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FWストーリークエスト phaseEX01 「史上最低の作戦」 chapter 1
GM:さて、かる~く前回のおさらい的な何かをするとだね。

GM:第三観測施設で心に多くの不安を抱えたメンツの暗い面持ちを見かねたカムイは

アズマに里帰りという名の観光で気晴らしをしようと提案し、一行はシーリンクからアズマへとやってきた。


GM:道中の宿場町での誘拐事件と元ワンダラーの一つの恋のカタチを見届けた君たちは

再び目的の宿場町へと向けて歩きだしたところだ。


リーア:そして宿場町につくと別枠で里帰りしてたリーアに出会う

ユリ:ナティは我々系でやることがあったんやな…

GM:奇遇な事に、その宿場町には見慣れた仲間、リーアの姿もあった。

リーク:ほうほう

GM:「面白そう」な予感がした、リーアはこの一行についていかないはずがなかった。

リーア:もちのろんだね!

ジル:リーアだものねえw

GM:カムイ「ま、賑やかになるのは悪いことじゃない。

カムイはそう呟きながら、目的の宿(サマノスケが手配してくれた)へと管理カードナビをみつめながら歩を進めるのだった。


GM:Phase EX01「 史上最低の作戦 」

GM:間もなく開始致します~

ジル:ジル君の合流はもう少し後なんやな・・・w

ユリ:そしてこのタイトルである

リーク:わあい

GM:ジルも既に道中で合流してもよいし街中で合流してもよいぞ。

フェーリ:わぁい!(ぱちぱちぱち

ジル:街中にしておこうか

GM:OK

GM:ではセッションスタートします、よろしくお願いします!

ユリ:よろしくお願いしますー

フェーリ:よろしくお願いします~

ジル:よろしくです~

リーク:よろしくおねがいします

リーア:よろしくお願いします

GM:【BGMストップ】

GM:【♪古都に咲く花】

GM:ミズホよりほんの少し離れた海沿いの街。 

目的の宿場町に君たちは辿りつく。

ほんのりと空は赤く染まり出しており、夕刻であることを知らせてくれる。


GM:なめらかな石で造られた石畳の大通りは人は多いが、どれもみな静かで穏やかな表情を浮かべており、

ユリ:「うーん、今度こそちゃんと休めればいいんですけど」

GM:ここが癒しの場であることが何となくわかるだろう。

GM:カムイ「変に道草食っちまったからなぁ・・・まぁおかげで。

リーク:「結局いつも通りになっちまったからなぁ・・・ま、気は紛れるけど」

GM:カムイ「こんないい街の一級品の宿を手配してもらったんだ。決して骨折り損ってわけじゃぁないと思うぜ?

リーア:じゃあ大通りの茶屋の前にあるベンチでぐうすか寝てるリーアの姿が!

フェーリ:「でもあれはあれで楽しかったけどにゃ?次の宿も楽しみにゃ!」

GM:カムイ「な~んか、どっかで見たような顔が寝転がってる気がするんだが・・・

リーア:横には団子の串が転がっている

ユリ:「それもそうですね。こんなところ、普段は入れないので存分に堪能させてもらいま…あれはリーアくん?」

GM:カムイ「・・・。

ジル:可愛いw

GM:ひょいっとつまんで持ちあげてみよう。

GM:カムイ「な~にやってんだ、お前はこんなとこで。

フェーリ:「あ、リーアにゃ!こんにちはにゃ~」

リーア:「むにゃむにゃ・・・うぐぐ・・・カムイのバカァ・・・アブラアゲ信仰は・・・チクワ協会には負けぬゾォ・・・むにゃむにゃ」

GM:カムイ「・・・何の夢みてんだ。

フェーリ:「リーア?」

ユリ:「これは見事に寝ぼけてますね…」

リーア:「・・・あふ?ってわわわ!なんなのですか!」持ち上げられてるのにびっくりしてる

GM:カムイ「よぉリーア、久しぶりだなぁ。

ユリ:「おはようございます、リーアくん」

GM:手をはなして地面におろす。

ユリ:「リーアくんこそ、ここで何をしていたのですか?」

フェーリ:「リーア、おはよーにゃ!夢でも見てたかにゃ?」

リーア:「・・・あれ?なんでみんながいるのです?・・・ふぎゃ」べちゃあ

リーア:「うぎぎ・・・カムイめぇ・・・」

GM:カムイ「ちょっとした「気晴らし」ってやつさ・・・どうにもこいつら最近疲れてるみたいだったんでね。

GM:カムイ「それよりリーアこそどうしてここにいるんだ? 

リーア:「気晴らしねぇ・・・私は色々と考えたいことがあったからちょっと里帰りしてただけなのですよ?」

GM:カムイ「考えたいこと・・・ねぇ

リーア:「考えたいこと・・・なのですよ」

フェーリ:「そういえばリーアはここ出身だったかにゃ?私は初めてここに来たのにゃ!」

GM:カムイ「俺たちゃ、ちょいとこの先にある宿で休暇をとるつもりなんだが、お前はこれからどうするんだ?

GM:カムイ「せっかくこうやって集まったんだ、俺達とこないか?・・・見た感じ「お前も気晴らし」が必要そうだからな。

GM:そういって頭をぽんと軽くなでる。

リーア:「袖振り合うも多生の縁、"気晴らし"のってあげるのですよ」

GM:カムイ「素直じゃないなぁ、お前は・・・ (苦笑いを浮かべながら)

ユリ:「リーアくんも来るんですね。にぎやかになることはいいことです、多分」

リーア:「ななななにするですか!」ズザァっと後退

GM:カムイ「だ、そうだ。みんなもそれでいいよな?

フェーリ:「じゃー、リーアも一緒に行くにゃ~♪」

GM:カムイ「なんだ、やけに大袈裟なリアクションするなぁ?

ユリ:「えぇ、もちろん」

GM:カムイ「まぁいいや。

リーア:「チクワ党と慣れ合う訳にはいかないのですよ」

GM:カムイ「チクワ党って何だよ・・・確かに俺ぁ油揚げよりチクワだがな。

リーア:「ふしゃー!」

GM:カムイ「そういえばだ。

GM:カムイ「リークの姿が見えないんだが・・・まいったな、はぐれちまったか?

GM:(ドゴォン・・・・!ドゴォン・・・!)

GM:ふと聞きなれた音が君たちの耳に入る

リーア:・・・聞き慣れた?

GM:正面の曲がり角からである。

ユリ:「あー…もしかして」

リーア:ああ、リークが殴られてる音か(

GM:カムイ「ありゃ・・・?まさかなぁ。

ユリ:曲がり角の方に向かってみよう

リーア:「あーこのうめき声・・・」

ジル:発言の準備万端

リーク:「さ、さっきのは違うってほら、そこで道聞かれて喋ってただけで・・・!」

GM:そこには浴衣をまとった女性たちの姿と 前かがみにうつ伏せになっているリークの姿、それに・・・

ジル:「だ~か~ら~、私が言いたいのはそこじゃないってば~。」

フェーリ:「あ、リーク!いつの間にって……」

GM:笑顔で拳をわななかせているガーディアン、ジルの姿があった。

GM:カムイ「・・・ジル?

ジル:「リークだってアズマ道知らないよねえ?なにをそんなに長話することがあったのかなあ。」

リーア:「ドゲザするリークはいつもどおりなのですよー」

ユリ:「ジルくんも来ていたんですか…本当に賑やかになりそうですね」

GM:カムイ「ありゃ、ドゲザっていうかなんていうかだな・・・

フェーリ:「ジルにゃ!いつのも二人にゃ!」

ジル:「あれ?皆。」

リーク:「いやほら、むしろ俺のほうが詳しくないから逆に聞いてみたり・・・お、お前ら助けてくれ・・・!」

GM:カムイ「な~にやってんだよお前は・・・ほれ、ジルもそんくらいにしといてやれ。

ジル:「道に迷ってたのは本当なのね・・・。」

ユリ:「実は殴られるのがちょっと嬉しいとか、そういうのはないんですか?」

リーク:「いやいや・・・お約束になってるけどそういう趣味じゃないからな・・・?」

ジル:「まあそれはともかく、皆、奇遇だね。」

ジル:「観光か何か?」

ユリ:「むぅ…そうですか」

GM:カムイ「ほんと、奇遇だな。できすぎなくらい。

GM:カムイ「まぁ、そんなところだ。

フェーリ:「そうだにゃ!ジルも観光しに来たのかにゃ?」

ユリ:「観光兼里帰りですよ」

ジル:「私は・・・ちょっと調べたいことがあってここにきたんだ。」

GM:カムイ「調べたいこと?

リーア:(・・・確かリークも"あの力"持ってたでしたっけ・・・)

リーク:「そっちも、一人増えてんな、久しぶりだな、リーア」

ジル:「結局ハズレだったけどね。」

GM:カムイ「ま・・・深くは詮索しないさ。

GM:カムイ「それより今日の宿は決まってんのか?

リーア:「ジルがお料理教わってる時に撫でてもらっていらいなのですねー」(追加で爆弾発言投下

ジル:「宿? 宿はまだこれからだよ。」

ジル:「・・・え゛。」

GM:(アカン)

リーク:「・・・いやいや、特に変な意味とかじゃないぞ、こう、可愛がる的な意味でだな・・・!」

GM:可愛がる

フェーリ:(アカン)

ジル:ドゴォ

リーク:言い訳になってない!

リーア:「気持ちよかったですよ?」ニコリ

リーク:「」

GM:カムイ「・・・もうしらねぇ・・・

ユリ:リーク、アウトー

ジル:「あははは・・・。」

リーア:「うん、いつもどおりの光景いつもどおりの光景」ニコニコ

フェーリ:「り、リーク!?」

リーク:「(・・・意外と腹黒なのか」

リーク:「お、おう・・・いつも通りだけどな」

GM:カムイ「ま、せっかくこうやってまた会ったんだ宿も一緒にしないか? 多少のお金ならこの間のクエストで持ってるからな。

ジル:「ん・・・それじゃご一緒しようかな。私も一人がそろそろさびしかった頃だし。」

ユリ:「いいじゃないですか、腹筋が鍛えられるんですから」

フェーリ:「いつも通りだけど心配になるのにゃ……」

ユリ:そのうち頑強とかつきそう

どどんとふ:「GM」がログインしました。

GM:【♪古都に咲く花】

リーク:そ、そこまでの威力では殴られてないと信じてる。

ジル:「(結局、タタリドラゴンの文献はたいしたものは見つからなかったな・・・。)」

リーク:「うーん・・・どうにか、ならないものか・・・」

ジル:「(きっとアズマになら何かしら残ってると思ったんだけど。)」

ユリ:タイミング的にはタタリドラゴンの前な気がする?

