TOP > REPLAY > FWストーリークエスト phase04 「試練を貸す者」 > chapter1 FWストーリークエスト phase04 「試練を貸す者」 chapter 1
GM:これまでのフィルトウィズ
GM:----- GM:極東の島国、アズマで十分な休息をとった君たち。 GM:ある時リークたち・・・即ち真実を知る者たちに一通のメールが届く。 GM:「大侵攻開催のお知らせ・・・日程は・・・・」 GM:それはフィルトウィズが運営を止めた日。「消失の日」以来、届かなくなったメンテナンス前の告知も兼ねたメール。 GM:何者かがそれを再び・・・そして、君たちにだけ送ってきたのだ。 GM:まるで君たちをこの過酷な人類への試練に誘うかのように・・・・ GM:GURPS-FWストーリークエスト「試練を課す者」 GM:間もなく開始致します。 GM:よろしくお願いします! ジル:いつでも準備OKです リーク:宜しくお願いします ジル:よろしくお願いします ユリ:よろしくお願いしますー フェーリ:よろしくお願いします~ スタチュラス:よろしくおねがいします リーア:よろしくおねがいします GM:シュセン東街道より今回はストーリーを開始するぞ。 ベイリーン:よろしくおねがいします GM:【BGMストップ】 GM:【♪戦慄のシュセン】 GM:東街道から見渡すシュセン。 街のあちこちからは狼煙(あるいは何かが燃えているのだろう) があがり、何かが焼け焦げたような臭いがここからでも鼻をつく。 GM:もしリークたちが受け取ったメールの日程が正しければ、大侵攻開始から既に1日がたっており GM:今日が最終日のはずだ。 リーク:始まってた系 GM:つまり、魔族たちの侵攻がさらに苛烈になっているころなのだ。 ベイリーン:乗り遅れちゃったかー… ジル:「かなり被害が出てるところもあるみたいだね・・・。」 フェーリ:「なんか雰囲気がもう、戦争って感じにゃ……」 リーク:「あー・・・遅刻したのか?これ」 リーア:「はやく加勢しないとなのです・・・!」 ジル:「シュセンはこの日に備えてかなりの防衛力を誇っていたはずなのに・・・まさかこれほどとは。」 ジル:備えて、ですn リーク:「まぁ・・・どんだけやれるか分かんねぇけど、やれることはやらねーとな」 GM:カムイ「おまけに人類はこの戦争に負けること。 そりゃ即ち全人類の敗北を意味するわけだ。 カムイが少し重い口調で語る。 GM:真実を知る者たちに目配せするように、彼は君たちに問いかける。 ユリ:「どれだけやれるかは分かりませんけど、まぁやれるだけ頑張りましょう」 GM:カムイ「・・・この戦争どう思う? フェーリ:「こんな大きな戦いは初めてにゃ、わくわくするにゃ!」 GM:恐らくくるはずの無いメールに懸念を示しているのだろう。 ジル:「・・・わからない。ただ、私達にできることを今やるしかないと思う。」 リーク:「んー・・・?俺もフェーリと同じかな、怖いけどワクワクもするな」 リーア:「・・・どう思うも何も魔族が攻め込んできたのなら迎え撃つまでなのですよ!」 GM:カムイ「・・・ま、やることは変わらないのは確かだ。・・・どうにもきなくさいけどな。 ユリ:「まさか、黙っているわけにもいきませんしね」 ジル:「・・・まだ"アレ"が生きているかもしれない理由は・・・後から考えようよ、カムイ。」 ユリ:「…きな臭い?」 リーア:(・・・"アレ"・・・ですか) リーク:「ま、分かんないこと考えてもしょーがねぇ、目の前のことを何とかするのが一番だ」 フェーリ:「キナ臭い?アレ?」 リーク:「アレ?」 フェーリ:「何のことだにゃ?」 ユリ:are GM:程なくして君たちはシュセンのディフェンダーギルド前に辿りつく。 周囲には野戦病院のようなものが立てられているようで負傷者も多数運ばれているようだ。 GM:その中でギルド員が大声新たな戦士を求めているようだ。 リーア:「まあ"カムイ達"にもそれなりの事情があるってことなのですよ・・・フェーリ」 ジル:「・・・いや、私の勘違いかな。ごめんごめん、意味ありげなこと言っちゃったね。」 スタチュラス:「・・・む」 フェーリ:「そうなのかにゃ?」 スタチュラス:「そこな君達」 ベイリーン:「・・・」 ジル:「でも、状況がかんばしくないのは確かだよ。早いところ手を打たないと。」 ユリ:「まぁ、カムイくんやジルくんが意味深なのは今に始まったことじゃないですけどね」 GM:「大侵攻はまさに今! 勇敢なる者よ!今こそ人類の盾となり、鉾となるのだ! 戦果をあげしものには報酬も望みのままであるっ!! ジル:「え?」 ユリ:「…? どなたでしょうか?」 スタチュラス:「暇そうだな」 リーク:「おー・・・何やら強そうなのが一杯居るぞ・・・」 フェーリ:「なんだにゃ?」 ジル:「君は・・・フラウ?」 スタチュラス:「私はディフェンダーギルドのスタチュラスだ」 リーア:「まあ今シュセンについたばかりなのですけどね」 ベイリーン:「どうしたスタチュラス、ましな人員でも見つけたか?」 リーク:「まぁ、今来たとこだしまだ暇だわな」 ジル:「ディフェンダーギルドの・・・。」 ユリ:「なるほど、ディフェンダーギルドの人ですか」 スタチュラス:「他よりは使えそうだな」<ベイリーン フェーリ:「ディフェンダーの人だったかにゃ」 ベイリーン:「そうか…じゃあ準備をさせろ」>スタチュラス スタチュラス:(別にディフェンダーギルド員じゃないんだけどそれはいいのだろうか<ベイリーン) スタチュラス:(スタチュラス、虚言癖だから^q^) ジル:早速だこの子!? GM:君たちが望むならすぐにでも「戦力」即ちディフェンダーとして臨時に雇い入れられるかたちになる。 リーク:「まぁ・・・それ目的で来たし、準備すっか」 ユリ:だと思ったよw リーク:適当だ・・・! ベイリーン:(かまわん、そのほうがうまく回るのならな) リーア:「この現状でディフェンダーギルドの人が話しかけてくるなら十中八九この戦いに身を投じてくれってことですかね」 スタチュラス:「ああ、察しがいいな」 ユリ:「私はユリ、普段はエクスプローラーでそこらをふらふらしています」 リーア:まあそんなことはこちらにわかるわけもなく GM:カムイ「・・・・・・。(管理カードを二人に向ける) スタチュラス:「どうだ、我々と共に戦ってくれるか?」 ユリ:「そちらがよろしければ、この戦いに協力させてほしいのですが」 GM:カムイ「・・・ま、いいか。 フェーリ:「私はフェーリにゃ、仲間はいつでも歓迎だにゃ!」 スタチュラス:「あっちの暑苦しいのが言う通り、報酬は出る、ぞと」 ジル:「良いですよ。 私はジルっていいます、 よろしくお願いします。」 リーク:「同じく、リークだ、よろしくなー」 GM:カムイ「戦う志はあるのは間違いなさそうだしな。 リーア:「もちろんなのです!この惨状を見て手伝わないわけがないのです!」 ベイリーン:「ならば準備をしろ」 スタチュラス:「良い志だ、気に入ったぞ」 GM:カムイ「カムイだ。ま・・・せいぜい「見栄」は張らないようお互い無理はしないでおこうぜ。 ユリ:「はい。よろしくお願いしますね」 ベイリーン:「もうすでに敵の軍勢が迫っている」 リーア:「報酬!?うへへへ」 スタチュラス:「なに、大した数じゃない」 スタチュラス:「気張らずにいこうではないか」 GM:さて GM:大した数ではないと言ったが。 リーク:「・・・いやぁ、数は、えげつなさそうだけどなぁ」 ジル:「大丈夫です。こちらに来る時に既に準備は済ませてきましたから。」 ジル:「いつでも、出れますよ。」 スタチュラス:(大嘘) ベイリーン:「…貴様はいつもそうだなスタチュラス」 リーク:ですよね フェーリ:「準備なら出来てるにゃ!」 ユリ:知ってた(かなしみ) リーク:「おう、いつでも行けるぜ」 GM:実際に大した数・・・それでも苛烈であることには違いないのだが ユリ:「今からでも迎え撃てますよ」 スタチュラス:「よろしい」 GM:いつもの大侵攻に比べると明らかに敵の進撃は鈍いという報告が事前説明で知ることができる。 リーア:「・・・大した数じゃなかったらここまでならないかと?」 スタチュラス:「ならば、早速我らの持ち場に往こうではないか」 GM:明らかに手を抜いているというよりは何かをずっと待ちかまえてるかのようだ、といった見解を示すものもいる。 ベイリーン:「ついてこいお前たち」 ジル:「えぇ、いきましょう。」 リーク:「ういーっす」 ジル:「・・・リーク。」 ユリ:「はい、分かりました」 リーク:「ん?」 フェーリ:「よし、いくにゃ!」 ジル:「・・・がんばろう。」 GM:カムイ「・・・やる気たっぷりだな。無理はすんなよ。大侵攻の日程通りなら日没にはこの攻撃がやむはずだ。 リーア:「報酬のためにも任せるのです!」 リーク:「・・・あぁ」 GM:カムイ「要は敵を全滅させればいいんじゃない、守りきればいいんだ。 ジル:「・・・。」 GM:カムイ「それには自分たちも対象に含まれていることを忘れるなよ? スタチュラス:「・・・その通りだ」 スタチュラス:「我らディフェンダーとは、決して剣ではない」 フェーリ:「当然にゃ!」 ジル:「(いや・・・でも、それなら。)」 リーク:「大丈夫、俺も死ぬ気はないし・・・色々準備もしてきたしな」 スタチュラス:「剣を盾とし、わが身を盾とし」 ベイリーン:「わかっているのなら、気を抜かないことだ」 スタチュラス:「ただ都市と民を守る者也」 ジル:「(何故彼らはいつものように進軍してこないんだ・・・?)」 ジル:「カムイ。」 スタチュラス:「決して、履き違えることの無いように」 GM:カムイ「・・・どうした、ジル? スタチュラス:(大嘘) ベイリーン:「・・・よくもまぁ口がそこまで回るものだなスタチュラス」 ジル:「私も嫌な予感がする。よくわからないけど・・・何か、あるような気がする。」 リーア:ww ユリ:「なるほど、それならいつも通りみたいですね」 リーク:「あぁ、つまりは後ろに敵をやらなけりゃいいんだよな」 ジル:「完全に攻撃が止むまでは・・・日没であろうと油断しない方が良いかもしれない。」 GM:カムイ「そうだな・・・今回ばかりは何か嫌な予感がする。 ・・・大侵攻そのものがしゃれになってないのはわかってるんだが・・・何か漠然としててな。 リーア:「まあエクスプローラーである私達が慣れない守りに徹することができると思わないので・・・」 リーア:「遊撃で蹴散らすのです!」キリッ ベイリーン:「構わん攻めろ」 ベイリーン:「殲滅あるのみだ」 ジル:「えっ。」 GM:カムイ「要は、目に入ったやつはぶっとばせ。ただし無理はすんな。それだけだ。 フェーリ:「私は、いつも通り敵を倒すだけにゃ!任せるにゃ!」 GM:さて・・・君たちがゲートの前へ立つと。 リーク:「いつも通りだな、分かりやすくていいぜ」 GM:【BGMストップ】 ベイリーン:「我々の足跡以外戦場に残すな」 スタチュラス:そういえば GM:君たちの足元を中心に青白い光が広がる。 リーク:「応援なら任せろー」 スタチュラス:マジカルクッキングは今回無いのかしら ベイリーン:「ただただ殲滅しろ」 GM:世界は青い光に包まれ ジル:「・・・頑張ってみます。」 リーア:状況を考えると難しいかなぁ GM:そして時が停滞したかのように全ての世界が動きをとめた。 ベイリーン:おh・・・ GM:君たちの体もまた・・・ ジル:ないのかしらマジカルクッキング リーク:お? GM:動かない。 リーア:おう? GM:【♪停滞する世界】 GM:不意に肌寒い感覚を君たちは感じた。 ジル:「・・・!」 リーア:意識はあるのかな GM:意識はあるが体だけが動かない。首さえも動かせない。 リーク:「・・・?」 GM:声はかろうじて出せるぞ。 スタチュラス:「・・・」 ジル:「一体これは・・・。」 フェーリ:「な、なんだにゃ……?」 ベイリーン:「・・・」 ユリ:「なんだかよく分かりませんけど、早速ピンチみたいですね」 リーア:「・・・これ・・・は・・・一体!?」口動かしづらい GM:その殺気にも似た冷気は・・・ リーク:「いきなりこいつは・・・?」 GM:君たちの目の前にいつの間にか現れた「少女」から発せられていた。 リーア:みたことはありますか? GM:漆黒のゴシックドレスに身を包んだ青紫の長髪の少女。 ベイリーン:静かに葉巻をくゆらせておこう リーア:あ、もしかしてデス子かこれ? GM:葉巻きの炎すら止まっているぞ。 GM:煙も静止したまま宙に浮いている。 リーク:くゆれない! ベイリーン:くれぬとは・・・ ジル:「・・・あの子は?」 GM:???「・・・・・。 スタチュラス:「何か用か?」 ベイリーン:「つまらん炎だな…」 リーク:「んー・・・可愛いけど、嫌な予感しかしないよなぁ・・・」 GM:少女はゆっくりと君たちにコツコツとヒールの音を立てながら近づいてくる。 フェーリ:「だ、だれだにゃ……?」 リーア:んーみたことは・・・ないよね? ジル:「(まずい・・・身体が動かない。)」 ユリ:「この状況でいい予感がするなら、それはすごく面白そうなんですけどね」 リーク:「あー・・・それはそれで面白そうだなぁ、確かに・・・」 リーク:「ないわなぁ」 GM:???「フン・・・お前たちが・・・"可能性"か。 ・・・とてもそうは見えないわね。 ユリ:「あの子がいきなり一芸を披露しだしたり?」 ジル:「・・・魔族、かな。」 リーア:「・・・誰なのです」 ベイリーン:「フン…それは少し愉快だな」 ベイリーン:>ユリ スタチュラス:「腹踊りでもするのだろうか」 フェーリ:「”可能性”?なんのことだにゃ」 ユリ:「…」(チラッ ベイリーン:「期待してみておこうか 腹踊り」 ジル:「(この状況で何話してるんだろうこの人たち)」 GM:???「・・・下種い思考ね。今すぐ踏みつぶしてあげたいところだわ。 ユリ:少女に期待の眼差しなう>< スタチュラス:「衆目を得るためにここまで大規模なことをするとは」 ユリ:「えー」 スタチュラス:「全く、とんだ喝采願望だな」 リーク:「俺としてはなぁ・・・もうちょっとこう・・・」 GM:???「少し黙っていなさい。 ベイリーン:「いってやるな、目立ちたがりなのだろうからな」>スタチュラス スタチュラス:「ハッハッハ、そうだな」無表情 ベイリーン:「フン…」無表情 GM:???「まぁいいわ・・・ リーア:「・・・"可能性"・・・アルク、メーネと呼ばれていた少女が私達に残した言葉・・・」 ジル:「(かなりの力を持ってるように見える・・・、暢気に構えてる場合じゃない、けど。)」 GM:???「・・・アルクと、メーネ・・・あのいけすかないガキの事も覚えているのね、結構なことだわ。 ジル:「・・・?」 リーク:「・・・なんやかんや色んな所で聞くねぇ、それ」 GM:???「それなら話は早い・・・あとはお前たちの力を「試す」だけね。 GM:???「ただ。 GM:???「そこのあなたは。ちょっとここにいると困るの。 リーア:「"試す"・・・まさかこの大侵攻を仕掛けたのは・・・!?」 GM:???「大丈夫・・・アナタなら生き残れるわ。 GM:そういって少女はカムイに近づき 青白い光をかざし・・・カムイを包み込む。 GM:カムイ「・・・な・・・!? ジル:「カムイ!?」 リーア:「・・・カムイ!?」 リーク:「・・・」 フェーリ:「カムイ!?」 GM:カムイ「か・・・体が・・・うぁ・・・うぁぁぁぁぁ!! フェーリ:「カムイに何するにゃ!」 ユリ:「…」 GM:そしてひと際眩い光を放つと リーク:「オイオイこりゃ・・」 リーア:(はやく体動くのです!) ジル:「(まさか、そんなはずはない。)」 GM:少女とカムイの姿が消えていた。 GM:それと同時に青白い空間は消え・・・ ジル:「(あれができるのは・・・)」 GM:周囲の時が動きだした。 フェーリ:「カムイーーーー!」 スタチュラス:「なんだ、結局あの男に用事があっただけか」 リーア:消えた場所に飛びついてつんのめる GM:君たちの体も動くようになるぞ。 ジル:「・・・ありえない。」 ベイリーン:「フゥー…やっと葉巻がすえるな」 リーア:「ふぐう!」 スタチュラス:「なんてまわりくどい奴だ」 フェーリ:「カムイが……カムイが連れ去られた?」 リーク:「・・・どうしたもんか、こりゃ」 GM:そしてどこからともなく声が聞こえる ユリ:「とんだ人騒がせですね…さて」 フェーリ:「早くカムイを助け出さないとにゃ!?」 ベイリーン:「なに生き残れるといっていただろう」 リーク:「まぁ、生き残るだろうとか言ってたから大丈夫、だとは信じたいが」 スタチュラス:「案ずるな猫」 GM:「さぁ・・・戦いぬいて見せなさい。 ディガー様の目にかなうようにね・・・・」 スタチュラス:「わりと安全なところに連れられただけだ」 リーア:「・・・"私達"を"試す"ための大侵攻であるのなら・・・」 ベイリーン:「長く関係のある貴様らがあわててどうする」 ユリ:「カムイくん、殺しても死ななそうですからね」 フェーリ:「そ、そうなのかにゃ?」 ジル:「・・・ディガー様? グレイヴディガーのこと!?」 スタチュラス:もちろん嘘だ ベイリーン:知っている リーク:「とりあえず、大侵攻を防ぐのが先決、っぽいなぁ、こりゃ・・・」 フェーリ:朴訥で信じる リーア:「・・・フェーリ・・・カムイの心配してる暇はなさそうなのですよ」 リーク:もちろん嘘だまでがワンセットです。 GM:そして程なくして斥候の兵が慌てて駆け出し大声をあげる ジル:「まさか・・・。」 ジル:「さっきの子は・・・!」 GM:【♪死闘祟龍】 リーア:(あの女・・・多分魔将・・・) スタチュラス:「・・・しかし」 フェーリ:「なら、私たちは早く魔物を倒してカムイのところに行くだけにゃ!」 GM:「ほ、ほうこぉぉぉぉぉく!!! スタチュラス:「この期に及んで、また出会うことになるとはな」 ベイリーン:「・・・」葉巻スパー スタチュラス:「もう二度と顔を見ることはないと思っていたが・・・」 GM:「魔族の大軍勢が動きだしました! その数!数千・・・・! ユリ:「…そういえば、また危ないのに喧嘩を売ってしまいましたね」 リーク:「・・・どうやら奴さん達、俺達待ちだったのかね?」 リーア:「多分・・・ここからが本格的な・・・大侵攻・・・」 GM:「まっすぐにこちらに向かってきまぁぁぁぁす! ジル:「・・・くっ、まさか。」 ベイリーン:「あわてるんじゃない」 スタチュラス:「数千か」 ジル:「(本当に"私達"待ちだったのか!・・・いや、カムイか!)」 ベイリーン:「言っただろう、殲滅あるのみだと」 スタチュラス:「大したことは無いな」 ユリ:「やけくそな増え方してますね…」 ベイリーン:「ああ大したことはない」 リーク:「あっはっは、まぁやるだけやるさ」 ベイリーン:「私たちに手を挙げたことをただただ後悔させてやろう」 リーク:「こんな大舞台もそうそうないぜ、ジル」 フェーリ:「(早く倒して、カムイのところに向かう……!まっててにゃ!)」 リーア:「あーもう!"可能性"ってなんなのですか!?」 ユリ:「いつものように、程々に頑張りましょう」 ジル:「・・・リーア、今は考えてる暇はないよ。」 ジル:「私達はこの場を収束させよう。」 GM:(???「バランス調整してあげないと、テストにならないもの・・・あのガキには悪いけど少し1人で戦ってもらうわ・・・フフ)」) ベイリーン:「往くぞ、戦場に我らの音を響かせろ!」 リーア:「そうなのです。まずは目の前のことをどうにかしないとなのです」 フェーリ:「皆行くにゃー!」 リーク:「旦那なら大丈夫だろうし、存分に目立ってやろうぜ」 GM:さて、これより出撃準備だ。 リーク:わあい! ユリ:わーい! スタチュラス:よろしい スタチュラス:ならば戦争だ ジル:「・・・騎士の心得・・・。」 リーク:クリーク!クリーク!クリーク! ジル:「(・・・私、やってみるよ。)」 GM:リーク?(スットボケ ユリ:クリーク! クリーク! クリーク! スタチュラス:リークだけにか リーク:えっ ベイリーン:クリーククリーク! ジル:お、おう ジル:そんなわけで準備はOK ユリ:俺のログにはなにもないな スタチュラス:来るがいい GM:では初期配置は濃い色のヘクスだ GM:自由に配置してくれ。 GM:先手は自動でとれる。 ジル:ここってことかな リーク:飛び石的になってるところは? フェーリ:ユリさんの隣じゃないとな GM:そこも自由だ。 GM:少し前にでたいなら活用するとよい。 GM:テンションゲージは各々で管理するとよい。 フェーリ:なんかかぶりまくってるw スタチュラス:インセンスの取り合いになってる リーク:あるある ユリ:インセンスがなぁ…^q^ ベイリーン:だなぁ・・・ スタチュラス:まあ私は大した影響はないし スタチュラス:さがっておこう ジル:自分は ジル:アテンション常時使うことになるとおもうので ジル:もらっておきたいかな リーク:ジルがちょっと遠くて魔法の成功率が怖いけど リーク:まあええか リーク:飛び石先だとさすがに貰えないぜ リーア:スタ美ら素の壱からなら一歩移動するともらえるから GM:申し訳程度の地形効果もあるので フェーリ:いや、ユリより先に動く人が フェーリ:飛び石で1歩動けば行けそう スタチュラス:お、そうだな リーア:飛び石のところから一歩移動してもらえる位置に移動することも考えると ユリ:せやな スタチュラス:では私はここで リーア:ユリ一歩前に出れる? フェーリ:こうかな! GM:見事に固まったな^q^ ユリ:前があけば…^q^ リーク:うおっ スタチュラス:インセンスあるなしだと大幅に変わるからな GM:ジルあたり最前線行くと思ったんだがw リーク:一気に動いてビビった リーア:とりあえずこんな配置にしておくと ジル:最初にイノセンスだけもらっておくのよ ジル:そしたら後は ジル:ガンガン前 ジル:支援受けれる範囲で。 