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FWストーリークエスト phase02 「真実より見守る者」 chapter 1
GM:間もなくFWストーリークエスト phase 02 「真実より見守る者」を開始したいと思います

リーア:よろしくお願いします!

リーク:宜しくお願いします!

ナティ:ばんざーい

ユリ:よろしくお願いしますー

コト:宜しくお願いします、であります!

GM:よろしくお願いします!

コト:酒の準備もOK

フェーリ:よろしくお願いします~

GM:今回も例によってシュセン近郊が舞台となる

GM:【♪環境音】

GM:それは真夜中の出来事であった。

GM:壁の街シュセン。

GM:かつではワンダラーと呼ばれる者たちが昼夜問わずに走り回る姿も見られたが

GM:今ではその姿は見られない。

コト:フェーリはおきてそうだ

GM:夜は再び、人々いや、魔族すらも寝静まる安息の刻へと姿を変えていたのだ。

GM:かつてワンダラーであったエクスプローラーたちも

GM:あまり目立たぬよう、人々と生活時間を合わせた行動をとっている。

GM:つまりは宿屋のベッドで眠っているのだ。

フェーリ:多分起きてカムイや他のみんなに会えないかなーとか思いつつ歩きまわってる

フェーリ:さすがに夜ずっと起きてるわけじゃないけどね!

GM:ではフェーリは人通りの減った大通りを歩いているぞ。

GM:あのサスライの姿を追い求めて。

ナティ:普段シュセンにいないから

GM:「・・・?カム?何だそいつぁ、知らんな。

ナティ:ナティもシュセンに夜に散歩して到着した系はどうですかね

GM:構わないよー。

フェーリ:「知らないかにゃ……ありがとうにゃ~」

GM:「あ?サスライなんてそこらじゅうにいるだろう、俺ぁ仕事明けで疲れてんだ、もういいだろ。

GM:冷たく人々にあしらわれつつもフェーリは街を彷徨う。

フェーリ:「あ、ごめんなさいだにゃ。」

ナティ:「くーらーいー、くーらいー、くーらいー♪」

GM:すると目の前にこんな夜中だというのに陽気に歌っているフラウが現れる。

ナティ:「あかるいーかーらー、くーらーいー♪」

GM:何度か見覚えのある姿。ナティだ。

フェーリ:「んー?この声は……」

ナティ:「ぱ~にゃ~♪」

フェーリ:「ナティじゃないかにゃ!お久しぶりだにゃ!」

ナティ:「あ、ふぇ~り~!」

ナティ:「げんきだった?げんきだった?」

フェーリ:「私はこの通り元気にゃ!ナティはこんな時間にいったいどうしたんだにゃ?」

ナティ:「おさんぽ~♪」

ナティ:「ヴぃくとるもかむいもいないしジュウもはたけしごとの下準備でどっかいっちゃったの。」

フェーリ:「……なるほどにゃ、それなら私と一緒にお散歩しようにゃ!」

ナティ:「おさんぽおさんぽ!」

ナティ:もちろんくっついていきます

GM:さて・・・

GM:そんな二人が街を歩きだすとだ。

フェーリ:「(カムイはどうやらいないようだにゃ、ナティが言うなら……)」

GM:街の郊外・・・東側。カベノナカの方角だ。

GM:【マズイかも・・・】

GM:青白い光の柱が、東の方角からまっすぐ天を貫くように突如としてのびだす

GM:それが何なのかはわからない。

ナティ:「!?」

フェーリ:「あれはなんだにゃ!?」

GM:けれども魔法とも自然現象とも違う明らかに違う何かが起きているのだ。

フェーリ:「行ってみるにゃ!」

GM:【BGMストップ】

ナティ:「ふぇーり・・・。」

GM:しかし。

GM:光の柱はすぐに消えてあたりは再び夜の闇に包まれた。

GM:【♪環境音】

ナティ:「・・・。」

ナティ:駆け出すフェーリを追いかけましょう

ナティ:移動力的にはぎりぎり追いつける(8と7

GM:目の前にはカベノナカの街道を守る門番がいて

ナティ:フェーリがとまってくれないとだけど。

フェーリ:光の柱があったであろう場所にダッシュ

GM:フェーリを止めている

GM:「おいおい、今は夜中だよ。郊外へでるのはよしてくれないか。

GM:「シルヴァテイルだろうとシュセンの規則は守ってくれないか。

フェーリ:「でも、あの光の柱を見なかったのかにゃ!?」

ナティ:「・・・。」

GM:「・・・・?柱?光?何の事だい?

ナティ:「さっき、すごい光が見えたの。」

GM:「そんなのが見えたら駐屯兵が真っ先に知らせてくれるよ。そんなもの誰も見てない。

ナティ:「でも・・・。」

フェーリ:「で、でも……」

GM:「さぁ・・・宿屋にでも戻って休んでくれ。話なら明日聞いてやるさ。

ナティ:「・・・。」

GM:そういって追い払われてしまった。

ナティ:「ふぇーりー・・・。」

GM:二人は大人しく宿屋へと戻って過ごしてほしい。

ナティ:今着いたばっかりなので

ナティ:フェーリの宿に着いていこうかな

フェーリ:「うーん仕方ないにゃ、明日話を聞いてくれるらしいしまた明日行くにゃ。」

ナティ:「うん・・・。

GM:そんなわけで・・・

GM:一晩夜が明けて。

GM:【♪人類の砦 カベの街 シュセン】

GM:さて君たちが宿屋から外にでると

GM:街中なにやら慌ただしい様子だ。

コト:「ふわああああ・・・おなかすいたであります」

リーク:「・・・朝からなんだなんだ?」

リーア:「おろ?何かあったのです?いってみるですよー」

ユリ:「…事件か何か起こったのでしょうか?」

ナティ:「ぱにゃ~・・・。」(←なんでいるんだという話

フェーリ:「あ、おはようだにゃ!」と、ナティと一緒に出てくる

GM:人々はカベノナカ・・・東街道に向けて流れていってる。

GM:その多くはエクスプローラーだ。

ナティ:「おはよ~!」

リーア:「・・・フェーリがフラウを連れ込んだ!?」

コト:「第1あるじどのカムイ:行方不明 第2あるじどのユキ:行方不明 第3あるじどのカミラ:行方不明」

リーク:「ん・・・お、久し振りー」

コト:「・・・新しいあるじどのを探さないと・・・」

ナティ:「あ、りーく!」

コト:「ぐぅぅぅぅ・・・ばたん」

フェーリ:「昨日夜の散歩してたらナティと会ったのにゃ!ってそれもあるけど!」

フェーリ:「みんなきいてにゃ!昨日の夜すごい事件があったのにゃ!」

フェーリ:と言って夜に起こったことを話す

ナティ:「ナティも見たの~・・・。」

ユリ:「光、ですか?」

ナティ:「あんなの見落とすのおかしいの。」

リーク:「へぇ・・・それこの人の流れの先じゃねえ?丁度」

リーア:「フフフ・・・ミコとしてのカンが告げてるです。"おもしろいことがある"って」

リーア:「みんないくですよ!」

ユリ:「これだけ人が流れていますからね、きっと楽しいことがあるのでしょう」

GM:そんなわけで君たちは食事を済ませてから

リーク:「ま、賑やかなのは面白そうだしな、行ってみっか・・・っと、コトちゃんは大丈夫か・・・?」

ユリ:リーアについていこう

GM:出発するとよいだろう

リーア:マジカルクッキング?

コト:「りーくどのー、ごはんをー」ずるずるずる

GM:つまりはマジカルクッキングである。

ナティ:フェーリとくっついて動こうか

リーク:「お、おう・・・」

コト:いちおう顔見知り

コト:フェーリもだけど

ユリ:「…ご飯を用意してあげましょうか」

リーア:キャラ的にはご飯食べずに行きそうなのでお弁とよろしく!

リーク:調理14の普通のご飯を用意しよう

リーク:13だった

リーア:サポートはしていく

ナティ:調理16です

GM:リークは何故かわき腹が痛む錯覚を覚えた

GM:(ドゴォッ)

リーク:!?

ユリ:調理9のサポセン

GM:そんなはずはない、いるはずがないと

GM:きょろきょろと焦って周囲を見渡しただろう。

フェーリ:食べる専門ですから…

ナティ:「・・・リーク?」

リーク:「・・・ま、まぁ、今日は、大丈夫だ・・・うん」

コト:食べる専門!

リーク:「や、なんでもねぇ・・・大丈夫大丈夫」

フェーリ:「どうしたにゃリーク?」

ユリ:「…リークくん、後で大変なことになりそうですね」

リーク:「・・・!?」

コト:「どうしたりーくどの?おなかいたいのか?いたいのいたいのとんでけー」

リーク:「ああ、コトちゃんの優しさが身に滲みるぜ・・・」

コト:「フィルトウィズの外にとんでけー」

ナティ:特になければお魚に挑戦したい模様

フェーリ:「早くご飯食べていこうにゃ~!」

GM:OK

ユリ:オナシャス!

リーク:「・・・(それはそれでこっちに来そうで怖いな」

GM:お魚に挑戦!

リーク:じゃあ、サポート

ユリ:サポート

リーク:3d6<=13

GurpsFW : (3D6<=13) → 14[4,4,6] → 14 → 失敗(失敗度-1)


ユリ:9-3d

GurpsFW : (9-3D6) → 9-12[2,4,6] → -3


リーク:ぐわっ

ユリ:ダメデシタ

リーア:3d<=(16-4) 技能無し値でサポート

GurpsFW : (3D6<=12) → 8[2,3,3] → 8 → 成功(成功度:4)


フェーリ:判定放棄

コト:だめだこいつら早くなんとかしないと・・・(←調理4

ユリ:(何気にサポートで振ったの初めてな気がする)

GM:+1

リーア:おいしそうなアブラアゲが台所においてあった

ナティ:・・・

ナティ:ft1点つっこみ

リーア:(本人はすでに走り去っている)

ナティ:目標18

GM:調理に1点使っちゃうの!

GM:OK

ナティ:1点はいい

ユリ:この露骨なアブラアゲ推し!

リーク:潤沢やからな・・・

ナティ:3d<=18

GurpsFW : (3D6<=18) → 11[3,3,5] → 11 → 成功(成功度:7)


コト:ナティCL16か・・・恐ろしい

GM:8

フェーリ:「リーア早すぎるにゃ……」

コト:もしくはCL15でフォーチュンテラーか

フェーリ:きたー!

GM:成功度7~9 「シルヴァまっしぐら」

骨まで食べれる魚の甘露煮。カルシウムたっぷり。移動力+1(「よけ」は増えない)

シルヴァテイルが食べると移動力+2。


GM:【♪SE エクステンド!】

ナティ:というわけで

コト:まっしぐらでよさそうね

GM:骨までやわらか!

ナティ:シルヴァまっしぐらにしまーす

ユリ:やったぜ。

リーク:わあい

GM:本日の料理にメモしておきました

GM:効果は忘れずに各自で適用すること!

フェーリ:「これは……何回食べても飽きない最高の料理にゃ!」

コト:「・・・がつがつがつ」

フェーリ:がつがつがつがつ

リーク:「しっかり芯まで味が滲みてて・・・美味しいねぇ、ナティちゃんはいいお嫁さんになりそうだな」

コト:「うん、でりしゃす」

リーク:もぐもぐ

ナティ:「おいしい?おいしい?」

コト:指ぐっb

ユリ:「ナティくん、中々のおいしさですよ」(もぐもぐ

フェーリ:「最高にゃ!」

ナティ:「えへへ~♪」

GM:さて・・・食事を終えた君たちは東街道へと向かう。

リーク:向かう

ユリ:ごーごー

GM:昨日の門番が目の前に立っている。

GM:どうやら徹夜番だったらしい。

リーア:たぶんすでにいる

GM:「・・・あ、あんたたちは昨日の。

リーア:「みんなおそいのですよー」

フェーリ:「おはようにゃ!昨日言われた通り来たにゃ!」

コト:「そうですわたしがへんなほむさんです」

GM:「誰も聞いてない!?

GM:「オホン!

ユリ:「昨日の? コチラがお会いした門番の方で?」

リーク:「・・・お仕事おつかれん?」

コト:「へんなほーむさん♪へんなほーむさん♪」歌って踊る

ナティ:「うん、昨日の門番さん。」

GM:「全く実際大変だよ。

GM:「なんてったって東の街道で

GM:突然遺跡が出現したって話だからな。

ナティ:「・・・遺跡?」

フェーリ:「遺跡!?」

リーク:「突然ってそりゃまた・・・」

GM:「しかもでっかい入口があるくせして誰もそこに入れないときてる。

リーア:「お宝の気配!」(キラキラ)

リーク:「入れない、っていうと?」

ナティ:「・・・。」

GM:「ま、興味があるなら行ってみるんだな・・・

フェーリ:「入れない遺跡かにゃ……」

ユリ:「遺跡…昨日の光が関係しているのでしょうか?」

ナティ:「ふぇーりー、やっぱりあの時の。」

GM:「見えない壁があるんだとさ。入口に。

リーク:「へぇ・・・(バグか何かか?」

リーア:「・・・《完全障壁》?」

コト:「心の壁でありますよ」

コト:「えーてぃーふぃーるどというらしいです」

GM:「一応憲兵が現地に待機してる。詳しくはそこで聞いてくれ。

リーク:「ま、取り敢えず見に行ってみっか」

ナティ:「・・・。」(心の壁に反応

フェーリ:「やっぱりあの時の光かにゃー……」

ユリ:「そうですね、行ってみましょう。行って突けば分かります」

ナティ:「いこ。」

リーア:「なにを突くの?」(意味深)

GM:【♪草原の土地】

フェーリ:「行ってみるにゃー!」

GM:シュセン近郊東街道。

ユリ:「入れる穴という穴を探して、そこから攻略してみましょう」

GM:そこから少し南にいった森の中にその遺跡はあった。

GM:何人かのエクスプローラーと憲兵がその場で立ち往生している。

リーア:「ユリエローイ」

GM:「・・・ダメだ。どうなってんだ?

ナティ:「・・・?」

コト:「穴という穴に呪符をぶちこんで激痛を使ってやるます」

ユリ:「…?」

GM:「隠しスイッチみたいなものでもあるんでしょうか・・・

リーア:「ユリの花咲くです?」

GM:「いや、見当たらないね。正直お手上げだよ。

リーク:「なんだか不穏会話は気にせず・・・こんちは、突然出てきた遺跡、ですか、これが」

ナティ:「ナティ、百合好きだよ!」

GM:「ん?あんたらもエクスプローラーか。

ユリ:「ユリの花よりバ…いえ、何でもありません」

フェーリ:「???」

GM:「見ての通りだ・・・一体何の遺跡かはわからんが

フェーリ:「そうにゃ!で、これが遺跡と……」

GM:「昨日の晩突如出現したらしい。

コト:「そうです、わたしがへんなほむさんです(天丼)」

リーア:「・・・ユリはむっつりなのですー」

GM:「何だこのホムンクルスは!?

リーク:「賑やかなんで様子を見に来てみました・・・後ろも賑やかですけど」

ユリ:「…これが昨晩、唐突に」

GM:(おろおろ)

GM:「オホン!

リーア:「ナティはいいこいいこ」(なでなで)

リーク:「あー、どうどうおちついて」

ナティ:「ぱにゃ~♪」

ユリ:「むむ、私がムッツリなわけないじゃないですか」

GM:「まぁ出てきたのはいいとして誰も入れないときてる。

コト:「そうです、落ち着かないと寿命が縮むであります」

GM:「ちょっとそこの入り口に薄いガラスみたいなのがうっすら見えるだろ?

GM:「魔法か何か知らないが誰もそこから先に入れないときてる。

GM:「ちょっと触れてみればわかると思うぜ。

ナティ:「・・・。」

ユリ:「ふむ…では失礼」

ナティ:ユリにくっついて一緒に進む

ユリ:構えてから、壁に正拳突き

リーク:「薄いガラス・・・ねぇ」近づいて、コンコンとノック

リーア:「なぐったです!?」

GM:では壁にアクションをしかけたものは

GM:そのまま壁をすり抜けるぞ。

ナティ:「・・・?」

GM:ユリにいたっては空振りしてそのままバランスを崩す。

ユリ:「うわっとっと…!?」

GM:「え・・・?あれ!?

フェーリ:「とび蹴り!」

リーク:「・・・何もないっス?」

ナティ:ユリにくっついて歩こう

コト:「なーんだ壁なんてないであります」

フェーリ:ガラスをすり抜けて転ぶ!

コト:「そーれくるくるくる」回転しながら突入

フェーリ:「にゃああ!?」

GM:「ちょ・・・どうなってんだあんたら!?

リーク:「って、大丈夫かユリちゃん・・・」(手を貸して助け起こす的な

ナティ:「ぱ~にゃにゃ~♪」

ユリ:うむ、転んだことにしておこう

ナティ:3d<=18 華劇

GurpsFW : (3D6<=18) → 14[3,5,6] → 14 → 成功(成功度:4)


リーア:「普通に通れるみたいなのです」(ポテポテと歩いて入る)

リーク:「やぁ・・・なんか入れちゃいました」

ナティ:「入れるよ?」

GM:壁の中には何か見たことの無い模様が描かれた床が怪しく青白い光を放っている。

ユリ:「ええ、何とか…ありがとうございます」(リークの手を借りる

フェーリ:「ガラスなんてなかったにゃ!うそつきにゃ!」

GM:「いや、嘘じゃないって!

コト:「りーくどのが着々とフラグ構築中であります」

GM:「ほら、俺達だけ入れないだろ!?

ナティ:じゃあ

リーク:「立てないと損だろ?」

ナティ:壁の向こうから

GM:そういって彼らは壁?に体をぶつけてみせる

ナティ:ナティが手を差し出す

ナティ:「つかんで~。」

フェーリ:「うーんどういうことかにゃ……?」

リーク:「・・・おっちゃん、パントマイム上手いっすね!」

GM:「そうじゃないって!?

コト:「死亡フラグをな!」

ナティ:で

フェーリ:フェーリがナティの手をつかんで引っ張る

ユリ:「フラグを立てても相棒に折らちゃいそうですね」(苦笑しながら)<リーク

リーア:「それー」ナティごと引っ張る

フェーリ:「よいにゃ!」

ナティ:どうなるかな

GM:さて、全員が床の上にたつと。

リーク:「・・・!?」

GM:【マズイかも・・・】

コト:「くるくるくる」まだ回転中

GM:床の青白い光が強さを増す!

ナティ:「・・・。」

リーア:「・・・!?」

リーク:「・・・ん?」

GM:光は次々と柱となって君たちを包む!

ユリ:「あー…逃げません?」

コト:「おおおっ?」

ナティ:「・・・ふぇーり、この光!」

リーク:「おおー・・・」

GM:そして君たちの体は宙に浮かぶような感覚をおぼえる

フェーリ:「うん!昨日の夜に見た光にゃ!」

GM:次の瞬間!

コト:「ほむんくるすに後退の二文字はないのだー!」

ユリ:「…ダメでしょうね、ダメなんでしょうね」

リーア:「ういたです!?」

GM:まばゆい光に君たちの視界は一瞬閉ざされる

コト:「ちなみに前進の二文字もない~」くるくる

ナティ:「!?」

GM:「お、おい!あんたたち!・・・だい・・・!じょ・・・・!!!

リーク:「・・・ホムンクルスも大変だな」

フェーリ:「まぶしいにゃ!?」

コト:「うおおおお、まぶしいいいい!?死んでる身にはまぶしすぎるでありますー!?」

ナティ:「どうなってるの・・・・?」

GM:さて、君たちが気が付くと。

GM:薄暗い建物の中に立っていた。

リーク:「・・・さっきの遺跡、の中か?」

リーア:「・・・どこなのです?」

ユリ:気が付いたらカタナを抜いておこう

GM:ギア技術とはまた何か違うしかし明らかに高度な技術で作られた壁やパイプが

ナティ:「・・・。」

フェーリ:「…………ここどこだにゃ?」

リーク:「や・・・これは」

GM:めについた。

ユリ:「…これは?」

GM:【♪第三観測施設】

リーク:「(フィルトウィズっていうより、むしろ・・・?」

コト:「まさかの展開にへんなほむさんもびっくり」

リーア:「見たことない感じ・・・フフフ・・・面白そうな気配がプンプンするのですよ」

ナティ:「・・・なんか、怖いの。」

フェーリ:「今まで全く見たことがないダンジョンにゃ……」

リーク:MAPが!

リーク:「ダンジョン、ダンジョンねぇ」

GM:さて、ここからダンジョン探索パートだ。

ユリ:「なるほど、警戒はしておきましょう」

GM:リークがいる場所が現在位置だ。

ユリ:「…もっとも、何に気をつければいいか分かりませんけど」

ナティ:壁の中にいる

リーク:リーアじゃないかな!

GM:現在位置はB18だ

リーク:左下か

フェーリ:あれ、だいぶ下ですねw

GM:通路は薄暗いが灯りが必要な程ではない。

ユリ:一番左下のところね

コト:1人代表で動かせばいいね

GM:ギア技術とはまた違う青白い照明があたりを照らしている。

ナティ:フェーリの手握っておこうかな

GM:周囲に何かがいる気配はない。

GM:不気味なほどに静まりかえっている。

コト:リークの足をひっぱっておこうかな

GM:コケッ

リーク:「(フィルトウィズでこういう場所・・・なんか、嫌な予感しかしねえなあ・・・」

フェーリ:じゃあナティの手を握り返しつつあたりを警戒するにゃ!

コト:「ずるずるー」

リーク:「・・・コトちゃん、足じゃなくて手のが持ちやすくね?」

コト:「コトは他人の足をひっぱるのが大好きなのです」

リーク:「額面通りか比喩的な意味かで、あるじさま達は苦労してそうだなぁ・・・」

コト:「ちゃんと戦闘はマジメに戦いますのでご心配なく~」

リーア:「虎穴に入らずんば虎子を得ず。とにかく全部みてみるのですよ。」

リーク:「あぁ、そのへんは頼りになるの知ってるからな、バッチリだぜ」

リーア:「お宝あるかもなのです」

リーク:「そうだなぁ・・・ここでボーッとしてるのも面白く無いしな」

ユリ:「これほどの技術ですからね。きっとすごいお宝の1つや3つあるはずです」

ナティ:「・・・。」フェーリの手を強く握る

コト:「後退の2文字はありませぬー」

GM:さて、行動は決まったかな

フェーリ:「?ナティ大丈夫かにゃ?」(小さい声で

コト:「ただ敵に背中を向けて交互に足を出すだけであります~」

GM:地図は全容は把握できていいが

リーク:「難儀な進み方だなぁ・・・」

GM:管理カードにはMAPは表示されないぞ

ナティ:「・・・なにか、いやな予感。」

リーク:ふむ

リーク:とりあえず進む的な

GM:ノイズが走っている unknown area!!

