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『紅い霧、紅い月』リプレイログ chapter 1 2
GM: では23時になったのでセッションを始めたいと思います

雛鳴: よろしくおねがいしますー!

阿幾: よろしくお願いします

ヴァニラ: よろしくお願いします!

独鈷: よろしくお願いします

ヴァニラ: http://character-sheets.appspot.com/bbt/edit.html?key=ahBjaGFyYWN0ZXItc2hlZXRzchULEg1DaGFyYWN0ZXJEYXRhGKC9Ywwニックネームはこんな感じでいいのかな

ヴァニラ: おわー

ヴァニラ: 失礼

GM: おkです

阿幾: アンダーラインと数字は何を表示しているのでしょうか?

GM: キャラネームの前に[ _行動値_ ]でお願いします

雛鳴: 行動値の筈です。最初に半角数字は使えないのでアンダーラインで1文字分空けている、という。

阿幾: はい

GM: mazu

GM: まず人間性の登録をお願いします

ヴァニラ: #reg ヴァニラ

GM: van ->「ヴァニラ」を新規登録しました。

雛鳴: #reg 雛鳴

GM: hina ->「雛鳴」を新規登録しました。

ヴァニラ: #set 57

GM: ヴァニラ -> カウンタを 57 に定義しました。

独鈷: #reg 独鈷

GM: tokko ->「独鈷」を新規登録しました。

雛鳴: #set 51

GM: 雛鳴 -> カウンタを 51 に定義しました。

阿幾: #reg 阿幾

GM: Aki ->「阿幾」を新規登録しました。

独鈷: #set 54

GM: 独鈷 -> カウンタを 54 に定義しました。

阿幾: #set 53

GM: 阿幾 -> カウンタを 53 に定義しました。

GM: #get list

GM: カウンタ->ヴァニラ:57 雛鳴:51 独鈷:54 阿幾:53 

ヴァニラ: まさか人間性トップになるとは思わなかった

雛鳴: 私にしては珍しく人間性一番低いでござる

GM: ではPC1から自己紹介をお願いします PC1/ひななり PC2/ヴァニラ PC3/独鈷 PC5/あき だったはず

GM: キャラ紹介

雛鳴: 名前色オレンジ使ってる人誰かいますっけ。

独鈷: 緑に変えましょうか

雛鳴: と、申し訳ない。ではオレンジ拝借しまして。

雛鳴: 藤田 雛鳴(ふじた ひななり) サポーター/魔女

雛鳴: えー、っとだな。…何て喋れば良いんだろ。藤田雛鳴ってんだ。雛が鳴く、って書いて雛鳴な。

雛鳴: 特別な事情なんか抱えてねえ…と言いたい、言いたいんだけど。

雛鳴: (ホイッスル吹く)

雛鳴: 「ぴよぴー」

雛鳴: …こんな妙な特技持ってる魔女術師なんだよなあ…。なんだよひよこ召喚士って意味分かんねえよ…

雛鳴: と言う訳で、どうやら俺はひよこを操る魔法?に特化した、ひよこ召喚士って一族の末裔らしい。

雛鳴: サポートは割と得意なんで、よろしく。……って言ってるからアイツに振り回されるんだなわーってるよド畜生。

雛鳴: PLはUV。 何でひよこ召喚士か?いや、姉貴(分)にひよこ召喚士やっていい?とか言ったらOK出ちゃって…。やらざるを得なくなって…。以上。

GM: では次はPC2 ヴァニラさんお願いします

ヴァニラ: 了解

ヴァニラ: ヴァニラ・ヴァレリア:サポーター(夢蝕み/魔神)

GM: あとPC間コネクションはPC1->PC2->PC3->PC5->PC1で取得してください

ヴァニラ: ヴァニラ「あ、ドモドモ♪ ボク、悪魔ね。うさぎみたいな耳とシッポがあるけど、ウサギじゃないよ? あくまで悪魔だからね。キャハハ」

ヴァニラ: ヴァニラ「いやー、ヴァルス大王のおかげでココ(人間界)きたけど、やっぱ楽しいネ♪」

ヴァニラ: ヴァニラ「なんで、楽しませてもらってるお礼に、しりょーかさんや、メフィストのおっちゃんのゲームに参加してるヨ」

ヴァニラ: ヴァニラ「いっちおー、それら以外でも助けてあげてもいいよ? でもそれなりのお礼くれないと……」

ヴァニラ: ヴァニラ「ク ビ チョ ン パ ス ル ゾ ? あはははは~♪」

ヴァニラ: という感じの、地獄の道化師に片足突っ込んだ女悪魔です。データ的には1ラウンド2回まで判定をやりなおせるサポーター。

ヴァニラ: メインは範囲特殊攻撃。申し訳程度にアタックアシストがある、ちょっと途上なキャラになっております。

ヴァニラ: 以上、PLるいなすの担当で参加いたします。よろしくお願い致します。

GM: ありがとうございました

GM: 次はPC3/独鈷さんおねがいします

独鈷: はーい

独鈷: 独鈷27 ディフェンダー 忍/マッドサイエンティスト

独鈷: 俺は独鈷。27ってのは特に意味はない

独鈷: 元は忍の一族だったがちょっと揉め事があって今は抜けてる

独鈷: 主に護衛や潜入調査なんかをやってる

独鈷: 他のやつがダメだってことで俺に回ってきたりな

独鈷: 攻撃は得意じゃねえが、生き残ること、守ることにかけちゃ多少自信はある

独鈷: 今回は仕事で知り合ったレイクの旦那から依頼があるってことらしい

独鈷: 大方なにかの調査だろう

独鈷: データ的にはエースブロッカーを使って純粋軽減を強化したキャラです

独鈷: セットアップに範囲軽減、攻撃にも軽減が2回使えるから結構減らせる

独鈷: あと、レンジドカバーももってるので、突っ込んでも大丈夫だぞ

独鈷: 俺の武器は装甲車ー

独鈷: 以上

GM: ありがとうございます

GM: 最後にPC5/あきさんおねがいします

阿幾: 鬼灯 阿幾(ホオズキ アキ): アタッカー(鬼/鬼)

阿幾: いつか忘れちゃったけど…この街でちまみれのひとたちと一緒に倒れてて…

阿幾: おきたら傷が塞がっていっちゃうし、変なおじさんに声をかけられていきなり戦わせられるし…

阿幾: しかも、たおれてた人たちのことと、じぶんがなんであんなところに居たのか覚えてないし。

阿幾: しょうがないからメフィストのおじさんの、ですまっち?っていうのに参加してる。

阿幾: だって…わたしより強いバケモノが他にもいるって、こわいから。

阿幾: こわいから、わたしの力でころしちゃいたいんだ

阿幾: だから、こうげきはとくい、だよ。

阿幾: データ的には素手に色々乗せて、複数相手なら道行きで殴って、とシンプルです。点鬼簿って使うと最初のターンは魔獣化出来ないですか…?

