TOPSCENARIOREPLAYCAMPAIGNCHARACOLUMNDodontoFLINK

TOP > REPLAY > FWストーリークエスト phase03 「極東の地アズマ」 > chapter1

FWストーリークエスト phase03 「極東の地アズマ」 chapter 1
カムイ:Phase03 「極東の地アズマ」を開始しますよー

ナティ:コマの用意はしよう・・・w

リーク:宜しくお願いします!

ペシェ:もう少々お待ちを;!

フェーリ:よろしくお願いします~

ユリ:よろしくお願いしますー

カムイ:OKOK

ペシェ:更新OKです!

カムイ:了解ですよー

カムイ:【BGMストップ】

カムイ:さて・・・

カムイ:第三観測施設で奇妙な体験をした君たち。

カムイ:あれから約1週間が立とうとしていた。

カムイ:君たちの表情は未だに重く、心の中に一抹の不安を抱き続けていた。

カムイ:一体何があったのか・・・カムイやヴィクトルはそれを問おうとしても

カムイ:君たちは何も答えれずにいた。

カムイ:いや、答えられなかったのだ。あまりにも理解の範疇を超えていたがために。

カムイ:「よぉ、みんなおはようさん・・・(まだ何か考えてるな・・・)

カムイ:【♪森と知恵の街 ナレッジ】

ユリ:「おはようございます。…お酒を呑んでも治らないこの気持ち、これが恋でしょうか」

フェーリ:「あ、カムイ!おはようにゃ!」

リーク:「ん、おはようっす旦那」

ナティ:「・・・。」

カムイ:「・・・そりゃ単純に二日酔いだ。

ユリ:「むぅ…」

ナティ:「おはよう、かむい。」

ペシェ:「おはようございます、カムイ様」

カムイ:「さて、どうしたもんかな。

カムイ:「さっきギルドでクエストリストをみてきたんだが・・・

カムイ:「めぼしい依頼も大して無かったんだよなぁ。

カムイ:「要はヒマってことだ。

ナティ:「・・・。」

リーク:「平和なのは嫌いじゃないっすよー、あんなことあったばっかりだし」

ユリ:「それならば修練を積みましょう」

カムイ:「・・・あんなこと?

ナティ:ビクッ

カムイ:「・・・。

ユリ:「…リークくん」

フェーリ:「じゃあカムイとみんなと一緒にどこかいこうにゃ!」

カムイ:「何があったか知らんが、みんな何か疲れてるみたいだよな、最近。

リーク:「ま、なんやかんや色々と白昼夢のような」

ペシェ:「お暇なのでしたら、一つ、剣術の指南でも・・・あら?」

フェーリ:「暇なら遊びたいにゃ~」

ナティ:「かむい~・・・。」

カムイ:「・・・ナティまで珍しくこんな調子だしな。

カムイ:「そうだな・・・みんな一つ提案があるんだが。

ユリ:「提案ですか?」

リーク:「提案?」

カムイ:そういってカムイはにっと笑ってみせた。

カムイ:「  「里帰り」さ!

ナティ:「?」

ペシェ:「里帰り・・・ですか?」

ナティ:「里・・・帰り?」

ユリ:「む、里帰りですか…」

フェーリ:「里帰りってなんだにゃ?」

カムイ:「たまにゃアズマに帰って気分転換でもしたらどうかなってね。

ナティ:「・・・。」

リーク:「ほう・・・ふむアズマ」

カムイ:「行ったことの無い奴にゃ観光にもなる。

リーク:「和服、良いっすよねぇ・・・」

カムイ:「シーリンク付近はそもそもみんなあまり行ったことないだろ?

カムイ:「ひょっとしたらちょうどいいクエストも転がってるかもしれないしな。

カムイ:(ドゴォッ)

ユリ:「…ふむ、いいですね。アズマなら多少、案内できるかもしれません」

リーク:念波こわい!

カムイ:リークに謎の幻痛はしる!

フェーリ:「アズマ……行ったことないから行ってみたいにゃ!」

ナティ:ジル・・・・

ナティ:「・・・。」

ペシェ:「・・・い、いいかもしれませんわね、観光、とか!」

ナティ:カムイの

ユリ:どこからともかく盾がとんでくる日も近い(予知夢)

ペシェ:「(まさか実家には、行かないでしょうし・・・)」

リーク:「ま、まぁ気分転換に悪くないよな、羽伸ばして旅行ってのも!」

ユリ:「…ペシェくん?」

ナティ:たれてる腕の服のすそみたいなものを

カムイ:「そうときまったら支度だ、支度、こんな宿屋で閉じこもってちゃいつまでたっても気が晴れねぇぜ!

ナティ:掴もう

フェーリ:「よーし皆で行くにゃー!」

ペシェ:「は、はい!なんでしょうか、ユリ様?!」

ナティ:「かむいも来る?」

カムイ:「ナティも、元気だしていこうぜ?な?

カムイ:「ああ、もちろんさ。

ユリ:「そんなに動揺してどうしたんですか?」

ナティ:「・・・うん。」

ペシェ:「な、何でもありませんわ! ええ・・・;」

フェーリ:「提案したカムイが来ないのは許さないにゃ!」(背中にぴょーんと抱きつく

ユリ:「露骨に怪しいのですが…まぁいいでしょう」

ナティ:「・・・。」

カムイ:宿屋の親父「オホン!! こんな宿屋で悪かったな・・・(ボソッ

ナティ:「!」

カムイ:「・・・・。

ユリ:「カムイくん、大人気ですね」

リーク:「よっしゃ、そうと決まったら早速出発しようぜ、待ってろよオリエンタル美人!」

ペシェ:「(ふぅ・・・;)」

リーク:「・・・あー、いい宿だと思うぜ?」

ナティ:フェーリの様子を見て

ナティ:カムイから離れるよ

ナティ:で

ナティ:ユリの足元にひっつくかな。

ペシェ:「リーク様は、相変わらずですわね・・・」(苦笑

カムイ:「フェーリ!?っととといきなり抱きつかれるとだなぁ!?

ユリ:「ナティくん?」

ナティ:「ふぇーり、かむいとなかよし!」

フェーリ:「えへへ~」

リーク:「旦那ー、抱きしめ返してあげてもいいんだぜー?」

カムイ:さて、そんなわけで君たちは約数日の道のりを経て

ユリ:「そうですね、実に仲睦まじいです」

カムイ:港町シーリンクに辿りつく。

ペシェ:「微笑ましいですわ」

カムイ:そこからさらに船に揺られて約数日。

ナティ:「~♪」

カムイ:【♪SE_アズマ日中】

カムイ:【♪極東の地 アズマ】

リーク:「やぁ、遠いと思ったけど来てみるとあっというまだったな」

フェーリ:「ついたにゃー!」

ナティ:「あずま~!」

カムイ:長い長い道のりを経て、アズマの首都近郊までやってきた。

ペシェ:「(帰ってきて、しまいましたわ・・・)」

リーク:「船旅ってのも意外と退屈しないモンだったしな」

ユリ:「懐かしい…というほどでもありませんね」

カムイ:周囲の建物は珍しい建築様式をしていた。

ナティ:「なてぃは結構、なつかしいかも。」

リーク:「ナティちゃんユリちゃんペシェちゃんに旦那がアズマ出身だっけな・・・」

カムイ:窓には紙が張られており、壁は木造。

ナティ:「ずっと迷宮にいたから・・・。」

カムイ:屋根には石の平たいレンガのようなものが規則正しく並べられていた。(カワラとよばれるものらしい)

フェーリ:「すごいにゃー!見たことない景色ばかりにゃー!」(あたりをキョロキョロ見回す

リーク:「あ、あの屋根の上のアレ、割る奴だろ、確か!」

ユリ:「それなら久しぶりのアズマ、じっくりと堪能しちゃいましょう」

ペシェ:「い、あ、え・・・っと・・・ はい、アズマ出身です、わ・・・」>リーク

カムイ:これまでに見てきた建物の中でも明らかに異質のつくりをしていて見ていて退屈のしない景色だ。

ナティ:「なてぃよく屋根の上で踊ったんだよ。」

リーク:「カラテパンチとかで、叩き割ってるの見たことあるぜ」

ユリ:「踊り、ですか」

ユリ:「カラテならお見せしましょうか?」

ナティ:「うん、踊ると怒られたから・・・場所とっちゃだめだったから。」

カムイ:さて、君たちは街道を歩き続けアズマのとある宿場町入口へとさしかかった。

リーク:「おお、アレいっぱい割るのか?是非見てみたいね!」

フェーリ:「カラテ見たいにゃ!」

ユリ:「…なるほど、私が踊っていたのとは随分違う環境だったようですね」

カムイ:目の前には大きな川があり長い木造の橋がまっすぐ街へとのびていた。

ユリ:(空手12)

ペシェ:「(そういえば、ユリ様もサスライ、なのですね・・・)」

カムイ:「いやぁ・・・アズマも久しぶりだな。

リーク:「やぁ、こういうのワビサビとか、フゼイがあるって言うのかねぇ・・・」

ナティ:「かむいもあずま~。」

フェーリ:「カムイのおすすめの場所とかないのかにゃ?」

カムイ:「もう少ししたら宿屋がある。 そこにある「スシ屋」の料理がまた絶品でな。

ユリ:「うーむ、ですが割るものがありませんね…」

ナティ:「なてぃ食べたことない。」

リーク:「スシ!テンプラ!ゲイシャ!」

ペシェ:「奥ゆかしいのはいいですが、少し、活気が足りませんわ」若干ふてくされ

ユリ:オオトロスシ作ったことあるんやけどね…(しろめ)

フェーリ:「スシ!迷宮の前で食べた時以来にゃ!食べたいにゃ!」(よだれじゅるり

ナティ:「ヴィクトルのお寿司なら食べたことある~。」

ユリ:「金! 暴食! 酒!」

ユリ:「…これじゃいつもどおりですね」

ナティ:「ゆり、おなかすいた?」

カムイ:「あんた見かけによらずワイルドだな。

リーク:「確か生魚の料理だっけね、フェーリちゃんは好きそうだよなー」

ユリ:「お腹なら常に空いていますよ」

ペシェ:「おスシですか・・・ (あのお店、まだあるのかしら)」

ナティ:「なてぃもすこしたべたい!」

フェーリ:「あれはいい料理だにゃ……思い出すだけでよだれが……」(手でふきふき

リーク:「おー、楽しみだねぇ」

カムイ:???「やめてください・・・!はなしてください!

ナティ:「?」

ペシェ:「・・・?」

ユリ:「…あれは」

ナティ:「なんのこえ?」

カムイ:???「なんやのぉ!ちょっとぐらいつきあってもいいがんちゃうけー?

フェーリ:「なんなんだにゃ?」

リーク:「おお?」

ナティ:「・・・。」

カムイ:目の前には1人のキモノを着た女性と

ユリ:声の方に近寄ろう

ナティ:一緒に近づく

リーク:「おーおー、嫌がってんじゃん離してやんなよ」

カムイ:人相の悪い男たちが女性を取り囲んでいる。

リーク:早くも声かけていくぜ

カムイ:???「た、助けてください!

ペシェ:「これは・・・ まったく、雑多喧噪も華とはいいますが」

フェーリ:同じく近づくにゃ!

ペシェ:同じく

ナティ:「その人、困ってる。」

リーク:「美人のねーちゃんに頼まれたなら、見過しちゃおけねえわな」

カムイ:男「なんや!おまっちゃ!わしらこの娘っこと遊びにいくだけや!あっちいぎや!

ナティ:「嫌がってる!」

ナティ:1歩踏み出すよ

ユリ:「どう見ても嫌がってるではないですか」

リーク:「助けてって言ってるぜ?アンタとその子なら俺はその子の味方だぜ」

カムイ:男2「んだでめーら、他所もんのかっこして生意気なやっちゃな!かっちゃくそムカつくじ!

フェーリ:「どう見てもお前が悪いやつにゃ!」

ペシェ:「少々、誘い方に礼儀が欠けているかと」

ナティ:「なてぃあずまのふらうだよ!」

カムイ:男3「おうおう、面倒くせぇ!こいつらしばいたれ!

ユリ:「ですね、もっと紳士的な誘い方があると思いますよ」

リーク:「おう、悪党らしく分かりやすくていいね!」

カムイ:さて、狭いフィールドなので戦闘に参加できるのは3人までだ!

ペシェ:「(まったく、こういうところが好きになれないところなのよ・・!)」

リーク:誰が行くかな!

カムイ:他の仲間は応援(高い技能で成功すれば任意の味方に+1判定値サポート)

フェーリ:「悪い奴には頭を冷やしてもらうにゃ!」

ユリ:おぉぅ、武器使ってもいいのかな?

カムイ:男「もう謝ったっでゆるさねぇど! ぺーぶいぺー宣言だ!(PVP)

ナティ:ナティさん誠実なので

ナティ:こういうの許せない系

リーク:「火事と喧嘩は江戸の華、だっけかこういうの」

カムイ:PVPモードを宣言したので

ユリ:「なるほど、多少は心得があるのですね」

カムイ:ぼっこぼこにしてやってください

リーク:暴れん坊直情好色持ちだよ!

カムイ:ちなみに雑魚である

ナティ:フェーリちゃんまっすぐいって右ストレートしそうですね

ユリ:ボコりたい人、手を挙げて?

リーク:だろうな・・・!

リーク:ハーイ

フェーリ:多分全員?

ナティ:ノ

ペシェ:「威勢だけはいいようで。お相手させていただきましょう」

ペシェ:ハーイ!

ユリ:まぁユリは譲るので

リーク:なんかめっちゃおるがな

ユリ:参加者決めちゃおう

ペシェ:地味に自信過剰と癇癪持ちだが・・・自分を侮辱されたわけじゃないしなぁ・・・ どうするか

リーク:リーク君いいのならあんまり強くないけど参加しちゃうのぜ

ナティ:出たいですノ

ユリ:したら後1人

ペシェ:ペシェの思うメイドの心得に基づきここは一歩引きましょう

ユリ:リーク ナティ フェーリ

ユリ:参加はこの3人

フェーリ:じゃあお言葉に甘えて!

カムイ:ぶっちゃけカムイさんいると

カムイ:1ターンキルしてしまうからな・・・w

ユリ:ちかたないね

リーク:あるある

ナティ:ナティ前に出ます

リーク:ん、ナティんとこ行きたいけどそこがいい?

ナティ:んー

ペシェ:「(・・・いえ、相手をするのもばかばかしいですわね・・・ この程度。)」

ナティ:じゃあ私後ろいっておこ

カムイ:イニシアティブ判定は・・・

ユリ:「場所が場所ですから、私が入ると多すぎるように感じます。お願いしますね」

カムイ:どちらにせよ先制確定してる

カムイ:そちらから動いていいぞ!

リーク:すまんね、そこならギリギリ鞭が届くらしい

ナティ:ナティがすばやすぎるからね

カムイ:ゴロツキ「たたんじまえぇ!

リーク:わあい

ナティ:私リークフェーリでいいかな

カムイ:ゴロツキ「ッゾコラー!!

ナティ:行動順は。

カムイ:【♪戦闘 小諍い事】

フェーリ:おkにゃ!

リーク:「へへっ、盛り上がってんね!」

フェーリ:「悪い奴はセイバイするにゃ!」

ペシェ:「必要ないかもしれませんが、応援させていただきますわ!」

カムイ

-----------------------------

勝利条件: チンピラを撃退せよ!

敗北条件: 降伏する、 パーティーの全滅

-----------------------------


ナティ:「ぱ~にゃにゃ~!」

カムイ:「ま、あいつらなら大丈夫だろ。

リーク:「じゃ、アズマ流で・・・いざ尋常に、ってか!」

カムイ:「さ、おじょうさん、下がってな。

ユリ:「そうですね、応援するまでもなく勝利できると思いますが、私も」

カムイ:???「は・・・はい!

ナティ:第一華劇高速展開

ナティ:消費FPは合計で6

ナティ:3d<=18

GurpsFW : (3D6<=18) → 12[4,4,4] → 12 → 成功(成功度:6)


ナティ:全員消費FP-1と命中+6

ペシェ:このフラウ容赦ねぇ;w

リーク:容赦無い

ユリ:やったぜ。

カムイ:いきなりぶっぱするなぁw

リーク:次は

ナティ:「ふぇーりー、りーくー!ぱにゃにゃんだ~!」

リーク:フェーリからいく?

リーク:「へへっ、百人力だな」

ナティ:リークからでもいいかなあとか

フェーリ:リークからでいいと思うにゃ!

リーク:んじゃーお先にでいいなら

リーク:いっちゃうぜ

カムイ:なお応援判定は次のターンからである

ナティ:GOGO

リーク:1歩前に出て

フェーリ:「ありがとにゃー!やっちゃうにゃ!」

ユリ:アイヨー

ペシェ:「(PvPですから死にはしないでしょうが・・・ 本当、ご愁傷様、としか・・・;)」

ユリ:どの判定に飛ばせるとかは決まってるかしら

リーク:6へ、フォールダウン

カムイ:回避、攻撃、あらゆる判定に

カムイ:いわゆるラピッドで割りこんで判定目標を+1してOK

リーク:命中判定が色々のって22らしい、ぱない

ユリ:了解なのです

ペシェ:なるほど

リーク:3d6<=22

GurpsFW : (3D6<=22) → 11[2,4,5] → 11 → 成功(成功度:11)


カムイ:達成値を+はできないので注意!

リーク:2ペナ、よけのみ

ユリ:したら飛ばして欲しい時に戦闘組から要請してもらおう

リーク:だっけか

カムイ:3d6

GurpsFW : (3D6) → 11[1,4,6] → 11


カムイ:避け失敗

ペシェ:それがいいすね>戦闘組から要請

リーク:じゃ、DXが−4で転倒判定

ナティ:DX-4で転倒判定

ユリ:まぁ基本的に回避で飛ばすことになるかな

カムイ:3d6

GurpsFW : (3D6) → 9[1,3,5] → 9


ナティ:こけなかったねw

カムイ:こけない!

リーク:足りよった・・・

カムイ:男「んがぁっ!なにすっちゃおまん!

リーク:んー

ペシェ:こいつなかなかやる!ごろつきのくせに!

リーク:リロ

カムイ:ですよね!

カムイ:3d6

GurpsFW : (3D6) → 10[3,3,4] → 10


ナティ:悪魔の囁き発動

リーク:12でこけた

カムイ:こけた!

リーク:「そら、まずはお前だ!」

ユリ:すてーん

リーク:ずりずり

ペシェ:「お見事ですわ!リーク様!」

カムイ:「どわぁっ!?

リーク:フェーリちゃんどうぞ

フェーリ:切りこんでいい?

ナティ:いいよ

カムイ:全く問題ないはず。

フェーリ:数が多くて…

リーク:それでもいいですわね

カムイ:こいつら本気でザコやからなw

ペシェ:けちらしちゃえ!

フェーリ:支援:脚力増強

リーク:リークでも勝てそうなぐらいには雑魚だぞ!

ナティ:ところで

ユリ:ボッコボコにしちゃおうw

ナティ:全員FP+2とHPMP+3はしてるかな

フェーリ:さすがに囲まれるとあれなので

ナティ:ナティ効果があるので

リーク:バッチリ

ナティ:忘れないでね

フェーリ:(というかめんどくさいので

フェーリ:1体ずつ倒していきましょ!

フェーリ:移動で

ペシェ:やってなかた;

ユリ:アレよ、できたらシナリオ開始時に言ったほうがええでと思ったけど

ナティ:誰かナティに襲い掛かってもいいのよ

ユリ:わりといつものメンバーだった

フェーリ:アシガル5に背後から旋風脚!

カムイ:男「・・・おらぁあの フレウが好みだっぺ・・・!

フェーリ:3d6<=22 命中

GurpsFW : (3D6<=22) → 9[3,3,3] → 9 → 成功(成功度:13)


カムイ:男「ひゃぁぁ!辛抱だまんねっ!

フェーリ:合計6ペナ

カムイ:と、いうわけでナティにも来るぞ!(多分

リーク:「ロリコンは犯罪だぜ~?」

ペシェ:<○>

ユリ:やっぱりロリコンじゃないか!

ナティ:くるのか・・・w

カムイ:3d6 受け

GurpsFW : (3D6) → 14[4,4,6] → 14


カムイ:命中!

ナティ:レッグクラッシュで転倒狙うんやな

フェーリ:1d+11

GurpsFW : (1D6+11) → 4[4]+11 → 15


フェーリ:15点切りダメージ!

カムイ:12の切り

リーク:18かな

ナティ:18ダメージの模様

カムイ:3d6

GurpsFW : (3D6) → 4[1,1,2] → 4


カムイ:耐えた

ペシェ:おいおいおいおいww

リーク:転倒判定クリ回避!意味は無い!

フェーリ:仕方ないかなー

カムイ:男「いでぇっ!?

リーク:「おう、フェーリちゃん今日も絶好調だな!」

フェーリ:じゃあ追撃くらえにゃ!

フェーリ:銀爪乱舞からの地蹴天翔!

カムイ:回避不能であるな

カムイ:ダメージどうぞ!

フェーリ:いや回避不能ではないけどw

ペシェ:「(骨はあるようですし、その気概をもう少し他に生かせないのかしら、この方々は・・・)」ブツブツ

フェーリ:3d6<=22 命中

GurpsFW : (3D6<=22) → 4[1,1,2] → 4 → クリティカル(成功度:18)


ユリ:「…ペシェくん?」

フェーリ:あっw

カムイ:ほら^q^

フェーリ:CRT

GurpsFW : クリティカル表(12):四肢を狙っていたら、6ターンそこが使えなくなる。通常ダメージ。


リーク:回避不能であるな!

ナティ:wwwwww

ユリ:殺ったぜ。

ペシェ:wwww

フェーリ:1d+12

GurpsFW : (1D6+12) → 5[5]+12 → 17


フェーリ:17点切りダメージ!

ナティ:問答無用で気絶やね

カムイ:フェーリの蹴りでゴロツキは吹っ飛ばされ川へと転落する!

カムイ:「んぎゃぁぁぁっ!?

ペシェ:「・・・なんでしょうか?」>ユリ

フェーリ:「おつかれさまにゃー!」

リーク:「おーおー、見事な斬られ役っぷり・・・」

フェーリ:では地蹴天翔の追加移動

カムイ:派手な水しぶきをあげて男は水の中へ沈んだ・・・

ユリ:「いえ、その、大丈夫ですか? 何やらブツブツと…」

ペシェ:メインブースターが(ry

リーク:狙ったか・・・!

フェーリ:ここまで戻る!