コト:「ここに地図がかいてありますぞ、らっきー」

ナティ:「まるで、別世界なの。」

コト:「いろんな部屋を見ていきましょうぞ」

フェーリ:「別世界……?」

リーア:「背中向けたら逃げてるのですよ・・・」

ナティ:「・・・。」

コト:「さあ食い物はあるか~」

リーア:「とりあえず一直線に進めるみたいなのです」

リーク:「食い物は、どうだろうなぁ・・・」

ユリ:「では、レッツ遺跡荒らしと参りましょう」

ナティ:「ごめん、なんでもない・・・。」

リーア:探索ルールはどんな感じ?

フェーリ:機敏感覚全開で警戒

コト:「遺跡は荒らすものってエクスプローラーギルドでも言ってた」

GM:気になる場所を今は移動宣言するだけでOK

リーク:「宝箱は大好きです」

GM:判定が必要ならその都度こちらから知らせよう。

コト:罠は自動探知でいいのね

フェーリ:「注意しながらすすもうにゃ!」

リーク:まずは真っすぐ行って正面の部屋かな?

コト:GOGO~

GM:理不尽にトラップかけるということはしないので安心してがんがん進んでね。

ナティ:「うん・・・。」

ユリ:意味ありげなオブジェクト目指してごーごー

リーク:「ナティちゃん、大丈夫、帰れるさ」

GM:正面の部屋は

ナティ:「りーく・・・。」

リーク:部屋は!

GM:引き戸のようなカタチをしているのか

GM:取っ手やドアノブの類はない。

リーク:「ヴィクトルにシバかれるぜ、怪我なんかさせちまったら」

GM:君たちが近づくと自然と左右に開く。

ナティ:「・・・ヴィクトル。」

コト:「おお~便利便利」

リーク:「・・・(自動ドア、ねぇ」

ユリ:「うむ、苦しゅうないです」

リーア:[]

ナティ:「・・・。」

リーア:「自動で開いたー」

GM:目の前には小さな机があり何か機械のようなものとカードが1枚おかれている。

リーア:「"コンビニ"のドアみたいなのです?」

フェーリ:「私が敵をひきつけるからナティは心配することないにゃ!」

コト:「あなたとペアに~イレブンマート~」

リーク:「あー・・・コンビニ、そうだな」

フェーリ:「頼もしい"支援"頼んだにゃ」

リーク:「・・・惜しい!」

ナティ:「うん・・・。」

フェーリ:「惜しい?」

ユリ:「…?」

GM:それはギア技術で最近開発された

リーア:「あなたとコンビにラブリーマート~♪」

GM:「録音機」と呼ばれるものに構造がにていた。

ユリ:「…失礼」(ナティの頭なでなで

ナティ:「ゆ・・・り?」

GM:さて、どうするかな?

リーク:「さて・・・録音機、だっけな、これは・・・と、カードか」(カードを手にとって見てみる

ユリ:「元気を出していきましょう。ここから無事脱出して、ヴィクトルくんに会いに行くのです」

コト:「てきとーにいじってみるでありますよ!」

GM:カードには・・・

ナティ:「・・・うん。」

コト:「ご飯のありかを吐け~!げろげろ~!」

GM:「リークだけがわかる文字」で

ナティ:「ゆり、ありがとう!」

リーク:「・・・コトちゃんが弄ったらオヤクソクのように爆発しそうで怖ぇなぁ」

GM:ゲストIDカード  5 / 5

GM:と、書かれていた。

ユリ:「そのいきです。私より彼に撫でてもらったほうがいいでしょう」

GM:FWの言葉や文字ではない。明らかに現実世界の言語だ。

ナティ:「~♪」

リーク:「・・・(うーん、面倒な場所そうだ」

ユリ:「…これ、読めませんね」

リーア:「なんて書いてあるのです?・・・読めない」

ナティ:「・・・ヴぃくとるならよめたかも・・・?」

リーク:「えーと、何かの鍵とかじゃね?カードキーみたいな」

フェーリ:「リーアにも読めないのかにゃ?私も読めないにゃ……」

ナティ:<なんとなくだけど

リーク:「そんな気がする、多分そうだきっと」

ナティ:「どこかで使うのかな?」

リーア:「・・・あやしいのです。リークなにか知ってるのです?」

ユリ:「まぁ、読めないならどう扱っても一緒でしょう」

リーク:録音機の使い方なんかは知ってるのかな

GM:あからさまに電源スイッチのようなものが見えるので

GM:とりあえず押せば起動する。誰でも気づくぞ。

GM:誰が起動するかも自由だ。

リーク:「やー、まぁ、俺もよくわかんねぇけど・・・とりあえず、こっちの機械のスイッチ入れてみたら何か分かるんじゃねえ?」

リーア:「じゃあスイッチ入れてみるのです」ポティットナ

GM:スイッチを起動するとノイズ混じりの音声が流れだす・・・

GM:???「・・・が・・・異常なまでに外部・・イヤーの・・・グを貪欲に・・・集している・・・

クエストデータだけ・・・く・・・個人情報までもが・・・


GM:音声はそこで途絶えた。

GM:それ以降はノイズのみながれる。

リーク:「・・・(うわぁ」

ユリ:狂気判定とかありそう(文字色)

ナティ:「・・・よくわからなかったの。」

ユリ:「…?」

ナティ:ただ

コト:相変わらずわかるのはリークだけかな

リーア:「・・・何のことです?外部?」

フェーリ:「耳が痛いにゃ~……」(機敏聴覚持ちなので耳をおさえる

GM:ですねー、他のNPCには何のことかはわからない。

ナティ:クエストっていう言葉がもし聞こえたなら

リーク:何を言ってるか自体は分かるけど、意味はわからない、それとも言葉自体が分からない?

GM:クエストって言葉だけはかろうじて全員わかるぞ。

GM:しゃべってることも普段会話してる言葉だ。

GM:ただ聞き慣れない単語がノイズ混じりで聞こえるため

GM:やはり意味だけはわからない。

リーク:「・・・(やっぱヤバい場所じゃねぇかなぁ・・・」

ナティ:「・・・。」

ユリ:「いわゆるポンコツですね。残念ながらお金になりそうにありません」

ナティ:「りーく?」

フェーリ:「よくわからなかったのにゃ」

コト:「り~くどの難しい顔してる~」

GM:そのほかには何もみつからない。

コト:「ほれほれ笑顔笑顔」口の左右をむに~

リーク:「うーん・・・何だろうな、サッパリだ」(機械バシバシ

GM:次の探索をするとよい。

フェーリ:「他に何もないのなら早くここから出たいにゃ……」(ノイズがずっと流れてるので

GM:(ビローン)

ユリ:「…もしかして、何か心当たりがあったりするので?」<リーク

リーク:「ほほひゃんいはいれふ」

リーア:「クエスト・・・ありし日の英雄、ワンダラーが積極的にやっていたやつなのです。エクスプローラーの私達にはあんまり縁はないのですけど・・・」

コト:「いたいならとんでけしてやるので安心してよいであります」むに~

ナティ:「・・・何か、ずっといたくない。 いこ?」

リーク:「ほ、ほら、次の部屋行ってみようぜ、出口も探したいし・・・!」

リーア:「こっちの箱にはなにか入ってるのです?」

リーア:みてみるけどどうなのかな?

リーク:っと、箱もあるのか

ユリ:「…そうですね。次の部屋を荒らしに行きましょう」(リークをじろり

GM:おのれ・・・気づいたか

GM:お宝深度マイナスで1回ふるとよい。

フェーリ:深度ってなんだ

ユリ:深度は0扱いかな

GM:そそ。

リーア:だれがふるー?

フェーリ:「takara1」ですね

GM:です

ナティ:まだ誰でも良いかも

GM:なお、リロールは不可

リーク:見つけたリーアでいいんじゃないかな

リーア:「rande0-1」でもおけ

ナティ:じゃあリーアで

リーア:はいなー

GM:OK

リーア:rande0-1

コト:宝判定は本来リロール不可ですしの

リーア:ちがった

リーア:trse0-1 だ

GurpsFW : 財宝テーブル(1):HPポーション(消耗品)


GM:割と悲しいアイテムがでてきたが

GM:1個入手である

ユリ:我々系は資金不足だから認められてる、という話だしにゃ

リーク:わ、わあい

GM:獲得品リストに追加しておいた

リーア:「HPポーション・・・」

GM:誰が使うかはあとで決めておいてね・・・w

フェーリ:「ポーション……」

リーク:「・・・宝箱なのに、シケてるなぁ」

ナティ:「・・・。」

コト:「HPポーションを笑うものはHPポーションに泣くのでありますよ~」

ユリ:「…役に立たない、ことはないでしょう。多分ですが」

GM:(Sample)と書かれている

リーク:「試供品・・・?」

ナティ:「りーくー、いこう?」

リーク:「あぁ、そうだな・・・」

GM:さて、次の探索は自然と右の通路になる。

フェーリ:「早く次行くにゃー!」

リーク:扉んとこかな

GM:目の前にはひと際大きい先ほどと同じ扉があるが

GM:リーク以外が近づいてもアラームがなるだけで開かない。

GM:しかしリークが近づくと音を立ててゆっくりと扉は左右に開いた。

GM:リークはあることに気が付く。

リーク:「・・・(うーん」

GM:ゲストIDカードの数字が減っているのだ 4 / 5

コト:「おお~これがろーぐの技というやつかー」

リーク:「おう、鍵開けは得意だからな」

ナティ:「・・・・。」

フェーリ:「さすがリークにゃ!」

ユリ:「なるほど、ローグにはこういう技もあるのですね」(IQ9並の感想)

リーク:「が、俺の能力で開けられる鍵はあと4つが限界のようだ!」

リーク:「開ける扉は慎重に選んで行かないとな!」(ヤケクソ

リーア:「・・何もしてなかった気がするのです」(ジト目)

リーア:「・・・怪しい」

ナティ:「りーあ、でも、りーくしかあけられないよ。」

ナティ:「ここはしんじよ?」

リーク:「・・・あー、すまんな、だが、4つってのは本当だ」

フェーリ:「あと4つだけなのかにゃ?残念にゃ……」

フェーリ:朴訥持ちなので信じる人

ユリ:「事情があるなら、できれば話してほしいものですけど」

フェーリ:違った信じる猫又

リーア:「ぐぬぬ・・・ナティに免じてとりあえず信じておくのです」(ビシィ

コト:「ろーぐも色々大変なのであります」

ナティ:「りーく。」

リーク:「ローグは大変だなぁ」(棒

リーク:「うん?」

ナティ:「はなせるようになったらおしえて。」

GM:(ナティの脳裏には恐らくカムイとヴィクトルの存在がちらついたことだろう)

ナティ:(ざっつらいと)

GM:その面持ちはどこか真剣でリークは思わずたじろぐかもしれない。

リーク:「ま、俺は話してもいいんだが・・・ま、出れた時、時間とか色々あれば、な」

リーク:そう言ってざくざく進んでいってしまおう

ナティ:「・・・。」

GM:さて、次はどの部屋を調べる?

ナティ:そのまま後ろついていきますよ

リーア:「あ、まつのです!」

リーク:どっち行こう☆

ユリ:後4回なら2つは開けられない感じかなぁ

リーア:「・・・とりあえず4つまでっていうのなら扉を開かないでどこまでいけるのか確認しておくのがいいと思うのです」

GM:ちなみにGM的には階段は確保しておくといい

リーク:「そうだな、扉の数を確認しておくか」

リーク:ですよね

GM:その扉だけ明らかに他の扉より目立つ造りをしている。

GM:自然と重要なエリアだということには君たちも気づくはず。

フェーリ:「確かにそうだにゃ、後4つしか開けられないからにゃ」

リーク:そんなわけで6個の扉を見つけて、1つはなんかすごいってことに気付いた、でいいのかな

コト:宝箱しかないところより

コト:情報なんかがありそうなところのほうが興味あるなあ

ナティ:右と右の真ん中と

リーク:だねえ

ナティ:左上が見たいね

リーア:扉の外からなにか情報得られる手段ってある?

気配とか


ユリ:それと階段で丁度4部屋やね

GM:一切何も気配はない

GM:寒気すらおぼえるほど不気味に静まりかえっている。

リーク:メタ視点で決めれてしまっていいのならそれを選ぶぜ

GM:けれどつい最近まで

GM:誰かがここを利用していた・・・つまりは生活感が残っている。

GM:まるで急に人がいなくなったような雰囲気に包まれている。

GM:それとリークは言い遅れたけど先ほどの扉に

GM:「第三観測施設」と書かれていることにも気づいたぞ。

リーア:そしたら出入りが多かった部屋とか足あととかで調べれない?

追跡とか探索とかで


リーク:「(ゲスト、ってことは本IDがある・・・が、本ID使用者はどこへ・・・それに、観測施設っていうと・・・ヤだねぇ」

GM:ふむ・・・それなら探索で判定してみよう。

GM:ペナルティは・・・

GM:それなりに薄暗いので-1

リーク:探索13なので12

リーア:3d<=(16-1)

GurpsFW : (3D6<=15) → 10[1,3,6] → 10 → 成功(成功度:5)


GM:問題なく成功

リーク:そっちで十二分やね

フェーリ:要らなかったw

GM:では・・・

GM:中央左の部屋が明らかに

GM:埃が少ない事に気づく。

GM:出入りが多かった証拠だ。

リーク:宝箱だけだけど、それは気になるな

リーア:「んー、ここ結構人が出入りしてたみたいなのです」

ユリ:せっかくだから入ってみたい感

リーク:「・・・へぇ、じゃ、ここ行ってみっか」

ナティ:リークの背中が

GM:扉が開くと再びカードの数が減る 3 / 5

フェーリ:「気配はないけど襲われたらひとたまりもないにゃ、気を付けるにゃ」

ナティ:どうも自分の馴染みのある人と被る

コト:宝箱3つの部屋は残念だがあけない方向だにゃ

リーク:「・・・(本ID落ちてねぇかなぁ」

GM:そこはガラスの箱・・・たくさんのモニターが置かれた小部屋だった。

リーア:GMはリーアの「不幸」を有効活用するといい!

フェーリ:よく忘れ去られている不幸

GM:ガラス・・・画面には

リーク:モニターには?

コト:コトの<性的魅力>も有効活用するといい!(R18

GM:シュセン・・・ナレッジ・・・シーリンク、カベノソトのフィールド

GM:FW世界の一部分が映し出されている。

ユリ:いやらしい…

ナティ:「これ・・・。」

GM:PC特徴引き出すって実際大変よねw

リーク:「どうやら、フィルトウィズ全域の観測施設、みてーだな」

フェーリ:「なんかガラスの中にナレッジがあるにゃ!?」

リーア:「・・・なんか見たことある場所がうつってるのです」

リーク:「なんかこー、遠くの景色が見れるギア技術の一種だな」

コト:「せかいはふしぎでできている~せかいふしぎはっけん~」

リーア:「フェーリ、あれは管理カードとかみたいな映像を写す端末だと思うのです」

ナティ:「ギア技術・・・。」

ユリ:「ギア技術、ですか?」

リーク:「コトちゃん人形ボッシュート」

フェーリ:「へぇ~、このカードよりも大きい画面に……ギア技術ってすごいにゃ~」

コト:「でれっでれっびよおおん♪」例の効果音

リーク:「そんな感じだ」

GM:モニターの傍にはやはり録音機・・・ボイスレコーダーが置かれている。

ユリ:「だとしたらお金にはなりそうですが…持って帰るのは少々難しそうですね」

リーク:「まぁ、据付型だしなぁ・・・」

ナティ:「・・・。」

ナティ:再生できるのかな

フェーリ:「またさっきと同じのがあるにゃ」

リーク:「それでまた、録音機、ってか」

GM:可能だ。

ユリ:「ぽちっとしてみましょう」

リーク:「フェーリちゃん、音が苦手なら離れてな」

GM:再びノイズが鳴りだし・・・

フェーリ:「耳をふさぐ準備は出来てるにゃ!」

GM:???「・・・が、特定の・・・を・・・定期的に観測をしている・・・

・・・は、「特異点」あるいは「可能性」と呼称しているようだ・・・

・・・ただのプレ・・・と・・・NP・・・に奴らが何故興味を示すのか・・・はわか・・・ら・・・


GM:・・・・・・・

GM:音声はここで途切れている。

ナティ:「・・・。」

ナティ:断片的にヴィクトルやカムイから聴いてる言葉があるから凄い気になるなこれ

フェーリ:「この耳障りな音はやっぱり慣れないにゃ……うー……」

リーク:「うーん・・・よくわからん」実際そこまでよくわからん

ユリ:「特異点…なんだか14歳ぐらいの男の子が好きそうな言葉ですね」

ナティ:そして余計に不安になった

コト:「カノウセイに死を!・・・言ってみただけほむ~」

ナティ:「・・・。」

リーク:「トクイ=テンさん?」

GM:では探索成功ボーナスで

リーク:「っと、ここにも一応宝箱があるな」

GM:さらにお宝発見させちゃおう。

リーク:お?

リーア:「特異点・・・何か世界に変革をもたらすようなモノ?誰かがそれを観測しているのです?」

ユリ:やったぜ。

GM:探索成功者は1d50ふるとよい。

リーア:やったー!

ナティ:おもむろにガッツポーズw

フェーリ:「特異点とか可能性とか何のことやら」

リーア:成功者ってリーアかな

ユリ:やったぜで出ちゃうのよな

GM:リーアだね。

リーア:1d50

GurpsFW : (1D50) → 50


ナティ:かわいい

GM:!?

フェーリ:!?

リーク:!?

ナティ:MAXなんですがそれは

ユリ:!?

リーア:www

コト:?!

リーク:かっこいい

GM:50AP獲得しました^q^

リーア:どっちに振り切ったかな

リーア:wwwwwww

リーク:かっこいい!

フェーリ:きたー!

ユリ:やったぜ。

リーア:イツモノダイスダナー

フェーリ:リーアが今回も大活躍!(確信)

GM:酷い話である

コト:APって実際獲得するというよりはエクスプローラーギルドからご褒美としてアタッチメントしてあげるよポイントなので

コト:エクスプローラーギルドが喜ぶ何かが入ってた、ってかんじにするといいにゃ

リーク:なんかこう、レアな材質でも見つけて

GM:ですん

リーク:もってかえったらAPもらった、だね

GM:具体的に言うとレアメタルというか未知のギア部品になりそうなものが

ユリ:こいつはすげぇやと大評判

リーク:超ありそう

GM:新品の状態で発見できたって感じだね。

リーア:「・・・ギアの部品?」

リーク:「おー、さっきのとは違ってこっちは貴重そうだ」

コト:「きっとすげぇお宝なのであります」

リーア:「・・・いいお宝なのです♪」

コト:「持って帰ったらちくわ食べ放題」

フェーリ:「きれいな部品にゃ!多分お宝にゃ!」

リーク:「・・・(この気配は!」

ユリ:「記念すべきお宝第一号ですね」

ナティ:「・・・一号?」

フェーリ:ポーションェ……

リーク:ちくわあぶらげ戦争の雰囲気を感じ取った・・・!?

リーア:「ギアについてはよくわからないから自分では何なのかわからないのですけど・・・」

ユリ:「一号です」

リーク:「一号・・・

ナティ:「・・・。」

リーク:「ポーションさんは犠牲になったんだな・・・」

ユリ:「…ポーションさんなどいなかったのです」

ナティ:「・・・・うん。」

GM:さて、気を取り直して探索再開だ(GM焦るの図)

GM:ポーションさんは投げ捨てろ!(暴論)

リーク:RP長くてすまぬ・・・!

ユリ:そりゃ50が出ちゃな…w

リーク:では次の部屋

GM:大丈夫!RPメインのシナリオだしw

GM:次はどこにいくかな?

リーク:再び探索や追跡やらは有効なのかしら

ナティ:探索するのなら

ナティ:支援かけるけど

GM:支援宣言したいならどうぞですよー

コト:探索は厳密には30分ぐらいかかる行動なので

リーク:因みに追跡なら15あるぜ

コト:華劇とかが適用できるかはGM判断がいりそう

フェーリ:扉以外に道はないのかにゃ

ナティ:なるほど

GM:扉以外は隠し通路的なものもない

ナティ:じゃあよしておきましょ。

GM:割と構造は単純な施設だ。

リーク:P5とか隠し通路・・・ないか!

ナティ:(知恵使うつもりだった

GM:壁には青白い光が流れるように奥へと定期的に明滅しながら

リーア:知恵とかも効果時間10分ですからね

GM:走りぬけていく。

コト:あのへんは1分

GM:明らかにギア技術を凌駕する構造だ。

リーア:1分だったか

リーク:「なんとなく、奥のが重要な施設がある気がする」(適当

GM:施設自体もまだ生きているようにも感じる。

ユリ:特に何も書いてなければ1分のはず

コト:机のある部屋みていきたいにゃー

リーク:すごく適当

リーク:左奥は気になるね

コト:タンスにも書類とかありそうで気になるけど・・・・

ユリ:左上あたりは情報多そう

フェーリ:左奥はたんすも机もあるにゃ!

コト:こういうときワイズマンとかいれば透明壁で探索できるんだけどね

リーア:「この"光"の走る先はなにか在りそうなのですね」

ユリ:おじいちゃんはお留守番なんやな…

リーク:そんなわけで左奥に行って見ませんか

ユリ:行ってみましょう

GM:OK

リーア:いってみよう

GM:カード 2 / 5

フェーリ:いってみようにゃ!