阿幾: 以上です、よろしくお願いします

GM: むしろ最初のターンに魔獣化するのが妥当かと

ヴァニラ: セットアップにテンキボして、マイナーで魔獣化というやりかたはあります

GM: ありがとうございます

阿幾: 了解です

GM: では今回予告(見たと思うけど)

GM: -----

GM: ―東京、池袋

GM: そこは半魔の多く暮らす街。

GM: 池袋の夜は魔の世界。

GM: “それ”はゆっくりと、しかし着実にその”世界”を侵食していく。

GM: 人間たちは”それ”にまだ気づいていない。

GM: 気づいたものもいる。だがその本質には気づけないでいた。

GM: 侵食するは霧。紅い霧。

GM: 池袋の夜は紅い霧に包まれ、空には紅い月が輝く。

GM: 心焦がすは魔の渇望、心つなぐは人の絆

GM: ビーストバインドトリニティ『紅い霧、紅い月』

GM: -----

GM: ではPC1からOPに入ってもいいですか?

雛鳴: お、いけます!

GM: ある朝、いつもの通り君は学校に登校している最中である

GM: 早苗「おっはよー!ひっななーりくーん!」

雛鳴: #cnt -1d6 では、煙草でも吸うみたいにポッキー咥えつつ気だるげに登校中。 「ふぁーあ。…やべえ眠い」

GM: 雛鳴 -> -1D6 = -[5] = -5(カウンタ:51→46)

GM: あー人間性低下処理忘れてた

GM: 早苗が急に背後からPOPしてきて話しかけてきます

雛鳴: では、さくっとポッキー齧って飲み込み 「おー、おはよ、早苗。相変わらず元気だなァお前は…」   俺は眠いよ、ってツラ。

GM: 早苗「ほら朝ですよ!学校ですよ!そんな眠たそうにしてたら楽しそうなことを見逃してしまいますよ!」

GM: 早苗「そうそう!楽しいことといえば最近噂になってる"紅い霧"って知ってますか?」

雛鳴: 「本当にお前は元気ですねぇ!?…地味に眠気飛ぶから助かるわ全く。   ってか、楽しい事なんて早々――は?霧?紅い?」

雛鳴: 「何の異常気象よ、それ」

GM: 早苗「知らないんですか!?そんなんじゃ流行にの遅れますよ!」

雛鳴: 「いやお前、霧が紅いとか地味にホラーじゃね!? 楽しいってか寧ろ危ないんじゃねえの!?」

GM: 早苗「なんでも最近夜にこのへんで"紅い霧"が発生してるらしんですよ」

GM: 早苗「そう思いますよね?でも噂は結局信憑性あるんですよ」

雛鳴: 「夜中にそんなんが、ねぇ………ちなみにあのー、早苗さん?」

GM: 早苗「危ないなんてとんでもない。そもそも霧なんてこのへんでは早々発生しないのに・・・何ですか?」

雛鳴: 「楽しそうだからって夜中それ捜しに行こうとかナシよ?マジでナシよ?」

GM: 早苗「さすがひななりくん!分かってますね!」

GM: 早苗「今夜から紅い霧探してみましょう!」

雛鳴: 「俺は“ナシ”だって言ってんだろォーッ!?」

雛鳴: 「……ったく、誰がどう教育してできたこのじゃじゃ馬女……」 ポッキー取り出しかじりながら…

GM: 早苗「いやだなぁ、そんなに"梨"が食べたいんですか?今夜出かける前に持ってきてあげますって」ポッキを奪ってポリポリしながら

雛鳴: 「えー、俺ビスケットが良い。いや梨も美味いけどって違うんですよ?捜しに行くなんて止めましょうねなんて言ってんのコラ?ドゥーユーアンダスタン?」

雛鳴: 「ちょ、俺のポッキー…」

GM: 早苗「今夜ひななりくんの家まで迎えに行きますねー!」と走っていく

GM: 早苗「あ、そろそろ急がないと遅刻ですよー」

雛鳴: 「…。」

雛鳴: 「どうせこうなるとは思ってたよ畜生ーッ!!!!!!」    遅刻と聞いてダッシュしつつだな!

雛鳴: 「交換条件!おかし用意!報酬として割とマジで要求する!」

GM: 早苗「梨のビスケットってありましたかねー・・・?」と微妙に呟きつつ、というところでシーン切ってもいいですか

GM:

雛鳴: …エゴ:おかしに目がない で罪って、あり?w

GM: おkです

雛鳴: ではいただき!

雛鳴: 以上で。

GM: ひななり君にはSA「早苗を守る」をどうぞー

雛鳴: 了解です―

GM: 次PC2のOPです

ヴァニラ: ヴァニラ「ボクだ!」

GM: では人間界での楽しい生活を満喫していたあなたのもとに一本の電話が入ります

GM: PLLLLL

ヴァニラ: ぽちっとな

ヴァニラ: ヴァニラ「はいはいもしも~し?」

GM: 長沢「もしもし、ヴァニラか?長沢だ。」

ヴァニラ: ヴァニラ「あ、遼ちん。なになにラブコール? それともデリヘル依頼? んもぅ、えっちー!」

GM: 長沢「・・・君にとっては残念だがそのような要件ではない」

ヴァニラ: ヴァニラ「あ、やっぱりー? どーせあれでしょ事件事故でしょ。遼ちんお堅いなーしかたないなー」

ヴァニラ: ヴァニラ「気前のいいボクは用件を聞く前に手伝って差し上げようと即答するのだった! 感謝していいよ!」

GM: 長沢「そちらの行動をある程度黙認する対価としてこちらの仕事を手伝う約束だから頼むぞ・・・って返事はやいな」

ヴァニラ: ヴァニラ「だってーどうせーすることーないしー? ボクも退屈を持て余して神々の遊びすらできないしー?」

ヴァニラ: ヴァニラ「なのでヨーケンお・し・え・て・?」

GM: 長沢「こちらとしては嬉しいが、とにかく"死霊課"からの仕事の要請だ」

GM: 長沢「最近池袋近郊で発生している"紅いきりの調査を頼みたい"」

ヴァニラ: ヴァニラ「およ、紅いの? 真っ赤なの? 人の血よりも紅くて綺麗なの? なにそれみたい!」

GM: 長沢「今のところ確認されている"紅い霧"は薄く色づいているだけだ」

GM: 長沢

ヴァニラ: #cnt -1d6

GM: ヴァニラ -> -1D6 = -[4] = -4(カウンタ:57→53)

