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GURPS-FW サブシナリオ「悠久の時計塔」 chapter 1 2 3 4
GM:GURPS-FWサブシナリオ「悠久の時計塔」開始します

シング:宜しくお願いします

アラム:よろしくお願いします

シャルマ:よろしくお願いします!

ジル:よろしくです

GM:----------

GM:「これはまずいですね・・・」

第六魔将バロールは、「奇跡の工房」のスクリーンに映し出されている光景を見てひとりごちた。


GM:「彼が研究している儀式を分析するに、これはキャラクターの復活。

 原則としてキャラクターの復活を《復活》の魔法や蘇生ポーション以外による

 正式な手順以外で行うことは認められていません。ワンダラーならそのことを知っているはず・・・」

バロールは少し困ったように首をひねった。

機械の関節がかちゃりと音を立てる。


GM

「・・・仕方ありませんね。少々難儀ですが彼女に協力を要請致しましょう。

 それに、あの時計塔の中・・・私も少々興味がありますゆえ」

バロールは目を細める。機械ゆえ表情は読み取りにくいが、

恐らくそれは「笑っている」のだろう。


GM:-----

幕間

-----


GM

「・・・で、なんで私がやらないといけないのかしら?

 あなたが勝手にすればいいでしょう、バロール」

第四魔将デスはいかにも面倒くさそうに、玉座の肘掛けにもたれながら言った。

雪の町スノーホワイトを統べる者のため作られた豪華な玉座も、今や彼女専用となっていた。


GM

「あの町の時計塔はいわゆるブラックボックス、我ら魔将ですら近寄れないプロテクトがかかっております。

 恐らく『創造主』たちによって施されたものだと考えて良いでしょう。

 そのため、調査にはデス殿の持つ『停滞』のお力が必要になってくるというわけです」


GM

「『創造主』が関与してこないなら、尚更私達が手を出す理由はないわ。

 あなたの知識欲が旺盛なのは結構なことだけど、

 余計なことをしてこれ以上目をつけられるのは御免被るわ」


GM:例によって何かと理由をつけて外出を拒否するデス。

GM

「いいじゃないっスかお嬢wwwたまには外に出ないと余計にぼっちをこじらせますよwww」

そしてその言葉を放った瞬間、デスのハイヒールが氷漬けの魔族「氷棺の受刑者」に炸裂した。

派手に壁に叩きつけられ、目をくるくるまわす受刑者。

・・・もっとも受刑者は骨だけの姿なので、目をまわそうにも眼球はないのだが。


GM:「左様でございますか・・・残念です。今度『死者の箱舟』の改造を手掛けるので

 グレイヴディガー殿と相談のための催しを開こうとも思っていたのですが・・・

 デス殿は何かとお忙しくクリスタルキャッスルを借りるもの難しい模様、やはりグランシュタットあたりで」

「やるわ!」


シャルマ:デス子・・・w

GM:----------

マスターシーン終了


アラム:デス子ちゃんのマジピュアハート

アラム:【現在ログイン制限がかかっています。時間をおいて・・・】

アラム:受刑者毎回こういうキャラだけど

アラム:データ的にはくっそ強いのよなw

シャルマ:いいコンビだと思うw

シング:むしろそういうキャラで

シング:強いのってなんかいい

GM:状況説明

君たちは不思議な少女、アニーの導きにより各地を旅していた

今やカベノソトをも旅するようになっていた

そしてカベノソトで君たちはそろそろ休む場所を探そうとしていた

そんな時、地図に載っていない街を見つける・・・


GM:キャラ紹介は・・・まあいいか

GM:状況説明

君たちは不思議な少女、アニーの導きにより各地を旅していた

今やカベノソトをも旅するようになっていた

そしてカベノソトで君たちはそろそろ休む場所を探そうとしていた

そんな時、地図に載っていない街を見つける・・・


アラム:「妙だな。ナビゲーションマップだとこの地点はただの平地という事になっている。

・・・こんなところに街などあるはずがないのだが。

(アップデートで追加されたならマップも更新されているはずだ・・・何かがおかしい)


シング:「・・・地図には載っていませんが、様子を見て安全そうならこの町で休むのも悪くないのでしょうか」

シャルマ:「やぁ、ちょうどいいところに街がありますね」

ナミ:「とりあえず休みたいんだし、休むでいいんじゃないの?」

GM:アニー「何よあんた達、もうへばったの?」

ナミ:あ、フラウ汁3点セットお忘れなく

シング:わあい

ナミ:MPHP+3とFP+2

シャルマ:「うん、そうだねレッドくん、ナミちゃん」

シャルマ:「休めるときに休んでおかないとね」>アニー

シング:「私は疲れませんが夜は危ないですし」

ナミ:「私はどっちでもー。」

シャルマ:まったくフラウ汁は最高だぜ!