ジル:時系列的にはタタリドラゴンと対峙する前

ユリ:「リークくんが一筋になれば解決しそうですね?」

GM:このところアズマではナインテイルや、ジンジャという概念が突然 何の違和感も与えずに

リーク:「そ、それなりには頑張ってるぞ」

GM:世界に溶け込んだ。 真実を知る者だけがその違和感に気づいたことだろう。

ジル:「・・・ま、とりあえず。」

リーク:な、なんだってー

GM:タタリドラゴンや、魑魅魍魎の類もこの時に急増したとも言われている。

ユリ:「過剰反応については…まぁ頑張ってくださいね?」

ジル:「リーク、痛み続くようだったら後で見てあげる。」

ジル:「私もちょっとやりすぎたから。」

フェーリ:「リークがんばれにゃ~」(よくわかってない

GM:カムイ「いろいろつっこみどころある台詞だが・・・

GM:カムイ「まぁいい・・・ほら、もうすぐ着くぞ。

リーア:「私が治してあげるです?」ニコニコ

ユリ:「なるほど、そういう手もあるんですね…」

リーク:「ん、大丈夫だし、ほら、宿見えてきたみたいだぞ」

GM:そういってカムイが指さしたところにはひと際大きな建物が目に入った。

ジル:タタリドラゴン回にやたらと気にしていた複線をここで回収するPL

ユリ:しゅごくでっかい^q^

ジル:やめたまえ

GM:巨大な石壁と鳥居のような門をくぐり抜けたさきには見事な庭園が広がっていた。

リーク:「・・・リーアは、これは確信犯なのか?」

リーア:「なんのことなのです?」

GM:石畳のつづく道には足元を照らすように小さな灯篭が並んでおり、淡い光を放っている。

GM:それは宿の入り口へといざなうように伸びている。

ジル:「これはまた立派だね。」

ユリ:「あの発言の後、すごくニヤニヤしてましたけどね。私が言えることでもないですけど」

リーク:「お、おう・・・?っと、こりゃまた凄い所だなぁ」

GM:庭園の泉からは湯気がたちのぼっており、独特の鼻をつく臭いがした。

リーア:「さて、いらっしゃいませ。アズマが誇る温泉旅館へ」

フェーリ:「前の宿よりもすごくでっかいにゃ!」

リーア:くるっと振り向きながら

GM:どうやらお湯がわき出ているらしい。

ユリ:「…ふむ、これは」

ジル:「すっかり気分はガイドだねリーア。」

GM:カムイ「まるで女将気分だな。

GM:カムイ「しかしこりゃ想像以上だな・・・

リーク:「地元だっけね、ナインテイルの」

リーア:「地元ですから!」

ジル:「・・・。」

リーア:「ちなみにここ親戚が運営してるですよ?」(勝手に

GM:カムイ「マジか!?

フェーリ:スゴイ設定がついた!?

ユリ:「…私、何だかんだでこういうところに来るのは初めてな気がします」

ジル:「あぁ、なるほど。それで。」

リーア:ナインテイルの種族特徴的に嘘でもいい(GMにぶん投げる

ユリ:「なるほど、そうなんですか」

GM:うーん・・・w

GM:3d6

GurpsFW : (3D6) → 12[1,5,6] → 12


リーク:「じゃ、次期女将候補だったり住んのかね」

フェーリ:「えっ、ここリーアの親戚の家かにゃ!?スゴイにゃ!」

GM:大ウソでした

リーク:なんてこった

ジル:www

ユリ:かなしいなぁ

GM:でも気づくかな・・・?

GM:3d6

GurpsFW : (3D6) → 9[2,3,4] → 9


リーア:ナインテイルだしw

GM:気づかない

ジル:気づけないwww

フェーリ:これはひどい

GM:なのでしばらくホラふきまってくれw

GM:カムイ「へぇ、いいとこ出だったんだな、リーアは。

リーア:まあ幼少の頃入り浸っててもおかしくはないけど

フェーリ:フェーリ朴訥持ちだから気付かないです

リーア:「私はあくまでジンジャの娘なのですよ、親戚なだけで」ニコニコ

GM:これはどっかでおしおき入れないといかんな・・・w

ジル:「私もこれぐらい立派な場所ですごしてみたいなあ。」

リーア:こういうときにロールしておかないとw

リーク:「今から泊まるんだぞ?」

GM:カムイ「そういうこと、二人の宿代はクエスト報酬から払っておいてやるよ。

ジル:「ま、少しの間満喫しよっか。」

フェーリ:「へぇ~……いいにゃ~」

ユリ:「そうですね。ここなら十分にくつろげそうです」

ジル:「ん、それじゃあお言葉に甘えて。後で何か別の形で返すね。」

リーア:親戚ではないけど結構来てて知り合いであるって感じにしとこう

リーア:(温泉旅館

GM:さて、君たちが宿の入り口にたつと割烹着を着こんだフラウがパタパタと足音をたててやってくる。

フェーリ:「じゃあリーアにこの宿の楽しい場所を聞けばいいってことにゃ!」

GM:女将「ようこそお越しくださいました、カムイ様、でございますね?

リーア:「6人いい部屋おねが~い」

GM:女将「あら・・・アナタはリーアちゃん。随分と久しぶりねぇ。

GM:カムイ「お、ほんとに親戚だったのか。

リーア:「お久しぶりですよー」

GM:3d6

GurpsFW : (3D6) → 14[2,6,6] → 14


ユリ:「どうやらそうみたいですね」

GM:女将「親戚? いえ、そうではありませんよ。 

リーア:「ちょっと里帰り中なのです」

GM:あっさり嘘がバレた

リーア:「・・・」

ジル:「(フラウの女将か・・・、これは人気が出そう。)」

ユリ:かなしいなぁ

リーア:「テヘペロ?」

フェーリ:「えっ?」

GM:カムイ「・・・

ユリ:「…あー」

リーク:「・・・お、おう」

ジル:「・・・。」

リーア:「女将さんのバカーバレちゃったのですよー」

リーク:「ま、毒にも薬にもならない程度のだし、な」

GM:カムイ「まぁいいや・・・悪いけど宿泊人数を2人増やしてほしい。 代金はこちらがもつんでね。

ジル:「まあ、顔は知ってる間柄なのは確かみたいだし。」

リーク:「毒になるようなのじゃなけりゃ・・・うん」

GM:女将「あいかわらず変なウソつくのねぇ・・・お友達を困らせちゃダメよ、リーア。

リーア:「はぁい」

GM:女将「ええ、ええ。かしこまりましてございます。

フェーリ:「嘘だったのかにゃ……ひどいにゃ~」

リーア:「これくらいナインテイルなら普通なのですよ?」

ジル:私の作るフラウのド変人っぷりに比べてこの女将のまともなこと・・・

ジル:自信なくすわ!

GM:女将「こちらが、お部屋のカギでございます。男性側と、女性側。それと個人用広間の分です。

GM:どちらかというとかなり大人っぽいフラウ

ユリ:「確かに、ナインテイルなら仕方ないですよね」

ジル:「ま、いつもの調子でってところかな。」

フェーリ:「そうなのかにゃ……」

リーク:「仕方ないなで済ませれる程度ので、頼むな・・・?」

GM:女将「お荷物をお預かりしてお部屋に運びますので・・・まずはそちらの通路へお進みください。ユカタを用意してございます。

GM:実際高級旅館にとまると、100種類くらいある浴衣から好きなもの選んで着せてくれるのだ。

リーク:なにそれすごい

ジル:「ん・・・、それじゃいこうか。」

リーア:「リークをいじるのは楽しいよね?」

ユリ:「間違いなく楽しいですね」

GM:女将「さ、皆さんの採寸をしてさしあげなさい。

GM:そういって女将フラウは手をパンパンと叩くと

リーア:「あ、ユカタ自分で選ぶー」

リーク:「ここはアウェーだったのか・・・!?」

GM:キャーキャーッという黄色い声とともにたくさんのフラウがふすまを開いて君たちに群がってくる

リーア:なんでフラウなんだろw(GMの趣味か

リーク:「うおっ」

ジル:「うわわわ・・・。」

フェーリ:「お、おぉー!?」

GM:そうだよ(半切れ

ジル:ちなみにナティは宿で同じことやっても多分ドジる(ドジ持ちではないけど

GM:フラウたちの手にはまき尺が握られており

ユリ:「…大丈夫でしょうか、これ」

ジル:今のナティなら大丈夫そうだけどナ・・・

GM:君たちの体をペタペタと触りながら採寸をはじめる

リーア:「さあ皆の衆、この者たちをひん剥いて隅から隅まで採寸するのです!」なぜかみんなの方を向いてフラウを扇動するリーア

GM:フラウ「採寸するですー フラウ「サイズをはかるです~

リーク:「いや、俺は構わんが普通は別々の部屋でとかじゃないのか」

GM:女将「脱がせなくてもいいわよ。

ユリ:ようせいさんです?

GM:フラウ「こっちの~ フラウ「ガーディアンさん~

ジル:「ん?」

GM:そういってジルに巻き尺をまくフラウ・・・

GM:フラウ「・・・!  フラウ「・・・・!!

GM:突然巻き尺をぽろりと落としてじわりと涙を浮かべる

GM:フラウ「・・・採寸  フラウ「できましたです・・・

ジル:「・・・え。」

GM:カムイ「・・・嫌な予感がしてきやがった。

ジル:「なんで泣いてるの・・・。」

GM:かと思えばユリに対して採寸を行えば

リーア:「泣きたいときはだれでもあるのですよ」

リーク:「・・・」ジルの背中ぽんぽん

ユリ:「…なるほど、そっとしておいてあげてください」

GM:フラウ「・・・くやしい!  フラウ「ねたましい・・・!

ジル:「何、リークまで。」

GM:リーアに対しては  フラウ「・・・クスッ  フラウ「クスクスッ・・・

ユリ:「私、それほどないんですけどね」

リーア:「ちなみにユカタは寸胴のほうが似合うのです!なのです!」

フェーリ:そうだよ(迫真)

リーク:「なんかこう、賑やかだな・・・」

GM:カムイ「なんというかぁ~、まぁ~・・その・・なんだ・・・

GM:カムイ「はやく着替えたいぜ・・・

ジル:「あははは・・・。」

ジル:「・・・ん?」(気づきかける

GM:カムイ「ほーらほら、ジル行くぞ、はやく行くぞ、いますぐ行くぞ!