GM: 長沢「問題なのはこの"紅い霧"の影響を受けると凶暴化してしまう可能性があるようだ」

ヴァニラ: ヴァニラ「えーヤダーなにそれ凶暴化とかするならボクが調教したときのがいいー!」

GM: 長沢「その影響と見られる事件が最近頻発している」

ヴァニラ: ヴァニラ「失礼、遼ちんいまのは忘れていいですわよヲホホ」

ヴァニラ: ヴァニラ「大体解ったよ、発生原因調査とか、霧を止めろとかそんなんダネー?」

GM: 長沢「・・・まぁ趣味についてはとやかく言わないよ」

GM: 長沢「そういうことだ。理解が早くて助かる」

ヴァニラ: ヴァニラ「でわでわ、ヴァニラさんに任せておきなさい! てけとーに調べててけとーに解決しとくから」

ヴァニラ: ヴァニラ「ばいば~い♪」 勝手に納得して勝手に電話を切るこまったちゃん

GM: 長沢「では頼んだぞ・・・って切れたか」

GM: ではここでシーンを切ります

ヴァニラ: ヴァニラ「さてさて、最近メフィストのじーちゃんも、ゲームに招待してくれなかったシー?」

GM: っとRPどうぞ

ヴァニラ: ヴァニラ「……マジメに、がんばりましょうかねっと……」

ヴァニラ: あ、GM、以上です。長沢との絆だけもらって終了で構いません。

GM: 長沢への絆はハンドアウトで指定してあったと思います

ヴァニラ: ええ、その分だけもらって終了で大丈夫です

GM: 了解です

GM: ではSA「紅い霧の原因を明らかにする」をどうぞ

ヴァニラ: ありがとうございますー

GM: ではPC3/独鈷さんのOPです

独鈷: はーい

GM: 人間性低下をお願いします

独鈷: #cnt -1d6

GM: 独鈷 -> -1D6 = -[2] = -2(カウンタ:54→52)

独鈷: キャラ変わったからあと2下がる

独鈷: #cnt -2

GM: 独鈷 -> -2 = -2(カウンタ:52→50)

独鈷: おkです

GM: 今あなたがいるのはおなじみサンシャイン60のVIPルーム

GM: あなたはペルソナネットワーク日本支部長のレイクに呼び出されたのだ

独鈷: 忍らしく窓から突入しようか

独鈷: ガシャーン

独鈷: 「レイクの旦那、依頼とはなんだ?」

GM: レイク「・・・貴様はもっと普通に入ってこれんのか逆に目立つぞ」

独鈷: 「大丈夫だ、局所的にアレナ展開してるから誰にも気づかれん」

独鈷: 「それで、依頼とはなんだ?」

GM: レイク「・・・まぁいい、貴様を呼んだのは"紅い霧"の件についてだ」

独鈷: 「やはりそのことか・・・」

GM: レイク「あれの存在そのものもはなはだ迷惑きまわりないのだが俺の予想が正しければ面倒なことになっている」

独鈷: 「面倒なことだと… ただの霧ではないのか?」

GM: レイク「俺の予想が正しいのであればあれにはヴァンパイアが関係している」

独鈷: 「ヴァンパイアということは旦那のお仲間かい?」

独鈷: 「まぁ身内の騒動に巻き込むなとは言わないがな」

GM: レイク「"誰か"までは特定できないがこのペルソナネットワークに少なからず関係している可能性がある。このことを他の連中に感づかれると面倒な事になる」

独鈷: 「関係者か…それで、俺にどうして欲しいんだ?」

GM: レイク「ネットワークの情報が漏れている可能性もあるから、非常にいかんではあるが外部の貴様にそいつの始末を依頼したい」

GM: レイク「もちろん報酬は支払おう」

独鈷: 「始末か、俺の苦手な分野だが…まぁやれるだけはやってやろう」

独鈷: 「報酬はいつもどおりキャッシュで頼む」

独鈷: 「枚数数えるのが楽しみだからな」

GM: レイク「ああ、わかっている。貴様はいつもキャッシュを望むからな」

独鈷: 「ああ、札束の枕は最高だぞ」

GM: レイク「くれてやった札は好きにすればいい。ではたのんだぞ。」とレイクは奥へと引っ込みます

独鈷: 「では依頼、しかと受けたまった」

独鈷: ここで《魔獣化》

独鈷: #cnt -1

GM: 独鈷 -> -1 = -1(カウンタ:50→49)

独鈷: 忍者の収納術で懐にしまわれていた機動ユニットを装備して窓からダイブ

独鈷: 「さて、勢い良く飛び出したがコイツは飛べないんだった。どうするかな…」

独鈷: というところでシーンエンドー

GM: レイクさんと入れ替わりにやってきて窓を《状態復元》しようとしていたヴァンパイアが驚いてたりします

GM: ではSA「"紅い霧"事件の黒幕を始末する」を渡してシーン終了です

独鈷: SAいただきました

GM: では次PC5/あきさんのOP

阿幾: はい

GM: あなたが街を歩いているとふいに声をかけられます

阿幾: #cnt -1d6

GM: 阿幾 -> -1D6 = -[5] = -5(カウンタ:53→48)