リーク:「開けー、ゴマ」

GM:小部屋の中は書類のようなものが乱雑に散らばっている。

GM:何かひと騒ぎあったかのような荒れ方だ。

コト:「へそのー、ゴマ」

リーク:「この部屋はまた散らかってんなぁ・・・」

リーア:「アブラー、アゲ」

フェーリ:「なんか戦闘でもあったのかにゃ?」(惨状を見て警戒

リーア:「散らかってるなら何かあるか探してみるのです」

ナティ:「何かが暴れた、とか・・・?」

GM:荒れてはいるが・・・争った形跡はない。

GM:ただ何か大きな力が働いて周囲のものが倒れ、散らばったかのような。

コト:「きっとドロボーにあったのでありますよ」

リーク:「・・・地震、とか?」

リーア:研究で書類の内容で重要そうなのピックアップしたいけどどうせ読めないよなー・・・

ユリ:「…魔法はよく知りませんが、こういうのもあるんでしょうか」

GM:ボイスレコーダーが今度は2個置かれている。

GM:床に転がっている感じだな。

リーク:「・・(けど、ここで地震って起きるのか?」

リーア:「散らかすだけなら風霊系の呪文とかなのですね」

リーク:「またこれだ、とりあえず聞いてみるか」

GM:書類は白紙まじりのものばかりで書かれているものもよくわからない数値ばかり

GM:リークが読んでも理解はできないだろう。

リーク:数値は見ても

リーク:わかんなさそうね

ユリ:「なるほど、そういうのがあるんですね」

GM:ボイスレコーダーを起動すると・・・

フェーリ:「またかにゃ……」(ボイスレコーダーを見て嫌な顔をする

GM:???「・・・あり得ない・・・・FWのサーバ内に・・・何故失われた我々の・・・・の・・標が!

奴・・・は・・・魔・・は何を・・・知ってるのだ!?


GM:・・・・・

GM:1個目の音声はここで途切れている。

リーク:「・・・」続けてもう1つ

GM:???「見つかってしまった・・・!

次々とスタッフが・・・消されていく・・・!


ナティ:「・・・。」ブルブル

GM:???「何故だ!何故奴らはこれを隠そうとしている・・・!

このままでは・・・何もわからずに・・・

消えてたまるものか!

やっと・・・! 我々は(激しいノイズ)に帰れるかもしれな・・・・・・・・


リーク:これはみんな分かりそうだ

GM:(バーン!!!)という

リーク:「・・・(帰れる?」

GM:激しい音がして音声は途切れた。

リーク:「うおっ」

ナティ:「!」ビクッ

リーク:「・・・一体、何があったんだよ」

ユリ:「っ…。サーバ、確かこういうのはメタ言語、と言いましたか」

フェーリ:激しい音がしたときに毛並みを逆立たせてナティを守るように立ち回る

コト:「なんだか鬼気迫る感じでありましたね・・・普段ケンカとかではビビったりしないコトもちょっとわずかにビビりました」

リーア:「・・・"サーバ"とやらの何かを見つけたことが何かの始まり?」

フェーリ:「なんにゃんだいったい……」

ナティ:「・・・。」

リーク:「何かマズいモンを見つけて、消された、って話かねぇ・・・」

リーア:「FW・・・"世界"の名前だったはずなのです。」

コト:「うーん、コトには理解しかねますがー

リーア:「"FW"の"サーバ"・・・"サーバ"ってのは一体・・・」

ナティ:「(ヴぃ・・・くとる。)」

コト:「この喋ってる人は何も知らずにただただ怯えてるだけみたいな雰囲気じゃないでしょうかー」

フェーリ:「……ちょっとみんな早くここから出ないかにゃ?」

リーク:「・・・あぁ、早いところおさらばしたいなぁ」

ユリ:「お宝も大事ですが、退路も確保しないといけませんからね」

フェーリ:「消されていくとか行ってたからこの場所にいたくないにゃ」

リーク:[

GM:補足しておくとあけた扉は開きっぱなしになっている

リーア:「・・・ここには"世界"についての情報が詰まっている?・・・そしてリークは何かを知っているみたいだった・・・」

コト:「何かまずいことがあればコトがお守りしますのでご安心をー、お守りできる相手ならでありますがー」

GM:次はどこを探すかな?

リーク:「いやあ、俺も割りとサッパリだ・・・、そこまで変わらねぇ」

リーク:最期やね

リーク:最後

GM:カードは残り2/5

ユリ:最期は…まずい…

リーク:「無理そうなら、尻尾巻いて逃げるんが一番さ」

リーア:「(・・・確かカムイもなにか・・・あの時・・・あの変な姿のエネミーが現れた時・・・)」

リーク:左側は全部開けたから

リーク:後は右側3つのどれかかな

リーア:「・・・うぐっ」(めまい)

ユリ:情報なら下か真ん中かーってところだけど

コト:右下の机と右中央の箪笥とどっちがいいかなー

リーク:「ん・・・大丈夫か、リーアちゃん」

GM:リーアは立ちくらみを覚える。

ユリ:こういう時に頼れるものは1つ

GM:「あのときの光景が思い出せないのだ」

コト:「りーあどの、しっかりするであります」

ナティ:「・・・。」

GM:リーアの脳裏に

ユリ:「…どうかされましたか?」

GM:二人の少女のような姿が一瞬だけちらつく。

フェーリ:「(なんかもやもやするにゃ……なんだっけかにゃ)」

リーア:「・・・あの時何があったのです・・・なにか重要なことが・・・あったような・・・」

GM:それ以上は何も思い出せない。

コト:「ほーらいたいのいたいの~ベルベニア活火山の向こうにとんでいけ~」

フェーリ:「(うーんまぁきのせいかにゃ)」

フェーリ:「リーア大丈夫かにゃ?」

リーア:「白と・・・黒の・・・少女・・・ダメなのです・・・これ異常思い出せないのです」

リーア:「ん、大丈夫なのですよ・・・」

リーク:「しんどいなら休んでいく・・・ってってもここじゃあなぁ、悪い、もうちょい我慢してくれ」

ナティ:「まだ、何かあるかも。」

リーア:「私は休まなくても大丈夫だから、先進むのですよ」

フェーリ:「さっさと探索を終わらせた方がよさそうだにゃ。早くいくにゃー!」

リーク:「悪いな、帰ったらアブラアゲ奢ってやるよ」

リーク:「さて、箪笥か机か!

リーク:おっと「なし

コト:いままで机には録音機が必ずあったので

コト:聞いておきたい気もする

ナティ:かな

リーア:「(多分リークとカムイは何かを知っている・・・話してはくれないでしょうね)」

リーア:まって

リーア:この部屋の机とタンスと宝箱を調べてない

GM:さて、どうする?

GM:チィッ!

ナティ:好奇心リーア、むさぼるところをむさぼる

リーア:今回はボイスレコーダーは床に落ちてたからね

ユリ:したら、ここを調べたら右下かな

GM:ではタンスからは1d2000

リーク:こっちの箪笥次第・・・だけど

コト:タンス=書類 机=レコーダー だと思ってた☆

リーク:箪笥は宝物っぽいから机の右下でよさそうかな

リーア:ダイスがすごいことにw

GM:箱からは深度3

フェーリ:好奇心持ちだけど度重なるボイスレコーダーで意気消沈している猫又はここです

ナティ:2000はだれふるんだろう

GM:タカラ3

GM:自由に決めてOK

コト:とおー!

コト:1d2000

ナティ:反応しなかった

コト:ふれない!

フェーリ:むりかーw

GM:ああ、流石にでないかw

ナティ:1d1000

GurpsFW : (1D1000) → 64


ユリ:仕方ないね

ナティ:1000ならでるみたい

フェーリ:それ2回?

GM:さすがに64はあんまりなので

ナティ:というか

ナティ:私は

GM:2回今から振らせてあげよう

ナティ:ダイス出るのを確認するためだしの

フェーリ:テスト振りですよねー

GM:コトちゃんどうぞ!

コト:1d1000+1d1000

GurpsFW : (1D1000+1D1000) → 990[990]+480[480] → 1470


コト:どどーん

リーク:990・・・

ナティ:良い出目

ユリ:やったぜ。

GM:1470GP相当の換金品を発見

リーア:でけえ

リーク:わあい

フェーリ:さっすがー!

コト:「コトのおっぱいぐらいでけえです」ぺたーん

GM:それは

リーク:「・・・お、おう」

GM:1人あたり1470GPである

リーク:すげえ!

フェーリ:なんと!?

ユリ:「…そうですね」

リーア:「・・・それはなんか違うのです」(ペターン)

ユリ:やったぜ。

GM:もっと出目低くなる予定だった^q^

リーア:一人あたりとかw

コト:「これでちくわ食べ放題であります!」

ナティ:じゃあ

GM:まぁそのつもりだったのでそのつもりで裁定する!(自棄)

ナティ:円滑にいくので

リーア:うちのどどんとふの補正をなめてはいけない

ユリ:ちなみに深度30相当ならtakara4じゃないかな<おたから

ナティ:たから3は私がふっちゃうよ

リーク:どうぞ

ナティ:どっちかなーw

GM:ああ、たから4でどうぞです!

フェーリ:どうぞー

ナティ:takara4

GurpsFW :深度20~29財宝表(3) → 高級クイックHPポーション(消耗品)(2400GP)


GM:やったぜ

ナティ:ソォィ

リーク:おー

GM:すぐに装備してもOK

フェーリ:このHPポーション押し!

リーア:いいね

ユリ:成し遂げたぜ。

リーク:でもこれは便利

ナティ:使いたい人どうぞ

コト:「HPポーションは暮らしに生きてます」

リーア:コトが持ってるのがいいんじゃないかな?

ナティ:ナティ使う時はそれPT危ないと思うです

ナティ:のでコトどうぞ

リーク:「お、今日1つ目のポーションは便利そうなのが出たな!」

リーク:だね

ユリ:コトどおぞ

コト:「では一時お預かり~」

フェーリ:かばう持ちですしコト持ちでいいかと

ナティ:「りーく?」

GM:1個目のポーション<誠に遺憾である

ナティ:「わざと・・・?」

リーア:「・・・1個目だよね・・・うん」

コト:HP残ってても符が切れたら役立たずだけどね

リーク:「1個目らしいぜ」

フェーリ:「ポーション……」

ナティ:「・・・。」

ユリ:1個目は高級もクイックもついてないからな…(しろめ)

ユリ:「…1個目に決まっているじゃないですか」

コト:ボス前のHP調整にはつかえるよ!

リーク:「・・・あっはっは」(ナティなでなで

GM:申し訳程度ではあるなw

リーク:それじゃあ改めて

GM:次の探索個所だ。

リーク:右下かなあ

フェーリ:「じゃあ今度こそいこうにゃ!」

ユリ:右下へごーごー

ナティ:GOGO

GM:右下か。

リーク:「あぁ、そうだな」

コト:「ごろりんごろりん」

フェーリ:右下にゃ!

GM:カード 1 / 5

リーア:机は?

リーク:机は録音機かな?

GM:おっと、机には何も見つからない

リーア:おk

コト:ががーん

リーク:ががーん

GM:録音機があるのは間違いない

ナティ:再生ぽちぽち

リーク:そういえば左真ん中にも録音機あったね!

GM:と、いうわけで右下の部屋だね

リーク:だね

GM:部屋の中はいくつかのベッドが並んでいる

GM:どうやら仮眠室のようだ。

GM:ベッドは・・・つい最近まで使われた形跡がある。

コト:「ちょっとだけよーん」指くわえてベッドの上でポーズ

GM:【♪ヤーン】

リーク:「・・・どんなキャラか知らなかったら、悪くないんだけどなぁ」

フェーリ:「なんなのにゃそれ?」

GM:何故かピンク色のスポットライトがどこからか現れた。

ナティ:「・・・。」

リーク:「この部屋を作った奴は・・・アホなのかな」

コト:「ベッドの上でこのポーズをとれば男性はいちころらしいであります」

コト:「リークもこれでコトにメロメロでありますね」

ユリ:「ギア技術、すごいですね」(苦笑)

リーク:「おう、メロメロだ」

ナティ:「ゆり、ちがうとおもう・・・。」

GM:さて微妙な空気を感じつつも

コト:「にやり」

リーア:「ん?スポットライト?なにかおかしいのです?」色分からない

リーク:とかいいつつ部屋を探索してしまう

GM:やはり机の上にはボイスレコーダーが置かれていた。

リーク:「ま、聞いてみるか・・・」

ナティ:ナティも色はわからないけれどそもそもそちらに気を止めてはいなかった

フェーリ:ボイスレコーダー……

GM:???「・・・このとこ・・・・ろ・・・ 迷宮・・・・に潜り続け・・・・

彼ら・・・・の・・・・成長は・・・ましく・・・・しかし・・・彼らにいったい何の違いが・・・


リーク:フェーリちゃん離れててええんやで!

GM:・・・・・

ナティ:うわー

リーク:これはー

リーク:これは分かりそうだなー

リーア:「・・・迷宮?夢幻の迷宮なのです?」

ユリ:「迷宮…迷宮というと夢幻の迷宮でしょうか」

リーク:「かな、多分・・・」

リーア:これ我々系だろw

ナティ:「潜り続け・・・。」

リーク:「・・・(違い、か」

コト:「恋の迷宮かもしれませんぞ」

ユリ:なんかそんな気がする…w<我々系

ナティ:ですね

ナティ:そして

リーク:「そっちは出口がなくて困りそうだな」

ナティ:当事者がここに1名

コト:「ああ~この恋は迷宮~行けども行けども落とし穴~」

GM:さてお宝は再び1d50

コト:くるくる

GM:今度は誰がふるかな!かな!

ナティ:リークで。

ナティ:フェーリでもいいです

フェーリ:じゃあ私が

リーク:ん、じゃあフェーリどうぞ

リーア:「おとしあな~のさきにはバラのとげ~♪」

フェーリ:1d50

GurpsFW : (1D50) → 23


GM:23AP相当の品獲得

ユリ:やったぜ。

リーク:「物騒だよなぁ、恋の迷宮・・・」

コト:「恋は戦争らしいでありますゆえ」

ナティ:「・・・。」

フェーリ:「さっきほど綺麗じゃないけど部品見つけたにゃー!」

リーク:「へぇ、色々あるなぁ」

ナティ:神経過敏になりすぎちゃって言葉を紡げない系フラウ

ユリ:「恋の迷宮…ぜひとも迷ってみたいものですね」

リーア:「その迷宮はどんな迷宮なのです?」

リーク:「俺でよければいつでもご一緒に」

GM:(ドゴォッ!!)

リーク:!?

GM:再び幻痛を感じたらしい。

GM:そんなはずはない、いるはずがないのだ。

コト:「今りーくどのの腹がへこんだ気がするのであります」

リーク:「・・・(トラウマ・・・・だと・・・!?」

ユリ:「どこが出口なのか、全く見当がつかない程複雑らしいですね」<リーア

ユリ:「私はいいですけど、嫁さんに怒られても知りませんよ?」

フェーリ:「ナティ、さっきからどうしたにゃ?」(リークたちの話についていけないのでナティに

リーク:「ま、まぁとりあえず今はここの出口を探そうぜ・・・」

GM:さて、最後の扉である。

リーア:「・・・出口がないと迷宮は意味が無いのですよ」

ナティ:「ここの記録・・・おかしい。」

ナティ:「よくわかんないけど・・・おかしい。」

GM:ナティは首をかしげるが

GM:その疑問の答えはみつからない。

GM:今はね。

フェーリ:「おかしい?確かに私にはさっぱりわからないけどにゃ。」

ナティ:「・・・。」

リーア:「?なにかあったのです?」

ナティ:「なんでもない・・・。」

リーク:今は!

ユリ:「…?」

GM:さて、最後の扉に向かうかい?

リーク:「・・・悪い、いつか、な」(ぼそり

ナティ:階段のところに。

ユリ:ごーごー

GM:OK

リーク:向かうぜい

GM:カード 0 / 5

フェーリ:「んーまぁ先に進むにゃ!」

リーク:「さいごのカギ、っと」

GM:使いきるとカードの表示は全て消える。

コト:「進むも地獄、戻るも地獄~」

GM:まるで電源が切れたかのように。

リーク:同じように向かいの閉じた扉に一応近づいてみよう

GM:(ビビーッ)

リーア:「地獄に落ちなきゃみかえりないぞ~♪」

GM:アラームが鳴り・・・扉は開かない。

コト:「ならばコトが地獄の先導へ~」

リーク:「・・・よっし、そっち進むか」

ユリ:「地獄にも美味しい物があればいいのですが」

GM:【BGMストップ】

リーク:「地獄銘菓血の池まんじゅうとか?」

GM:【♪真実は歪で。】

GM:階段を上りきると

GM:ひと際大きな部屋にでた。

GM:巨大なモニタールームだ・・・

GM:そこにはフィルトウィズ中の地形・・・

ユリ:「血ですか…まぁおいしければ何でもいいんですけど。それと酒」

GM:それに何人もの人々の姿が映しだされている。

リーク:「酒は、鬼が好きそうだからありそうだよなぁ・・・」

GM:その人々の姿には何か・・・見覚えがあった。

GM:遠くてはっきりとはわからないが近づけば明らかになるだろう。

フェーリ:「見るにゃ、さっきよりもでっかいガラスがあるにゃ!」

ナティ:「・・・?」

リーア:「あれ?見たことあるような・・・」テクテク

ユリ:見覚えがあるなら近付こう

ナティ:近づく

リーク:近づく

コト:回転しながら近づく

GM:そこには・・・見覚えのある姿が映っていた。

GM:それもそのはずだ、何故ならば・・・そこに映っていたのは。

GM:他ならぬ君たちだからだ・・・!

ナティ:「ッ!?」

ユリ:狂気判定+1

リーア:「・・・え・・・私?」

フェーリ:「あれ……?私たち……?」

リーク:「・・・(録画?」

コト:「お茶の間にでびゅーしてしまいました・・・!」

ユリ:「…一体何が?」

GM:リーアだけではない、フェーリ・・・コト、・・・ここにいる君たちだけではない

GM:そこには・・・カムイ、ヴィクトルの姿もあった。

フェーリ:「カムイ!?」

ナティ:「ヴぃ、くとる、か、むい・・・。」

ユリ:「あらあらこれは」

GM:リークはモニターに映し出されている文字が読める。

リーア:FWのロゴマークどっかに書いてあったりしないかな。あの扉のやつ

ナティ:「どう・・・して。」

リーク:「・・・」カムイにメール機能でINしているかどうか、確認してみる

GM:「可 能 性」

フェーリ:「なんでこんなところに!?」

リーク:読んでみるというか目に入るだろうね

リーク:ヴぃくとるとは面識がないぜ

GM:SYS>・・・・メールを送信できませんでした

ユリ:ヴぃくとるさん我々系で引きこもってるからね、仕方ないね

リーク:「・・・(録画、だろうけど、可能性・・さっきの?」

コト:「あるじどの~?」

リーア:写ってるのは"今"の自分?それとも"過去"の自分?

GM:今の自分たちだ。

GM:過去の自分たちの姿も

GM:いくつか録画されているぞ。

フェーリ:カムイに向かって手を伸ばしてみようとする

GM:フェーリが手を伸ばすとモニターが淡い光を放って・・・

ナティ:高速泳法してたりだあああああらっしゃあああああしてたりするのか

リーク:「・・・うーん、困った」

GM:画像が切り替わる。

ユリ:「…魔法とギア技術の組み合わせでしょうか」

フェーリ:「!?」

リーア:「・・・!!!これ・・・今の私達の姿も・・・!?どこ・・・から・・・!?」

ユリ:たっちぱねる!

GM:そこに映し出されたのは。

GM:暗い真っ暗な空にうかぶ小さな光の中に浮かぶ・・

GM:青くて大きな球体。

ナティ:「こ・・・れは?」

GM:リークは見間違えるはずがなかった。

GM:それは・・・・

リーク:「来た、じゃなくて呼ばれた?・・・うーん、帰りてぇ」

GM:地球だ。

リーア:「これは・・・なに?」

ユリ:「綺麗…」

リーク:「こいつは・・・」

GM:けれどリークは疑問を感じるだろう。

コト:「なんだか不思議な光景でありますよ」

フェーリ:「にゃ…?」

GM:地球はこんなに美しくなんかない。

リーア:「・・・星空?でもこの大きいのは・・・?」(天文学19)

GM:とっくに滅亡して赤茶けた死の星になったと

リーク:フィルトウィズと地球はもう見たらすぐ区別はつきますよね、惑星みたいなカタチでも

ユリ:「この世界にも、このような美しい場所があるのですね」

コト:「初めて見るのになんだか懐かしい気持ちになったでありますよ」

ナティ:「・・・。」

GM:今まで聞かされていたのだから。現実世界で。

リーク:「・・・(見慣れて、は、いない、が、分かる」

GM:すぐにわかるよ。

GM:実際モニターには

GM:地球と書かれている。

フェーリ:リークしか読めない?

GM:ですね。

GM:それと・・・NPCは

リーク:「(今のじゃなく、昔の・・・フィルトウィズが運営されていた頃、或いはもっと前・・・何故これがここに・・・キリがない」

GM:地球という単語を聞いてもノイズにしかきこえないぞ。

フェーリ:「星空…?これが星なのかにゃ?」

リーア:[]

フェーリ:「私がいっつも見てきた星…?」

リーア:「多分・・・星空だと思うのです。この青くて丸いのはわからないのですけど・・・」

ナティ:「綺麗・・・だけど。」

ユリ:「確かに星空ですが…星との距離が妙に近いような気がしますね」

ユリ:実は天文学7()を持ち手

コト:「でもコト達とこの映像と何の関係がありますのでしょう」

リーク:「・・・っ」(少しふらついて後退る

リーア:「周りの暗い部分にあるたくさんの白い斑点は見覚えがあるのが少しあるです。」

ナティ:「リーク・・・。」

リーク:そうだ

GM:【BGMストップ】

リーク:まだ映ってるなら、スクリーンショット一応撮影しておこう

GM:OKだ

リーク:カムイやヴィクトルに今後投げちゃう!

GM:撮影が終わった瞬間にだ。

ユリ:「ソチャが必要でしたらいつでもどうぞ。気分はよくなるでしょう」

GM:ソチャを使うかい?

リーク:「あ、あぁ・・・悪い」

ナティ:消費たいしてないんだよねえw

ユリ:ヴィクトルと面識なかったんじゃないかにゃ

リーク:フレバー的でいいよね

ユリ:フレーバーでいいというか

GM:BGMが止まったのでそろそろ皆さま的には「嫌な予感がしてきやがった」であろうから

リーク:面識はないけどまぁ

ユリ:消費してないよね

GM:今のうちに準備してOK

リーク:名前は聞いてるしね

フェーリ:消費してないので…

GM:OK

フェーリ:リークがカムイに投げれば

コト:リソースは何も使ってないね

フェーリ:カムイがヴィクトルに投げてくれるはず

リーク:だね

リーア:なにもつかってないからねー

コト:ナティのフォーチュン1ぐらいか、ってそういえば

コト:ナティは朝露とかそれ系もってたような

ユリ:カムイオナシャス><

ナティ:ですよ

ナティ:なので

ナティ:みんなHPMP+3と

ナティ:FP+2を

ユリ:完全に忘れてたのぜ

ナティ:忘れてはいけないのですよ

コト:もらった☆

リーア:はいなー

ユリ:修正なう

フェーリ:忘れてた

GM:準備はよろしいかな?