GM:アセアセ

フェーリ:「ユカタかにゃ……どんなのか気になるにゃ!早くきてみたいにゃ!」

ジル:「え? あ、うん。」

リーア:「とにかく自分のぶんは自分で選ぶからいくのですよ!」(色盲なので変なのばかり選ぶからいつも止められてたりする

GM:さて、しばらくして。

リーア:フラウ「リーアはだめー フラウ「だめなのー

リーア:「はなすのですー!」

リーク:なんかマツケンっぽいのとか

リーク:着せられてそう

GM:カムイ「・・・ありゃ、任せておいたほうがよさそうだな。

ユリ:きらきら光ってそう

リーク:「難儀してんのなぁ、変な所で」

ジル:きらきら光ってるものに関しては把握できるから

ジル:余計にそっちにいきそうだw

フェーリ:「リーアは、フラウたちと仲よさそうだにゃ~」

ユリ:「知り合いではあるみたいですしね」

GM:部屋に案内された君たちは程なくして着替えおわる。

独特な衣装で多少着替えに難儀はしたもののフラウたちがあれこれと指導してくれたおかげで着こなしは悪くない。


リーア:「こっちのほうが綺麗なのー!」(光ってるから

GM:カムイ「ふ~ん、こいつがユカタか。着物とはまた違うんだな。

リーク:「動きやすくてキライじゃないね、こういうのも」

リーア:「あーうー・・・えらばせてくれたっていいじゃないかなのです・・・」

GM:実際安いと書かれたものがキラキラ光る浴衣を着かけたリーアちゃん

ジル:「私は以前に何回か着た事あるからね、結構久々な感じ。」

ジル:(幻想郷的な意味合いで)

フェーリ:「ん~……ちょっと動きづらい……」

GM:カムイ「しかし・・・そのぉ、なんだ。

ユリ:「何度か着たことはありますけど、やっぱり慣れませんね。いいとは思うんですけども」

GM:カムイ「みんな、色っぽくなったというかだ・・・その・・・似あってるよ。うん。

ジル:「えっ。」

GM:カムイはちょっと照れながら女性たちの浴衣姿をほめている。

リーク:「旦那はこう、天然なんだよなぁ」

ユリ:「カムイくん、口説いてるんですか?」

リーク:「でも、似合ってるな」

リーア:「カムイだから仕方ないのです」

GM:カムイ「そうじゃないっての、素直な感想だよ。

フェーリ:「ほ、ほんとかにゃ!」

GM:カムイ「俺ぁお世辞が苦手なんだ。

ジル:「まあ、褒めてもらって嬉しくない女性はいないよ。ありがと、カムイ。」

ユリ:「そうですか。確かにジルくんやフェーリくん、リーアくんの着物姿は似合ってますよね」

リーク:「さっきリーアも言ってた通り・・・うん、確かに、成程」

ユリ:「もちろんカムイくんもリークくんも、ですけど」

フェーリ:「いやー、色っぽいなんて初めて言われたにゃ~えへへ~」(カムイにぎゅーしちゃおう

GM:カムイ「ははっ・・・俺は普段とそんなに変わらないよ。

リーア:「ねえどんな気持ち?」>カムイ

ジル:「ユリも似合ってるじゃない。とっても。」

リーク:「俺はなんか気に入ったし1着買って帰るんも悪くないかもなー」

GM:カムイ「どんな、気持ちって・・・何だよ?(軽く冷や汗かきながら

ユリ:「んー、そうですか? 自分では中々分かりませんけども」

ジル:「・・・。」

ジル:リークの肩をがしっと掴む

GM:カムイ「あ。

リーク:「・・・!?」

ジル:「一着・・・何?」

フェーリ:「カムイも!カムイもにあってるにゃ~!」

ジル:「買って帰る?」

GM:カムイ「わ、わかった!わかったからその抱きつきすぎるなって!その・・・!生地薄いんだし・・・・!

リーク:「え、いや・・・着やすいし悪く無いかなーって・・・?」

ジル:「うん、それ良いかもしれないね。」

GM:実際普段着るものとくらべて圧倒的に薄いのである。

ユリ:「ジルくんは好きですか? リークくんの着物姿」

ジル:「え?」

ユリ:防護点ついてるのとかに比べたらねw

リーク:「ん、おう・・・んー・・・」

リーア:「ちなみに下着を着ないのがたしなみなのですよ」(はいてない

フェーリ:「きじ……?」

リーク:「ジルのもついでに買ってくか」

GM:具体的に言うと避け+2 の受動0 防護1である

フェーリ:データがあったw

GM:今回のシナリオではいっさい意味がないパラメータ(

リーア:データあったw

ジル:「いや、その。リークは、結構、決まってるんじゃないかな。」

ユリ:oh...

ジル:「って、リーク。私の分までそんな、無理に良いよ?」

リーク:「お、おう、あんがとな」

ユリ:ニッコリしながらリークとジルを見ている

GM:さて、フスマの向こうから声が聞こえてくる。

GM:女将「失礼致します。

リーク:「いやほら、ジルも似合ってるし、たまにはそんな格好もー・・・な」

GM:女将「お食事とお風呂の用意ができましてございます・・・食事のあとは今夜はご自由にご利用くださいませ。

リーク:「お?」

ジル:「・・・ほーんと調子良いんだから。」

GM:女将「今夜の宿泊客は皆様方のみでございますので。

フェーリ:「ご飯かにゃ!」

ユリ:「…貸切じゃないですか」

リーア:「温泉貸切だー!」

GM:女将「ただ、ワンダラー専用の浴室はご利用はされませぬよう。

ジル:「これはまた驚きだね。」

フェーリ:「しかも貸切!すごいにゃ!」

リーア:「久しぶりに堪能させてもらうのですよ、女将さん」

リーク:「ワンダラー専用浴室?」

GM:女将「わたくしどもも仕組みは把握できておりませんのですが、昔からある浴室でございまして・・・

リーア:「あーそういえば前忍び込もうとして捕まったのです・・・」

リーク:「ふーん・・・」

ジル:「ワンダラーが戻らない今、どうして今も残ってるんですか?」

フェーリ:「そんなのがあるのかにゃ~」

GM:女将「あかうんとちぇっく という謎の機構がございまして。

ジル:「・・・。」

フェーリ:目をきらーんと輝かせる (好奇心)

ジル:「(アカウント・・・チェック?)」

リーク:「(バフでもかかんのかねぇ、ま、入れないなら関係ないなー」

ユリ:「ともかく、そこには近寄らないようにしましょう。ワンダラーには謎が多いですし」

GM:女将「もっとも、水着を着用すれば機構は働かず、普通の露天風呂として楽しめるのですが・・

リーク:「よく分からん仕組みなのなー・・・」

GM:女将「お止はしませんが一応、お知らせだけでもと思いまして。

GM:「では、ごゆっくりとおくつろぎくださいませ。

ジル:「(この世界に入る"プレイヤー"は皆アカウントを利用している。・・・私も例外じゃない。)」

フェーリ:「はーいにゃ」

GM:具体的に言うと

リーア:「(・・・リークとジルが反応してるです?あの力とワンダラーは関係してるのです?)」

ユリ:「ありがとうございます。ゆっくりさせてもらいますね」

GM:ワンダラーは中の人の性別が逆だったりするわけで。

GM:ヴィクトルなんかいい例じゃの

リーク:あー

ジル:「(・・・でも、私は、アカウント作成の手順を踏む前にこの世界に降り立った。)」

ユリ:せやな

ジル:「(・・・どうなるんだろう、ね。)」

GM:なので水着着用しないと追い出されるらしいぞw

ジル:なるほど。

ユリ:仕方ないね…w

GM:一応R-18なんで全裸OKなところもあるらしいが・・・w

リーク:「ま、普通の風呂の方あれば十分だしいいわな」

フェーリ:スゴイ!

ジル:「そう、だね。」

GM:さて、食事は特に意味はないが

GM:技能補正+10で好きなものを食べれるぞ!

リーク:温泉宿っていったらやっぱり

ユリ:やったぜ。

リーク:刺身じゃないですかね!

GM:ただしファンブルや自動失敗で・・・

リーア:サシミ天ぷら!

リーア:アブラアゲ!

GM:まぁ振ってみてのお楽しみまず失敗しないのである

フェーリ:お魚!

GM:油揚げの刺身とか斬新すぎでしょう(驚愕)

ジル:魚かなあ

リーク:高いんはリーアかしら

リーア:じゃあイナリズシだな(

リーク:さし・・・み?

リーア:技能ないのになぜか一番高い

ジル:刺身盛り合わせとか食べたい(旅館並の感想)

リーア:技能なしで13

ユリ:調理9です!!

リーク:私は技能ありで13だ

GM:【♪雪解け】

フェーリ:調理は取る暇ない(ぇ

GM:精神 易なのにw

ジル:1CP払えば調理10にはなるんだけどねえ

リーク:23でふってみるかな?

ユリ:実際9でもあると十分サポートできるのよな

フェーリ:どうぞー

GM:クリティカルしたら何かいいことあるかもにゃ

リーク:3d6<=23

GurpsFW : (3D6<=23) → 11[2,3,6] → 11 → 成功(成功度:12)


リーク:ふつうでした!

GM:割と普通!

ジル:それでもエドマエズシにはなるのな

ユリ:わぁい

リーク:おすし!

フェーリ:お寿司にゃ!

リーク:シルヴァまっしぐらトカ出てきたら高級とは一体になるところだったぜ・・・

GM:ワザマエズシ

アズマの国で人気のある、

新鮮な魚をご飯の上に乗せた食べ物。

物理攻撃の命中判定+2。

エドマエ寿司より高級。


ジル:ちょ

リーク:ワザマエ!

ジル:微妙に変わった

ユリ:ワザマエ!

GM:テーブルにはこぼれそうな程にたくさんのすしが並べられている

フェーリ:ワザマエ!

リーア:もちろんイナリズシもある(ぉぃ

GM:カムイ「こりゃまた喰いきれるかどうか怪しいくらいでてきたなぁ

リーク:「こりゃあ・・・良いワザマエだぜ・・・って感じなのか?」もぐもぐ

フェーリ:「おいしい!おいしい!あっちのすしもこっちのすしもおいしいにゃ!」

ユリ:無言でひらすらもぐもぐ

リーア:「イナリズシ食え、なのです!」

ユリ:どちかというとガツガツな勢い

ジル:「見事だなあ・・・そして美味しい。」

GM:リーア様 用  とイナリスシにお子様ランチ風の小さな旗がたっている

リーア:ww

GM:カムイ「ははっ、なんだその寿司は

リーク:「・・・リーアは、アレなのか、愛されてんのかそれは」

リーア:旗はあまり気にせずモグモグ

ユリ:「専用ですからね、もちろん愛されているんでしょう」

ジル:「顔なじみではあるんでしょ?よくわかってるってことなんじゃないかな。」

GM:カムイ「ま、違いない。 微妙にちょっと馬鹿にされてるような気もするが。

リーア:「なんだとは失礼なのですよ!イナリズシに謝るのです!これが至高のスシなのです!」

GM:カムイ「・・・本人も納得してるみたいだし、いいんじゃないか?