GM:(とはいえ確かにマップに表示されていないってどういうことなの?私も知らないなんておかしいわ)

GM:アニー「しょうがないわねえ・・・」

アラム:「私がへばったなどといつ言った。 

・・・だが、拠点の確保はカベノソトでは重要な死活問題なのは確かだ。


アラム:「あまり気は進まないが・・・行ってみるべきなのだろうな。

シャルマ:「うん、カベノソトは危険がいっぱいですからね」

GM:【♪静かな街道】

シング:「危なかったら引き返せばいいですよ、実際碌なところじゃないかもしれないのも確かですし」

シング:「まさか入ったら出れないわけじゃないでしょう」

シャルマ:フラグ乙

ナミ:「シングってどうしてそういう不吉なこというの?」

アラム:「やれやれ・・・困ったものだ。

GM:そうやって君たちはこの街で宿をとることに決めた

シャルマ:「だとしたら困るねぇ」ぽやぽや

シング:「ま、まさかですよ・・・本当に」

アラム:「その台詞を言ってロクでもない目に会う確率は統計上44.874%だ。

GM:時刻は夕方ぐらいだろう

アラム:「容赦のない数字だな。

ナミ:「結構高いじゃん・・・。」

シャルマ:「ちなみにサンプル数はどのくらいなんです?」

GM:ここで足踏みするなよと言いたい(

シャルマ:あおん;

シング:あるある。

アラム:「生憎それは個人情報なんでね。

シング:「ま、まぁ暗くなる前に中の様子だけでも伺ってみましょう」

ナミ:「そんなことより、休むならさっさといこうよ。」

シャルマ:「あは、そうですね」

アラム:「まぁ、カベノソトで野宿するよりは幾分かマシだ。

GM:入らないとシナリオが終わるぞw

アラム:デスヨネ!

シャルマ:サーセン;;

シング:酷いシナリオブレイカーだ!

シング:入るよ!

シャルマ:ごー!

ナミ:コマ更新しながらRPするPLの屑

シャルマ:あ、やべぇ更新しなきゃ

ナミ:残りは戦闘中に出しましょう。

アラム:「・・・フン、どうにも嫌な予感がするが。

GM:そこで君たちが見たのはよくある"日常"の風景であった

GM:【儚き雪の村】

ナミ:「アラムー、あんたのそれもあたるからやめてくれない。」

シング:「・・・なんだ、平和じゃないですか」

シャルマ:「いい雰囲気の街ですね」

アラム:「・・・そうか、ならば。

やはりこの街はおかしい。


GM:街の中心には大きな時計塔が立っており、とてもきれいな町並みである

シャルマ:「・・・どういうことです?」

GM:そうここはカベノソトのはずなのに

シング:「あまり穿った見方をするのも・・・まぁ、それに救われたことも確かにありますが」

GM:街人A「おや、旅人さんかい?ようこそ"時計塔の街"ティムロックへ」

アラム:「忘れたわけではあるまい?ここはカベノソトだ。

人類が確保した領域はドラコニアン以外存在していないのだよ。


アラム:アラム「ティム、ロック?

シャルマ:「あ・・・たしかに」

シング:「こんばんは、いい街ですね」

GM:この街にいる人々は多様な種族がいる

GM:魔族の姿は見受けられない

シャルマ:シングマジ紳士

シャルマ:「こんばんはです」

シング:不利特徴朴訥ぐらいやからな!