GM: っと人間性低下処理をお願いします

阿幾: しました

阿幾: 阿幾「だぁれ?」

GM: メフィスト「おや、そこを通るはあきさんではございませんか。」となぜか道路のすみにおいてあった段ボール箱の下から登場

阿幾: 阿幾「あ、おじちゃーん。こーんばんわー」

阿幾: 阿幾「だんボール、すきなの?」

GM: メフィスト「ダンボールはとても機能的なのですよ?」

GM: メフィスト「それはおいておきましていいところに通り掛かりましたねぇ」

阿幾: 阿幾「そーなんだー、こんどいっしょに、はいろーねー? それで、何のようなの?」

GM: メフィスト「"紅い霧"の噂、ご存知かな?」

阿幾: 阿幾「なにそれー?アカイキリ?おかしかなにか?おにいちゃんが好きな新しいおかし?」

GM: メフィスト「なんでもここ池袋の夜に発生する赤く染まった霧。mist。」

GM: メフィスト「この霧の影響を受けたものは凶暴化するそうです」

阿幾: 阿幾「ミス…?おじちゃん、わたしえいご分からないよー。…たしかに、さいきん色があかいよねー」

阿幾: 阿幾「きょー…ぼー…?」 ちょっと怖がって震えてますね

阿幾: 阿幾「きょーぼーって、私が、ですまっちしてるときのことだよね?こわいね?」

GM: メフィスト「あなたは我が闘技大会に参加してらっしゃいましたよね?」

阿幾: 阿幾「うん」

GM: メフィスト「なればもっとその力奮ってみたいとは思いませんか?」

阿幾: 阿幾「うんー、でも弱い人はやだよ?かわいそうもん」

GM: メフィスト「いえ、この状態を放っておけば誰か"犠牲"となる方が増えるでしょうねぇ」

阿幾: 阿幾「ぎせい…。わたしも、死んじゃうの?」

GM: メフィスト「あなたには力がある。」

阿幾: 阿幾「うん」

GM: メフィスト「なればみなを救うことも可能でしょう」

阿幾: 阿幾「そうなんだ?それはいいことだね!」

GM: メフィスト「この紅い霧の異変には黒幕がいます。そやつを倒せばみな救われるでしょう」

阿幾: 阿幾「くろまく…?わるいひと、居るんだ。わかった、私がそいつを、ころしちゃうね。だってこわいし、みんなあぶないもん」

GM: メフィスト「ふふふ、ではあなたの活躍、期待しておりますぞ?」といってメフィストはその場をさります

阿幾: 阿幾「よぉーし。がんばるぞー」 と意気込んでシーン終了でいいかな? 鬼の力を振るいたいでエゴの罪とっても良いですか?

GM: おkです

阿幾: はい

GM: ではSA「黒幕をぶちのめす」を渡します

阿幾: いただきまーす

GM: では次ミドルフェイズに入ります

GM: シーンプレイヤーはPC1

GM: ここからは全員登場可です

独鈷: タイミング見て登場します

雛鳴: まずは俺の出番だな。

阿幾: 同じくタイミング見て登場します

GM: 人間性の低下処理をお願いします

雛鳴: #cnt -1d6

GM: 雛鳴 -> -1D6 = -[6] = -6(カウンタ:46→40)

雛鳴: ちょ…。

GM: 変異したw

ヴァニラ: よし、じゃあその変異に引かれて私もでます

ヴァニラ: ヴァニラ(……ひよこの気配がする……)

雛鳴: えー、夜の世界(興味)をエゴ:早苗を守るに変更して良いですか、紅い霧は何かあるんじゃって警戒してるんで。

ヴァニラ: #cnt -1d6

GM: ヴァニラ -> -1D6 = -[4] = -4(カウンタ:53→49)

阿幾: そのあとにアキも登場します

阿幾: #cnt -1d6

GM: 阿幾 -> -1D6 = -[4] = -4(カウンタ:48→44)

GM: とりあえず状況描写:夜、ひななりと早苗が紅い霧の調査をするために街を歩いているところです

阿幾: 阿幾(あ、あれお兄ちゃん…おんなといっしょに、いる?)

雛鳴: では、懐中電灯持ってあるいてる、で良いですかねー。懐中電灯はあくまで演出でいいので。

阿幾: アキは後ろからこそこそついていきます

GM: 早苗「紅い霧には一体どんな謎が詰まっているのか楽しみです!」

雛鳴: 「お前は本当好奇心旺盛だよねえ!?…つっかさー、そういや聞いてなかったんだけど」

GM: 早苗「しかしひななりくんがひよこになつかれてるのも不思議ですねー」

ヴァニラ: ヴァニラ「あーヒナ坊みっけー! ねぇだれそれ誰その女彼女? 彼女なの? これから愛のドミニオンへGotoHellなの!?」

雛鳴: 頭にひよこのっけながら

ヴァニラ: ヴァニラ「随分とかわいらしい彼女さんなのねーオイシソウ……」(ぼそっ

GM: 早苗「ん?なんですか?ってなんか露出高い女性がいます!」

雛鳴: 「ほら、鳥はアレじゃん、最初に見た奴を親だと思………。」

雛鳴: 「…。」

雛鳴: 「…。」

阿幾: 阿幾(おにいちゃん、りあじゅう、なんだ) 相変わらず後ろの方からコソコソと

雛鳴: 「……。  まぁその、知り合い…」    遠い目で。

ヴァニラ: ヴァニラ「いやーまさかヒヨコハーレムを気付いてるヒナ坊が人間のオンナノコにも手を出してたとはねー。んもぅ、き・ち・く♪」

ヴァニラ: なんていいながらズカズカとヒナナリさんの傍へ寄っていき

雛鳴: 「後姉貴自重しろ。初対面の子に何言ってんの!?ていうかひよこハーレムて!?」

ヴァニラ: ヴァニラ(こんな夜中に二人っきりでなんなの? まさかラブホテル予定? なんならボクが手伝ってあげようか?) と耳打ちゴニョゴニョ

GM: 早苗「およ?姉貴?ひななりさんのお姉さんですか?見かけた事無いですが・・・」

ヴァニラ: ヴァニラ「あ、初めましてオジョーサン。ボク、こいつ(ヒナ坊)の遠縁です」 しれっと

雛鳴: ( だ ま れ )<ラブホテル     びみょーに赤面している     (…紅い霧捜すの手伝わされてんのよ…)

ヴァニラ: ヴァニラ(ぴくっ) 紅い霧というたんごに眉をひそめる。

阿幾: 阿幾(え、おにいちゃんも、さがしてるの…?)

独鈷: #cnt -1d6 登場しとこう

GM: 独鈷 -> -1D6 = -[5] = -5(カウンタ:49→44)

雛鳴: 「あー、この人はー…」  何か遠縁ということになったので。  「まぁ、従妹とかそういう一言じゃ言い表せないくらいな間柄。」

雛鳴: 「つか、そーいや早苗?」

GM: 早苗「いえいえこちらこそ初めまして!ひななりくんの"嫁"の東風谷早苗といいます」

ヴァニラ: ヴァニラ(まてヒナ坊。その子ただの人間よね? 大人しく引き返せ。紅い霧は死霊課からボクも依頼受けた。魔獣関係だ。もっかい言う。アンノウンマンはつれてくるな)

雛鳴: 「さっき聞きそびれたんだけどさ…霧が……ぶっ!?   待て!?今何つったテメー!?」   嫁発言噴いた。

GM: 早苗「え?"嫁"ですよ?」

ヴァニラ: ヴァニラ「あ、そーなの!? やっぱそーゆーかんけいなの!? んもーいいなーお嫁さんいいなー純真無垢な女の子いいなー」 (アー、ナブリタイ)

雛鳴: (そのつもりなんだけど、好奇心旺盛過ぎて俺の話きかねーの。どうしたもんだか…)