ジル:「リーアらしいね。」

フェーリ:「リーア専用の食事うらやましいにゃ~」

リーク:「実際イナリズシは美味いわなー」イナリズシもぐもぐ

ジル:「・・・ん。」(手を止める

GM:カムイ「しかし、なんだなぁ。

GM:カムイ「何があったかは知らないけどさ。 

GM:カムイ「こうやってまたみんな元気になってくれて、ちょっと安心したよ。

GM:カムイ「わざわざ調べて連れてきた甲斐があったってもんだぜ。

GM:そういってズズズとお茶をすする。

ジル:「なるほど、カムイがここにきたのはそういうことか・・・。」

ユリ:「何事も元気が一番ですからね。塞ぎこんでいてもいいことはありませんし」

リーク:「それ抜きでも来てみたくなるぐらいにはいいトコだな、ここは」

フェーリ:「本当に楽しいにゃ!食べ物は美味しいし景色はきれいだし……」

フェーリ:「珍しいものばかりにゃ!」

ジル:「・・・そうそう、そういえば。」

リーア:「私はカムイが"いろいろと"教えてくれると嬉しいのですけどねー」

ジル:「多分なんだけど、ここにくる時にすれ違ったよ。」

GM:カムイ「そいつぁ「追々」、な。

GM:カムイ「すれ違った?

リーク:「ナティとか?」

ジル:「うん、ヴィクトルと、ナティに。」

ユリ:えっ

リーク:「あー・・・成程、そりゃ呼ぶのも野暮って奴か」

リーク:唐突にPOPしたヴぃくとるくん

ジル:多分むかえにきたんじゃないですかね

ユリ:「ナティくんですか…ちょっと心配なんですけども、仕方ないですね」

ユリ:せやな

リーア:「なんかアズマでデートって感じの雰囲気だったのです(モグモグ」

GM:カムイ「ま、ヴィクトルがいるなら大丈夫だろ。多分な。

フェーリ:「野暮ってなんだにゃ?みんなでワイワイすればいいんじゃないのかにゃ?」

GM:カムイ「二人っきりのがいいって時もあるのさ。

リーク:「そうそう、フェーリがカムイとふたりきりで居るときとかな」

GM:カムイ「(ブホッ)

GM:カムイ「リーク!何いいだすんだよお前は!(ゴホゴホ

ユリ:「うーん、あの2人はそういうのとは違うと思うんですけどね」

リーア:「知り合いのカラクリ技師に頼んで仲睦まじそうにしてるカラクリフォトを撮っておいたのです」(隠し撮り

ユリ:「あら、事実じゃないですか?」

GM:カムイ「(取り上げて破く)

フェーリ:「ん~?」

GM:カムイ「こういうのが野暮っていうんだよ。

GM:(ビリビリッ)

リーア:「あー!ひどい!」

ジル:「そうだねえ・・・私もそう思う。」<ユリに同調

リーク:「あー・・・もったいねぇ、良い感じに写ってんのに」

リーア:「ふたりに送りつけようと思ってたのにー・・・」

リーク:「色々抜きにしても、いい笑顔で写ってたぜ?二人共」

ジル:「(まだまだだね、カムイも。)」

フェーリ:「やっぱりよくわからないにゃ~、考えるのは苦手にゃ!」

フェーリ:「というかいつ撮ったんだにゃ」

ユリ:「まぁ、楽しそうならいいと思いますよ」

リーア:「フェーリ、考えるんじゃないのです、感じるのです」

GM:カムイ「ま、いいさ・・・それよりいよいよ風呂にでもいってくるかねぇ。

GM:そういってカムイは立ちあがる。

リーク:「・・・なんかこう、二人共天然なんだよなぁ」

ジル:「まあ、その内変わってくるんじゃないかな。」

リーク:「ん・・・じゃあ俺も行ってみるかな」

リーア:「・・・ちょっと女将さんに挨拶してくるのです」駆け出す

GM:カムイ「ん?ああ。

ユリ:「そうかもしれませんね。結局は2人次第だと思いますけど」

ジル:「お風呂か・・・。」

リーク:「・・・油断できなくなった気がする」

リーア:そしてのれんに《幻覚》をかけにいくのである

ジル:「後に入ろうかな、誰かしら部屋にいたほうが良いかもだし。貸切ではあるけど。」

どどんとふ:「フェーリ」がログインしました。

GM:【♪MIYABI】

ユリ:「どうせなら一緒に入りませんか? 嫌ならいいんですけど」

GM:さて、君たちが部屋を出て長い通路を歩くと目の前に男女と書かれたのれんが下がっている入口をみつける。

フェーリ:「みんなで一緒にお風呂に入らないのかにゃ?」

ジル:「ん、ユリがそういうなら、一緒に行こうか。」

リーア:「女性陣は"準備"があると思うからあとで来るといいのですよー」

フェーリ:「せっかくだし一緒に入ろうにゃ!」

GM:カムイ「準備って何の準備だよ・・・

ジル:「おっけーおっけー、わかった。一緒に入ろう。」

ユリ:「わーい、ぜひそうしましょう」

リーア:真っ先に行ってまずは魔法かけるぞぉ!

GM:その手前には看板が立てかけられている。

GM:「 恋の病を治す温泉 」

GM:( 修理中 )

ユリ:行使判定だけして、どうぞ?

リーク:「・・・治って、いいものなのか?」

GM:実際そんなお湯がわく施設があったけど

リーア:それどこに立ってるの?

GM:お風呂の手前に泉として湧いてる

GM:けど今はお湯がとまっているな。

GM:メンテナンス中って書いてあってすごいシュールだなぁとw

ユリ:「バカップルが普通のカップルになるとか、そういうのじゃないですか?」

GM:(山城温泉)

GM:一応無駄に修理を試みることもできるぞ

リーア:3d<=21 幻覚 のれんの男女を入れ替える

GurpsFW : (3D6<=21) → 13[1,6,6] → 13 → 成功(成功度:8)


ジル:「告白する勇気がわいてくるとか?」

ユリ:見破れなさそう

リーク:成功度高いぞ・・・!

フェーリ:修理は何判定なんだろう?

GM:ふむ成功度8か・・・

GM:では廊下をお手伝いのフラウがぽてぽてと走り回っている

リーア:男性陣が入ったのを見計らったら解除する

GM:けれどのれんを見てそのフラウは少し違和感を感じる・・・

GM:3d6

GurpsFW : (3D6) → 6[1,1,4] → 6


ユリ:>範囲内に幻覚を作り出す。ターンの最初に「知力−成功度」で判定を行い、成功すればこの幻覚を見破ることができる。

フェーリ:わぁいw

リーク:わあお

GM:ちっ・・・

ジル:出目6とな

リーア:www

GM:フラウ「・・・んー? (???)

ユリ:出目はいいのにね…w

リーク:だめか・・・!

GM:フラウ「いそがし、いそがしなのですー(ポテポテポテ・・・)

リーア:ちゃんとMp減らしておいた

ユリ:冒険者じゃないならそこまで能力高くないだろうしね

GM:【アヤシイゾウ】

GM:カムイ「お、ここが風呂場か。結構入口からして豪華じゃないか。

リーク:私もついたら一応IQで振って見破ろうとしてみるのぜ・・・

リーア:本当は女性陣がいるところに男性陣突っ込ませたかったけど逆になりそうだ

リーク:相当辛そう

ユリ:実際つらい

リーク:3d<=5

GurpsFW : (3D6<=5) → 9[1,4,4] → 9 → 失敗(失敗度-4)


リーア:悪乗りしまくりである

リーク:だめみたいですね

ユリ:かなしいなぁ

リーク:「へぇ、温泉って初めてだしどんなんか楽しみだな」

GM:カムイとくにリーアを気にしなかったので判定せず

フェーリ:(お、大参事か?)

リーア:二人が入ってたのを確認したら解除

ジル:女性あとからやしな

GM:カムイ「ま、とにかく入ろうぜ。

リーア:で他の女性陣と合流!

ユリ:せやな

リーク:「あぁ、入ってみるかー」

リーク:のれんをくぐるぜ・・・!

GM:カムイ「ふ~ん、リーク、お前結構体格よくなったなぁ。クラスレベルそれなりに上がってきてんじゃないのか?

ユリ:リークくん可哀想に…w

リーク:「いや・・・旦那に比べたらまだ大概だしなぁ、まだまだっすよ」

リーク:実際まだCL8しかない!

リーク:なんでこんなに低いんや・・・(絶望

GM:カムイ「謙遜するなって・・・この間も誘拐事件解決したって噂、ちゃんと耳にはいってるぜ。

GM:カムイ「俺も油断してられないなぁ、そのうち追い越されちまうぜ・・・ハハッ

GM:カムイ「おっと・・・この腰巻布意外と小さいな・・・

リーク:「ま、いつかは追いつけるようには、ね・・・理由もありますし・・・っと」

リーク:「そんなことより今は温泉温泉」

GM:カムイ「ん・・・?まぁいいか・・・

リーク:ざっぱーん

GM:目の前には大きな露天風呂が広がっている。夜のせいで少し外が冷えているためか湯けむりがあたり一面にたちのぼっていて視界はあまりよくない。

GM:カムイ「へぇ、そもそも風呂にはいるなんてしたことなかったしなぁ! あっちは電子シャワーだったし・・・。

GM:そんなわけでシーンは女性へ(恐怖)

リーク:「んー・・・そうっすねぇ、ビバノンノンとか歌いながら入るのが礼儀ですっけ・・・」

リーク:男性陣のお風呂シーンとか誰得だよぉ!

GM:カムイ「なんだそりゃぁ?

リーク:「なんかそういう言い伝え?らしいっすよ」

GM:−−−−−  一方その頃・・・

リーク:ハァービバビバ

GM:バリバリバンバン

GM:リーアが息を切らせながら部屋に戻ってきた。

フェーリ:「リーアおかえりにゃ~」

リーア:「ただいまなのですよー」

ユリ:「…? リーアくん、お風呂に入る前に運動でもしてきたんですか?」

ユリ:「ともかく、おかえりなさい」

リーア:「ちょっとね」(ニコリ

ジル:「おかえり~。」

ユリ:「そうですか。汗を流すのはいいことですからね」

フェーリ:「さーて私たちもお風呂いこうにゃー!」

ジル:「そうだね、いこうか。」

フェーリ:「お風呂も大きいのかにゃ~楽しみにゃ~」

リーア:「レッツゴーなのですよー」

ユリ:とことこ

リーア:すでに元に戻ってるのれん

リーク:「(嫌な予感がしたけど、気のせいだったみたいだしあったまってしっかり疲れ取るかぁ」

ユリ:「女性用は…こっちですね」

フェーリ:「よーし、私いっちばんにゃ~!」

GM:カムイ「しかし、このFWってシステムは風呂にはいればきっちり体があったまるし、気持ちよくなるしで・・・

ジル:「ん、しっかりのれんがかかってるし、こっちで間違いないね。」

GM:カムイ「ほんとよくできてるよなぁ・・・誰がつくったんだか知らないけどありがたい話だぜ。

リーア:ちなみにリーアは皆の反応を楽しむために最後に入る

リーア:(全裸で)

リーク:「あー・・・サマサマっすねぇー・・・」

フェーリ:脱衣所でぱぱーっと脱いじゃって~……

ユリ:「では、さっさと脱いでさっさと入っちゃいましょうか」

GM:あれかな、下着とか服とか脱ぎ散らかして入るんやろうな・・・w

GM:ユリはきっちりたたんでそう。

ユリ:じゃあそれをまとめておく

ユリ:読まれてる!