ナミ:「きいたことないなー。」(カベノソト知識も持ち合わせておらず

GM:しいていえばナインテイルだけはどこにも見当たらないようだ

アラム:「・・・少なくとも悪意らしきものは何も感じないな。今のところは、だが。

シング:「取り敢えず今は、今日の宿を探しますか?」

GM:「ティムロックは農業とギア技術が盛んな街なのさ。まあ最近はあまり腕のいい技師がいないがね」

シャルマ:「そうしようか・・・ちょっと疲れちゃったし」車いすキコキコ

シング:「ギア技術・・・町のシンボルらしい時計塔もその一貫ですかね」

GM:「この街で有名なのはなんと言ってもあの時計塔さ。12時に鳴る鐘の音はそりゃ素晴らしいものだ」

シャルマ:「ギア技術発展かあ・・・興味あるある」

ナミ:「ふーん、12時に、ねえ。」

GM:といって中央のきれいな時計塔を指す

シング:「へえ・・・一度聞いてみたいですね、それは」

ナミ:「夜の12時だったら眠れない人出そうだけどね。

アラム:「・・・あんなもの私がいたころには企画原案にすらなかったぞ。どういうことだ。

シャルマ:「うわあ・・・ すっごい」ぽやぽや

シング:「原案?」

アラム:「気にするな。

ナミ:「アラムって時々よくわかんないこと口にするから気にしないほうが良いよ。」

シング:「ん、そうですか」

GM:「ああ、宿ならすぐ近くの"昇る太陽亭"があるからそこで取るといい」

シャルマ:「難しい言葉いくつも知ってますし、すごいですよね、アラムさん」

アラム:「ふむ・・・中々興味深い街だ。 これがあの方々が何らかの意図で追加した街だとすれば・・・

シング:「・・・そうですね、まぁ気にしても私にはわからないことが多いですし」

アラム:「あまり褒めないでくれ。こう見えて私は「落ちこぼれ」の身だ。

シング:「宿の案内ありがとうございます、向かってみますか?」

シャルマ:「(落ちこぼれ、かあ・・・ そんなこと言ったら、僕は)」

GM:アニー(・・・アラムって絶対『創造主』側の人間よね・・・こいつから色々と聞き出せたら美味しそうね)

シャルマ:「(ううん、今考えることじゃないや)」

アラム:「私は何も知らんぞ。>アニーを見ずにぼやく

アラム:「・・・フン、行くぞ。

シャルマ:ばればれよなw

ナミ:「・・・ま、いいけどさ。」

GM:「ちなみに鐘の音は昼と夜の2回鳴るぞ。もはや私達にとっては子守唄代わりさ、はっはっは」

ナミ:「夜に鳴るのあれ・・・。」

シャルマ:「うるさそうだね;」

ナミ:「よっぽど良い音ってことね。普通眠れなくなるもん。」

シング:「深夜に街中に聞こえるんでしょうか・・・豪快ですね」

アラム:「・・・あるいは感覚がズレているか、だな。

ナミ:「どっちにしても、1度聞いてみるのも悪くないかもね。機会ないだろうし。」

シング:「そうですね、ま、夜になったら聞けるでしょう」

アラム:「やれやれ・・・安眠妨害もいいところだな。

シャルマ:なんか見にくいので色変え~

GM:では君たちは昇る太陽亭へと場所を移す

シング:うつしました

GM:ちょうど夕飯のピークタイムが終わった頃なのか、騒がしいが店内は少々落ち着いているようだ

シャルマ:「やぁ、ここも好きな雰囲気。いいところだなあ」

シング:「静かで、良さそうな宿ですね」

ナミ:「シングそれ皮肉?人は減ってるみたいだけどまだ結構がやがやしてるんだけど・・・。」

GM:???「おやお客さんかい?」

シング:「まぁ、酒場みたいに五月蝿い所よりは私はまだこういう所の方が落ち着くので・・・」

シャルマ:「レッドくん、耳がいいもんね」

ナミ:「あんた見えない分耳良いからねえ。」

アラム:「・・・宿泊だ。私を含めて4人。早速手配して頂きたい。

ナミ:「4人って。アラムー、また私抜かした?」

ナミ:「アニーの方が可愛いからってハブらないでよー。」

シャルマ:あぁ、アニーちゃんもいるか

アラム:そこの自称電子の妖精は別にどこだろうといいだろう。

シング:アニーも宿泊料取られるのか・・・

シング:「むしろ逆な気もしますが、アラムさんの性格的に・・・」

アラム:「どうせ部屋に1分たりともいないのだからな。

GM:ちなみにいつのまにかアニーは姿を"けしている"ようだ(物理的に)