ユリ:沈んでいく…これが(ry

リーク:後の旅団長である

フェーリ:「ほらほらこっちだにゃー♪」

カムイ:では次のターン

ナティ:次のターンっていうか敵のたーんw

カムイ:【♪戦闘 Azuma02 爭う情】

ペシェ:「・・・あっ、すすみません! わたくしとしたことが・・・;」

カムイ:アシガル1 チャージアタック 対象フェーリ

ユリ:「内に溜め込むより外に吐き出した方が、健康にもいいのですよ」

カムイ:3d6<=15

GurpsFW : (3D6<=15) → 7[2,2,3] → 7 → 成功(成功度:8)


カムイ:2ペナ

ナティ:良い成功度だ

ペシェ:「(怪しい言動とみられても仕方ありませんわね・・・ 独り言は控えないと・・・;)」

ユリ:感動的だ

フェーリ:アクロバティック幻燈舞!

ナティ:だが無意味だ。

ペシェ:だが無意味だ

フェーリ:3d6<=19 軽業

GurpsFW : (3D6<=19) → 13[1,6,6] → 13 → 成功(成功度:6)


フェーリ:3d6<=12 回避

GurpsFW : (3D6<=12) → 7[1,3,3] → 7 → 成功(成功度:5)


ペシェ:ヒャッハー!

カムイ:避けよった!

フェーリ:「甘い甘いにゃ!」

リーク:避けよる!

カムイ:ターンエンド!

カムイ:【♪戦闘 小諍い事】

リーク:6さん!?

ペシェ:「健康にいい、ですか・・・」>ユリ

ナティ:6さん犠牲になったのだ

フェーリ:6さんが無視されたw

カムイ:転倒復帰したよー

リーク:やったね

ナティ:では

リーク:ナティからどうぞ

カムイ:次のターンの被害状況で戦闘は終了する!

ナティ:華劇高速展開

ユリ:「ストレスはお肌に悪いですからね。吐き出すことである程度解消されますし」

ナティ:致傷+3とST+4

ユリ:殺ったぜ。

ペシェ:「そうかもしれませんわね・・・ ご助言、感謝いたします」

リーク:致傷力いくつになるんっけな、これ

カムイ:男「ちょっとしたら、おらぁめっちゃ カチあっちゃあかんのとケンガ売ってねぇべや?

ナティ:「ぱ~にゃにゃ~♪」

カムイ:男たちがうろたえだす。

カムイ:カムイ「今更気づいてもおせーっつーの。

ペシェ:ST+4こええな

ユリ:「それはそれとして、そろそろ終わりそうですね」

ナティ:消費FP6して

ナティ:終了

フェーリ:致傷合計+5

リーク:そんじゃあ

ペシェ:「ええ、このくらいでしょう、この方々なら」

リーク:6へ、アップルスロー

リーク:命中判定ー

リーク:3d6<=26

GurpsFW : (3D6<=26) → 6[2,2,2] → 6 → クリティカル(成功度:20)


カムイ:BAN

ナティ:CRT

GurpsFW : クリティカル表(9):通常ダメージ。


リーク:BAN

ユリ:殺ったぜ。

ナティ:ですね

ペシェ:ええぞ!ええぞ!

リーク:なんでアナタがふるの!

リーク:crt

GurpsFW : クリティカル表(13):相手の防御点を無視。


ナティ:いや

ナティ:コマンドで

ナティ:でちゃっただけである

カムイ:無慈悲やなw

ユリ:あっ…(察し)

ナティ:そして

リーク:防護無視だぜ

フェーリ:意味なかったw

ナティ:無意味やw

リーク:無意味や!

ユリ:crtこんな感じで打てば

リーク:まあいいや!

カムイ:ダメージどうぞ!

ペシェ:技特性ェ・・・

ユリ:大丈夫やで

リーク:ダメージは1d+3かな

リーク:1d+3

GurpsFW : (1D6+3) → 4[4]+3 → 7


ユリ:ハズレなんやな…(かなしみ)

リーク:14点

ナティ:えー

カムイ:切りかかりざますれ違うように腹に短剣を投げた感じであるな

ナティ:茨の棘

ナティ:全判定-1

ナティ:してください

カムイ:3d6

GurpsFW : (3D6) → 3[1,1,1] → 3


カムイ:BAN

ペシェ:ちょwwww

フェーリ:!?

ユリ:このやろう!

ナティ:ひどいわ~w

リーク:どんだけや!

リーク:今日のダイス酷いな、どっちも・・・w

フェーリ:あんまり関係ないからいいけどw

カムイ:男「うごぉぉぉぁぁぁ!?かっちゃ痛ぇじ!?

カムイ:無駄にタフな連中である!

リーク:「にしても頑丈なやつだなぁ・・・」

リーク:で、終了

ペシェ:「(まったく、もう・・・!)」

ナティ:「・・・。」

ナティ:「なんであの人ナティのこと見てるの?」

カムイ:男「えへ・・・エヘヘヘヘ!(ギラギラ

カムイ:男「さすがにわっぱ趣味は ワシ、だちゃかん思うべ

リーク:「あー、まぁ、さっさとやっちまおう・・・」

ユリ:「…今から行くのはダメでしょうか」(刀に手を置きつつ

フェーリ:「いやな目つきしてるにゃ……」

カムイ:カムイ「別にほっといても大丈夫だろ・・・

ペシェ:「あれだけは、見過ごして置けませんわね」チャキン

ユリ:「それはそうなのですが。自らの手で制裁したいというか…」

フェーリ:私の番

カムイ:「まぁ気持ちはわからんでもないが・・あんまり俺らが暴れ過ぎると。

フェーリ:支援:脚力増強

カムイ:「色々まずいっていうか。まず橋も壊れる。

ユリ:「…むぅ」

ペシェ:「・・・ままなりませんわね」

フェーリ:ここまで移動

フェーリ:妨害します?

カムイ:OK

カムイ:一応妨害といきたいがテンポ重視

カムイ:妨害はせず!

フェーリ:ではアシガル3に旋風脚

フェーリ:3d6<=22 命中

GurpsFW : (3D6<=22) → 17[5,6,6] → 17 → 成功(成功度:5)


カムイ:おっと

フェーリ:うーんリロール

リーク:ぐわっ

フェーリ:3d6<=22

GurpsFW : (3D6<=22) → 16[5,5,6] → 16 → 成功(成功度:6)


ナティ:あっ

フェーリ:酷いな—これは……

ナティ:出目ひどいなあ

リーク:でもセーフ

ペシェ:ヌゥ

フェーリ:まぁ確定で背面ペナ込みで3

ナティ:運命の力とりあえず出目15

カムイ:3d6 受け

GurpsFW : (3D6) → 11[1,4,6] → 11


カムイ:3d6 受け

GurpsFW : (3D6) → 7[1,2,4] → 7


カムイ:11適用

カムイ:回避失敗!

フェーリ:1d+17

GurpsFW : (1D6+17) → 2[2]+17 → 19


フェーリ:19点切りダメージ!

カムイ:即死!

リーク:フェーリちゃんつよい!

ペシェ:つよい!

ユリ:殺ったぜ。

ナティ:もうこれ致傷あげなくていいな

フェーリ:「まだ私の行動は終了してないにゃ!」

フェーリ:銀爪乱舞からの地蹴天翔

フェーリ:対象はアシガル2

カムイ:ではグルグルとわざとらしくまわりながらゴロツキは倒れるぞ

カムイ:「ぐぁぁぁぁぁっ!!!(ドサッ)

フェーリ:3d6<=22 命中

GurpsFW : (3D6<=22) → 16[4,6,6] → 16 → 成功(成功度:6)


カムイ:3d6 受け

GurpsFW : (3D6) → 16[4,6,6] → 16


ナティ:あぶなっかしい

リーク:「・・・旦那、アズマの悪役って、大体本当にこんななのか?」

フェーリ:これはひどいw

ナティ:そっちもたいがいや・・・w

カムイ:命中

フェーリ:1d+18

GurpsFW : (1D6+18) → 1[1]+18 → 19


カムイ:「・・・あんまり間違っちゃいない。

フェーリ:19点切りダメージ!

カムイ:即死!

ナティ:16の24

ナティ:ドッドドーン

フェーリ:追加移動

ユリ:殺ったぜ。

リーク:フェーリちゃんつよい!

ナティ:ナティの壁となるフェーリちゃんw

カムイ:無駄にヘッドダイビングしつつ吹っ飛ばされながら倒れる

カムイ:「ぎゃぁぁぁぁっ!!?

ペシェ:「(ワビサビを、押すわりに、こういう所では嫌におおげさなんですから・・・ はぁ;)」

フェーリ:「うーんいまいち歯ごたえがないにゃ……」

リーク:「おーおー、拍手したくなるぞなんだか・・・」

カムイ:さて、そんな君たちの腕っぷしを見て恐れた男たちは慌てて逃げだす

カムイ:「あわわーっ!! 「ちくしょう、覚えてやがれー!!

ナティ:「・・・。」

リーク:「捨て台詞まで完璧だなぁ・・・特殊な訓練でも受けてたのか?」

カムイ:【まだ歩けるよ】

フェーリ:「次はもっと強くなってから挑戦するにゃー!」

カムイ:「・・・はぁ・・・こういうコテコテなのも嫌いじゃないけど、面倒だわな。

ユリ:「さてと、落ち着いたところで」

ペシェ:「元から、ああなのですわ・・・」>リーク

ナティ:終わったら

リーク:「アズマって、すげぇ・・・」

ナティ:ユリのところに走って抱きつくかな

ナティ:「ゆり~・・・。」

リーク:じゃあ私はナンパされてたお嬢さんの所へ

ユリ:「怖かったですか?」

リーク:「大丈夫でした?お嬢さん」

カムイ:【♪極東の地 アズマ】

ナティ:「あの目、変。」

カムイ:娘「え、ええ・・・あの、ありがとうございます・・・!

ユリ:「大丈夫ですよ、ナティくんには皆がいるのですから」

ナティ:「うん・・・。」

ペシェ:「どこか、お怪我などはありませんか?」>娘さん

リーク:「ただのナンパにしては大概な人数だったけど・・・何かあっのかね」

フェーリ:「どうにゃ!こてんぱんにしてやったにゃ!」

カムイ:さて、そんな君たちの元に1人の男が走ってくる

カムイ:見た目からしてサスライのようである。

ユリ:「む、新しい挑戦者でしょうか?」

カムイ:「・・・アカネどのぉぉ

リーク:「ん、知り合いかい?」

カムイ:アカネとはこの娘の名のようである

カムイ:アカネ「あ・・・サマノスケ様。

ペシェ:「お知り合いのようですわね」

ユリ:「…むぅ」

ナティ:「ユリ?」

カムイ:サマ「1人で郊外を出歩かれては危険だと申したでござろう!

カムイ:アカネ「・・・ええ、ですが・・・

ユリ:「いえ、何でもありませんよ。決して暴れたいとか、そういうのではありません」

リーク:「なんだ、連れが居るならちゃんと守ってやらなきゃダメじゃねーか」

ナティ:「じゃあなてぃとあそぶ?」

フェーリ:「大丈夫にゃ!私たちが悪い奴をやっつけてやったにゃ!」

カムイ:サマ「・・・そちらの御仁。どうも危ないところを助けて頂いたようでかたじけのうござる。

ユリ:「後でいっぱい遊びましょう」

ナティ:「うん!」

フェーリ:「あれくらいお安い御用にゃ!」

カムイ:「アカネ殿・・・いくら待ってもあのお方は・・・

カムイ:アカネ「・・・ええ・・・それでも。

カムイ:アカネ「それでもここで待っていればいつかは・・・と思いまして。

カムイ:サマ「・・・・・。

ナティ:「さまのすけさま~、あかねどの~。」

ペシェ:「何やら、ワケありのご様子ですわね」

リーク:「・・・ま、事情は知らないけどよ」

カムイ:サマ「・・・む?そこのフラウ、いかがなされた。

フェーリ:「アカネさんはここで何やってたんだにゃ?」

リーク:「サマノスケだっけ、今度はちゃんとついててやりなよ」

カムイ:その台詞を聞いて

カムイ:サマは物凄く悲しそうな表情をしたぞ。

ナティ:「・・・さまのすけさま、その。」

カムイ:サマ「・・・傍にいますとも。傍に。

ペシェ:リークのセリフに対してかな?

ナティ:「その・・・。」

ユリ:「…」

カムイ:今度はちゃんとついててやれ、という台詞にだね。

リーク:ふむ

カムイ:さて、リークはある事をすれば

ナティ:「でも、こうして今、ここにきたの。」

カムイ:何かに気づくだろう。

リーク:あること・・・!?

ナティ:「さまのすけさまはあかねどのをまもりにきたの。」

ユリ:技能、技能を使う?

カムイ:真実を知るものに絡むことだ。

カムイ:技能はとくに必要ないぞ。

ペシェ:ほう・・・

ナティ:管理カード系かなあ

カムイ:判定は必要ないって方がわかりやすいか。

リーク:ふむ・・・?

リーク:他プレイヤーの情報表示ぐらいしか

リーク:分からんぜ・・・

カムイ:ザッツライト

カムイ:彼もまた「真実を知る者」つまりは外部プレイヤーだということに

ペシェ:もしかしてコイツ

カムイ:何となく気づくぞ。

ペシェ:おお

リーク:ほう

ナティ:「りーく~・・・。」

リーク:「・・・守ってやりてえなら、しっかりやらないとな、お互い」

ペシェ:「どうかなさいましたか?リーク様・・・」

カムイ:サマ「アカネ殿・・・

フェーリ:「リーク?どうしたにゃ?」

カムイ:アカネ「・・・わかりました。今日はもう宿へと戻ります・・・

リーク:「うんや、サマノスケ殿も苦労してそうだなぁって」

カムイ:そういってアカネは街中へと戻っていった。

ユリ:「何やら意味深な物言いですね?」

カムイ:サマ「・・・あの娘はあるワンダラーに恋をしておったのだ。

ナティ:「・・・。」

リーク:「・・・へぇ」

カムイ:サマ「だが・・・あの日以来そのワンダラーは戻ってこなくなった。

フェーリ:「ワンダラーかにゃ」

ナティ:「・・・。」

ユリ:「"消失の日"ですね」

ナティ:「皆、消えちゃった、日。」

カムイ:サマ「俺は・・・あの娘が不憫でならんのだ。

ペシェ:「ワンダラー、というと相当の手練れだったのでしょうね・・・」

リーク:「・・・」

カムイ:サマ「あの男はもう戻ってはこれないのだ・・・恐らくこれからも。

カムイ:サマ「・・・すまないお主らには関係のない話であったな。

ナティ:「・・・。」

リーク:「うんや、すまんね、無神経につついちまって」

ナティ:「あかねどの、かわいそう・・・・。」

リーク:「力になれるかは分からんが、応援はするさ」

カムイ:サマ「・・・気にされるな。

フェーリ:「……アカネさん……」

ユリ:「可哀想、ですが…」

ペシェ:「・・・出すぎました。ご無礼、お許しください」

カムイ:カムイ「・・・。 (なるほど、このサマって奴が・・・)

カムイ:サマ「さて・・・大したことはできぬが、せめて一晩の宿と酒を馳走したいと思う。

リーク:「ん、いいのか?」

カムイ:サマ「よければ宿へと案内しよう。

ナティ:「いいの?」

ユリ:「それはありがたいお話ですね」

フェーリ:「やったにゃー!」

カムイ:サマ「構わぬよ。アカネどのの話をすれば主も喜んで泊めてくれるだろう。

リーク:「皆さえ良ければじゃあ、お言葉に甘えちゃうか」

カムイ:サマ「ああ、それとだ

カムイ:サマ「夜はあまりこの付近は出歩かないほうがいい。

リーク:「お化けでも出るのか?」

ナティ:それはナティが出歩くフラグです(←

カムイ:サマ「 あの橋の向こうに化け物寺(廃寺)が見えるだろう?

カムイ:サマ「近頃あのあたりで人々が次々に行方不明になっておるのだ。

リーク:「お化けこえぇ」

ユリ:「その言い方だと原因は分かっていないのでしょうか?」

カムイ:サマ「・・・だからアカネどのにもここには近づくなと言っておるのだが。

ペシェ:「そのようなことが・・・ ご忠告、感謝いたします」

ナティ:「・・・でも。」

カムイ:サマ「・・・わからないでもないが俺1人でどうこうできるわけではない。

フェーリ:「そんなことが起こってるのかにゃ……(面白そうと内心思っている)」

カムイ:サマ「俺は「もう」一介のサスライ・・・エクスプローラーにすぎんのだ。

ナティ:「・・・。」

リーク:「・・・ま、そうだな」

ペシェ:なるほどなー

ナティ:そりゃあ

ナティ:そうだろうね

リーク:だろうねー

ユリ:「まるで以前は他のもの、であったような言いようですね?」

カムイ:サマ「・・・・気にされるな。ただの独り言だ。

リーク:「まー何だ、アンタも大変だな」

カムイ:サマ「ささ、陽が暮れる前に案内いたそう。

ユリ:「そうですか。ではお酒のことを考えることにします」

ペシェ:「・・・?」

ナティ:「・・・。」

カムイ:カムイ「・・・・。

フェーリ:「よろしくにゃー」

ユリ:「それではお願いしますね」

リーク:「よっしゃ、行くか」

ペシェ:「よろしくお願いいたします」

カムイ:【♪SE_アズマ夕暮れ時】

カムイ:【♪アズマの黄昏時】

カムイ:さて、宿へ案内されると

ナティ:ユリのお手てにぎにぎ

カムイ:花の香りとはまた違うお香の心地よいにおいが君たちを出迎えてくれた。

ペシェ:かわいいのぅ

ユリ:なんかこの子懐いてるなーと考えながら、ナティの手握り返しつつ

カムイ:「センコウだな、久しぶりなにおいだ。

ペシェ:「(微笑ましいですわ)」

ナティ:「かむいも好き?この香り。」

ユリ:「あちらにはセンコウはありませんからね」

リーク:「へぇ・・・」

カムイ:「・・・ああ、気分が落ちつく。

ペシェ:「・・・あまり好きではありませんわ」ボソッ

カムイ:「・・・。(肩をすくめる)

リーク:「ペシェちゃんは・・・アズマ出身だけど、アズマっぽくねぇよなぁ」

ペシェ:「・・・」押し黙り

ユリ:「まぁ、好き嫌いはあるでしょう」

ナティ:「ねぇ、かむい。」

フェーリ:「良いにおいだにゃ~、マタタビの次に好きかもしれないにゃ」

リーク:「和服もいいけどメイド服もいいよな!」

カムイ:さて、そんな君たちを宿屋の主とアカネ(宿屋の娘であった)は快く迎え入れてくれた。

カムイ:(ドバキィッ!!)

ナティ:「・・・。」

リーク:「」

カムイ:「どうした?

ユリ:「そうですね、可愛らしいので機会があれば着てみたいものですが」

ナティ:「・・・ごめん、あとでいい?」

リーク:「い、いや、気のせいの筈なんだ・・・」

カムイ:「・・・?

カムイ:さてここで君たちにだが

カムイ:マジカルクッキングをふるまおう

ペシェ:「ええ、メイド服は本当に素晴らしく、見た目、機能性と・・・ ・・・どうされました?リーク様?」

ユリ:「よく鍛えられそうで羨ましいですね」

カムイ:調理25で魚料理をふるまってくれるぞ

ナティ:クッキングタイム

リーク:わあい!

カムイ:誰か代表でふるといい。

ユリ:やったぜ。

ペシェ:たっけぇ!w

フェーリ:「魚!」

ナティ:ダイヒョウダイスを

ナティ:じゃあ

ナティ:GMふってください(ぁ

ナティ:イニシ順で

リーク:5やね

カムイ:GMでいいのかいw

リーク:それでもいいけど!

ペシェ:自分で作るわけじゃないしなぁ

フェーリ:GM1d振って

ナティ:誰を

ユリ:まぁね

ナティ:代表にするか

フェーリ:代表者決めどうぞ

ナティ:GMにきめてもらうのです

カムイ:1d

GurpsFW : (1D6) → 3


カムイ:ユリである

ナティ:ユリです!

ユリ:25-3d

GurpsFW : (25-3D6) → 25-13[3,4,6] → 12


カムイ:12成功

ペシェ:ヒャッハー!

リーク:エドマエ!

ユリ:やったぜ。

リーク:シルヴァまっしぐらとか出てきたら

ペシェ:やったぜ!

リーク:アズマ感なんてなかった!になるところだった

ナティ:魚料理だと思っていたけどね・・・w

ペシェ:ここはやっぱスシよなw

フェーリ:フェーリ的にはいいですがw

リーク:スシだよね!

ナティ:エドマエズシでいこうw

カムイ:効果の適用は各自ですること!

フェーリ:寿司だにゃ!

カムイ

成功度10~12 「エドマエスシ」

アズマの国で人気のある、新鮮な魚をご飯の上に乗せた食べ物。

物理攻撃の命中判定+2。


ユリ:まぁスシよね…w

ユリ:hai!

ペシェ:はぁい!

カムイ:普段食べるものとは格段に味が違う。

ナティ:「ぱにゃにゃ~♪」もぐもぐ

カムイ:素材、器・・・出てくるもの全てにどこか「いたわり」のような趣さえ感じる。

ユリ:「…これは絶品ですね」

リーク:「えーと、エンガワにサーモンにイクラにタマゴに・・・色々あっていいねぇ」

ユリ:味わって食べよう

ペシェ:「(まったく・・・!お料理だけは、本当に・・・!本当に非の打ちどころがないんですから・・・!」(もぐもぐ

カムイ:主「アズマの心は 思い遣り さね・・・

フェーリ:「これも、これも、これも!どれもおいしいにゃ!」(ぱくぱくぱく

カムイ:さて、次々と出される料理に舌を唸らせていると

リーク:「思い遣り・・・ね・・・とか耽ってたら俺の食う分が無くなっちまいそうだ・・・」もぐもぐ

カムイ:サマ「アカネどの! ですから何度行ったところで!

ユリ:「この声は…」

カムイ:アカネ「・・・私のことは放っておいてください。

ナティ:「さまのすけさま・・・?」

カムイ:サマ「ですから、何度待ったところでカズマ殿は!

リーク:「・・・」

カムイ:アカネ「・・・!あなたにカズマ様の何がわかるというのですか!

カムイ:サマ「・・・・・!!