リーア:一歩移動するのが二人で全員もらえるから ユリ:インセンス強化が欲しくなりますね…^q^ フェーリ:ユリがそこにいると フェーリ:ベイリーンが受けれないな…… ベイリーン:フェーリとかぶってる ジル:基本 ジル:フェーリとユリのポジションを リーア:この位置で ジル:優先してあげて リーア:入れ替えすれば リーア:いいので フェーリ:私がユリより先に動くか フェーリ:これでいいかな ユリ:インセンス、一番欲しいのはフェーリだと思うのにゃ リーク:行動順は リーア:各自入れ替えで リーア:調整してください リーク:まぁこれで全員貰えると思う ジル:行動順番きめよう ジル:私最後。 スタチュラス:私が最初に動く リーク:スタチュラベイリーンからの リーア:先に動く人が前にいたほうがいいから ジル:行動順の更新私やるよ リーク:どんな感じかね ユリ:んー、インセンスの関係上早めがよさそう ベイリーン:できるだけ前がいいだろうな リーク:フェーリユリ私リーアジル? ユリ:1ターン目を準備に費やすなら、ジルの1つ前かな リーア:フェーリが後で行動したかったら誰かと場所入れ替えで リーク:1ターン目は準備するけどもね フェーリ:どうせ1ターン目倍速だし フェーリ:大丈夫かな GM:準備ができたなら宣言してほしい GM:なお、今回はターン開始時にランダムダイスを誰か1人がふるぞ。 スタチュラス:行動順が決まれば、だな GM:2d6で何がでるかは祈るべし スタチュラス:特に理由がなければさきほどのリークのでよいか リーア:あ、拠点なんですけど2回までってのは ジル:スタチュラス→ペイリーン→フェーリ→リーア→リーク→ユリ→ジル ジル:で、どうかな。 GM:全員で2回まで リーア:2キャラまでってことでいいですかね リーア:おk GM:1人2回まで、ではないので注意。 ベイリーン:おk リーク:了解っす スタチュラス:同じキャラが2回使ってもいい、か GM:ただし攻撃を受けると回復はできるものの GM:その2回目が使用不能になる GM:味方とカバーしあって回復のチャンスを作ってくれ。 フェーリ:うーんリーアの支援受けるかもしれないんだよね ベイリーン:了解した フェーリ:だから私とリーアを交代で ジル:了解 リーア:おk GM:今回の勝利条件を提示するぞ。 GM: -----------------------------GURPS-FW------ 勝利条件:敵の猛攻を10ターンしのげ! 敗北条件:パーティーが3名以上戦闘不能、死亡 特殊条件:敵を全滅させる+ ????? --------------------------------------------- ジル:スタチュラス → ペイリーン → リーア → フェーリ → リーク → ユリ → ジル リーク:行動順じゃない?場所? リーク:10ターン! ジル:ああ、場所の交代か ジル:順番はリーアとフェーリ戻します リーク:いや、順番だと思ったけど リーア:場所も交代しないと行動順交代できない ジル:じゃあ フェーリ:順番だと思った リーア:イノセンス受けるために ジル:行動順に ジル:かいておいたよ ジル:問題なければ フェーリ:おk ジル:確認しておいて。 リーア:ってユリ後のほうか スタチュラス:OK リーク:ユリは最後だし特になにもないと思うけど、まぁいいか ユリ:最後から2番目、ですのよ リーク:これで リーク:多分準備オッケーっすね! ベイリーン:了解だ スタチュラス:よいぞ リーア:おk ジル:いけますよ GM:では。 GM:魔族の一団は君たちの姿をみるなりその動きは苛烈さを増した! まるで君たちをずっと待っていたかのように! リーク:「おーおー手厚い歓迎になりそうだ・・・」 ジル:「くるみたいだね・・・!」 ベイリーン:「フン…目に物を見せてやれ」 ユリ:「特盛りですね。さすがに食べきれそうにないですけど」 GM:【♪魔軍侵攻 第一波】 リーア:souieba GM:-------GET READY!!------ リーア:そういえばペットの維持費で2000GP消費 GM:OK フェーリ:「かなりの量だにゃ……」 スタチュラス:一歩上に移動して華劇高速展開 フェーリ:私もペットの維持費を減らしました スタチュラス:#高速展開 FP4+2ターン分 スタチュラス:華劇「ロイヤルガードフルディフェンス」 スタチュラス:1.魔法判定+2 2.命中+6 消費1/1 スタチュラス:16-3d GurpsFW : (16-3D6) → 16-6[1,1,4] → 10 フェーリ:クリった! ユリ:やったぜ。 ジル:くりちかる リーク:わあい スタチュラス:華劇は消費なしでいいんだろうか GM:ヤッタゼ ジル:です GM:消費無しである。 スタチュラス:了解、消費FP0 スタチュラス:全員魔法、神術、仙術などの判定+2 スタチュラス:かつ命中+6 GM:さて、ランダムイベントは誰がふるかな? スタチュラス:これはあらゆる命中なので、火炎槍など射撃魔法にも乗る ベイリーン:助かる スタチュラス:指揮はあがらんので注意すること リーア:射撃魔法だと実質命中+8だね フェーリ:ランダムがあった フェーリ:イニシアチブ順でいいですか? ベイリーン:ああそこらへんはさすがにな リーク:イニシア順かな スタチュラス:でいいな。私から振ろう GM:イニシアでもいいし誰かが代表してふってもいい。 ジル:行動順でふりましょ GM:では2dどうぞ。 スタチュラス:2d GurpsFW : (2D6) → 9[3,6] → 9 リーア:ちなみに フェーリ:スタチュラスからなら行動順かな GM:good GM:さらに2d リーア:イニシアチブ順だとフェーリだったりする ユリ:行動順でよさそう スタチュラス:2d GurpsFW : (2D6) → 5[1,4] → 5 GM:まぁ今回はスタチュラスがふったので GM:砲撃支援 リーク:行動順でよさそう ベイリーン:いい感じだ GM:指定したエネミーを中心に2ヘクス3d+2叩きダメージ GM:射程は第一陣から第二まで届くぞ。 スタチュラス:ポイズンリリーでいいか? ジル:二陣のあっちでいいね リーク:いいとおもう フェーリ:そこがいいね ユリ:いいと思うます ベイリーン:構わん 任せよう スタチュラス:OK ジル:そうすれば リーア:リリーとカボチャの魔女がいいね ジル:2たいいける スタチュラス:ポイズンリリー中心 GM:ダメージダイスはスタチュラスがふるといい。 スタチュラス:ダメージはこちらが振っても? スタチュラス:OK スタチュラス:3d+2 GurpsFW : (3D6+2) → 14[3,5,6]+2 → 16 GM:フォーチュンは使えないものとする。 GM:まわった! ユリ:いい感じのダメージ リーク:いいダメージ ベイリーン:十分だな スタチュラス:ここからだと香気が届かないのが残念だな GM:二人転倒判定 GM:3d #1 GurpsFW : (3D6) → 6[2,2,2] → 6 GM:3d #2 GurpsFW : (3D6) → 7[1,2,4] → 7 GM:無駄に耐えた! ジル:出目がおそろしな リーク:いいでめだなあ! スタチュラス:ここで運を消費させたと思えば・・・^q^ ユリ:実際コワイ スタチュラス:行動終了、ペイリーンかな GM:大丈夫、皐月雨ダイスだよ ベイリーン:皐月さんの運がこれで尽きるとは思えんがな… フェーリ:転倒はおまけと考えれば ベイリーン:うむ ベイリーン:では ベイリーン:疾風強撃陣 ベイリーン:Ft4で目標値48 ベイリーン:48-3d GurpsFW : (48-3D6) → 48-4[1,1,2] → 44 スタチュラス:BAN GM:クリティカル ユリ:やったぜ。 ベイリーン:・・・ ベイリーン:致傷+14でもいいな GM:FT4はややもったいない気がするが。 スタチュラス:ああ、廻る世界はストックしておいていいと思う フェーリ:いいよー ベイリーン:確定だ ベイリーン:大丈夫だ ジル:致傷+14と リーク:えげつい ジル:避けはいくつかな スタチュラス:移動は7だったか ユリ:+7かな GM:致傷+14もあがるのか。 ベイリーン:移動よけは+7だな リーク:えげつないなあ GM:と、思うじゃん GM:策謀するで。 ユリ:鬼神はな ユリ:射程10やねん ジル:matta ジル:射程10 ジル:無理です GM:いやん リーク:なんてこったい スタチュラス:悲しいなあ・・・ GM:届いてないのよね^q^ ベイリーン:届かんなぁ フェーリ:届かないのです ユリ:かなしい リーク:広いMAPが仇に・・・! ジル:支援の効果更新は ジル:私やってますので ベイリーン:「総員、配置につけ すべて叩くぞ」 ジル:みんな確認してねん ユリ:普通のMAPだと、射程10なら届くからね…w GM:いつもの感覚で戦ってしまったなw ジル:「了解。」 フェーリ:「了解にゃ!」 リーク:「おぉ・・・タオシーって、すげえ」 GM:今回は20*30ヘクスある GM:相当広大である スタチュラス:ではリーアだ ユリ:「…よく分かりませんけど、今なら効果的に叩ける気がします」 リーア:防熱してもいいけど リーア:やろうと思えばカボチャとリリー落とせるな GM:CLの割にいやらしいエネミーやからな スタチュラス:初手で落とせるのはでかい、かな ジル:でかいね ベイリーン:ああ リーア:落としにいきます リーア:魔法の射程は=IQだから問題なく届く GM:こうやってみると GM:実際射程すごいなぁと。 GM:迷宮だと実感しにくいがw スタチュラス:迷宮は5ヘクス以内じゃないとダメよーってルールもあるからネ GM:露骨に距離は離せないからの。 ベイリーン:そうなんだよな リーア:支援:【ダブルキャスト】行動ターンで魔法を2回使用出来る。<仙術><結界術><呪術><神術>も使用可能。リーアのFP-5 リーク:迷宮だと射程10も100もそんなかわんないけど リーク:ここだと随分違ってくるなー ジル:「(あれ・・・そういえば、この華劇、データはロイヤルガードディフェンス、だったよね。)」 ジル:「(なんで・・・こんなこんな効果なんだろう?)」 リーア:支援:【スザク招来】自身のあらゆる致傷力+3。リーアのFP-3 スタチュラス:ロイヤルガードフルディフェンスだ リーア:tuideni ユリ:ここだと、射程10でも安心できにくいね リーア:ついでにアップルドールも落ちないかな ジル:フル、ね GM:露骨に遮蔽物も用意したのに リーア:FPを1軽減:リーア(FP:35→36) GM:意味をあまりなしてないなしにくい! リーア:行動:【爆裂火球】半径15÷3Hexに(15÷3)D点の火炎/叩きダメージを与える。中心から1Hex離れる毎に-ダメージ1D。「よけ」に成功するとダメージ-1D。リーアのMP-15 GM:皐月雨名物絶妙遮蔽物が!(半切れ リーア:MPを1軽減:リーア(MP:49→50) リーア:対象はアップルドール GM:OK リーア:1のほう リーア:4体まきこみ フェーリ:範囲が広い! スタチュラス:爆裂のレベルは・・・ ジル:りんご1が5d、リリ魔女が3d、rんご2が2dかな ジル:5だよ リーア:15MP消費だから5です フェーリ:MP−15ってことは5だね スタチュラス:ああ、そこか リーア:3d<=22+3+8-4 ベイリーン:あと致傷+14も忘れないでくれな リーア:3d<=(22+3+8-4) GurpsFW : (3D6<=29) → 5[1,1,3] → 5 → クリティカル(成功度:24) ユリ:固定値の暴力なんやな…w ジル:あっwww リーア:わろた ユリ:あっ フェーリ:!? GM:アップル1 魔女 リリー 2の順でー・・・ フェーリ:これはひどい GM:アカン^q^ リーア:MPを14軽減:リーア(MP:50→64) リーク:今日クリ3回め? ベイリーン:いやぁ今日は調子がいいなダイス リーア:消費なし リーク:PL側全員クリってないっすか ユリ:消費なしはクッソおいしい GM:い、一応避ける! フェーリ:MP14消費なしっておいしすぎる GM:3d #1 GurpsFW : (3D6) → 9[2,3,4] → 9 GM:3d #2 GurpsFW : (3D6) → 14[4,4,6] → 14 GM:3d #3 GurpsFW : (3D6) → 10[2,3,5] → 10 GM:3d #4 GurpsFW : (3D6) → 11[3,4,4] → 11 リーア:アレ?命中確定じゃないの? スタチュラス:《魔法》がクリティカルした場合、MP消費は0となり必中となります。 ダメージを与える魔法であってもクリティカル表を参照することはありません。 リーア:なんにせよ6ペナだがな ジル:必中ですね GM:いずれにせよあたってる感。 リーク:わあい GM:ではダメージをどうぞ! GM:この前はクリティカル参照して3倍という大事故が起きてたっけなw ベイリーン:おら死ねすぐ死ねー スタチュラス:100点吹雪とかですね・・・ ユリ:攻撃は得意じゃないです…! リーア:2d+4+3+14 アップルドール2 GurpsFW : (2D6+4+3+14) → 3[1,2]+4+3+14 → 24 GM:お、おう リーク:戦闘はとくいじゃないです GM:微妙にダメージダイスが腐ったが。 GM:それでも大分削ったの。 リーア:24+1d 魔女,リリー GurpsFW : (24+1D6) → 24+1[1] → 25 GM:撃破! リーア:25+2d アップル1 GurpsFW : (25+2D6) → 25+6[2,4] → 31 リーア:出目ひっく! ユリ:かなしいなぁ GM:27 GM:まぁほぼ無力化できた感じ。 スタチュラス:半分は削れたか ベイリーン:十分だな GM:一応転倒判定 GM:3d GurpsFW : (3D6) → 4[1,1,2] → 4 リーア:ダブルキャストの効果で追加行動 GM:クリティカルですぎじゃね・・・^q^ リーア:クリティカルだよw スタチュラス:近接の回避判定でなくてよかった フェーリ:コワイよ! ユリ:コワイ! ベイリーン:ダイス神「今日の俺は紳士的だ・・・」 ユリ:この戦場、やたらクリティカル出ててほんとコワイ! リーク:こわいなあ! フェーリ:テンションゲージって、PT全体共有リソースですか? GM:共有リソースであるよ。 GM:なういワードでいうとリミットブレイク スタチュラス:攻撃命中+1は フェーリ:了解です スタチュラス:命中一括の場合は+1のみ?それとも当たった数分+? GM:当たった数分やねそこはアカシャと同じ処理だ。 ジル:テンションゲージの管理を GM:ヒット数稼ぐとお得。 ジル:誰かやってくれると ジル:いいのかもいしれない ジル:GM厳しいだろうし。 リーア:行動:【狐の送り火】対象のFPに3Dの防護点無視ダメージを与える。リーアのFP-3 スタチュラス:となると今+4かな GM:追加のエネミー用意しとるしな・・・^q^ ユリ:4体命中だから+4かな フェーリ:いや、敵を倒したから リーア:リーアのFPに-5のダメージ(FP:33→28) リーア:リーアのHPに-5のダメージ(HP:40→35) フェーリ:さらに2+2d3が追加される リーア:FPを1軽減:リーア(FP:28→29) どどんとふ:「ベイリーン」がログインしました。 GM:1dね ユリ:2体分やね ベイリーン:うっかり出ちゃったぜ… ジル:2人だから リーア:対象はヴァルキリー2 ジル:2+2d3だと思うのよん リーク:おかえりん ユリ:おかえりん フェーリ:おかえりー リーア:2+2d3 GurpsFW : (2+2D3) → 2+3[1,2] → 5 ジル:おかおか GM:ちなみにマックス維持するとちょっとだけお得だけどゲージは累積しないから注意 リーア:テンションゲージ リーア:5アップ リーア:おかえりー スタチュラス:9なう ユリ:9でいい ベイリーン:9でいい リーク:謙虚なテンションだ フェーリ:9でいい GM:謙虚である ジル:でバル2に スタチュラス:テンションの管理は私がしよう リーア:距離は13 ホウキでペナ6 ジル:送り火するのだね スタチュラス:主に私の「他」のとこの数字に入れておく GM:ヴァルキリー2に対してだね リーア:3d<=(22+2-6) GurpsFW : (3D6<=18) → 16[5,5,6] → 16 → 成功(成功度:2) ユリ:オナシャス! リーア:うわあ リーア:直前のダイスロールをリロール。リーアのFt-1 リーア:3d<=18 GurpsFW : (3D6<=18) → 13[2,5,6] → 13 → 成功(成功度:5) フェーリ:びみょー…… リーア:直前のダイスロールをリロール。リーアのFt-1 ベイリーン:まぁよくはなった… リーア:3d<=18 GurpsFW : (3D6<=18) → 6[1,2,3] → 6 → クリティカル(成功度:12) GM:!? リーア:きた! ジル:ふぁっ!? ユリ:わーい リーク:まただよ フェーリ:わぁい! ベイリーン:まただよ リーア:消費がなしに スタチュラス:そういえば フェーリ:消費なし スタチュラス:運命の力と悪魔の囁きありますので スタチュラス:そのおつもりで リーク:そういえばそうだ ジル:はいな ジル:もってるのはベイリーンかな ユリ:了解ですん リーア:一応GMに確認 ベイリーン:そだね リーア:殺生石のかけらは消費FPが+5、さらにHPを5点消費 となってるけど リーア:クリティカルで軽減される? GM:軽減はされず固定で減るだろうにゃ。 GM:呪いまでは軽減できまい。 リーア:おk リーア:それじゃあもとのFP分だけ軽減 リーア:FPを2軽減:リーア(FP:29→31) GM:OKだ。 リーア:3d+4+14+3+10 GurpsFW : (3D6+4+14+3+10) → 8[2,3,3]+4+14+3+10 → 39 GM:なんちゅう威力だ^q^ ジル:あっ ジル:昏睡したんじゃないかこれ リーア:FP削りきった リーク:37か・・・ フェーリ:倒した! ベイリーン:これはまさか・・・? ジル:FP37 ジル:倒れました GM:ヴァルキリーさん幻影の炎に焼かれて発狂死しました ユリ:やったぜ。 スタチュラス:プロミストビクトリーが1本減ったか ベイリーン:ヴァ、ヴァルキリー!? スタチュラス:したらフェーリか フェーリ:テンション上げといてください リーア:「こんなもんです!」 リーア:1d+3 GurpsFW : (1D6+3) → 4[4]+3 → 7 リーア:ちがう リーア:1+1d3 GurpsFW : (1+1D3) → 1+2[2] → 3 リーア:3点上昇 スタチュラス:ちなみにこれは命中、としていいの? スタチュラス:命中判定ではないけれど GM:撃破のみ適用だね。 スタチュラス:了解 スタチュラス:12なう フェーリ:では私の番 GM:かたちはどうあれ倒したことには違いない フェーリ:1歩移動して フェーリ:自分に《倍速》 フェーリ:3d6<=12 GurpsFW : (3D6<=12) → 12[2,4,6] → 12 → 成功(成功度:0) ベイリーン:サクサク貯まるなー フェーリ:あぶない、成功! GM:増援前提だからの。 リーク:じゃ、私かな フェーリ:リークどうぞ リーク:簡易ソーサルで盾3使用、青3黄4金1、対象はジルユリ リーク:3d6<=18 GurpsFW : (3D6<=18) → 12[4,4,4] → 12 → 成功(成功度:6) リーク:受動防御+3どうぞ GM:魔法使える ユリ:わーい スタチュラス:私の魂奮いの詩のためにどんどんためるのだ GM:ローグとかかっこよすぎだろう・・・ リーク:ジルのためやねん。 ジル:この受動は ジル:盾に付属するものとして ジル:考えていいよね リーク:盾って魔法名だけど ユリ:次は私か スタチュラス:いや リーク:盾とか関係ないよ スタチュラス:そんなことはない ジル:関係ないんだ ジル:じゃあその他、としておこう。 リーク:鎧、盾とはまた別の受動防御らしい ユリ:単純に受動+3やね GM:純粋に受動防御がああがる ベイリーン:なんかよくわからんが受動が上がるのだ ユリ:行動【インセンス】技で消費するFP-2。周囲半径2。生命の薬草1つ消費/FP3 スタチュラス:なんかこう、魔法の盾的なものがまわりにふよふよ浮いて ユリ:Ft1点消費 スタチュラス:たまーに攻撃が当たってはじかれる GM:ようはキリエエレイソンのあのエフェクト的な何かが ユリ:12-3d GurpsFW : (12-3D6) → 12-10[2,2,6] → 2 スタチュラス:そんなイメージでよいかと ユリ:成功 GM:目の前に現れるのだ。 GM:(カーン!!) ジル:イノセンスは ジル:ゼンインにかかったね フェーリ:全員消費FP−2 ユリ:うむ ユリ:薬草手に持ってパンパン、両手を広げてふぁさぁとばら撒きますのよ スタチュラス:香気使い放題なう リーク:ファサァ スタチュラス:最後ジルかな フェーリ:「これで、大量の敵とも戦えるにゃ!」 