コト:いつでもOK牧場

GM:では・・・

GM:【SE_警報2】

ユリ:OK!(ズドン)

GM:けたたましい警報があたりになりひびき

GM:地球の画像は消えてしまう!

ナティ:「!?」

フェーリ:「これは嫌な予感がするにゃ……」

リーク:「・・・っ!?」

リーア:「(やっぱりリークとカムイはなにか知ってる・・・今は教えてくれそうにないですけど)」

リーア:「・・・!?」

GM:???「おっと、流石にそれを今みられるわけにはいきませんな。

ユリ:「あー、これは…嫌な予感がしてきやがった、ですね」

GM:【♪機眼強襲】

ナティ:「誰・・・?」

GM:そこに立っていたのは

細い金属のような手足と巨大な単眼を持ち

その上に高価なガウンをまとった賢者のような姿をした者。


GM:いつの間に現れたのか。

あるいはずっとここで待ちかまえていたのか。

宙に浮いたまま君たちを見下ろしている。



まるで何かを見定めるかのように。


リーク:「何も見てないコトにして帰りたいけどなぁ」

フェーリ:「誰にゃ!?」

GM:???「あなた達があの方の提言する「可能性」でございますか」

コト:「うおおおおっ、なんだかすげいプレッシャーをびりびりであります!」

ユリ:「魔法まで使って見下ろしたいのですか…」(呆れ)

GM:???「なるほど、確かに我々のプロテクトを容易にすり抜けるイリーガルな特性・・・興味はわきますな」

リーア:「あなたが誰かは知らないけど”ここ”のことを知ってるですね。何を知ってるのかはいてもらうのですよ」

ナティ:「・・・。」

リーク:「えぇ、マジでかよー・・・」

ナティ:「プロテクト・・・。」

ユリ:プロテクト突破(ゲストID置き忘れ)

リーク:プロテクト突破(うっかり

ナティ:やっぱり

GM:「おや・・・今日は「あの二人」はいないようですな

ナティ:「・・・。」

GM:「ふむ・・・彼はログアウトしているようですな・・・まぁよろしいでしょう。

ナティ:「誰のこと?」

リーク:「・・・俺でどうもすまんね」

フェーリ:「私たちにわかるように説明してほしいにゃ!」

GM:「・・・皆様方のよくご存知の方ですな。

ナティ:「答えて。」

GM:「・・・ジン・・・いえ、こちらではカムイと申しましたかな?

リーア:「・・・ひとりは"カムイ"ですね」

リーク:「・・・へぇ」

フェーリ:「!」

GM:「それにヴィクトル・・・彼・・・いや、彼女といった方がよろしいかな。

リーク:「・・・それは、言わないほうがいいんじゃねぇかなぁ」

ナティ:「え・・・?」

ユリ:「…カムイくんにヴィクトルくん、ですか」

コト:「なんだかわけわかんねーことばっかりほざきやがってでありますよ!」

GM:それに・・・そこのローグの姿をした貴方さまも。

GM:そう言って右手を突きだす。

GM:すると青白い光が収束し、光の束となって

GM:リークに襲いかかる!

コト:「あぶねえでありますっ!」

リーア:「・・・!?リーク!」

リーク:回避したりできますか・・・!

ナティ:「リーク!」

フェーリ:「リーク!?」

ユリ:「っ…!」

リーク:「・・・っ!?」

GM:リークはかわす間もなくその光に貫かれる

GM:痛みはない。

リーク:できなかった!

GM:けれど、その瞬間に

リーク:「・・・あ?」

GM:まるで自分の全てを覗き見られたかのような感覚をおぼえる。

GM:それはとても不快な感覚だ。

リーク:「・・・うーん、アレだな、大した趣味してんな、オッサン」

リーク:「モテねぇぞ?そんなことばっかしてると」

フェーリ:「大丈夫かにゃ!?」

リーア:「リーク!大丈夫なのです!?治癒するですよ!」

GM:「ふむ・・・なるほど。新たな外来者の割に高い可能性をお持ちのようですな。これは実に興味深い。

リーク:「あぁ、ま、とりあえずはな」

ナティ:「・・・。」

コト:「りーくどの?ケガはないようでありますね」

GM:「生憎、これがわたくしの役割でございましてな。

ナティ:「・・・。」

リーア:「・・・"外来者"なのですか。」

ユリ:「…よく分かりませんが、情報系の魔法でしょうか」

ナティ:「何を知っているの。」

リーク:「ま、そんなとこだ・・・」

GM:「・・・・・。ほぅ、NPCが禁止ワードを聞き取れるとは。

リーア:「・・・情報操作系の魔法?リークの何かをみたですかね」

リーク:「・・・へぇ?」

GM:「・・・・今は何も申しませぬな。ただ今日は。

GM:「この眼で直接見たいと思ったのです。

GM:「「可能性」を。

ナティ:「・・・。」

コト:「しかしりーくどのに、ふたつ不埒な悪行三昧をしやがってです!ごたごた言わずにこれでもくらうであります!」

GM:「しかしいささか不備がありましたな。

リーク:「コト、待て」

フェーリ:「ふーん?じゃあどうぞと逃がすかにゃ!」

コト:「がおー!がおー!」じたばた

GM:「人目につきすぎてしまいました。

GM:「ですので・・・

GM:「この施設は放棄せねばなりますまい。

リーク:「見に来ただけなら・・・返してくれるとありがたいんだなぁ」

ユリ:「施設を放棄…というとお決まりのアレでしょうか」

GM:「返すも何もわたくしは何も奪っておりませんぞ。

GM:「ホッホ・・・お察しの通りです。

リーク:誤字った、帰すだ

ナティ:「・・・。」

ナティ:「さっき・・・。」

GM:【♪panic】

GM:そう言うとそれは手を振りあげる

リーア:「そのまえにいろいろと教えてもらうですよ!」

フェーリ:GM、そいつは今どのあたりにいますか?

GM:すると周囲の施設の壁(テクスチャ)が次々と剥がれて消滅していく

GM:空中10M

GM:高度制限ぎりぎりにいるぞ。

リーア:「・・・!?これは・・・!」

ナティ:「("アレ"は確かに言った・・・ヴィクトルを・・・彼女だって。)」

リーク:「殴りあって勝てる相手ならいいんだが・・・ってこいつは・・・」

GM:「ではでは、皆さま「またお会いしましょう」。

ユリ:「うーむ、迷宮でもないのでとりあえず出口を…って、あれは…!?」

フェーリ:「逃がすかにゃ!」

ナティ:「(なんで・・・?ヴィクトルは・・・。)」

リーク:「やだねバーカ、もうくんなー!」

コト:「はわわわ!もう頭がカニミソンになりそうでありますよ!?」

ナティ:「(・・・・。)」

GM:「おお、そうです、出口は最初にきた道を辿りなさい。

フェーリ:脚力増強+跳躍!

リーア:「まずいです!この現象には見覚えがあるです!」

ナティ:そいつをにらみ続けてるよ

GM:「その前に・・・出口へ辿りつく前に試させてもらいましょうか!

GM:その攻撃はすり抜けるぞ。

リーク:「ま、いい予感はしないな・・・逃げるぞ、ナティもしっかりしろ!」

GM:「ほう・・・そこのフラウ。

ユリ:「あらご親切ですね…と思いましたが、そう簡単にはいきませんよね」

ナティ:「・・・。」

フェーリ:「すり抜けた!?」

GM:「・・・とても面白いですな。「可能性」をお持ちだ。

ユリ:「ダメみたいですね」

ナティ:「言ってる意味がわからないの。」

フェーリ:「無視するにゃー!」

GM:「・・・ええ、この世界には私の知らない事がたくさんあります。

リーア:「接触した空間を侵食していくです。早く逃げるです!あのなにかが崩れたような場所には触っちゃダメなのです!」

GM:「それはとても予測できない・・・ああ、実に楽しみだ。

リーク:「ナティ、耳を貸さなくていい」

ナティ:「・・・。」

GM:「ではでは、皆さま・・・どうぞご無事で。結果は見えておりますがね。

GM:そういうとそれはゆっくりと消えていった。

ナティ:「・・・ッ! ヴィクトル・・・。」

コト:「何か一方的にバカにされた気がするでありますよー!」

リーア:「ナティ!今はここから脱出するです!"アレ"はかなりやばいのです!」

ナティ:振り返って逃げ出します

ナティ:かね

ナティ:皆と一緒に

GM:初期配置は中央だ

コト:「許せないでありますよー!まあ事実バカだったとしてもー!」

リーク:「考えるのは出てからだな、とっとと逃げるぞ・・・!」

ユリ:「さすがに爆発四散は御免ですからね。逃げましょう」

リーク:なんかおるー!

フェーリ:「とりあえず逃げるしかないのかにゃ……」

ユリ:つよそう

コト:「はわわっ、完全に取り囲まれてるであります!」

GM:結構探索にも時間かかったので今回はこれくらいである

コト:とりあえず全員離脱さえできれば敵を全部倒す必要はなさそうかな

リーク:「あんにゃろー・・・」

リーア:アイスメイデンの配置はどこ?

GM:配置完了

GM:エネミーは全部見えてるかな?

ナティ:7たいかな

リーク:7体

ユリ:7体

GM:もし見えないならリログ推奨

GM:7体でOK

フェーリ:7対

コト:コトをちょっとここに移動させたいな

GM:OK

コト:フェーリは多分自力で避けてくれるだろう

リーク:先行は多分取れるとしてどうするか

リーア:モンスターデータは開示済み?

モンスター知識欲しいかな?


GM:開示済みでOK

GM:何度も戦っているしね

GM:そこらへんの伏線はさっきのボイレコにもある

ナティ:最後のやつっぽいな

リーク:マジデ

ユリ:んー、ベルセルクちゃんに背面取られそうだけど

リーク:あー

ユリ:素直にコトに頼っておこう

コト:コトは色々回数制限ある防御手段しかないので

フェーリ:リーアにまず薙ぎ払ってもらって

フェーリ:それ次第かな

コト:完全に頼るのは禁物w

リーア:まずはアマテラスかねー

GM

------------------GURPS-FW-----

勝利条件 5ターン以内にエリア最南部に到達せよ!

敗北条件 5ターン経過 パーティーの全滅

特殊条件 敵を殲滅せよ!

-----------------------------------------


コト:とにかくアイスメイデンだけはぶちころしておきたい

ユリ:ある程度なら受けれるゆえ

フェーリ:ぶっちゃけ私は個人でも脱出できる故

フェーリ:他の人優先でおk

リーク:南の3体だな

GM:全員で到達すべし

リーア:技を使いながら移動するのがめちゃくちゃ大変です・・・

コト:髑髏の海を受けると何もかもが台無し

コト:5ラウンドか、結構大変だな

GM:使ってみたかったのよねぇ死骨海ことどくろの海(ゲス顔

リーク:アイスメイデン、引張寄せる?

ナティ:なるほど

フェーリ:アイスメイデンは火炎弱点だから

リーア:そしたらアマテラスじゃなくて爆裂火球にする?

フェーリ:アマテラス当たったら結構いけるはず

ユリ:全滅させた場合はその時点で終了? それとも下に到達してないとダメかしら

コト:アマテラス持火炎なので

リーア:送り火でFP消し飛ばすっていう手もなくもない

GM:全滅させたら自動で達成

リーク:倒してしまっても、構わんのだろう・・・?

ユリ:アイヨー

コト:FP21しかないし決まったらでかいね

ナティ:全部倒そう、足止めくらったら

GM:まずはイニシアティブ判定から

ナティ:私だ。

コト:でもまあ他の面子をあわよくば倒せる点で

リーア:期待値で18消し飛ぶ

コト:アマテラスとりあえず使えばよさそうかな

リーク:ナティがいるし大丈夫やろー

GM:まぁナティが勝ったも同然であるが

リーア:アマテラスおk

GM:1d6+8

GurpsFW : (1D6+8) → 2[2]+8 → 10


GM:どうぞ^q^

ナティ:1d+11

GurpsFW : (1D6+11) → 1[1]+11 → 12


リーク:やったー

ユリ:これはひどい

フェーリ:この安心感!

リーア:あぶねえw

GM:1でも勝っちゃうのよねこれがw

リーク:そもそも相手が10だった時点で・・・

リーク:順はとりあえず

ナティ:自動先行ですね

リーク:ナティからかな

ユリ:ナティからやね

ナティ:私はショッパナ

フェーリ:ナティ→リーアは確定として

リーク:まず何狙うかな

コト:ナティ→リーア→コト→リーク→ユリ→フェーリ がよさそうかな

リーク:了解す

フェーリ:私なら端から端まで1ターンで移動できるので最後でいいですね

ユリ:それでいこう<行動順

GM:行動順反映しておいたので

GM:メモ確認しておいてね!

ナティ:ちょっと

ナティ:準備。

GM:OK

GM:準備ができたら宣言してね。

ナティ:OK

コト:初手のアマテラスはアイスメイデンをリロールさせてでもあてたいところ

GM:では戦闘開始!

リーク:悪魔囁きあるし

リーク:リロったら当たる、はず!

ナティ:では

GM:【♪戦闘 Phase caution】

GM:--------GET READY!!--------

ナティ:支援ターンで

GM:プレイヤーフェイズ

ナティ:動く植物の行使

ナティ:1歩前に出す

リーク:あいつ強いよなあ・・・

ナティ:ft1点を突っ込みまして

ナティ:目標15

ナティ:3d<=15

GurpsFW : (3D6<=15) → 8[2,3,3] → 8 → 成功(成功度:7)


リーア:ガーディアンスピリット持ちきた!

GM:OK

ナティ:コマは

ナティ:あとでだしておきます

ナティ:私の前に出すので。

ナティ:で

ナティ:通常の行動ターン

コト:ここかな

GM:ステータスは反映しておいてね

フェーリ:防御役か!おいしい!

コト:範囲攻撃以外は大体防いでくれるし

コト:ただここ周囲に植物あるか・・?

リーア:あーあれ植物ないとダメか

リーク:植木鉢とか・・・(震え声

コト:使うなら《植物作成》からやらんとダメかもしれん

リーア:植物ないならまず植物作成使わないとダメじゃないかな

ナティ:なるほど

ナティ:じゃあ植物再生からだね

ナティ:じゃあちょっと失礼して

ナティ:華劇戦闘の第三華劇からいきましょう

GM:OK、再度判定であるよ。

コト:【ダブルキャスト】があれば1発で植物作成→動く植物 といけるけどね

ナティ:まずは華劇

ナティ:3d<=18

GurpsFW : (3D6<=18) → 11[2,3,6] → 11 → 成功(成功度:7)


GM:成功

ナティ:全員

ナティ:呪術抵抗+2

ナティ:そして華劇戦闘で

GM:【♪SE エクステンド!】

ナティ:植物作成

ナティ:3d<=14

GurpsFW : (3D6<=14) → 7[1,2,4] → 7 → 成功(成功度:7)


コト:「ナティの動かない植物」って「ハウルの動く城」みたいな

ユリ:にょきにょき

リーア:ww

リーク:普通の植物が生えました

GM:床を突き破って次々と草花が生える

ナティ:「・・・。」

GM:さて、次の行動でいいかな?

ナティ:ナティは手版しゅうりょうですね

リーク:「雨後の筍宜しく生えるなぁ・・・」

GM:では次はリーアだ

リーア:支援:【スザク招来】自身のあらゆる致傷力+3。リーアのFP-3

リーア:3d<=18

GurpsFW : (3D6<=18) → 12[3,4,5] → 12 → 成功(成功度:6)


リーア:行動:【アマテラスの光】半径10Hexの敵全員に3Dの火炎/叩きダメージを与える。対象は受動防御を無視した「よけ+3」で回避可能。「分類:アンデッド」には致傷力2倍。リーアのFP-6

リーア:3d<=18

GurpsFW : (3D6<=18) → 15[3,6,6] → 15 → 成功(成功度:3)


リーア:「邪魔・・・するなです!」

GM:対象はメイデン側?

リーア:全部

コト:敵全員ですの

GM:おお、きっちりおさまっておる

リーク:でかいなー

コト:ヘルハウンドだけは火炎無効なので

コト:それ以外の皆様

GM:ベルは自動命中ハウンド無効化

ユリ:燃えて、どうぞ

GM:メイデン

GM:3d6 避け

GurpsFW : (3D6) → 9[1,2,6] → 9


リーア:自分中心だから対象設定は自分が移動しないとできないし

コト:さけられた!

GM:ジャスト回避

ナティ:避けてるなら

リーア:リロ!

GM:3d6 避け

GurpsFW : (3D6) → 13[3,4,6] → 13


ナティ:悪魔の囁き発動

ナティ:出目15

GM:命中!

ユリ:やったぜ。

リーア:よし

GM:ヤシャ

GM:3d6 避け

GurpsFW : (3D6) → 13[4,4,5] → 13


GM:命中!

リーク:命中

GM:サーバント

GM:3d6 避け

GurpsFW : (3D6) → 9[2,2,5] → 9


GM:ジャスト回避

GM:BN2

GM:3d6 避け

GurpsFW : (3D6) → 17[5,6,6] → 17


GM:自動失敗!

リーク:じどうしっぱい、も何もないけど

GM:3d6 避け

GurpsFW : (3D6) → 16[4,6,6] → 16


コト:いや、ファンブルだ

フェーリ:17はファンブルでは?

リーク:ファンブルなのか

リーク:8だしね

GM:避けファンブルか

ユリ:すてーん

コト:目標値が16未満なのでファンブル!

ナティ:サーバント回避か

GM:一体は転倒

フェーリ:転倒おいしい

リーア:ダメージ行きます

GM:メイデン ベル ヤシャ BN1、2 ダメージ!

リーア:3d+4+3 火炎/叩き

GurpsFW : (3D6+4+3) → 12[1,5,6]+4+3 → 19


リーク:いいね

フェーリ:いい感じ

リーク:メイデンはギリギリ落ちない?

GM:メイデン倒すにはあと4点

リーア:リロール

GM:OK

リーク:いや、出目は悪くないけども

リーア:直前のダイスロールをリロール。リーアのFt-1

コト:一応仕留めそこねたらコトがトドメいく予定

リーク:まぁ、おまかせる

リーア:3d+3+4

GurpsFW : (3D6+3+4) → 16[5,5,6]+3+4 → 23


ナティ:うへ

リーア:きた!

リーク:うわあ

フェーリ:きたー!

コト:おおうww

GM:倒しちゃった^q^

ユリ:やったぜ。

ナティ:16だせば、っていおうとしたら

ナティ:16だしたわ

フェーリ:さすがリーアw

GM:ばかなー!?

リーク:がっつり持っていったな・・・w

GM:おのれ!まだエネミーは残っておるわ!

ユリ:その他の皆様もそこそこ削れた感

リーク:ヤシャは

GM:ベル19ダメージ

リーク:ああ、アンデッドではないか

リーク:絵的にアンデッドっぽかった!

フェーリ:見た目がそう見えるだけw

コト:アンデッドはいないねw

リーア:アンデットいないね

リーク:コマ骸骨なんやもん!

コト:まあ倒しそこねて因果応報がくると面倒だったので

GM:BN1,2

コト:一撃で倒せるに越したことはないw

フェーリ:でもアイスメイデン落とせた分GJ!

リーク:十二分

リーク:さて、何しよう・・・

リーア:「・・・はぁ・・・はぁ・・・」

GM:OK

ユリ:メイデン落とせたのは本当に大きい

ナティ:コトが先っぽいけど

ナティ:コトはどうするかな

GM:メイデンが主力のイヤガラセだったのに!のに!

ユリ:「見事に浄化されましたね」

コト:では進路を開くために

コト:ヘルハウンドを重点的に

ナティ:「まだまだこれからなの。」

コト:激痛十字斬撃!

コト:13-3d

GurpsFW : (13-3D6) → 13-8[1,3,4] → 5


コト:3ペナでよけどうぞ

GM:3d6 避け

GurpsFW : (3D6) → 12[3,4,5] → 12


コト:4d

GurpsFW : (4D6) → 11[1,2,2,6] → 11


GM:当たっておる

コト:11点の切り、リロールしてみようかな

コト:4d

GurpsFW : (4D6) → 13[2,3,4,4] → 13


コト:13の切り、確定で

GM:13切

GM:10の1.5

フェーリ:Ftたくさんあっていいなぁw

ナティ:15ダメージっぽそう

GM:15!

コト:以後ヘルハウンドは命中と回避−4

リーク:ツヨイ!

GM:命中下げられたか・・・!

フェーリ:強い!

ナティ:リークサーン

リーク:んじゃ続いてヘルハウンド縛っておくか・・・

ユリ:これは転倒狙ってもいいかも

コト:「さあさあ痛みにのたうちまわれでやがります」

リーク:転倒のがいいかな

リーク:引っ張り寄せる?

コト:転倒して引き寄せれば

コト:一気に道ができるけど

ナティ:ユリがボコるしね

リーク:フェーリとユリでボコる系!

フェーリ:私もボコります

リーク:んじゃあ

ユリ:ボコっても2d+1やで…ワレココもあるんやで…

GM:三つの頭それぞれに十字の斬撃がきざまれ激痛に悶える

コト:ワレここなんぞ不要(暴言

ナティ:www

GM:酷いw

ユリ:まぁちゃんと受けれるんならなぁ…w

ナティ:れっつ判定

コト:実際短期決戦では使わない選択あるかとw

フェーリ:ただヤシャのハイドが面倒なんですよね……

リーク:コトが終わったなら、フォールダウン、ヘルハウンドへ

リーク:3d6<=14

GurpsFW : (3D6<=14) → 9[2,3,4] → 9 → 成功(成功度:5)


リーク:+1ペナとかなんとか

GM:よけ!

リーク:よけのみでどうぞ

GM:3d6 避け

GurpsFW : (3D6) → 14[3,5,6] → 14


GM:成功である

GM:なので転倒判定

リーク:DX−4で転倒判定

GM:3d6

GurpsFW : (3D6) → 13[2,5,6] → 13


GM:すっころびましたのよ

リーク:成功した

リーク:こっちこーい!

フェーリ:きたー!

ユリ:やったぜ。

リーク:「お前はそこ、邪魔だ・・・っ」

GM:「ギャァァァァッ!?

ナティ:コトのFP1712って。

GM:鞭にからめとられ強引に引きずりよせられる

コト:12に訂正

リーク:ずるずるぐいぐい

リーク:「よっしゃ、二人共頼むぜ」

GM:ユリどうぞ!