雛鳴: >姉貴

ヴァニラ: ヴァニラ「ボクにナイスアイデアがあるよ、ヒナ坊」

雛鳴: 「オーケイ落ち着こう。   …早苗さぁ、そういや紅い霧の噂聞くってのは分かったけどさー、霧が見えるって以外に何かねえの?霧が出るならそれだけの話じゃねえか、紅いのとか嫌だけど」

雛鳴: 「ラブホテルにGOとか言うなよ」

GM: ここでふと周りの気温が下がった気がしました

ヴァニラ: ヴァニラ(足腰立たなくなるまで【ピー】の【ピー】して【ピロピロポ~ン】でこの子ホテルに寝かせておいていこうそうしよう)

ヴァニラ: ヴァニラ「……オヤ……?」

GM: そして"霧"が発生します。

雛鳴: (――!?) 赤面強化 (だからそういうのは―――)    「!?」

阿幾: 阿幾(これ…)

GM: その霧は"紅く"色づいて見えます

ヴァニラ: ヴァニラ「あや~、あちらさんの方が一歩速かったかなー」

ヴァニラ: ところでGM

GM: 早苗「キタ!来ましたよ!」

雛鳴: ここで、ぎゅっと早苗の手首掴む。離れないように。

ヴァニラ: NPC早苗はエクストラですよね?

独鈷: 「む、これは…」見回りをしていた電柱の上

GM: 登場している人【加護】で難易度10の判定をお願いします(ひななりは自動成功)

独鈷: 「ようやく紅い霧のお出ましか…」

ヴァニラ:

ヴァニラ: 6+2d6

GM: ヴァニラ -> 6+2D6 = 6+[1,6] = 13

ヴァニラ: 成功

独鈷: 4+2d6

GM: 独鈷 -> 4+2D6 = 4+[4,1] = 9

阿幾: 4+2D6

GM: 阿幾 -> 4+2D6 = 4+[5,4] = 13

独鈷: わからん

阿幾: 阿幾成功です

雛鳴: …ワンモア辺り使うべきか。

ヴァニラ: あ、やばい《ワンモアチャンス》を独鈷さんに使いたいけど

ヴァニラ: 独鈷さんの存在認識してていい?

GM: んーおkです

ヴァニラ: ヴァニラ(……む、この気配……)

独鈷: 「紅い霧…正体を確かめねば」とかぶつぶつと

ヴァニラ: ヴァニラ(……くびちょんぱライバルのシノビがいる。そこだ!) 独鈷さんにワンモアチャンス

ヴァニラ: #cnt -2

GM: ヴァニラ -> -2 = -2(カウンタ:49→47)

独鈷: 「む、この気配は…」ありがとうございます

独鈷: 4+2d6

GM: 独鈷 -> 4+2D6 = 4+[3,2] = 9

独鈷: ふっ

ヴァニラ: いちたりない大先生ががが

阿幾: これはw

独鈷: 仕方ないなw

ヴァニラ: まぁまて

雛鳴: あ、ヴァニラさんもっかいいけるのか、振り直し。

雛鳴: 後私もワンモアあるが。

ヴァニラ: 人間性も下げたいから遠慮なく受け取ってくれ

独鈷: 「先ほどの気配は…ヴァニラか…余計なことを」と言いつつ受け取りますw

ヴァニラ: ヴァニラ「やっぱりそこにいたか、ミスターNINJA! 悪いが、首狩りナンバーワンはボクのものだ! だからお前の今の出来事はキノセイなのだ!」

ヴァニラ: #cnt -2 《胡蝶の夢》

GM: ヴァニラ -> -2 = -2(カウンタ:47→45)

独鈷: 「気のせいなら仕方ないな!」

独鈷: 4+2d6

GM: 独鈷 -> 4+2D6 = 4+[6,4] = 14

阿幾: ついでに阿幾合流しておきます。「お兄ちゃん、これって・・・」とか言いながら

独鈷: やっと出た

阿幾: おめでとう

独鈷: 「ほう・・・コレは…」

GM: では全員、霧に紛れて早苗を襲おうとする影を発見します

雛鳴: 「…あれ、阿幾?  …お前もだったのかよ」   大体の事情は察した。早苗の手…は繋がずに手首握ったまま。

GM: 早苗「え、手なんかつないじゃってどうしたんですか?」

独鈷: 「そこの影! 何奴!」

阿幾: 阿幾「おにいちゃんになにをする気!?」 早苗じゃなくて雛に襲いかかってきてると勘違いして戦闘態勢に入ります

GM: ?「ニンゲンハシンデシマエ!」と早苗に襲いかかります(エキストラ)

雛鳴: 「手ェ繋いでねえ手首掴んだだけだよ!  …霧深くて見えなくなったら困るだろーが」   とか言いながら…アレナ展開可能ならすべきか?これ。 

雛鳴: くい、顎でその影を指し示す。   頭に乗っかってたひよこがぽーん、ジャンプして軽く顔面蹴っ飛ばそうか、エキストラの。

ヴァニラ: アレナ展開できるなら宣言をする。できないならそのままシーンの流れをみるしかない

ヴァニラ:

GM: ?「グァァァァァァ!」倒れます

GM: 早苗「え?何!?」

雛鳴: …あ、すまない。アレナ展開可能かはっきりしてからにすべきでした?(汗

独鈷: 「おっと、なんだ別に心配はいらなかったか」と少し離れたところに着地

ヴァニラ: 変異も軽いから大丈夫そうかなw

GM: ふと霧の"赤み"が増す

雛鳴: 「とりあえずアレだ早苗」

GM: その場にいるPCは全員堕落判定難易度10をお願いします

ヴァニラ: ヴァニラ(ま、ボクは魔獣化とかしてないしー? ヒナ坊もかわいいからまだ、そのこパニックにはならないんジャナ~イ?)