ユリ:「これで少しは疲れを感じにくくなると思います」 ジル:それじゃあ リーク:「さて、準備は整った、ってとこかな」 リーア:「ありがとうなのです」 ベイリーン:「助かる」 ジル:さっそくタゲとりに前に出ますか リーク:アテンションも射程があるのが リーク:地味に効きそうなのだろうか ユリ:10ヘクスなのよな ジル:まあ ジル:ミスリル君にしかとどかないが ジル:支援:【アテンション+1】 FP4 10ヘクス内のタゲを取る ジル:支援:【クロスディフレクト+1】 FP2 受け回数増加 受け目標+1 ユリ:くろすでぃふれくと、わすれてた…^q^ ジル:行動:【フルガード+1】 FP3 全力防御時防護+3 ジル:行動:【パーフェクトガード】 FP3 フルガード時に併用し回避ボーナスも+2(全力防御込みで回避は+4) リーク:インセンスしたら消費なくなるから・・・! ユリ:次はちゃんと宣言しよう ジル:全力防御 回避目標+4 防護+3 ユリ:せ、せや…! ジル:行動終了 スタチュラス:次ターンには、ここまでの効果は消費なしで使えるようになるな ジル:FPは3消費 ジル:さ、どっからでもどうぞなのです ベイリーン:恐ろしいものだな… リーク:プレイヤーフェイズは リーク:終了だね GM:おぞましい効果よの。 GM: ???「へぇ・・・こうも簡単に蹴散らしてくれるなんてね。僕の思った通りだ。 ??「・・・いかがされますか? ???「あの子を出してあげるといい。 少しは遊んでもらえそうだよ。 ??「・・・仰せのままに。 リーク:ま、まだ蹴散らしてないよ! GM:戦場に何か動きあり! (次ターン) ベイリーン:そうだな スタチュラス:造園か リーア:3体蹴散らしたなぁ^q^ スタチュラス:平和なことだな ベイリーン:戦場になにか動きありって聞くと GM:3d6 GurpsFW : (3D6) → 10[1,4,5] → 10 GM:a ベイリーン:無双を思い出すよね GM:まぁ大丈夫だろう。 ユリ:なにそれこわい リーク:お、おう リーア:10で大丈夫だろうってなに!?よくでるよね? GM:第一陣 行動開始 リーア:ちなみにダイス目はソートされてるので注意 リーア:小さい順に並ぶ オウルコマンダー:行動:【強撃の陣】 FP3 <指揮>成功度÷3の致傷力増加 命中判定Cri+1 GM:3d<=20 GurpsFW : (3D6<=20) → 15[4,5,6] → 15 → 成功(成功度:5) スタチュラス:^^; リーク:これならいいか GM:出目いまいち ユリ:お、おう フェーリ:+1くらいなら…… スタチュラス:まあどっちが怖いかっていうと、クリ+1だけどね リーク:C値はコワイけど ベイリーン:そだな コスモロジスト:支援:【ダブルキャスト】 FP5 次の行動ターンに連続で魔法が使用可能 コスモロジスト:※魔法は3回まで1度に2人同時に使用可能 コスモロジスト:ソーサルギアの「ゴールドカラーストーン」同様の扱い コスモロジスト:《切れ味3》:MP9 通常 対象の「切り」「刺し」武器の致傷力+3 GM:対象ヴァルキリー ミスリル GM:3d6<=19 GurpsFW : (3D6<=19) → 10[3,3,4] → 10 → 成功(成功度:9) GM:3d6<=17 GurpsFW : (3D6<=17) → 12[1,5,6] → 12 → 成功(成功度:5) GM:致傷力合計3+1=4 スタチュラス:先生、先生 スタチュラス:ゴーレムくんに切り刺し武器あるんでしょうか リーク:あっ GM:叩きしかないやんこの子^q^ スタチュラス:叩きには乗らないのよね・・・^q^ ベイリーン:・・・ないな ジル:なさそうw ユリ:かなしいなぁ GM:これは迂闊だった。 スタチュラス:ゴーレムじゃなくて スタチュラス:コスモロジストにかけとこうぜ^q^ ジル:うむ ジル:ロジストにしておこうぜ スタチュラス:一応弓が刺しだし^q^ GM:んー、それなら リーク:後ろのアップルドールくんとか、コロモ自身でよさそう GM:アップルドールにかける。 ユリ:せやな…^q^ ベイリーン:せやな・・・ フェーリ:後、ゴールドカラーストーンは低い方の目標値だけ判定でいいですよ GM:成功度的には十分なので フェーリ:判定一括 GM:ゴーレムをアップルドールに。 ユリ:おいしそう<コロモくん スタチュラス:アップルドールって GM:サクサクもっちり。 スタチュラス:第二陣? リーク:ちょっと略しそこねたら美味しくなった フェーリ:水陸両用の方ですよね? GM:第一陣 スタチュラス:視野外じゃない? GM:水陸両用アップルちゃんも第一陣なのだ。 フェーリ:あっ…… ベイリーン:後ろだもんなぁ ジル:使うなら後ろむいてどうぞかな スタチュラス:でもそうすると フェーリ:後ろ向いたら GM:視野外だとそもそも使えんのでどちらかになるのぉ スタチュラス:ヴァルキリーにかけられなくなる フェーリ:ヴァルキリーにかけられません!w GM:今回はヴァルキリー適応だの。 リーク:やっぱりコロモくんにだな! スタチュラス:やっぱりコスモちゃんにしとこうぜ・・・^q^ ベイリーン:コロモ一択か ジル:まあ了解ですの GM:こう普段の迷宮感覚で運用するといろいろ抜けること多いなw GM:反省反省。 リーク:この規模だしね ユリ:敵さんクッソ多いですしの GM:コスモ、ヴァルキリーに適用 GM:まぁそもこの致傷力じゃかすり傷も与えられんと思うがw スタチュラス:ジル以外は結構ぽっくり逝きそう GM:ヴァルキリーの行動 ベイリーン:ぽっくりどころじゃないだろうなぁ… ベイリーン:間合いを意識せねば… GM:地上にさらにおりた。 GM:ミスリルゴーレム ジル:ミスリルさんアテンション範囲ギリ届いてます スタチュラス:何を狙っているのか・・・ リーク:ゴレムスくん! フェーリ:後衛にプロミストだろうなぁ…… スタチュラス:でもアテンションあるねん フェーリ:そっか…… GM:アップルドール ベイリーン:せやな… リーク:ゴーレムがちょっと邪魔だなあ GM:第二陣 リーク:オウルセージをねらいにくい スタチュラス:地味にタフいしな フェーリ:ちなみに フェーリ:アップルドールはぎりぎりアテンションな フェーリ:内 GM:アップル1 GM:ジルにトマホークミサイル スタチュラス:ん スタチュラス:思いっきり移動した後だけど アップルドール:行動:【トマホークミサイル】+【トールハンマー】(斧投げ) FP5 アップルドール:命中27 3D+13「切り」 回避−4 射撃攻撃 射程300 スタチュラス:大丈夫かしら、射撃攻撃 リーク:射撃はおおぶりないかも ユリ:射撃は一歩だけよな、移動 ジル:射撃だからのう GM:ああ、近接だけど射撃だからな ベイリーン:・・・かなしいなぁ GM:そのまま終了になる。仕方ない。 ジル:下は ジル:すぐに片付くでしょう GM:もっとこうアグレッシブに前にくると思ってこの配置やったからな・・・^q^ ジル:私は左のタゲをとる。 GM:まさか後方で固まるとはにゃ。 ジル:基本的に スタチュラス:そうだな リーク:1ターン目はね! ジル:動くのは2ターン目からと決めている。 フェーリ:インセンス欲しいから!(迫真) ユリ:まずはバフですし…^q^ リーク:ここから進撃するのです スタチュラス:大振りできない奴はそもそも、留まるしかないしね ベイリーン:インセンス超ほしい ベイリーン:の配置だからなぁ ジル:ちなみに現在受動10な スタチュラス:ノンノン ユリ:適用は9までじゃなかったっけ スタチュラス:受動の最大値は9になる ジル:なるほど リーク:あれ、最大9なのか ジル:ということは リーク:10かと思ってた ベイリーン:まぁでもよけ+7もあるし ジル:1さげっと。 スタチュラス:9で良い(謙虚) ベイリーン:超余裕だろ リーク:謙虚なガーディアンだ! リーア:射程17あるゆえ どどんとふ:「GM」がログインしました。 スタチュラス:第三第四は動くのかね ジル:フルパフェとかで ジル:よけ目標24とかかな GM:第三、第四待機中 ジル:ではでは GM:ターン終了時何かが動いたようだ。 スタチュラス:なんかひっそり増援がおるが スタチュラス:とりあえずこちらのターンだな リーク:わあい ユリ:わーい GM:ランダムどうぞ! リーク:私はやっぱり フェーリ:次はベイリーンかな リーク:オウルちゃんを狙う系ローグです GM:【♪猛攻を耐え凌げ!】 スタチュラス:ベイリーン、2dだったかを振るがいい ベイリーン:ランダムは私か ベイリーン:2d GurpsFW : (2D6) → 9[3,6] → 9 フェーリ:オウルは遮蔽で届かなそう ジル:9でいい ベイリーン:グッド! GM:good スタチュラス:9は良だったか リーク:狙えるんだなぁ・・・これが スタチュラス:9は良い GM:さらに2d ベイリーン:2d GurpsFW : (2D6) → 6[1,5] → 6 GM:砲撃支援 GM:是非ともパブリックギア、だしてほしいんだがなw スタチュラス:また君か壊れるなあ ユリ:砲撃班ちょーがんばってる スタチュラス:デビルホイールあたりがごっつ固まってるけど、さすがに手を出すと面倒そうよね ジル:多分 リーク:攻撃したら反応してこっちきそう ベイリーン:そうなんだよな ジル:動き出す可能性ある リーク:お約束だよね GM:現在射撃支援は第一、第二までだ フェーリ:今はほっておくべき リーア:狙えるの第二陣までって スタチュラス:おっとそうか ベイリーン:コスモロジストあたり狙うか? GM:これを決壊させればさらに砲撃範囲が届く スタチュラス:じゃあコスモくんかねえ ジル:オウルかロジストかな リーク:ナルホド リーク:そうね ジル:ロジストだね リーア:ちなみにアップルは次ふっとばす ベイリーン:ではロジスト君はバイバイしてもらいましょうか GM:3dどうぞ! GM:3d+2である ベイリーン:3d+2 GurpsFW : (3D6+2) → 12[3,3,6]+2 → 14 ジル:いいかんじ GM:11 ベイリーン:期待値は出した ジル:残り27 ユリ:期待値よりちょっとたかいめ! スタチュラス:ああ前に突っ込みたい リーク:なかなか ジル:私このターンで スタチュラス:では行動 ジル:一気に前に出るよ リーク:私はオウルくんをぶんなぐりにいくよ☆ スタチュラス:一歩踏み込んで高速展開 スタチュラス:3.消費FP-2 4.致傷+4 消費1/1 スタチュラス:消費FP6 スタチュラス:ベイリーンどおぞ フェーリ:オウルはリークに任せて大丈夫そうかな ジル:致傷合計で+18だねえ ベイリーン:致傷これで+18か… ベイリーン:どうするかなぁ・・・ スタチュラス:GMしつもーん スタチュラス:魂奮いの詩は GM: --------------------戦況報告 敵、第一陣半壊! 第三陣付近で孤立しているサスライがいるとの報告あり! 増援部隊接近中! -------------------------------------------------- スタチュラス:陣効果上限を突破出来る? GM:突破できるぞ。今回だけの仕様だからの。 スタチュラス:了解 ユリ:やったぜ。 リーク:やったぜ スタチュラス:したら15溜まったらそうしよっか リーク:いいね ジル:そして ユリ:再優先でよさそう ベイリーン:まさかよけあげるのか ジル:第三陣にサスライの報告か リーク:カムイくんがなんか頑張ってるらしい ジル:仕方ない、一気に振り切っていこう スタチュラス:まあ彼は一人でなんとかするやろ(適当) リーク:カムイくんやしな! GM:死ぬよ スタチュラス:えっ リーク:えっ ユリ:Ftアリとはいえラクテアちゃんと踊ってたからな…^q^ ユリ:えっ GM:条件満たさないと今回は死ぬ ベイリーン:とりあえず リーク:とりあえず スタチュラス:まじかよCP減る リーク:ベイリーンさんやで! ベイリーン:ベイリーンは一歩下がって ユリ:-5CP! ベイリーン:ミスりるゴーレムに フェーリ:私が向かおうかな ジル:私もいくよ ベイリーン:地縛撃を打つ ジル:アテンションしながら全速全身する ジル:前進 フェーリ:陣の効果って20ヘクスでしたっけ? ジル:20ヘクスだね ベイリーン:14-3d GurpsFW : (14-3D6) → 14-9[2,3,4] → 5 スタチュラス:周囲半径20だな フェーリ:まずいな、第三陣まで届かない系か リーク:カムイさんあたりまでは GM:めちゃくちゃな範囲やな、それにしたってw リーク:届いてるらしい リーク:広いな ベイリーン:いやしかし ユリ:そういや、アテンション同時の場合は一番近い相手が対象かしら ジル:橋のあたりで ベイリーン:いいやふっちゃったし GM:一番近くかつ、攻撃できる方をターゲッティングする ジル:タゲとるようにしよう ベイリーン:とりあえずゴーレムは ユリ:了解ですん ジル:橋付近ならまだ陣届く。 ベイリーン:盾の受動無視でよけてください ベイリーン:次の動き次第で ベイリーン:次ターンに一気呵成を打とう スタチュラス:目標8になるかな GM:8だが避けれる気はしないな GM:3d GurpsFW : (3D6) → 13[3,4,6] → 13 GM:命中。 ベイリーン:ダメージ ベイリーン:2d+18 GurpsFW : (2D6+18) → 4[1,3]+18 → 22 スタチュラス:(これは命中でテンション+1でいいよね) ベイリーン:の刺しだが意味はないか ジル:ただ ジル:よけ半減と移動不可はついた GM:何もなければそのまま10ダメージ リーク:足に蔦が絡みついたぞ! ベイリーン:うむ スタチュラス:あ、そうだ スタチュラス:思い出した スタチュラス:ダメ後:【侵食する蔦】FP2 ギアのDX-3 重複不可 スタチュラス:ダメ後:【茨の棘】FP4 全判定-1 重複不可 他の香気と同時に使用可能 スタチュラス:を貰ってくださいまし GM:ただのカカシになりました(憤怒 ベイリーン:「そこだ、撃ちこめ」 リーク:かわいい ベイリーン:といってどこからか杭が飛んでくる!(演出 ジル:「第三陣の孤立しているサスライ・・・もしかしてカムイか・・・?」 ジル:「フェーリ。」 フェーリ:「カムイが!?」 スタチュラス:のけぞったところに周囲の草が活性化、腕に絡みついたりしちゃう ジル:「わからないけど、可能性は高い。いってみる?」 リーク:「・・・支援はするが、無茶はすんなよ」 リーア:「いくのはいいけど焦っちゃダメなのですよ」 スタチュラス:同時に、だから消費FP6扱いかな スタチュラス:5軽減して1消費 GM:軽減率とんでもないなw フェーリ:「……みんなごめん、ちょっと行ってくるにゃ。」 スタチュラス:もはや別ゲーバランス ユリ:「後ろは私が頑張ります。なので、フェーリくんの方はジルくんが守ってあげてください」 ベイリーン:地縛撃なんて消費なしで打ち込んでるからな ジル:「よーし、そういうことなら私もいくよ。」 リーク:インセンスすごい ジル:では ユリ:華劇すごい ジル:リーアなのです スタチュラス:フルブロウンすごい リーア:フラウかわいい( スタチュラス:(ちょっとトイレ) リーク:いてらん ジル:フェーリの移動力についていくの難しいけど ベイリーン:いてらー ユリ:いっト…いってらっしゃい ジル:まあ橋の敵つぶしつつ前進しよう ジル:ロジストとか邪魔だ。 ジル:ひき殺そう(提案) ユリ:アカシックホイールか何か? リーク:H&Rクリミナルすればいいのかな リーア:支援:ダブルキャスト 消費なし GM:------------------------追加戦況報告 孤立しているサスライは カムイ=カムライと判明 多数を相手に善戦をしているが長くは持ちこたえられそうにない。 救援部隊が壊滅し、なおも孤立したままとの報告があがった。 カムイ死亡まであと5ターン --------------------------------------------------- リーク:えっ フェーリ:えっ ユリ:えっ スタチュラス:マジで死亡する5秒前 ジル:つまり スタチュラス:5ターン・・・余裕やな・・・ ジル:5ターン以内に リーア:つ不死なる炎 リーク:5秒! ジル:第三部隊を ジル:つぶせばいいんだね ベイリーン:余裕だな リーア:支援:スザク招来 消費なし ジル:「本当にカムイだったか・・・まさか増援部隊が全滅なんて!」 リーア:3d<=25 GurpsFW : (3D6<=25) → 10[2,3,5] → 10 → 成功(成功度:15) GM:消費無し・・・もはや驚くまい(ブクブク ユリ:FP使い放題ヤッター! ジル:「(相当厄介なヤツが紛れてる可能性があるな。フェーリに無理はさせないようにしないと。)」 リーア:行動1:アマテラスの光 基本消費なし +殺生石 リーク:これ一気に全部落ちかねねえ的な リーア:3d<=25 GurpsFW : (3D6<=25) → 8[1,2,5] → 8 → 成功(成功度:17) リーア:リーアのFPに-5のダメージ(FP:31→26) リーア:リーアのHPに-5のダメージ(HP:35→30) GM:範囲20ヘクスだっけ? リーア:10Hex ジル:10かな リーク:クリビーまではギリギリ届かないな リーア:アップル2体、ミスリル、ヴァルキリ が対象 GM:OK GM:まずはアップル回避よけは+3しておく GM:3d #1 GurpsFW : (3D6) → 13[3,5,5] → 13 GM:3d #2 GurpsFW : (3D6) → 8[1,3,4] → 8 リーア:受動防御無視のよけ+3 GM:アップル2のみ回避 GM:ミスリル GM:3d GurpsFW : (3D6) → 8[2,2,4] → 8 GM:回避失敗 リーア:リロールは全体の回避見てから GM:ヴァルキリー GM:3d GurpsFW : (3D6) → 6[1,2,3] → 6 GM:回避成功 リーア:ヴァルキリー振り直し スタチュラス:ヴぁるきりー意外とよけ低いのな GM:3d GurpsFW : (3D6) → 11[3,4,4] → 11 リーア:直前のダイスロールをリロール。リーアのFt-1 リーク:+2だぜ GM:命中! スタチュラス:人気MAX! ジル:人気いうなwww フェーリ:人気ちゃうw ユリ:範囲技ぶっ放せそう GM:このテンション技ほんと条件くっそゆるくしてあるから リーア:3d+4+3+10+18 火炎/叩き GurpsFW : (3D6+4+3+10+18) → 9[1,2,6]+4+3+10+18 → 44 GM:使い方次第で凶悪な性能発揮するぞ ジル:っていうか+18に普段の致傷増加まぜたらアマテラスは スタチュラス:これあれやな ジル:ですよねw スタチュラス:テンションためて左下で スタチュラス:クリティカルアマテラスやな リーク:固定値の暴力だなあ リーア:「フェーリのための道をあけるのです!」 GM:恐ろしい威力だ・・・ ベイリーン:あー・・・それが一番化もなぁ リーア:底まで行くのが大変だ リーア:そこまで ジル:アップル君は ジル:溶けたな リーク:一気が GM:完全無欠バリアーする前に避けを振ってしまっているのだ スタチュラス:疾風陣と一気呵成だな リーク:あるんだぜ スタチュラス:あっ・・・ リーク:あっ GM:アップル蒸発 リーア:アップル一匹残ってるよ! ユリ:ボッ スタチュラス:2はよけてなかったっけ ジル:2はよけてたな GM:ヴァルキリーは・・・ GM:38ダメージ GM:いてぇなw ジル:転倒判定いくとは。 リーク:行くなぁ リーア:殺生石強い GM:先に転倒判定! GM:3d GurpsFW : (3D6) → 13[2,5,6] → 13 スタチュラス:金額相当の効果はあるぜ フェーリ:コスト重いけど強い ベイリーン:いやぁ飯がうまい ジル:ヴァルのHP残り35かな GM:耐えた模様。 GM:たまーに更新しても巻き戻るので ジル:次にフェーリでごぜいます GM:更新されてなかったら教えてくれると助かります。 スタチュラス:アイヨー リーア:まだ ジル:ああ ユリ:hai! ジル:ダブルキャストか GM:ミスリル スタチュラス:※ダブルキャスト リーア:ミスリルは32点ダメージかな? GM:OK GM:反映しましたん。 リーア:アップルドールに追撃の火球5 リーア:行動:【火球5】対象に5D点の火炎/叩きダメージを与える。リーアのMP-5 GM:追撃のファイアボールでダメージは加速した! リーア:MPを1軽減:リーア(MP:59→60) スタチュラス:火球の消費クッソ軽いんだよなあ GM:ナインテ、燃費克服するとやりたい放題やな ベイリーン:ナインテつえぇなぁ ユリ:そのためのインセンス? スタチュラス:あと、そのための、華劇? リーア:3d<=(22+2+3+6-1) GurpsFW : (3D6<=32) → 7[2,2,3] → 7 → 成功(成功度:25) フェーリ:範囲攻撃持ちは爽快だなぁ リーア:クリティカル リーク:命中だから リーク:クリかな? GM:C1されてるのでクリティカル GM:消費なし、必中! リーク:でるなぁ ユリ:わーい GM:クリティカル多すぎやね・・・^q^ リーア:MPを4軽減:リーア(MP:60→64) リーア:5d+4+3+18 死ぬがよい GurpsFW : (5D6+4+3+18) → 17[1,2,4,5,5]+4+3+18 → 42 ユリ:神の力とか働いてそう ジル:威力がひどい スタチュラス:堕ちたな リーア:火炎たたき ベイリーン:勝てとダイス神が言っている・・・! リーク:固定値こわいわー ユリ:こんがりアップルドール リーク:やきりんご! スタチュラス:次はフェーリか ジル:38ダメージなう GM:短い命だったぜ フェーリ:GMに確認です、このエネミーターンから スタチュラス:攻撃することもできなかった、悲しいなあ リーア:第二陣壊滅! フェーリ:第三陣が動くってことでいいですか? GM:この戦況なら動きだすぞ。 