ジル:「せめてたたもう・・・。」

GM:伊達にNCしとらん

リーク:服をたたむのを先読みします。

ユリ:「フェーリくん、楽しみで仕方なかったんでしょうね」

ユリ:やはりNCだった

リーア:ニッコニッコしてる

GM:???「ヒョヒョヒョ

ユリ:1na+2

GM:やけにリーアの顔がにやついてることに

GM:3d6

GurpsFW : (3D6) → 10[3,3,4] → 10


フェーリ:服全部脱いだら

GM:1d2

GurpsFW : (1D2) → 2


GM:ユリがちょっとだけ気になった

リーク:マスターダイスさん助けて!

ユリ:「…? リーアくん、何か面白いことでもありましたか?」

ジル:「これだけの旅館だと良い湯なんだろうなあ。」

リーア:「なんでもないのですよー?」ニコニコ

ジル:「ん?」

GM:気になるなら何かアクションしてもいいのよ

ユリ:「そうですか、では気にしないことにします」

フェーリ:よーし行くぞ!

ジル:「・・・。」

ユリ:ユリってこういうPCよな(遠い目

GM:w

リーク:おう・・・

GM:そうよねw

ジル:では

フェーリ:「よーし!お先にいっちばんのりにゃー!」(元気よく扉ガラガラ

GM:(ガラガラガラ・・・)

フェーリ:走って手ぶらで湯船に向かってじゃーんぷ!(女将さんに貸切って聞いたので他に人がいないと思って遠慮なし)

ジル:ジルもまあ気に留めつつも

リーク:「あれ、貸切なのに他にお客さん・・・?」

GM:カムイ「あれ?客って今日は俺達だけじゃなかったっけ

ユリ:「むぅ、やっぱり先を越されましたね…少し急ぎましょうか」

GM:カムイ「~~~~っ!!!!??? (リーク、隠れろ!!)

ジル:「うん、いこっか。」

リーク:隠れるぜ!

フェーリ:\ざっぱーん/

リーア:「ここのお湯は気持ちいいのですよー」

GM:と、いうわけでDEX-5もしくは忍びで判定

リーク:忍びでもふるぜ

リーク:3d6<=17

GurpsFW : (3D6<=17) → 14[3,5,6] → 14 → 成功(成功度:3)


リーア:(ふたりはどこかなー)

リーク:あぶねぇ

ユリ:潜水さんェ…

GM:3d6<=10

GurpsFW : (3D6<=10) → 11[3,3,5] → 11 → 失敗(失敗度-1)


ジル:かむいwwww

GM:カムイ失敗!!

リーク:あっ

ユリ:あっ

フェーリ:あ、私もIQ−55

リーア:かむいw

フェーリ:あっ

GM:リロールするw

ユリ:Ft使ってもいいのよ!

フェーリ:一応IQ−5くらいで視覚判定しようかなー

GM:命かかっとる?からなw

GM:FT2でリロール

リーク:カムイならまだしも私はガチなんですよねぇ・・・!

GM:ああ、だが既に1回目ふってるから

GM:10のままでダイスだ・・・w

GM:3d6<=10

GurpsFW : (3D6<=10) → 9[1,3,5] → 9 → 成功(成功度:1)


ユリ:かなしいなぁ

リーア:ちい

リーク:やったぜ

ジル:でも耐えた

ユリ:やったぜ。

フェーリ:では私も~

GM:ギリギリ成功だがこの成功度なら

フェーリ:3d6<=6

GurpsFW : (3D6<=6) → 12[1,5,6] → 12 → 失敗(失敗度-6)


フェーリ:3d6<=6

GurpsFW : (3D6<=6) → 12[3,3,6] → 12 → 失敗(失敗度-6)


GM:水に隠れる際にザブン!と音がした。

ユリ:容赦ない振り直し

フェーリ:どっちも見えなかったようです

ジル:「ん?」

GM:無慈悲やでw

ユリ:2人分か!

リーア:3d<=(17-5)

GurpsFW : (3D6<=12) → 8[1,1,6] → 8 → 成功(成功度:4)


GM:【♪謎の計画】

フェーリ:リーアは遠いんじゃないかな?

リーア:(いたいた)ニコニコ

フェーリ:まぁいいですけどw

リーク:「(・・・こいつは」

GM:まぁよかろう・・・w

ユリ:9-5-3d #1

GurpsFW : (9-5-3D6) → 9-5-14[3,5,6] → -10


ユリ:9-5-3d #2

GurpsFW : (9-5-3D6) → 9-5-9[2,2,5] → -5


ユリ:もちろんむり

リーア:どうせ一緒に入ってきてるし

GM:カムイ「(まずい。どういう状況だかわからんが非常にまずい)

ジル:3d<=5 #1

GurpsFW : (3D6<=5) → 5[1,2,2] → 5 → 成功(成功度:0)


ジル:3d<=5 #2

GurpsFW : (3D6<=5) → 9[1,3,5] → 9 → 失敗(失敗度-4)


フェーリ:「おー!すごいにゃ!広いお風呂にゃ!」

リーク:あっ

リーア:いるの知ってるから探そうとするしねw

ユリ:あっ

GM:あっ

リーア:w

リーク:(死んだこれ

ユリ:順番的に…リーク?^q^

GM:リークだ・・・w

リーク:お、おう・・・

GM:気づいてもよいし

ジル:「今・・・。」

GM:気づかなくてもよい

ユリ:無慈悲なダイス目

ジル:「・・・いやいや、ありえない。」

ジル:「(ここ女湯だし。)」

ユリ:「…ジルくん?」

ジル:「あーいや、なんでもない。」

GM:幸いにして湯けむりで視界は悪い

フェーリ:まぁそうなりますよね(フェーリが成功してもそういう感じにするつもりだった)

GM:なので男性陣は息が切れる前に 出口まで脱出せよ!

ユリ:「そうですか。では楽しむとしましょう」

GM:女性陣はRPごゆっくりどうぞw

リーク:「(・・・眼福とか言う前に、退路を確保するのが最優先だ!」

ユリ:「…それにしても」

GM:カムイ「(でないと・・・今すぐここから・・・!)リークに合図する

フェーリ:「みてみてー!こんなに泳げるにゃ!」(ばしゃばしゃ

ユリ:「ジルくんの胸、前より大きくなってないですか?」

GM:フェーリの足がすいーっとカムイの目の前を横切る

リーク:「(あぁ・・・俺だってまだ、死にたくない・・・!」合図を返すぜ

GM:カムイ「(~~~!!)ゴボゴボ

ジル:「もう、ユリ何みてるのさ・・・。」

リーア:(にゅふふ)

ユリ:「そりゃサイズがサイズですからね。気になるのは当たり前です」

リーア:「こんなに大きな胸なんてけしからんのです!」後ろから鷲掴み

フェーリ:「こんなに大きくて気持ちいお風呂は初めてにゃ~」(背泳ぎ中

GM:そんなわけで男性陣は息が続くかどうか 生命力判定+2

ジル:「ユリだって・・・ってこら、リーア!」

リーク:Ft1使うぜ・・・

GM:FT1使うぜ・・・

リーク:3d6<=13

GurpsFW : (3D6<=13) → 11[3,3,5] → 11 → 成功(成功度:2)


リーア:「ぐぬぬ、なんでこんなに・・・」もみもみ

GM:3d6<=17

GurpsFW : (3D6<=17) → 11[2,4,5] → 11 → 成功(成功度:6)


ユリ:「私ですか? お世辞はいいです、今はジルくんのが大切ですから」

GM:さらに移動判定DEX-3

ジル:「あのね・・・。」

ユリ:実際あまりないらしい

フェーリ:「みんな何やってるにゃ~!私をのけ者にしないでくれにゃ~」

リーク:これは素で・・・!

リーク:3d6<=13

GurpsFW : (3D6<=13) → 14[3,5,6] → 14 → 失敗(失敗度-1)


GM:3d6<=12

GurpsFW : (3D6<=12) → 9[2,2,5] → 9 → 成功(成功度:3)


GM:リーク失敗・・・!

リーク:リロ!

リーク:3d6<=13

GurpsFW : (3D6<=13) → 5[1,1,3] → 5 → 成功(成功度:8)


GM:セフセフ

リーク:やったぜ

ジル:「ほら、あんまりさわらないで。」手をどけようとする

GM:カムイ残りFT6

ユリ:「ああ、フェーリくん。ジルくんのこれですよ、これ」

ユリ:うまく逃げられそう

リーア:「むぅ・・・」

フェーリ:「これって……胸かにゃ?」

GM:カムイ「(なぁ、確かに男湯だったよなぁ!?ここ!)コポコポ

リーア:どけられた

リーク:「(やっぱり、リーアが何かしたんじゃあねえのか・・・!が、今は考えてる場合じゃあない・・・!」

ユリ:「えぇ。妬ましいほどのサイズですしね」

フェーリ:「みんな大きくてすごいと思うにゃ!」(実際Aサイズである

ジル:「妬ましいって・・・。」

GM:2回目の息持続判定 生命-2

リーク:「(っていうか上も気になるが・・・くっ、まずは脱出ルートの確保だ・・・!」

ユリ:前にダイスふったらBでした

リーク:Ft2使うぜ・・・

リーク:3d6<=11

GurpsFW : (3D6<=11) → 9[2,3,4] → 9 → 成功(成功度:2)


GM:FT1つかう・・・(悲しみ

リーア:AAAです

リーク:Ft0になりました

フェーリ:あっ……

GM:3d6<=13

GurpsFW : (3D6<=13) → 9[2,2,5] → 9 → 成功(成功度:4)


GM:移動判定DEX-4

ユリ:見つからないために必死にFtを使うエクスプローラーの図

リーク:3d6<=12

GurpsFW : (3D6<=12) → 9[1,2,6] → 9 → 成功(成功度:3)


リーク:やったぜ!