シャルマ:「どっちもかわいいと思うよ~」ほやほや

ナミ:「あれ、いない。」

ナミ:「・・・あの子もちょーっと変わってるよねえ。」

シング:「いつものことといえばいつものことですけどね」

アラム:「あまり気にするな。今は、な。

GM:「へぇ・・・旅人さんかい。いらっしゃい、昇る太陽亭へ。あたしはここの女将をやってるジャンヴィエってもんだよ」

GM:アニー『勝手にいないことにするんじゃないわよ』頭のなかに直接

シャルマ:「こんばんは~」

シング:「こんばんは、シングです」

ナミ:「(時々わかんなくなるわ。)」

アラム:「ふん、どうせ夜通しこの街を「調査」する気なのだろう?>頭の中返し

GM:「部屋割りはどうするかい?」

シャルマ:「あ、僕はシャルマです」

ナミ:「ん、シャルマと同じ部屋で。」

アラム:「安心しろ、ソファの一つくらいは空けておいてやる。

シャルマ:ナミちゃん男の子?

GM:ジャンヴィエ「2部屋でいいかい?」

シング:「私はアラムさんとですね、なら」

ナミ:女

ナミ:主に

シャルマ:「え、でも、流石に男女同室は・・・」

ナミ:車椅子のシャルマの介護

シャルマ:まぁフラウだしな

アラム:「アラムだ。・・・できれば個室がいいのだがな。

ナミ:「アンタ何度も言わせないでくれる?」

シャルマ:「うん・・・。ごめんね、いつもありがとう」

ナミ:「車椅子で不自由な分手伝うって言ってんの。」

シング:「私はどちらでも構いませんが、どうします?」

ナミ:「いっつも遠慮しすぎなのよ。」

GM:ジャンヴィエ「じゃあ3部屋ね。ファブリエ!お客さんを部屋に案内してちょうだい!」

シャルマ:いちおうカラクリ車いすなので一人でもなんとかできるッちゃあできる(設定

シング:ターボとかつけよう

ナミ:とはいうものの

ナミ:いざその車椅子に何かあった時のことを考えると

シャルマ:「ふふ、ごめんね」ぽよぽよ

ナミ:やっぱり一人で放っておきたくないナミでした。

GM:ファブリエと呼ばれた少女「はぁい!この人達がお客さん?ってわわ!なんかすごい人達だよ!(見た目が)」

シャルマ:優しい子・・・ッ!!