ジル:OK フェーリ:おk、叩く! GM:増援はその次のターンで動きだす。 スタチュラス:と、そのまえに リーク:第二陣全滅したものね スタチュラス:魂奮いの詩 スタチュラス:陣の効果+2、OK? リーア:おk GM:確認、ゲージを減らしておいてくれ。 リーク:わあい ユリ:OK! スタチュラス:0なう ジル:では スタチュラス:移動+9、致傷+16に変更されるですの ジル:支援のところも フェーリ:じゃあ私のターン ジル:更新しました GM:ぱない! フェーリ:支援:【脚力増強】 FP2 次ターンまで致傷力+1、移動力+2 フェーリ:支援:【貫通殺法】 FP2 次ターンまでダメージを「刺し」にする フェーリ:支援:【超脚力】 FP4 脚力増強と同時 脚力増強の効果を3倍にする フェーリ:移動力現在22 ベイリーン:どんどん固定値が… ユリ:はやすぎィ! フェーリ:で、こうどうで ベイリーン:なにそれぇ・・・ GM:\すげぇっ/ リーア:はええw ジル:移動すごす フェーリ:ここまで移動してカロンに フェーリ:行動:【龍尾脚】+【逆鱗脚】(猫格闘) FP2 1D+12 フェイント即 コンボ継続中防護点半減 →【弧月脚】 スタチュラス:つっこんだー リーク:氷武器だっけ ユリ:一気にいったな…w GM:フェーリは氷属性武器だからの。 リーア:常時氷結武器だね フェーリ:常時《氷結武器》なんで通じます リーク:わあい! スタチュラス:ただこれだけ離れると スタチュラス:陣の効果からは出るか フェーリ:3d6<=20 フェイント GurpsFW : (3D6<=20) → 14[4,4,6] → 14 → 成功(成功度:6) リーク:あー GM:3d<=16 GurpsFW : (3D6<=16) → 10[2,3,5] → 10 → 成功(成功度:6) フェーリ:出ますね、仕方ない ジル:まあ ジル:任せて。 フェーリ:私のフェイントにリロール リーク:ハンニャさんがギリギリか GM:OK フェーリ:3d6<=20 GurpsFW : (3D6<=20) → 15[4,5,6] → 15 → 成功(成功度:5) フェーリ:もう1回! フェーリ:3d6<=20 GurpsFW : (3D6<=20) → 11[1,5,5] → 11 → 成功(成功度:9) GM:OK ジル:えー GM:3ペナ! ジル:第一陣の残りは フェーリ:運命の力で4ペナ ジル:みんなに任せるよ フェーリ:3d6<=16 命中 GurpsFW : (3D6<=16) → 11[2,3,6] → 11 → 成功(成功度:5) フェーリ:側面合わせて7ペナ ベイリーン:私は移動して陣の効果半径を広げるか… ユリ:申し訳程度の盾要素でがんばる GM: ------------------------戦況報告 人類側第一陣強行突破! さらに増援部隊を確認!(次ターン) --------------------------------------------- GM:3d GurpsFW : (3D6) → 8[1,3,4] → 8 GM:ダメージどうぞ! GM:命中 リーク:なんかでた! GM:ちなみに受けました フェーリ:1d+19 GurpsFW : (1D6+19) → 1[1]+19 → 20 フェーリ:20刺し フェーリ:+氷結武器 リーク:ぴったり? リーク:本当にぴったり フェーリ:カロンは刺し効かないけどね…… ジル:DB無効よねこいつ リーク:あっ リーク:なんてこった(n´・ω・`n) GM:20ダメージか リーク:じゃあぴったり転倒判定かな GM:3d GurpsFW : (3D6) → 10[2,3,5] → 10 フェーリ:転倒判定どうぞ ユリ:むむむ。 GM:セーフ ベイリーン:DB無効でも固定値の暴力で倒せばいいって赤いサスライが言ってた フェーリ:追撃の フェーリ:行動後:【銀爪乱舞】 FP3 コンボ攻撃を継続 フェーリ:行動:【弧月脚】(猫格闘) FP2 1D+10→1D+12 1撃目回避−2(コンボ継続で−4) 命中後2撃目回避不可 →【旋風脚】 リーク:俺のバトルフェイズは( フェーリ:3d6<=16 GurpsFW : (3D6<=16) → 14[3,5,6] → 14 → 成功(成功度:2) スタチュラス:これで倒せれば フェーリ:6ペナ スタチュラス:アテンションでフェーリが狙われることはなく・・・なるかね GM:よけ リーア:カロンのライフスティールが問題なんだよね・・・ GM:3d GurpsFW : (3D6) → 13[1,6,6] → 13 GM:失敗 GM:ダメージ! フェーリ:1d+18 GurpsFW : (1D6+18) → 2[2]+18 → 20 GM:撃破! ジル:私は リーク:フェーリならいけるやろーほら フェーリ:「よし、もう1体行くにゃ!」 フェーリ:《倍速》ターン ジル:フェーリ守る気満々だけどね。 ジル:私に策あり。 フェーリ:支援なし、ここに移動 フェーリ:行動:【旋風脚】(猫格闘) FP2 1D+14(コンボ継続で1D+16) →【地蹴天翔】 フェーリ:対象化論 フェーリ:カロン リーク:なんかあたまよさそう GM:OK フェーリ:3d6<=22 GurpsFW : (3D6<=22) → 7[2,2,3] → 7 → 成功(成功度:15) フェーリ:クリティカル! ジル:おしい リーク:おしい ジル:陣が届いてないですw GM:陣から外れたがシンケンショウブもってるんだっけ? ジル:でみあれか ジル:フェーリは ジル:シンケンだ フェーリ:あ、陣ないのか…… ベイリーン:陣の効果半径から出てるんだよなぁ… リーク:シンケンあっても スタチュラス:んや フェーリ:シンケンショウブも効果なし リーク:周りに敵がなあ・・・ ジル:あー、あかんね ユリ:シンケンは発動していない スタチュラス:だぜ GM:残念 フェーリ:側面合わせて5ペナ ベイリーン:おしいな・・・ リーク:まぁ当たるやろ! GM:受け GM:3d GurpsFW : (3D6) → 10[1,3,6] → 10 スタチュラス:よけられたらリークのせいな GM:無理ぃ! リーク:えっ スタチュラス:チッ リーク:ほ、ほら! フェーリ:1d+23 GurpsFW : (1D6+23) → 5[5]+23 → 28 GM:いてぇw GM:これ、刺しなんやで・・・ リーア:ww フェーリ:28刺し氷結武器防護半減 GM:DB無効じゃなかったら即死だった GM:転倒 ベイリーン:さらのこれに陣が乗ります GM:3d GurpsFW : (3D6) → 13[2,5,6] → 13 GM:コロリン フェーリ:「これでとどめにゃ!」 フェーリ:行動後:【銀爪乱舞】 FP3 コンボ攻撃を継続 フェーリ:行動:【地蹴天翔】(猫格闘) FP3 1D+13(コンボ継続で1D+15 回避−2) 体力か敏捷−4で転倒 攻撃後移動可能 リーク:陣あったらえげつない スタチュラス:転倒?あっ・・・ フェーリ:3d6<=22 GurpsFW : (3D6<=22) → 6[1,2,3] → 6 → クリティカル(成功度:16) ジル:おk リーク:今度は出たでー フェーリ:crt GurpsFW : クリティカル表(13):相手の防御点を無視。 ユリ:わーい! GM:もう回避どころじゃないわw ベイリーン:わぁクリった ジル:余裕だぜぃ フェーリ:1d+21 GurpsFW : (1D6+21) → 3[3]+21 → 24 GM:撃破! ベイリーン:落ちたな スタチュラス:ちゅどーん リーア:クリティカル乱舞 フェーリ:そして フェーリ:攻撃後移動 GM:これPL側くっそ気持ちいいやろうな・・・^q^ スタチュラス:かーらーのー リーク:移動力そんなあるのか リーア:戻ってきたw フェーリ:「ただいまにゃ!」 ユリ:お か え り フェーリ:22ヘクス移動できるからねw リーア:あ、人の効果抜けてたけど戻れる? リーア:陣 フェーリ:あ、そっか GM:陣形に再参加した、ということでOKとしよう。 リーア:移動-7されてる GM:ああ、 GM:移動力の問題か。 GM:陣から抜けた分はマイナスしておいてほしい。 リーク:まぁジルいるし リーク:だいじょぶや! ユリ:せやな ジル:私に考えがある。 ジル:というわけで リーク:移動したら私のターンやるのぜ ジル:リークどうぞ ベイリーン:(それはアカンフラグや…) GM:司令官が爆発するぞーっ! リーク:フェーリ大丈夫? ジル:まかせろ ジル:守るっていったら守る リーク:いや、移動先 リーク:おk フェーリ:ここで大丈夫? ジル:そこまで戻ってくるのか ジル:ならいいか。 ベイリーン:そこまで戻ったなら ベイリーン:陣の効果内だな リーク:じゃあ動くます GM:ちなみに増援はまだ攻撃できないものとしてくれ。 スタチュラス:どちらにしろ第三陣はつぶさないといかんので スタチュラス:とにかく中央付近には進軍しておきたいところ フェーリ:「みんな、とりあえず奥のを2体倒してきたにゃ!」 スタチュラス:あ、撃破の スタチュラス:テンションダイス振ってくださいまし ベイリーン:「そのまま奥の残りを頼むぞ」 フェーリ:2+2d3 GurpsFW : (2+2D3) → 2+4[2,2] → 6 リーク:結構ふえた GM:いい感じに増えました。 ユリ:モリモリ フェーリ:命中4回なので ベイリーン:割と増えた フェーリ:10増えた リーク:ここに移動して スタチュラス:であります リーク:おおぶりで、オウルセージへ リーク:行動ターン:フォールダウン1~4:FP2+1(5):よけに失敗するとDX-4~7で転倒判定、110~150kgまで手元に引き寄せ GM:【♪烈火 魔族大進撃】 リーク:射程10の近接攻撃をくらえー フェーリ:何それ怖いw GM:引き寄せちゃうです? ジル:鞭乙 リーア:あ、リーアの撃破ボーナス忘れてた リーク:フォールダウン4ですの リーク:ひきよせちゃうです リーク:3d6<=22 GurpsFW : (3D6<=22) → 9[2,2,5] → 9 → 成功(成功度:13) リーク:オシイな、3ペナでよけのみ ジル:目標8っぽい雰囲気 GM:3d6<=8 GurpsFW : (3D6<=8) → 3[1,1,1] → 3 → クリティカル(成功度:5) GM:ドドーン フェーリ:!? リーク:うわあ ユリ:ファッ!? リーア:でもその後にテンション効果使ってるか リーア:おおう スタチュラス:は?(威圧) スタチュラス:命中ファンブルかな リーク:どうしようもないか、廻る以外だと GM:近接なんでな・・・ ジル:近接だからねえ フェーリ:近接だから……うん リーク:とっとくかね リーク:まぁ、武器落としても問題ない リーク:fum GurpsFW :命中ファンブル(13) → バランスを失い、次のターンは行動不可。次の自分のターンまで能動防御−2。 GM:ナイフ投げちゃうのよね リーク:リロ リーク:fum GurpsFW :命中ファンブル(11) → 武器をその場に落としてしまう。格闘系の武器は落とさない(振りなおし) ジル:ナイフじゃなくて鞭だからね リーク:おk スタチュラス:すぽーん ベイリーン:すっぽんぽーん GM:鞭がすっぽぬけた! ジル:それじゃあ ジル:ユリですの ユリ:支援【アテンション+1】2ターンの間、敵の攻撃を自分に向ける/FP4 ユリ:支援【クロスディフレクト】次の使用者のターンまで受け回数+1/FP1 GM:今回いつものフレーバーテキスト少なくてすまんな・・・(つД`) ユリ:12ヘクス移動 GM:かっこいいシーン多いだけに悔しいっ(ビクンビクン ユリ:行動【ハヤブサノタチ】回避ペナ「移動距離÷2」の2回攻撃。大振りにならない/FP3 ユリ:突き刺しでー リーク:戻る武器なんだぜ ユリ:18-3d GurpsFW : (18-3D6) → 18-6[1,1,4] → 12 ジル:くりっちょ ユリ:クリティカルですの>< ユリ:crt GurpsFW : クリティカル表(9):通常ダメージ。 GM:クリティカル連発しすぎだってのw ユリ:1d+22 GurpsFW : (1D6+22) → 6[6]+22 → 28 ユリ:の、刺し スタチュラス:テンション11なー ジル:22の44 GM:完全無欠Bは GM:クリティカルには適用できんのかの。 スタチュラス:回避判定が発生してないので、ダメかなあ。ガーディアンスピリットと同じ ユリ:回避タイミングが発生しませんからの リーク:クリだとね GM:しかたないか。 スタチュラス:一応 GM:ここでバリアするつもりだったんだがのぉ スタチュラス:策謀してからなら・・・と思ったが、届かんか GM:ヴァルキリーさんさよなら! リーク:ただ リーク:6離れてるから射程足りない気がする ジル:それでは GM:射程5やしね スタチュラス:ほんとだ、そもそも足りないな^q^ ジル:汁ですね スタチュラス:おう ジル:支援:【アテンション+1】 FP4 10ヘクス内のタゲを取る リーク:お、おう ジル:支援:【クロスディフレクト+1】 FP2 受け回数増加 受け目標+1 GM:汁である ジル:どう ジル:移動。 ジル:ロジストさんに ベイリーン:みんなちらばりだしたな ジル:まだ陣届くからねここ ジル:行動:【シールドクラッシュ】FP2 受け不可 頭部HIT 気絶判定付与/クリ時頭部クリ表) ジル:これ。 ジル:3d<=17 GurpsFW : (3D6<=17) → 14[3,5,6] → 14 → 成功(成功度:3) ジル:よけのペナはなし ジル:うけはできません GM:3d6<=8 GurpsFW : (3D6<=8) → 13[3,4,6] → 13 → 失敗(失敗度-5) GM:ダメージ! ジル:1d+30 GurpsFW : (1D6+30) → 1[1]+30 → 31 ジル:きりです ベイリーン:なんだこのダメージ… GM:ダイス要らないんじゃないかな! ジル:28の42かな フェーリ:これ、盾殴りなんですよ…… ジル:しんでどうぞ。 スタチュラス:堕ちたな・・・ ユリ:リークくんのお腹クッソつよそう GM:こんなのをリークくん毎日くらっとるんやな・・・ スタチュラス:撃破ダイスくだふぁい ジル:てえええええええいやっ!」 ユリ:おっと リーク:(アカン ジル:1+1d3 GurpsFW : (1+1D3) → 1+1[1] → 2 ユリ:ユリの分も今振るます ジル:ユリも ユリ:1d3+1 GurpsFW : (1D3+1) → 1[1]+1 → 2 スタチュラス:MAX! スタチュラス:というわけで スタチュラス:こちらの行動は終了であります ジル:終了です リーク:あります ユリ:あります! GM:カムイ「・・・いよいよ、やばいなこりゃ・・・ GM:カムイ「・・・!?あれは・・・ GM:エネミーフェイズ リーク:一瞬フェーリが後ろを凄い勢いで2回通り過ぎていったよね GM:ヒトキリ シャドウストーカー クリスタルビーストが増援に出現 フェーリ:「カムイ、もうちょっと待っててにゃ!」 ベイリーン:それだけ聞くとホラーだよな… ジル:ヒトキリシャドウストーカーって・・・ リーク:ええもん、クリビーねらうし ジル:そんなわけで ジル:第一陣の敵は ジル:アテンション内です GM:ちょっと整理中なので待っててね。 ユリ:ジルの方が近い模様 GM:第一陣行動開始 ジル:ついでにいうと第3陣もアテンション内ではあります GM:オウルコマンダー オウルコマンダー:支援:【クイックシンキング】 FP2 行動ターンで2つ別々の結界術を使用可能 オウルコマンダー:行動:【ブレインクラッシュ+2】(結界術) FP6 3D+2の防護点無視ダメージ 半分のFPMPダメージ 知力抵抗 魔法型 GM:対象ジル GM:3d6<=24 GurpsFW : (3D6<=24) → 10[1,4,5] → 10 → 成功(成功度:14) スタチュラス:せっかくの悠久の香りの出番なのに スタチュラス:届かないんだよなあ GM:3ペナだの。 ジル:これは ジル:知力抵抗だから GM:知力抵抗である スタチュラス:魔法型だから-2で成功度12じゃないかね ジル:12ペナのIQ抵抗だと思いますな ジル:で、無理です スタチュラス:IQ-12 ユリ:で、成功度がそのままペナルティやね ジル:なのでダメージどうぞ GM:そのままか。 リーク:さすがにやね GM:3d+2 GurpsFW : (3D6+2) → 9[2,3,4]+2 → 11 ジル:まあいいでしょう ジル:11点もらいます GM:さらに半分をFP,MPダメージ GM:もう一発 GM:3d<=22 GurpsFW : (3D6<=22) → 15[4,5,6] → 15 → 成功(成功度:7) リーク:ん? ジル:別々の、だから GM:別々だった。 ジル:同じのは使えないんだなあ。 GM:アナライズしておこう。 スタチュラス:あれ、そうか オウルコマンダー:行動:【アナライズ】(結界術) FP1 対象のデータを判明させクリティカル+1 魔法型 GM:3d<=22 GurpsFW : (3D6<=22) → 11[2,4,5] → 11 → 成功(成功度:11) GM:ヒトキリの攻撃が怖くなったはず。 ジル:まあ問題なくアナライズ成功なのよ ユリ:これもジルに、かな ジル:両方ジルの模様 GM:ですよん、あては継続してる。 GM:ミスリルゴーレム ミスリルゴーレム:支援:【マルチロックオン】 FP4 次の攻撃まで 命中+6 単体への射撃攻撃を2体に ミスリルゴーレム:行動:【アームガンフルスロットル】(アームガン) FP10 「(2D+5)×弾数」「叩き」 射撃攻撃 スタチュラス:DX-3と全判定-1があるので スタチュラス:命中判定は-4になりますかな GM:対象は・・・ジルとフェーリ ジル:なので実質+2だねマルチロックオンで GM:距離も含めると GM:プラマイゼロか。 GM:3d6<=16 GurpsFW : (3D6<=16) → 14[3,5,6] → 14 → 成功(成功度:2) スタチュラス:ちなみにマルチロックオンは スタチュラス:弾数も対象人数分消費なのです ジル:背面ペナルティの3のみ GM:2、2でわけるってことだね。 ユリ:一応だけど、命中20じゃないかな スタチュラス:1ペナかな スタチュラス:+背面なり側面なり フェーリ:側面ペナ込みで3ペナ フェーリ:回避:【幻燈舞】 FP2 「よけ+3」で回避 CT:次 ジル:よけ フェーリ:アクロバティック避け ジル:3d<=18 GurpsFW : (3D6<=18) → 12[2,5,5] → 12 → 成功(成功度:6) フェーリ:3d6<=21 軽業 GurpsFW : (3D6<=21) → 12[2,4,6] → 12 → 成功(成功度:9) GM:どちらも避けるのぉ フェーリ:3d6<=14 よけ GurpsFW : (3D6<=14) → 11[2,4,5] → 11 → 成功(成功度:3) GM:まぁラクテア相手に回避しとるからな・・・フェーリはw ジル:受動が高いからねえ、今。 フェーリ:「これくらいは余裕余裕にゃ!」 ジル:「・・・まだまだ。」 GM:弾幕の中を踊るように避ける! ベイリーン:「へぇ…」 GM:第三陣行動開始 ジル:あっぷるくんは GM:デビルホイール ジル:何かやらないのかい GM:存在を忘れていた不具合! GM:ただのかかしですな ジル:リンゴェ・・・ フェーリ:アップル君ェ…… ベイリーン:アップルくん・・・ スタチュラス:ガーディアン居ないと鬼つえーんだぞ! リーク:えっ ユリ:お、おう 水陸アップル:支援:【レーザーブレード】 FP4 次ターンまで「切り」の致傷力に+2D スタチュラス:トールハンマーがヤバい 水陸アップル:【バイセクション】 リーク:水中に飛び込んでもつよそう GM:これ支援行動じゃないか 水陸アップル:行動:【トマホークミサイル+4】+【トールハンマー】(斧投げ) FP9 水陸アップル:命中40 5D+20「切り」 回避−4 射撃攻撃 射程400 ユリ:命中40回避-4の7d+20切りか ユリ:いたそう ジル:まあおいでませなの。 GM:3d6<=40 GurpsFW : (3D6<=40) → 12[3,3,6] → 12 → 成功(成功度:28) ジル:えー ジル:10ペナ? ジル:に リーク:背後合わせて14? ジル:背面で13 GM:背面も含めるとー13 リーク:13か ユリ:14じゃないかな スタチュラス:14っぽい リーク:14じゃないか!(震え声 スタチュラス:7+3+4かな ユリ:命中7 技4 ユリ:背面3 ベイリーン:14かな? ジル:ああ、命中7だね スタチュラス:さすがにこれはよけられんやろーw ジル:ft2点 GM:FT突っ込むわなぁそりゃ ジル:回避前:【レデュースダメージ】 FP2 回避時防護+2 ジル:3d<=12 GurpsFW : (3D6<=12) → 8[1,2,5] → 8 → 成功(成功度:4) ジル:回避。 GM:【♪魔軍侵攻 第二波】 リーク:わあい スタチュラス:まあなあ GM:背後から巨大なハサミが忍び寄る スタチュラス:ただ、敵のC値がジルに対して8とかなので ベイリーン:余裕の表情ですよ ジル:「おっと!」 