フェーリ:「……やっぱり胸が大きい方が男の人は好きなのかな?」

GM:3d6<=11

GurpsFW : (3D6<=11) → 9[1,4,4] → 9 → 成功(成功度:2)


GM:あぶねぇw

リーク:「(あと・・・少し・・・!」

ジル:「ん、それは違うよ、フェーリ。」

ユリ:「一般的にはそうだと思いますよ」

リーア:「"リーク"はジルの胸好きなの?」

リーア:微妙にリークの部分を強調しつつ

GM:何故かリークに直接声をかけられたような気がして動揺する!

フェーリ:「ど、どっちだにゃ?」

リーク:「(・・・やっぱ、リーアの仕業だな、これ」

ユリ:「嫌い、と言われても信じられませんよね」<リーア

GM:カムイ「(あんにゃろ~・・・・!まちがいない!あいつの仕業だな!)

ジル:「いや、わかんないけど・・・。」<リーア

ジル:「フェーリ、良い?」

リーア:「ぐぬぬ・・・持つものの余裕なのですか・・・」

ユリ:「私と巨乳のお友達で町を歩いていたら、やっぱりお友達の方がよく見られているみたいですし」

GM:カムイ「(やべぇ・・・流石に息が続かん・・・というかアバターでも息苦しくなるんだな・・・)

ジル:「私の育った環境で確かに胸の大きい人も結構いたけれど、決してその人達だけ好かれてたわけじゃなかったし。」

リーク:「(息もだし上の光景も気になるし地獄かここは・・・!」

ジル:「結局最後は振る舞いだよ。」

ユリ:「んー…久々に顔を出しておかないとですね。実家もそうなんですけど」

リーア:「貧乳好きーだっているんですよ!」(ちょっと涙目

フェーリ:「振る舞いにゃ?」

ユリ:「そうですね、そこのところは好みですから」<リーア

フェーリ:「ん~私今までそういうの考えたことなかったにゃ……考えるべきかにゃ?」

リーア:「フェーリは今のままでいいのです」

ジル:「フェーリは今のままで良いんだよ。十分魅力的で可愛いし。」

ユリ:「無理をしても、魅力が出るとは限りませんからね」

リーア:「"カムイ"にアピールしてけばいつか落ちるのですよ」

ジル:「カムイももっと素直になればいいのにね~。」

GM:カムイ「(~~~っ)ゴポゴポ

ユリ:「それにフェーリくんは今のままでも可愛いですしね」

フェーリ:「それはよかったにゃ!」

リーク:「(そうそうもっと素直に・・・とか賛同してる場合じゃねぇ」

GM:カムイ「(お前だけ水面にだしてもいいんだぞ・・・)

ユリ:「素直、でいえば、ジルくんも素直になったらどうなんですか?」

リーク:「(俺だって、命は惜しいぜ、旦那・・・」

GM:【マズイかも・・・】

ユリ:「ああいや、これに関してはリークくんも、だと思いますけど」

GM:流石に息が続かなくなってきた!生命判定-4

GM:祈れ・・・w

リーク:5じゃないですかー!やだー!

ジル:「え、私?」

GM:3d6<=9

GurpsFW : (3D6<=9) → 14[3,5,6] → 14 → 失敗(失敗度-5)


GM:アイエエエエ!?

リーア:「嫉妬するのもいいけどそれだけじゃダメなのですよ」

リーク:3d6<=5

GurpsFW : (3D6<=5) → 4[1,1,2] → 4 → クリティカル(成功度:1)


GM:り、リロール

フェーリ:!?

リーア:wwww

ユリ:「えぇ。なんやかんやで進展してないように見えます」

GM:!?

リーク:どやぁ・・・

ユリ:!?

GM:3d6<=9

GurpsFW : (3D6<=9) → 8[1,3,4] → 8 → 成功(成功度:1)


GM:どやぁ・・・

ユリ:や、やるじゃん…(震え声)

ジル:wwww

フェーリ:男性陣頑張ってるw

GM:必死さがすごい伝わってくるなぁw

リーク:「(まだ・・・こんな所で死ぬわけには・・・っ!」

GM:カムイ「(やべぇやべぇやべぇ・・・!?

ジル:ぱねえなw

GM:移動判定DEX-6

フェーリ:「あのね……カムイたまに私がくっつくと困った顔をするにゃ……いやなのかにゃ?」

リーク:3d6<=10

GurpsFW : (3D6<=10) → 7[2,2,3] → 7 → 成功(成功度:3)


GM:カムイ「(・・・・)

リーク:やったぜ

ユリ:「んー…恥ずかしいとか、そういうのじゃないですか?」

GM:3d6<=9

GurpsFW : (3D6<=9) → 7[1,2,4] → 7 → 成功(成功度:2)


GM:セフセフ!

ユリ:「人の目があるところだと、特にそうかもしれませんね」

リーア:このあたりGMにまるなげしてるけど終わりはいつだろうねw

ジル:「じゃあ、たとえば、フェーリ。」

GM:次が最後の脱出判定w

リーク:まだあるのか(絶望

ユリ:次があるのか…w

ジル:「カムイに急に抱きつかれたら、どうなると思う?」

ユリ:落ちたな(確認)

GM:【♪死闘祟龍】

GM:ペナルティは蓄積するよ(無慈悲)

フェーリ:「え、えっ……それは……えーと……」

ユリ:(アカン)

ジル:「ほら、ね。」

フェーリ:「うーん……」

GM:ペナは同値

ジル:「カムイもそんな感じなんだよ、きっと。」

GM:今はまだダイスはいいぞ・・・w

リーク:ざわ・・・

ユリ:ざわ…

フェーリ:ざわ・・・

ジル:ざわ・・・

GM:では運命のお時間です

GM:生命判定!

リーア:「まあ根性があればふたりとも女湯覗きに来てたりするかもなのですよ?」

リーク:-4か・・・

GM:生命-4

フェーリ:「そうなのか……にゃ?」

リーア:ニコリ

リーク:3d6<=5

GurpsFW : (3D6<=5) → 13[3,4,6] → 13 → 失敗(失敗度-8)


GM:ちくしょうw

リーク:慈悲はない

GM:3d6<=9

GurpsFW : (3D6<=9) → 8[1,2,5] → 8 → 成功(成功度:1)


ジル:「まさかそんな。」

GM:カムイさん生き残ったw

ユリ:「別に私はいいですけどね。ちょっと恥ずかしいですけど」

GM:だが脱出判定・・・!

リーク:カムイさんにしがみついてもいいのだよ・・・!

ジル:「いくらリークがあんな性格だからってそんなはずないって。」

GM:カムイ「(すまない・・・リーク・・・俺はお前の屍を踏み越えていくぜ・・・!)

GM:3d6<=9

GurpsFW : (3D6<=9) → 10[1,3,6] → 10 → 失敗(失敗度-1)


リーク:「(ゴボゴボ」(しろめ

GM:リークにしがみつかれた!!

ユリ:かなしいなぁ

リーア:「覗きに来てたら来てたでそのナイスバディで目を釘付けにしちゃえばいいのですよ・・・」

ジル:wwww

フェーリ:「の、覗き?き、聞いたことはあるけどまさかカムイが……?いやそんな」

GM:カムイ「(!?おま!はなせっ!はなせぇぇっ!?)ゴボゴボゴボ!

リーク:仲良くザバァしようぜ

リーク:「(死ぬ時は・・・一緒ですぜ・・・旦那!」

ユリ:「実際、リークくんは釘付けになっちゃうでしょうね」

GM:ゴボゴボと女性たちの正面に水泡が立つ

リーク:まさかの正面

フェーリ:「さすがにないとおもうけ……ど……にゃ……」

ユリ:「…?」

ジル:「って、ん?」

GM:【BGMストップ】

フェーリ:出口近く正面かな、あと一歩だった

GM:【アヤシイゾウ】

リーア:「お?」

GM:ザバァァァッ

ジル:「・・・。」

リーク:ザバァァァ(迫真

GM:カムイ「ゲホッ!!ゲホッ!!

ユリ:「…」

GM:カムイ「・・・あ。

フェーリ:「えっ、えっ……」

GM:硬直

リーク:「・・・ぜぇ、ぜぇ」

ジル:「・・・はぁ。」

リーア:「かむいとりーくのえっちー(棒」

ジル:拳を握り締め

ユリ:歩いて桶を取りに行って

リーク:「・・・黒幕は、察してくれると嬉しいが、さすがにだな」

ジル:額に筋

フェーリ:「な、なんで!?カムイがここに!?」

GM:カムイ「ええと、これはだな事情をはなすと長くならないんだが、大体リーアがだな・・・(オロオロ

ユリ:12-3d 投げ

GurpsFW : (12-3D6) → 12-9[1,2,6] → 3


ジル:「・・・言い残すことは?」

GM:よけ

リーク:「旦那、骨は拾ってくれ」

GM:3d6<=13

GurpsFW : (3D6<=13) → 8[1,2,5] → 8 → 成功(成功度:5)


GM:ヒョイッ

GM:カムイ「ま、まってくれ!?まずは話をだな!

ユリ:なんでこの人こんなによけ高いの…w

リーア:「ナニモシテナイヨー?」

ジル:桶を盾に見立てて

フェーリ:「の、覗きはいけないのにゃー!」(テンパってカムイにキック

ジル:ぶんなげてやるこのやろう

リーク:神妙にお縄に付くぜ・・・

GM:もうひたすら避けるしかないじゃないですか、やだー!w

ユリ:「話? 必要ありますか?」

ジル:3d<=16 盾(桶)攻撃

GurpsFW : (3D6<=16) → 13[3,4,6] → 13 → 成功(成功度:3)


フェーリ:【龍尾脚】

リーク:だが、目には焼き付けておこう・・・

リーク:死んでもタダじゃ起きない・・・!

GM:カムイ「・・・ないデスね。ハイ・・・(あきらめる)

フェーリ:3d6<=20 フェイント

GurpsFW : (3D6<=20) → 10[2,3,5] → 10 → 成功(成功度:10)


ユリ:フェーリのは普通に当たりそうw

GM:回避放棄

GM:ダメージどうぞw

フェーリ:3d6<=22 命中

GurpsFW : (3D6<=22) → 12[1,5,6] → 12 → 成功(成功度:10)


リーア:ダメージってw

フェーリ:1d+11

GurpsFW : (1D6+11) → 2[2]+11 → 13


フェーリ:13刺し……

GM:防護0

ジル:「リーア。」

リーク:まさかの刺しモード

GM:26ダメージ

GM:転倒はしないが・・・w

ユリ:クッソいたそう

ジル:「あとで話聞かせてくれるかな。」

GM:カムイ「んぎゃぁぁぁっ!!?

フェーリ:「わーわーわーわー」

リーク:(リークだとマイナス突入やった

フェーリ:(混乱中)

ユリ:風呂場だと出血がヤバそう

リーク:こっちもダメージこいよ!