ユリ:通常攻撃でボコっとこう

ユリ:18-3d

GurpsFW : (18-3D6) → 18-14[4,4,6] → 4


ユリ:っと、ヘルハウンドさん

ユリ:1ペナ

GM:一応避けておこう

GM:3d6

GurpsFW : (3D6) → 12[2,4,6] → 12


GM:無理だってばよ!

ユリ:2d+1

GurpsFW : (2D6+1) → 3[1,2]+1 → 4


ユリ:の切り

ユリ:リロール!

GM:OK

ユリ:2d+1

GurpsFW : (2D6+1) → 7[3,4]+1 → 8


リーク:−6の+1d37なのかな

ユリ:確定

リーク:−6の+1で7なのかな

GM:7ダメージ

GM:残り30HP

ユリ:行動終了なう

GM:フェーリどうぞ!

フェーリ:削りきれる気がしない……

ナティ:まあ1度ぐらい動かせても

コト:そそ、気楽にやればOK

フェーリ:ヘルハウンド1ターン置いといていいですか?

リーク:無心で殴ればいいんや

ナティ:転倒してて移動妨害ないから

ナティ:他倒しにいくならそれもありかな

コト:どうせ黒騎士がとんできたら倒せないんだし

GM:そのまま突っ込めるぞ。

フェーリ:じゃあヤシャ倒そう

GM:ヤシャ残り16

リーク:やっちまえー

ナティ:やっちゃおう

GM:ぶっちゃけこれ逃すと

GM:ブンシンして露骨に時間かせぐぞ!

ユリ:いやらしい…

フェーリ:あのGMに質問

リーア:GMえろい

GM:はーい

フェーリ:クイックガードって自分が移動妨害されてたら使用不可?

GM:ここらへんはどう裁定したもんかな。

ナティ:受けません

ナティ:だそうで

GM:妨害は受けない

ナティ:出来て良い模様

コト:こういう場面を想定してたぼくはえらい

フェーリ:じゃあ移動位置変更

GM:OK

フェーリ:ヤシャに【龍尾脚】!

フェーリ:フェイントから

フェーリ:3d6<=19

GurpsFW : (3D6<=19) → 14[4,4,6] → 14 → 成功(成功度:5)


GM:3d6<=18

GurpsFW : (3D6<=18) → 8[1,1,6] → 8 → 成功(成功度:10)


GM:フェイント無効

フェーリ:リロール要求

フェーリ:悪魔のささやき

ナティ:悪魔の囁きどんどどどーん

GM:3d6<=18

GurpsFW : (3D6<=18) → 8[1,3,4] → 8 → 成功(成功度:10)


リーク:ナティがしねとか囁くんやろうか・・・こわい

ユリ:ぐぬぬ

ナティ:出目10でせいこう8

GM:コワイ!

コト:キャラ崩壊の危機

フェーリ:うーんこのまま通すか

ナティ:命中いってみよう

GM:では命中どうぞ

フェーリ:いや、ここは通さないとダメだな

フェーリ:じぶんをリロール

フェーリ:フェントです

GM:OK

ナティ:では

ナティ:運命の力。

リーク:むしろ相手の回避をリロールしても悪くないけども、いいか

フェーリ:3d6<=19

GurpsFW : (3D6<=19) → 13[4,4,5] → 13 → 成功(成功度:6)


ナティ:7成功へ

リーク:しかしたりぬ・・・!

コト:回避率高くはないからね

ナティ:まだ無効

GM:受けでも11

フェーリ:でも11……

フェーリ:仕方ない命中

GM:出目が腐らなければ十分あたる

フェーリ:3d6<=16

GurpsFW : (3D6<=16) → 10[2,3,5] → 10 → 成功(成功度:6)


フェーリ:1ペナでどうぞ

GM:1ペナ

コト:半々だ

GM:3d6<=10

GurpsFW : (3D6<=10) → 11[2,3,6] → 11 → 失敗(失敗度-1)


GM:ズバキャ!

ナティ:OK

フェーリ:よし!

リーク:普通に!

コト:いちおおいさんがでたぞ!

フェーリ:1d+7

GurpsFW : (1D6+7) → 6[6]+7 → 13


リーク:いいね

フェーリ:13点切りダメージ!

GM:ゲーッ

ユリ:ドゴォ

GM:9点通して

GM:13!

ナティ:ジャッジ

ナティ:じゃない

リーク:のこり3

GM:残り3点

リーク:!?

ナティ:茨の棘宣言

コト:ヒャッハー弧月だー

フェーリ:銀爪乱舞からの【弧月脚】!

ナティ:以後全ての判定-1にします

GM:いばらからまずどうぞ

ユリ:やっぱりネクロニカなんじゃないかな

ナティ:茨は自動成功

GM:殺す気や!

GM:ではどうぞ!

フェーリ:1発目

フェーリ:3d6<=16

GurpsFW : (3D6<=16) → 7[1,3,3] → 7 → 成功(成功度:9)


GM:避けちゃう

GM:3d6 避け

GurpsFW : (3D6) → 8[1,3,4] → 8


フェーリ:弧月ペナは4で命中ペナ2

フェーリ:6ペナで回避です

ナティ:あと

GM:命中

ナティ:茨ちゃんもね。

リーク:さすがにだ

コト:絶対ムリレベル

GM:ダメージどうぞ!

フェーリ:1d+5

GurpsFW : (1D6+5) → 4[4]+5 → 9


ナティ:しねぇ!

フェーリ:4点切りダメージ!

リーク:ドーン!

フェーリ:間違えた9点w

GM:今死ねっていったぞこのPL!

コト:今死ねっていったよこのフラウ!

ナティ:まあ両方あわせれば

リーク:ナティ「死ね」

ナティ:ヤシャは劇はでしょう

リーク:悪魔の囁きこわい

ユリ:キャラ崩壊不可避

GM:そんなわけでしにました^q^

フェーリ:「ナティ怖い……助かるけど……」

リーク:こわい!

フェーリ:2撃目は使えないけどコンボは継続

フェーリ:終了!

ナティ:「ここは・・・絶対に譲れないの。」

GM:PLターン終了

GM:エネミーフェイズ

GM:【♪機眼強襲】

GM:サーバントの行動

GM:みずからにぼやけ3

コト:これサーバントできることすくねえww

GM:もう露骨に時間かせいでやるw

リーア:ww

GM:3d6<=14

GurpsFW : (3D6<=14) → 11[3,3,5] → 11 → 成功(成功度:3)


フェーリ:ヘルハウンドへの斜線も切ったのでやることないでしょうねw

コト:ヤシャしんでるし他の味方遠すぎるし

ユリ:サーバントェ…

GM:ぼやけ3かかりました!

GM:かかりました^q^

リーク:やったねGMちゃん!

フェーリ:はい^q^

GM:ベルセルク

コト:電光2なんてフェーリにはへのツッパリにもならんであろう

フェーリ:ナティの植物に任せていい?

GM:ユリに接近

ナティ:まだ動けないから

リーア:まだ植物動けない

リーク:動けるのは次の次のターンやねえ

フェーリ:うーん……

コト:「ゆりどの、コトにお任せするであります!」

ナティ:スピリット宣言そのものは

リーア:次で動ける

ナティ:次でできそう

コト:といいたいとこだけど

フェーリ:了解!

コト:ゴノセンのことを考えると

GM:フィニッシュブロウ シールドブレイク 1.5倍

コト:ユリに回避してもらったほうがいいのか?迷う

ユリ:んー

ユリ:BNとヘルハウンドもいるからね

ナティ:でも敵

ユリ:後シールドブレイクだから

ナティ:回避不可能系の子だよね

ユリ:ゴノセンしようと思ったらアワセノマモリ使わないと、というのもare

コト:どっちにしろブラックナイトかベルセルクのどっちかは

コト:自力で回避してもらう必要が

GM:フンスフンス)

コト:コトのガーディアンスピリットは1回こっきり

コト:いたいのとんでけは紅蓮にとっておくのを考えると

ナティ:ブレイクがめんどうってのはあるかな?

ユリ:んー

ナティ:まあ

ナティ:花粉は使ってあげられるのよ

ナティ:1d+2あたりで。

ユリ:ベルセルクを受けよう

コト:おっけー

ユリ:というわけで命中オナシャス!

GM:シールドブレイクだがいいかな?

ユリ:どうぞ

ナティ:つまり

ナティ:うけとめつかうと

ナティ:ぶっ壊されるけい

コト:アワセノマモリなら受けれる

フェーリ:アワセノマモリすると壊れない

リーア:瞬間防御>大治癒もあるよ!

ユリ:回避【アワセノマモリ】受け+3。左右の受けを消費。破壊効果無効/FP2

ナティ:すばらしいね

ユリ:こ↑れ↓

ナティ:こいやおら

GM:3d6<=16

GurpsFW : (3D6<=16) → 9[2,3,4] → 9 → 成功(成功度:7)


GM:1ペナ

ユリ:アワセノマモリ

ユリ:14-3d

GurpsFW : (14-3D6) → 14-12[3,4,5] → 2


コト:OK!

ユリ:そしてゴノセンで反撃

ナティ:ごいんごいn

コト:ゴノセンもいったれ!

ユリ:18-3d

GurpsFW : (18-3D6) → 18-15[4,5,6] → 3


ナティ:めいちゅうめいちゅう

ユリ:2d+1

GurpsFW : (2D6+1) → 6[3,3]+1 → 7


ユリ:確定

リーク:おー

GM:7点切り

ユリ:っと、切りね

コト:かっこいい戦い方だ

GM:7ダメージ!

GM:残り25

GM:「グガァッ!?

ユリ:「なるほど、いい攻撃ですが…無意味ですね」

GM:重い斧を両手の刀で挟み込むようにして受け止める。

リーク:「へぇ・・・二刀流、ってのもあるんだな」

GM:すかさず押し返し、斬りつける!

リーク:二刀流初めて見た系

ユリ:まぁ二刀流より一刀流の方が派手だしね

リーア:アーノルド戦でみたやろ

GM:ではBN1、2

リーク:敵側で居たな・・・!

リーク:あいつ2刀流やった!

GM:BN1は転倒復帰 支援で スーパーアーマー

GM:1ターン転倒と朦朧無効

ユリ:「どうも一刀流のかたが多いようですけどね。力でゴリ押すのはあまり好きではありません」

GM:BN

GM:同じくスーパーアーマー

リーク:「いぶし銀でいいと思うぜ」

GM:ユリに接近

GM:大ぶりで攻撃!

コト:二刀流、受け増加、ゲダン、ゴノセン、アテンション型はすごいぞ

GM:3d6<=13

GurpsFW : (3D6<=13) → 6[1,2,3] → 6 → 成功(成功度:7)


リーク:こわい

ユリ:ん、ただの大振り?

コト:ではここはコトにお任せあれ

リーク:大ぶりじゃなかったら危なかったぜ・・・的な

GM:1ペナでどうぞ

GM:そそ。

コト:と思ったけど自力でよける?

コト:ただの大振り攻撃ならあんま怖く会い

ユリ:花粉もあるし

ユリ:よけておこう

コト:まあ、くらえば結構痛いだろうけどw

GM:初期キャラやしちと有情

ユリ:9-3d

GurpsFW : (9-3D6) → 9-14[3,5,6] → -5


ユリ:ダメデシタ

GM:命中

ナティ:花粉宣言(早い

GM:2d6+6

GurpsFW : (2D6+6) → 10[4,6]+6 → 16


コト:うおでかっ

ユリ:む

GM:16点切り

ナティ:このままだと19だめーじか

リーク:これは痛いな

GM:13の1.5

フェーリ:これはかなりまずい

GM:19

ユリ:んー、このままだと転ぶか

リーク:花粉あっても転倒判定いきそう

ユリ:リロールしよう

GM:リロール?

GM:2d6+6

GurpsFW : (2D6+6) → 11[5,6]+6 → 17


ユリ:このやろう!

フェーリ:^q^

リーク:なんと・・・

GM:ふえました^q^

コト:ぎゃーwww

ナティ:んー

ナティ:ダメージダイスは減らせないんだよなあ

リーア:ふえたw

コト:どんなダイス

ナティ:21だめーじか

ユリ:21やね

ナティ:とりあえず花粉は出す

GM:確定?

リーア:蓮鯖ダイスではよくあることです

ユリ:ちなみにFtは突きた模様

ユリ:というわけで

ユリ:確定

コト:これから1発も攻撃くらわなければOKやから(震え声

ナティ:花粉びょーん

ナティ:1d+2

GurpsFW : (1D6+2) → 4[4]+2 → 6


ナティ:6回復

ユリ:転倒はー

ユリ:10-3d

GurpsFW : (10-3D6) → 10-5[1,1,3] → 5


ユリ:やったぜ。

コト:おkk

GM:耐えた

リーク:いい出目だな!

フェーリ:セーフ!

コト:「ゆりどのっ、次はお守りしますであります!」

GM:行動終了

ユリ:回避で出てもいいのよ!

リーア:次くらいそうなら瞬間防御治癒なげようか?

GM:ヘルハウンド

ユリ:「ぐっ…次はお願い、します…!」

コト:是非なげてあげるとよい

リーク:「あんまりうかうかもしてられねぇなあ・・・」

GM:これって転倒状態でも

ユリ:投げてもらおう(しろめ

GM:紅蓮使えますかね

コト:使えますの

ナティ:つかえるみたい

コト:使えるからコトが警戒してる

GM:そうなるならば吐く

コト:転倒の効果は命中−3、回避−3、移動力半減

GM:前方に紅蓮発動

フェーリ:BN1が転倒しててよかった……

リーク:フェーリ以外にかな

GM:さらにバインドされてるのよなぁ

フェーリ:私は範囲外

ナティ:紅蓮は発動判定なしだっけ

GM:発動するかどうかとりあえずダイス!

ナティ:あるのね

フェーリ:自動成功です

リーク:自動成功じゃないっけ?

どどんとふ:「ユリ」がログインしました。

コト:バインドではない、フォールダウンなので転倒のみ

GM:自動成功か

ナティ:自動成功だよね

リーク:バインドはないね

フェーリ:だから紅蓮は……

GM:【♪機眼強襲】

コト:とりあえずよけ!

ナティ:これって

コト:9-3d

GurpsFW : (9-3D6) → 9-13[3,4,6] → -4


ナティ:射撃扱いになるっけならないっけ

コト:よければ1Dダメージ軽減

リーア:ユリに瞬間防御+大治癒4

コト:射撃ではないですな

ナティ:OK

GM:一応避けはできるのね

ナティ:では

ユリ:アリシャス!

ナティ:1ft追加

GM:ごー

ナティ:目標13っと

リーク:とりあえずよけか

ナティ:3d<=13

GurpsFW : (3D6<=13) → 7[1,2,4] → 7 → 成功(成功度:6)


コト:コトはくらってもたいしたことないのでそのままくらう

GM:OK

リーア:iya

コト:火炎なんで防護無視だけど・・・

リーア:こんなにいらないかな

リーク:3d6<=8

GurpsFW : (3D6<=8) → 9[1,3,5] → 9 → 失敗(失敗度-1)


リーク:よけれなかった

ユリ:MAX25

リーア:まあいいや

ナティ:ナティは何Dくらうだろうねここだと

ナティ:(よけた

コト:瞬間防御で魔法使うと自分への回避は放棄になるので注意ね

コト:全員3D+2で

リーク:距離による減衰はなしのはず

リーア:そういや魔法ペナはどこから距離数えるんだっけ?

GM:では

コト:ナティは2D+2になるね

GM:3d+2

GurpsFW : (3D6+2) → 9[1,3,5]+2 → 11


ナティ:よけ成功した人は

GM:2dは1,3適用

コト:リーアとユリの距離は2ヘクス

ナティ:じゃあ

ナティ:6かな

リーア:ホウキでペナ半減

ナティ:そのままうけちゃう

リーア:1ペナ

ユリ:単純にヘクス分がペナルティ<通常魔法

ナティ:4ダメージ

コト:「いたいのいたいの~」

リーア:3d<=17

GurpsFW : (3D6<=17) → 6[1,2,3] → 6 → クリティカル(成功度:11)


リーア:消費なし!

コト:「ホウライ山の向こうにとんでいけー」

ユリ:やったぜ。

フェーリ:おいしい!

リーア:4d+4

GurpsFW : (4D6+4) → 22[4,6,6,6]+4 → 26


リーア:回復し過ぎである

リーク:おおう・・・

コト:みんな受けたダメージ申告してくださいな

GM:過剰回復w

フェーリ:すごいダイス目だ……

コト:コトは11

ユリ:大 回 復

ナティ:ナティは4ダメージ

リーク:9かな

ナティ:じゃあ

ナティ:リークに花粉

GM:それぞれ減らしておいてね

ナティ:1d+2

GurpsFW : (1D6+2) → 1[1]+2 → 3


リーア:ユリは1回全回復してからダメージ適用

リーク:まぁ、転倒しないし!

ユリ:えっと、8ダメージ

リーク:3減って6ダメージ

コト:リークは3へらして6か

コト:「いたいのいたいの~」

リーア:11点の火炎叩き?

GM:です

GM:防護も適用されるよ

リーア:9点受けた

GM:OK

コト:「ぜーんぶ私にとんでこーい!」

コト:合計38点のダメージを20点符に押し付けて

コト:残りの18点をコトへ変換!

GM:18点ダメージをコトに。

リーク:特に減らなくていい系らしい

GM:これがホムの真髄である

ユリ:すごい(確信)

コト:というわけでコト以外全員ノーダメージ

リーク:「コト・・・すまねぇな!」

GM:倒れたまま吐きだす炎を札が全て包み込み

GM:コトがそれを飲みこんでしまう!

フェーリ:「相変わらずの頑丈っぷりにゃ……」

ユリ:「っ…コトくん、ありがとうございます」

GM:ちょっと胃を火傷した程度らしい。

リーア:「ありがとです」

コト:「皆をお守りするのがほむんくるすの使命」

リーク:もぐもぐしはった

コト:「あるじどのの名も思い出せない身なれどこれだけは確かであります!」

リーア:瞬間防御使用可能回数残り2

GM:エネミーフェイズ終了

GM:プレイヤーフェイズ

GM:【♪戦闘 Phase caution】

リーク:2回行動はしないのか、まあ構わないけど!

ナティ:支援ターンで

GM:おおっと忘れていた

GM:だが神はいっている

ユリ:1ターンで移動は1回しか行えないが行動を2回行うことができる。

リーク:構わないよ>w<

GM:尺の都合がお前を待っていると!

フェーリ:wwww

ナティ:支援ターンで

ユリ:やっぱり尺さんには勝てなかったよ…

ナティ:動く植物

ナティ:3d<=13

GurpsFW : (3D6<=13) → 17[5,6,6] → 17 → ファンブル(失敗度:-4)


ナティ:リロール

リーク:さくさくいっちゃうぜ的な

GM:!?

ナティ:3d<=13

GurpsFW : (3D6<=13) → 8[2,2,4] → 8 → 成功(成功度:5)


GM:OK

コト:動かない植物が動く植物に!

リーク:ウゴイタアアアァァ

GM:ヒョコヒョコ足が生えて動きだした

ナティ:HPは62じゃ。

ユリ:かたそう

ナティ:そして行動ターン

GM:施設完全消滅まであと4ターン

フェーリ:えっなにそれ…

GM:【SE_警報2】

コト:CL15はさすがに強かった

ナティ:華劇高速展開

ナティ:呪術判定目標+4と

ナティ:IQ+3

ナティ:消費FPは6

コト:動く植物とかの戦闘力は使用者のCL依存ですからの

リーク:「ワンコロに構ってる場合じゃないけどもなぁ・・・」

コト:呪術だけじゃなくて魔法全般+4ですの

コト:関係ありそうなのはリーアぐらいだけど

リーア:合計で神術+7か!

ナティ:になります

ナティ:ナティ終了

GM:OK

GM:リーアどうぞ!

リーク:我々系ではこれ+魔法支援やタオシーの支援が飛び交って大体恐ろしいことになっている

GM:GMは毎回地獄を見る

リーア:「そこでコソコソしてる奴!」

ユリ:イニシアティブとかごっつ上がるらしい

ナティ:まあ

リーク:魔将とか普通に抜く

GM:サーバント「ビクッ!?

ナティ:もう

フェーリ:あの支援いつみてもひどいと思う

リーア:まずはフェーリにスザク招来付与かな

ナティ:次のターンから敵の攻撃なんてあてさせないよ

ナティ:そう簡単には。

リーク:サーヴァントも落ちるかな!

リーア:支援:【招来付与】【○○招来】の効果を他者に適用。リーアのFP-2

リーア:支援:【スザク招来】自身のあらゆる致傷力+3。リーアのFP-3

リーア:3d<=25

GurpsFW : (3D6<=25) → 3[1,1,1] → 3 → クリティカル(成功度:22)


GM:!?

リーア:wwwwwwww

ユリ:やったぜ。

フェーリ:きたー!

ナティ:イイクリティカルだ

GM:FP消費無しでどうぞ^q^

リーア:消費なし カウンタ戻します

GM:勝ったと思うなよ・・・

リーク:50は出るわ111は出るわ

リーク:ぱないなあ

ナティ:ハスキーダイスってやつですねこれきっと

フェーリ:リーア今回クリティカル出し過ぎじゃないですかねぇ…w

ユリ:もう勝負ついてるから(しきたり)

リーア:いつもどおりじゃないデスカネー

フェーリ:「よし、いける!ついでに隣のこいつもやっちゃってにゃ!」

GM:ある意味平常運転

リーア:行動:【狐の送り火】対象に3Dの防護点無視ダメージを与える。リーアのFP-3

リーア:対象:サーバント

コト:距離6で6ペナ

リーア:あ、FPダメージです

GM:OK

リーア:ホウキで3ペナに軽減

リーア:3d<=22

GurpsFW : (3D6<=22) → 13[3,4,6] → 13 → 成功(成功度:9)


GM:3d6 避け

GurpsFW : (3D6) → 13[3,5,5] → 13


リーア:9ペナで抵抗してみろ

GM:当たっちゃったのよね

コト:知力抵抗ですな、まあ失敗だけど

ナティ:ですね

リーア:3d+4

GurpsFW : (3D6+4) → 5[1,2,2]+4 → 9


リーア:あぶねえ・・・

ナティ:防護無視なので

GM:ジャストで気絶確定

ナティ:0FP

リーク:いちたりた

GM:撃破!

ナティ:げっきはー

コト:サーバントは何か怖い幻覚を見せられて気絶した!