スタチュラス:結構怖いな GM:第三陣 スタチュラス:オウルセージをつぶそう リーク:そこが結構ね リーク:つぶそうとしたらクリよけされて GM:デビルホイールの効果により一気に輸送 リーク:かなしかったです ユリ:かなしい事件だったね スタチュラス:トランスポートね リーク:こういう広いMAPだと リーク:便利そうなんだよなあ スタチュラス:この広さで スタチュラス:かつ陣なしとかだと スタチュラス:あれやね フェーリ:陣のよけ増加忘れてた…^q^ ジル:どうりで ジル:よけひくいとおもた リーク:よけたから・・・! GM:アテンション効果あるからのぉ デュラハン:行動:【死骨海+2】(呪術) FP6 半径3ヘクスに「意志−5」に成功するまで動けない足止め 魔法型 GM:ジルを対象におこなう スタチュラス:必殺技しようぜ必殺技! スタチュラス:「HST」で必殺技表あるからな! リーク:わ、わあい! フェーリ:コワイ! GM:3d6<=16 GurpsFW : (3D6<=16) → 15[4,5,6] → 15 → 成功(成功度:1) GM:髑髏の海が足元に出現した! ユリ:ずぶずぶ スタチュラス:このターンは問答無用でよけ半減ですの ベイリーン:ぬぷぬぷ ジル:「・・・ん。」 スタチュラス:ぐっぽぐっぽ ジル:よけが6さがりました。 カロンキャプテン:カロンキャプテン(標準CL25) 魔族/アンデッド ベイリーン:\エロい/ カロンキャプテン:支援:【グローリーフラッグ】(指揮) FP6 自分と仲間の全ての致傷力+2 敵隣接時のみ カロンキャプテン:【皆殺しの戦旗】 リーア:我々系とはリンクしてるけどルールは通常だから必殺技ってないんじゃ? リーク:してる? カロンキャプテン:使用:支援ターン 【グローリーフラッグ】と同時 リーク:隣接 カロンキャプテン:判定:<指揮> 疲労:2+【グローリーフラッグ】 強化:× スタチュラス:してなさそう ジル:敵と隣接はしてないので ジル:効果ないかも GM:1歩移動しますん ジル:露骨に近づいてくるいやらしい スタチュラス:移動は スタチュラス:支援ターンのあとね リーク:支援ターンだからね スタチュラス:移動は行動だから ジル:グローリーは ジル:無理かも カロンキャプテン:行動:【ダイヤモンドカッター】+【カッティングアーツ】 (両手斧) FP6 カロンキャプテン:3D+8[切り] 防護点半減 命中後防護点ペナルティが1ターン持続 カロンキャプテン:3D+8[切り] 防護点半減 命中後防護点ペナルティが1ターン持続 GM:普通に切りかかる感じかの。 リーク:ざくり! ジル:了解 GM:3d6<=26 GurpsFW : (3D6<=26) → 6[1,2,3] → 6 → クリティカル(成功度:20) GM:ドドン ジル:クリったね リーク:あっ GM:crt GurpsFW : クリティカル表(12):四肢を狙っていたら、6ターンそこが使えなくなる。通常ダメージ。 ユリ:ひぃん! リーア:ぎゃあ ジル:まあ受けるしかないので ジル:どうぞ。 ベイリーン:せ、せーふ? GM:3d+8 GurpsFW : (3D6+8) → 11[2,3,6]+8 → 19 GM:微妙に腐ったのぉ ジル:11ですよ? ユリ:期待値なうやで! ジル:では ジル:きりだね ジル:防護9点につき10点、1.5倍で15点 スタチュラス:防護点半減 リーク:防護は ジル:で リーク:半減のもよ GM:防護は二分の1やで ジル:ではー ジル:14の21 GM:髑髏の海したのにクリティカルってのもかなしい^q^ ジル:残りHP49かな スタチュラス:更に半減が1ターン持続 ジル:現防護5 GM:本陣行動無し GM:増援1行動開始 ジル:「・・・なかなかやるね。」 リーク:「・・・っ、あいつはいっつも」 GM:ヒトキリ GM:セイガン+2 致傷力 命中+8 ユリ:「無茶するのはいつものことですね。できるだけフォローに回りますよ」 スタチュラス:ヒトキリくんは知力判定要りそう リーク:む、ほんとだそんなのあるんだコレ GM:3d6<=11 GurpsFW : (3D6<=11) → 12[3,4,5] → 12 → 失敗(失敗度-1) ユリ:ミスしたら全力で移動かな GM:つまりセイガンキャンセル スタチュラス:ぷっちーん リーク:ビキビキ ベイリーン:バキバキ GM:大ぶりで攻撃なう スタチュラス:いや スタチュラス:全力攻撃じゃねえかな ジル:全力攻撃は スタチュラス:4まで移動して スタチュラス:ソニックブームで ジル:だね スタチュラス:全力攻撃回数増加 スタチュラス:あるいはフィニッシュブロウ、じゃねえかな フェーリ:あーなるほど ユリ:なるほど、ソニックブームか ジル:全力攻撃は意動力の半分までだからねえ GM:お、射程も10になるのか リーク:結構難儀な奴だなあこいつ スタチュラス:ソニックブームでも届かないときは、移動になるかねえ ベイリーン:強いがめんどくさそうだな… GM:届くな。 ジル:ギリと毒ね ユリ:ソニックブームで届かないとなると、相当遠いところやね ヒトキリ:支援:【マイティアタック+3】 FP10 次ターンまで 全力攻撃時致傷力+5 ヒトキリ:特殊:【ベルセルクソウル】 FP2 全力攻撃と同時に次ターンまで精神防御状態 ヒトキリ:行動:【ニノタチイラズ】(刀) FP6 命中43 (4D+10)×2「切り」 全力攻撃 CT:シナリオ スタチュラス:ソニックブームは射撃になるわけでもないから、4ヘクスまでなら移動してもいいやな ヒトキリ:常時:【フミコミ】 近接武器の射程+1(計算済) ヒトキリ:行動:【ソニックブーム】 FP3 他の技に追加使用 近接物理攻撃の射程が10に スタチュラス:全力だから大振りにならないしね GM:対象はジル GM:3d6<=43 GurpsFW : (3D6<=43) → 13[4,4,5] → 13 → 成功(成功度:30) リーア:ジル瞬間回復いる? ジル:一応もらうだけもらっておこうかな フェーリ:敵が邪魔で無理じゃないんですか? ジル:そうだなあ スタチュラス:射撃じゃないので リーア:あー見えないか スタチュラス:問題ないかな ジル:いけるとおもう GM:通常、だよね? フェーリ:通常なら行けるか リーア:治癒は通常 リーア:簡易ソーサルキットで瞬間防御 青3使用 ジル:ペナは8だったかな、成功度30で ジル:<ニノタチ フェーリ:ちなみに今テンションMAXで能動防御+1です リーア:大治癒5 スタチュラス:7じゃね? リーア:リーアのFPに-5のダメージ(FP:26→21) ジル:7か GM:28までなので7である ユリ:大治癒は消費2ごとに1d回復じゃないかしら リーア:3d<=(10+2) GurpsFW : (3D6<=12) → 12[3,3,6] → 12 → 成功(成功度:0) リーア:簡易ソーサルだと GM:なんとか成功 リーア:FP消費なので リーア:FP軽減がはいる スタチュラス:でもインセインって ユリ:っと、そうか リーア:あ、さらにテンパランス ユリ:だとしても スタチュラス:技の消費FP軽減じゃなかったかしら リーア:・・・マジで? ユリ:行動【インセンス】技で消費するFP-2。周囲半径2。生命の薬草1つ消費/FP3 GM:MPも軽減してたっぽい? ベイリーン:せやね ユリ:"技"ですの リーア:いやFPだけだけど リーア:技のみか スタチュラス:あ、華劇は「技などの」なので スタチュラス:華劇の消費FP軽減はのせてください リーア:じゃあテンパランスと差し引きで-1 リーク:華劇ツヨイ リーア:リーアのFPに-1のダメージ(FP:21→20) ユリ:安定の華劇 リーア:5d+4 GurpsFW : (5D6+4) → 19[1,3,5,5,5]+4 → 23 リーア:23点回復 リーア:「・・・ジル!あぶない!」 ジル:72点まで回復 ベイリーン:めっさ回復したな… ジル:「・・・!」 ジル:では ジル:受け ジル:3d<=12 GurpsFW : (3D6<=12) → 7[1,1,5] → 7 → 成功(成功度:5) リーク:受けた ジル:ガッチリとめた GM: --------------------------------戦況報告 さらなる増援を確認! その数、計測不能・・・・・・! --------------------------------------- ジル:「リーア、助かる!」 フェーリ:「ま、まだ増えるのかにゃ!?」 ベイリーン:「やれやれ…面倒だ…」葉巻スパー GM:???「そろそろタイムリミットだね・・・彼らは間に合わないかもしれない。 ??「・・・・。 ???「まぁいいさ、十分力を見せてもらった。そろそろ潮時だろうね。僕たちの「おもてなし」はこれまでだ。 リーク:「キリがねぇ・・・とか言ってる場合じゃねぇなぁ」 ユリ:「とりあえずは1体ずつ、キリキリ倒していきましょう」 GM:カムイ死亡まであと4ターン スタチュラス:したらこちらですかの GM:おっと GM:まだ行動はのこってる。 GM:シャドウストーカー。 シャドウストーカー:支援:【ジェットウイング】 FP3 移動力20で飛行 【ライトニングアサルト】には影響しない GM:ペイリーんの背後をとる。 リーア:げ リーク:アテンション範囲内じゃない? GM:ああ、範囲有効だったか。 ユリ:攻撃しなければ何をしてもいいのよ フェーリ:よかった スタチュラス:まあの リーク:ああ、それもそうだね ジル:移動のみなら別に問題はない。 ベイリーン:ふぅ一瞬ビビったぜ GM:一応このまま終了だ。 ユリ:とはいえ、一気呵成するなら関係ないのよな…^q^ GM:クリスタルビースト リーク:んー、私があっち狙うのもアリかね・・・ GM:ここまで移動。 GM:エネミーフェイズ終了 スタチュラス:んー、白昼夢でおねんねしてもらうのもアリだが スタチュラス:まあ、ここはまだ準備しておこうかな GM:【♪決戦】 リーク:それもアリだの スタチュラス:まずはランダムダイスか GM:カムイ死亡まであと4ターン ジル:「・・・・さて。リーアに助けてもらったから持ったものの。この髑髏の海からもなんとか出ないと。」 ジル:次ランDはリーアですの リーア:やって大丈夫なら敵陣どまんなかまで移動させてもらってからアマテラスを刹那の覚醒でブッパしたいところ スタチュラス:うむ、それでいきたいですの リーア:2d GurpsFW : (2D6) → 6[1,5] → 6 GM:刹那アマテラスぶっぱは想定済み リーア:なにもなかった GM:ぶっぱなせ! GM:かなしい フェーリ:クリスタルビースト弱点だし GM:専用曲まで用意してるのに・・・!(パブリックギア フェーリ:ぶっ放していいかと思われ リーク:シャドウストーカーとヒトキリが リーク:ぴったりぎりぎり範囲に入るね ユリ:よく燃えそう リーク:ステキ! スタチュラス:では行動開始 スタチュラス:#華劇戦闘 FP3 ベイリーン:パブリックギアの自縛ってあのラストシーンだよなぁ… スタチュラス:消費FP-3 スタチュラス:一歩踏み込んで リーク:ジp・・・ フェーリ:合計消費FP−7になりました GM:それ以上の発言はデンジャーである スタチュラス:フェーリの↑あたりに リーク:げふんげふん スタチュラス:《戦士作成》 スタチュラス:15-3d GurpsFW : (15-3D6) → 15-11[3,4,4] → 4 スタチュラス:問題ない スタチュラス:行動は次ターンから行う スタチュラス:行動終了 ジル:ペイリーンです スタチュラス:キャラシの癖に魔法を使わないと書いたな スタチュラス:あれは嘘だ GM:CPマイナスでいいですか^q^ ユリ:ですよね! リーク:しってた。 ベイリーン:リーク ベイリーン:リーア スタチュラス:事前に提出してるんだから、その時に言ってもらわないとなあ( ´) リーク:ん スタチュラス:(上記の全てが嘘って書いてる) ベイリーン:下のほうのクリビどうにかできる? リーク:私は動かんよ? GM:それはともかく戦士作成はOKだ ベイリーン:下のほうにいただな フェーリ:ほんとだ書いてあるw リーア:書いてあったw リーク:どっちかっていうとシャドウストーカーを狙うかもしれないけど リーク:アマテラスの結果次第 ベイリーン:ん ベイリーン:じゃあたのんだ GM:命中も底上げされてるんでまず当たるはず。 ユリ:上記のすべてが嘘で綺麗にオちてるんだよな…w ベイリーン:行動で一気呵成 リーク:不利な特徴虚言癖があるからね、しょうがないね ベイリーン:私 リーア スタチュラスを移動させる リーク:−15CPの特徴だからね! ジル:疾風強襲で スタチュラス:やったぜ リーア:アマテラスは一発しか当たらないからなぁ ジル:移動妨害は受けません GM:-15は相当重い不利よなぁ ベイリーン:「動くぞ、陣頭指揮だ」 スタチュラス:PCのセリフ全部嘘だもん ジル:せやな リーク:見事にRPしてるが何もおかしくはない GM:OK、ちょっと手洗い休憩だな。 GM:各自インターバルである。 GM:5分後に再開です。 ベイリーン:ここまで移動 スタチュラス:んー、どこいこかな GM:【♪Camp】 リーク:今度のターンこそ・・・今度のターンこそ活躍するねん・・・ GM:Pause---------------------- リーア:ヒトキリとシャドウストーカー巻き込めるとこだと選択肢がねえ リーク:逆に考えて、よけクリされたのが私で リーク:よかったんや・・・ リーア:あ、だめだ リーク:一番被害ないからな!(血涙 フェーリ:リーアのアマテラス結果次第だなー リーア:巻き込めない GM:しかしこの人数だと何出しても被害出せる気がせんなぁ。 リーク:ん、R12ならなんとかならない? スタチュラス:ん ジル:届くよ スタチュラス:ちょうど17ヘクスだ リーク:うおっ スタチュラス:こ↑こ↓ リーク:華劇はどこでも届いておいしいなぁ ジル:スタチュラス君届いたか。 GM:当初はヘルブレイザーとかザッハーク最前線やったんだがそれでもいけそうな感じだね。 リーア:自分のいる場所kara リーア:から数えるから GM:華劇はこの広範囲さが強みやね。 リーク:あー、ギリギリ足らん系か、自分中心だから リーア:(半径1hexは自分のマスだけ) フェーリ:ほんとだ、ぎりぎり足りない GM:まーしゅ氏も大侵攻時はポイズンリリーちゃんを最後列に配置して リーア:1hexずつ足りない スタチュラス:よおし、癒しの花粉するゾー GM:ひたすら華劇しまくってたからなw スタチュラス:あの配置はほんとクッソいやらしかった ユリ:うーむ、どう動くかな スタチュラス:ブラックナイト強すぎィ! ユリ:コワイ! リーア:んー リーア:第四陣巻き込んでいい? リーク:(ミーネくんで轢きたい GM:我々系だったら多分3ターンもかからずにせん滅しとるんじゃないかな。 ジル:んー、まあいいとおもう ベイリーン:ここなら第4陣のも陣が届くな ジル:この際だから一気につぶそう リーク:ストーカーは無視でぶっぱしに! リーア:それじゃあマジでどまんなかまで移動 ジル:敵を移動妨害しないように ジル:だけ、注意してね スタチュラス:ストーカーくんは放置でよさそう ジル:向き的に。 リーア:あー ユリ:放置されるストーカーくん GM:しかし改めて見ると大乱戦やなw ジル:まあ逆にいうと リーク:アップルドールだけ向いて ベイリーン:ストーカーだからね しょうがないね リーク:フェーリが倒せば最悪おk ジル:上むいててもらえれば リーア:ホイール潰してしまっても構わんのだろ? ジル:あるいは フェーリ:スタチュラスがカムイ救出ってことでいいのかな? ジル:右上むいてもらおうか。 GM:ホイールさんは輸送機やからこのレベルだともろいで! リーク:右上向いてホイール倒す狙いでもいいか リーア:いやここにいればいいのか ジル:かな スタチュラス:「助けに来たぞ、少年」 スタチュラス:キリッ スタチュラス:フラウに来られてもな・・・^q^ GM:では再開か。 ジル:リーアは リーク:かわいい ジル:移動妨害しない向きにだけ ジル:しておいてね ユリ:実際かわいい GM:【♪魔軍侵攻 第二波】 GM:カムイ「・・・・・ GM:全身に傷をおってとめどなく血があふれ、流れだしている。 リーク:「お・・・旦那の方にはスタチュラスさんが行ったみてーだな」 GM:意識はないようだ・・・ ジル:「ものすごい移動速度だったね。」 スタチュラス:「・・・ふむ」 スタチュラス:花粉ぱふぱふ ユリ:「とりあえずは安心みたいですね」 フェーリ:凄いカムイの場所行きたい リーク:「移動っていうか、なんかぶっとんでったぞ」 リーア:リーアからでいいのかな? ジル:だね スタチュラス:「もう少し我慢してくれ、少年」 スタチュラス:「すぐに助けが来るぞ」 ジル:ペイリーン行動終了後なので。 スタチュラス:もちろん嘘だが ベイリーン:やっぱり嘘か… リーク:やっぱりかー。 リーア:「ベイリーンさんありがとうなのです」 GM:カムイ「・・・あいつら・・・・・痛覚緩和デバイスを・・・オフ・・・に・・・ GM:「・・・・ ベイリーン:「構わん、蹴散らしてくれ」>リーア リーア:「大地にあまねく太陽の光よ、今不浄のものを滅ぼし給え!」 リーア:支援:ダブルキャスト リーア:支援:スザク招来 リーア:3d<=25 GurpsFW : (3D6<=25) → 16[4,6,6] → 16 → 成功(成功度:9) リーア:支援:精霊付与(火炎) 対象リーク リーク:おおう リーア:消費ないしもしクリスタルビーストなぐるならッて感じで一応 リーア:3d<=22 GurpsFW : (3D6<=22) → 14[4,5,5] → 14 → 成功(成功度:8) GM:【♪魔軍侵攻 第一波】 リーク:アマテラス次第でそりゃあもう リーア:行動:アマテラス GM:ついにくるか リーア:リーアのHPに-5のダメージ(HP:30→25) リーク:ただアマテラスでほぼぶっとびそうなのよな・・・^q^ リーア:リーアのFPに-5のダメージ(FP:20→15) GM:最大火力やからなw リーア:じゃあ刹那の覚醒使わせてもらいます スタチュラス:クリティカル、致傷+5 スタチュラス:テンション0なう リーア:「いっけえええええ!」 GM:これの何が恐ろしいかというとだ フェーリ:「リーア、やっちゃえにゃ!」 スタチュラス:命中と撃破で リーク:「あれをド真ん中でぶっぱか・・・いいねぇ、いい花火だぜ」 リーア:3d+4+3+10+18+5 火炎/叩き GurpsFW : (3D6+4+3+10+18+5) → 11[2,3,6]+4+3+10+18+5 → 51 GM:物理だとクリティカル表を参照できてしまうのだ。 スタチュラス:テンション回収しそうなんだよな・・・ ベイリーン:クリ表振れるんだよなぁ リーク:魔法系だからね、さすがにふれないね! GM:永久機関できそうな勢い ベイリーン:まぁね リーク:でもテンションは15に戻りそう。 ジル:カロンキャンプテンさんアンデッド・・・w ベイリーン:しかしほんと回収できそうだな・・・ リーア:51点 火炎叩き GM:キャプテン蒸発 リーア:アンデッドには二倍 リーク:カロンキャプテンさんはとりあえず死んだ感 リーク:デュラハンさんもとりあえずどうぞ フェーリ:デュラハンもアンデッド フェーリ:さようならー ユリ:必殺技を披露できずに死んでいくがよい GM:蒸発! リーク:オウルくんもかな! スタチュラス:必殺技撃たれるところいまだに見たことないんやが! リーア:シャドウストーカーは範囲外 リーア:ヒトキリは範囲内 ユリ:ホムが盾な感じの性能やからね^q^ ジル:上のわんころも範囲内かなあ リーア:クリスタルビースト2体とも範囲内 DB1.5倍 リーク:ホムでやるときはガチ構成だと リーク:とらないんだよなぁ・・・ リーア:ケルベロスは範囲内だけど火炎無効なのでダメージ無し スタチュラス:対象、ケルベロスもこみで10体? スタチュラス:ダメージないとはいえ、命中は命中よね ジル:命中自体はしてるからね GM:命中ではあるよ。 GM:Cb GM:0.5倍 ベイリーン:命中が10体で GM:ジャスト半分か ベイリーン:撃破もあるから ベイリーン:十分マックス維持できるかな スタチュラス:ダイスふるまでもなく スタチュラス:テンション15に回復 リーア:・・・やろうと思えばもう一回ブッパできる? スタチュラス:できるできる GM:永久機関完成です スタチュラス:やってええんやで フェーリ:できるねw リーク:テンション回復ダイスは スタチュラス:GMを判定地獄から開放してやるのだ リーク:3体撃破? リーア:さすがに永久機関にはならんな GM:これは完全に無双モードはいってますなw スタチュラス:10+最低6なんで,振るまでもないですの ジル:次に ベイリーン:せやな ジル:ミスリルゴーレム落ちそうね リーア:それじゃあお言葉に甘えて GM:もうチャットパレットタブ切り変えそろそろ疲れてきたで!(ぶっちゃけ リーク:もいっぱつ刹那乗せてどうぞ リーア:もう一回刹那の覚醒でアマテラス フェーリ:アマテラス強いなぁ……w リーア:当たればねw スタチュラス:ちゅどーん ユリ:これがあると当たるんだよなぁ スタチュラス:そういや、アカシャアーツと同じ処理なら GM:【♪人類の大反撃】 ベイリーン:アマテラスは真の力を開放するとここまで驚異的になるのか… リーア:3d+4+3+10+18 GurpsFW : (3D6+4+3+10+18) → 9[1,2,6]+4+3+10+18 → 44 スタチュラス:いやまあ、そうするとテンションも増えないしアレか スタチュラス:必中アマテラスはクソ性能技、はっきりわかんだね リーア:+5 リーク:だからこそよけ+3ついてんだね・・・! リーア:んー振り直し GM:OK リーア:直前のダイスロールをリロール。