ペシェ:「・・・?」(もぐもぐ

ナティ:「・・・。」

リーク:「おーおー、ありゃ辛い・・・」

フェーリ:(ぱくぱくぱく

カムイ:アカネ「・・・待っていれば会えるかもしれないのです・・・あの時あの方にお会いした橋で。

カムイ:アカネ「・・・行ってまいります。どうか1人にしてくださいまし。

ナティ:「・・・。」

カムイ:サマ「・・・・・。

カムイ:カムイ「・・・つらいだろうな、ありゃ。(リークに)

ユリ:「…あれは止めても止まらないでしょうね」

ナティ:「心配。」

リーク:「・・・運命の悪戯?」

フェーリ:「…………」

リーク:「とはいえ・・・危ないんじゃねぇの、一人じゃ」

ナティ:「ナティ見てくる。」

ペシェ:「夜は、危ないのでは」

フェーリ:好奇心で振っていいですか? >GM

ユリ:「心配なら心配で、やれることはありますよ」

ナティ:といって飛び出そうとする

ナティ:け、ど。

リーク:「待て待て」

ユリ:腕引っ張って止めよう

カムイ:いいですよー

フェーリ:3d6<=9

GurpsFW : (3D6<=9) → 10[1,3,6] → 10 → 失敗(失敗度-1)


ナティ:「・・・っ。」

ペシェ:「行くならわたくしもお供いたしますわ」

フェーリ:意志判定失敗

カムイ:なのでフェーリはこっそりついていく。

リーク:「折角だし、みんなで行くぞ」

ユリ:じゃあ義務感アズマ出身で振ろう

リーク:あんまり行かないっていう選択肢はない

フェーリ:「アカネさんがそこまであいたいっていうカズマさんが

ナティ:「・・・。」

フェーリ:気になるにゃ!」

ユリ:9-3d

GurpsFW : (9-3D6) → 9-12[2,5,5] → -3


リーク:「カズマさん・・・カズマさんなぁ」

フェーリ:「きっとすごい人に違いないにゃ!」

ペシェ:「それがいいですわね・・・ あら?フェーリ様は・・・?」

カムイ:サマ「・・・・。

ナティ:カムイに小声で話しかけようかな

ペシェ:まだいたか;

ユリ:というかアレやね、義務感は意思判定関係なかったね

カムイ:無言で部屋をでていくぞ。

ナティ:「(かむ、い。)」

カムイ:いずれにせよユリも義務感にかられてついていくことにしたようだ。

リーク:「あいつ引っ張って行きたいが・・・ま、しょーがねぇか」

カムイ:カムイ「?ナティ?

ナティ:「(ちょっと・・・。)」

ナティ:というわけで

ナティ:よければ最後尾からついていきたいのですよ

カムイ:了解だ。

リーク:忍びでついていくぜ!

リーク:コッソリ!

ペシェ:一応忍びはあるぜ!

フェーリ:同じく忍びでこっそり!

ユリ:堂々とアカネを追いかけよう

ナティ:わたしもしのびはある

ユリ:忍び? ねぇよそんなもん(遠い目

リーク:なんてこったい!

カムイ:この大人数では忍びも何もあったもんじゃない気もするがw

ユリ:この台無し感!

カムイ:とりあえず判定してみようかw

ナティ:「(ねぇ、かむい。)」

リーク:3d6<=16

GurpsFW : (3D6<=16) → 14[4,4,6] → 14 → 成功(成功度:2)


カムイ:「どうしたってんだ?

ナティ:3d<=17

GurpsFW : (3D6<=17) → 7[1,2,4] → 7 → 成功(成功度:10)


ユリ:なし値だとー

フェーリ:ですよねー >大人数

リーク:やったね成功だ!

ペシェ:3d<=12

GurpsFW : (3D6<=12) → 14[4,4,6] → 14 → 失敗(失敗度-2)


フェーリ:3d6<=18

GurpsFW : (3D6<=18) → 12[3,3,6] → 12 → 成功(成功度:6)


ペシェ:こけた

ユリ:-5やな

リーク:ぐだぐだ尾行や・・・w

カムイ:転んでそこらの水桶をガラガラと倒した

ユリ:15-5-3d

GurpsFW : (15-5-3D6) → 15-5-11[1,4,6] → -1


ナティ:「(かむいは・・・いない人が戻ってくる、って・・・信じ、る?)」

ペシェ:「ひゃっ?!」

ユリ:ダメみたいですね

リーク:「(ちょ、お前ら、あんま騒ぐなって、見つかるって!」

カムイ:「・・・・。

ユリ:「…これ、忍ぶ意味あるのでしょうか」

ペシェ:「あわわわわも、もうしわけありませんっ!!;;」おめめぐるぐる

ナティ:「(なてぃね、きいたことがあるの。)」

フェーリ:「(ふふふー、こっそりこっそり)」

カムイ:「どんなカタチであろうと戻りたいって気持ちがあるなら、そういうのもあり得るんじゃないかな。

リーク:アカネさんの後ろでワーワー怪しい一団が!

カムイ:アカネ「・・・!誰ですか!?

カムイ:あっさり気づかれた。

ペシェ:すまぬ・・・;;w

ナティ:「あ・・・。」

リーク:そりゃそうや

ユリ:「ドーモ、こういうものです」

カムイ:「・・・あ、みなさん。

ペシェ:「あ、えっと、その・・・;;」

ユリ:すっと出て行こう

リーク:「・・・おっと奇遇ですね」

リーク:「無理があるか」

ナティ:「あかねどの、またはしにいくの?」

ペシェ:「ぅう・・・///」

カムイ:「・・・奇遇と言いきれるのもまたかぶいてますね(苦笑い)

カムイ:「・・・ええ。

フェーリ:「アカネさんごめんにゃ!どうしても気になってしまってにゃ……」

リーク:「食事してたら表で悲しげな美人を見つけたのでつい」

ナティ:(ドゴォ)

ユリ:「もしもこの場で、私があなたを止めたらどうしますか?」

カムイ:「お優しいのですね、みなさん。

ペシェ:「(気を取り直して) ・・・夜は危ないと、サマノスケ様も言っておられましたが」

カムイ:「それでも行きます。

ユリ:(腹筋が)つよくなりそう

リーク:「」

ナティ:「・・・ねえ、あかねどの。」

ナティ:「なてぃ達も、ついていっていい?」

カムイ:「じっとしていられないのです・・・いつか帰ってくるかわからないけども。あの人は言ってくれたんです

ペシェ:まだよわい(煽り

リーク:「いつか・・・ねぇ」

カムイ:「どんな事があっても君の傍を離れない。何かあっても必ず戻ってくるって。

カムイ:「私はその言葉を信じたいのです・・・。

ナティ:「・・・。」

ナティ:「・・・っ。」

リーク:「なら」

カムイ:「・・・ごめんなさい、1人にしていただきたいのです。

ペシェ:「お気持ちはお察しします。 ですが・・・!」

ユリ:「夜は危険と聞きました。あなたに何かあったら、どうするつもりなのですか?」

リーク:「信じて待ってあげればいいんですよ態々危ない場所じゃなくても・・・その方なら見つけてくれると思いますよ?」

フェーリ:「カズマさんかっこいいのにゃ、会いたいなー」

カムイ:「大丈夫です、いつも1人で行って帰ってこれてますから(ニコッと笑ってそのまま歩いていく)

カムイ:カムイ「・・・こりゃまた頑固なお嬢さんだな。

リーク:「うーん、頑固だねぇ」

ナティ:「・・・。」

ナティ:「かむい。」

ユリ:「…むぅ、困ったお嬢さんですね」

ナティ:「何か、ざわつく。」

カムイ:「・・・嫌な予感でもするのかい。

ナティ:「あかねどの、近いのに遠い。」

カムイ:「・・・・

ナティ:「わからない・・・。」

カムイ:「俺達も戻るか。これ以上つつくのも野暮かもしれない。

ナティ:「・・・。」

フェーリ:「気になるにゃ~…う~…」

リーク:「あんのサマノスケがなぁ・・・もうちょいしゃんとしてたらなぁ」

ユリ:「放置するのですか?」

ペシェ:「・・・一人には、しておけませんわ」

カムイ:ではついていく、でいいのかな?

リーク:むしろサマノスケの首根っこ引っ掴んで連れてきたい

ペシェ:ペシェはついていく構え

ユリ:ユリもついていく模様

フェーリ:「でもにゃーうーん……」<朴訥持ちなので人の言うことは素直に聞く

カムイ:了解だ。

ナティ:ついていくついでにカムイに話の続きしたい構え!

フェーリ:3d6<=9

GurpsFW : (3D6<=9) → 8[1,2,5] → 8 → 成功(成功度:1)


カムイ:カムイ「・・・おいおい、野暮なことはってお前らなぁ・・・

ナティ:「かむい。」

カムイ:「ん?

ナティ:「消えた日の人・・・が。」

リーク:GMさえ良かったらサマノスケ連れてこようとしちゃうぜ

ナティ:「似た人を・・・見るって・・・話。」

フェーリ:「まぁ後でペシェやユリに聞けばいいかにゃー」カムイと一緒に帰る構え

ナティ:「なてぃ、きいたことあるの。」

カムイ:前もって言っておくと宿に戻ってもサマはいないぞ

リーク:いないのかよー!

ユリ:「かといってそのまま放置というわけにも行きません。ただでさえ行方不明者が出ているというのに」

リーク:まぁ、家とか聞いてないしな・・・

ペシェ:ぬ、どこいきやがった

ユリ:oh...

カムイ:あんだけきついこといわれりゃショックであたりをうろついて頭冷やす

リーク:そうきたか!

リーク:あんのヘタレが(n´・ω・`n)

ナティ:「・・・・笑わないでくれる?」

カムイ:「笑わないさ。

リーク:じゃあついていくわな!

ペシェ:「野暮でもなんでも、危険があるのに見過ごしたとあっては、メイドの名折れですわ」

ナティ:「もし、その人たちが・・・。」

ナティ:「似た人、じゃなかったら・・・。」

リーク:「こんな夜道に女の子一人ほっとくわけにも、な」

ナティ:「おなじひとだったら・・・うれしいとおもう。」

フェーリ:「いってらっしゃいにゃー、アカネさんをよろしくにゃ」

カムイ:「・・・だろうな。

ユリ:「ええ、任されました」

カムイ:一応全員ついていくぞ

ペシェ:「お任せを」

ナティ:「ないとおもうけど・・・でも・・・。」

ナティ:「そうだったら・・・。」

カムイ:まぁカムイとフェーリは先に戻ってもいいけどね1

ナティ:「そうだったら・・・皆・・・。」

カムイ:さて、全員橋の傍に近づいた

ユリ:こそこそ

リーク:こそこそ

カムイ:夕暮れの橋の上アカネは1人たたずんでいる。

リーク:3d6<=16

GurpsFW : (3D6<=16) → 8[1,2,5] → 8 → 成功(成功度:8)


フェーリ:私はカムイと一緒に戻ってるかにゃー

カムイ:君たちはその様子を見守る。

リーク:こっそり

カムイ:了解だ。

ペシェ:こそこsがたんっ

ナティ:なんだかんだで元気ないなう

ペシェ:・・・というのはなしだぜ!;

ナティ:3d<=17

GurpsFW : (3D6<=17) → 13[2,5,6] → 13 → 成功(成功度:4)


ユリ:振ったら失敗しそう(しろめ)

カムイ:すると女性は橋の木枠に顔をうずめて

リーク:「ナティ」

ペシェ:しろめ

カムイ:そのまま泣き崩れる。

ナティ:「?」

リーク:「カズマは、きっと彼女見守ってるさ」

ユリ:「…」

ナティ:「・・・りー、く。」

カムイ:「・・・カズマ様・・・カズマ様ぁ・・・・うっ・・・うっ・・・あぁぁ・・・」

ナティ:「そうだよね・・・、そう、だよね・・・。」

ペシェ:「・・・!」

リーク:「ま、まだ届いてるかは分かんねぇけど・・・」」

カムイ:1人にさせろとはつまりはこういうことだったのである。

リーク:見えない位置まで下がろう

カムイ:さて、どうするかな?

リーク:「心配はしには来たが・・・覗きは趣味じゃねぇわ」

ペシェ:「(わたくしとしたことが・・・! 心の機微にも気づけないで、何がメイドですか・・・!!)」

ユリ:周囲に変わった様子とかはないかな?

カムイ:特に何もない。

ナティ:ナティ小さいからな

リーク:「サマノスケがなぁ・・・、ヘタレなんだよなぁ」

ナティ:物陰に隠れてできるだけ近づいてみようかな

ユリ:「とはいえ、難しい問題だとはおもいますけどね」

カムイ:では忍びでどうぞ

リーク:私は見えないけど何かあったら音は聞こえるぐらいまで離れてる程度の

ナティ:3d<=17

GurpsFW : (3D6<=17) → 11[3,4,4] → 11 → 成功(成功度:6)


リーク:「やー、難しいような、すっげー簡単なような・・・、難しいかぁ」

ユリ:「それこそ、サマノスケという人に代わりが務まるというものではないでしょう」

ナティ:こそこそ

リーク:「うーん、それが出来りゃスムーズなんだけどなぁ・・・」

ペシェ:「・・・先ほどから、サマノスケ様の事を気にかけておられるようですが・・・。 これは彼ではどうにもできないのではないでしょうか・・・」沈み気味に>リーク

カムイ:アカネはただひたすら泣き崩れているぞ

ナティ:まあ近づいたとしても

ユリ:「きっと彼女にとって、カズマ殿は唯一無二でしょうから」

ナティ:声をかけることはできない

カムイ:聞いているだけでも辛くなるほど。

ナティ:「・・・。」

リーク:「ただ、なぁ・・・うーん。」

カムイ:「約束したじゃないですか・・・ずっと一緒だって・・・どんなことがあっても離れないって・・・

カムイ:「うっ・・・うっ・・・

ナティ:「・・・。」

ユリ:「…私たちがここにいたとして。何が出来る、というわけでもありませんね」

ナティ:あんまり人事に聞こえない

ユリ:そう言ってこそこそと宿に戻るかまえ

リーク:「そうだな・・・暴漢や・・・あっちの寺もそんなに何も無さそうだし」

ペシェ:「・・・ええ、悔しいですわね、本当に」

リーク:「ナティが戻ったら、俺らも戻るか・・・」

ナティ:同じ約束をしたなじみのソーサルギアのことを

ナティ:まあ思い出しちゃうよね、こんな言葉聴いたら。

ユリ:「解決できるとしたら、サマノスケ殿になるでしょうね」

ユリ:せやろな

ペシェ:ナティはそうだよなぁ・・・

リーク:い、いったい何トルなんだろうそいつはー

カムイ:さて・・・戻るでいいかな?

ナティ:「(・・・ごめんなさい。)」

ユリ:ヴィクなんとかさん…一体何者なんだ…

ユリ:戻るます

ナティ:心でひっそりとアカネに謝って

ナティ:皆と合流して戻るよ

リーク:「サマノスケなぁ、あいつなーもう、ヘタれめー」

カムイ:宿屋に戻るとカムイが出迎えてくれた。

ペシェ:しんがりを務めよう

リーク:戻ろう

カムイ:「やっと戻ったか。

カムイ:カムイはみんなの表情を見て察する。

ナティ:「かむい・・・。」

カムイ:「・・・だから野暮だって言っただろうが。

ペシェ:「気づいて・・・いらっしゃったのですか」

ナティ:「でも・・・、でも・・・。」

カムイ:「・・・何かできるとしたらあのサスライぐらいさ。

ユリ:「野暮だからといって、それで行方不明になられても目覚めが悪いのです」

リーク:「あいつなぁ・・・」

カムイ:「気持ちはわからんでもないがなぁ

カムイ:「とにかくもう休むぞ。

ナティ:「・・・さまのすけどのが、かずまどのだったらよかったのに・・・。」

リーク:「そうだな、今日はゆっくりすっか・・・」

カムイ:「・・・。

ユリ:「…まぁ、これ以上首を突っ込むものではありません、ね」

ユリ:「…」

ナティ:「・・・あ。」

ナティ:「ごめんなさい・・・。」

カムイ:「あやまんなくていいさ。

ペシェ:「サマノスケ様は、サマノスケ様でしょう・・・ カズマ様では、ありませんわ・・・」

カムイ:「さ、せっかく用意してくれたフトンだありがたくお借りしようぜ。

リーク:「(・・・この子は、たまに、怖ぇなぁ」

カムイ:そんなわけで一晩あける。

フェーリ:部屋に入ると……そこには部屋の中央でごろーんと寝ているフェーリの姿が!

ペシェ:フートンに包まれてあれ

ナティ:ユリと一緒におねんね

カムイ:割とだらしない姿ではだけておるぞ。

リーク:アズマ伝統のマクラナゲをする元気もないぜ・・・!

フェーリ:「むにゃむにゃ……お魚もう食べられないにゃ~……」

ユリ:さすがにね…w

カムイ:「あーあー・・・ってこの部屋男女でわかれてないのかよ

ペシェ:「フェーリ様・・・」いそいそと整える

ナティ:「・・・。」

リーク:「ま、これはなんか平和でいいわ」

ユリ:「あら、そうみたいですね」

リーク:「・・・いや、さすがに何もしねぇぞ」

カムイ:主「・・・アズマの心は 察しと思い遣りでございます故

ユリ:「リークくんとカムイくんなら大丈夫でしょう」

カムイ:カムイ「いつのまに後ろに!?

リーク:「後が怖い・・・」

リーク:!?

カムイ:カムイ「・・・俺、一応男なんだけどな。

ナティ:「なてぃ、ゆりと寝る。」

フェーリ:部屋の男女とかフェーリはまだそこまで意識してないのでフリーダム

カムイ:カムイ「まぁいいや・・・

ペシェ:「信じていますわ」にっこり

ユリ:「それだけ信頼しているということですよ」

リーク:「はっは、そりゃあどうも・・・」

カムイ:「・・・。

ユリ:「えぇ、ナティくん、一緒に寝ましょうね」

ナティ:ちょっと強めにしがみつく

カムイ:さて特に何もないならこのまま次のシーンにうつる

カムイ:RPを続けてもよい

ユリ:頭なでなでしつつ

ペシェ:「簡易で申し訳ありませんが、お布団と整えさせていただきましたわ」

リーク:修学旅行の夜よろしく寝た?とか聞いてみたり恋バナしてみたり

リーク:ないですかね女性陣!

ユリ:「今日のナティくんは、いつもより少し甘えんぼですね?」

フェーリ:こちらはもう寝ているだけにゃ!(夜に行動してもいいなら動くけど

ナティ:「・・・やくそく。」

ユリ:恋バナよりシリアスな話になりそうなんだよなぁ…(遠い目)

ペシェ:だなぁ;w

リーク:ですよねー

ユリ:「約束?」

ナティ:「なてぃも、してる、の。」

ナティ:「ずっと、一緒、って。」

ユリ:「ずっと一緒、ですか」

ナティ:「でも・・・。」

ナティ:「こわい・・・。」

ユリ:「…」

ペシェ:「(ずっと、一緒、なんて・・・)」

ナティ:「いなくなるのが、怖い・・・。」

ペシェ:「(幻想ですわ ・・・そんなの)」

ユリ:「なるほど、その人がいなくなってしまうのは、意図せずあるでしょう」

ユリ:「事故、病気、怪我…何が起こるか分かりませんし」

リーク:「(・・・アイツは、どこから来てどこへ行くんかなぁ」

カムイ:【SE03STOP】

ユリ:「ですけども、"ずっと一緒にいてくれる"といってくれる程の絆があります」

ナティ:「・・・。」

カムイ:ではみんなが寝静まったころだ

ユリ:「ずっと一緒にいれるよう、ナティくんのために、その人は尽力してくれるはずです」

ナティ:「ゆり・・・。」

カムイ:フェーリがひょっこり起き出すぞ。

ペシェ:「(・・・)」

ナティ:「・・・。」

リーク:Zzz

ナティ:「・・・ありがと。」

カムイ:カムイ「・・・むにゃ・・・アブラアゲだけは・・・勘弁・・・

フェーリ:「(さて……と)」

ユリ:「…そういう決意を、その人はしてくれたはずですよ」

カムイ:カムイ「・・・zzz

リーク:「ぼ、暴力はやめ・・・Zzz」

フェーリ:3d6<=18 忍び

GurpsFW : (3D6<=18) → 11[2,3,6] → 11 → 成功(成功度:7)


ナティ:「うん。」

ペシェ:リークww

カムイ:【♪アズマ 宵闇】

フェーリ:宿の外に出て

ナティ:安心してナティはユリより先に寝るかな

カムイ:さて、夜の宿場町は不気味なほどに静かだ。

フェーリ:「よし、行ってみるにゃ!」

フェーリ:「初めての夜の街探索ほど楽しいものはないにゃ!」

ユリ:撫でたりしてナティを寝かしつけたら、ユリもぐっすりおやすみ

カムイ:申し訳程度の提灯が街を照らしているので足元には困らないが

カムイ:流石に薄暗い。

フェーリ:←暗視持ち

ペシェ:フェーリオンステージ!

カムイ:何も問題はなかった!

カムイ:さて、何をするかな?

ユリ:夜は暗視が本当に便利よね

フェーリ:「さーて、行ってみるにゃ!【化け物寺】」

フェーリ:途中町のあちこちを寄り道しつつ化け物寺へ~

カムイ:さて・・・フェーリは例の橋の近くまでやってきた。

カムイ:周囲に一切の人気はない。アカネの姿も流石に見えない。

フェーリ:「さすがに私だけみたいだにゃ~」

カムイ:化け物寺の方を見るとだ・・・

フェーリ:「確かこの先のあの寺が化け物寺だったはず……」

カムイ:【マズイかも・・・】

ナティ:(アカン)

カムイ:奇妙な光景が目に入った

ユリ:やばそう

リーク:なんてこった

ペシェ:ヌッ

カムイ:化け物寺・・・廃墟と呼ばれているはずのそこに火の球がいくつも見える

ユリ:ムッ?

カムイ:それらが次々と寺の中へと入って消えていく

フェーリ:「火の玉……もしかして……」

フェーリ:「本物のお化けかにゃ!?」

カムイ:その火の球に混じって人影がいくつか見える・・・

ユリ:とりあえずマジックパウダー持ってきてよかった?

カムイ:一応警告しておくとこのまま1人でいくなら

ペシェ:電撃武器もあるぜ

カムイ:割と本当に死ぬよ!

リーク:そんなものは、ない!

フェーリ:知ってる

ユリ:べんりそう<電撃武器

カムイ:なので

カムイ:IQ-3で判定

ペシェ:高い買い物だったが、おかげで二人同時にかけられる>電撃武器

ナティ:surunoha

ナティ:するのはふぇーりかなw

フェーリ:3d6<=6

GurpsFW : (3D6<=6) → 13[4,4,5] → 13 → 失敗(失敗度-7)


カムイ:です

ユリ:金石…だと…?

フェーリ:まぁ無理だにゃ

カムイ:ではその不気味な光景にフェーリは腰を抜かす

カムイ:そのままワタワタと宿屋へと逃げ帰るぞ

カムイ:だがその前にだが

リーク:わたわたかわいい

カムイ:一瞬だけその人影にアカネの姿が見えた気がした

ナティ:(アカン)

リーク:やっぱりアカネさんじゃないですか!