ナミ:誠実だけど残忍です

シャルマ:主にシング

シング:ですよね。

シング:「・・・こんばんは、シングです」

ナミ:「まー、そいつはね・・・。」

アラム:「・・・いい加減この反応もいちいち気にしていられなくなってきたな。

シャルマ:「レッドくんはとても真摯でいい人だよ~?」

ナミ:「まあ、こいつおかしいの見た目だけだし・・・。」

シング:「まぁ、私ももう慣れてきてますから・・・」

GM:ファブリエ「じゃあみなさんお部屋に案内しますねー」

ナミ:「はいはい、よろしく。」

シング:「えぇ、お願いします」

アラム:「見た目はアレで若干とても物凄く絶妙に残念だが、そこまで害はない。安心してくれ。

ナミ:「アラムのはフォローになってない。」

シング:「アラムさんのが一番堪えるんですよね。」

シャルマ:「(レッドくんのホントのマスターは、どうしてこんな外見にしたのかなあ・・・)」

シャルマ:「言いすぎですよ、アラムさん」ぷんぷん

GM:ファブリエ「ところでみなさんもしかして"ワンダラー"の方たちですか?」案内しながら

アラム:「これでも私はお前の能力だけではなく外見的フォルムも評価しているつもりなのだがな。

アラム:「フン、まぁいいだろう・・・

ナミ:「ん?ワンダラー?」

シャルマ:「ワンダラー? エクスプローラーですけど・・・」

シング:「いえ、エクスプローラーですよ」

ナミ:「今時ワンダラーなんてどこにもいないと思うんだけど。」

シャルマ:「(ワンダラーは、”5年前”に・・・)」

GM:ファブリエ「えくすぷろーらー?聞いたことないなぁ・・・でも外を旅してたんでしょ?今度お話きかせてほしいな」

アラム:「・・・・。

ナミ:「・・・?」

シャルマ:「この辺じゃ珍しいのかなあ?」

シング:「やはりカベノナカだとエクスプローラーは珍しいんでしょうかね」

シング:ソトだっけ

ナミ:ソトかな

シング:じゃあそれで。

ナミ:「それにしたって知らないってことはないんじゃない?」

シャルマ:「危険だから、あんまり出ていかないしね・・・」

GM:ファブリエ「かべのそと?まあ私はお母さんの経営してるこの宿があるから町の外には出たことないですけどね」

ナミ:「単純に箱入り娘なだけか・・・。」

GM:ファブリエ「そとを見てみたいなーって思ってるんだ。だから明日にでも暇な時お話きかせてほしいな」

シャルマ:「じゃあ、いっぱい教えてあげるね?」ほよほよ

GM:「わーい!ありがとー!」

アラム:「(カベノソトという概念すら把握していないというのか。

この街の住人は世界の変化に対して成長が著しく遅れているのか?)


GM:「あ、ここから3部屋がみなさんのお部屋です。ゆっくりしていってくださいね」

アラム:「なるほど、実に面白い街だ。

シング:「えぇ、ありがとうございます」

シャルマ:「はい、ありがとうございます」

ナミ:「どーも。」

アラム:「感謝する。

ナミ:「ほっ!」 ジャンピング部屋の扉開ける

GM:「寝る前に鐘の音は聞いておいたほうがいいですよ!それじゃあおやすみなさい!」パタパタと戻っていく

アラム:「やれやれ・・・困ったものだ。

シャルマ:「アクロバティックだなぁ」

ナミ:「私ちっちゃいし。ふらうだし。」

ナミ:「アラムは気ぃ利かないしシングなんて見えないからね。」

シャルマ:「ふふ、元気があっていい、ってこと。ありがとうね」ぽよぽよ

シング:「すみませんね、いつも」

アラム:「別に気を利かせる程困るような輩ではないだけだろう。

アラム:「やかましいのはともかく、だがな。

アラム:「・・・私は先に休ませてもらうぞ。

アラム:(バタンッ)とドアを閉じる。

ナミ:「はぁ・・・はいはい。お疲れさま。」

シャルマ:「あ、おやすみなさい」

シング:「それじゃあ、私も失礼します、おやすみなさい」

GM:さてこの後は適当に街中を見たでもなんでもいいけど寝るとこまで特になにもないよー

シャルマ:「うん、おやすみ~」

シング:部屋にゆっくり入るぜ

ナミ:「うん、おやすみ。」

シング:頑張って手探りでベッド探して休むぜ!

シャルマ:シングェ・・・;;

ナミ:「・・・よくアレで我慢できるね、シングも。」

アラム:カワイイ

GM:自分の声の反射音でも拾ってソナーでもしてればいいよ

シャルマ:「ほんとだねえ」

ナミ:「シャルマ、私たちも休もう。」

シャルマ:「うん、そうしようか」

ナミ:2人お部屋IN

シング:エコロケーション!

GM:【♪停滞する世界】

GM:では時刻は午前0時ちょっと前

GM:君たちは言われた通り鐘の音色を聞くために起きていました

シング:「(・・・もうすぐ鐘がなる時間でしょうか、折角だし聞いてみたいですね」

アラム:「・・・仕様に無い街。あるいは仕様になるはずだった街・・・それとも・・・仕様があったにも関わらず隠された?消された?・・・

クク・・・ククク、面白い・・・面白くなってきたじゃないか。


GM:ちなみにアニーはナミとシャマルの部屋に

シング:マッディや・・・

ナミ:「そろそろかなー、結局起きてたけど。」

GM:午前0時、君たちはその鐘の音色を堪能する

GM:とても幻想的できれいな響きの鐘の音色

シャルマ:「たのしみだねえ」

シング:「(・・・これはなかなか」

GM:リンゴーン・・・リンゴーン・・・

GM:なぜだろうか

GM:君たちはいいしれない不気味さを感じる

シャルマ:「・・・いい音色」

シャルマ:「だけど・・・」

ナミ:「・・・んー、悪くはないんだけどさ。」

アラム:「・・・ククク・・・!”あなた"達はこの音色にどんな"真実"を隠したのか・・・!私は暴いて見せるぞ・・・!