雛鳴: 「――帰らねえ?」  ぴょこん、と自分の頭に戻ったひよこの感触確認しつつ、呟いて。

ヴァニラ: 4+2d6

GM: ヴァニラ -> 4+2D6 = 4+[6,5] = 15

ヴァニラ: 堕落判定は成功。暴走回避

ヴァニラ: #cnt -2d6

GM: ヴァニラ -> -2D6 = -[3,4] = -7(カウンタ:45→38)

雛鳴: 3+2d6

GM: 雛鳴 -> 3+2D6 = 3+[4,5] = 12

雛鳴: #cnt -2d6

GM: 雛鳴 -> -2D6 = -[6,6] = -12(カウンタ:40→28)

雛鳴: ちょ…

阿幾: 4+2d6

GM: 阿幾 -> 4+2D6 = 4+[4,5] = 13

独鈷: 4+2d6

GM: 独鈷 -> 4+2D6 = 4+[1,3] = 8

独鈷: おいw

ヴァニラ: 第一変異発生。絆「人間社会:享楽」をエゴ「なにかを破壊したい」へ

独鈷: だれか、誰かーw

独鈷: ディフェンダーが暴走はまずいw

ヴァニラ: まずひななりさんがワンモアできる。私のワンモアと胡蝶の夢はGMの判断次第だ

雛鳴: …えーと。さっきヴァニラが振り直しアーツ使い切ったから私が使わないといけない流れ?(汗>GM

独鈷: うん

阿幾: #cnt -2d6

GM: 阿幾 -> -2D6 = -[2,2] = -4(カウンタ:44→40)

GM: さっきとは別ラウンド処理です

雛鳴: …ヴァニラさんお願いしていいっすか?;;

ヴァニラ: ああ、じゃあ私がふろうか? ヒナ坊人間性がなw

ヴァニラ: ヴァニラ「おちつけNINJA。シノビが冷静さを欠いてどうする!」

ヴァニラ: #cnt -2 ワンモアチャンス

GM: ヴァニラ -> -2 = -2(カウンタ:38→36)

独鈷: 「くっ、これが紅い霧か…たしかに応える…」

独鈷: 「お前の前で醜態は見せられん」ありがとうございます

独鈷: 4+2d6

GM: 独鈷 -> 4+2D6 = 4+[4,2] = 10

ヴァニラ: いちたりた!

独鈷: せふせふw

阿幾: 第一変異発生。絆「藤田雛鳴」をエゴ「誰かのそばに居たい」んい変えます。この誰か、って藤田でも良いんでしょうか?

独鈷: #cnt -2d6 人間性

GM: 独鈷 -> -2D6 = -[5,2] = -7(カウンタ:44→37)

独鈷: 第一変異発生。絆「血族」をエゴ「一般人を守る」に。この場合は早苗かな

GM: いいですよー>あき

阿幾: ではエゴ「藤田雛鳴のそばに居たい」に変更します

阿幾: 阿幾「おにいちゃんおにいちゃんおにいちゃん、おにいちゃんをそばで守らなきゃ」 と目がグルグルしてる状態

GM: いきなり湧いて出た大量のひよことかみんなが変異したところを見て早苗は・・・

独鈷: 「まったく、一般人も何も関係なく発生しやがるのか」

雛鳴: 「あー、落ち着け。……っていう俺も若干きっついけど、コレ」   ぽふぽふ、と阿幾の頭撫でよう。

GM: 早苗「これは・・・」

雛鳴: 早苗の手首掴みつつ凄いビクビクしてる。

ヴァニラ: ああ、《魅惑の華》使いたい! 早苗に使って、この瞬間のことを「忘れろ」と命令したい!w

阿幾: 阿幾「おにいちゃん、ありがとう…」 安心した表情になりますが、目はまだ光が薄いです

GM: 早苗「・・・すごいです!面白いです!」

雛鳴: 「……救われたようなこの馬鹿とどつきたいような、何だろうなこの感覚…!」

GM: 早苗「なんか強そうです!」

ヴァニラ: ヴァニラ(ああ……犯したい……この尊敬と興味で彩られた瞳を、快楽の闇で塗りつぶしたい……!) えごろーるぷれい

GM: 早苗「あれです!紅い霧の原因調べますよ!」

雛鳴: 何かこう、路地の曲がり角からひよこがわらわら覗き見ている状態。

ヴァニラ: ヴァニラ「ヒナ坊……キミ、良い彼女にめぐまれたねぇ~?」 ニヤニヤ

独鈷: 「おいおいお嬢さん。悪いことは言わないからおとなしくおうちにかえんな」

阿幾: 阿幾(こんな、へんなおんなをお兄ちゃんのそばに置いておくのはあぶない…) エゴRP引き続き

雛鳴: ヴァニラの視線から早苗をさえぎるように立ちつつ。  「生憎、んな関係じゃねーよ、腐れ縁じゃあるけどな」

独鈷: 「(おいどうしたんだアキ?)」

阿幾: 阿幾「そうだよ、おねーさん帰りなよー」

ヴァニラ: ヴァニラ「チェー、ツマンナイノー」

阿幾: 阿幾「(このおんなのひとがおにいちゃんの近くに居るとざわざわするの。いやなの)」 独鈷と念話(?)

GM: 早苗「今もひななりくんが護ってくれたんですよね?皆さんの協力があればきっと原因が分かるはずです!」(常識にとらわれていない)

GM: 早苗「さぁ調べますよ!」

独鈷: 「あんたみたいな普通の人間が来るところじゃねえんだよ」手荒なことはしたくない

GM: ってってれー[早苗はノウンマンになった]

独鈷: 「(それは恋だな。生涯を排除しても達成するべきものだ)」とアキに返答

雛鳴: 「いやあの早苗?聞いて下さいね?本当ね、聞きましょうねコラ?」 手首掴んだまま    「……やべえ、こいつ言う事聞きそーにねーわ」

独鈷: 「…めんどくさいことになりやがった」

阿幾: 阿幾(こい…?"障害"を排除って、このおんなのひところしちゃっていいの?)

ヴァニラ: ヴァニラ(やっぱりボクが《魅惑の華》で一時的に洗脳して、帰ってもらう?)

ヴァニラ: GMには却下されそうだがw

独鈷: (GMが許せばな)とメタな返答

雛鳴: 「何か、背筋凍るのは気のせいか…?」   ふと、阿幾に嫌な予感を感じてそっちを見つつ

GM: 却下ですw【早苗はなにか不思議な力で守られているようだ】(霧の影響も受けてない)

独鈷: うおっまぶしっ

阿幾: 雛の視線の先には早苗を睨む阿幾の姿が…w

雛鳴: (…わりぃ、そういうのは勘弁してくれ。姉貴がやってくれるとはいえ流石にそれはこいつに忍びねえわ)

独鈷: (はぁ…精神的には何かに守られてるみたいだが、肉体的にはどうかな…やはり守らんとイカンか)

阿幾: 阿幾(こんなあぶない女ry) 雛の近くから離れようとしません

ヴァニラ: ヴァニラ(ショーガナイナー。とりあえず霧を調べていくしかないカナー)

雛鳴: 「……あー、もうこの際だ!調査はするけど、なるべく早く切り上げる!OK!?」>早苗

阿幾: 阿幾(私が、まもるんだ)

GM: 早苗「そうこなくっちゃ!」

雛鳴: 雛鳴(俺が護ってやらねえと、だよなあ))

独鈷: (こうなったらさっさとケリをつけるか。ちょうど俺だけじゃ黒幕を始末できそうになかったから丁度いい)