ペシェ:金石1個2000は痛かった;;(財布話

ペシェ:アカネーーーーッ!!

フェーリ:「あれはさすがに危険な気がするにゃ……ってアカネさん……?」

ユリ:ヴィクトルも1つしか持ってないのよなぁ

カムイ:フラフラと何かに誘われるように

カムイ:寺へと吸い込まれるように消えていった・・・

リーク:ヴィクトルはテンペストあるしなー

フェーリ:「これは嫌な予感がするにゃ……」

カムイ:そんなわけで一晩あけて・・・

カムイ:【♪SE_アズマ日中】

ユリ:1回使ったら終わりだから、持ってるに越したことないのよね。回復とかあるし

カムイ:【♪極東の地 アズマ】

リーク:そういえば一晩経ったら色々回復してもいいのかしら

カムイ:一応全員FPなど回復しておくこと!

リーク:FPとかFTとか

ペシェ:シナリオで再使用できるから買って損はないと思った

リーク:やったね!

カムイ:FTはシナリオなので

ユリ:やったぜ。

カムイ:まだ回復しないぞ。

リーク:FTはさすがにだめね

ナティ:ftまだ使ってない

リーク:もう0だぜ

ユリ:MPとかの問題はあるし、倍速に使えなかったりするので

ペシェ:使ってないし1だし;;

フェーリ:じゃあ朝早くに夜見た光景を話します

カムイ:実はアシガルソルジャーにリロールしまくったのはGMちゃん想定外

ユリ:実は使ってる余裕なかったりする

ユリ:oh...

ナティ:「う、そ・・・。」

ユリ:「なるほど、では早速向かいましょうか」

フェーリ:「皆大変にゃ!化け物寺に本当にお化けがいてアカネさんっぽい人も……」

ペシェ:消費MPは増加しないってあるけど?>金石

カムイ:サマ「・・・アカネどのぉぉぉ!

リーク:「あの寺・・・アカネさん無事か心配だ、探すぞ」

ユリ:ちゃうねん

ペシェ:「アカネ様が・・・?!」

リーク:「っと、お前だお前!」

カムイ:サマ「おお、皆さま!アカネどのが!昨日から帰ってこないのだ・・・!どこかで見なかったか!

ユリ:金石使うところまで行ったらMPなかったりするねん…

ペシェ:ああ・・・;;

フェーリ:「ごめんにゃ、私一人じゃ危険だと思って助けに行けなかったにゃ……私が力不足だったから……」

ユリ:「例のお寺に入っていくのをフェーリくんが見たようです」

リーク:「取り敢えず・・・行ってみるぞ」

ペシェ:「フェーリ様のせいではありませんわ・・・ とにかく、行ってみませんと!」

ナティ:「・・・胸がざわつく。」

カムイ:サマ「・・・ちくしょう!俺のせいだ! 待っててくれ・・・!「アカネ」!

カムイ:そういって一目散に飛び出していくぞ

ユリ:「1人で言っては危なかったのかもしれませんしね」

リーク:「・・・全く、やっとかよ」

ナティ:「・・・・!」

ユリ:全力で追いかけよう

ナティ:「・・・え?」

リーク:「とっととガンバレってんだ」

カムイ:カムイ「追いかけるかね。

フェーリ:「サマさん!?私も行くにゃ!」

ペシェ:全力ダッシュだ!

リーク:「なにでもねぇ、行くぞ」

フェーリ:全力ダッシュ!

リーク:ダッシュだー!

カムイ:既にサマの姿は見えない

ナティ:色々困惑しつつ追いかけ

リーク:はええ

カムイ:カムイ「あいつ・・・実は相当実力あるんじゃねぇか?

ユリ:「無鉄砲にも程がありますね。言わなくとも協力するというのに…」

ナティ:「・・・。」

ペシェ:移動系の技充実してそう

リーク:「だろうなぁ・・・」

ナティ:かむいの言葉に

ユリ:「実力があろうと単騎では無茶でしょう」

ナティ:なてぃはまた頭を悩ませる

カムイ:「違いない。俺達もおいかけるぞ。

ペシェ:「はい!」

ユリ:「えぇ、急ぎましょう」

ナティ:「うん・・・。」

カムイ:【♪アズマ 宵闇】

カムイ:【SE03STOP】

フェーリ:「昨晩の……あんなみじめな姿を他のみんなに見せないためにも……ここで……」

カムイ:そんなわけでダンジョンである

ナティ:うわぁい

リーク:わあい!

カムイ:初期位置は一番下

ユリ:やったぜ。

ペシェ:「これはまた、”いかにも”といった風情ですわね」

カムイ:廃墟、というに相応しく

ユリ:「時間がありません。一気に駆け抜けてしまいましょう」

リーク:「昼間でもコレはまた・・・」

カムイ:周囲は崩れ落ち、壁にはコケや草や蔓がびっしりと覆われていた

カムイ:障子はことごとく穴が空いている。

カムイ:不思議なことに

フェーリ:「アカネさーん大丈夫かにゃー!」

カムイ:先にやってきたであろうサマの姿も見えない。

カムイ:「こりゃまた・・・

カムイ:「嫌な予感がしてきやがった。

リーク:「サマはもう奥まで行ってんのか・・・?くそ、早く追わねえと」

ペシェ:「? サマノスケ様は、どちらに・・・?」

ユリ:「…カムイくん、それ好きですね?」

フェーリ:「サマさんを早く追わないと…!」

カムイ:さて今回も探索筆頭リークをメインに

ナティ:「・・・でも、胸がざわつくの。」

カムイ:探索をしていこう。

カムイ:まずはどこへ行くかな?

リーク:緑色が壁かな

カムイ:いや

カムイ:緑は畳

リーク:いや、逆か

カムイ:灰色は壁だ

カムイ:黒は穴。

ペシェ:畳なのかー

ナティ:まずは真正面からかな?

リーク:取り敢えず真っ直ぐ進んでの

フェーリ:穴?

リーク:机になにがあるかは見えるのかな

ユリ:んー、跳躍とかで飛び越えられたり?<穴

カムイ:その通り<穴

フェーリ:GM、暗視で穴の中を見れませんか?

ユリ:むぅ、跳躍は持ってない

ペシェ:探索ならペシェもお手伝いできるぜ

ナティ:跳躍もってないなさりげに

カムイ:目の前には不気味な木像が1つたっている。

フェーリ:跳躍21がここに

ペシェ:さっすが

ユリ:やったぜ。

リーク:さすがの

カムイ:穴からは何も見えない。すぐに剥き出しの地面が見えるだろう。

フェーリ:「ほんとにただの穴かにゃ……」

カムイ:まるでリークを睨みつけるかのような鬼気迫る表情だ。

リーク:「・・・なんか、こえぇなぁもう、とはいえこっちじゃねえか・・・」

カムイ:何かするかい?

ユリ:「飾りでしょうか。趣味は悪いと思いますけど」

リーク:私は、多分特に

ユリ:他に行こう

カムイ:OK

リーク:右か左か

フェーリ:調べない?

ナティ:んー

ナティ:像をもうちょっとじっくり見てみるかな

リーク:なんか睨まれてて怖い

ナティ:全体的に。

ペシェ:ペシェも仏像に興味あるかな

ペシェ:木像か

カムイ:ではそうだなぁ・・・知力-6で判定だ

ユリ:ユリは興味無さげ

ナティ:3d<=8

GurpsFW : (3D6<=8) → 10[2,3,5] → 10 → 失敗(失敗度-2)


フェーリ:フェーリも木像には興味ないなー

ペシェ:ペナでけぇなぁ

ペシェ:3d<=9

GurpsFW : (3D6<=9) → 14[3,5,6] → 14 → 失敗(失敗度-5)


カムイ:地域知識アズマがあれば

カムイ:少し詳細がわかったが。

ナティ:リロール

カムイ:OK

ナティ:1回だけしておこう

ユリ:ないんだよなぁ…(絶望)

ペシェ:もってない^q^

ナティ:運命の力

ナティ:は

ナティ:のらないかな

ナティ:さすがに。

カムイ:のせてOK

ナティ:OK

ナティ:出目9以下こい

ナティ:3d<=8

GurpsFW : (3D6<=8) → 16[5,5,6] → 16 → 失敗(失敗度-8)


ナティ:ひどいわ

カムイ:^q^

ユリ:oh...

ペシェ:ou...

カムイ:では像についてはわからなかったが

ナティ:そも

リーク:ぐえあ

フェーリ:出目が極端……

カムイ:FTも使ったので少し情報を与えてあげよう

ナティ:知恵つけてるからIQ15だったな(失敗だけど

カムイ:像は比較的新しい像に見える。

カムイ:あたりは朽ち果ててるというのにこれだけは新品のようにも見える。

リーク:動きそうや!

ユリ:隠し通路とか出てきそう

ナティ:「この像、古くない。」

ペシェ:「ナティ様、なにか、違いませんかこの像・・・」

カムイ:カムイ「言われてみればこれだけはやけに真新しいな・・・

ユリ:「なるほど、確かにこれだけ真新しいですね」

リーク:「へぇ・・・っつっても今はアカネさんやサマを探さねぇと・・・」

ナティ:「だれかがもってきた?」

ユリ:一応IQ判定ふっとこうかな

カムイ:OK

ユリ:3-3d

GurpsFW : (3-3D6) → 3-12[1,5,6] → -9


ユリ:ですよね

ナティ:クリのみですね・・・w

ユリ:9やからね

ペシェ:「そうですわね・・・今はお二人を探しませんと」>リーク

フェーリ:「とりあえずここにはアカネさんもサマさんもいなさそうだし他行くにゃ!」

カムイ:それ以上はいまのところ何もみつからない

ユリ:「そうですね、早く探し出さないと…」

ナティ:「うん・・・。」

ユリ:他行ってみよう

ナティ:なまじ丁寧に調べた分

ナティ:ナティは気にとどめておくことにしました

ナティ:次いきましょう

リーク:行きますか

ユリ:ごーごー

リーク:さて右か左

フェーリ:ところどころにあいている穴を覗いたりしつつ進むにゃ~

リーク:ダイスで決めてもいいのわよ!

ナティ:じゃあ

ペシェ:物がいっぱいあるのは右だなぁ

ナティ:私が1d5ふるからあたったひと1d2でひだりとみぎな!

ナティ:とかいってみるテスト

ユリ:アイヨー

リーク:行きたい方向あればそれでもおk!

ペシェ:分散か

ペシェ:結果見て決めよう

ナティ:時間制限あるなら分散のメリットもあるけど

カムイ:時間制限はとくにないが

ナティ:とりあえずダイスころりんちょ

リーク:そうそう

カムイ:あまり悠長にしているとサマの安否も気になるところである

ナティ:1d5

GurpsFW : (1D5) → 4


リーク:追跡とか、探索で

ユリ:せやな

ナティ:ペシェ

リーク:サマがどっちにいったかって分かったりしないかな

カムイ:実際この廃寺には人の気配がしないのだ。

ユリ:1.ひだり 2.みぎ

リーク:全く痕跡無しか

カムイ:追跡でわかるかもね。

ペシェ:1d2

GurpsFW : (1D2) → 2


リーク:じゃあちょい追跡ふってみてもいいかな

ナティ:じゃあ

カムイ:OK

フェーリ:じゃあ追跡ふるにゃ!

ユリ:どおぞ

ナティ:えーと

ナティ:えーと。

リーク:ん?

リーク:すまんね割り込んで!

ユリ:ええんやで

カムイ:思いついたら全員で判定していいぞ!

ペシェ:追跡はない!

ナティ:いいかな

リーク:3d6<=15

GurpsFW : (3D6<=15) → 8[2,2,4] → 8 → 成功(成功度:7)


ナティ:探索の厳密な時間でいえば多分1度の判定できれるんだろうけど

ユリ:ヒントなしなら右に向かおう

リーク:7成功!

ナティ:ここで知恵とか使ってあげるってことは可能だよね

フェーリ:3d6<=12

GurpsFW : (3D6<=12) → 8[1,1,6] → 8 → 成功(成功度:4)


フェーリ:4成功

カムイ:可能

カムイ:瞬間的に、だからね

ナティ:まあ

ナティ:必要そうな時に使うことにします。

カムイ:7成功

リーク:リーク君追跡高いんやで!

カムイ:それならリークは比較的新しい足跡を発見した

カムイ:ゾウリのカタチをしている

ペシェ:キャーリークーン!

カムイ:サマの足跡のようだ。

フェーリ:さすがローグ

リーク:「ゾウリの足あと・・・サマのか、多分こっちだ!」

カムイ:足跡はこの像の前で止まっており・・・

リーク:「・・・こっちじゃねえか」

ナティ:「・・・。」

カムイ:その手前はマップ右側に続いている

ペシェ:「この像に、何か仕掛けが・・・?」

カムイ:右の部屋からここまでやってきて

カムイ:足跡が消えているわけだ。

ナティ:「ナティ、もう1回調べてみる。」

ユリ:「足あとが消えるということは、多分そういうことでしょうね」

カムイ:今は

ペシェ:ペシェももっかい調べてもいいすか?

カムイ:先ほどの判定結果通り

リーク:「何なんだか・・・」

カムイ:それ以上調べてもなにもわからないぞ。

フェーリ:「確かに像の前まで続いているにゃ……」

ペシェ:むぅ;

カムイ:足跡があろうとそれはわからないままだ。

リーク:右から来たってことは

リーク:右に一旦行ったけど戻ってきたってことなんかな

カムイ:左には足跡はない。

リーク:右に像をどうこうする仕掛けがあるか、或いはなにもないか

フェーリ:「とりあえずサマの足跡の方へ行ってみるかにゃ?」

ユリ:とりあえず右に行ってみたほうがよさそう?

ペシェ:「右の部屋に、なにか、あるのでしょうか・・・?」

ナティ:右にいこうか

ペシェ:はぁい!

リーク:「そうだな、俺らも向かってみるか」

リーク:そんなわけで右の方へダカダカ進もう

ナティ:こっちからみていく?

ペシェ:ソレデヨイ

リーク:うん

カムイ:その小部屋には黒い小さな板がいくつも転がっている

ナティ:たんすとつくえがありますね

カムイ:死者を弔う木の板のようである・・・

リーク:卒塔婆?

ナティ:卒塔婆?

カムイ:木の板には管理カードがはめこまれているが

ペシェ:ストゥーパ!ストゥーパじゃないか!

カムイ:どれも壊れていて使えない

ナティ:ここで管理カードか・・・

カムイ:不気味な光景であることには違いないだろう

カムイ:「な、なんか雰囲気あるなぁ・・・

ナティ:「・・・。」

フェーリ:「んー?なんなんだにゃこれ……?」

ペシェ:「墓場でもない屋内に、管理カード・・・?」

ユリ:「これは…また凝った風景ですね」

リーク:「お化け寺、ねぇ・・・」

ナティ:ユリにしがみつくよ><

ユリ:なでなでしつつ

カムイ:さて、何をするかな?

リーク:管理カードの名前なんかは確認できたりしないかな、壊れてると

カムイ:一切電源ははいらない

リーク:壊れてるね!

フェーリ:とりあえず道にある穴も含めて全部暗視で見てみるけど……

ユリ:木の板も同じく壊れてるかな

カムイ:そうだな・・・知力-3で判定

カムイ:探索でもOK

リーク:探索13だぜ

ペシェ:よっしじゃあ探索で!

ユリ:ないぜ

フェーリ:探索13

ナティ:結果見てどうするかきめる

リーク:3d6<=13

GurpsFW : (3D6<=13) → 14[3,5,6] → 14 → 失敗(失敗度-1)


ペシェ:3d<=16

GurpsFW : (3D6<=16) → 12[4,4,4] → 12 → 成功(成功度:4)


フェーリ:3d6<=13

GurpsFW : (3D6<=13) → 13[2,5,6] → 13 → 成功(成功度:0)


カムイ:成功

フェーリ:成功

リーク:ふーはは!

ユリ:やったぜ。

リーク:ふーはは・・・

ペシェ:っしゃ!

ユリ:肩ぽんぽん

ナティ:リークの肩たたいたりナティの頭なでたりユリ忙しいな・・・

カムイ:ではその木の板はことごとく倒れて床に散らばっているが、その中で1本だけ倒れていないものが見つかる。

カムイ:明らかに不自然だ。

ペシェ:「これだけ、壊れていませんわね」

ユリ:オカンじゃないから大丈夫

ナティ:(オカン)

ナティ:ユリはおねえちゃんですね

リーク:壊れてないというか、倒れてない?

ユリ:わぁいおねえちゃんわぁい

カムイ:倒れていない

ペシェ:うい

カムイ:比較的新しくも見える。

ナティ:電源とか入るのかな

リーク:「へぇ・・・?」手を伸ばして掴んでぐいっと

フェーリ:管理カードは?

ユリ:壊れてないかは、使ってみたら分かるかな

カムイ:管理カードもはまっていないぞ。

ナティ:つまりこれからハマる、と

リーク:えっ

ペシェ:「他が散らばっている中、これだけ・・・ 使われていないだけ・・・?」

カムイ:その卒塔婆は掴んでも倒れないし、引っこ抜けない。

リーク:「・・・何だコレ」

ナティ:「・・・怖い。」

ユリ:「…ふむ?」

リーク:「何かのスイッチになってんのか?」

カムイ:「何かの仕掛けじゃないのか。

フェーリ:「仕掛けかにゃ?」

ユリ:管理カードを挿入するの以外に

ペシェ:「管理カードが、はまっていませんわね・・・」

ユリ:操作できそうなところはあるかな?

リーク:こう、根本がどうなってるか

リーク:キニナル

カムイ:特に何も見当たらない。

ナティ:管理カードはめるのはアカン気がする

ユリ:これは入れるしかないようですね…

リーク:さすがにそれは怖いぞ!

ユリ:まぁモノがモノだけになぁ

フェーリ:「え、でも入れるの怖いにゃ……」

リーク:「まぁ、さすがに・・・」

リーク:箪笥が何もなければ

フェーリ:他の壊れている管理カードをちらりと見つつ

ユリ:「…管理カード、使えるのがあればよかったのですけど」

ペシェ:「周囲の状況を見るに、はめたくはなりませんわ・・・」

リーク:次の部屋に向かうかな・・・?

ナティ:とりあえず今はおいとこう

ペシェ:箪笥か

フェーリ:卒塔婆以外に箪笥とかあるならそれも調べる

ナティ:ほかに見つかるものがないなら。

ユリ:入れるにも情報集めた方がよさそうかな

カムイ:特に何も見当たらない

カムイ:次へどうぞ!

ナティ:うえいこう

リーク:穴の手前!

ペシェ:穴挟んだ部屋?

ナティ:てでん

カムイ:では跳躍の出番

ユリ:跳躍ある人に跳んでもらおう

リーク:フェーリ、翔べー!

カムイ:ペナルディ-4

ナティ:跳躍技能なしってだめなんだっけねこれ

ペシェ:フェーーーリ!!

フェーリ:「よーしここは任せるにゃ!」

フェーリ:3d6<=21 跳躍

GurpsFW : (3D6<=21) → 12[1,5,6] → 12 → 成功(成功度:9)


ナティ:せっかくなので

フェーリ:華麗にジャンプ!

ペシェ:「お任せしましたわ!」

カムイ:問題なく成功

リーク:「よし、任せた!」

ナティ:ナティも一緒についていくかしら

カムイ:カムイ「お見事。

カムイ:OK

ユリ:DX-4で跳べるかな

ナティ:18-4

ナティ:3d<=14

GurpsFW : (3D6<=14) → 11[2,3,6] → 11 → 成功(成功度:3)


ペシェ:いけるくね

カムイ:技能無しなら-8

ペシェ:おお

ナティ:あぶなっかしく飛ぶ

ナティ:ん?

カムイ:成功

ユリ:む

リーク:む?

ユリ:なし値は無理のようだけども

ユリ:GMが言うならいいんだろう

カムイ:ちょっと言い遅れたからなぁ

ナティ:えーと?

リーク:まぁいいか!

ペシェ:うむ、GMの言うとおりに

カムイ:今回はOKとしよう。

ナティ:失礼

カムイ:技能-4

カムイ:つまり技能なしなら-8になるわけだ。

ナティ:技能-4ね

ナティ:了解

リーク:「何かあったかー?」

カムイ:それはともかく二人は向こうに飛び移る

ペシェ:跳躍技能の-4か

フェーリ:「よし、ナティと一緒に調べるにゃ!」

ナティ:「うん。」

カムイ:目の前には箱がある・・・比較的あたらしい。

ナティ:オープンザボックスじゃないですかね

ユリ:「今は2人に任せておきましょう」

フェーリ:一応

フェーリ:罠技能使用

カムイ:OK

ナティ:あ

フェーリ:3d6<=12

GurpsFW : (3D6<=12) → 11[3,4,4] → 11 → 成功(成功度:1)


ナティ:フェーリわな

ナティ:いくつ

カムイ:成功

ナティ:==

フェーリ:振っちゃったw

カムイ:罠はかかっていなかった

ペシェ:ま、まぁ成功やし!;

ナティ:hai

ユリ:ナティは知恵の魔法があるから

フェーリ:「どうやら罠はないようだし、開けてみるにゃ!」

カムイ:箱を開けるとそこには古い管理カードがびっしりと詰め込まれていた

ユリ:重要な時はもらってもいいかもね

カムイ:これはこれで不気味な光景である。

ナティ:やはり

ナティ:電源は入らない、ね

リーク:狂気判定おねがいしま・・・せん

ペシェ:狂気判定!

ペシェ:かぶったww

ユリ:じゃあ代わりに恐怖判定で…

ナティ:やめろ!

カムイ:ただ自分たちのものとは少しカタチが違うようにも見えた。

リーク:余計アカンやつや・・・

フェーリ:「管理カードがこんなに……この寺はいったいなんなんだにゃ……」

ペシェ:おいやめろ(震え声

フェーリ:やめてください;; >IQ9

ナティ:何か

ナティ:特に目立つものとか

カムイ:きになって持っていきたいなら持って行ってもよい。

ナティ:ありますかね

ナティ:なければ

ナティ:適当に持っていく

カムイ:OKだ。

ナティ:サンプルは大事

フェーリ:持っていきます

ペシェ:「何か、ありましたかー?」

フェーリ:で、これ帰りも跳躍?

ナティ:「いま、もどる~!」

リーク:これでさっきの卒塔婆にはめこめるぞ!