GM:そのまま露天風呂の岩場に叩きつけられて岩を破壊する

リーア:「ナニモシテナイノデスヨ?」

ジル:「 聞 か せ て く れ る か な ? 」(頭引っつかむ

GM:カムイ「・・・(きゅう・・・)

フェーリ:「か、カムイごめんにゃ!そ、そんなつもりじゃなかったのにゃ!」

ユリ:「っ…! っ…!」

リーア:「てったいー!にゃあああ!」

ジル:DX即決勝負

GM:カムイ「(リーア・・・おぼえてろ・・・)

ユリ:どたどたと風呂場から逃げ出す

リーア:3d<=11

GurpsFW : (3D6<=11) → 12[3,4,5] → 12 → 失敗(失敗度-1)


GM:かなしい

ジル:3d<=13

GurpsFW : (3D6<=13) → 16[5,5,6] → 16 → 失敗(失敗度-3)


リーク:「(これはこれで、我が生涯に一変の悔いなし・・・って奴か」ガクッ

ジル:リロール!

リーク:どっちも酷いな!

GM:リロールしてまでおいつめたいかw

リーア:直前のダイスロールをリロール。リーアのFt-1

ユリ:かなしい

リーア:3d<=11

GurpsFW : (3D6<=11) → 13[3,4,6] → 13 → 失敗(失敗度-2)


ジル:3d<=13

GurpsFW : (3D6<=13) → 13[4,4,5] → 13 → 成功(成功度:0)


GM:どっちも必死やなw

リーク:そっちもそっちで必死だな!

ユリ:慈悲はない

リーア:慈悲はなかった

ジル:組みついた

GM:ガッシリ

フェーリ:とりあえずユリと一緒にお風呂場から逃げ出す

ジル:「こーの悪戯ナインテイル!二人からも後で話は聞くけどアナタもだからね!」

リーア:「わうーーーー!」

フェーリ:「ユリ~まってにゃ~」

GM:ちなみにリーアがカムイをふっとばして岩に叩きつけたせいで岩がこわれて風呂のお湯がどんどん抜けていくぞ

GM:リーアじゃない、フェーリかw

ジル:リーアひっ捕まえたまま出ていきます

ユリ:「だ、だって! いくらなんでも恥ずかしすぎるじゃないですか!」

リーク:大惨事ですね!

GM:つまり男湯が使えなくなりました(かなしみ)

ユリ:「しかも不意打ちですし!」

フェーリ:女湯じゃないかな(多分9

リーア:こっち女湯

ジル:女湯ですね使えなくなったのは

リーア:「はーなーしーてーぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」ずるずる

ユリ:これはTSUGUNAIやな

GM:いずれにせよ片方は使用不能になったw

ジル:とりあえず

フェーリ:後でおかみさんに謝ろう……

GM:カムイ「・・・ああ・・・星空がきれいだ・・・

リーク:なんかこう掃除のフラウが入ってきたら

GM:カムイ「・・・ヘックシッ

ジル:女将さんには私から謝っておく

リーク:血を流して倒れてる男二人組がいるんだな

ジル:リーアもつれて。

ユリ:大惨事!

リーク:「旦那・・・俺、何だか今妙に清々しいや・・・」

リーア:昔からリーアこういうことしてたりしたのかなあw

ジル:してた(確信)

ユリ:してそう

リーク:してたな(

GM:カムイ「・・・なんだろう・・・これが男になるってやつなのかな・・・僕、男になれたのかな・・・

GM:(チーン)

リーク:「あぁ・・・俺達は、男だ・・・」

フェーリ:ちなみにカムイは裸のフェーリの蹴りを食らった=分かりますね?w

ジル:それは

GM:しっかり目に焼きついちゃったとも・・・w

GM:カムイ「・・・そういえばあのとき・・・

ジル:それは・・・w

GM:カムイ「 (ブハッ)鼻血

GM:カムイ「ピクピク・・・

リーア:ww

リーク:「・・・あぁ、分かるぜ、良い物だった」ボケー

ユリ:出血量が増えるよ!

GM:3d6<=13

GurpsFW : (3D6<=13) → 8[2,3,3] → 8 → 成功(成功度:5)


GM:気絶はしないw

ジル:あれです

ジル:事情を説明してくれたら納得はできるんですが

ジル:どうあがいてもあの状況じゃ話を聞けないので

ジル:収まってからじゃないと無理ですね

リーク:しってた!

GM:【♪古都に咲く花】

GM:再び客室。頭に氷袋をのせたカムイとリークが座りこんでいる。

GM:カムイはむすっとした表情(鼻には紙を詰めている)

GM:女将「そうでしたか・・・あのこがとんだ悪戯をしましたね。

リーク:割りといつもの感じです

リーア:リーアは隅で正座させられてる

GM:カムイ「いやぁ・・・そのぉ、施設を壊しちゃって申し訳ないというか・・・

ジル:「すみません女将さん。」

フェーリ:[

リーア:「あーうー足がしびれるぅぅぅぅぅ・・・」

フェーリ:「本当に申し訳ないにゃ……」

リーク:「まぁ、あればっかりは・・・弁償とか出来れば良いんだけども」

GM:フラウ「石を~ フラウ「もう1枚追加~  ズシッ

リーク:「・・・フラウ、すげぇ」

GM:リーアの足に石の板のっけるぞ

リーア:「ふぎゃあああ!勘弁してなのですうううう」

ユリ:「…どれぐらいかかるのでしょうか、あれは」

GM:あと足の裏ツンツンと棒でつっつかれるぞ

リーア:「ひうん!」ビクンビクン

GM:女将「いえ、お代は不要です。

ジル:「とりあえず二人は多分すぐ治るとは思うけれど・・・お風呂の方は。」

GM:女将「というのもですね。

ユリ:「いえ、ですけど…む?」

GM:女将「壊した岩の先からより良質の源泉が湧きましてですね。

フェーリ:カムイの方は恥ずかしくて見ない

リーア:「さすがにやりすぎたとはおもってるのですよおぉぉぉぉぉ・・・」

ユリ:「…なんと」

リーク:「・・・っはー、そんなこともあるのなぁ」

リーア:「結果オーライ?」

ジル:「やったことは悪いこと!」

GM:女将「こちらとしてはむしろありがたい話でして・・・ですのでお気になさらずに。

ユリ:「だからといって、罪は消えたりしないんですけどね」

リーア:「ヤメテ!岩追加はヤメテ!」

GM:女将「あなたはもう少し気にしなさい! 反省するんですよ! ほら、もう1枚のせてあげなさい!

リーク:「まぁ、迷惑がかからなかったのは不幸中の幸いっすかねぇ・・・」

ジル:「とはいえ、お騒がせしてすみませんでした、女将さん。」

ユリ:「そうですか。本当に申し訳ありませんでした」

GM:フラウ「 おしおき~  フラウ「おしおき~♪  ズシッ

リーア:「いやなのですぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・」

フェーリ:3d6<=13 《念動》使ってリーアの足の裏をつんつんする

GurpsFW : (3D6<=13) → 10[3,3,4] → 10 → 成功(成功度:3)


リーア:翌日痙攣するリーアが発見されたとか何とか

リーク:ひどい

GM:成功

ユリ:つらそう

ジル:かわいそう

リーア:「ぴぎゃあああ・・・」

フェーリ:やられたのでちょっとした仕返しです

GM:むしろお礼に、と君たちはさらに一晩泊めてくれたらしい。

リーク:「ここまでテンプレって奴なのか?ナインテイル悪戯って奴は、恐ろしいなぁ・・・」

GM:さらにワンダラー専用の浴室も水着着用でなら、という条件で貸し出してくれた。

ユリ:やったぜ。

リーク:やったぜ

フェーリ:やったにゃ

GM:ちなみにリーアは直前までお掃除させられてたらしい

ジル:「(怒るに怒れないじゃない・・・、これ。)」

ユリ:「さすがにナインテイルでも、ここまでいくのは珍しいと思いますよ」

リーア:「無理!足ガクガクなのに掃除なんて無理ですぅ!」

GM:女将「ほら!まだそこの床に雑巾がかかってないですよ!いい機会です、たまにはここで作法を勉強していきなさい!

ジル:「まー、綺麗に壊したからねえ。」

フェーリ:「……まぁ、自業自得にゃ」(ちょっと申し訳ない気持ちになりつつ)

リーア:「ふぇぇぇえん・・・」

GM:カムイ「ま、いいクスリにゃなっただろ・・・(スポッと鼻の紙を取り出す)

リーク:「・・・難儀な奴だなぁ」

フェーリ:「あ、あのー……カムイ?」

GM:カムイ「もうちょっとしたら風呂に入りなおそうぜ・・・あいつも連れてな。

ユリ:リークとカムイをジト目で睨むなう

GM:カムイ「ん?どした、フェーリ。

リーク:「・・・」

フェーリ:顔はそらす

ユリ:「見ましたよね…忘れてください」

GM:カムイ「わ、悪気はなかったんだって!?ほんとだって・・・!

ジル:「・・・。」

GM:カムイ「あ、あぁその忘れる、忘れるけどさ・・・

リーク:「・・・うーん」

ユリ:「それならいいんですけど」

GM:カムイ「その・・・きれいだったぜ、お世辞抜きに (馬鹿)

リーク:「(眼福でした、とか言ったら再殺されそう」

フェーリ:「み、見た……わ、忘れてくれにゃ!」

リーク:「(天然だ」

ユリ:「っ…!!」

フェーリ:「ば、ばかー!」

ジル:「やれやれ・・・。」

GM:カムイ「なんでだぁぁぁぁぁっ!?(再びふっとばされ)

リーク:「旦那は楽しそうだなぁ」

ユリ:カムイくんにカラテ=ジツなう

フェーリ:さっきより手加減して蹴った

ジル:「・・・もういいよ、カムイもリークも。」

GM:正直やからな、カムイくん・・・w

フェーリ:「(いきなりきれいなんてずるすぎにゃカムイ……)」

ユリ:意思判定、してもいいのよw

リーク:「アレで天然だからなぁ、怖いわぁ、俺」

ジル:ft2

ユリ:「それで、リークくん?」

GM:女将「雑巾をちゃんとしぼりなさい~!!(ピシィッっとお尻たたく)

ユリ:「忘れてくれますよね?」

ジル:3d<=14

GurpsFW : (3D6<=14) → 11[3,3,5] → 11 → 成功(成功度:3)


リーク:「・・・あー、ハイ」

ユリ:「ならいいです」

リーア:「しびれて無理なのですヨォ・・・きゃうん!」

リーク:「・・・ま、ユリちゃんのは頑張って忘れよう」

ユリ:「全く…もう、本当に…」(ぶつぶつ

ジル:「結局、2人は男湯に入っただけ、なんだからね。」

リーク:「よっし、俺も風呂掃除やるかー」

ジル:「まった。」

リーク:デッキブラシかついでみが・・・きだせなかった!