リーアのFt-1 リーア:3d+4+3+10+18+5 GurpsFW : (3D6+4+3+10+18+5) → 10[2,3,5]+4+3+10+18+5 → 50 ベイリーン:あと今の致傷固定値は+20だよ GM:52 リーア:おっと リーア:じゃあ+2 リーア:52点 GM:ボーナスで GM:あ、ジャスト撃破^q^ ユリ:サヨナラ! リーク:(BOSS) GM:CB撃破! ベイリーン:ぐっばーい フェーリ:一瞬で消えた…w ジル:Mゴーレムもしんだかな40ダメージだから ユリ:1ターンどころか1行動で沈んでますね…^q^ リーク:ホイールくんもたぶん? ベイリーン:多段ヒットだから リーク:さっきので減ってなさげなHPしてたけどまぁ死んでるよね ジル:だね ベイリーン:そんで撃破も踏まえて ユリ:綺麗になった リーク:「っはー・・・綺麗になったな、オイ」 ベイリーン:てんしょんMAX? GM:さらにマックス リーア:何体逝った? フェーリ:綺麗になりすぎw リーア:おう ジル:4かな スタチュラス:と、ヒトキリで命中は5かね ジル:3かな? スタチュラス:あ、ケルベロスもいるか ジル:だね ジル:命中はそう GM:ケルベロスにもヒットしてるからね ベイリーン:「なかなか見れん火力だったな、さすがだ」 GM:なので撃破分も含めて自動的にマックスだ ジル:「・・・すごいな。」 スタチュラス:ゴーレム、クリビ×2、なんか運ぶやつ(ここまで撃破) リーア:リーアのFPに-5のダメージ(FP:15→10) リーア:リーアのHPに-5のダメージ(HP:25→20) スタチュラス:ヒトキリ、ケルベロスってとこか リーク:ホイールつよいんやで!こわいんやで! フェーリ:「すごい爽快にゃ!」 スタチュラス:6+最低8 GM:曼荼羅模様の陣がシュセン前線全域にあらわれ リーク:初級迷宮で初心者を蹂躙するコワイやつなんやで! スタチュラス:まあ、全部1でなければMAXですの GM:浄化の光が無数の矢となって戦場に降り注いだ。 リーク:見た目かっこいいから ユリ:一応、8d3?^q^ リーア:「・・・っ!・・・はあはあ」 リーク:マックスでいいんじゃないかな( リーア:8d3 GurpsFW : (8D3) → 16[1,1,2,2,2,2,3,3] → 16 ユリ:デスヨネ ベイリーン:余裕だったな GM:むしろ8の1ゾロとか見てみたいあw リーア:4+4d3 GurpsFW : (4+4D3) → 4+6[1,1,2,2] → 10 スタチュラス:問題ないですの ジル:それ8d1ですわ・・・w ジル:では次にフェーリかなあ リーア:5d6でピンゾロだしたことなら ジル:ヒトキリは ジル:私が倒すよ リーク:全力出し フェーリ:了解 スタチュラス:私も倒したかった! リーク:何かしたら倒せるよなあ・・・ GM:回避はできないからにゃ フェーリ:支援:【脚力増強】 FP2 次ターンまで致傷力+1、移動力+2 フェーリ:支援:【超脚力】 FP4 脚力増強と同時 脚力増強の効果を3倍にする フェーリ:支援:【貫通殺法】 FP2 次ターンまでダメージを「刺し」にする ユリ:ただでさえ致傷ガンガン上がってるからにゃ ベイリーン:これ増援はもうなかったっけ? スタチュラス:そこはわからん ジル:私は スタチュラス:が、今更増えたところでな ジル:シールドクラッシュの固定値で倒せるんで(ヒトキリ GM:今だすとボスよりエネミーレベル上がるからのぉ。 フェーリ:【戦意喪失の香り】の意思判定 ジル:ニノタチとかしてくれたお礼を返したい フェーリ:3d6<=13 GurpsFW : (3D6<=13) → 5[1,1,3] → 5 → 成功(成功度:8) GM:それだとGMが悪あがきしてるっぽく見えるんでな・・・w フェーリ:おk フェーリ:グリーンアクトレスに フェーリ:行動:【龍尾脚】+【逆鱗脚】(猫格闘) FP2 1D+12 フェイント即 コンボ継続中防護点半減 →【弧月脚】 フェーリ:行動と同時:【ライトニングアサルト】 FP6 致傷力と回避ペナルティ+「移動力÷2」 リーク:こんな状況で リーク:戦意喪失はしないよなぁ フェーリ:3d6<=16 GurpsFW : (3D6<=16) → 9[2,3,4] → 9 → 成功(成功度:7) スタチュラス:氷結武器・・・ フェーリ:12ペナ スタチュラス:これ下手したらケルベロス殺るんじゃね ユリ:かなしい事件になりそう リーク:コロモくんいがい リーク:氷によわい。 GM:受動だけ GM:3d GurpsFW : (3D6) → 9[1,2,6] → 9 スタチュラス:刺しダメージの再臨見たいなァ GM:ダメージどうぞ フェーリ:1d+45 GurpsFW : (1D6+45) → 2[2]+45 → 47 ジル:異常やな・・・・w GM:みたい(GM並感 フェーリ:47刺し氷結武器 ユリ:うわぁ… スタチュラス:DB3倍になるかな フェーリ:43の129 ジル:冷気ボーナスなくたって死ぬわw リーク:3倍だね スタチュラス:ちゅどーん GM:ボーナスとはいったい・・・ウゴゴゴゴ フェーリ:行動後:【銀爪乱舞】 FP3 コンボ攻撃を継続 フェーリ:行動:【弧月脚】(猫格闘) FP2 1D+10→1D+12 1撃目回避−2(コンボ継続で−4) 命中後2撃目回避不可 →【旋風脚】 フェーリ:対象をコスモロジストへ GM:そのレア装備本当羨ましいんですがw スタチュラス:再臨撃つ前に死ぬなよ~たのむよ~ リーク:ピンゾロだからね、しょうがないね フェーリ:更に フェーリ:行動と同時:【ライトニングアサルト】 FP6 致傷力と回避ペナルティ+「移動力÷2」 リーア:クリスタルビーストでピンゾロだしたからしょうがない フェーリ:3d6<=16 GurpsFW : (3D6<=16) → 8[1,3,4] → 8 → 成功(成功度:8) フェーリ:13ペナ GM:回避放棄、ダメージどうぞ! フェーリ:1d+43 GurpsFW : (1D6+43) → 1[1]+43 → 44 フェーリ:44刺し冷気 GM:ダイスなんてなかった リーク:再臨撃てるのかなあこれ ジル:DBはいる前に死んでますねこれ フェーリ:「さて、もう1匹行くにゃ!」 リーク:死んでもうてばいいか。 フェーリ:《倍速》ターン ユリ:防護6点か…^q^ スタチュラス:お、そうだな ユリ:オーバーキゥ フェーリ:行動:【旋風脚】(猫格闘) FP2 1D+14(コンボ継続で1D+16) →【地蹴天翔】 GM:マイナスいくつまでいくかなぁ♪ フェーリ:行動と同時:【ライトニングアサルト】 FP6 致傷力と回避ペナルティ+「移動力÷2」 フェーリ:3d6<=16 GurpsFW : (3D6<=16) → 12[2,5,5] → 12 → 成功(成功度:4) フェーリ:12ペナ GM:回避を全放棄するので一発派手なの決めてくれい! スタチュラス:ライトニングアサルトがあるからFPは多少消費するとはいえ リーク:本当に多少なんだよね リーク:1? スタチュラス:フルコンボ決めて5ちょいぐらい・・・? GM:なんちゅう燃費じゃw ユリ:燃費よすぎィ! ベイリーン:なにそれぇ・・・ フェーリ:1d+49 GurpsFW : (1D6+49) → 6[6]+49 → 55 ユリ:あっ フェーリ:55刺し冷気 フェーリ:お言葉に甘えてまだまだ行くよ! リーク:このダメージはなかったことにして再臨しよう( スタチュラス:49の3倍かな! ユリ:オーバーキゥ GM:147 リーア:回数が多い分FP軽減の効果が大きいんだよね ベイリーン:ヒュー フェーリ:再臨行きます フェーリ:行動:【地蹴天翔】(猫格闘) FP3 1D+13(コンボ継続で1D+15 回避−2) 体力か敏捷−4で転倒 攻撃後移動可能 GM:トータルダメージを出してみよう(提案 フェーリ:行動と同時:【ライトニングアサルト】 FP6 致傷力と回避ペナルティ+「移動力÷2」 フェーリ:行動:【翔龍再臨+1】(【地蹴天翔】命中直後) FP5 1D+10+[移動力×3] 回避不可 【龍尾脚】から全てのコンボを命中時のみ使用可能 フェーリ:行動と同時:【ハイレベルアーツ】 技を2段階強化して使用可能、消費MPは増加しない CT:シナリオ リーク:わあい! フェーリ:3d6<=16 GurpsFW : (3D6<=16) → 11[1,4,6] → 11 → 成功(成功度:5) フェーリ:合計ダメージ GM:ディフェンダー「・・・日没だ・・・!もうすぐ侵攻の日がおわる・・・・!あと少しだぞーっ!! フェーリ:2d+48+120+25 GurpsFW : (2D6+48+120+25) → 6[3,3]+48+120+25 → 199 GM:なーにこれw フェーリ:199刺し冷気 ユリ:えっなにそれは… ジル:199ってあんたwww リーク:4桁はいかないかー。 フェーリ:防護半減 リーア:これの刺し/冷気とかwww ベイリーン:もう少しだったなー… リーク:3倍クリとかでれば リーク:いや、2倍でも4桁かなー GM:579+147 スタチュラス:あと、氷結武器なので GM:726点ダメージ スタチュラス:ささやかに命中ごとに+2ずつ スタチュラス:追加ダメージがあるのではないかな リーア:+6点? フェーリ:+6ですね フェーリ:732点! ユリ:ひどい話もあったもんっすね^q^ リーク:+6がどうでもよくなるレベルだなー GM:TOTAL 732 !! ベイリーン:そうだなー… スタチュラス:アリアンロッドとかやってるんですかねこれは・・・ フェーリ:「久々にこれで決めるにゃ!」 GM:【♪戦闘 phase08 trial】 フェーリ:「【翔龍再臨】!!!」 ジル:「おー、派手に決めたね、フェーリ。」 GM:空高くまで舞い上がり、天が割れる! フェーリ:天高く舞い上がった(22m) GM:FWは高さ制限10mというつっこみはいけない ジル:「リーク!ユリ!シャドウストーカーは任せたよ!」 リーク:HTの34倍かー ベイリーン:かっこいいならそれでいいのだー! スタチュラス:飛んでないからセーフ・w・* リーク:跳ぶならセーフ・・・? GM:舞い上がったのであって飛んではいない、完全論破 フェーリ:「よし、綺麗に決めたにゃ!」 ユリ:「私が手を出すまでもなく、リークくんが決めてくれると思いますけどね?」(チラッ リーク:「おー・・・まぁ、ここまで綺麗になったらどうしようもなさそうだけどなぁ」 GM:ケルベロス 完全撃破 スタチュラス:「さて、この場に残るは奴一人か」 GM:シャドウストーカーぇ ジル:一応2人いるんだけど ジル:それすら嘘w スタチュラス:「ああ、逃がしてやりたいところだが・・・そうもいくまい」 リーク:もちろん嘘である スタチュラス:※残忍 ベイリーン:もちろんウソってか GM:シャドウストーカー「・・・ハァァァァァァァァッ!!!無理ッ!! リーク:残忍ならしょうがないね ジル:というわけで GM:オトコプターで逃走したのである。 ジル:逃げたのwww ベイリーン:「殲滅あるのみだ、逃がすなんてさせん」 リーク:えっ ユリ:お、おう GM:ヒトキリのみ狙うがよい。 GM:一応撃破扱いにはしよう。 スタチュラス:たぶんリークのナイフで リーク:じゃあ、私はいいか リーク:※ナイフとどかない スタチュラス:瞬殺はできたとおもった ジル:普段 スタチュラス:・・・^q^ GM:ストーカー「ウォォォォォォ・・・・!(ブンブンブン・・・ ユリ:かなしいなぁ リーア:リークの防護無視ナイフ刺し3連発でいけるよね ジル:盾で殴る機会があまりないので リーク:いいや、めんどいしどうぞ リーク:鞭なら届くけどね スタチュラス:うむ、たぶんそれでシャドウストーカーは堕ちたな・・・ ユリ:届かないのでジルにパスですの ジル:では ジル:「これで終わりにしてあげるよ!」 スタチュラス:あ、刹那の覚醒どうぞ スタチュラス:クリティカル、致傷+5 ジル:支援:【アテンション+1】 FP4 10ヘクス内のタゲを取る ジル:支援:【クロスディフレクト+1】 FP2 受け回数増加 受け目標+1 GM:せっかくなので使いきるがよい。 ジル:これはしておくの ジル:で ジル:は ジル:クリ表 ジル:crt GurpsFW : クリティカル表(6):ダメージ2倍。 ベイリーン:お GM:お ジル:よかばいでしょう ジル:1d+35 GurpsFW : (1D6+35) → 1[1]+35 → 36 ジル:1dのほうがあれだけど ジル:72の66の ジル:99ダメージ GM:謙虚な数字がダブルなのかー ベイリーン:99でしい ジル:「落ちろぉぉぉぉっ!!!!!!!!」 ジル:「シールドクラッシュ!!」 GM:???「ああ、やっとだ・・・ついにこの時がきたよ。 リーア:リークくんに見せ場を(小声 スタチュラス:(的を) リーク:いやまぁ、もう時間も遅いし GM:???「真実へと至る可能性・・・、僕らを・・・いや、世界を忌まわしき運命から解放される時は近い・・・ ??「・・・・ リーク:大丈夫よ GM:???「ねぇ、とても楽しみじゃないかい?僕は「これ」を使わなくてもいいんだ。 ??「はい・・・・。 GM:ヒトキリ撃破! GM:勝利条件 完全達成! 特殊条件達成 +2CP! GM:戦闘終了! ジル:「この一体は片付いた・・・これで。」 GM:【BGMストップ】 スタチュラス:しかし、まさか ジル:一帯 スタチュラス:3ターンで終わるとは・・・ GM:【♪戦闘終了 次なる試練へ】 フェーリ:「よーし、あらかた片付いたにゃ!」 ジル:アマテラスが最強 ユリ:アマテラス2連発が大きかったね ベイリーン:いやぁ・・・アマテラス最強説がな・・・ フェーリ:アマテラス必中2連発が最強だった リーア:(当たればな) GM:君たちが前戦の敵を一掃すると同時に日は沈み ベイリーン:「フゥー…特に目立った被害はないな」 GM:魔族たちの動きがとまった。 ジル:「・・・やった、やったよ。」 スタチュラス:まあ何にしろ支援ありきだからな GM:そして彼らは背を向けて静かに帰っていった・・・ スタチュラス:お前らもよくがんばったといえよう フェーリ:ベイリーンとスタチュラスの支援があったから私もあれだけライトニングアサルト撃てたし フェーリ:助かった! ジル:「・・・さん、私も少しは盾として、成長できているかな?」(勝利台詞 ユリ:「…盾の仕事、廃業して薬剤師にでもなりましょうか」(勝利台詞) ベイリーン:スチャチュラスもな 支援助かったぞ GM:今人類はつかのまの安息の刻を迎えたのだ。 スタチュラス:「さて、少年」 スタチュラス:言えてねえ スタチュラス:「大丈夫か」 リーア:「・・・っはぁ・・・終わったのです・・・」その場にへたり込んで疲労困憊状態 スタチュラス:「心配したぞ」 リーク:「おー・・・気づいたら終わってたぜ」 GM:カムイは一切返事をしない。 フェーリ:「よし、気持ちよく完勝したにゃ!」 ベイリーン:「しかし歳かな…少し疲れた…」 GM:全身は傷だらけで意識もないようだ。 フェーリ:「カムイ……カムイ!? GM:リークはある違和感に気づくだろう。 ユリ:カムイくんのところに寄っていって、申し訳程度に応急処置するかな GM:ログインしてるプレイヤーが意識を失うことなどあるのか?と。 ジル:「・・・そうだ、カムイは。」 フェーリ:「カムイ、しっかりしてにゃ!」 スタチュラス:無いのん?(朦朧とか) リーク:ん? リーク:ないの? スタチュラス:(気絶とか) GM:操作を受け付けなくなる系らしい。 フェーリ:「カムイ、大丈夫かにゃ!」 ベイリーン:中身が気絶してんだろうなぁ ユリ:さすがに中の人が気絶してるかどうかは ジル:「・・・いや、でもまさか。」 GM:ただし衝撃、痛覚緩和機能をハッキングでOFFにしてリアル志向でプレイする人もいるとか。 ユリ:こっからじゃ分からないだろうなァ スタチュラス:「とにかく」 リーク:「んー・・・?何だどっかおかしいのか?旦那」 スタチュラス:「戦争は終わった」 スタチュラス:「彼を連れて、引き上げよう」 ベイリーン:「そうだな」葉巻スパー フェーリ:「はやく、早く治療をしないとにゃ」 スタチュラス:「何、命に別状のある傷じゃない」 ユリ:ちなみに脈はあるのかな スタチュラス:「ならば、手当てをするなら設備のある場所のほうがいいだろう?」 ジル:「私が運ぶよ。」(ST話 リーク:「あー、まぁなんとか無事そうだし、それがいいか・・・」 GM:脈はある。 GM:先に報酬を確定しておこう。 GM:今回は固定報酬となる。 ユリ:「…生きているみたいです。早く運んでしまいましょう」 スタチュラス:この数ドロップ判定してたらそれだけですごい時間くいそうなんだよなあ リーク:ドロップふるのも大変だしの・・・w ジル:だな・・・w フェーリ:どれだけ倒したんだって話ですしねw ベイリーン:そだな… ユリ:計算も大変そう スタチュラス:トレジャーサーチが腐るが、致し方あるまい GM:GP15000 AP400 CP12 GM:トレジャーサーチがあるなら20000GP リーク:おおー ユリ:わーい リーク:わあい! フェーリ:わぁい! スタチュラス:おおう、拾ってくれた ベイリーン:やったぜ スタチュラス:感謝 フェーリ:8万貯まった! フェーリ:鎧買える! リーア:GP一人あたり? GM:1人2万 GM:ものすごい戦闘がんばったしの。 ベイリーン:しかしこのキャラ…次に使う機会は来るのかねぇ… スタチュラス:ひっそり迷宮にもぐったりしよう スタチュラス:気に入ったんだぜ スタチュラス:とっちゃやだぜ リーク:とりませんよ! ユリ:上級立てなきゃ…(使命感) GM:ちなみにエネミーの種類は~・・・ ジル:ちなみに ベイリーン:じゃあスタチュラス 一緒に潜るか ジル:ハッキング技能を持ってる真実は ジル:この場は私だけっぽい GM:20種類くらいいました ベイリーン:私もベイリーン気に入ったんだぜ スタチュラス:二人で潜れそうなんだよなあ GM:度々処理ミスってごめんねー ベイリーン:じゃあ二人で潜ってみるか?>スタチュラス スタチュラス:オツカレ リーア:いやいやおつかれさまです ジル:もしよければ リーク:リークくんはハッキングは興味ないからの ジル:そこに274CPのガーディアンもいかがですか ユリ:お疲れさまですの GM:カムイさんにCPいくかどうか、やのぉ スタチュラス:こんだけ居たら頭のひとつやふたつパンクしますよと ベイリーン:お疲れ様 いやよくあれだけ処理したとむしろほめよう ジル:せやな<パンク リーク:おつかれさまですの スタチュラス:ウーン、出来たら ジル:お疲れ様ですの スタチュラス:皐月さんの別キャラに スタチュラス:プラスのほうがよいかな フェーリ:お疲れ様です GM:ノルドに行くのも気がひけるな。 ベイリーン:ノルド君あたりに入れとこう フェーリ:このエネミーの量はGMスゴイ疲れるでしょう…w GM:ああ、でも成長おくれてるからちょうどいいのか。 ユリ:ノルドくん、多分CP入れておかないと置いていかれそう GM:カムイくん最近成長できない悲しみ。今回はノルドくんで確定だが! GM:構成1週間くらい悩んでたからのぉw ユリ:さすがにこの量はね…w ベイリーン:いやほんと GMお疲れ様 ベイリーン:むしろ リーク:お疲れ様ですわね ベイリーン:GMはあとかくとくCP+2してもいいんじゃない? ベイリーン:文句はないでしょ GM:いやー、それはあくまでも公平に。 ベイリーン:ならいいんだけど GM:このボリュームはあくまで自分で決めたからにゃ スタチュラス:まあ、ルールによってはGMのほうが報酬多くなるのもあるしな GM:苦労したからもっともらっていいでしょ!は無しで!w ベイリーン:うん FEAR系とかね スタチュラス:どちらにしろGMの意思を尊重するの ジル:うむり GM:なのでノルドくんに行きわたりました。 リーク:ノルドくんCPいくつだろ ベイリーン:そだね まぁあくまで提案なので ユリ:ノルドくんが育つよ、やったね GM:いまは175 GM:12されて187になりますの。 リーク:おー リーク:そこそこおいついた!やったぜ ジル:スヴァイ君が200ぐらいなので ジル:だいぶおいついてきた ユリ:やったぜ ベイリーン:ジン君追いつかれたな ジンが188 ユリ:おう、ジンくん188なのか ユリ:なんか200ぐらいあると思ってた GM:【♪人類の砦 カベの街シュセン】 リーア:ユキちゃんは209CPだなぁ ベイリーン:みんなのキャラより後発だしね ジル:「・・・。」 ベイリーン:アケビよりCPないよ リーク:アケビちゃん200ぴったりやで スタチュラス:さーて、撤収撤収 リーク:おつかれさんっすー? GM:どっちかというとフレーバーテキストをあまり出せなくて申し訳ない感じ。 フェーリ:ラファは204か スタチュラス:「この先に医療施設がある」 リーク:ツバサさんともまた迷宮とか潜りたいやねえ リーア:おつかれさまですー リーア:まあこういうシナリオだとしょうがないですね フェーリ:ねんがんの ミスリルファイバークロースを 手に入れたぞ! ベイリーン:まぁ下手にフレーバーいれて冗長にするよりかはいいんじゃないかな? スタチュラス:「私はディフェンダーギルドに報告しにいくので」 スタチュラス:「少年を送り届けてくれたまえ」 フェーリ:「わかった、ありがとうにゃ!」 リーク:「あぁ、色々助かったよ、ありがとうな」 ジル:「ありがとう、またいつか。」 ベイリーン:「スタチュラス、私もついていこう」 ユリ:「はい。