カムイ:帰りは省略してOK

カムイ:判定に成功しているからね

ナティ:「こんなの、あった。」

リーク:ついでに一番奥まで見ていくか

フェーリ:「ただいまにゃー!」

ペシェ:行きが飛べたんだ!帰りだって!(フラグ臭

ユリ:(アカン)

リーク:「へぇ・・・ちっと、違うのか?」

フェーリ:「ちょっと形が違うカードだにゃ」

ペシェ:「おかえりなさいませ、お二方。 ・・・これは・・・」

ナティ:「りーくにわたしておくね。」

ユリ:「これは…管理カード? 私たちのものと少し違うようですけど…」

ナティ:といって

ナティ:またユリにぴったり。

リーク:こわれた管理カードを てにいれた!

ユリ:やったぜ。

ペシェ:チャッチャラー

ナティ:立ち絵発動

リーク:壊れて動かない管理カード。自分たちのものと少しカタチが違うようだが・・・

フェーリ:「私も持ってるけど……自分で持っておくにゃ~」

カムイ:【たららったらー】

ペシェ:鳴ったw

リーク:改めて一番奥にとりあえず向かっておくか

カムイ:緑色の勇者があるきまわってそうですね

ユリ:ごーごー

ペシェ:いくぞー

リーク:はこ3つ?

カムイ:目の前にはつづらがある

カムイ:さて、どうする?

リーク:罠判定でも振ってみる?

ユリ:罠警戒しつつ開けてみる?

ペシェ:「大きいつづらと小さいつづら・・・ と、中くらいのつづら・・・ というわけではありませんのね」

フェーリ:罠で振りましょう

ナティ:GOGOGO

リーク:「宝箱は、開けるためにあるんだぜ」

ナティ:では

リーク:いってみるます

カムイ:罠-2でどうぞ

ペシェ:GOGO

フェーリ:リークがいるから大丈夫!

ナティ:知恵2

リーク:3d6<=18

GurpsFW : (3D6<=18) → 13[1,6,6] → 13 → 成功(成功度:5)


ナティ:・・・。

カムイ:問題なく成功

リーク:っと、まあ

ペシェ:ナティェ・・・

フェーリ:ナティの支援ェ……

リーク:すまぬ!

カムイ:天井から矢が次々と降り注いで畳に突き刺さる!

リーク:3成功だ!

カムイ:ガスッガスガスッ!!

リーク:「おーおー、罠だ、ってことはお宝だな」

カムイ:1個目のお宝

フェーリ:「危ないにゃ……」

ユリ:「さすがはリークくんですね。中身はどうでしょう?」

ペシェ:「いよいよきな臭いですわね、こんなものがあると・・・」

リーク:「ま、やってる場合か怪しいが折角だ、開けていこう」

カムイ:タカラ3でどうぞ

ナティ:「・・・。」

リーク:ふってみるます

フェーリ:「ナティどうしたにゃ?」

リーク:takara3

GurpsFW :深度10~19財宝表(3) → 狩人の羽帽子(装飾品)(2000GP)


ペシェ:ほう

カムイ:ゲット!

ユリ:売却不可避?

フェーリ:あーもう持ってる……タイミングェ……

ナティ:「なんか、怖いの。」

カムイ:売却してもOK

ユリ:oh...

ユリ

狩人の羽帽子 2000GP 重量1

動物たちと心を通わせることができるようになる帽子。

動物系技能に+2のボーナスを得る。


カムイ:2個目

ナティ:ほしい人いたら

ユリ:これですね

ナティ:もってってもいいよw

カムイ:1d150でどうぞ

リーク:売るか!?

リーク:2個目誰かどうぞ

ユリ:ユリはいらない

フェーリ:「確かにいきなり矢が降ってきたら怖いにゃ……」

リーク:1d4

GurpsFW : (1D4) → 4


ペシェ:動植物知識はあるが・・・ うーむ

リーク:ペシェらしい

ペシェ:アイヨー

ペシェ:「では、失礼して・・・」

ペシェ:takara3

GurpsFW :深度10~19財宝表(1) → 大地の守り(装飾品)(2000GP)


リーク:私は帽子はいらない

ナティ:1d150を

カムイ:ん?

リーク:あ違うらしいよ

ナティ:ふるとのこと。

リーク:1d150らしいよ

ペシェ:あ、そうなの;

カムイ:です。

ペシェ:すみませぬ;

ペシェ:1d150

GurpsFW : (1D150) → 26


カムイ:26AP相当の品を発見

ペシェ:おお!

ユリ:やったぜ。

リーク:わあい

カムイ:3個目こちらも同じく1D150

ナティ:おkおk

フェーリ:やった!

リーク:1d3

GurpsFW : (1D3) → 1


リーク:ナティらしいよ

ナティ:1d150

GurpsFW : (1D150) → 125


カムイ:!?

ナティ:ほいよ

リーク:ほう

ユリ:やったぜ。

フェーリ:おぉ!

ペシェ:すっげぇ!!ww

カムイ:合計151AP獲得

ペシェ:やったぜ

カムイ:予定外^q^

リーク:合計かな

ナティ:やったぜ

フェーリ:おいしい!

ユリ:頑張って持って帰ろう

フェーリ:いや、でも平均な気がする……

リーク:まあねw

ユリ:せやで

ナティ:300で151だからねえw

ペシェ:すまぬ・・・!

カムイ:さて次はどうする?

リーク:「ここは手がかりなしか、さっきの卒塔婆にコレ嵌め込んでみるかな・・・?」

ナティ:ってところかな

リーク:でいいなら、はめこむよ!

カムイ:OK

ユリ:はめこもう

カムイ:では卒塔婆にカードをはめると

フェーリ:「いいんじゃないかにゃ?それか反対側の道に行くかにゃ。」

カムイ:カードは光を放って消滅する。

ペシェ:「?!」

リーク:「・・・あれ、消えた」

カムイ:それと同時に床が揺れ出す

カムイ:(ガタン!!)

ナティ:「・・・。」

リーク:「お、ビンゴ」

カムイ:・・・どこかで何かが動いた音がした。

ナティ:「もしかして。」

カムイ:言ってみたかったのよねこの台詞(GM並感)

リーク:そのワード、なんか嬉しいよね

ユリ:「さっきの像のところ、でしょうか」

リーク:あるあるwww

ナティ:ナティダッシュ

ユリ:わかる

フェーリ:あるあるw

リーク:像の所だね

ナティ:像のところいきましょう

フェーリ:像のところまで移動

ペシェ:だっしゅ

カムイ:目の前の像は後ろに下がっており

カムイ:そこには階段があった!

ナティ:「やっぱり。」

カムイ:階段の下から何か音が聞こえる

リーク:テロレロテロレレン

ペシェ:「こういう、仕掛けだったのですか」

カムイ:剣戟・・・誰かが戦っているようだ

ユリ:「なるほど。…さて、急ぎましょう」

フェーリ:「!」

カムイ:???「・・・くっ・・・うわぁぁぁぁ!

ユリ:刀を抜きながら降りていこう

カムイ:???「・・・・

フェーリ:「行くにゃ!急ぐにゃ!」

リーク:「はぁ・・・幽霊の正体見たり、ってか・・・サマか!?」

ナティ:「あの声は・・・?」

リーク:のりこめー

ペシェ:「剣戟?! あ、ユリ様!!」

カムイ:サマの声だ・・・!

ユリ:おー^^

ナティ:「急ご!」

ペシェ:「ええ、急ぎましょう!」

カムイ:???「ハハハ!サスライごとき1人が勝てると思ったか!

リーク:「間違いない、悪役がいる」

ナティ:「・・・!」

カムイ:サマ「・・・くっ、だまれ・・・!アカネを街のみんなをかえせ!

ユリ:「分かりやすくて助かりますね」

カムイ:【マズイかも・・・】

ペシェ:「・・・助太刀いたします!!」

カムイ:そこにいたのは魔族たちだ!

ナティ:「魔族・・・!」

フェーリ:「サマさん!私たちも一緒に戦うにゃ!」

カムイ:その向こうにはたくさんの人々・・・その中にはアカネの姿も見える

カムイ:全員気を失っているようだ・・・

リーク:「よっしゃ、状況把握、やるか!」

カムイ:サマは戦闘不能になっている

カムイ:「くそっ!くそっ・・・!ワンダラーだったらこんなやつらに負けないのに・・・!

ユリ:「行方不明事件の真相はこれのようですね…さて」

ナティ:「なてぃ達が相手になるの!」

カムイ:カムイ「さがってな、サマさん。あとは俺たちに任せな・・・

リーク:「・・・サマ、交代だ、後は任せろ」

フェーリ:「悪い奴は私たちがやっつけてやるにゃ!」

カムイ:「すまない・・・みんなをアカネどのを助けてやってくれ・・・!

カムイ:では戦闘準備

ペシェ:「・・・お任せを!」

ユリ:「元よりそのつもりです。…全く、1人で吶喊してはいけませんよ?」

リーク:ふぁい!

フェーリ:「任されたにゃ!」

ペシェ:これ初期位置どこなんだろ

リーク:モンスター知識はいらなさげ?

カムイ:以前戦ってるのでOK

カムイ:問題は敵の数だにゃー

ユリ:わぁい

ペシェ:ふむ

カムイ:初期配置は

カムイ:マップ南のでっばりのところなら自由

ペシェ:ふむふむ

ペシェ:配置は電撃武器欲しい人にくっつく構え

ユリ:行動順は ナティ リーク ユリ ペシェ フェーリ でいいかな

リーク:そうね

ペシェ:幽霊いなさそうだしその行動順でもいいか

リーク:ユリより先にペシェかな?電撃武器使うならだけど

ユリ:せやな

ペシェ:だね、使うなら

ユリ:使うなら入れ替わるのよ

ペシェ:リークとかフェーリはいらない?

フェーリ:敵の数多そうなら

フェーリ:範囲攻撃持ちのユリにつければいいと思います~

フェーリ:私は余裕があればでいいのでw

ナティ:敵が1d6で5以上出さなければ専制確定

ユリ:金石あるから、2人にかけられるのよね

ナティ:今のところ。

フェーリ:GMさん、黒い場所って穴ですか?

ペシェ:ユリ確定で、よければ自分にかけるけど

カムイ:です

リーク:穴なのか

フェーリ:跳躍成功で飛べますか?

ペシェ:穴か・・・

カムイ:ペナ4で成功するぞ1マスならペナなし

ユリ:最終ダメージに+2だし、手数の問題で考えるとフェーリかなと思う

フェーリ:電撃武器もらっていいですか?

リーク:穴なら、アップルスローでからくりフラウちゃん狙うのもアリだな!やったぜ!

ペシェ:OK! ユリ、フェーリに電撃 ということで二人より先に動きます!

ユリ:オナシャス!

ナティ:じゃあ

リーク:露骨に塞いできた!

フェーリ:お願いにゃ!

ユリ:ぐぬぬ

ナティ:ナティ・リーク・ペシェ・ユリ・フェーリ

ペシェ:なので初期位置はくっついてね;(お願い

ナティ:とかかな

ユリ:アイヨー

ペシェ:OKです!

カムイ:さてカムイさん援護に入るなら

カムイ:難易度劇的にイージーになるが

フェーリ:後跳躍は移動力にどれくらい影響ありますか?

カムイ:成功したならそのまま移動できることにしていいぞ

フェーリ:マスメ分?

カムイ:そそ。

フェーリ:了解にゃ!

カムイ:ここは全員で頑張ってほしいところだがたまには

カムイ:戦え主人公っていわれそうでもあるんだがw

ユリ:ん、この配置だと視界外で無理かな

リーク:カムイさんいなくなる理由があるのならそれもそれで!

ユリ:<電撃武器

カムイ:ないんだよなぁ(絶望)

ペシェ:主人公は倒れている人たちを助けに行ってくれ!!

ナティ:敵のスキをついて

リーク:町の人達やサマの保護か!

カムイ:いざとなったら助けにいくか

ペシェ:む、コマ動いて無い・・・? 入りなおします!

ナティ:倒れてる人の保護にいくってことで

カムイ:ではそうしよう

リーク:まぁこっちが危なそうなら

ナティ:いない、でもいいけど

ユリ:おう?

リーク:遅れてやってくる主人公パターンでどうぞ

リーク:とかw

フェーリ:「ここは私たちがひきつけるからカムイはあの人たちを!」

ユリ:入り直そう

どどんとふ:「ペシェ」がログアウトしました。

カムイ:カムイ「・・・街の人は俺に任せろ。みんなはあいつらを頼む

どどんとふ:「ユリ」がログアウトしました。

カムイ:「ああ、気をつけろよ、みんな!

どどんとふ:「ペシェ」がログインしました。

リーク:危ない、ウワー 後ろからずんばら登場、みたいな

カムイ:そういってカムイは駆けだした!

ナティ:「うん!」

どどんとふ:「ユリ」がログインしました。

リーク:「おう、そっちは旦那に任せた!

ペシェ:よし、コマ位置確認!

フェーリ:お任せにゃ!

カムイ:まずはイニシアティブ

ペシェ:「お願いします、カムイ様!」

ナティ:えーと

カムイ:11VS7という絶望的数字

ナティ:アローストームのことかんがえたら

カムイ:1d6+7

GurpsFW : (1D6+7) → 2[2]+7 → 9


カムイ:まけました^q^

ユリ:ダメみたいですね

フェーリ:確定先制!

ナティ:1d+11

GurpsFW : (1D6+11) → 5[5]+11 → 16


ナティ:少しペシェフェリユリ

ナティ:離れてもいいんじゃなかろうか

ナティ:リークにも電撃付与?

ユリ:電撃武器の都合

フェーリ:どうせ離れるからいいにゃ!

リーク:付与はそっちだけでおk

ナティ:なら

ペシェ:黄色石で+3はできるぜ成功

カムイ

----------------GURPS-FW----

勝利条件:敵をせん滅せよ!

敗北条件:パーティーの全滅

特殊条件: な し

----------------------------


ナティ:リークとは距離とったほうが

リーク:さてどうするかなぁ

ナティ:いいようなきもするんだけど

カムイ:準備がよければ宣言を!

リーク:こっそり1歩前に!

リーク:おkですよ!

カムイ:【♪戦闘 小諍い事】

ペシェ:確かIQ準拠だから素で目標15なのよね

カムイ:ハタモト「何人こようが人間ふぜいが勝てるものか!

リーク:「ま、旅行だ何だっつっても・・・ここに落ち着くわけだ!」

カムイ:ハタモト「ものども!やってしまえい!

リーク:「気晴らしに、暴れてやろうぜ!」

カムイ:---GET READY!!---

ユリ:「では、その人間風情とやらの実力を見せつけてやりましょう」

フェーリ:とりあえずカラクリフラウがめんどくさいな……

ペシェ:「・・・お覚悟を」

ユリ:バリアーあるしね

ナティ:では

ナティ:第二華劇発動

ナティ:高速展開

ナティ:3d<=18

GurpsFW : (3D6<=18) → 13[3,4,6] → 13 → 成功(成功度:5)


ナティ:消費FP-1と

ナティ:防護+2

ペシェ:うし!

フェーリ:「気分が乗ってきたにゃ!

ナティ:手番終了

リーク:右前一歩出て、足軽2へスネークバインド

リーク:3d6<=16

GurpsFW : (3D6<=16) → 10[3,3,4] → 10 → 成功(成功度:6)


カムイ:3d6 避け

GurpsFW : (3D6) → 12[3,3,6] → 12


カムイ:SB成功!

リーク:縛りました

ペシェ:ギチギチ

カムイ:さらに引き寄せちゃう

カムイ:?

リーク:引き寄せるのは

リーク:フォールダウンだね

カムイ:おおっと。

リーク:スネークバインドは相手のターン抵抗で

リーク:失敗度によってダメージが入るようになったよ!やったね!

ユリ:りーくくんがしばるだけ

カムイ:強化されたのか!

ユリ:やったぜ。

ペシェ:イイネー!!

リーク:まぁ14と12の勝負だからきたいうす

カムイ:ちなみにハタモトさん火力尋常じゃないんで

リーク:で、終了!

カムイ:あまり舐めてかかると主人公さん強制介入という悲しい目にあうぞ!

ナティ:私が

ナティ:なんで第二華劇を

ナティ:迷わず選択したのか

ナティ:思い知るといいよ。

リーク:ナティナメてたらこわいよマジで!

リーク:悪魔やで!

フェーリ:さすがナティ!

リーク:悪魔の囁きとか岩悪魔とかあるから悪魔系フラウやで!

ペシェ:電撃付与、ユリ、フェーリ 金1、黄3使用

カムイ:(ドゴォ)

リーク:!?

カムイ:悪魔悪魔という単語に反応したらしい

リーク:ガクブル

ペシェ:3d<=18

GurpsFW : (3D6<=18) → 13[3,4,6] → 13 → 成功(成功度:5)


フェーリ:敵のクリティカル振りなおせなくなったから

フェーリ:ウィングがなぁ……

ペシェ:「ユリ様!フェーリ様! 電撃付与、行きますわよ!」

リーク:元々フォーチュンなんてない

ユリ:(距離が1ヘクスあるからペナ1やけど成功やね)

フェーリ:「よし、こいにゃ!」

ペシェ:ギアブレードが輝く!

ユリ:ワレココ使って行動終了

カムイ:OK

ペシェ:1ペナすんません;

ナティ:フェーリです

フェーリ:さーて……邪魔な奴からやってやるにゃ!

ユリ:「これはすごい…! ペシェくん、ありがとうございます」

ナティ:すっごいなさけないあれかもだけど

フェーリ:支援:脚力増強

ナティ:リークなんなら私の後ろにいてもいいのよ

フェーリ:跳躍!

フェーリ:2マスなので4ペナ

カムイ:飛び込んできたか!

リーク:一応、ナイフで斬りかかるから・・・

フェーリ:3d6<=17

GurpsFW : (3D6<=17) → 6[1,1,4] → 6 → クリティカル(成功度:11)


ペシェ:「これもメイドの務め、ですわ!」にっこり

カムイ:!?

ナティ:クリった

ユリ:やったぜ。

カムイ:美しい跳躍だ!

ペシェ:おおおww

フェーリ:[

リーク:跳躍クリ・・・

カムイ:思わず周囲の魔族は見とれる!

フェーリ:「いやっほーにゃ!」

ユリ:おまけに完璧な着地だ!

カムイ:「おお・・・ 「おお・・・!

フェーリ:そして喰らえ!

カムイ:「はっ!?

リーク:10,0!!

ペシェ:「美しいですわね・・・」

リーク:「へぇ、何時にも増して決まってんね」

ユリ:「美しいですね…」

フェーリ:左のウィングスレイブに旋風脚!

ナティ:「ぱーにゃにゃ~。」

フェーリ:3d6<=16 命中

GurpsFW : (3D6<=16) → 9[1,2,6] → 9 → 成功(成功度:7)


カムイ:3d6 避け

GurpsFW : (3D6) → 10[2,2,6] → 10


カムイ:命中!

フェーリ:1d+14

GurpsFW : (1D6+14) → 3[3]+14 → 17


フェーリ:間違えた最終ダメージ+2だから

カムイ:撃破!

フェーリ:15点切りダメージ!

ナティ:どの道死亡だね

ペシェ:YES!!

フェーリ:「まだまだにゃ!」

ユリ:さすがのフェーリ

フェーリ:コンボ継続、銀爪乱舞からの地蹴天翔!

フェーリ:対象は中央のウィングスレイブ

カムイ:初期キャラおおいと加減したがもうちょっと敵置いてもよかったね(遠い目)

カムイ:コイヤー!(涙目)

ナティ:アロストつぶしにきたね

フェーリ:3d6<=16 命中

GurpsFW : (3D6<=16) → 8[1,2,5] → 8 → 成功(成功度:8)


ナティ:2ぺな

リーク:中央の倒したらからくりフラウ狙おうかなあ

カムイ:ぶっちゃけこれで削る予定だったからなw

フェーリ:コンボで4ペナ

ペシェ:いい感じ!

カムイ:3d6 避け

GurpsFW : (3D6) → 13[2,5,6] → 13


カムイ:命中!

フェーリ:1d+13

GurpsFW : (1D6+13) → 5[5]+13 → 18


カムイ:撃破!

フェーリ:18点切りダメージ!

ペシェ:イイネー!

フェーリ:さらに追加移動

カムイ:何故か魔族側から拍手がおきるぞ

リーク:フェーリつええ!

ナティ:ハタモトさんとタイマンしたいです(ぁ

ユリ:つよい(確信)

カムイ:「おお! 「お見事! 「ワザマエ!

ペシェ:なんでナティで;;ww

ナティ:「・・・?」

カムイ:ハタモト「えーい!感心しておる場合かばかもの!

リーク:普通に勝つやろ・・・!

ペシェ:いや、勝てそうなのが怖いわ・・・;

ユリ:「これには思わず敵も称賛ですね」

ペシェ:「お見事ですわ!フェーリ様!」

リーク:「さっすが!」

フェーリ:「たっだいまにゃー!」

ペシェ:「おかえりなさいませ!」うけとめぎゅっ

リーク:「おーうおつかれ!」ハイタッチ

ナティ:「ぱにゃにゃ~!」

フェーリ:「とりあえず邪魔そうなところを狙ったにゃ!」

カムイ:サマ「・・・なんて身のこなしだ

ナティ:もうこれ

フェーリ:実際1ターンで飛んでから足蹴りした後に戻ってきましたからねw

ナティ:華劇戦闘で露骨に敵のところにつっこんでいい?(ぁ

カムイ:さて、ターンエンド

リーク:いいけどw

ペシェ:「これで矢から狙われることはなさそうですわね・・・」

カムイ:【♪戦闘 Azuma02 爭う情】

フェーリ:ナティ攻撃無効化もあるし大丈夫そうw

ペシェ:やればええやん^q^(しろめ

カムイ:アシガルファイター

カムイ:側面からユリにチャージアタック!

カムイ:3d6<=15

GurpsFW : (3D6<=15) → 5[1,2,2] → 5 → クリティカル(成功度:10)


カムイ:BAN!

フェーリ:あっ…

ナティ:くりおった

ペシェ:ダニィ?!

ユリ:オ・ノーレ!

リーク:おおう・・・

フェーリ:リロールできない……

カムイ:crt

GurpsFW : クリティカル表(13):相手の防御点を無視。


カムイ:防護無視!

ペシェ:コイツひきよるわ!!

ユリ:んー

ユリ:リロールオナシャス!

フェーリ:CRT表振りなおしだって!

カムイ:crt

GurpsFW : クリティカル表(8):四肢を狙っていたら、6ターンそこが使えなくなる。通常ダメージ。


ユリ:確定

リーク:通常だそうです

フェーリ:ナイス判断!

カムイ:1d6+2+2

GurpsFW : (1D6+2+2) → 2[2]+2+2 → 6


カムイ:6刺し

ユリ:2点通りました

ナティ:花粉

リーク:2ダメージらしい

ナティ:1d+2

GurpsFW : (1D6+2) → 6[6]+2 → 8


リーク:ダメージなんてなかった

フェーリ:^q^

カムイ:完治!