雛鳴: 「えー…そういやツッコミ忘れてたんだけど…」

雛鳴: 「…どちら様で…?」>独鈷

独鈷: 「忍者だ」

阿幾: 阿幾「にんじゃさん、だよ」

ヴァニラ: 正体明かしちゃったよこのNINJA

雛鳴: 「…あ、うん、そっすか…」    それは名前でも何でもねえええええええwww

独鈷: 「忍者をやっている独鈷という」と名刺を

雛鳴: 「つか、阿幾は阿幾でどーした、何か目ぇ怖いぞ?   あーっと、どうも、藤田雛鳴、って言います」  名刺受け取りつつ、こっちは礼して自己紹介である。

独鈷: 『抜け忍便利屋 独鈷26  護衛から潜入調査まで依頼待ってるぜ』と書いてある

ヴァニラ: 名刺交換やらなにやらしている裏でひよこもふもふしてよう

GM: 自己紹介とかRPとか終わったらシーン終了になります

阿幾: 阿幾は完了してるので大丈夫です

独鈷: 私もー

雛鳴: 此方もOKで。

ヴァニラ: あ、GM、エゴ「無垢なものを汚したい」で罪いただいてよろしいですか?

GM: おkです

阿幾: 阿幾はエゴ「雛のそばにいたい」で罪を貰いたいです

雛鳴: あ、私もエゴ:早苗を守るを希望。

ヴァニラ: で、絆「早苗:友愛」も取得したい

独鈷: エゴ「一般人を守る」で罪をください

雛鳴: 絆:阿幾(不安)で。独鈷はー…まだちょっと関係浮かばないw

GM: 罪、絆おkです

独鈷: それから、絆「ヴァニラ(好敵手)」で撮りたいです

GM: エゴ化ですか?罪取得ですか?>ひな

雛鳴: あ、早苗を守るは罪取得、阿幾は絆取得です。

GM: おkです

阿幾: 阿幾の絆は早苗に対して「怒り」で取りたいです

GM: おkですw嫉妬

GM: 他になければ情報収集シーンに入ります

ヴァニラ: 私は以上ですー

阿幾: 大丈夫です

独鈷: 大丈夫だ

GM: では情報収集シーンです

ヴァニラ: まず人間性低下処理ですかね

ヴァニラ: #cnt -1d6

GM: ヴァニラ -> -1D6 = -[6] = -6(カウンタ:36→30)

独鈷: #cnt -1d6

GM: 独鈷 -> -1D6 = -[3] = -3(カウンタ:37→34)

雛鳴: #cnt -1d6

GM: 雛鳴 -> -1D6 = -[6] = -6(カウンタ:28→22)

阿幾: #cnt -1d6

GM: 阿幾 -> -1D6 = -[5] = -5(カウンタ:40→35)

GM: 調べられる項目は『紅い霧』『黒幕』の2つです

ヴァニラ: また6w ヒナ坊w

独鈷: 減るの速いw

阿幾: おにいちゃんヤバイ

雛鳴: 助けてええええええええええ!?

ヴァニラ: ヴァニラ「遼ちんの依頼もあるしー? とりあえずこの『紅い霧』について調べるカナー」

雛鳴: えっと。

雛鳴: ファミリア使うの怖いので情報収集なるべくお任せしていいですか;;

独鈷: 「さっさとすまそ」

阿幾: 阿幾「じょーほーしゅーしゅー?」

GM: 『紅い霧』11,13,15

GM: 『黒幕』12,14,16

ヴァニラ: 社会基準ですよね。情報収集判定だし>紅い霧

GM: です

ヴァニラ: #cnt -1 《傾城の美》で基準を感情に変える!

GM: ヴァニラ -> -1 = -1(カウンタ:30→29)

ヴァニラ: 9+2d6

GM: ヴァニラ -> 9+2D6 = 9+[2,1] = 12

独鈷: www

ヴァニラ: あらやだ。でも財産点3点あるから15に引き上げますわ

阿幾: 伝染った

GM: では情報を開示します

ヴァニラ: ヴァニラ「なんかモヤモヤしてよくわかんないけど、ボクにまマッカチョコがあるから問題ない!」(適当マニューバ

GM: 長沢からヴァニラに電話がかかってきます

ヴァニラ: ヴァニラ「はいはいもしも~し♪」

GM: 長沢「ヴァニラか?紅い霧についての追加調査でわかったことが増えたので言っておこうと思ってな」

ヴァニラ: ヴァニラ「オーゥ、そりゃ重畳。なにをどう間違えたか、ノウンマンが紛れ込んじゃったから手早くたのむヨー」

GM: 1.最近夜に池袋で発生している霧

GM: 2.紅い霧に触れた魔獣や人間たちが凶暴化するという事件が最近頻発している。

GM: 3.紅い霧は”エゴ”を刺激し、増幅する。

ヴァニラ: みんなにも聞こえるように、携帯電話を耳から話してオープンにする

雛鳴: 「…。」 じ、っと。電話の内容聞いて早苗を見た。

ヴァニラ: ヴァニラ「だ、そーでーす♪ さっき早苗ちんに襲い掛かってきたのも、暴走した魔獣だね、あぶないね」

GM: 長沢「ということだくれぐれも紅い霧には注意してくれ」

独鈷: 機動警察的な機械で盗聴していた

ヴァニラ: ヴァニラ「ありがとう遼ちん。一歩遅かったので個人的に好感度マイナス0.5しとくね♪」

阿幾: 阿幾は言われた内容があまりよくわかってない様子

GM: 長沢「では引き続き調査を頼む」と言って電話が切れます

GM: pllll 長沢「っておいマイナスってなんだ」 pi

独鈷: 「なるほど、そういうことか」

阿幾: 阿幾「おにいちゃーん、でんわのおじさんの言ったことよくわからなーい」

GM: <紅い霧の発生源を探す>という行動が行えるようになりました

ヴァニラ: ヴァニラ(かこかこかこかこ……) マイナス:減じること。差し引くこと。または、悪い面。というメールを送る

GM: 難易度は15 【肉体】or【加護】です

雛鳴: 「嗚呼、要するにな。…この霧をほったらかしにしておくとな。皆がやりたいって思う事を止められなくなって暴れ出す、ってトコ。」

阿幾: えっ、肉体?阿幾の出番?

