ様でした!

フェーリ:お疲れ様でした!

カムイ:お疲れ様!

ジル:お疲れ様でしたー

GM:お疲れ様でした!

ジル:ほうしゅうだー!

ペシェ:うおおおお!!

GM:精算の前にタイミングがなくてできなかったドロップ判定

ジル:カムイさんどうぞ

リーク:主人公どうぞ

カムイ:リロール1点

ペシェ:ft残ってる主人公

カムイ:3d6

GurpsFW : (3D6) → 7[2,2,3] → 7


リーク:ほう・・・

カムイ:3d6

GurpsFW : (3D6) → 14[3,5,6] → 14


カムイ:7確定

ペシェ:まぁこんなもん

GM:*100

ジル:まあ通常だね

ペシェ:やったぜ

GM:CL30

GM:60AP

GM:死亡判定いったから*200か

GM:6000GP

GM:依頼報酬2500GP

ペシェ:ホッホウ!

GM:CP5+1(ペンダントボーナス)

ペシェ:おおお!

リーク:わあい

カムイ:【♪時の階段】

フェーリ:おぉ!

フェーリ:ありがとうございます!

GM:8500/5=1700

GM:ひとり 6CP 60AP 1700GP

ペシェ:アザッス!!

カムイ:了解!

リーク:わあい!

フェーリ:いただきます!

カムイ:カムイの成長に当てちゃってもいいのかな?

GM:みなさんおそくまでお付き合いありがとうございました

ジル:どうもでーす

GM:どうぞ

カムイ:楽しかったですよー

フェーリ:ありがとうございました~

ペシェ:たのしかったー!!

GM:楽しんでもらえたならよかったです

ジル:ショートセッションからセッションに進化しました

フェーリ:GURPSで本格的なセッションは初めてでしたが楽しかったです!

ペシェ:ほんとねぇw

ジル:たいへん楽しめました