ユリ:完 全 回 復

カムイ:アシガル「はっはー!!殺ったぁぁ!(とった)

カムイ:アシガル「・・・は?

ユリ:「…この程度でしょうか?」(首かしげ

リーク:「・・・ドンマイ」

ナティ:「ぱ~にゃにゃ~♪」

カムイ:ハタモト「なにぃ!?

カムイ:アシガル2

フェーリ:「うーん安心感あるにゃ~」

ペシェ:「ご愁傷様ですわ」

リーク:その前に

カムイ:リークにチャージアタック!

リーク:バインド抵抗どうぞ

ユリ:「さすがはナティくんですね。安定感が違います」

カムイ:otto

リーク:14-3d

GurpsFW : (14-3D6) → 14-8[2,2,4] → 6


リーク:STで

ナティ:STの

ナティ:即決勝負っぽい

カムイ:3d6<=12

GurpsFW : (3D6<=12) → 10[2,4,4] → 10 → 成功(成功度:2)


リーク:防護無視4ダメージ

カムイ:抵抗失敗!

ペシェ:おお!

カムイ:4ダメージ確定

ナティ:あ

ナティ:茨の棘

ペシェ:刺すねぇw

ナティ:全判定マイナス1してどうぞ

フェーリ:!

リーク:「さ、来るか!」

フェーリ:割り込みコンボ!

カムイ:アシガルは動けない!

リーク:ああ、行動は

リーク:普通にできるよ!

リーク:色々−3されるだけさ

ナティ:「ぱ~にゃにゃ~!」

カムイ:ではチャージアタックの前に

カムイ:フェーリラピッド!

ペシェ:割り込み!そういうのもあるのか・・・!

フェーリ:あ、いや私は発言しただけw

リーク:ナティがやったやつかと!

ナティ:w

フェーリ:割り込みなんてないよ!

カムイ:^q^

カムイ:ではアシガル行動

ペシェ:おおう;w

カムイ:3d6<=12

GurpsFW : (3D6<=12) → 16[4,6,6] → 16 → 失敗(失敗度-4)


カムイ:失敗!

カムイ:アンブッシュマン

カムイ:ハイドインシャドウ

リーク:「どうしたこっちだぜ!」

カムイ:姿を消した!

カムイ:アンブッシュ2

リーク:隠れたか

カムイ:同じく姿を消した!

ペシェ:「消えた・・・ 厄介ですわね・・・!」

ユリ:「動いていなければ場所は分かるのけど…」

カムイ:ハタモト1

カムイ:タツマキ宣言

カムイ:対象はリークだ!

ペシェ:ろっとぉ・・・

リーク:おおう・・・

カムイ:3d6<=18

GurpsFW : (3D6<=18) → 14[4,4,6] → 14 → 成功(成功度:4)


カムイ:1ペナ

ナティ:よけのみかな

フェーリ:私に来ると思ったが……

リーク:かな

フェーリ:鞭は使えないので避けのみ

リーク:ん、受け出来るなら受けるけど

ユリ:射撃だしね

リーク:射撃だし無理よね

カムイ:射撃であるよ

ペシェ:やな

リーク:よけ、6ってあるけど7っぽい、受動入れて9,そんでペナ引いて8

リーク:3d6<=8

GurpsFW : (3D6<=8) → 7[1,2,4] → 7 → 成功(成功度:1)


カムイ:なにぃ

リーク:ドヤァ・・・

ユリ:やったぜ。

ペシェ:ヒューッ!

ナティ:おみごと

カムイ:ハタモト「巻き起これ・・・!烈風! 

カムイ:カムイ「ああ!俺の台詞!?

フェーリ:いいかんじにゃ!

リーク:「・・っとと、あぶねぇあぶねぇ」

ナティ:「ぱ~にゃにゃ~♪」

ペシェ:「リーク様も流石の身のこなしですわ!」

フェーリ:「ナイス体さばきにゃ!」

カムイ:ハタモト1歩前進

カムイ:セイガン宣言

カムイ:致傷力+4 命中+4

カムイ:からくりフラウ

カムイ:ゲイシャドールズ

カムイ:3d6<=15

GurpsFW : (3D6<=15) → 6[1,2,3] → 6 → 成功(成功度:9)


カムイ:士気高揚

ナティ:んー

ナティ:GM

ナティ:りロールさせることって可能?

カムイ:可能

フェーリ:いやいいよ

ナティ:じゃあ

カムイ:ああ

フェーリ:次のターンに倒せば問題ない

カムイ:誰に対しておこなったかわからんからなぁ

ナティ:なるほどね

ナティ:OK

ナティ:じゃあなしで。

カムイ:OK

ナティ:士気高揚してどうぞ

カムイ:ターンエンド!

カムイ:プレイヤーフェイズ

ペシェ:士気高揚って仲間にだしなぁ

カムイ:【♪戦闘 小諍い事】

フェーリ:士気高揚は影響ない

ナティ:それでは

ナティ:第二華劇+華劇戦闘

リーク:フェーリは、バリアあってもからくりフラウ落とせるなら

ナティ:まず

リーク:ほっとくけど、バリア無いほうがいいならバリア消すぜ

ナティ:全員HT+3

フェーリ:弧月(2回攻撃)で倒せる

ナティ:そして

ペシェ:いえーい!

ナティ:華劇戦闘で移動

リーク:バリアで止まらないヤツならおk

カムイ:カムイ「牢屋に着いたぞっ!

カムイ:カムイ「・・・なんかこの台詞ダメな気がするなぁ・・・

フェーリ:バリアは攻撃1回しか防げないからね

ナティ:ここまで移動

リーク:カムイさん鍵開けガンバレ!

ペシェ:主人公ガンバ!

ユリ:「何でしょう、急に霧が濃くなってきましたね…」

リーク:「・・・?」

フェーリ:あ、HT3で移動力1増加

ナティ:「りーくに攻撃したかったらなてぃが先なの!」

リーク:私もよけ1上がった模様

ペシェ:そうなんよなぁ・・・1回しか防げんのよなぁ;

リーク:「・・・まありがたいっちゃ有難いけど、どうもな」

ユリ:よけ上がった模様

カムイ:ハタモト「ぬはははっ!フラウの小娘ごときが笑止千万!

リーク:「バカにしてると、泣き見るぜ、マジで・・・」

ペシェ:あ、そういやハイド見破りは?

ナティ:一応

フェーリ:「ナティを馬鹿にするにゃ!罰が当たるにゃ!」

カムイ:それぞれが視覚判定

ナティ:行動未消費で

ナティ:できるんだけど

ユリ:「まぁ、後悔しながらサヨナラしてもらいましょうか」

ナティ:私サーチャーいるから

ナティ:自動成功なんだよ

フェーリ:そうそうw

ペシェ:あ、そっか

カムイ:見破ってはいるわけね

フェーリ:ハイドなにそれ状態

リーク:超みえてた

ナティ:うん

ペシェ:「ナティ様を、甘く見ないほうがいいですわよ・・・」

ナティ:行動終了

カムイ:アンブッシュマン「・・・ククク・・・これで我らの居場所はわかるまい・・・恐怖に泣き叫べ・・・!(満足顔)

リーク:では

ペシェ:まぁあとは個々人で見破って、どうぞってわけか

フェーリ:ぼやけも透明も無効化だから強いんだよなぁ……

カムイ:カムイ「・・・ま、何も知らない方が幸せなこともあるわな。

リーク:一応見破り判定やっとく?

ペシェ:ペット強し!!

リーク:見えるならいいか

ペシェ:あ、皆にも効果あるんだっけか

ユリ:ナティが見えてるだけじゃないかな

リーク:場所は解ってるけど、って感じかね

ペシェ:ふむ

ナティ:だね

カムイ:ここらへん誰かが見破ると全員わかる、でもいいかもしれんなぁ

フェーリ:一応位置は分かるけど−6くらい命中に配流だったかと

カムイ:結構ややこしいかもしれない。

ユリ:せやな

カムイ:場所はわかるけど命中-6

ペシェ:流石にー6はいたいな

ナティ:まあ

ナティ:ナティは命中-6されても痛くない

リーク:それじゃあ

リーク:足軽2へ、アップルスロー

ペシェ:ナティはな・・・;

リーク:3d6<=20

GurpsFW : (3D6<=20) → 16[5,5,6] → 16 → 成功(成功度:4)


リーク:うわあん

カムイ:3d6 避け

GurpsFW : (3D6) → 12[4,4,4] → 12


リーク:4ペナ

リーク:ダメージ

カムイ:それでも命中しちゃう

リーク:1d

GurpsFW : (1D6) → 3


リーク:ビミョーだな、6どうぞ

ナティ:6だめかな

フェーリ:スネークバインドは優秀

カムイ:防護は3

ナティ:ぼうごむしです

ユリ:つよい、つよい、実際強い

リーク:アップルスローなんで防護無視でオナシャス!

カムイ:おっと

フェーリ:防護点無視

ペシェ:YES!

カムイ:地味に強いなぁ

カムイ:残りHP10

リーク:地味に弱いよ!

フェーリ:いや防護天高い敵に対しては

リーク:で、終了っすね

フェーリ:かなり強い気が……

カムイ:じわじわ削れるはず

ナティ:したば

ペシェ:視覚判定やっとこう

ナティ:ペシェ

ナティ:視覚−5」

ペシェ:3d<=10

GurpsFW : (3D6<=10) → 11[1,5,5] → 11 → 失敗(失敗度-1)


ペシェ:ぶww

フェーリ:1多い;;

ユリ:oh...

カムイ:見破れない!

リーク:見えにくい!

ペシェ:「くっ・・・!」

ナティ:運命の力より悪魔の囁き優先かなと思うので

ナティ:敵のほうむいておこう

カムイ:ナティいるしデュラハンくらい出してもよかったかもしれんなぁ

ナティ:タゲとりにいってる時点で色々間違ってる

ペシェ:まぁいい 1歩移動 ワレココ+セイガン

カムイ:OK

リーク:戻る武器をつけたいなぁ・・・

フェーリ:ユリの番にゃ!

カムイ:カムイ「なんだこれ・・・鍵がかかってるじゃねぇか!

ユリ:行動【チャンバラアタック】周囲半径3ヘクス攻撃/FP3

ペシェ:「ここで立ち止まってはいられませんわ・・・!」

カムイ:(当たり前)

フェーリ:主人公頑張れw

ユリ:んー、背面の攻撃は無理かな

リーク:「(・・・俺が行ったほうが良かったかな?」

カムイ:背面はきついかな

ユリ:了解

ユリ:では防御専念

ユリ:で、行動終了

カムイ:OK

フェーリ:アシガル攻撃しないんですか?

カムイ:自爆対策かしら

ユリ:セイガンタツマキがなぁと思ったけど

フェーリ:なるほど了解

フェーリ:では私のターン

ナティ:フラウたおしにいって!

フェーリ:支援:脚力増強

ユリ:まぁこうなると他狙われる気もするな…w

フェーリ:もう一回跳躍!

カムイ:OK

フェーリ:3d6<=17

GurpsFW : (3D6<=17) → 7[1,2,4] → 7 → 成功(成功度:10)


カムイ:成功!

リーク:びょーん

ペシェ:よっしゃい!

カムイ:からくり「アラ?オチャイカガ?(のほほん

フェーリ:そのままカラクリフラウまで駈け込んで弧月脚!

ナティ:かわいい

フェーリ:「いらないにゃ!」

カムイ:からくり「イケズー

フェーリ:3d6<=16 命中

GurpsFW : (3D6<=16) → 14[2,6,6] → 14 → 成功(成功度:2)


カムイ:完全無欠バリアー

ペシェ:ぺきーん

カムイ:3d6<=15

GurpsFW : (3D6<=15) → 10[2,2,6] → 10 → 成功(成功度:5)


カムイ:湯呑から湯気がでて攻撃をそらす

フェーリ:「残念、それはおとりにゃ!」

ペシェ:なんつーバリアだw

カムイ:からくり「アワテチャイケマセンコトヨー

フェーリ:2撃目

リーク:「あのユノミ、何度見ても意味わかんねぇなぁ・・・」

カムイ:からくり「オカワリデスカー

フェーリ:FT1突っ込む

ナティ:「ふぇーり~、ぱにゃにゃんだー!」

フェーリ:3d6<=18

GurpsFW : (3D6<=18) → 11[1,5,5] → 11 → 成功(成功度:7)


ペシェ:「(どういう構造なのかしら・・・)」

フェーリ:側面ペナ合わせて3ペナでどうぞ

カムイ:3d6 止め

GurpsFW : (3D6) → 6[2,2,2] → 6


フェーリ:リロールしてください

カムイ:3d6 止め

GurpsFW : (3D6) → 7[1,3,3] → 7


ナティ:悪魔の囁き

ナティ:出目9へ

リーク:9か

フェーリ:リロール!

カムイ:3d6 止め

GurpsFW : (3D6) → 8[1,3,4] → 8


リーク:これはあたったか?

ナティ:11の3ぺなだと

ナティ:8だよね

カムイ:ジャスト回避

ナティ:でめ9にしたら

ナティ:あたるよね

ペシェ:なんやこの出目ェ!

ユリ:つよい(確信)

ナティ:あくまのささやきあるから

フェーリ:悪魔のささやきで当たる

ナティ:1回目のリロであたってると思います

ナティ:そもそも。

カムイ:おっと

ユリ:そういえばフェーリには

リーク:おおう・・・

カムイ:ではダメージどうぞ!

ペシェ:流石のささやき

ユリ:電撃武器かかってるよね

ナティ:かかってる

リーク:あっ

カムイ:ギア特攻

ペシェ:そうだよ(思いだし

フェーリ:あ、金属鎧だからw

カムイ:喰らえば死ぬ

ユリ:で、相手金属鎧よね

リーク:ま、でもどうせ1回めでは

リーク:止めてるな

フェーリ:まぁいいや

ユリ:受動防御適用できないから

フェーリ:ダメージ!

ユリ:うん、まぁ…^q^

ナティ:まあ

カムイ:なんてこった・・・

フェーリ:1d+10

GurpsFW : (1D6+10) → 1[1]+10 → 11


ナティ:倒せるからいいよ。

ペシェ:結果的に防護無視

リーク:たおせない!微妙に!

フェーリ:防護点無視11点切りダメージ!

フェーリ:いや、最終ダメージ+2

ユリ:16+2でHP0

カムイ:16!

ペシェ:最終+2

リーク:おお

ペシェ:おおっとw

カムイ:ジャスト撃破!

リーク:ぴったり・・・!

フェーリ:ちょうど撃破!

ペシェ:YES!!

カムイ:からくり「アーレー (爆発)

ユリ:やったぜ。

ペシェ:やったぜ

リーク:ピリピリ

ナティ:ハタモトさんこいや(ぁ

フェーリ:「これで邪魔な支援はすべていないにゃ!」

フェーリ:電撃武器がものすごく役に立つ!

ペシェ:だしょ?だしょ?(ドヤァ

ユリ:ペシェすごいなーあこがれちゃうなー

カムイ:ではエネミーターン

カムイ:エネミーフェイズ

カムイ:【♪戦闘 Azuma02 爭う情】

カムイ:アシガル1

ペシェ:それほどでもない

カムイ:その場でセップク!

ペシェ:げぇ?!

ユリ:むぅ

フェーリ:特攻してきたw

ナティ:きたこれ

カムイ:生存中に行うので自動成功

カムイ:避けでどうぞ!

ユリ:よけれるかな

ナティ:避けで

カムイ:避けるとダメージ軽減

フェーリ:範囲はユリとペシェだね

ユリ:14-3d

GurpsFW : (14-3D6) → 14-12[3,3,6] → 2


リーク:いきなり切腹とか引くわ!

ペシェ:範囲的にペシェもかね

ペシェ:おお

ユリ:ダメージ軽減

ペシェ:よけ!

カムイ:アシガル「もはやこれまで!さらば!

ペシェ:3d<=9

GurpsFW : (3D6<=9) → 12[2,5,5] → 12 → 失敗(失敗度-3)


フェーリ:早すぎw

カムイ:ハタモト「どうしてそこで諦めるそこでー!

ペシェ:オオン;;

リーク:「・・・あいつダメージ食らってたっけか?」

ユリ:「…ちょっと諦め早すぎません?」

ユリ:「っと、これは!」

フェーリ:防護点強化されてるから大丈夫なはず……

カムイ:2dダメージ!

カムイ:2d

GurpsFW : (2D6) → 8[2,6] → 8


カムイ:8点叩き!

ペシェ:防護3+2

ユリ:3点通りました

ペシェ:3点

ナティ:それほどでもない。

カムイ:大爆発!

カムイ:3d叩きやからなぁまともにくらっても。

ペシェ:「散り際になんて置き土産を・・・っ!」

カムイ:アシガル2

ユリ:せやな

リーク:爆発するなら抵抗ロールスルーしていいわよ

カムイ:当然?爆発

リーク:ですよねー

リーク:よけ

カムイ:ナティも範囲にはいる

カムイ:ハタモト「えーいどいつもこいつも!

リーク:3d6<=10

GurpsFW : (3D6<=10) → 13[4,4,5] → 13 → 失敗(失敗度-3)


リーク:だめみたいだぜ

ナティ:また、側面・背面からの攻撃によって受けるペナルティを無効化する

ナティ:背面ペナルティ無効化

ナティ:ft1点

リーク:ナティさんたぶん花粉ほしいれす!

ナティ:3d<=13

GurpsFW : (3D6<=13) → 9[2,3,4] → 9 → 成功(成功度:4)


ナティ:回避

ユリ:視界外だから無理っぽい

リーク:あー、後ろかー

フェーリ:リーク頑張れ!

ナティ:あとで側面おいd

カムイ:3d6

GurpsFW : (3D6) → 10[3,3,4] → 10


リーク:防護4で6ダメージ

カムイ:10点叩き ナティダメージなし

ペシェ:「あちらも自爆・・・?! リーク様、大丈夫ですか?!」

リーク:「・・・こっちのも、ゲホ、爆発しやがった」

ナティ:「ぱにゃ・・・。」

ユリ:「大したことはないようですね」

リーク:「ま、まぁまだいけるさ・・・」

カムイ:アンブッシュ

ペシェ:「(こうも簡単に・・・命をなんだと思っていますの・・・!)」

フェーリ:「なんかあっちで爆発起こりすぎにゃ……」

カムイ:ユリに接近

カムイ:全力攻撃2回

カムイ:3d6<=16

GurpsFW : (3D6<=16) → 10[1,4,5] → 10 → 成功(成功度:6)


ユリ:受け

ユリ:12-3d

GurpsFW : (12-3D6) → 12-4[1,1,2] → 8


フェーリ:クリティカル!

ユリ:やったぜ。

ペシェ:受けクリ!

フェーリ:やったぜ

カムイ:なんですとぉ

リーク:おおう・・・

ナティ:命中ファンブル表を

ユリ:ファンブル振って、どうぞ

ナティ:どうぞ

フェーリ:回避−3あったけど関係ないね

カムイ:FUM

GurpsFW :命中ファンブル(10) → 武器をその場に落としてしまう。格闘系の武器は落とさない(ペナルティなし)


リーク:更に攻撃したからハイドは解けてカウンターも普通に通るぜ

カムイ:^q^

ナティ:わきざし落ちた

ユリ:「後ろから攻めればどうにかなると思いましたか?」

カムイ:アンブッシュ「・・・!

ペシェ:ミヤモトスタイルの神髄!カウンター!

ナティ:ゴノセンいけるな

カムイ:カウンターどうぞ!

ユリ:したいけど、位置的に厳しそう

ユリ:ん、大丈夫なのかな

カムイ:いけますぞ

ペシェ:横だし、行けるのでは?

ユリ:回避後【ゴノセン】受け成功時に反撃。「受け」不可、回避-2/FP2

ユリ:21-3d

GurpsFW : (21-3D6) → 21-9[1,3,5] → 12


カムイ:3d6 避け

GurpsFW : (3D6) → 16[4,6,6] → 16


ユリ:5ペナ

カムイ:命中!

ペシェ:わぁいw

ユリ:2d+1 切

GurpsFW : (2D6+1) → 9[3,6]+1 → 10


リーク:つよい

ユリ:DB後に2点

カムイ:14

ナティ:10の8の12の14かな

リーク:14かな

フェーリ:転倒判定!

ユリ:武器を弾いたところを容赦なくざっくり

カムイ:3d6

GurpsFW : (3D6) → 10[1,3,6] → 10


カムイ:かろうじて成功

ユリ:むぅ

カムイ:アンブッシュ!

ペシェ:「これが、ミヤモトスタイル・・・ なかなかお目にはかかれませんでしたが・・・!」

カムイ:リークターゲット

カムイ:ニテン

リーク:やっぱこっちかー。

カムイ:3d6<=16

GurpsFW : (3D6<=16) → 11[3,4,4] → 11 → 成功(成功度:5)


ユリ:「宮本流はどうも使い手が少ないようですからね」

リーク:3d6<=18

GurpsFW : (3D6<=18) → 6[2,2,2] → 6 → クリティカル(成功度:12)


カムイ:3d6<=16

GurpsFW : (3D6<=16) → 6[1,2,3] → 6 → クリティカル(成功度:10)


ペシェ:ぶほww

カムイ:命中判定クリティカル

リーク:クリフェイント回避なんて意味なかった!

カムイ:crt

GurpsFW : クリティカル表(16):ダメージ2倍。


ユリ:フェイントなんてなかった

カムイ:2倍ダメージ!

ナティ:やば

フェーリ:ヤバイ

リーク:やばいなこれ

ユリ:む

ペシェ:りーーくーーーん;;

フェーリ:でもどうしようもない;;

カムイ:1d+3

GurpsFW : (1D6+3) → 3[3]+3 → 6


カムイ:12切り!

リーク:12の防護4の

リーク:8で12

リーク:ぴったり0!

カムイ:12ダメージ!

ナティ:HP0か

ペシェ:うおおおお;;

ナティ:転倒判定

ユリ:おぉぅ…

リーク:気絶は自分ターンか

リーク:HT増えてて12

フェーリ:気絶判定は−HPからだから

リーク:3d6<=12

GurpsFW : (3D6<=12) → 8[1,3,4] → 8 → 成功(成功度:4)


フェーリ:ぎりぎりセーフ!

ユリ:0だからギリギリセーフじゃないかな

リーク:凌いだ

ペシェ:おいしょお!

リーク:マイナスからか

フェーリ:上げててよかったHT

リーク:「っ・・・!」

カムイ:アンブッシュマンは ニヤリと笑った・・・

ペシェ:「リーク様っ?!!」

フェーリ:「リーク!?」

ユリ:「む、あちらのニンジャはやるようですね」

カムイ:ハタモトの行動

リーク:「へへ、久し振りだなぁ、狙われんのも・・・」

カムイ:正面からユリにニノタチイラズ! 命中+14!