GM:「きゅう・・・

ナティ:コトちゃまです

GM:そのまま消滅した。

コト:サーバント「ひいいいザバーニーヤさまああ、お許しをををを」

リーア:「幻惑の炎に焼かれて死ね!」

コト:ブラックナイトに1に激痛十字斬撃!

コト:15-3d

GurpsFW : (15-3D6) → 15-9[1,3,5] → 6


コト:3ペナでよけるべし

GM:3d6 避け

GurpsFW : (3D6) → 14[3,5,6] → 14


コト:4d

GurpsFW : (4D6) → 15[1,2,6,6] → 15


コト:15点の切り!

GM:今日はダイス目酷いな自分w

コト:命中と回避に−4!

ナティ:茨の棘します

フェーリ:今更なんですが

GM:9で13ダメ

フェーリ:ブラックナイト1と1_9ってわかりづらい

リーク:あと15かあ

GM:修正!

ナティ:以後全判定目標-1でどうぞ

GM:削りまくりやなw

GM:次はリーク

コト:いばらとあわせて命中回避−5

リーク:折角だしブラックナイトを落とそうとしてみよう、ま多分落ちないよ!

ユリ:つらそう

リーク:ブラックナイト2へアップルスロー

フェーリ:私一人だとヘルハウンド落とせない(今のところ

フェーリ:HP高い……

リーク:ん

GM:残り30

リーク:ヘルハウンド狙う?じゃあ

リーア:一応フェーリは致傷力+3乗ってるのでがんばって

コト:ヘルハウンド回避しんでるんで

GM:投げればあたる

ユリ:まぁ一応チャンバラで手はつけるけども

ナティ:しんでるからあたるね

フェーリ:23,4くらいかも

リーク:ぶっちゃけクリ狙い

ユリ:ほとんど削れない系

フェーリ:ユリがチャンバラすれば問題ないか

フェーリ:大丈夫です!

ナティ:まあちょっと

GM:ではBN?

ナティ:茨し忘れた子だらけなんで

リーク:ブラックナイト狙うか

ナティ:犬っころとかでかぶつとかあたったら茨る

リーク:改めてBN2へアップルスロー

リーク:めいちゅうはんてー!

GM:OK

リーク:3d6<=18

GurpsFW : (3D6<=18) → 14[4,5,5] → 14 → 成功(成功度:4)


リーク:リロ

GM:OK

リーク:3d6<=18

GurpsFW : (3D6<=18) → 8[1,1,6] → 8 → 成功(成功度:10)


リーク:クリ

GM:ギャー

リーク:成し遂げたぜ

ユリ:やったぜ。

リーク:crt

GurpsFW : クリティカル表(11):通常ダメージ。


リーク:なんてこった

フェーリ:さすがローグ!

ユリ:ちかたないね

ナティ:ドンドドン

リーク:ダメージ

リーア:回避不可のみ

リーク:1d

GurpsFW : (1D6) → 6


リーク:12ダメージどうぞ

リーク:惜しい

GM:最大ダメ

コト:おおー

コト:残り3ならチャンバラで倒せるかも

リーク:「そっちも喰らえ・・・っと!」

コト:ダメージ次第だけどね

GM:鎧の隙間をぬって

GM:ナイフが突き刺さる!

ユリ:期待値ぐらいないとだめっぽい

リーア:ユリに招来したほうが良かったかな・・・

ユリ:「なるほど、そちらから寄ってきてくれるなら好都合です」

リーク:あれ、1から減らした?

ユリ:ちゃんばらあたっく

リーク:2狙いよ!

ユリ:あら?

コト:コトが狙ってたのは2のほうですの

ナティ:だいじょぶ

GM:ああ、OK

コト:1のほうは遮蔽になってるので

GM:修正しておいたよ

ナティ:今修正したわ

ナティ:GMが

リーク:あざすざす

ユリ:したらベルセルクさんから

ユリ:18-3d

GurpsFW : (18-3D6) → 18-10[1,3,6] → 8


ユリ:2d+1 切

GurpsFW : (2D6+1) → 4[1,3]+1 → 5


ユリ:3点ダメージ

ユリ:BNさん

ユリ:18-3d

GurpsFW : (18-3D6) → 18-13[2,5,6] → 5


ユリ:1ペナ

GM:受け

GM:3d6<=12

GurpsFW : (3D6<=12) → 9[1,4,4] → 9 → 成功(成功度:3)


ナティ:ペナもろもろですよ

コト:6ペナだからむりですのw

ナティ:もふり

GM:命中

ユリ:やったぜ。

ユリ:2d+1

GurpsFW : (2D6+1) → 2[1,1]+1 → 3


ナティ:ぎゃー

GM:6ペナとか酷いわw

リーク:!?

ユリ:かなしい

コト:きゃうんw

GM:カキーン

リーア:うわああああ

ユリ:カキーン

コト:まあしょうがない

フェーリ:悲しい……

ユリ:したらヘルハウンドさん

ユリ:18-3d

GurpsFW : (18-3D6) → 18-9[2,3,4] → 9


GM:BN「・・・ギロ

ユリ:2ペナ

GM:3d6

GurpsFW : (3D6) → 9[3,3,3] → 9


GM:当たるわなそりゃw

リーク:「しぶてぇなぁ・・・」

ユリ:「む…狙いどころが悪かったようです」

ユリ:2d+1 きり

GurpsFW : (2D6+1) → 8[3,5]+1 → 9


フェーリ:行ける!

GM:6通して

GM:9

ナティ:9だめーじにゃん

リーク:やったぜ

GM:撃破圏内

ユリ:BNさんも倒したかったけど、致し方なし

ユリ:行動終了

GM:フェーリどうぞ

コト:BNに旋風でトドメさして

コト:ヘルハに地蹴という手も

コト:なきにしもあらず

GM:コンボ継続中である

フェーリ:でもそれだと翔龍がなくなります

GM:やりたいのか・・・w

リーク:あるある

フェーリ:まぁとりあえずヘルハウンドに旋風脚!

GM:OK

フェーリ:その前に支援で脚力増強!

GM:背面ペナもあるのよなぁ

フェーリ:3d6<=16

GurpsFW : (3D6<=16) → 11[3,4,4] → 11 → 成功(成功度:5)


リーク:たぶんあたるんじゃないかな(適当

フェーリ:命中ペナ1

GM:ダイスだけ振るよ

GM:3d6

GurpsFW : (3D6) → 13[3,5,5] → 13


GM:^q^

ナティ:命中ちゃん

フェーリ:ダメージ

コト:銀爪は追加行動扱いで技3つの制限にいれんでもいいかなーという気もするが、ユリが弱らせてくれたのを生かす意味でもこのままでいいか

フェーリ:1d+15

GurpsFW : (1D6+15) → 1[1]+15 → 16


フェーリ:リロール

フェーリ:1d+15

GurpsFW : (1D6+15) → 1[1]+15 → 16


GM:OK

ナティ:ぎゃん

リーク:!?

フェーリ:えー…

ユリ:oh...

GM:ヒャッハー

ナティ:19だめーじ

リーア:まれによくある

ナティ:残り2

GM:おしかったのぉ

フェーリ:仕方ないにゃあ、銀爪乱舞から地蹴天翔

GM:ナティは抉る毒ないのか。

ナティ:ないですよ

ユリ:しょうがないにゃあ…いいよ

GM:OK

フェーリ:3d6<=16

GurpsFW : (3D6<=16) → 11[2,4,5] → 11 → 成功(成功度:5)


フェーリ:命中1ペナ

GM:回避放棄

GM:ダメージどうぞ!

フェーリ:1d+14

GurpsFW : (1D6+14) → 4[4]+14 → 18


GM:撃破!

フェーリ:18点切りダメージ!

ナティ:【♪撃破1】

リーク:やったぜ

フェーリ:では追加移動

ユリ:やったぜ。

フェーリ:BN1は私が相手しますね^q^

リーク:「相変わらず、格好いいねぇ、フェーリちゃんも!」

GM:【♪戦闘Phase03】

コト:「縦横無尽でありますな」

リーア:致傷力+3いれた?

フェーリ:「必殺技撃てなかった……」

フェーリ:居れました

ユリ:「私もあそこまで動けるようになりたいものです」

フェーリ:居れてあれなんです;;

GM:ではエネミーターン

リーア:oh・・・

GM:BN1

ナティ:「あと、もう少し・・・!」

リーク:「もうすこしで逃げ道も出来る、堪えてくぜ」

GM:いや、まずはベルか

フェーリ:フェーリ本人は火力不足に落ち込み気味

リーク:ベルっていうとなんか可愛いんですけど・・・

コト:回避できる状態なら回避してもらおう

コト:どうしようもなくなったらいたいのとんでけしまふ

GM:全力攻撃2回

GM:3d6<=16

GurpsFW : (3D6<=16) → 11[1,4,6] → 11 → 成功(成功度:5)


ユリ:むぅ、2回か

GM:1ペナ

ナティ:ぶれいくはつかわんかったね今

GM:つかわなかったよー

コト:だね

コト:普通に受けれる

ユリ:じゃあ受けよう

ユリ:11-3d

GurpsFW : (11-3D6) → 11-10[1,4,5] → 1


ユリ:ゴノセン

GM:2回目

ナティ:1発目OK

GM:おっと

GM:カウンター

ユリ:18-3d

GurpsFW : (18-3D6) → 18-11[2,3,6] → 7


ユリ:2d+1

GurpsFW : (2D6+1) → 8[3,5]+1 → 9


ナティ:てでーん

ナティ:茨の棘

GM:⑨ダメージ!

ユリ:の、切り

ナティ:全目標-1

GM:反映

GM:2回目

GM:3d6<=15

GurpsFW : (3D6<=15) → 15[3,6,6] → 15 → 成功(成功度:0)


GM:ジャスト成功

ユリ:これも受けとこう

ユリ:12-3d

GurpsFW : (12-3D6) → 12-14[4,4,6] → -2


ユリ:ダメデシタ

GM:デデドン

ユリ:(絶望)

ナティ:させない

コト:HP25あればなんとかなる

GM:2d6+5

GurpsFW : (2D6+5) → 10[4,6]+5 → 15


ユリ:ちなみにリロールはない模様

ナティ:12の18

GM:ドガーン

コト:さっきから出目ひどいな!

ナティ:花粉

ナティ:1d+2

GurpsFW : (1D6+2) → 6[6]+2 → 8


GM:!?

ナティ:8回復

ユリ:やったぜ。

ナティ:10だめーじ

リーク:転倒防いだ!

コト:おおー、転倒判定も回避

GM:ぐぬぬ

フェーリ:ナイス回復!

GM:行動終了

リーア:ブラックナイトの攻撃で瞬間防御いる?

ユリ:「っ…ナティくん、助かります」

ナティ:「させないの!」

フェーリ:そういえばリーアMP有り余ってるのか…w

コト:使っといていいと思う

リーア:瞬間防御だとFP消費だけどねー

GM:BN行動

ユリ:んー、残りはよけなんだけど

リーア:簡易ソーサルキットゆえ

ユリ:目標10でFtなしだしにゃ

GM:RA

GM:二体を同時攻撃ターゲットはユリとリークだ!

GM:瞬間防御するかい?

コト:ユリのほうにガーディアンスピリット予約

ナティ:ん

ナティ:ちなみに

リーク:受け9は投げちゃったから4か、よけ6なんだよなあ・・・

GM:OK

ナティ:ちなみに

GM:射程は2である

ナティ:召還で呼び出したときに動くことはできないけど

ナティ:スピリットもできないってことかな

コト:行動はできなくても

GM:まずは二人にフェイント

コト:ガーディアンスピリットは行動ターンじゃないので関係なし

ナティ:じゃあリークにGS

リーク:植物さんオナシャス!

GM:3d6<=18

GurpsFW : (3D6<=18) → 14[4,4,6] → 14 → 成功(成功度:4)


ナティ:予約しとくよ

GM:3d6<=18

GurpsFW : (3D6<=18) → 10[2,3,5] → 10 → 成功(成功度:8)


リーア:コトがスピリットするならいらないかな?

ナティ:いや

コト:コトがユリを守って

GM:ユリは4を抵抗 リークは8抵抗

リーア:とりあえず

ユリ:18-3d

GurpsFW : (18-3D6) → 18-15[3,6,6] → 3


コト:植物でリークを守るかんじ

リーク:武器技能って

GM:1軽減

リーク:持ってない武器で振ってもいいん?

ユリ:1ペナ

リーク:ま、どっちにしても18か

リーク:3d6<=18

GurpsFW : (3D6<=18) → 16[5,5,6] → 16 → 成功(成功度:2)


リーア:あ、まだフェイント判定か

リーク:6ペナ

GM:1ペナ6ペナ

ナティ:どのみち

GM:命中判定

ナティ:命中判定で命中するなら

GM:3d6<18

GurpsFW : (3D6<18) → 15[5,5,5] → 15 → 成功


コト:ユリの前に出て「止め」!

ナティ:植物とコトで守り守り

ナティ:では

ユリ:アリシャス!

ナティ:植物も

GM:なにぃ!

GM:どうぞ!

ナティ:受け

コト:9-3d

GurpsFW : (9-3D6) → 9-12[1,5,6] → -3


リーア:瞬間防御

コト:失敗はしたが問題なし

GM:受けれず!ダメージ!

ナティ:8-3d

GurpsFW : (8-3D6) → 8-7[1,2,4] → 1


ナティ:あ

ナティ:ぺなぶんけいさんしてないんで

ナティ:あたってますよ

ナティ:良い出目だけどね

コト:ブラックナイトにやられるほどヤワではない!

GM:2d6+6

GurpsFW : (2D6+6) → 10[4,6]+6 → 16


ナティ:えー

ナティ:きりさし無効

GM:このダメージを喰らってそうもいえるかぁ!

リーク:ダメージダイスが怖いなあ

ナティ:10ダメージだけです

ユリ:そしてこのダメージである

コト:12点もらった

コト:まだまだ平気

リーク:かってえ

GM:さらにリークへ命中

ユリ:かたすぎィ!

ナティ:あ

どどんとふ:「リーア」がログアウトしました。

ナティ:まだか

リーク:こっちのはまだやってない感だった!

ナティ:大変失礼

どどんとふ:「リーア」がログインしました。

GM:3d6<=18

GurpsFW : (3D6<=18) → 10[2,2,6] → 10 → 成功(成功度:8)


ナティ:まとめてやってるもんだとね

リーク:纏めて、じゃないんだね

ナティ:まああらためて

GM:【♪戦闘Phase03】

ナティ:うけるけど

リーク:8ペナかな

ナティ:ペナルティ8なんで

コト:「首ごきゅごきゅ」

ナティ:不可

ナティ:ダメージどうぞ

GM:2d6+6

GurpsFW : (2D6+6) → 6[2,4]+6 → 12


コト:「いたた、首が曲がってしまったであります」ごりゅっ

リーク:6ダメージの模様

ナティ:DB無効なので

リーク:植物さんかたい

ナティ:6ダメ

フェーリ:植物さんぱねぇ

リーア:瞬間防御なんてなかった・・・(タイミング:防御[回避直前])

ユリ:「…アレを受けてその様子とは、コトくんは本当に丈夫ですね」

GM:かたいなぁw

フェーリ:この固さなら瞬間防御なんていらないようなw

リーク:「っと・・・、助かるぜ、ナティちゃんの」

コト:CL10魔族じゃ動く植物は貫けないだろうなあw

GM:ではBN1

ナティの動く植物:『・・・。』ニコッ

リーア:ユリ回復しとこうかと

リーア:思ったけどまあいいや

フェーリ:「さぁくるにゃ!」

コト:一応炎弱点というのはあるけど

GM:CB+HSB

ユリ:まぁ片付きそうではある

ナティ:炎の使い手死んだからね

リーク:紅蓮はもういない・・・

GM:3d6<=18

GurpsFW : (3D6<=18) → 8[2,3,3] → 8 → 成功(成功度:10)


GM:ジャジャン

フェーリ:アクロバティック幻燈舞!

フェーリ:3d6<=19 軽業

GurpsFW : (3D6<=19) → 11[2,4,5] → 11 → 成功(成功度:8)


GM:避け+1

フェーリ:3d6<=12 回避

GurpsFW : (3D6<=12) → 10[1,3,6] → 10 → 成功(成功度:2)


GM:回避成功!

GM:2回目

GM:3d6<=18

GurpsFW : (3D6<=18) → 12[2,4,6] → 12 → 成功(成功度:6)


GM:1ペナ

フェーリ:受け!

フェーリ:3d6<=12

GurpsFW : (3D6<=12) → 11[1,4,6] → 11 → 成功(成功度:1)


GM:おのれー!

GM:行動終了!

ナティ:さて

GM:プレイヤーターン!

ナティ:宣言する

フェーリ:「あまいにゃー♪お魚食べたい♪」

リーク:俺のターン!ドロー!

ナティ:そう簡単に攻撃はもうあてさせないよ

ナティ:高速展開

ナティ:移動避け4とMP回復5

ナティ:消費MPは6

ナティ:FP

リーク:色々と飛び始めた

GM:コレGM側詰みっすね^q^

ナティ:終了

フェーリ:避け基本値が受防合わせて14なんですが^q^

GM:しっかりとどめさしてださい(震え声)

ユリ:受け<よけになった(かなしみ)

ナティ:りーあちゃんどうぞ

リーア:フェーリは遮蔽で支援打てないか・・・

フェーリ:そっちの敵を倒したら逃げるついでに倒すでいいかとw

リーク:全滅させれば

リーア:派手に行こう

リーク:自動終了だからそれでいいのよ

ナティ:いいらしいよ

フェーリ:じゃあ派手にどうぞ~

リーア:支援:【スザク招来】自身のあらゆる致傷力+3。リーアのFP-3

リーア:行動:【アマテラスの光】半径10Hexの敵全員に3Dの火炎/叩きダメージを与える。対象は受動防御を無視した「よけ+3」で回避可能。「分類:アンデッド」には致傷力2倍。リーアのFP-6

GM:【♪SE エクステンド!】

リーア:「もう一発!」

GM:BN2体がダイス

リーア:3d<=25 スザク

GurpsFW : (3D6<=25) → 13[2,5,6] → 13 → 成功(成功度:12)


リーク:ほぼ終わりそうだなあ

リーア:3d<=25 アマテラス

GurpsFW : (3D6<=25) → 15[4,5,6] → 15 → 成功(成功度:10)


リーア:問題なく発動

GM:3d6 避け

GurpsFW : (3D6) → 11[1,5,5] → 11


GM:3d6 避け

GurpsFW : (3D6) → 14[4,5,5] → 14


GM:ドガァッ

リーア:3d+4+3

GurpsFW : (3D6+4+3) → 8[2,2,4]+4+3 → 15


GM:全て命中!

リーア:直前のダイスロールをリロール。リーアのFt-1

GM:リロールはもうないんだったけ?

GM:OK

ナティ:あるもよう

リーア:3d+3+4

GurpsFW : (3D6+3+4) → 6[1,1,4]+3+4 → 13


GM:減りました^q^

リーア:・・・

フェーリ:下がった……

リーア:直前のダイスロールをリロール。リーアのFt-1

GM:OK

ユリ:稀によくある(遠い目)

リーク:まぁベルセルクぐらいなら削りきれる

リーア:3d+3+4

GurpsFW : (3D6+3+4) → 13[1,6,6]+3+4 → 20


ナティ:いいね

GM:増えました^q^

リーア:よし

リーク:増えたぜ

ナティ:ベルセルクも倒したみたい

コト:いきましたわ

ナティ:【♪撃破1】

ナティ:【♪撃破1】

GM:ベルセルク撃破 BN2 撃破!

ユリ:成し遂げたぜ。

リーク:「こっち側は綺麗になったな」

GM:残り10

ユリ:「となると、あちら側ですね」

フェーリ:「いつみてもきれいな光で強い光だにゃ~」

リーア:「綺麗に浄化出来ました~♪」

ナティ:ことたーん

コト:うぇーい

ナティ:「あとすこし・・・!」

フェーリ:「あと少しです~

リーク:射線通る位置だとこれ全力になるなあ、私

リーク:まぁ、何もしなくても終わるか!

コト:では黒騎士にトドメといこうかな

コト:十字斬撃!

コト:13-3d

GurpsFW : (13-3D6) → 13-11[2,4,5] → 2


コト:背面、技で5ペナ

GM:避けちゃう!

GM:3d6

GurpsFW : (3D6) → 13[1,6,6] → 13


コト:4d

GurpsFW : (4D6) → 14[1,2,5,6] → 14


GM:ダメでした

コト:ずばしゅう!

ユリ:ダメみたいですね

リーク:慈悲はなかった

コト:14きり

ナティ:12

ナティ:ダメージ

GM:完全撃破

ナティ:【♪撃破2】

ナティ:【♪SE エクステンド!】

リーク:「はぁ、あれ、いっつもすげぇ痛そうだよなぁ・・・」

GM:特殊条件達成!! CP+2

リーク:やったぜ

ユリ:やったぜ。

フェーリ:やったにゃ!

ナティ:「ぱ~にゃにゃー!」

コト:「たーっぷり呪いをしみこませた呪符なうえに」「

GM:【♪バトル エンド】

コト:「紙の切り傷は痛いでありますからねー」

GM:戦闘終了!

リーク:ユリさん見事なガッツポーズ

GM:君たちは一目散に出口へと駆けだした!

ナティ:かわいい

フェーリ:「じゃあ早く逃げるにゃ~!」

ユリ:実際にガッツポーズしてる模様

フェーリ:かわいい

リーク:「っと、こいつも忘れずにと・・・」(投げたナイフを拾ってダッシュだぜ

ユリ:「…っと、やってる場合ではありませんね」

GM:【♪panic】

GM:【SE_警報2】

コト:「気をつけろ、ほむんくるすは急にはとまれない」

GM:君たちの背後、壁、床・・・

リーア:「障害は排除したけどまだ・・・!」

リーク:「出るまでは止まらなくていいから全力で行くぜ」

GM:あらゆるものが剥がれ落ち、消滅していく!

ナティ:華劇+華劇行動とかで

ナティ:皆の移動力支援しながら自分も走ってる模様

フェーリ:脚力増強で一目散にダッシュ!

ナティ:(FP消耗がマッハ

ユリ:「とりあえず来た道を戻ればいい、とのことですが」

フェーリ:(FP消耗がマッハ

GM:先ほどの模様が描かれた床が見えてきた。

GM:出口は間もなくだ

リーク:なんかこう鞭とかでインディジョーンズっぽく逃げたい(適当

GM:と、思うじゃん

ナティ:「走るの!もっと早く!」

リーク:「っと、さっきんとこまで戻ってきた、この先か・・・!?」

コト:そしてそのリークの足をひっぱりたい

フェーリ:「出口にゃー!」

GM:だが君たちの目の前で床が剥がれ崩れ落ちる!