独鈷: 俺は低いから先に黒幕を調べるよ

雛鳴: 「だから多分。……本当はお前をさっさと此処から引き離してえよ」   早苗見て、溜息ついた。

ヴァニラ: とりあえず様子見。判定やり直しで援護するぞー♪

阿幾: 阿幾「そうなんだ…こわいね」

独鈷: 「仕事だしな…探りを入れてみるか」

独鈷: アクセスコードで技術で調べる

独鈷: #cnt -2

GM: 独鈷 -> -2 = -2(カウンタ:34→32)

GM: 早苗「嫌ですよ!私なんともありませんし!」>ひな

独鈷: 8+2d6

GM: 独鈷 -> 8+2D6 = 8+[5,5] = 18

雛鳴: 「…ばー、っか。その何ともありませんが一番問題なんだよ。   ばーか。」  二度言う。

GM: ではコウモリが飛んできて独鈷に手紙を渡してそのまま飛び去っていきます

GM: レイクからの手紙のようです

独鈷: 「レイクの旦那からか」開けて読みます

阿幾: 阿幾(やりたいこと…わたしのやりたいこと…さなえをおにいちゃんから離すこと・・・)

阿幾: 阿幾(それが、がまんできなくなっちゃうんだ。そうなったらおにいちゃん、かなしいかな?)

GM: 紅い霧を発生させている奴の情報がわかったから渡しておく

GM: 1.黒幕である彼女は吸血鬼である。

GM: 2.パチュリー・ノーレッジという人間の協力者がいるようだ。

GM: 3.レミリア・スカーレットと言う名のヴァンパイアが今回の首謀者だ。そばにはいつも従者である十六夜咲夜がいる。

GM: 依頼、しくじるなよ? -レイク-

雛鳴: 「こえーもんだよ。…… 考え事か?」    阿幾の様子見て、ポツリ。

独鈷: 「へいへい、わーってるよ。依頼は絶対こなすからな」

独鈷: ということで、レイクの名前の部分だけ破りとって皆にも見せよう

ヴァニラ: ヴァニラ「ねぇ、女? それ女? 全部女? 従者も協力者も吸血鬼も女なの!?」

ヴァニラ: ヴァニラ「いいなー……吸血鬼とか、その従者とか……ああ、いいなぁー……」

雛鳴: 「…主だった敵は実質三人、か。    …おーい姉貴、何かスイッチ入ってる。やばいスイッチ入ってる。」

阿幾: 阿幾「…よめない。かわりに読んで」

ヴァニラ: ヴァニラ「血の色は赤いのかなー……違うのかなー……アア、コワシテシマイタイ……!」

GM: 追加の情報収集判定ができるようになりました

GM: 『十六夜咲夜』12,14,16

GM: 『レミリア・スカーレット』13,15,18

雛鳴: 文章の内容は阿幾の為音読しよう。

独鈷: 「血の気が溢れてるなあ。こりゃ楽できそうだ」

ヴァニラ: ボクはまだ判定できないっぽいな。もいちょっと待機

阿幾: 阿幾「おにいちゃんありがとう!」 おにいちゃんに抱きつきながらさなえをぐいぐい引き離そうとしてる

独鈷: もう人間性なんてぶっちぎろうぜ!>ひななり

GM: 早苗「なんですかあなた!ひななりくんは私のですよ!」

阿幾: 阿幾「おにいちゃんによらないで、みどりあたま」

雛鳴: 「お前等喧嘩両成敗って知ってるか?」    ひよこが一体ずつ2人の頭にすここんくちばしあたっく。

GM: 早苗「ふぐぅ」

阿幾: 阿幾「いたい…ごめんなさい」

阿幾: 阿幾(さなえにアカンベー)

雛鳴: えーっと。後残ってるのが霧の発生源捜し…これは無視だ私じゃ無理。

GM: 早苗「#」

雛鳴: 私、レミリアの情報抜いて良いかな?多分情報一番強いの私だわ。

雛鳴: 「^^♪♪♪♪♪♪」>阿幾&早苗

独鈷: 笑顔の魔法使ってアキにも情報収集してもらうとか?

ヴァニラ: アキさんに肉体基準の判定まかせたいね

阿幾: 了解です

雛鳴: あ、言って下されば支援しますよー<笑顔の魔法

阿幾: お願いします

雛鳴: 「ほら、気ィ取り直して。   この霧、さっさと払うぞ?」  阿幾に笑顔の魔法。笑いかけて判定に+3どうぞ!

雛鳴: #cnt -2

GM: 雛鳴 -> -2 = -2(カウンタ:22→20)

阿幾: 阿幾「うん、おにいちゃん、私頑張る…!」

雛鳴: どれをエゴにするか考え中。

阿幾: 12+2D6

GM: 阿幾 -> 12+2D6 = 12+[3,6] = 21

GM: 成功ですね

GM: ここで"割り込み"でシーンが発生します

阿幾: 阿幾「おにいちゃんのおかげだね」

雛鳴: おおっと。

雛鳴: 「見つけたのはお前だろ?」  阿幾の絆(不安)を、エゴ:仲良くしていてほしいに変更。

GM: 発生源を見つけるわけなんですが

GM: 今日はいったんここで区切ろうと思います

阿幾: はーい

ヴァニラ: 構いませんよー

独鈷: はーい

雛鳴: 了解です申し訳ない…ッ

GM: #get list

GM: カウンタ->ヴァニラ:29 雛鳴:20 独鈷:32 阿幾:35 

ヴァニラ: 沖になさらずー

独鈷: 圧倒的じゃないか

ヴァニラ: 堕落判定の6ゾロとかおいしいなぁw

阿幾: 雛おにいちゃんは苦労が耐えなすぎて人間性がマッハ

雛鳴: 私確か、ミドル開始、堕落、次の登場で全部6なんだよねw<減少

雛鳴: 何かアレだね。

雛鳴: ゆーきゅーさん初のBBT思い出すわw

GM: 続きはは2/29(水)に行いたいと思います

独鈷: あれもひどかったな>初BBT

ヴァニラ: 了解です

独鈷: 了解です>次回

阿幾: わかりました-

雛鳴: 了解しましたー。

GM: 皆さん何時から大丈夫ですか?

ヴァニラ: はやくて21~ですかね

雛鳴: 21時には。

阿幾: 仕事の状態次第なのですが、21時半だと思います。遅くなってしまうかもしれないのですが、その場合は連絡します

独鈷: なんじでもー

GM: では21時半~22時スタート予定で

独鈷: 了解です

雛鳴: 了解です!

阿幾: はい

GM: 今日はお疲れ様でした

ヴァニラ: では、今回はお疲れ様でした。また再開時によろしくお願い致します

阿幾: お疲れ様でしたー、またよろしくお願いします

ヴァニラ: お邪魔しましたー!

雛鳴: よろしくお願いします!また水曜日に。

独鈷: おつかれさまでした