アラム:「クク・・・クククク・・・!

シング:「(綺麗な音色だけど・・・何だろう、この音の感じは」

GM:鐘の音色が終わる頃、君たちはとてつもない眠気に襲われる

シャルマ:「・・・何か、不気味だ」

シャルマ:「あれ・・・?」

ナミ:「・・・ん。」

GM:アニー「なに・・・これ・・・私でも抗え・・・な・・・・い・・・」

シング:「(・・・思ったより疲れてた・・・か?いや・・・」

シング:Zzz

GM:zZZ

アラム:「グ・・・ッ!? こ・・・れ・・・は・・・

ナミ:そのまま眠りにつく

シャルマ:「(う~ん、結構長旅だったしなあ・・・)」すやすや

GM:【♪静かな街道】

GM:【儚き雪の村】

GM:---翌朝

シング:アサダー

シャルマ:「ふあぁ・・・」

シング:「・・・ん、朝か・・・昨日のアレは一体・・・」

ナミ:「んぁ~・・・おはよ。」

シャルマ:「やぁ、おはよう」

アラム:「あまりいい寝ざめではないな。

GM:アニー「みんな、なにか嫌な予感がするわ。はやくこの街を出たほうがいいわ」

ナミ:「なんか、鐘の音を聞いた途端急に・・・って、アニーまでアラムみたいこという。」

シャルマ:「アニーちゃん?そうなの?」

シング:「お早うございます・・・嫌な予感、昨日の鐘の後のアレでしょうか」

ナミ:「まあ確かに、今回は同意するけどさ・・・。」

アラム:「・・・ほう、"お前"が怖気づくとはこれは珍しい。

シャルマ:「確かに変な感じだったよねえ、あの鐘・・・」

GM:アニー「あの眠気に私でも逆らえないなんておかしいもの」

シング:「もう十分に休めましたし長居する理由もありませんしね、少し名残惜しいですが出発しましょうか・・・」

シャルマ:「そっか・・・。アニーちゃんも疲れてたんだと思いたいけど・・・」

GM:そういって宿の食堂まで出てくると

ナミ:「3人とも一斉に眠ったみたい。」

GM:シャンヴィエ「おや、あんた達誰だい?」

アラム:「・・・。

シャルマ:「あ、おはようございm・・・えっ?」

シング:「おはようございます・・・ん?」

ナミ:「・・・は?」

アラム:【霧の廃村】

シング:「・・・忘れられたのは初めてですね、なかなか無い経験です」

シャルマ:「えっと・・・昨日泊めていただいたものですが・・・」

アラム:「宿泊客だ。その台帳にも私たちの名前が書かれているはずだが?

GM:シャンヴィエ「あたしはあんたたちのことは初めて見るしましてや止めた覚えもないんだがねえ」

ナミ:「ファブリエに部屋案内させたじゃん。」

シング:「えぇ、確かに」

シャルマ:「外のお話をしてあげるって、約束もしましたし・・・」

GM:シャンヴィエ「やっぱり昨日6/24の宿帳には書いてないねえ。」

アラム:「・・・ちょっと待て。

アラム:「今、何日といった?

GM:君たちはわかっていい

シャルマ:「6月24日・・・?」

GM:今日は6/24なんかではないことを

シング:「・・・これは一体?」

ナミ:「・・・あー?」

GM:まあ9/1としておく

GM:ぜんぜん違う日付だ

シング:そもそもぜんぜん違うのか・・・

ナミ:「そもそも今もう9月じゃん・・・。」

アラム:管理カードのFWの日付はどうなってるかな。

GM:「あんた達酔っ払って勝手に入っちゃたのかねえ・・・」

シャルマ:「ど、どういう・・・こと?」

GM:管理カードは9/1となっている

ナミ:「・・・酔ってなんかないよ。そもそもシャルマなんて酒飲めないもん。」

アラム:「・・・!ロールバックしただと・・・?