カムイ:3d6<=28

GurpsFW : (3D6<=28) → 8[1,2,5] → 8 → 成功(成功度:20)


ユリ:受け

カムイ:5ペナ!

ペシェ:うっへぇ;

ユリ:10-3d

GurpsFW : (10-3D6) → 10-11[1,4,6] → -1


カムイ:ミス!

ユリ:リロール

ユリ:10-3d

GurpsFW : (10-3D6) → 10-17[5,6,6] → -7


ペシェ:おのれ1足りない!!

フェーリ:あっ

ユリ:ファッ!?

カムイ:自動失敗!

リーク:ぐわっ

ナティ:あ

ペシェ:ぬわーーっ?!!

フェーリ:ファンブル……

ナティ:まって

ナティ:ここなら

ユリ:いや、ファンブルじゃないかな

リーク:+1で

ナティ:私の視界にぎりはいるよね

リーク:ギリギリセーフか?

ナティ:運命の力あるよね

ペシェ:おお!

リーク:自動失敗ではあるけど

カムイ:はいる

フェーリ:あ、セーフ

ユリ:アリシャス! アリシャス!

ナティ:セーフで。

フェーリ:危ないtん

ペシェ:ナティーーー!!

ユリ:では普通に失敗

フェーリ:結構まずいか…?

カムイ:2d6+10

GurpsFW : (2D6+10) → 8[3,5]+10 → 18


カムイ:アカン

ユリ:13 19

ナティ:花粉

ペシェ:これやべぇ

ユリ:転倒判定

ナティ:1d+2

GurpsFW : (1D6+2) → 2[2]+2 → 4


ユリ:おっと

カムイ:あ、っとまてまて

カムイ:二刀流なら受け2回できるんだが

ユリ:ああ、二倍か

ユリ:む?

カムイ:それもあるし

ユリ:ちなみに受けは2回目よ

カムイ:おっと、それで失敗したのか

ユリ:31 46 42

ユリ:-17

リーク:ニノタチつええ・・・

ペシェ:こえぇなぁ;;

ユリ:したら転倒判定から

ユリ:10-3d

GurpsFW : (10-3D6) → 10-3[1,1,1] → 7


カムイ:!?

ナティ:セーフだね

ユリ:次は死亡判定

ナティ:そして

ペシェ:ファッ?!

ナティ:ごめん

ユリ:10-3d

GurpsFW : (10-3D6) → 10-12[3,3,6] → -2


フェーリ:HT13

ナティ:まって

ナティ:まって

フェーリ:3上がってる

ユリ:おっと

カムイ:ってことは

リーク:13だね

リーク:セーフ!

ペシェ:あぶない!

カムイ:成功!

ナティ:ものすごくまってほしかった。

ユリ:助かったぜ。

ナティ:まあいいけど。

カムイ:結果的には生き残ってる

フェーリ:ナティの行動を待ちましょう

フェーリ:(約束)

ペシェ:うい

ユリ:すまぬ、すまぬ…

カムイ:まぁ・・・わからんでもないがなw

カムイ:だが死なすからには等しく死なす!これがGMのさだめ!

ペシェ:「ユリ様・・・!! く・・一気に押してきましたわね・・・!!」

ナティ:花粉のりロールしたかった

リーク:「何だありゃまた・・・えげつねぇ」

カムイ:では花粉リロールだけ許可しておこう

ユリ:うむむ、ごめんね

ナティ:1d+2

GurpsFW : (1D6+2) → 3[3]+2 → 5


ナティ:りロール

ナティ:1d+2

GurpsFW : (1D6+2) → 2[2]+2 → 4


ナティ:ひどいな

ナティ:まあいいや

ナティ:もう1度

ナティ:1d+2

GurpsFW : (1D6+2) → 4[4]+2 → 6


ナティ:確定。

カムイ:OK

ユリ:差分は2やね

ペシェ:このへんかな

ユリ:「っ…死ぬかと思いました…」

ナティ:「・・・。」

ペシェ:「旗色が、一気に悪くなりましたわね・・・」

カムイ:カムイ「おいおい、ちょっとやべぇんじゃねぇか・・・

カムイ:カムイ「えーい面倒くせぇ!!(刀構える)

カムイ:ハタモト行動

ペシェ:鍵開けられなかったんやな・・・;w

カムイ:お望み通りナティへニノタチイラズ!

ナティ:くるといい

リーク:射程なげえなあ

ユリ:カムイさん鍵開け持ってないから…(震え声)

リーク:まぁナティなら大丈夫やろ(適当

ペシェ:フミコミと両手の射程強いよなぁ;

カムイ:3d6<=28

GurpsFW : (3D6<=28) → 9[2,3,4] → 9 → 成功(成功度:19)


ナティ:4ペナかな

カムイ:4ペナ

ナティ:受動こみ11なので7

ナティ:回避

ナティ:3d<=7

GurpsFW : (3D6<=7) → 13[3,4,6] → 13 → 失敗(失敗度-6)


ナティ:ダメージどうぞ。

カムイ:2d6+6

GurpsFW : (2D6+6) → 4[2,2]+6 → 10


カムイ:出目腐る!

ナティ:20かな

カムイ:20切り

ナティ:16の32

ナティ:だと思いました?

フェーリ:ですよねー

リーク:しってた。

カムイ:ですよねー

ナティ:岩悪魔ガード

ペシェ:岩悪魔!

ユリ:岩悪魔さんは本当ベンリやでぇ…

ナティ:「さっせない・・・のっ!」

カムイ:ターンエンド!

カムイ:【♪戦闘 小諍い事】

カムイ:プレイヤーフェイズ

ペシェ:「ナティ様・・・!」

ナティ:これはなんとかしないとだけど

ナティ:ナティにできることはこれだけ

ナティ:高速展開

ナティ:MP+4と防護+5

ナティ:防護はあわせて7

ペシェ:オオオッ!

ナティ:上昇します

フェーリ:防護点+7

リーク:防護+7とか大概やねえ

ユリ:防護点がちょうど10になったらしい

ナティ:高速展開の4と通常の1と防護重ねの3により

ナティ:FPは10減る

フェーリ:とりあえずこのターンでアンブッシュを倒す

リーク:普通にアンブッシュマンしばくか

ナティ:防護7もあがれば

カムイ:CP-1でカムイさん援護に入る模様

ナティ:だいぶ防げるでしょう

フェーリ:出来ればアンブッシュ2の方倒せません?

フェーリ:違う1だ

フェーリ:後HP7ですし

リーク:ん、じゃあ私が1狙うか

リーク:運が良かったらまぁ倒せるっしょ

ナティ:背面みせることになるよ

ナティ:あ

リーク:フェーリが2を倒す

ナティ:あとしつれい

ナティ:ナティふりむいていいですかね

カムイ:OK

ペシェ:ペシェで2倒せんかな

ナティ:こう向きます

ナティ:リークどうぞどうぞ

リーク:なら私はウェポンケースからキリングダガーを取り出して

フェーリ:あ、それもありか

ペシェ:全力2回切りあてれば・・・

リーク:1へ、アップルスロー

ペシェ:ギリ撃てる全力

リーク:距離ペナ2で命中判定

カムイ:ちなみに左のアンブッシュとハタモトは

リーク:ん?

カムイ:全力攻撃してるから回避不能

ペシェ:お、そっか!

フェーリ:あ、そうか…

リーク:ナルホド

リーク:ま、命中判定いくよ!

フェーリ:じゃあなおさら叩くべき

カムイ:まだチャンスはあるぞ!

リーク:3d6<=18

GurpsFW : (3D6<=18) → 13[1,6,6] → 13 → 成功(成功度:5)


ペシェ:よっし

リーク:イマイチだがショウガナイ

リーク:ダメージ

リーク:1d

GurpsFW : (1D6) → 4


リーク:たりた

ナティ:お

ナティ:いったか

ナティ:8ダメだわ

ペシェ:オッケェ!

フェーリ:足りた!

ユリ:やったぜ。

リーク:「後ろは任せた・・・!」

カムイ:撃破!

リーク:振り向きざまにナイフひょいっと

ペシェ:「任されましたわ!」ダッシュ!

フェーリ:「任されたにゃ!」

カムイ:眉間に突き刺さる!

リーク:「っへへ、ビンゴ」

ペシェ:あ、フェーリやります? アンブッシュ

ユリ:「見事な投擲術、ですね」

ナティ:ナティ狙ってきたほうのハタモトは

フェーリ:龍尾脚と弧月脚で行けるはず

ナティ:割とほっといてもまだ大丈夫な感じもするので

ナティ:あんぷっしゅたのみたい

フェーリ:ペシェが倒せるならペシェに頼みたいけど

ナティ:まあまずは

ナティ:ペシェです

ペシェ:全力通常2回切りが撃てるはずなのでいける、とおもう

ナティ:やってみよ

ペシェ:いきます!

フェーリ:じゃあ頑張って!

ペシェ:セイガン分は1回目にしか乗らんのよね

ペシェ:「お覚悟を!」

カムイ:おっと

カムイ:セイガンは2回のるぞ!

ペシェ:ほう!

カムイ:次のターン、やからな。

カムイ:ぶったぎれ!

リーク:やっちまえい

ペシェ:じゃあ、えーと命中15+1-6+2+4

ペシェ:3d<-16

GurpsFW : (3D6<-16) → 12[3,3,6] → 12 → 失敗


ナティ:なんか

ナティ:色々違うきがする

カムイ:む?

ペシェ:まいなすになってる;;

リーク:なんか色々違う

カムイ:振りなおしてどうぞ!

ペシェ:3d<=16

GurpsFW : (3D6<=16) → 8[1,2,5] → 8 → 成功(成功度:8)


ナティ:命中28だよね

カムイ:結局16なのである

ペシェ:ファッ?

ナティ:15+1-6+2+4

フェーリ:いや−6だから

フェーリ:あってる

リーク:大ぶりペナだね

ナティ:なるほど

カムイ:おっと

フェーリ:大振りペナって−5だったような?

ユリ:大振りは-5

カムイ:全力攻撃は半分までならペナにならないが半分移動した?

ペシェ:あれ大振りになっちゃう?

ペシェ:移動力半分までだけど・・

カムイ:フミコミとカタナ射程なら

ナティ:なら

カムイ:余裕でペナ無しで届くんだが。

ナティ:だね

フェーリ:あ、ペナなしか

ペシェ:あ、射程のこと忘れてた;;

リーク:よっしゃじゃあ22だ!

カムイ:である。

ナティ:移動場所が

ユリ:フミコミあるなら射程3あるはず

ナティ:違うんじゃないかな

ペシェ:フミコミはない

カムイ:では射程2

ペシェ:あと、まだ見破ってないからハイド分の-6

フェーリ:あ、そうか

カムイ:うむ

リーク:いや

リーク:ハイドは攻撃で

リーク:解除されてる

カムイ:見破られてる

ペシェ:お、そうか

ナティ:攻撃したもん

ナティ:とけてるよ

ペシェ:すみません;

カムイ:もんだいにい!

リーク:隠れたまま攻撃とかコワイ!

ペシェ:じゃあ22だな!

ナティ:ハイドないから

ナティ:-6もないとおもうんだけど

カムイ:もう一度振りなおすとよい!

リーク:1マスあけてナティの下のマスとかからがおすすめかもしれない

ナティ:だとおもう

ペシェ:じゃあ移動もお許しください!;

カムイ:OKOK

ペシェ:これで・・・22だな

ペシェ:3d<=22

GurpsFW : (3D6<=22) → 12[2,4,6] → 12 → 成功(成功度:10)


カムイ:2ペナ

ペシェ:2ペナ

カムイ:3d6 避け

GurpsFW : (3D6) → 10[2,3,5] → 10


カムイ:だめですね

ナティ:めいちゅっちゅ

カムイ:命中どうぞ!

ナティ:だめーじだねw

ナティ:だめーじどうぞw

ペシェ:2d+7

GurpsFW : (2D6+7) → 10[4,6]+7 → 17


カムイ:命中、(ダメージ)どうぞ!であるw

リーク:良いダメージ

ナティ:17きり

ナティ:あ

リーク:15の22の24

ナティ:ぴったりくさい

リーク:撃破しちゃった

ペシェ:「まず一撃・・・!」瞬時に納刀!

カムイ:ジャスト撃破

ペシェ:「あ、あら・・・?!」

ユリ:やったぜ。

カムイ:「アイエエエエ!?

フェーリ:アンブッシュをしめやかに撃破!

ペシェ:ぐだぐだ申し訳なかった!アリシャス!!;;

リーク:「よっしゃ・・・!」拳でコツンと肩を

カムイ:「・・・しかしまずいな、このままじゃユリが。

リーク:ユリちゃんどうぞ

ユリ:まずは気絶判定

ユリ:13-3d

GurpsFW : (13-3D6) → 13-8[1,3,4] → 5


ユリ:耐えました

ペシェ:「はい・・・!」リークににっこり

ユリ:んー、ちょっとでも削っておいた方がいいかな

フェーリ:ユリさん全力攻撃してもいいのでは?

ユリ:種覚悟なんやな…

フェーリ:いやハタモト2このターンで倒せば

フェーリ:解決!的なw

ナティ:さすがに

ユリ:フェーリが倒してくれるなら全力攻撃しよう

ナティ:どうにかできるとおもう

ナティ:フェーリが斜線きればいいしね

カムイ:やってみせい!

ユリ:したら全力攻撃の攻撃回数増加

ユリ:行動【ニテン】フェイント即攻撃。フェイント+4/FP2

ユリ:一発目はこれ

ユリ:22-3d

GurpsFW : (22-3D6) → 22-14[4,4,6] → 8


カムイ:3d6<=18

GurpsFW : (3D6<=18) → 11[1,4,6] → 11 → 成功(成功度:7)


ペシェ:ニテン!

カムイ:1ペナ

ユリ:22-3d

GurpsFW : (22-3D6) → 22-8[1,1,6] → 14


カムイ:いい出目だ

ユリ:で、フェイント23やったね…^q^

ナティ:w

リーク:ハタモトはでもそもそも

カムイ:おっとそれなら2ペナ

リーク:回避不可能でござる・・・

ナティ:回避不能だね

ユリ:せやな

ペシェ:おおう;w

ユリ:2d+1 切

GurpsFW : (2D6+1) → 10[4,6]+1 → 11


ユリ:DBゴに2点

ナティ:6の9の11かな

カムイ:11である

ユリ:で、もう一発

ユリ:3d

GurpsFW : (3D6) → 13[4,4,5] → 13


カムイ:残り34

ユリ:2d+1 切

GurpsFW : (2D6+1) → 4[1,3]+1 → 5


カムイ:命中

ユリ:かなしい

ナティ:カキン

カムイ:カキーン

ペシェ:かなしい

リーク:かたい

ユリ:「ぐっ…ごめんなさい、フェーリくんお願いします!」

ユリ:行動終了

フェーリ:34か……頑張る!

フェーリ:では私の行動

フェーリ:支援:脚力増強

フェーリ:移動11ます

カムイ:なんちゅー移動力だ

ペシェ:DB後の2点入ってる?

フェーリ:ハタモトとユリさんの斜線を着る!

カムイ:すごくいまさらだけど

リーク:11・・・多分高い

カムイ:お寿司の命中みんないれとる?

フェーリ:あ、2点入ってなかった気が

ペシェ:あ、はいってた

カムイ:+2

リーク:あっ

フェーリ:あっw

ユリ:…あっ

リーク:ま、まぁ攻撃全部当ててるし・・・

カムイ:・・・各自で適用してねって私はいいました^q^

ナティ:一応

ユリ:入れてました

ペシェ:ワタシは入れたぜ>スシ

フェーリ:はい^q^

ナティ:支援の効果のところのめもにも

リーク:問題ねえです!

ナティ:物理命中2は

ナティ:かいてあるのです

フェーリ:行動:龍尾脚+逆鱗脚!

カムイ:カモン!

フェーリ:一応フェイント

フェーリ:3d6<=20

GurpsFW : (3D6<=20) → 8[1,2,5] → 8 → 成功(成功度:12)


カムイ:OK

ナティ:命中判定GOGOしつつの

フェーリ:3d6<=18 命中

GurpsFW : (3D6<=18) → 13[3,4,6] → 13 → 成功(成功度:5)


カムイ:命中判定

カムイ:OK

ナティ:HITで

ナティ:ダメージのターン

カムイ:ダメージどうぞ!

フェーリ:1d+10

GurpsFW : (1D6+10) → 6[6]+10 → 16


フェーリ:よし!

カムイ:最大ダメージ!

リーク:おおー

フェーリ:16点切りダメージ!

ペシェ:っしゃ!!

リーク:16ダメージかな

フェーリ:最終ダメージ+2

カムイ:10の~

リーク:っと

リーク:18?

カムイ:おっと

ナティ:11の16の+2じゃにいですかね

カムイ:16D

GurpsFW : (16D6) → 59[1,1,1,1,2,3,4,4,4,4,5,5,6,6,6,6] → 59


ナティ:こいつ防護5です

カムイ:!?

リーク:!?

フェーリ:GMw

ペシェ:?!

ユリ:!>

カムイ:ミスりましたw

ユリ:!?

リーク:ごじゅうきゅうだめーじ

カムイ:18やね

フェーリ:18ダメージですね

フェーリ:で、逆鱗脚の効果で

フェーリ:弧月脚のダメージが防護点半減になります

カムイ:残り16

フェーリ:では銀爪乱舞からの弧月脚!

リーク:やったぜ

フェーリ:3d6<=18

GurpsFW : (3D6<=18) → 16[4,6,6] → 16 → 成功(成功度:2)


カムイ:あぶあぶ

ナティ:せふせふ

フェーリ:命中

ペシェ:あたればよし!

フェーリ:1d+8 防護点半減

GurpsFW : (1D6+8) → 6[6]+8 → 14


フェーリ:ラグってる…;;

リーク:殺意が!

ユリ:やったぜ。

カムイ:撃破!

ペシェ:最大!!

フェーリ:やった!

ナティ:倒した

ユリ:アリシャス! アリシャス!

ペシェ:「華麗ですわ!フェーリ様!!」

カムイ:ハタモト「ば、ばかな・・・!

フェーリ:「間に合ったかにゃ!」

ナティ:「ふぇ~り~!」

リーク:「さっすがフェーリちゃんだ」

カムイ:カムイ「・・・(ニヤッ)

ユリ:「相変わらず、凄まじい威力、ですね…」

ナティ:露骨に背面を見せてるフラウとシルヴァテイルがいます

フェーリ:2撃目なんていらなかった

カムイ:ハタモト「おのれ・・・小娘が馬鹿にしおってぇぇ・・・!

カムイ:ハタモトの行動!

カムイ:エネミーフェイズ

カムイ:【♪戦闘 Azuma02 爭う情】

フェーリ:「ほらほらー後はお前だけにゃ!」

ナティ:「ぱ~にゃにゃ~♪」

カムイ:イアイギリ!

カムイ:フェイントから

ナティ:どうぞ

フェーリ:誰攻撃?

ナティ:私でしょ

ナティ:純粋な出目勝負だね

ユリ:射程的にナティ以外には届かないかな

カムイ:ナティ

カムイ:3d6<=21

GurpsFW : (3D6<=21) → 11[2,4,5] → 11 → 成功(成功度:10)


カムイ:10ペナ抵抗どうぞ!

ナティ:ん

ナティ:武器技能上昇してたか

ナティ:気合

ナティ:3d<=18

GurpsFW : (3D6<=18) → 10[1,4,5] → 10 → 成功(成功度:8)


ナティ:2ペナ

カムイ:イアイは+3ボーナス

ペシェ:気合抵抗!

カムイ:3d6<=18

GurpsFW : (3D6<=18) → 13[3,4,6] → 13 → 成功(成功度:5)


ナティ:3ペナ

カムイ:3ペナ

ナティ:背面は無効じゃ。

ナティ:では

ペシェ:サーチャーさんありがとう!

カムイ:サーチャーさんコワイ!

ナティ:ft2点

フェーリ:今回本当に役に立ってるなぁw

ナティ:3d<=12

GurpsFW : (3D6<=12) → 8[1,2,5] → 8 → 成功(成功度:4)


ナティ:回避

ユリ:やったぜ。

カムイ:ハタモト「な・・・!?

ペシェ:成し遂げたぜ。

カムイ:カムイ「運がつきたなぁ。

カムイ:ターンエンド!

リーク:ラストターン!

ナティ:「ぱ~にゃにゃ~♪」

フェーリ:このターンで決める!

カムイ:【♪戦闘Phase03】

リーク:「さ、年貢の納め時、って言うんだっけか?」

ナティ:さて

カムイ:プレイヤーターン!

ペシェ:「あれを・・・避けるのですか・・・! 何とも、頼もしいですわね・・・」

ナティ:絶望せよ

フェーリ:「さすがナティにゃ!」

ナティ:まず

ナティ:華劇戦闘宣言

ペシェ:笑顔で絶望宣言はいりましたーー!

ナティ:華劇は最終を発動し

ナティ:全員の移動・避けが+6

フェーリ:勝った!

ナティ:誰でもハタモトに届くようになります

カムイ:多分中の人激おこムカ着火しとるからなw

リーク:負けず嫌いだからなー。

ペシェ:勝ったな。

ナティ:そして

ナティ:ふりむいて。

カムイ:カムイ「さぁて俺は「鍵開け」でもしますかね・・・

ペシェ:カム着火インフェルノォォォォォゥ

カムイ:(バチバチバチバチ・・・・!)

ナティ:うん、私は

ナティ:眩惑

ナティ:なんて宣言しちゃうんだ

ナティ:《眩惑》 通常/知力 消費4

対象の注意力を散漫にし、目の前で起きていることに気づかなくさせる。

大きな物音を聞いたり、なにかしらの攻撃を受けるとこの状態は解除される。

その際の回避には−3のペナルティを受ける。


ナティ:ft1点をつっこんで

カムイ:【♪戦闘Phase03】

ナティ:目標値は13

ナティ:3d<=13

GurpsFW : (3D6<=13) → 4[1,1,2] → 4 → クリティカル(成功度:9)


ナティ:くりてぃかる!

カムイ:BAN

フェーリ:きたー!

リーク:なんだそれw

ユリ:やったぜ。

ペシェ:ぶwwww

フェーリ:やったぜ

カムイ:成功!

ナティ:回避-3をくらえ!

フェーリ:旋風脚当てれる!やった!

ナティ:しょげきのみですけどね

カムイ:ハタモト「・・・なんだ・・・!くっ!小娘ぇっ!何をしたぁっ!?