ジル:「リーク、それはダメだよ。」

リーク:「んー・・・でも一人で掃除するには広いし、まぁ俺も気付けなかった訳だしな」

ジル:「女将さんの面子だってあるし、リーアの教育指導っていう側面もあるんだし。」

ジル:「第一、リークは客だよ。」

リーク:「そういうもんかねぇ・・・」

GM:女将「おもてなしは私どもの務めです故。皆さまはどうぞおくつろぎくださいませ。

ジル:「まあその、リーク。」

リーア:「わ、わたしもくつろぎたい・・・」

リーク:「らしいわ、すまんなリーア、頑張れ・・・」

リーア:(何を言っている

ユリ:「はい。お世話になります」

フェーリ:「さ、さぁ改めていろいろこの宿を見てまわろうにゃ!」

ジル:「(感想ぐらい聞かせてもらおうかな?)」(小声

GM:女将「あなたは指導というカタチでおもてなしします!ほら、今度はこっちですよ!(ズルズルと引っ張る)

リーア:「ふぇぇ・・・」

リーア:「うわぁぁぁぁん」

リーク:「(あー・・・眼福でした?」

リーア:ずるずる

GM:カムイ「流石にちょっと可哀そうだな(地面に転がりながら)

ジル:「(・・・。)」

ジル:「・・・ま、不可抗力だったにしても。」

ジル:「のれんの確認はしっかりね。今回はちょっと特殊だったけど。」

リーク:「流石に、ナインテイルの幻覚魔法を見破れる程はなぁ・・・物理的な罠ならどうにかなるんだが」

GM:カムイ「やれやれ・・・だ

フェーリ:「カ、カムイも早くまわろうにゃ」(しばらくはカムイにそっぽ向いたままになりそうだ

リーア:不審に思ったらのれん殴ってみると実は解除されたりする

リーク:「明日こそは、普通に温泉を楽しみたいぜ・・・」

ユリ:「私の場合でも気付けなかったでしょうしね…今後はそういう方面も鍛えていかないと駄目ですね」

GM:カムイ「ん、ああ、そうするか・・・いてて・・・

リーク:のれんに腕押し・・・が効くのか

ユリ:「明日こそは普通に楽しめるでしょう。…きっと」

ジル:「リーアは次やったら・・・・・・だからね。」

GM:さて、そんなわけで一通りおしおきと休暇を堪能?した君たちは昼ごろに宿をたった。

リーク:ああ!盾が!盾が!

フェーリ:抱き着かずにカムイとお手手つなぐ

リーア:「・・・はううう」

GM:カムイ「・・・(おとなしく手をつないでてぶらぶらさせてる)

ユリ:無慈悲な枕投げ省略

ジル:「・・・。」

リーク:枕投げしたかったー!やだー!

リーア:全部正座してるリーアの飛んできそう

GM:女将「よければ、またお越しください。リーアをこれからもよろしくお願いします。

こんな子ですが、根はいい子ですので・・・


フェーリ:枕投げは犠牲になったのかー

リーク:「あぁ、ま、そのへんは知ってるから大丈夫っすよ」

GM:カムイ「ああ、わかってるよ。

GM:尺の都合である(無慈悲)

リーク:投げ13あるで!

ユリ:「ええ。一緒に冒険してますからね」

ジル:「えぇ勿論。」

ユリ:かなしいなぁ

フェーリ:「リーアは仲間だからにゃ!」

GM:カムイ「ま、痛い目にもあったが、いい休暇になったよ。

ジル:「・・・ん。」

GM:カムイ「みんなもこの宿、気にいってくれたかい。

リーク:「あぁ、なんだかんだで楽しかったぜ」

リーク:「そりゃあ勿論」

GM:カムイ「またこようぜ・・・みんなでな。

ユリ:「トラブルはありましたけど、この宿は好きですよ」

ユリ:「…そうですね」

ジル:「カムイ。」

GM:カムイ「今度は悪戯抜きでね。 (リーアをみつつ)

リーア:「ちょ、ちょっとしたちゃっメッケなのですよ」

GM:カムイ「ジル?どした。

リーア:茶目っ気

ジル:「ミッションコンプリートってやつじゃない?ほら。」

GM:足の裏つっつくジェスチャー

フェーリ:「さすがにあの悪戯はやりすぎにゃ!」

ジル:皆の表情を見るように促す

リーク:「せめて最初の、親戚だよ、ぐらいで留めておくのがいいと思うぞ・・・」

GM:カムイ「・・・・

ユリ:「やりすぎるとこういうことになったりしますからね…」

GM:カムイ「ああ、そうだな。(優しく微笑む)

ジル:「ん、カムイも良くがんばりました。」

リーア:「は、反省してるのです・・・」(また近いことをやらかしそうではある

リーク:しそう

GM:さて・・・

ユリ:やりそう

ジル:する(確信)

GM:真実組の管理カードにメールが届くぞ

フェーリ:「リーアが悪戯するのならその時は、私も返しちゃうにゃ~」

リーク:「とりあえず、怪しいものにはパンチすればいいってのは分かったし大丈夫だ」

リーク:メールが届いたぜ!

ジル:「(結局情報は集まらず終い。・・・仕方がない。)」

フェーリ:「多分キックでもいいにゃ!」

リーア:「(今度は物体作成で物理的に)ぶつぶつ」

リーク:物理的な罠なら得意だぜ!

ジル:「(一度また別の路線から調べなおしてみよう。この世界のことを。)」

GM

* 大侵攻開始日のお知らせ  開始時間はメンテナンス開始直前の~・・・・

   日程は・・・                                         *


リーク:「・・・何か企んでる顔だ」

GM:カムイ「・・・・・・。

ジル:「(・・・ん?)」

GM:カムイ「こりゃ、忙しくなりそうだな(苦笑いを浮かべて)

リーク:「(・・・ん、はー、そういやもうそんな時期なのなぁ」

GM:カムイ「さて、みんなシュセンへ帰ろうぜ。何だか大仕事がありそうな気がする。

ユリ:「…? 何かあったんですか?」

フェーリ:「(《念動》って結構いろいろなことできそうだにゃ)」

ジル:「・・・しょうがないなあ。」

GM:【♪メインテーマ silly go round】

リーク:「暇よりはマシ、ってね」

リーア:(・・・3人同時に何かの連絡を受け取ったですかね)

フェーリ:「冒険かにゃ!?」

GM:カムイ「それも大冒険さ! さぁ、行こう!

ジル:「一筋縄じゃいかないだろうからね。気を引き締めていこう。」

ユリ:「…?」

リーク:「さぁて何があるのかなっと」

フェーリ:「大冒険!楽しみにゃ~」

ユリ:疑問符浮かべながらついていくです

GM:カムイ「(・・・ん?そういえばこんなメール、運営終了してからきたことなかったような・・・?)

リーク:なにそれこわい

リーア:「アズマをたつ前にちょっと東のほう見るのですよ」

GM:カムイ「やれやれ・・・また嫌な予感がしてきやがったなぁ。

ユリ:実際コワイ

ジル:「(さぁ・・・て。どこまで自分が通じるかな。)」

リーク:「旦那の予感は当たるからなぁ」

ユリ:「あぁっとそうです」

GM:カムイ「東?

ジル:「(・・・・さん。私やってみるよ。)」

フェーリ:「東ってこっちにゃ?」

ユリ:「私は少し実家の方に顔を出してきます。その内追いつくので先にシュセンに向かっておいてください」

リーア:東の空に爆裂火球や火球、カラクリ技術による大輪の花がいくつも咲く

リーア:ドーンドーン

GM:カムイ「ああ、待ってるぜ、ユリ。

リーク:「ん、気をつけてな、またシュセンで」

フェーリ:「おぉー!」

GM:カムイ「 ハナビだ・・・!

ジル:「シュセンで会おうか。」

リーク:「・・・へぇ」

ジル:「・・・綺麗だね。」

リーク:「ああいう粋な悪戯なら、大歓迎なんだがな」

リーア:「お詫びってわけじゃないけど知り合いにこえかけて協力してもらったのですよ」

フェーリ:「すごく派手で綺麗だにゃ~!」

ユリ:「久々に見ましたが…やはりいいものですね」

GM:カムイ「旅立ちのお見送りとしてはこのうえない贅沢だな!

リーア:「こんなふうにね」自分でも爆裂火球を上空に打ち上げて花火を炸裂させる

GM:カムイ「ありがとな、リーア (もう一度頭ぽんと軽くなでる)

ジル:「よーし・・・なんだか力沸いてきたよ。」

リーア:どやあ(と上機嫌

ジル:「うん、いける。ガーディアン、ジル=ムーンブライトの力遺憾なく発揮してやろうじゃない。」

リーク:「じゃ、俺はその後ろでちまちまやっとくぜ」

フェーリ:「私、リリア=フェーリの足蹴りの威力!負けないにゃ!」

ジル:「(大侵攻・・・か。)」

ユリ:「私は…少し自分を見つめ直そうと思います。そういう時期が来ていると思いますし」

リーア:「このリーア=ウルフェンの火力とサポート、魅せつけてあげるのです!」

GM:カムイ「・・・あまり思い詰めるなよ。あんたは十分力がある。

リーク:「うーん・・・ま、追々どうにかなる、さ」

ユリ:「えぇ。その力を活かすための、ですからね」

ジル:「(FW運営チームがまだ機能していたら、これももう少しは形を変えていたんだろうか。)」

ジル:「(・・・わかんないことだらけだよ、霊夢。外の世界のまさか、仮想世界に迷い込むなんてきっと、霊夢でも体験したことないんじゃない?)」

GM:カムイ「その見つめ直した力、この目でみれるのを楽しみにしてるぜ。

ジル:「(きっと、戻ってみせるから。)」

GM:そして君たちは各々の足取りで再びシュセンへと戻るために歩みだしたのであった。

ユリ:「では、その期待に沿えるように尽力しましょう。カムイくんをビックリさせることが目標ですね」

GM:----------------クエスト?クリアー!!

リーク:やったぜ

フェーリ:わぁい!

GM:カムイ「・・・そいつぁ楽しみだ!

ユリ:成し遂げたぜ。

GM:さて、CPはどうしたもんかなw

GM:かなり好ロールしてもらってるからなぁ

ジル:「リーク。」

ユリ:一応RPの報酬ですからの<CP

リーク:「あー?どした?」

フェーリ:好ロールというか好き勝手やってたというかw

リーク:たのしかった(

ジル:「頼りにしてるよ。」

ユリ:せやな

GM:まぁ結果的には楽しめたのならなによりw

リーク:「・・・あぁ、頑張るわ」

GM:ならばCPは8としよう。

フェーリ:笑いながらタイピングしてましたよw

GM:大侵攻にそなえてしっかりと強化しておいてくれ。

ジル:「うん。」