シング:「こっちはともかくこっちの二人が酔っ払う風には見えないと思いますが・・・しかしこれは、酔っるとでも言った方がまだ楽ですね・・・」

GM:IQ判定をどうぞ

ナミ:IQ判定は

シング:放棄!

ナミ:誰でもできるのかな

シング:任せた

GM:だれでも

アラム:3d6<=12

GurpsFW : (3D6<=12) → 7[1,2,4] → 7 → 成功(成功度:5)


ナミ:3d<=17

GurpsFW : (3D6<=17) → 13[1,6,6] → 13 → 成功(成功度:4)


シャルマ:「うん・・・。みんなも、昨日は泊まってすぐ部屋で休んじゃったし・・・」

ナミ:でえい

シャルマ:3d<=16

GurpsFW : (3D6<=16) → 10[3,3,4] → 10 → 成功(成功度:6)


GM:成功した人は"昨日"も9/1だったはずだと思いだしていい

ナミ:「・・・ん?ちょっとまった。」

シング:8がつじゃなかったかー

アラム:「間違いない。私たちは9/1に宿泊している。

シャルマ:「あれ?」

ナミ:「何これ、どういうこと?」

アラム:「だが、今日の日付を見てみろ。カレンダーも。そこの台帳も。管理カードもだ。

シャルマ:「9月1日・・・”今日”も・・・?」

アラム:「・・・全部”昨日のまま"だ。

GM:ファブリエ「どうしたのお母さん?」

シング:「・・・さっぱりですが、嫌な予感なのは確かですね、これは」

ナミ:「・・・変わってないじゃん。」

シャルマ:「あ、ファブリエちゃん」

GM:ジャンヴィエ「なんかこの人達が昨夜泊まったはずだと言っててねえ、ファブリエ、覚えはないかい?」

GM:ファブリエ「うーん、私も知らないなぁ・・・」

ナミ:「・・・。」

シャルマ:「ね、ねえ、昨日、僕たちと会った・・・よね? 外のお話する約束・・したよね?」

シング:「そういう流れですよね、やっぱり」

シャルマ:「そんな・・・」

GM:ファブリエ「外のお話?聞かせてくれるなら嬉しいな!」

ナミ:「いや、おかしいから、そんなはずないから。」

シャルマ:「え、う、うん・・・」

ナミ:「アラム、何とか言ってよ。」

GM:アニー「いいから早く街を出るわよ!」

アラム:「やれやれ、困ったものだ。

ナミ:ここぞとアラム任せにするフラウの屑

アラム:「だが、面白い。ロールバックしたにも関わらず私だけではなくここの連中も記憶を維持している。・・・実に興味深いな。

シャルマ:「う、うん。確かになにか不味い気がする・・・!」

ナミ:「・・・よくわかんないけど、気味悪くなってきたわ。」

ナミ:「出よう。」

シング:「・・・そうですね、出ましょう」

シャルマ:「一旦外に出よう・・」

アラム:「そこのシングとナミがどうにも酔っ払ったせいでおしかけるカタチになってしまって迷惑をかけたな。

アラム:「これは宿泊料だ。

アラム:「・・・失礼させてもらう。

ナミ:「私のせいにしやがってこの・・・。」

シャルマ:クールな支払

アラム:そういって宿を出る。

シング:「ま、構いませんけど・・・44%ぐらい、でしたっけね」

シング:ちゃりーん

シャルマ:「あ、すみません、アラムさん;」

シャルマ:「(この前の買い物でお金尽きてたんだった・・・; 申し訳ないことしちゃったなぁ;;)」

アラム:「もし時が巻き戻ってるとすれば、外がどうなってるのかは気になるところだ。

GM:アニー(本当にロールバック!?それならあのひきこもりと戦闘狂が関わってるはずだけどそんな動きはなかったはずだわ。そもそもヒキコモリが動くとは到底思えないわ)

シング:そんな感じで街の出口に向かう感じかしらね

シャルマ:ヒッキーはディガー様につられました

ナミ:「確認のためにも出たほうがいいってことね。」

アラム:「・・・(なるほど、あの小娘でさえ想定外の事態、か)

GM:さて、この街の周囲には12の門があるのだが(扉のマス)

GM:どこから出ようとするかい?