ナティ:「ぱ~にゃにゃ~!」

リーク:ダメージ入るまで?

ナティ:うん

ナティ:だめーじはいるまで

ペシェ:みたいね

リーク:じゃ、私はダメージ与えないでおこう

リーク:ハタモトへ、スネークバインド

フェーリ:あ、初撃のみかならほかの人先にどうぞ

リーク:これでは解除されないかな

ナティ:あ

ペシェ:じゃあ削らせてもらうか

リーク:される?

カムイ:ここまできたら誰かユリを応急手当てに向かうなら

ナティ:攻撃で解除っぽいから

カムイ:死亡は回避させてあげよう

ナティ:ダメかもねーw

カムイ:離脱宣言であるな。

フェーリ:私が倒しに行くので

リーク:応急手当技能ないけども

フェーリ:頼みます

ペシェ:応急手当あるで

ナティ:じゃあペシェたのんだ

ペシェ:でもそうすると削れんかな?

フェーリ:私一人で削れる

リーク:まぁ、スネークバインドでもー3だし

ペシェ:まぁフェーリなら

カムイ:削れんが十分倒せる

ペシェ:うむ!

リーク:別に問題ない、狙っちゃっていいかい

ナティ:そうだね

ナティ:ならバインドでいい

リーク:そんなわけでスネークバインド

ペシェ:じゃあペシェはユリのヘルプに

リーク:命中判定

ユリ:わぁい

リーク:3d6<=18

GurpsFW : (3D6<=18) → 16[4,6,6] → 16 → 成功(成功度:2)


リーク:こわい

ペシェ:うお;

フェーリ:回避−3

リーク:ペナ3で

カムイ:OKペシェ、ユリ 戦闘から離脱!

ナティ:よけのみだにー

カムイ:3d6 避け

GurpsFW : (3D6) → 9[1,2,6] → 9


ナティ:だめみたいですね

カムイ:失敗

リーク:縛ったみたいです

カムイ:バインド成功

リーク:別に受けても成功したらいいんだけどね

ユリ:「すみません…まだ敵が残っているのに」

リーク:失敗したら武器落とすからね

ペシェ:「大勢は決しましたわ・・・ユリ様、応急ですが、ないよりましです。行きましょう」

リーク:「後は任せたフェーリちゃん!」

フェーリ:「任せろにゃ!」

ナティ:「あとはなてぃたちがやるの!」

ユリ:「…はい、お願いしますね」

ペシェ:「申し訳ありません、お任せします、皆様・・・!」

フェーリ:支援:脚力増強

リーク:あれっすか、奥義っすか?

フェーリ:行動:旋風脚!

ペシェ:ほう・・・!!

フェーリ:奥義無いよ;;

リーク:ないか・・・

フェーリ:CL10にならないとね

カムイ:まだねw

ペシェ:まだないか;w

ユリ:oh...

ナティ:さー

フェーリ:3d6<=18

GurpsFW : (3D6<=18) → 15[4,5,6] → 15 → 成功(成功度:3)


フェーリ:背面合わせて6ペナ

カムイ:3d6 受け

GurpsFW : (3D6) → 11[2,4,5] → 11


カムイ:無理!

ナティ:よくもあわれなユリを傷つけたな

ナティ:許さん!

リーク:笑顔で言うんだぜ、このセリフ・・・

カムイ:情け無用のオカン!

フェーリ:1d+14

GurpsFW : (1D6+14) → 2[2]+14 → 16


ユリ:コワイ!

ペシェ:コワイ!

フェーリ:16点切りダメージ ちなみに防護点半減は持続中

ペシェ:ヒャーー

フェーリ:コンボ中ずっと続くよ!

カムイ:13に

カムイ:19+2

ナティ:19の21

カムイ:21

フェーリ:まだまだにゃ!

カムイ:残り24!

フェーリ:銀爪乱舞からの地蹴天翔!

フェーリ:3d6<=18

GurpsFW : (3D6<=18) → 10[1,4,5] → 10 → 成功(成功度:8)


ペシェ:さぁ締めが来るぜ!

ナティ:5ぺな

フェーリ:+2で7ペナ

カムイ:3d6 避け

GurpsFW : (3D6) → 12[2,5,5] → 12


ナティ:HIT

GurpsFW : 命中部位表(9):胴体


リーク:とにかくたくさん

カムイ:無念

ナティ:おう

ナティ:そんなこまんどもあるのかw

リーク:ややこしいw

カムイ:たまにでるw

ペシェ:部位狙いなぁ;w

ナティ:ともあれめいちゅうですね

フェーリ:これで決める!翔龍再臨!

カムイ:ダメージどうぞ!

カムイ:カムイ「・・・あの技は!?

ナティ:「ふぇーり~!!!ぱにゃにゃんだ~~~!!!」

ペシェ:でたーーー!!フェーリの翔龍再臨!

フェーリ:地蹴と合わせてダメージ出します

リーク:移動力は

リーク:+6だっけ?

フェーリ:+8

ナティ:+6です

ペシェ:ですな

ナティ:あわせれば8

リーク:自己支援コミで8やね

フェーリ:個人支援とかもある

ユリ:はやい

カムイ:ハタモト「おのれ・・・! 住人を人質にこの宿場侵攻を狙う目論見がこんな小娘どもに!

カムイ:(すごく丁寧)

フェーリ:1d+13 地蹴

GurpsFW : (1D6+13) → 1[1]+13 → 14


ペシェ:悪役やなぁw

カムイ:カムイ「うわぁ・・・アズマらしいけどやっぱりうわぁ・・・

リーク:「・・・アズマって、敵もああなのか?」

フェーリ:1d+39 翔龍再臨

GurpsFW : (1D6+39) → 2[2]+39 → 41


ペシェ:ぶwwww

カムイ:完 全 撃 破

リーク:ダイスとかもうどうでもいいんじゃないかな

ナティ:「ぱ~にゃにゃ~!!!」

フェーリ:「はあああああああああああああ!」

ナティ:【♪撃破2】

ユリ:ワァオー

フェーリ:天空からの猫の一撃!

カムイ:ハタモト「ぬぉぉぉぉぉわぁぁぁあっっ!!

ペシェ:フェーリ の 翔龍再臨 が きまったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!

リーク:ハタモトくん ふっとんだー!

カムイ:大きくふっとんで後方の地面に叩きつけられそのまま大爆発する!1

ユリ:爆発四散!

リーク:「・・・様式美?」

ペシェ:何で爆発してんだw

カムイ:【♪Result Phase】

フェーリ:「これが私の全力全開にゃ!」

リーク:そしてその爆発を背景に華麗に着地するフェーリ

ユリ:「様式美ですね。やはり悪役はこうでないと」

カムイ:戦闘終了!

ペシェ:コイツも実はハラキリ持ってたのか?w

ナティ:「~♪」

ナティ:「か~むい~!おわったよ~!」手ふりふり

カムイ:「ったく、ヒヤヒヤさせやがって。

ペシェ:「なにはともあれ、終わりましたわね」包帯くるくる

リーク:「ふぅ・・・ちっと危なかったけどなんとかなったぜ」

フェーリ:「かむいー!片づけたにゃー!」

ユリ:「…そう、ですね」

カムイ:「おお、フェーリ、大活躍だったな!えらいぞ!

ナティ:「・・・。」

カムイ:【♪アズマの黄昏時】

ナティ:「・・・♪」

リーク:「それで・・・捕まった人は無事かな」

フェーリ:「えへへ~!私頑張ったにゃ!」

ペシェ:「ユリ様、応急処置、終了ですわ。 大事にならなくてよかった・・・」

カムイ:さて・・・鍵はほどなくして開く

フェーリ:カムイにぎゅーっと抱きつく

カムイ:具体的に言うとカムイが扉ごと真っ二つにした。

ナティ:ひどいw

カムイ:「めんどくせぇんだよ!

リーク:18!鍵開け18!

フェーリ:ですよねー

ペシェ:まったくこの主人公は!(HAHAHAHAHA

ユリ:「わりと大丈夫じゃない気もしますけどね…ともかく、ありがとうございます」

リーク:「おぉー・・・」

ナティ:「ユリ~。」

リーク:「これがアズマ流鍵開け術・・・?」

カムイ:さて・・・そこには気を失った人々

ペシェ:「いえ、これも務めですわ」にっこり

カムイ:アカネの姿も見えた・・・

ユリ:「ナティくん?」

カムイ:サマ「アカネ・・・!アカネェェェェッ!!

フェーリ:「アカネさんにゃ!」

カムイ:サマが傷だらけにも関わらず駆け寄る

カムイ:カムイ「おい、あんたそのケガじゃ!

カムイ:サマ「知るかっ!アカネぇっ!

ナティ:「あとで・・・お話したい。」

リーク:「・・・旦那、二人にさせてやりましょ」

カムイ:そんな呼びかけにアカネはゆっくりと意識を取り戻す

ペシェ:「見たところ、皆さ、気を失っているだけ・・・のようですわね」

ユリ:「分かりました、その通りに」

カムイ:アカネ「・・・ん・・・・

カムイ:アカネ「・・・え・・・?カズマ・・・?

カムイ:サマ「・・・・!?

ナティ:「・・・?」

ユリ:「…?」

リーク:「・・・」

フェーリ:「カズマ…?」

ペシェ:「・・・?!」

カムイ:アカネ「・・・あ。

カムイ:アカネ「サマノスケさん・・・

カムイ:サマ「・・・はっ!? あ、アカネ殿、無事か!

ナティ:「・・・。」

カムイ:アカネ「・・・ええ、助けて頂いたんですね、ありがとうございます。

カムイ:サマ「・・・。

カムイ:アカネ「・・・不思議です。今あなたの声と姿が・・・

カムイ:アカネ「あの人に見えました。・・・不思議ですね。

カムイ:サマ「・・・!

リーク:「・・・ま、もう大丈夫そうだ、な」

ナティ:「・・・。」

カムイ:サマ「・・・見間違えであろう。私はサマノスケだ。カズマどのではない。

カムイ:サマ「・・・・

ナティ:「・・・。」

ペシェ:「・・・」

カムイ:アカネ「・・・サマノスケさん、泣いておられるのですか?

カムイ:さて・・・・

ナティ:「(・・・そう、だよね。)」

カムイ:君たちは程なくして街の人々を解放した。

ナティ:「(あの人は・・・カズマ様じゃ・・・ないんだよね。)」

カムイ:そして幾日かたって。

カムイ:【♪SE_アズマ日中】

カムイ:【♪極東の地 アズマ】

リーク:「(・・・ま、悲恋、って程でもねぇだろ、もう」

カムイ:アカネ「では、行ってまいります。

ペシェ:「(なんだか、もやもやしますわね)」

カムイ:そう言ってアカネは今日も橋へと向かおうとする。

フェーリ:「(サマさんはなんで泣いてたんだろう……)」

カムイ:けれどその姿に悲しそうな表情は一切ない。

カムイ:アカネ「サマノスケさん、早く支度してくださいな。

フェーリ:「(これもまた私のわからないことかにゃ……わからないことだらけにゃ……)」

カムイ:サマ「そう急かないでくれますか・・・!

ナティ:「・・・。」

ユリ:「(なんだかあの2人、空気が変わりましたね。でもどうしてでしょう…?)」

カムイ:アカネ「サマノスケさんがこれからは傍にいて一緒にカズマ様を待っていただけると言っていただけまして。

カムイ:サマノスケ「・・・俺も、「彼」には恩義がある。

ペシェ:「これで、よかったのですよね・・・ よく、わかりませんが」ぽつり

ナティ:「・・・?」

フェーリ:「……?」

カムイ:サマノスケ「アカネ殿が待ち続けるなら、俺もカズマどのを待とう。その間は俺がアカネどのをお守りする。

リーク:「サマさん・・・ま、しんどいだろうが頑張れや」

ナティ:「・・・、さまのすけ、さま。」

カムイ:サマノスケ「・・・これで、よい。これでよいのだ。

ナティ:「・・・。」

カムイ:サマノスケ「俺は約束は守っている・・・

フェーリ:「アカネさん、サマさん頑張ってにゃ!」

カムイ:アカネ「・・・?何のことです?

ペシェ:「・・・約束」

カムイ:【♪OP Silly go round】

リーク:「・・・あんまり、思いつめるなよ」

カムイ:サマノスケ「フフ・・・何でもない。

ナティ:「・・・。」

カムイ:サマノスケ「さぁ、皆さまそろそろ御免。

ナティ:「ユリ~。」

ユリ:「…」

リーク:「おう、デート行ってこい」

ペシェ:「・・・どうか、お幸せに」

ペシェ:(深々おじぎ

ナティ:「・・・さまのすけさまは。」

カムイ:橋へと向かう後ろ姿は・・・どこか幸せそうに見えた。

フェーリ:「いってらっしゃいにゃ~」(手を振る

ナティ:「いつか、かずまどのになる?」

リーク:「かもな?」

ユリ:「今度は手を離しちゃダメですよー」

カムイ:サマノスケ「・・・?何をいっておる。俺はカズマ殿ではない。 サマノスケだ。

ユリ:「どうでしょう」

ナティ:「・・・。」

ユリ:「結局のところカズマ殿はカズマ殿ですし、サマノスケ殿はサマノスケ殿です」

カムイ:サマノスケ「・・・それでいいのだ。 どんなカタチであろうと想いだけは変わらない。

フェーリ:「サマさんはサマさんだと思うにゃ?」

リーク:「あぁ、守りきってやりな」

ペシェ:「新しい形・・・ ですのね」

ナティ:「(それって・・・。)」

リーク:「初めから終わりまできっちりな」

カムイ:アカネ「・・・?今日のサマノスケさんは少しわからないことをおっしゃりますね。

ナティ:「(それって・・・。 どういう・・・こと?)」

カムイ:サマノスケ「ハハハ、すまない!さぁ行きましょう、アカネどの!

フェーリ:「(うーんみんな何言ってるんだにゃ?)」

ペシェ:「(わからないことは多いけど)」

ナティ:「・・・ゆり~、なてぃね、思った。」

カムイ:カムイ「・・・(大事にしてやんな。 カズマ)

フェーリ:「ねーカムイー」

ペシェ:「(お二方は、前に。 進んだのですね)」

カムイ:「ん?どうした?

フェーリ:「カムイは何か知らないー?」

カムイ:「さーてね。

カムイ:「ま、どんな所にいようと、どんな姿になろうとも

ナティ:「なてぃ、まだ怖い。」

カムイ:「変わらない想いってのは間違いなくこの世にはあるってことは確かなんじゃないかな。

ナティ:「ヴぃくとるやみんなと離れるの、怖い、だけど・・・。」

カムイ:「俺にゃよくわかんねぇや。

ナティ:「どんな方法使っても・・・また会いにきてくれるように思う。」

フェーリ:「変わらない想い……うんそうだにゃ!」

カムイ:「さーてそろそろ観光でもしないか

ユリ:「…ナティくん、いいですか?」

リーク:「・・・そういや、観光に来たんだよな」

フェーリ:「つまり私たちと同じだにゃ!仲間!」

ナティ:「?」

カムイ:「まだまだ美味いスシ・・・いっそ食いつくさないとな!

リーク:「てっきりクエストこなしに来た気がしてたぜ・・・」

ユリ:「出会いがあれば必ず別れはあります」

フェーリ:「そうだ忘れてた、観光だにゃ!皆行くにゃ!」

リーク:「あれが美味かった、コーンが乗ってる奴」

ペシェ:「ええ、美味しいものは、まだたくさんあるのですから・・・」

カムイ

-----------------------------------------

Phase03 「極東の地 アズマ」 クエストクリアー!!

----------------------------------------------


ナティ:「・・・。」

ユリ:「ナティくんがまだ別れを経験したことがあるかは分かりませんが」

カムイ:まずは固定報酬から。

フェーリ:「(それにしても、昨日の夜行った場所で見た星はよかったにゃ……綺麗だったにゃ……)」

ユリ:「ですが…覚悟は必要だと思います」

ペシェ:冷やしソチャを準備していよう

フェーリ:「(いつか…………)」

リーク:「なぁなぁペシェ」

ナティ:「・・・・うん。」

カムイ:謝礼金として1人1000GP CP 9

カムイ:ストーリークエはCPが高めなのだ。

ペシェ:「はい、なんでしょうか、リーク様?」

カムイ:生死の境目乗り越えたしね!

ユリ:「もちろん、大切な人に会えないのは寂しい、寂しいです、けど…」

リーク:「女の子に丁度いいアズマのお土産って何かあるか?」

リーク:やったね!

ユリ:せやな(しろめ)

フェーリ:「おいしいお魚料理が食べたいにゃ!」

ペシェ:「(・・・!) ええ、もちろん、調べておきましたわ!」にっこり

ナティ:「ゆり・・・?」

ユリ:「大切な人との思い出は、ちゃんと心が覚えていますからね」

リーク:「・・・やたら手際良くて怖いけどまぁ、じゃあ頼むわ」

ナティ:「・・・っ!」

ペシェ:「リーク様も、意外と誠実ですのね」ひっそりこっそり

カムイ:APは道中151 +エネミー

ナティ:「ゆ、り・・・ゆりぃ~・・・。」

リーク:「何も言わずに来たからなぁ・・・帰ったら怖いんだわ」

ユリ:「…ナティくん?」

ナティ:泣きついちゃいますね。

ユリ:抱きしめよう

ペシェ:「でしたら、とっておきをご紹介いたしますわ!」くすくす

リーク:「まぁ、お財布の戦闘力が許す範囲内で頼むわ・・・」

ユリ:ど、どろっぷ!

ナティ:グスグス

リーク:どろっぷ!

ユリ:背中ぽんぽん

ペシェ:「はい、お任せくださいな!」

ナティ:多分しばらく離れられないです

ユリ:んーと、敵どれぐらいいたかな

リーク:アシガル2弓の2ブッシュ2カラクリ1ハタモト2

リーク:だっけー

ペシェ:あってると思う

ナティ:に

どどんとふ:「スケアクロウ」がログインしました。

ナティ:最初のザコあしがる

ユリ:ああ、弓とかいたな…w

フェーリ:弓とかいたねw

ユリ:2体だっけ、3体だっけ?<最初

リーク:3体ぐらい倒したっけ・・・?

フェーリ:弓は私が2体蹴散らしました

ナティ:倒したのは3たいかな

ユリ:では最初のは3体

カムイ:アシガル8 ウィング2 ハタモト2 アンブッシュ2 からくり1

ユリ:Ftないからアンブッシュ2体振ろう

ナティ:じゃあ

カムイ:アシガルは一括出目+1としよう

ナティ:はたもと2ふってもいいかな?

ペシェ:Ftは1

フェーリ:deha

カムイ:1体ずつは大変だからねw

フェーリ:ハタモト1

ユリ:やったぜ。

ナティ:drop

GurpsFW : ドロップ判定(8):CL×10GP


ユリ:drop #1

GurpsFW : ドロップ判定(12):CL×10GP


ユリ:drop #2

GurpsFW : ドロップ判定(14):CL×10GP


フェーリ:drop

GurpsFW : ドロップ判定(8):CL×10GP


ナティ:drop

GurpsFW : ドロップ判定(10):CL×10GP


ユリ:100GP

フェーリ:リロール

フェーリ:drop

GurpsFW : ドロップ判定(13):CL×10GP


ナティ:1回りロール

ナティ:drop

GurpsFW : ドロップ判定(10):CL×10GP


フェーリ:残念

ペシェ:なに残ってるかな?

ナティ:ハタモトは2回とも通常

リーク:つまりあと何が余ってるんだってばよ

カムイ:ハタモト100GP

ナティ:フェーリと私が

ユリ:からくり うぃんぐ あしがる かな

カムイ:それぞれ確定金額申告

ナティ:ハタモトかぶりしたっぽいなw

フェーリ:ハタモト100GP

ユリ:アンブッシュ2体で100GP

フェーリ:あ、かぶったw

ナティ:もう1たいハタモト100GP

カムイ:300GP

カムイ:【♪SE_アズマ夕暮れ時】

フェーリ:じゃあカラクリ振ります

ナティ:じゃあ

フェーリ:drop

GurpsFW : ドロップ判定(11):CL×10GP


リーク:アシガル8体まとめてふってもいいかな、派手に!

カムイ:【BGMストップ】

フェーリ:^q^

リーク:うふふ

カムイ:一括で

ナティ:アシガル8を

ユリ:振って、どうぞ

ナティ:一括で

カムイ:出目+1

ナティ:ふるぞ!

カムイ:なのでダイスは1回分

ペシェ:んじゃウィングもらうかね

ナティ:drop

GurpsFW : ドロップ判定(13):CL×10GP


リーク:ナティがふりたいならどうぞだけど!

カムイ:リロ?

ナティ:べしっと。

ナティ:さっきハタモトのときに

ナティ:やっちゃいましたの。

ナティ:確定ですの

ペシェ:drop ウィング

GurpsFW : ドロップ判定(9):CL×10GP


カムイ:俺は優しいからなあと1回だけおまけしてやろう

ペシェ:リロ

フェーリ:ナティ頑張れ!

ナティ:ではお言葉に甘えて

ナティ:らすとー

ナティ:drop

GurpsFW : ドロップ判定(12):CL×10GP


ペシェ:drop ウィング

GurpsFW : ドロップ判定(8):CL×10GP


カムイ:合計320GP

フェーリ:ドロップの目の腐りっぷりw

ナティ:3d

GurpsFW : (3D6) → 13[3,4,6] → 13


カムイ:620GPなう

ナティ:こっちでもだめだったみたいですね

ユリ:稀によくある腐りっぷり

ペシェ:まぁ我々はこんなもんだよ

カムイ:ウィングで80

カムイ:700GP

ペシェ:はい!

ユリ:そういやあの帽子はペシェが持つってことでいいのかな

カムイ:ペシェ所持でいいのなら。

ペシェ:あ、でもお金足りないかも

リーク:動物系技能取るならどうぞ・・・?

カムイ:カムイさんは今回分配にははいらない

ペシェ:動植物知識をもってる、ってだけだしなぁ

フェーリ:私は良いと思いますよーせっかくのドロップ品ですし

カムイ:OK

ナティ:私は

ナティ:いいですよそれで。

ユリ:まぁ装備してよし売って金にしてよしだしね

リーク:お好きにー

ペシェ:いただけるならもらいたい構え!

ユリ:どおぞ

ペシェ:アリシャス!!

フェーリ:あれだ、後々ペット買えばいいんだよ!

リーク:サーチャーさん!

ペシェ:それもアリね!!

カムイ:きりよく1150GPとしましょう

ペシェ:メイドとペット!映えるな、うん

フェーリ:わーい!

ユリ:やったぜ。

ペシェ:ヤッター!

リーク:やったぜ

カムイ:【シナリオクリア的な】

カムイ:1150GP 228AP 9CP