今日は色々とありがとうございました」(ペコリ ベイリーン:「構わん、こちらこそ助かった」 スタチュラス:「ああ。それでは諸君、さらばだ」 ジル:「(そうか、カムイはきっと、痛覚が。)」 リーア:「ふたりとも助かったのです」 ジル:GM スタチュラス:といって、シュセンから発つのよ フェーリ:「また一緒に戦える時を待ってるにゃー!」(手を振る ベイリーン:「ではな」 ジル:痛覚緩和機能をハッキングでONとかにできませんかね ベイリーン:スタチュラスについていくのよ リーク:「・・・なんか変わった人等だったけど、強かったなぁ」 ユリ:「私たちより一回り強い感じ、でしたね」 ジル:「・・・いや、うん、あの。」 ジル:「強いのは強い、ん、だけど。」 ユリ:「…?」 リーク:「一回り、かぁ・・・」 フェーリ:「確かに、かなりの強さだったにゃ。」 ジル:「多分、あのフラウ、言ってること全部適当だよ。」 フェーリ:「……えっ?」 ユリ:9-3d ちりょくはんてい GurpsFW : (9-3D6) → 9-9[2,3,4] → 0 リーク:「・・・まぁ、なんとなくな?」 ジル:「あっちはディフェンダーギルドじゃない、シュセンの入り口・・・いや、出口。」 スタチュラス:では リーア:「まあちょこちょこおかしかったのです」 スタチュラス:嘘発見技能で スタチュラス:振ってみるがいい GM:ちなみにリークは斥候まわりで大活躍していたらしい。 リーク:なんかこう ジル:嘘発見は~ リーク:見た感じ明らかな嘘が ユリ:出目はさっきのとして、失敗なう リーク:いくつかあったから察した感 リーク:だ、ダイカツヤクわあい ジル:ft全部つっこみましょ ユリ:なでなで リーア:知力-6か ジル:3d<=17 GurpsFW : (3D6<=17) → 6[1,2,3] → 6 → クリティカル(成功度:11) リーア:3d<=(17-6) GurpsFW : (3D6<=11) → 6[1,2,3] → 6 → 成功(成功度:5) ジル:-6なら目標16 GM:全員にまで活躍はまわせななんだ(土下座) ジル:まあクリです スタチュラス:この人数なら仕方ない ベイリーン:だな ジル:「あの華劇も。」 スタチュラス:まあ、オマエラには色々と嘘とわかったのではなかろうか フェーリ:人数多かったですしね…… ジル:「ロイヤルガードフルディフェンス、って言ってたけど。」 スタチュラス:カムイの心配なんか一切してないコトとか^q^ リーア:[] ジル:「守る要素なかったしね・・・・。」 GM:まぁ初対面のエクスプローラーに心配かけるようなのは ジル:カムイは リーク:そのあたりの細かいことまではさすがに気づいてないけど リーク:なんかうさんくさい感やね! GM:嘘つきでなくともいないはずなので、 リーア:「どう見ても攻撃一辺倒でしたね」 ジル:私が抱っこしてますよ ユリ:「そうなんですか? ごちそうのことで頭がいっぱいで、あんまり覚えてません」 ジル:「実力は確かなんだけど、ね。」 ジル:「(そう・・・明らかに彼らの方が数枚上手だったのは確かなんだ。)」 ベイリーン:だいたい真逆のセリフに置き換えればいいとベイリーンは学習してます フェーリ:(心配そうにカムイの顔を覗き込んだりしている GM:街のあちこちでは「安息の刻」のおとずれに皆が歓声をあげている。 ベイリーン:ただたまに本気で分からなくなるらしい リーク:嘘発見とってどうぞ。 GM:魔族の存在そのものがいなくなったわけではないが、しばらくは活動も沈静化するだろう。 ジル:「フェーリ。」 ベイリーン:とるかぁ ベイリーン:12CP 突っ込めば完璧わかるだろ リーク:たっぷりCPつぎ込むがよいぞ GM:カムイ「・・・ぅ・・・ リーア:そういや安息の刻は外部プレイヤーもログインできなくなるのかな ベイリーン:記憶力1で24CP分だ ジル:「! カムイ?」 GM:いや、メンテナンス、という概念が消滅しているので フェーリ:「カムイ!大丈夫かにゃ!?」 ユリ:「あ、目が覚めたみたいですね」 GM:ログインは継続できるぞ。 リーア:まあそうだよね スタチュラス:メンテナンスごとのリセットが生きてるだけか リーク:「お・・・旦那」 GM:カムイ「・・・う、うわぁぁぁぁっ!! ジル:「カムイ!?」 GM:明らかに取り乱している。 ジル:「どど、どうしたの!?」 ユリ:「…」 GM:カムイ「・・・はぁっはぁ・・・ハッ!? フェーリ:「カムイ!?どうしたんだにゃ!?」 GM:カムイ「・・・ここは・・・ リーク:「ん・・・大侵攻は終わって、ここは病院だぜ」 GM:カムイ「そうか・・・助けてくれたんだな。みんな。 ユリ:「全身傷だらけなので、できるだけ動かないでくださいね」 フェーリ:「いきなりカムイが消えて、早く魔物を倒してたらカムイが倒れてて……」 GM:カムイ「・・・そうみたいだな、「やけに体中が痛い」。 リーク:「まぁ、戦闘前合流したアイツらのおかげだけどな」 ジル:「・・・カムイ。」 リーア:「傷だけは治したけど安静にしてるのです」 フェーリ:「よかった……よかったにゃ~」(カムイにぎゅー リーア:3d<=23 GurpsFW : (3D6<=23) → 12[2,4,6] → 12 → 成功(成功度:11) リーア:5d+4 GurpsFW : (5D6+4) → 22[2,4,5,5,6]+4 → 26 GM:カムイ「・・・ごめんな、もう大丈夫だから。 ジル:「多分、"余計な攻撃"を受けたせい、だと思う。」 GM:カムイ「・・・どうもそうらしい。やりすぎなくらいに、ね。 GM:カムイ「リーア・・・どうしても思い出せない事があるんだ。 リーク:「・・・?」 GM:カムイ「俺達は何をみた?・・・・"可能性"ってなんだ? ジル:「・・・可能性、か。」 ジル:「(そう、私も気になっている。最近魔族がことごとく口にしている"可能性"という言葉。)」 リーア:[] ジル:「(多分、これが関係しているのは・・・。)」 GM:カムイ「・・・俺は気がついたら戦場のど真ん中に立たされていて、 リーア:「・・・」 GM:カムイ「いきなり仮面をつけた男・・・多分ありゃ魔族だ。 GM:カムイ「 「君がいると彼らを試せないんでね。君の可能性は僕が試させてもらうよ」ってな・・・ GM:カムイ「そこから先は・・・どうやって戦ったのかも覚えてない。ただ・・・必死だった。 ジル:「・・・!」 リーア:「・・・そろそろ話しておいたほうがいいですかね。」 リーク:「試す、ねぇ・・・」 リーア:「特にあの不思議な施設に行った人達には・・・」 ジル:「(仮面の魔族・・・まさか。)」 ジル:「(それじゃあ、あの女が言っていたのは。)」 フェーリ:「(どういうことなんだにゃ……可能性?試す?分からないにゃ……)」 GM:【♪真実へと至るもの】 GM:カムイ「不思議な施設・・・? ジル:「・・・。」 リーア:「その時はフェーリやリーク、ジルもいたですかね」 リーア:いた・・・よね? リーク:ナティ(小声 GM:いた、あとコトもいたのだ。 リーア:まあ今この場にいるのはってことで ジル:「いや、私はいなかったと思うよ。話は耳に挟んだだけだけど・・・でも、リークから聞いた場所とはまた違うみたいだね。」 リーク:ナティがいたからジルはいなかった的な・・・ フェーリ:「……確かにいたにゃ」 リーア:ジルいなかったか ジル:ナティがいたね リーク:「あぁ、俺は居たなぁ・・・」 リーア:「あそこは私達"可能性"を監視する施設だったみたいなのです」 リーア:「なぜなのかはわからないのですが」 GM:カムイ「監視・・・?俺達を? ジル:「・・・。」 リーア:「まあその時のことは"カムイ"は"リーク"に聞いたほうがいいと思うのです」 GM:カムイ「・・・だとしたら、誰が?何のために。 GM:カムイ「・・・(リークに目をやる) フェーリ:「監視……って、見られてたってことかにゃ?」 リーク:「・・・俺も、他の皆が見た以上のことは分からねぇぞ?」 リーア:「"私達"にはわからないことも理解してたみたいなのですし」 ジル:「あぁ、なるほど。」 ジル:「リークに少し聞いてはいたけれど・・・。」 リーア:なんとなく違うってことは察してる系 リーク:「ただ・・・まぁ、バロールとそこで会って・・・色々なぁ」 GM:カムイ「・・・悪気はないんだ。 フェーリ:「わからないこと……?」 GM:カムイ「ば、ばろーる!?いっいてててて・・・! ジル:「カムイ・・・。」 リーク:「あれ、前言ってなかったっけか・・・、こう、バロールにもう来んなバーカって言った話」 GM:カムイ「っくしょう、アブソーバがちっとも効かなくなってる・・・どうなってんだ リーア:「まあこっちはまだ何人か覚えてる人がいるから重要だけどそこまで重要ではないのです」 リーア:「それよりも」 リーア:「それよりも以前」 リーア:「アルクとメーネに出会った時の話」 GM:カムイ「・・・アルクメーネ? ジル:「(アルク・・・メーネ?)」 GM:3d6<=17 GurpsFW : (3D6<=17) → 16[4,6,6] → 16 → 成功(成功度:1) リーア:「カムイと、ミーネと、見た目がおかしい敵を討伐した"後"の話」 GM:カムイ「・・・ラダマンティスの妻。 リーク:なっつかしい リーク:「?」 ジル:「ラダマンティスの妻だって・・・?」 リーア:「・・・え?あの・・・第一魔将の・・・妻?」 GM:カムイ「アルクメーネってのはな・・・遠い昔の話だ。 "俺達の故郷"ではシンワとして語り継がれている。 ユリ:「…? ラダマンティス、既婚だったんですか?」 リーク:「奥さん居るの?アレ」 GM:カムイ「伝承では、妻だって位置づけだ。 リーア:「まあ、今はおいておくのです」 GM:カムイ「手となり、足となり・・・耳となった存在だ。 リーク:「マジかよあの亀っぽいのに・・・」 ジル:「第三魔将のハイペリオンだって剣姫ロジエモールとそういう関係だし、不思議ではない、ね。」 リーク:「あー・・・良いよなぁ」 ユリ:「謎に包まれた存在ですからね…妻の1人や2人、いるかもしれません」 フェーリ:「え、えっと……どういうことだにゃ……?」 GM:カムイ「おかしな・・・敵・・・ ジル:「・・・最近魔将の動きがやけに活発な気がするよ。」 GM:カムイ「妻が二人もいたらいろいろ問題だろう・・・ リーア:「ナティを助けに行った時のダンジョンみたいな感じなのです」 ジル:「?」 ユリ:「魔族的には問題ないかもしれないじゃないですか。それにほら、第一魔将ですし」 リーク:えらそう ジル:リークに リーア:「あんな感じになってる敵を倒した後、気がついたら何もないところにいて」 ジル:耳打ちで知ってる?とか聞いてみる(しらないけど リーア:「そこには大きな扉があったのです」 リーク:しらねぇって返すのぜ リーク:しらないしな GM:カムイ「・・・少し思い出してきたぞ。 GM:カムイ「この世界には何か得体の知れない何かが存在していて・・・それがこちらを監視している。 リーア:「そして扉の前にはそのアルクとメーネのふたりの少女がいて"外から来た者"、"造られし者"、"可能性"とかって私たちのことを逝ってたのです」 GM:カムイ「・・・ざっくりと言いきってしまえば・・・そういうことだよな? リーア:言ってた ジル:「・・・!」 GM:カムイ「造られし・・・!(急に顔が青ざめる) フェーリ:「可能性、かにゃ……」 リーク:「んー・・・、んー・・・?」 ジル:「(外から来た、はプレイヤー・・・造られし者はNPC・・・のことだ。・・・なら、可能性って、なんだろう。)」 リーア:「あとはまだ"資格"がないって」 ジル:「(可能性、は・・・プレイヤーもNPCも包括しているように聞こえる。プレイヤーでもNPCでもない者・・・?)」 リーア:(・・・外から来た者ってのは多分カムイ達・・・それなら私達は"造られし者"・・・ですかね) リーク:「まー多分・・・考えてもまだ分かるようなもんじゃなさそうだし・・・」 リーク:「話し聞いてると、向こうからまた来てくれそうな雰囲気だわな」 GM:カムイ「何も答えはでない・・・な。確かに。 ジル:「・・・ともあれ。」 リーク:「そんときとっつかまえて、全部聞き出せるよう強くなっとく・・・ぐらいかね?」 リーア:「あとは扉にこんな模様が書いてあったのです」とフィルトウィズのロゴをφ(`д´)カキカキ GM:カムイ「・・・・・っ!! リーク:なにそれかわいい ジル:「!」 リーク:「・・・」 リーア:「覚えてること・・・いや思い出したことはこんなかんじなのです」 フェーリ:「それはなんだにゃ?」 ユリ:「んー、どれぐらい強くなればいいんでしょ…どうかしましたか?」 リーク:「・・・一体、何だろうなぁ、本当」 GM:そこに書かれていたのはプロジェクトFWと書かれた文字、そして象徴するエムブレム リーク:さすがのリークくんも見覚えがある系 GM:ログイン時に嫌というほど見るからの。 GM:【♪アルクとメーネの迷宮】 リーア:「それが多分今私しか覚えてない出来事なのです」 リーア:「今の話でカムイが思い出せば別なのですけど」 GM:カムイ「・・・ごめんな。正直俺も今わけがわからない。 ジル:「・・・・何か普通じゃないことが起ころうとしてるってのは確かかもしれないね。」 GM:カムイ「・・・けど寒気を感じる。 ジル:「それなら、魔将達が動いてることも説明がつく。」 ジル:「さっきのカムイの言葉ではっきりしたこともあるしね。」 リーア:(今更だけど"造られし者"ってのが私たちのことだとして・・・それが文字通りの意味だったら・・・) フェーリ:「確かに、私たちに関して”可能性”とか言ってきた奴は多いからにゃ」 ジル:「まさか、さ フェーリ:「なにか、企んでるのかにゃ?私にはよくわからないけど……」 ジル:一日のうちに魔将に2人も会うなんて、夢にも思わないでしょう。」 ユリ:「企んでるにしても、もうちょっと情報を公開して欲しいですけどね。"可能性"ばっかりですし」 ユリ:「…魔将?」 ジル:「1人目は・・・私達も会った。最初のあの少女。」 ジル:「アレは、魔将、グレイヴディガーの名前を出した。」 リーク:「やっぱ、アレもかぁ」 GM:カムイ「少なくとも、この不可解な件には魔将が1枚噛んでるってことか。 ジル:「多分・・・あれは第四魔将だよ。」 フェーリ:「あれも魔将なのかにゃ?」 リーア:(・・・私の存在は・・・誰かに創られた・・・だとしたら・・・消すのだって・・・簡単に・・・) ジル:「そして・・・カムイが戦った仮面の魔族。」 ユリ:「…また魔将に喧嘩を売ってしまったようですね」 ジル:「グレイヴディガーだ。きっとね。」 リーア:ちょっと顔が青ざめてる GM:カムイ「リーア・・・あまり考え過ぎるな。 フェーリ:「魔将かにゃ……」 リーク:「はー・・・魔将に勝てるように、かぁ、ハードル上がったなぁ・・・」 ユリ:「ホント、私そろそろ死ぬんじゃないでしょうか」 フェーリ:「リーア、大丈夫かにゃ?」 リーア:「う、うん・・・」 ジル:「・・・でもどうしてかな。」 GM:カムイ「今までの話を聞いて一つはっきりとわかったことがある。 GM:カムイ「あいつらは・・・カベをこえようと思えば、いつでも越えれるんだ。 ジル:「・・・うん、おそらくね。」 GM:カムイ「・・・大侵攻なんて大仰なことをしなくても、ね。 ユリ:「そうじゃなければ、あそこで遭遇していないでしょうね」 リーク:「大概だなぁ」 ジル:「第四魔将・・・デスにしてもそうだよ。」 ジル:「あの場で全員殺すことは容易だったはずなのに。」 GM:カムイ「あるいは・・・俺達を「消す」ことだって・・・ ジル:「カムイ!」 GM:いいかけてハッとなって口を閉じる。 フェーリ:「えっ、どうしたにゃ?」 リーア:「・・・」 リーク:「・・・」 ジル:「・・・大丈夫。そう簡単に消えたりすることはないはず。」 ユリ:「もしもあっちにその気があれば、今頃裸に剥かれてareやコレやされてますよ」 GM:カムイ「何でもない・・・あいつ等の力は計り知れないっていいたいだけだ。 ジル:「少なくとも、彼らは。」 ジル:「"可能性"と称される存在を見定めている状態だ。」 ジル:「・・・なら、今は手を出す範囲もとどめているんじゃないかな。」 GM:カムイ「ユリはポジティブなネガティブさだなぁ・・・何かちょっとホッとするよ・・・ フェーリ:「つまり、いきなり今魔将が襲ってきたりしないってことかにゃ?」 ジル:「現に。」 GM:カムイ「理由はわからないけど、な。 ジル:「グレイヴディガーが大侵攻の場に直接足を運んだ事例は多分今回が初めてだよ。」 ジル:「理由は・・・わからないけどね。」 GM:カムイ「・・・俺達は試されてるのかもしれない。 GM:カムイ「くそっ、スッキリしないな。 ユリ:「このまま強くなって、"可能性"とやらに首を突っ込むことが」 リーア:(・・・"カムイ"の口から「消す」って言葉・・・ジルがその発言を止めようとする・・・確定・・・なのですかね) ユリ:「…私たちにとって、本当に幸せなことなんでしょうか」 フェーリ:「うーん、あれもこれも推測っぽくてはっきりしないにゃー……」 GM:カムイ「・・・少なくとも奴らはそれを望んでいる節がある。 フェーリ:「もやもやするにゃ……」 リーア:(私達は・・・創られた存在で・・・誰かの手のひらの上で・・・生きるも死ぬもさじ加減次第・・・) ジル:「・・・気になるのはアルクとメーネかな。」 リーア:("可能性"とやらだけはよくわからないのですが・・・) リーク:「やっやこしいなぁもう・・・」 GM:カムイ「リーア・・・顔色、真っ青だぞ。 ユリ:「もしも見込まれて、何かをさせられるとしましょう」 GM:カムイ「俺よりお前のが心配だ・・・大丈夫か? ユリ:「その何かって、一体何なんでしょうね」 GM:そういって手を伸ばそうとする。 リーア:(多分カムイたちは"創造主"側・・・) ジル:「・・・何か、か。」 リーア:「・・・っ!?」ばっと反射的に手を払いのける ユリ:「人を必要としているって、そういうことだと思います」 GM:「・・・っ!? リーア:「・・・あ」 ジル:「リーア・・・。」 GM:(呆然として見つめる) フェーリ:「(お父さんなら、こういうときどうしたんだにゃ……)」 リーア:「・・・!」脱兎 フェーリ:「リーア!?」 GM:カムイ「リーア!おい!? ユリ:「…」 GM:カムイ「・・・俺は大丈夫だ、あいつを頼む。やけに思いつめていた。 フェーリ:「ま、まってにゃ!」(反射的に追いかける リーク:「・・・ちっと、考え込みすぎてんなありゃ」 リーア:勢いでここまでやっちゃたけどどうするかなこれw ジル:「・・・。」 リーク:「俺もちっと行ってくる」 ジル:「ユリもお願いできる?」 ユリ:だったらRPすればいいだろう! リーク:「旦那もジルも、あんまり考え込みすぎてもしょうがないぜ?」 GM:【♪静かな街道】 リーク:すたすた ジル:カムイ君は GM:カムイ「・・・そうだな。 リーア:どこまでわかっちゃっていいものかと ユリ:「…なるほど、分かりました。ジルくんはカムイくんをお願いしますね」 ジル:ちょっと私とお話しよう。 フェーリ:「リーア、どうしたんだにゃ!まってにゃ!」 ジル:窓うつす? GM:カムイ「・・・うかつだった。 ユリ:それだけ言って、ゆっくり追いかける ジル:そのままでいいか GM:同時進行でよかろうなのだ。 ジル:「カムイ、大丈夫?」 リーア:どこかの樹の上で夜空をぼーっと見上げてます リーク:「さて、こっちかね・・・」 リーク:追跡するぜ ユリ:7-3d てんもんがく GurpsFW : (7-3D6) → 7-9[1,2,6] → -2 GM:カムイ「・・・ショックアブソーバがのきなみ切られてる。元に戻せない。 フェーリ:追跡 リーク:お、おう リーア:「・・・はぁ・・・カムイは・・わるくない・・・はずなのに」 ユリ:「多分あっちです」(ビシッ ジル:「やっぱりね。」 リーク:3d6<=17 GurpsFW : (3D6<=17) → 7[1,1,5] → 7 → 成功(成功度:10) フェーリ:3d6<=19 GurpsFW : (3D6<=19) → 13[3,4,6] → 13 → 成功(成功度:6) GM:カムイ「生身も同然だよ。この世界にいるのに。 リーク:「・・・いや、こっちだろ」 フェーリ:「こっちだにゃ!」 ユリ:「…あれ?」 リーク:すたすた ジル:「デスとグレイヴディガーが絡んでいたんだし・・・不思議じゃない。」 ユリ:「あ、ちょっと! 待ってください!」 フェーリ:一番前で走る ジル:「・・・ ユリ:すたすた GM:カムイ「・・・あのエフェクトは、NPCが使えるようなものじゃない。 GM:カムイ「・・・魔将はこの世界の運営、管理も兼ねているのか? フェーリ:「あ、いたにゃ……」 リーク:フェーリが見つけた後ぐらいにすたすた進んで見つける系 リーア:話しかければ多分答えるぞ ジル:「・・・可能性は0ではないかもしれない。」 フェーリ:「リーア?」 ユリ:リークくんと一緒ぐらいな感じで見つける系 GM:カムイ「・・・ははっ可能性、か・・・いい加減その単語にうすら寒気をおぼえるよ。 ジル:「少なくとも・・・カムイ。バロールは何かを知っているようだった。リークから伝え聞いただけだけど。」 リーア:「・・・あ、フェーリ・・・それにユリと・・・"リーク"・・・」 リーク:「・・・絵になるねぇ、月夜を見つめるナインテイル」 GM:カムイ「僕らに何を見出してるっていうんだ。僕だけじゃない・・・あいつらさえ・・・ フェーリ:「……いきなりどうしたんだにゃ?何があったんだにゃ?」 ユリ:「そこに油揚げがあれば完璧ですね」 ジル:「推測、だけど。」 