リーク:なんすかお姫様抱っことかで運べばいいんすか!

GM:出口への道が断たれてしまう

ナティ:「ッ!?」

リーア:「道が・・・!」

ナティ:「そんな・・・。」

GM:背後からも崩壊が迫りくる!

リーク:「・・・こいつぁ!?」

フェーリ:「出口が消えたにゃ!?どうすれば……」

ユリ:「っ、別の道は…!」

コト:「はらへった ああはらへった はらへった コト:辞世の句」

ナティ:「だ、だめ・・・!」

GM:そして崩壊に呑みこまれそうになったその時である

リーク:「いやいや諦めるには・・・っていってもこれじゃあ・・・」

GM:【BGMストップ】

フェーリ:「助けてー!カムイー!」

ユリ:「どうせならおいしいもの食べてから…っと?」

GM:剥がれ落ちる床の動きがとまる

ナティ:「・・・。」

リーク:続きはCMの後!

GM:白い光が瞬き・・・

リーア:「止まった?」

ナティ:「・・・とまっ、た?」

リーク:「・・・あ?」

GM:君たちの視界に二人の少女が現れる・・・

GM:【♪真実にて待つ者】

フェーリ:「あれ……?助かったかにゃ?」

リーア:「・・・あ」

GM:白い服をきた少女。黒い服をきた少女。

リーア:「この人・・・たちは・・・」

GM:リーアは思い出した・・・

ユリ:「…もしかして、助けていただきました?」

GM:あの時にあった二人の少女を。

リーク:「・・・あー、そう、なのかな?」

GM:「・・・・・。 「・・・・。

ナティ:「・・・?」

リーア:「・・・助けてくれたのです?」

リーア:どこまで思い出したのかな?

GM:あのときの光景と言葉を思い出した。

GM:彼女たちもまた君たちを可能性と呼んでいたことを思い出すぞ。

GM:少女たちは優しく微笑んでいた。

ナティ:「・・・不思議な、人。」

リーア:「"扉"の前にいたふたりの少女・・・そうです・・・あなたたちも私たちのことを可能性って・・・」

コト:「またおかしなやつが出てきたのであります」

フェーリ:「た、助けてくれてありがとうにゃ」

ナティ:「・・・。」

リーク:「助かった・・・とは言えこれは・・・」

ユリ:「なるほど、そういうことでしたか。ありがとうございます」

GM:「・・・あなた達はもっともっと力をつける。

リーク:「リーアは、知り合いなのか?」

リーア:「私と、カムイと、ミーネを・・・」

GM:「それこそが可能性・・・真実へと至る、んだよね? アルク。

GM:黒い少女は白い服の少女をアルクと呼ぶ。

リーア:「・・・あなた達は何を知っているのです?」

ナティ:「・・・。」

GM:「まだ決まったわけじゃない・・・けれど・・・今はまだ小さなともしびなのにどうしてかしら

こんなにも力強い・・・それだけは確かよ、メーネ。


リーア:「一度・・・あったことがあるです・・・」>リーク

GM:アルクとメーネ。

ナティ:「めーね・・・あるく・・・。」

GM:これがどうやら二人の名前らしい。

リーク:「ふうん・・・アクルちゃんとメーネちゃん、かな・・・助かったよ」

コト:「歩く芽、でありますか」

GM:「さぁ・・・時間がありません。 この光に飛び込んで。

ユリ:「(あれ、これって地味に弱いと貶されているような気が…)」

コト:「はーい」ぴょいん

GM:「頑張ってね。みんな。

リーア:「・・・また忘れるですか?あなた達に出会った時のことと・・・今この時のことも・・・」

リーク:「時間がない・・・ま、色々名残惜しいが、帰るか」(ぴょーん

GM:「・・・地球はあなた達を待っているから。

ナティ:「・・・。」

ユリ:「…躊躇なく行きますね。では私もこれで」(ぴょーん

GM:その言葉は光に飛び込む直前

ナティ:ナティは少女達をずっと見ている

リーク:「・・・(あいつらも、地球、ってか」

フェーリ:「ありがとうにゃー♪」

リーア:この"地球"は聞こえるのかな?

GM:そのせいか聞き取れたものとそうでないものもいただろう。

GM:やはり地球はまだ聞こえない。

GM:リークにだけ聞こえただろう。

ナティ:飛び込む瞬間になっても少女達から目は離さなかったです

GM:【♪真実にて待つ者】

GM:ナティは少女たちを見つめる。

リーア:「・・・強くなって・・・"真実"へと至るまで・・・待ってるです。」光に飛び込もう

GM:「・・・アルク、あのこ。

GM:「・・・あのこは・・・

GM:「・・・さぁ、どうなるのかしら。まだわからないけれど。

GM:「 「可能性」が芽生えてるのは確か。なるほどバロールが関心を持つわけね。

GM:「さぁ・・・私たちも戻りましょう・・・

GM:そう言って少女たちはゆっくりと消えていく。

GM:君たちの視界は白い光に閉ざされ

GM:ゆっくりと意識を失っていった。

GM:気が付けば君たちは森の中で倒れていた・・・

GM:「おい・・・! おい・・・!あんたたち!しっかりしろ!

リーク:「ん・・・お?」

GM:入口にいたエクスプローラーが君たちをおこす。

ユリ:「んぅ…?」

ナティ:「ん・・・。」

GM:【BGMストップ】

リーア:さてどこまで覚えてるのやら

GM:【♪SE_森】

リーク:「・・・ここは」

リーア:「う・・・あ・・・」

フェーリ:「ふぁーあ……ここはどこだにゃ?」

GM:今回は一連のことを覚えているぞ。

リーク:「・・・はは、戻ってきたみてーだ」

ユリ:やったぜ。

コト:「うーんうーん、もうちくわたべられない・・・」

リーア:思い出した内容も?

ナティ:「・・・・。」

GM:です。

GM:「ああ、よかったぜ。後ろふりむいたらあんたたちが倒れてたんだ

ユリ:「よく分かりませんでしたが、ともかく助かったようですね」

コト:「はっ!ここはどこ!わたしはだれ!」

GM:「そりゃびっくりしたぜ。

リーア:「・・・外」

リーク:「んん、遺跡、は?」

ナティ:「・・・・。」

GM:遺跡は・・・

GM:姿を失っていた。

リーア:「・・・今回は思い出せるですね。あの時のことも、全部。」

GM:目の前には大きな樹木がたっているのみである。

GM:「・・・ところであんたたち、

リーク:「・・・ははっ、悪い夢だったようにも思えるレベルだ」

リーク:「ん?」

GM:「俺達どうしてこんなところに集まってるんだろうな?

フェーリ:「よくわからなかったけど、すごい冒険をしたにゃ……」

ユリ:「…あなたは何を言ってるんですか?」

ナティ:「え・・・?」

リーク:「・・・あー、そうだな」

ナティ:「・・・。」

ユリ:「先程までここに遺跡があったじゃないですか」

ナティ:「ゆり。」

GM:「いや、よくわかんないんだ、頭がぼーっとしてさ・・・気がついたらここに立ってたっていうか・・・

リーア:「・・・私達の記憶じゃなくて周りの人の記憶が消された?」

GM:「遺跡?遺跡って何のことだ?

ユリ:「ナティくん?」

GM:「あー・・・昨日飲み過ぎたっけなぁ・・・

ナティ:首を振る

リーク:「なんもないよ、助けてくれてありがとな、帰って仕事しな」

GM:「まぁいいや・・・俺たちは帰るぜ・・・

コト:「うーん、コトの脳みそではパンクしそうでありますよ」

GM:「ああ、あんたたちも気をつけてな。

フェーリ:「ばいばいにゃー!」

リーク:「おう、ありがとうな」

ナティ:「・・・。」

ナティ:おおきな樹木にふれてみようかな

リーク:「・・・一体、何だったんかねぇ」

ユリ:「さようなら。声をかけてくださり助かりましたよ」

リーア:「いや・・・遺跡のことについて全員忘れるはずだったけど私達が"可能性"、"特異点"だから忘れなかった?」

GM:それはただの大きな樹だった。

ナティ:樹木のところまでいって。

リーア:すごく思案してるリーア

フェーリ:「せっかく珍しい冒険ができたのに何もわからなかった……悔しいにゃ……」

ナティ:「・・・・。」

GM:皮のごつごつとした手触り。

ユリ:「…ふと思ったのですが、戦利品は大丈夫でしょうか?」

GM:戦利品も手元にある

コト:「でも誰かがコト達やあるじどのに何かを期待してるのはわかった気がするのであります」

ユリ:やったぜ。

GM:それこそが君たちの体験したことが現実である証拠になるだろう。

リーク:「・・・そういや、ポーション1個とか色々あったな・・・っと、ちゃんとあるな」

フェーリ:「(まだ私は力不足なのかにゃ……)」

リーク:「逆にあるのが気味わりぃ」

ユリ:「ポーションが2個…? あれ、これ増えてませんか?」

リーア:「もらえるものは貰わないとダメなのですよ」

リーク:「それは気のせいだ」

GM:さて、君たちが呆然と立っている中

ナティ:「・・・・あ。」

GM:二人の人物が歩いてくる。

リーク:「ん?」

GM:見慣れた二人の姿・・・

GM:カムイとヴィクトルだ。

フェーリ:「!」

GM:【♪OP Silly go round】

リーク:ヴぃくとるがきた

ユリ:>突然の登場<

コト:「あるじどのおおおおおお」

フェーリ:「カムイー!!!」

リーク:「お、旦那・・・ともう一人は」

GM:カムイ「やれやれ・・・久々に会ったと思ったら・・・またあんたと一緒とはな。

コト:「ちくわをよこせえええええ」

フェーリ:カムイに助走して飛びつく!

GM:ヴィクトル「・・・何か不満でも?

GM:カムイ「別に。

コト:どどどど

GM:カムイ「うぉぉぉ!?

リーク:「いやぁ、俺も旦那に抱きつきたい気分だわ・・・さすがにやらねぇけど」

GM:カムイ「どうしたんだ・・・みんな。

リーア:「・・・ねぇカムイ。あの時のこと思い出したです?」

リーク:「つもる話が色々出来ちまって、な」

フェーリ:「会いたかったにゃカムイ!」

ユリ:「カムイくんは強いですからね。こんなことがあれば頼りたくもなります」

コト:「うん、やはりあるじどののチクワがうまい」

GM:カムイ「・・・あの時?何の事だ?

リーク:懐から勝手にちくわを!

GM:カムイ「ち、ちくわだ!

GM:さてさて・・・

GM:不思議な出来事を経験した君たち。

コト:「れろれろ、ふにふに・・・ごっきゅん」

リーア:「"何もない空間"、"2人の少女"、"大きな扉"」

GM:果たして 「可能性」とは一体。

ユリ:可能性とは一体…うごごご

GM:そして・・・あの美しい球体(地球)は一体。

GM:疑問は尽きない、尽きないが。

GM:今は大切な仲間が傍にいる安心感で胸がいっぱいになっていることだろう。

リーア:「いや、カムイは思い出してないですね。多分、あのとき、あの場にいたものだけが・・・」

GM:いったん悩むことを君たちはやめた・・・

GM:カムイ「いやらしい喰い方すんな!?

フェーリ:カムイが今ここにいる喜びからずっと抱きしめてます。

リーク:「ま、色々言いたいこととか聞きたいこととかあるが・・・」

GM:カムイ「フェーリ・・・?やれやれ・・・参ったな。

リーク:「今日は帰ってダラけたい!}

コト:「ふうぅ・・・あるじどののちくわ、とってもおっきかった・・・ごちそうさま」ぺろり

ナティ:「ヴぃくとる・・・。」

ユリ:「酒とごちそうと酒を貪りたい気分です」

フェーリ:「やっと会えたのにゃー♪放さないにゃー♪」

GM:phase 02 「真実から見守る者」  ・・・・クエストクリアー!

リーア:「あの光景を覚えてるのは多分私だけ・・・ひとまずは彼女たちが言っていたように鍛えるですかね・・・」

GM:さて、まずは報酬からだ

ナティ:肝心なタイミングで

リーク:「よし、ユリちゃん一緒に呑みに行くか!」

ナティ:PCが固まるという

GM:シナリオクリア報酬 固定1000GP CP 9+2 =11CP

リーク:なんてこったい・・・

フェーリ:あるある;;

コト:「りーあどの、あまり難しく考えずともフィルトウィズがなくなるわけでもないでありましょう」

リーク:多い!

ナティ:「ヴィクトル、料理教えて!」

ユリ:「私はいいですけど…嫁さんは放っておいても大丈夫ですか?」

ユリ:やったぜ。

フェーリ:おおっと11CPももらえる!

リーク:「・・・さ、さんにんで」

GM:頑張ったからねいろんな出来事に直面して。

リーア:「なのですね・・・コト、迷宮いくですよ!」

GM:それとドロップだ!

ヴィクトル:「確かに料理は頑張ったつもりだが…まぁいいだろう」

コト:「あぶらげくれるならご一緒いたしますです」

リーア:フォーチュン使いきったー

GM:サーバント ヤシャ BN12 ヘルハウンド ベルセルク

リーク:「っと・・・アンタがヴィクトルさんか、初めまして」

フェーリ:フォーチュン無いです

リーク:ないぜ!

ナティ:「ヴィクトル~♪」<抱きついちゃおう

ヴィクトル:「…あ?」

リーク:「えーと、アレです、カムイの旦那と一緒に積もる話が」(ヒソヒソ

リーア:「ちくわよりアブラゲのほうが美味いのですよー。ほら」といって懐から取り出してあげよう

コト:「わん!」服従の姿勢

ヴィクトル:「カムイと…そういうことか、分かった、よろしく頼む」(ナティをなでなでしながら

リーク:「ま・・・今日はいいや、しんどい」

ナティ:「ヴィクトルヴィクトル!」

リーク:「ナティちゃんたっぷり可愛がってあげなよ、じゃあな」

フェーリ:「ねーねーカムイー、今日の冒険した場所がすごくてにゃー今までいった迷宮とは全く違う雰囲気だったにゃ!」

GM:カムイ「・・・聞かせてくれるよな?

ヴィクトル:「…近いうちに話を聞こう。じゃあな」

GM:カムイ「(笑顔で頭なでる)

フェーリ:「ふにゃ~」

リーク:「・・・(SS撮ったけど、これだけ投げて詳細はメンドイからまた明日ってのもアレだよなぁ」

ナティ:「ヴィクトル。ナティね、何があってもヴィクトルと一緒だよ。」

コト:「・・・でも気になるのは確かであります。あるじどのも、前のあるじどの、も・・・」

フェーリ:「これ!これがその証拠にゃ!」(拾ってきた珍しい機械を見せる

GM:さてそのSSだけども。

コト:「前のあるじどの・・・」

GM:リークは見て驚く。

リーク:なんだ・・・と

ヴィクトル:「まぁ、そういう努力はしよう」<ナティ

GM:*フォビドゥン!!*

リーク:!?

GM:画像が消えている。

コト:「ふるふるふる」首ふり

ナティ:「えへへ~♪」

リーク:「・・・あのオッサンのせいか?ぐぬぬ・・・」

GM:カムイ「お、なんだこれ!新しいギアか?

フェーリ:「そのダンジョンで拾ってきたのにゃ!きっとすごいお宝にゃ!」

コト:「あるじどのたちと、コトは、何かが違うのでありましょうかね。人間とホムンクルスより大きな何かが」

GM:「・・・・。

ジル:『to リーク:リーク~、いる~?』

GM:「何も違わないさ・・・ちょっと住むところが違うってだけで。

リーク:『おう?どうしたー?』

GM:カムイ「ぼく・・・俺もこの世界の住人さ。・・・そうだろ?

コト:「あるじどのがそう言うのならきっとそうなのでありましょう」にやり

ジル:『(TO リーク):あぁ、良かった。いるのに返事全然ないんだもん。』

リーク:(あれ・・・ふーん、すまんね)

コト:「どのみちコトの役目はかわりませぬ、この身を呈してあるじどのと、そのお仲間をお守りすることですゆえ」

ジル:『(To リーク):何処か行ってたの?』

リーク:(圏外だったわ、悪い悪い)

リーク:(ちょっと、地球まで?)

ジル:『(To リーク):・・・それはちょっとあとでゆっくり聞きたいかな。』

GM:まず固定報酬1470GP AP73 CP+11

ジル:『(To リーク):冗談じゃ、ないんだよね?』

リーク:(カムイの旦那やヴィクトルさんも含めて、まぁそのうち)

GM:ここからさらに+1000GP[個別)

リーク:多いな・・・!

コト:AP+50はいってる?

GM:APはエネミー撃破分

GM:AP+50

GM:じゃないかエネミー撃破分計算中

ジル:『(To リーク):カムイと・・・ヴィクトルもいるんだ。うん、わかった。』

ユリ:そういやドロップ判定振ってないよね

GM:そそドロップもね!

リーク:RPに流されてた気がした

フェーリ:ドロップ振ろう!

コト:ではヤシャから5回いかせてもらいましょう

リーア:ひとり2470GP 73AP 11CP +エネミー分

コト:DROP

GurpsFW : ドロップ判定(14):CL×10GP


リーア:かな

コト:DROP

GurpsFW : ドロップ判定(9):CL×10GP


コト:DROP

GurpsFW : ドロップ判定(13):CL×10GP


コト:DROP

GurpsFW : ドロップ判定(9):CL×10GP


コト:DROP

GurpsFW : ドロップ判定(16):CL×10GP


ジル:『(To リーク):とりあえず一度戻ってきなよ。』

コト:全滅!

ナティ:さて

ナティ:私もftが

フェーリ:ナティはヘルハウンドとして、私はBN1体振ります

ユリ:「リークくん、どうしたんですか? 呑みに行くんでしょう?」

ナティ:じゃあ

フェーリ:drop

GurpsFW : ドロップ判定(9):CL×10GP


リーク:(あー、おう、一旦戻るわ)

ナティ:ヘルハウンドふりますよ

フェーリ:はずれー

ユリ:BNもう1体振ろう

ユリ:drop

GurpsFW : ドロップ判定(7):CL×10GP


リーク:「ん、じゃあジルんとこ戻って飲みに行くかー」

リーア:メイデンふっときます

ナティ:drop

GurpsFW : ドロップ判定(8):CL×10GP


リーア:drop

GurpsFW : ドロップ判定(8):CL×10GP


GM:RPも頑張ってたのでAPちょっとボーナスして

ナティ:drop

GurpsFW : ドロップ判定(16):CL×10GP


ナティ:drop

GurpsFW : ドロップ判定(15):CL×10GP


GM:140としましょう。

ナティ:drop

GurpsFW : ドロップ判定(9):CL×10GP


ナティ:drop

GurpsFW : ドロップ判定(10):CL×10GP


ユリ:やったぜ。

ナティ:drop

GurpsFW : ドロップ判定(9):CL×10GP


ナティ:drop

GurpsFW : ドロップ判定(10):CL×10GP


ナティ:残念

フェーリ:わぁい!

ナティ:通常

リーア:ここまで全部x10GP

リーク:後何かな

フェーリ:後はベルセルクとサーバント

リーク:じゃあベルセルクいってみていいかな

リーク:いっくぜ

リーク:drop

GurpsFW : ドロップ判定(7):CL×10GP


リーク:いちたりない

ユリ:サーバントいってみよう

ユリ:drop

GurpsFW : ドロップ判定(9):CL×10GP


ユリ:ダメデシタ

リーク:全部10!

フェーリ:全滅!

リーア:残念全部x10GP

GM:では仕方ない

GM:計算もちょっと大変であるので きりよく1人2800GPとしましょう。

リーク:わあい!

GM:長時間お付き合いいただけてるのでそこらへん水増し

フェーリ:はーい

ユリ:やったぜ。

コト:いえーいであります

リーア:2800GP 140AP 11CP かな

GM:【シナリオクリア的な】

GM:報酬 2800GP 140AP 11CP

GM:【レベルアップ的な】

GM:確定

GM:なお消耗品は欲しい人が獲得

コト:APたくさんはいったので

フェーリ:疲れたー!楽しかった!

コト:アテンションとれるな

GM:【♪優しい両手Eng】

リーク:AP美味しかった

リーア:HPポットはいらないなー

リーク:アップルスロー、CLじゃなくてAPで取ってあるんだよネ・・・

コト:200APで技1個とれるのはなかなかおいしいしね

リーク:美味しいのよねぇ、特に成長の序盤では

コト:そういえば高級POTとかは処分した?

リーア:そのまま

リーク:コト持っててもええのよ的な

リーア:処分してない

コト:結構高級品だからにゃあ

コト:じゃあこうしよう

コト:処分したものとして買い取りますので

コト:1人200GPずつうけとってくだされ

フェーリ:ありがとうにゃ!

ユリ:やったぜ。

リーア:はいなー

GM:では1人3000GPになる

GM:スゴイ!

GM:3000GP 140AP 11CP

リーク:わあい

フェーリ:スカイサーチャー手に入れるか迷うじゃないですかヤダー

GM:【♪人類の砦 カベの街 シュセン】

コト:マスターナイトになってキャッスルウォールとって・・・アテンションいくか・・・!

リーク:シュセンに戻ってきた模様

ジル:これは「おかえり」ですね

リーク:「た、ただいま」

ジル:ナティはヴィクトルと一緒にいつものところに帰りました

ユリ:「酒! ごちそう! 酒!」

ジル:「ずいぶんと大変だったんだね。」

リーク:「また色々良くわからんトコに飛ばされたからなぁ・・・」

ジル:「まあ、まずはお店行こうか。」

フェーリ:私はカムイと一緒にいるのでー

リーク:カムイも飲みに来ていいんよだけどフェーリ居たらアカンな!

GM:カムイさんずっと甘えられてるなう

リーク:「あぁ、近くの店でいいかー・・・」

ユリ:「とりあえず朝まで呑み明かしましょう」

リーク:役得やな

GM:冒頭でもいったけど

ジル:ヴィクトルとナティもな!

GM:数カ月行方不明やったからねFW世界で。

リーク:「元気だねぇ、ユリちゃん・・・」

GM:ひょっとしたら死んだんじゃないかって噂すら立ってたかもしれん

ジル:「ユリさん呑むねぇ。」

フェーリ:だからこそずっと離れません!