リーア:「・・・そういうふうに"創られたもの"かもですけどね」 リーク:「仮に創られたもの、だったとして」 ユリ:「…」 フェーリ:「えっ?」 ジル:「彼らの言う"可能性"はプレイヤーもNPCも包括しているように思う。」 リーク:「お前がはいそうですかと諦める性格には見えないけどな」 GM:カムイ「・・・真実、に至る・・・可能性・・・? ジル:「・・・おそらく、ね。」 フェーリ:「……創られたもの?」 GM:カムイ「・・・真実、って何なんだろうな。 ジル:「・・・。」 GM:カムイ「少なくとも、この世界が・・・その・・・そういう世界でしたってことを伝えるためだけじゃないと思うんだ。 リーア:「・・・まあ諦めたくないって気持ちはあるですけどね」 GM:カムイ「・・・もっと別の何かが・・・動いてるような気がする。 リーク:「なら、一緒に可能性とか行ってる奴に問い詰めに行ってやろうぜ」 リーク:「どういうことだコノヤロウ!ってな」 ジル:「やっぱり気になるのは、リーアだけが覚えていられたって言う、2人のことかな。」 GM:「・・・アルク、メーネ。 ユリ:「まぁ、諦めるのは色々と簡単ですけどね」 ジル:・・・デスは知っていたみたいだからね。」 GM:カムイ「少なくともラダマンティスに絡んでるのは間違いないだろうぜ。 リーア:「それでも・・・その感情や・・・思考もそういうふうに創られてレールの上で遊ばれただけなのかなって・・・」 リーア:「思っちゃうのですよ」 ジル:「であれば・・・謎を解く鍵は第一魔将なのかもしれない。」 リーク:「そんなの誰だって同じさ」 リーク:「だから足掻いてみるんだよ」 リーア:「・・・この"目"のことだって」 フェーリ:「(もしかして……わかってないのは私だけなのかにゃ?)」 GM:カムイ「ははっ・・・僕らはただの"エクスプローラー”だぞ?魔将なんて挑むなんて馬鹿げてる ジル:「・・・いや、カムイ。」 ユリ:「(フェーリくん、フェーリくん)」(小声) リーク:「・・・ならそれも含め、直談判しにいってやりゃいいのさ」 GM:カムイ「・・・ただ、色んな奴らと冒険して、笑ったり、泣いたりさ・・・そうやって毎日を過ごしたいだけなんだ。 リーア:「でも一番ショックなのは・・・多分・・・関係ないはずの・・・カムイにあたってしまったことなのです」 フェーリ:「(なんだにゃ?)」 ジル:「・・・。」 ジル:「カムイ?」 ジル:「笑わないできいてくれる?」 リーク:「・・・ま、ありゃ旦那もな、ちっと思わせぶりすぎるトコがあるからな」 リーク:「後でごめんなさいしとけ、きっと大丈夫さ」 ユリ:「(結局これが何の話なのか、こっそり教えてもらえませんか?)」 GM:「笑わないさ。 GM:「多分、ね。 ジル:「さっきカムイ、アブソーバーが切れて、FWにいるのに生身と変わらない、って言ったよね。」 フェーリ:「(私が、おしえてほしいにゃ……)」 カムイ:「ああ、おかげで体中が痛くてしょうがない。 ・・・”あっち”の方大丈夫かな。 リーク:「・・・ユリとフェーリも、折角だし」 ジル:「もし・・・生身と変わらない、じゃなくて生身の人間がFWにいたら、どう思う?」 ユリ:「(そうなんですか…。とりあえず一般論で誤魔化してはいるんですけどね)」 ユリ:「…?」 リーク:「可能性とか言ってる訳わからん奴に一緒に殴りこみに行こうぜー」 フェーリ:「とりあえず、カムイのことなら後で謝れば」 カムイ:「そりゃ人間がデータ化して存在してるって事だ。 ユリ:「んー…そのことなんですけどね」 フェーリ:「カムイならきっと許してくれるにゃ!」 リーア:「・・・みんなありがとう」 ユリ:「正直なところ、私は本当に迷ってます」 カムイ:「・・・そういった技術は確立されてるけどな。 ただしそれは リーク:「んー・・・まぁ、魔将レベルが相手かもしれねぇからな」 カムイ:「現実世界での肉体を放棄するってことだ。 ジル:「・・・。」 カムイ:「ジル。 ユリ:「ええ。ですので、とりあえず保留にさせてください。ごめんなさい」(ペコリ ジル:「・・・何?」 リーア:「あとでそろそろいろいろ教えて欲しいのです」 フェーリ:「もちろん、カムイをあんな目に合わせた奴は許せないにゃ!足蹴りしてやるにゃ!」 リーク:「まぁ、あの世へのデートの誘いみたいなモンだからな、すぐにとは言えねぇわな」 カムイ:「僕らは脳に電気信号を送って情報を伝達、収集し、それに基づいた経験や法則をもとにプログラム化して動いている。 ジル:「・・・・。」 カムイ:「・・・NPCと何が違うんだろうな? 違うとしたら有機体のメディア(媒体)があるってことくらいかな。 リーア:「カムイと、リークと、ジルの話を」 リーク:「っと・・・まぁ、俺で答えれることなら答えるのも吝かじゃないが・・・そのへんは旦那や、ジルのが色々分かってそうだけどな・・・」 ジル:「・・・何も違わない、と思うよ。私は。」 ユリ:「…このまま"可能性"を追い続けたら、私はどうなってしまうのか」 ユリ:「さっきから私、ずっと考えているんです」 カムイ:「だからさ。 カムイ:「生身の人間がいたとしても・・・そこまで大袈裟には驚かないかな。 ユリ:「追い続けた結果、何かをまた失うなら」 ジル:「・・・そっか。」 カムイ:「なんせあっちはもう肉体を持っていることにほとんど意味がないからな・・・ リーア:これもうほとんど世界の真実に気づいてるよな リーク:「ま・・・俺もよくわかんねぇんだけどな?実際殆ど」 ユリ:「…いえ、ごめんなさい」 ジル:「ごめんね、変なこときいて。」 カムイ:あと少しで確信するところやろうね。 ユリ:「そうなんですか? リークくんはなんとなく分かってる風に見えましたが」 カムイ:「いや・・・こっちこそ悪かった。 リーク:色々暴露しかけた感 ジル:「え?」 フェーリ:「私としての気持ちなんだけど」 フェーリ:「これからも一緒にみんなで冒険できれば」 リーク:「やー、本当に殆どさっぱりだ」 フェーリ:「私はそれでいいんだにゃ!だから、それを邪魔する奴は私が足蹴りしてやるんだにゃ!」 ユリ:「そうですか。ではそういうことにしておきます」 リーク:「あぁ、フェーリちゃんは旦那の側にいてやりな」 カムイ:「さて・・・あいつらを探さないとな。 リーア:「フェーリはそれでいいと思うのですよ」 カムイ:(立ち上がる) ジル:「・・・(なんで謝ったんだろう。)」 カムイ:「うぉぉ・・・!流石に痛いなこりゃ! リーク:「ま、良かったらリーアも、ユリちゃんも近くに居てもらえると俺が嬉しい」 ジル:「カムイ・・・無理はしちゃだめだよ。」 ジル:「私が手を貸すから。」 ユリ:「…考えておきます」 カムイ:「「痛い」ってだけさ・・・何ともないさ。 リーク:「はっは、楽しみにしてるわ」 ジル:「リーアときちんと話してあげなよ?色々あの子考え込んでたけど。」 ジル:「私達は何も変わらないんだって・・・教えてあげなきゃ。」 カムイ:「・・・あいつ、あれで結構抱え込むタイプだからな。 ジル:「消えるかもしれないのは、"私達"も同じかもしれないしね。」 フェーリ:「(でも、初めのころと比べると不安なのは事実にゃ)」 リーア:「すぐに"いつもどおり"になれるかはわからないけど」 リーア:「努力はしてみるのです」 カムイ:「・・・今は考えたくないな。 リーク:「おう、悪いな・・・けど、俺はお前らと同じだからさ」 ジル:「・・・私も。」 フェーリ:「(こんな時、”お父さん”ならどうするのかにゃ……)」 リーク:「あんま気負わず、やっていけたら嬉しいよ」 ユリ:「時間は皆に平等ですから、きっとすぐにどうにかなりますよ」 リーア:「"同じ"・・・ですか」 カムイ:「僕はこの世界が好きだ。あいつらも、ね。 カムイ:「消えたくなんか、ない。 フェーリ:「いつも通りになるのに、努力がいるのかにゃ?」 カムイ:「だから僕は生きてるんだ。 ジル:「・・・うん、そうだね。」 ユリ:「場合によっては必要ですよ。今回は大丈夫だと思いますけどね」 リーア:「・・・確証はないけど・・・この事実を理解しちゃうのは結構辛いのですよ」 カムイ:「さて・・・あいつらはどこかな・・・うぅ・・・いてて・・・ フェーリ:「???」 リーク:「ま・・・元気なリーアの方が好きなのは間違いないからな」 ジル:「・・・でも、本当よく似てるよね。」 リーク:「そんなわけで、ここに途中で買ってきたアブラゲがあります」 リーク:「それ」ポイーとリーアの方へ ユリ:「…」(ジュルリ ジル:「私達だって、誰かに作られた存在かもしれない、なんていって究明しようとしたりルーツを探したりすることってあるじゃない。」 リーア:ピクッ ユリ:「あぁっ…」 リーア:ソワソワ リーク:3d6<=13 GurpsFW : (3D6<=13) → 7[1,2,4] → 7 → 成功(成功度:6) フェーリ:「いつのまににゃ!?」 リーク:ばっちり届いたぜ ジル:「この世界の住人だって・・・同じ不安を抱えることも、あるのかもしれないよね。」 リーア:「パクッ!」 リーク:「多分二人ももうすぐ来るし、いい顔見せてやりな」 リーア:反射的に華麗に口でキャッチ フェーリ:「いい食いつきっぷりにゃ~」 ユリ:「…」(ションボリ リーア:そして落ちる カムイ:「いたいた・・・おーい。 リーク:「・・・あぁ」 リーア:「・・・」 リーク:落ちた瞬間きたよ ジル:「あ、いたね。」 ユリ:「あ、来たみたいですね」 カムイ:(ちょっと気まずそうに手を振る) リーア:「にょっわあああああ!」 リーア:ドスン カムイ:カムイ「なんだぁ!? ジル:「何やってるんだろう・・・。」 フェーリ:「リーア大丈夫かにゃ!?」 カムイ:【家族の思い出】 リーク:「おう、二人共・・・ってまた結構無理して来た雰囲気あるけど」 リーア:「・・・あ、えと、その」(モグモグ) ジル:「ほら、カムイ。」 カムイ:「まず油揚げ食べきっちまいなって・・・ ユリ:「…できれば、カムイくんにはじっとしててほしいんですけどね」 ジル:軽く手を引っ張ってリーアの前に立たせてあげよう カムイ:「平気平気、これくらい何てこた・・・・ぐぉぉぉ!? カムイ:「痛い・・・ ユリ:【クイックガード】で支えにいく>< リーア:「・・・カムイ」(食べきった) ジル:「・・・ほんと、しばらくじっとしないとね。」 ジル:「リーク。」(隣まで カムイ:「ははっ、ボコボコにされてばっかりだな、最近の俺 カムイ:「かっこわりぃや・・・ リーク:「んー?」 ジル:「ありがと、見つけておいてくれて。」 ユリ:「ほら、傷口が開きかけてるじゃないですか…」 カムイ:「リーア。 カムイ:「その・・・何ていやいいんだろうな。 リーク:「あぁ、そっちこそ連れてきてくれて」 リーア:「・・・さっきはごめんなのです!」 リーク:「ま、あいつらなら大丈夫そうだ」 カムイ:「! ジル:「私は心配してなかったけどね。」 カムイ:「謝らなくていいよ・・・俺がすごく申し訳なくなる。 リーア:「ちょっと考え事してて反射的にああなっちゃってあのその・・・」 リーア:「・・・う、うん」 リーク:「こっちはともかく、旦那が心配だけど・・・まぁ、大丈夫かね」 リーク:怪我的な意味で カムイ:「いや、いいんだ。 カムイ:「ただこれだけは言わせてくれないか。 ジル:「・・・一応、治るよ。ちょっと時間が必要になるけどね。」 カムイ:「俺・・・いや、違うな カムイ:「・・・”僕”は確かに・・・ほんのちょっとだけ君たちと違う。今はハッキリとは説明しきれないけれど。 リーク:「何となくは・・・えげつねぇなぁ、また」 カムイ:「だけどさ。 フェーリ:「(”僕”……そういえばあの時も言ってたにゃ)」 カムイ:「僕も君たちと変わらない。この世界で生きてる人間だ。 カムイ:「それだけは・・・わかってほしい。 カムイ:「だから。 カムイ:「君たちも変わらないんだ。この世界で間違いなく生きてて、 カムイ:「そのぉ・・・なんだ・・・うん カムイ:「えーい!考えるの面倒だ! ジル:「もー・・・。」 リーア:「・・・ん、ありがとうなのです」 フェーリ:「(つまり、カムイと私たちはちょっと違う?でも……)」 カムイ:「”これからもどうかよろしく”な!! リーク:「仲直りのハグしちまえハグ」 リーア:「"これからもよろしくなのです"」 カムイ:「なんでハグなんだよ リーア:「そういうのはフェーリに譲るのです」 カムイ:「なっ・・・!(赤面) リーク:「やっぱりフェーリちゃんかー、じゃあフェーリちゃんよろしく」 フェーリ:「わ、私にゃ!?」(ちょっと赤く ジル:「フェーリすっごく心配してたんだよ、カムイがいなくなった時。」 ジル:「とめるの大変だったんだから。」 ユリ:「まぁ、ここはフェーリくんですよね」 フェーリ:「じゃあ……にゃ~ん」(ぎゅー カムイ:「・・・・ リーア:「まあ・・・今度"外"のことについて教えて欲しいのです」 カムイ:「いってぇぇぇぇ!? リーク:「おー、妬ける妬ける」 リーク:「・・・おう」 フェーリ:「本当に心配したにゃ!いなくなったとき!」 フェーリ:「あ、ごめんにゃ……」 ジル:「・・・。」 フェーリ:離れる リーク:「これはひどい・・・」 カムイ:「わかった!?わかったから!?(ミシミシミシ カムイ:「ぜぇぜぇ・・・・・ハハッ・・・ハハハッ リーア:「《幻覚》で痛覚騙せたでしたっけ?いや無理なのでした」 ユリ:「…包帯、巻き直しますね。フェーリくんがやりますか?」 リーク:「痛いと解けるからなぁ、それ・・・」 フェーリ:「やるにゃ!」 リーク:医師で判定してもいいのよ! ユリ:「では、こちらで薬草を用意しますのでお願いしますね」 ジル:「・・・こんなにも。」 フェーリ:3d6<=11 GurpsFW : (3D6<=11) → 12[2,4,6] → 12 → 失敗(失敗度-1) リーク:からまった。 ユリ:10-3d GurpsFW : (10-3D6) → 10-11[2,3,6] → -1 リーア:ミイラ フェーリ:うーん惜しい リーク:ああもうぐるぐるだよこれ ユリ:刺激的なおくすりになりました ジル:「こんなにも、良い世界でさ。」 カムイ:「・・・もうちょっとマシに巻いてくんないかな(ミイラ状態) フェーリ:「ご、ごめんにゃ……」 ジル:「違うとか違わないとか、些細なことだよね。」<リークに カムイ:「・・・ハハ・・・あははっ!・・・ありがとな! ユリ:「出来ました。多分よく効く気がします」(傷口にぺたぺた リーク:「あぁ・・・そう、なんだよなぁ」 カムイ:「すっごい、嬉しいよ。すっごく。 リーク:しみそう ユリ:刺激的! リーア:しみるね(確信) カムイ:「どわぁぁぁぁぁっ!!しみる!?超しみる!? ジル:「ただ、リーク。」 リーク:「こんな世界があるんだ、どうこう悩むのすら贅沢に感じちゃうぜ」 カムイ:「ユリも・・・いででで・・・!ありがとな・・・! リーク:「んー?」 ユリ:「…あら? 間違ったでしょうか?」 リーク:「旦那はたのしそうだなあ」 ジル:「ごめん、私、まだ話してないことがあるんだ。」 フェーリ:「だ、大丈夫かにゃ……」 カムイ:「・・・ああ、楽しいよ、すっごくさ! リーア:「傷を治すにはしみるような刺激の強い薬のほうがいいらしいのですよ?」(ニコニコ) ジル:「ずっと話すべきかどうか・・・迷ってたんだけど。」 リーク:「あー・・・ま、話したくなったら何時でも聞くし、受け止めるさ」 フェーリ:「ねぇ、カムイ」 ユリ:「それほどでもありません。これからは名医と呼ばれるように頑張ります」 カムイ:「多少治りが遅くても痛くない薬の方が俺ぁいいね。 ジル:「うん、そのときがきたら、お願い。」 カムイ:「どした、フェーリ? リーク:「あぁ、どんとこいだ」 ユリ:「じゃあそういう方向性で」 ユリ:10-3d GurpsFW : (10-3D6) → 10-5[1,1,3] → 5 リーク:やったぜ カムイ:やったぜ リーア:やったね! フェーリ:「カムイと私たちがちょっと違うところがあったとしても」 リーク:結構すばらしい薬が出来た フェーリ:「私はカムイとまだまだ冒険がしたいにゃ!一緒にいたいにゃ!」 ジル:ナティも ユリ:効果はクッソ高いけどしみないお薬が出来ました カムイ:「・・・っ ジル:通った道なんだよなあ カムイ:「ああ、「僕」もだよ。 フェーリ:「だから、にゃ……きっと大丈夫にゃ!」 ユリ:「…」(ぺたぺた カムイ:軽くフェーリの頭をぽんとなでて微笑む。 リーク:「ひゅーひゅー」 カムイ:「お、ほんとだ、痛くない。 ジル:「いやー、良いねえ。」 ユリ:「見ましたか、私もやれば出来る子なんです」(震え声) リーア:リーアの通る道はどんな道になるのかな カムイ:「お、おう・・・ ジル:リーアも苦労しそうだよねえ フェーリ:「よかったにゃ~」(軽くぎゅ リーク:「仲睦まじきことは良きこと哉ー」 リーク:苦労しそう カムイ:「いてて・・・やっぱり痛いけど カムイ:「・・・ありがとう。 リーク:リークくんは適当にやります。 ユリ:「(…今の、どうしてうまくいったんでしょうか)」 ジル:ジルは リーク:5はクリじゃないから!ギリギリ実力だから! ジル:本気で現状を確認する必要がありますね カムイ:「今なんかすごいことぼやかなったか!?ユリ! フェーリ:「えへへ~」 ユリ:ガラスのハートでがんばれるかな! ユリ:「気のせいです。それよりカムイくん、そんなに騒いで大丈夫なんですか?」 カムイ:「ああ、もう大丈夫さ。痛みなんて吹っ飛ぶよ。 リーク:「あー・・・確かにそろそろ安静にするために戻るのが良いかね・・・」 リーア:( ´_ゝ`)σ)Д`)ツンツン ジル:「・・・カムイはすぐ無理するからねえ。」 カムイ:「・・・みんな、やったな。安息の刻だ。 リーク:「早く治してもらわねぇと、色々と困るしなぁ」 ユリ:「一応、私としては安静にすることをオススメします。安息の刻でもありますからね」 ジル:「しっかり休んでもらわないとね。」 リーク:つんつん カムイ:「おぉぉぉぉぉっ・・・・!(つっつかれたとこビリビリビリ) ジル:ジルが言うなといいたい フェーリ:「そうだにゃ、早く戻らないとにゃ」 リーク:「おぉ・・・今なら俺も旦那に勝てそうだ」 リーア:「・・・なんかおもしろい」 ユリ:「ダメですよ、リークくん。突っつくならこの辺を…」 ユリ:つんつん リーク:酷いなこいつら! カムイ:「やーめーろー!? ジル:「こら、皆やめなよ。」 リーア:ひどいねw ユリ:>< カムイ:(流石にげんこつしたもよう) フェーリ:「リーア、ユリやめるにゃ!」 カムイ:「ぜぇ・・・ぜ;え・・・ リーク:パーフェクトアボイドォ! リーア:「ふぎゅう・・・」 リーア:マナシールド! ユリ:「いたい…」 カムイ:「・・・ちくしょう、治ったら覚えてろよお前ら・・・ リーク:「ふっ・・・」 ジル:防護点ではじいた(← やってないけど リーク:「あぁ、楽しみにしてるぜ」 フェーリ:また致傷が上がった蹴りをお見舞いするところだった(ぇ ユリ:刀使えない上に鎧の受動と防護点無ければよけ4なんやな… カムイ:「・・・そうだな、ひと休みってのもありかもしれない。 ユリ:ゲンコツだから、さすがに鎧は無効だろう^q^ フェーリ:「今日は魔物とも一杯戦ったにゃ、やすもうにゃ~」 ジル:w カムイ:「ナレッジに戻らないか、少しプレコグの世話になろう。 リーク:「あぁ、ま、そろそろ本気で戻るか」 ジル:「・・・・プレコグさんか。」 フェーリ:「私も、つかれたにゃ~……」(ん~と背伸びをする リーア:「一休みしたらいろいろ教えてなのですよ?」(ニコリ) ユリ:「いいですね。あそこはいい野菜がいっぱいあります」(ジュルリ カムイ:「・・・やれやれ、参ったな。 ジル:「あははは・・・。」 ジル:「ほら、それじゃ戻ろう?」 カムイ:「助けてくれたお礼だ。 俺が飯をたっぷりおごってやるぜ。 カムイ:「・・・みんな、ありがとな。 リーク:「・・・!旦那のお財布の冥福を祈ろう・・・」 カムイ:「ユリは・・・酒も飲むんだろ? フェーリ:「やったにゃ!」 ユリ:「当たり前ですよね?」 フェーリ:「どういたしましてにゃ!」 ジル:「私は・・・別にいいや。」 カムイ:「財布なんて空っぽにしてやるさ、今日は特別だ。 ユリ:「私、ちゃんと聞きましたからね?」 カムイ:「ああ、しっかり聞いとけ。 リーク:「あっはっは・・・ゴチんなりまーす」 ユリ:「わーい、今日はゴチソウですね!」 カムイ:「今回も人類が勝利したんだ、お祝いしにいこうぜ! ジル:「(私知らないぞ~。)」 カムイ:「(・・・仮初だとしても事実は事実だ) フェーリ:「ごちそうにゃー!」 リーア:「・・・私は先に部屋に戻ってるのです」 ジル:「・・・。」 カムイ:「ああ・・・明日に出発しよう。 リーア:「いろいろと頭のなか整理したいのです」 リーク:「ん・・・そっか、まぁ、気が向いたら来いよ」 リーア:「"また明日"なのです」 ユリ:「無理にとは言えませんしね。いい感じになったら来てください」 フェーリ:「”また明日”にゃー」 リーク:「まった明日ー」 カムイ:【♪メインテーマ silly go round】 カムイ:次回予告---------------- カムイ:安息の刻を迎えた人類に訪れるつかの間の安らぎ。 カムイ:それでも彼らの冒険はおわらない。 カムイ:プレコグの奇妙な依頼で辿りついた迷宮の森に奥に待つ カムイ:かつて存在したもう一つの世界の姿。 カムイ:そして・・・リーアの念願がかなう機会が訪れる・・・ カムイ:next phase 「七色の世界」 カムイ:今パートは終了とします! カムイ:お疲れ様ですよ! フェーリ:お疲れ様でしたー! リーク:おつかれさまでしたん リーア:おつかれさまでしたー ユリ:お疲れ様でしたー ベイリーン:お疲れ様でしたー |