ジル:「リークなんて全然ダメなのにね?」

ユリ:「酒ですよ、お酒! 当たり前じゃないですか」(酒乱)

リーク:「ちょ、ちょっとは強くなったんだぜ?」

リーク:HT7から9にこっそり増えました

ジル:「わかってるよ~。」

コト:生命力大事

フェーリ:「カムイと一緒にご飯食べるにゃー!」

ユリ:「む、リークくんはそこまで飲めないのですか」

ジル:「良い身体つきしてるように見えて酔いの周り早いんだよね。」

リーク:「まぁ、そこまでは強くねぇなぁ・・・料理専門だ」

ユリ:「どうしても弱い人はいますからね、仕方ありません」

ジル:「まあでも私ならそこそこいけるし、付き合うよ~。」

ユリ:「仕方ないので、リークくんの分も私が飲みましょう」(ふんす

リーク:「ま、でも食う方はそれなりにだ」

コト:「ごっきゅんごっきゅん」

ジル:「(博麗神社ではだいぶ飲まされたしね。)」

リーク:「おう、お酌しますぜ」

リーク:「っと、コトちゃんも来るか?」

コト:「食べ物のあるとこにならどこまでもついていくであります」

リーク:「よっしゃ、みんなで行くかー」

ジル:「ところでユリさん。」

ユリ:「早速乗り込みましょう。えっと、あの辺にうまい飲み屋が…」

ユリ:「何か用でしょうか?」

ジル:「その、リークに何か変なこと言われたりしてない?」

ユリ:「…変なこと?」

ジル:「あーうん、なんでもない。」

ユリ:「ああ、ご一緒しようとか何とかは言われたような…」

コト:「そうですわたしがへんなほむんくるすです」

ジル:ドゴッ

リーク:「なぁ、コトちゃん、そのおふだちょっとお願いします」

リーク:「」

コト:「このセリフなんだか気に入っちゃったんだぜ」

ジル:「ふーん・・・。」

リーク:「いや、ほら、3人で・・・」

コト:「おおー、りーくどのいたそう」

リーア:「この人がリークの"嫁"なのですかー」

コト:「でもこの程度の傷ならいたいのとんでけいらないでありますね」

ジル:「よ、嫁?」

リーク:「世知辛いぜ・・・」

ユリ:「私が何も言わなければ2人でしたね」(ニッコリ

ジル:ドゴォ

リーク:「」

ジル:「それじゃあ"皆"で飲もうか。」

リーア:「亭主関白ならぬ嫁関白?尻に敷かれてるとでも言いますかね」

ユリ:「いつ見ても素晴らしい攻撃ですね」

リーク:「お、おう、皆で・・・」

ジル:「いやー・・・うん。」

ジル:「リークがいない間も、ドンってこう・・・壁に向かって?」

リーク:「・・・!?」

ジル:「突く練習したりとか。」

ユリ:「なるほど、一度手合わせ願いたいものです」

リーク:「だ、大丈夫だってほら、お前だけだって!」

ジル:こつん

コト:「じるどのはすごいのであります。いたいのを見えない相手に飛ばすとは・・・コト以上の使い手であります」

ジル:「でもユリさんサスライでしょう?さすがにちょっとどうかなあ。」

ジル:「まだまだ未熟なガーディアンだしね。」

ジル:「想いは空間をも超越するんだよ。」<コト

ユリ:「いえ、素手で。中々筋がいい攻撃ですので」

ユリ:(柔道12並の感想)

リーク:「そういえばコトちゃんもジルと同じで盾職だよなぁ、色々別物だけども・・・」

ジル:「素手、か・・・。」

ジル:「うん、いつかやってみよ。」

コト:「コトはこのお札がないとただの人形ですゆえ」

ユリ:「私たちもいつでも武器を持って戦えるわけではありません」

ユリ:「ええ、その時はぜひ」

リーク:「便利だよなぁ、その御札・・・俺も使えねぇかなぁ」

コト:「無理でありますね」ばっさり

ジル:「そもそも何に使うの、お札なんて。」

リーク:「ですよね」

コト:「この札は1枚1枚コトの呪いがびっしりつまっておりますゆえ」

リーク:「ほら、痛いの痛いの飛んでいけーな・・・」

リーク:「・・・随分重そうだなぁ、それも」

ユリ:「コトくんの御札なら分かりやすい使い方が1つありますね」

コト:「りーくどのが持ったとしてもまたコトの手元に戻ってくるでありますね」

リーク:「へぇ、便利に出来てるんだな」

ユリ:「敵の手に渡る心配はないと…ふむ」

コト:「ま、持ったとしても使えないでありますよ」

ジル:「私もガーディアンとしてもっと強くならないとなあ。」

リーク:「ま、ダメモトで言ってみただけ、だ」

リーク:「十二分に硬いと思うけどなぁ」

ユリ:「私もサムライとしてまだまだですね。今回ので思い知らせされました」

ジル:「・・・そういえば、今回不思議なところにいったんだっけ。」

リーク:「ユリちゃんも受けての返しの刃、カッコよかったけどなぁ・・・」

リーク:「ん、あぁ、そうそう」

リーク:「ま、その話は面倒だからまた今度で今日は飲み明かす!」

ユリ:「もう少し一撃を重くしたいのですが、中々うまくいきませんね」

ジル:「ん、そっか。」

ユリ:「そうです。私はのまなければならないのです」

ジル:「私も剣振るうより盾で殴ってる方が敵にダメージがいってるみたいで。」

ジル:ユリさんHT10だけどのみまくりなんだなあ

ユリ:「ぱーっと呑んでぱーっと記憶とばして、ぱーっと訓練しましょう」

ジル:「記憶飛ばしていいんだ・・・。」

コト:「ゆりどのの戦い方にはかなりの可能性を感じましたゆえ、『あたっちめんと』を色々取り付ければ確実に強くなりそうであります」

ユリ:さすがに今回で11に上げる模様

リーク:「俺も強くならにゃなぁ、本当」

リーク:「そんな訳で今日はぱーっとだな、ぱーっと」

ユリ:「アタッチメントですか…今まで手はつけてませんでしたね」

カムイ:「強くなるさ・・・すぐにね。

カムイ:カムイさんいつの間にか着席。

ジル:「あ、カムイ。」

リーク:「っと、旦那いつのまに・・・!?」

ジル:「フェーリはもういいの?」

ユリ:「カムイくんじゃないですか」

カムイ:「こいつが離さなくてな。

カムイ:(まだベッタリされてるらしい)

ジル:「あ、まだくっついてた。」

リーク:「なんというか、それもそれで役得・・・?」

カムイ:「なんだよその役得ってのは・・・

コト:「えくすぷろーらーぎるどに活躍を認められればすぐ、らしいでありますよ」

ジル:「まあ、カムイはね~・・・。」

ジル:「フェーリの気持ちもよくわかる。」

リーク:「俺も抱きつきかけたしなぁ、さっき出てきた時」

フェーリ:まだまだべったりくっついている

カムイ:「おいおい、勘弁してくれよ

ジル:『(To カムイ):フェーリからしてみたら数ヶ月不在なんだもん、そりゃあこうなるよ。』

ユリ:「ほう、ギルドに。小銭稼ぎも適度に頑張らないとダメのようですね」

リーク:「まぁ、そっちのケはないっすよ」

コト:「では僭越ながらコトも」ぴょいん

カムイ:「・・・しかし久しぶりにきてみりゃみんな

ジル:ドゴォ

リーク:(だなぁ、随分長いこといなかったもんなぁ)

カムイ:「なんか随分たくましくなった気がする。

リーク:「!?」

カムイ:「・・・何かを見てきたみたいな。

ユリ:「(リーク×カムイ…いや逆のほうがいいでしょうか)」

ジル:「私は見てないけどね。」

リーク:「・・・まぁ、珍しいモン色々と」

フェーリ:「カムイに追いつくために頑張ってるのにゃ!足手まといにならないために!」

カムイ:(いろいろ「調べたいこと」があったんでね・・・悪いと思ってる)

カムイ:「・・・そうか。

ジル:『(TO カムイ):そっか・・・。まあ、ともあれおかえりなさい。』

カムイ:(ああ・・・ただいま)

ジル:「そういえば、カムイ。」

カムイ:「なんだ?

カムイ:「フェーリは十分力つけてきてると思うけどなぁ(頭ポンポン)

フェーリ:「えへへ~」

ジル:「なんだかついさっきまでナティも一緒だったみたいだよ。」

カムイ:「ふーん?

ジル:「ナティもずっと探してたみたい。カムイのこと。」

カムイ:「あいつもたまにフラフラと何処か行くからなぁ・・・

カムイ:「人のこたいえないが・・・

ジル:「あははは・・・。」

カムイ:「また会ったら話でもきいておくよ。

ジル:「うん、そうしてあげたら喜ぶんじゃないかな。」

カムイ:「・・・。

ジル:「あ、そうだそうだ。」

ジル:「ちょっと聞きたかったことあるんだ、カムイに。」

カムイ:「やれやれ、質問ぜめだな今日は。

カムイ:「今度はなんだい?

ジル:「ナティの泳ぎってどんな感じなの?

ユリ:「興味があります」

ジル:トビウオフラウの異名を持つって。」

カムイ:「・・・アズマちくわ800本分の価値がある。

カムイ:アズマちくわ=1136FP

リーク:「俺は1回見たことあるけど、やたら早かったなぁ・・・」

カムイ:GP

ジル:「・・・え?」

カムイ:「ま、要ははかり知れないってことさ。

ジル:「そんなにすごいんだ・・・・。」

ユリ:「…ぜひこの目で見てみたいものです」

リーク:「迷宮の中だと、あれに色々支援効果乗るんだよなぁ・・・」

フェーリ:「ナティはすごいからにゃ!私も負けてられないけどにゃ!」

リーク:「ホントに飛ぶように泳ぐんだろうな・・・」

フェーリ:そろそろ満足したのかカムイからくっつくのをやめる

ジル:「いつかご一緒してみたいね。相当強いんでしょ?あの子。」

リーク:「あー、なんか植物生えてきてすげぇ固かった」

ユリ:「華劇の効果も凄まじいものがありましたね」

リーク:「だなぁ、体軽いのなんの」

ジル:「へぇ~・・・。」

ジル:「私の倍はゆうに力つけてそうだね。」

ジル:(CP170と348)

リーク:実際倍ぐらいやな

カムイ:「・・・やっぱあったかいよな・・・ココは。(手のぬくもり確かめながら)

リーク:「まぁ、測れるもんかはわかんねぇけどな」

カムイ:「・・・寒かったな・・・僕の部屋(かすかな小声)

リーク:「・・・おかえり、でいいんすかね」

ユリ:「数値化するのは難しいでしょう。その時の調子もありますから」

カムイ:「・・・、ああ。「ただいま」・・・。

ジル:「でも、実際話を聞いてるとそのぐらい強いんだろうなって。フラウと比べるのは難しいかもしれないけど。」

リーク:「ま、俺は入り浸りっすけど」

ユリ:「アレですね、寒いのならお酒を呑んで温暖まりましょう」

ジル:「いいんじゃないカムイ、ここは帰ってこれる場所だよ。」

カムイ:「悪くないね。 

カムイ:「(グッと一気にあおる)

カムイ:「・・・・

カムイ:(ズテーン!!)

リーク:「おっし、乾杯ー」

リーク:「・・・!?」

ユリ:「ダメみたいですね」

カムイ:大の字でぶっ倒れる。

ジル:「あ。」

カムイ:「ハハハ・・・ひっさびさだから体が驚いたらしい

フェーリ:カムイの方を向いてニコニコしている

カムイ:「あー、悪くない、ほんと悪くない。

リーク:「・・・アレだ、これ水割りにして呑むヤツだ」

ユリ:「え、そうなんですか?」

フェーリ:「おかえりにゃーカムイ♪」

ジル:「ユリさん普通に飲んでるよ?」

カムイ:「ああ、ただいま・・・!

リーク:「・・・怖いぜ」

ジル:3d<=13

GurpsFW : (3D6<=13) → 10[2,2,6] → 10 → 成功(成功度:3)


ジル:「んー、美味しいね。」

リーク:リークは随分うっすいウーロン杯ようなお酒なので倒れないぜ!

ジル:割と

ジル:ユリさんと同ペースらしい

ユリ:「ジルくんもいけるようですね」

リーク:「・・・うーん、何というか、女は強し」

ジル:「付き合わされたからね~、いろんな人に。」

カムイ:【♪機眼強襲】

リーク:!?

コト:なんかバロールさんくるのかwww

リーク:「そういや旦那」

カムイ:きたら死ぬw

カムイ:「どうした?

リーク:「ガウン着て浮いてて偉そう・・・というか、多分偉い魔物って知ってます?」

リーク:「多分、随分偉くて凄い奴」

カムイ:【♪酒場】

ジル:「ガウン?」

リーク:「あぁ、なんか着てた」

カムイ:「・・・ええっとそれって。

ジル:「・・・あれ、それもしかして。」

カムイ:「・・・魔将じゃないのか?

ユリ:「そうそう、わざわざ魔法使ってこっちを見下ろしてきたんですよね」

リーク:「・・・へぇ」

ジル:「バロールかも。」

ユリ:「…はい?」

リーク:「魔将にバーカって言っちゃったよ、俺」

カムイ:「・・・・

ジル:「・・・。」

リーク:「はっはっは」

カムイ:「酔っぱらってるんじゃないかお前。

リーク:「だったらいいなぁ・・・呑むか」

カムイ:「魔将が何でそうポンポンやってくるんだよ。

リーク:3d6<=9

GurpsFW : (3D6<=9) → 8[1,3,4] → 8 → 成功(成功度:1)


ジル:「・・・。」

ジル:「でもカムイ。」

ユリ:「…呑んで忘れたほうがいい気がしますね」

ユリ:11-3d

GurpsFW : (11-3D6) → 11-11[3,4,4] → 0


フェーリ:「あの偉そうなのが魔将ならそいつに私突撃したにゃ!」

ジル:「この前とある鉱山に

フェーリ:「でもすり抜けて……」

リーク:「フェーリちゃん、当たらなかったけど蹴ってたなぁ・・・」

カムイ:「・・・みんな酒のまわり早いんだなぁ

ジル:魔将グレイヴディガーが現れたっていううわさもあったよ?」

カムイ:「まぁいいや、俺も飲もう・・・

ジル:3d<=13

GurpsFW : (3D6<=13) → 7[1,2,4] → 7 → 成功(成功度:6)


カムイ:「連中そんなフランクでオープンだったかなぁ・・・

ユリ:「カムイくんは何言ってるんですか? これでも他に人がいるので、合わせて落としている方ですよ?」

ジル:「ユリさんなんか全然いけそうだよねまだ。」

カムイ:「・・・合わせて、ねぇ。

フェーリ:「じゃあ私もみんな飲んでるから久しぶりに飲もうかにゃー」

フェーリ:「よーし!」

リーク:「フェーリちゃん飲めるの・・・?」

ユリ:「当然。まだまだ足りません」

カムイ:(デーン)とたるがつまれているのをみて。

フェーリ:3d6<=12

GurpsFW : (3D6<=12) → 13[1,6,6] → 13 → 失敗(失敗度-1)


リーク:あっ

ユリ:oh...

カムイ:「・・・嫌な予感がしてきやがった。

ジル:「フェーリ?」

フェーリ:「うーん……」(顔真っ赤

ジル:「あちゃ~・・・。」

リーク:「出来上がっちまったか・・・」

カムイ:「仕方ないなぁ・・・ほんとに。

フェーリ:「にゃはははは久しぶりだったからちょっと……」

ジル:3d<=13

GurpsFW : (3D6<=13) → 5[1,2,2] → 5 → 成功(成功度:8)


カムイ:マントで包んで休ませる。

カムイ:「羽織って休んでな・・・そこにちょうどいいソファあるしな。

フェーリ:「ありがとにゃ~……ねーカムイ?」

ジル:「ん~、良い感じ。」

カムイ:「?

リーク:「しっかし、二人共呑むなあ・・・」

ユリ:11-3d

GurpsFW : (11-3D6) → 11-12[3,3,6] → -1


ユリ:ダメみたいですね

リーア:「飲み会をやってると聞いて!」バァン!

リーク:酒乱発動・・・!

リーア:3d<=9

GurpsFW : (3D6<=9) → 16[5,5,6] → 16 → 失敗(失敗度-7)


ユリ:「…あっ」

リーク:!?

ジル:「あれ、ユリさん?」

カムイ:「今日は賑やかだな・・・

フェーリ:「私はカムイのことがすきにゃー」(バタン

リーク:「お、リーアちゃんも来たんだな」

リーア:すでに酔っ払って登場

カムイ:「・・・っ!?(顔真っ赤)

リーク:「・・・既に出来上がってやがる!」

ジル:「あら~?カムイ~?」

カムイ:「・・・よ、酔ってるんだな。

フェーリ:そのまま倒れて寝ます。

リーク:「・・・」2828

ユリ:「…」

ジル:「え~?そんなんで済ませちゃうの~?」

カムイ:「お、俺も酔ったみたいだなぁ!ハハ・・・ハハハ!

リーア:「フェーリがカムイ誘惑してる~私も誘惑しちゃうですよ~」

リーア:脱ぎだす

カムイ:「どわぁっ!?リーア、何してんだ!?

ジル:「ふーん、カムイはそうするんだ。」

ユリ:「おー、脱げ脱げー!」

ジル:「って、何やってるの、リーア。」

カムイ:「服を着ろ!きなさい!(焦る)

リーク:「・・・なんだか、酒乱が多いんだなぁ」

ジル:「ユリさんも何煽ってるのっていうかユリさんが落ちた!?」

リーア:「誘惑された?誘惑された?」半脱ぎ

カムイ:「・・・されるかっての!(耳まで真っ赤)

ユリ:「ふふふー…ジルくんも一緒に堕ちようよー」(服に手をかけながら

ジル:「まったく亜人の子達は皆これだから・・・。」

ジル:「ちょっちょっととと、ユリさん?」

リーク:「あれかなぁ、なんとか補正って奴かなぁ」

カムイ:「それ以上いったらちくわ投げるぞ、リーク。

リーア:「ちくわだとぉ!あぶらげくえあぶらげぇ」

リーク:「ちくわあぶらげ戦争開幕・・・!?」

カムイ:「脱ぐなってば!?

ユリ:「んんー? 嫌なら押しのけてもいいんだよー?」

ジル:「その前にそのボタンをはずすのをやめませんか。」

リーク:「俺は眼福だけども」

リーア:「」上半身を脱いだ(ペターン)

カムイ:「FWってこんな刺激的だったっけか・・・

ユリ:「んー…あーあー、リークくん以外には見せたくないもんねー、ごめんねごめんね」

ジル:盾投げ

リーク:3d6<=9

GurpsFW : (3D6<=9) → 13[3,5,5] → 13 → 失敗(失敗度-4)


ジル:頭部ヒットで

カムイ:【♪SE_デュクシ】

リーア:「ユリやっちゃえーってわぁ!」

リーク:見事にあたった

リーク:「ぐわっ」

ジル:「な、何いってんのユリさん」

リーク:3d6<=9

GurpsFW : (3D6<=9) → 13[1,6,6] → 13 → 失敗(失敗度-4)


リーク:ついでに気絶したようです

ユリ:「ん? 違うん?」

ジル:「口調かわってるよ・・・。」

カムイ:【♪SE_骨折】

リーア:「リーク寝ちゃった」ペチペチ

カムイ:「寝てるだけで済んでればいいんだけどな・・・

リーア:「・・・カムイはーれむだよはーれむ」

カムイ:「ったく・・・

ユリ:「むぅ、そこまで反応ないねー」(ごくごく

ユリ:11-3d

GurpsFW : (11-3D6) → 11-12[3,4,5] → -1


カムイ:「ほら、ちゃんと着ろって。(ヒモ結び直し、ボタンとめとめ)

ユリ:ばたんきゅー

カムイ:「これでよしっと。

リーア:3d<=9 [いいのみっぷりだね!]着せられながらぐいっとな

GurpsFW : (3D6<=9) → 12[1,5,6] → 12 → 失敗(失敗度-3)


カムイ:「・・・これ全部俺が部屋まで連れてけってか・・・(絶望)

カムイ:(死屍累々)

ユリ:ユリ酒乱やから…(震え声)

リーア:「すやぁ」

カムイ:「やれやれ・・・だ。

ジル:3d<=13

GurpsFW : (3D6<=13) → 11[1,5,5] → 11 → 成功(成功度:2)


ユリ:「むにゃむにゃ…」

カムイ:(でも顔はほんのり笑顔)

リーク:ジルも潰れれない運命らしい

ジル:「あー、皆ダウンした。」

カムイ:「・・・ただいま、みんな。

カムイ:「よっと・・・(一人ずつ担ぐ)

ジル:「それ、皆おきてる時にいってあげなよ。」

ジル:手伝う

カムイ:「さて・・・夜勤でもしますかね。運送業の。

リーア:「・・・カムイに白昼夢かけてやるー・・・チクワがなくてアブラゲだらけの世界の幻想をー・・・zzz」

ジル:「営業は2名で行うよ。」

ユリ:「むにゃ…のまないとー…やってられませんよー…」

カムイ:「・・・コツン(軽くげんこつ)

カムイ:「・・・頼む。

リーク:私は寝てるんじゃなくて気絶してるからな、寝言も言えないぜ

ジル:「・・・こうしてみるとユリさん綺麗な人だよねえ。」

フェーリ:「カムイ~一緒に冒険するにゃ~」(ムニャムニャ

リーア:「あう・・・チクワがおそってくるぅううう・・・zzz」

カムイ:「・・・聞こえない何にも聞こえない(赤面しつつ)

ユリ:「ぜんぜんこうげきー…きかないじゃないですかー…」

ジル:「カムイって意外とそういうのダメなんだ。

ジル:「うーん、私もお酒は大丈夫だけどちょっとそろそろ休んだ方が良いかもだなあ。」

カムイ:「・・・女の子は嫌いじゃないけど、そういうのとはあんまり面識がなかったんだよ。

ジル:「なるほどね~。」

カムイ:「・・・それに僕は、今まで誰とも・・・

カムイ:「いや、何でもない。

ジル:「・・・。」

カムイ:「さっさと運ぼう。夜明けまでにはひと眠りしときたい。

ジル:「うん、そうしようか。」

ジル:「(私も・・・一人の時って、あったなあ。)」

ジル:「(幻想郷を追い出されてから、何度そういうことあっただろう。)」

ジル:「さー、早く運ばないとね。」

ユリ:「…はやく、くっつけばいいと思いますー…」(むにゃむにゃ)

ジル:「さってと・・・。」

ジル:「私も部屋に戻ろうかな。」

ジル:「(ログアウト・・・できたらいいんだけどなあ)」