シング:「出れたら・・・あれでしょうか、昨日のアレでしょうか」

アラム:そりゃまずは

ナミ:一番近い場所っていうか自分達が通った場所じゃないかなあ

アラム:入ってきた入口から出ようとするだろう。

シング:だよね

GM:K13だね

シャルマ:K13の今の場所かなあ

アラム:「・・・どうした?早く出るぞ。

ナミ:「・・・。」

シング:「そうですね、急ぎましょうか」

GM:では君たちが門をくぐると・・・

GM:君たちは街の中にいた

シング:わあい!

ナミ:「・・・今、起こったことをありのまま話すわ。」

GM:場所はK2

アラム:「お約束はいい。

シャルマ:「あれ・・・?」

ナミ:「私達は街の外に出たと思っていたらいつの間にか街の中に入っていた。」

シング:「・・・本当に出れなくなりましたね」

アラム:「・・・

シャルマ:「ここって・・・」

アラム:試しにK2の門をくぐってみる。

ナミ:「アラムの予感的中じゃん・・・。」

アラム:「お前たち。

GM:「げっ!閉じ込められた!だれよこんなとこで休もうとか言ったのは!」

ナミ:「ここで待ってろっていうんでしょ。」

アラム:「私が”外に出られる”か見ていてくれ。

GM:K12にでます

シャルマ:「う、うん・・・」

GM:門の境目でふっと消えるね

シャルマ:「あっ・・・!」

ナミ:「・・・完全にだめなやつじゃんこれ。」

アラム:「・・・・なるほど、門と門とで繋がっているようだな。

シャルマ:「ど、どうなってるの・・・?」

シング:「・・・出れないのだけは、確かみたいですね、これは」

ナミ:「原理はわかんないけど多分街の反対側の門に出てるんじゃないかな。」

ナミ:「ほら、時計塔。」

ナミ:「あれみればわかるよ。」

シャルマ:「あ、ほんとだ。裏側・・・?」

ナミ:「今の場所を確認しようと思ったらあそこが中心になるからね。」

シング:「そういえばその時計塔の鐘を聞いて・・・それからでしょうか、おかしなことになったのは」

シャルマ:流石の鋭敏感覚

アラム:「やれやれ・・・実に困ったものだ。

シャルマ:「あの鐘に、秘密が・・・?」

ナミ:「シング、アンタ何か気づいたことないの?」

アラム:「まぁさして慌てる理由が今のところ無いのが幸いではあるな。

ナミ:「たとえば鐘の音に変な音混ざってたとかさ。」

シング:「いえ・・・音自体は綺麗な音色でしたが、変な感じがして、その後酷い眠気に襲われたぐらいですね」

GM:特にそういうことはなかったようだ

ナミ:「・・・逆に怖いわ、それ。」

シャルマ:「ますます、謎だなあ」

シング:「急いでどうにかすることもないですが、このまま出れないのはさすがに困りますね」

ナミ:「アニーがこれだけ取り乱す異常事態だしね。さすがに何とかしたい。」

GM:ではここで数日かけて調べたことにする

アラム:ちなみにログアウトってできちゃうんだろうか。

シャルマ:「とにかく、まずは情報を集めないと」

シング:数日飛んだ・・・!?

シャルマ:まぁじでぇ

ナミ:多分ログアウトそのものはできるけど

GM:ログアウトは一応できるね

ナミ:この宿に泊まった時点でセーブ位置変わるんじゃないかな

ナミ:ここの宿に。

アラム:脱出だけはできない、と。

GM:戻ってくると同じ場所の同じ時間だけど

ナミ:ホームポイント帰還機能が働かないってことだね

GM:「ったく、どういうことなのよ!こんな退屈な町でずっと過ごすなんてまっぴらごめんよ!!

 いいこと?ここで休もうって言ったあなたが責任をとって、原因を排除しないさいよ!!」



アニーはあなたに当たり散らしたが、あなた自身もナインテイルにつままれたような心地だった。

しかし、この町で数日過ごすうちにいくつかの法則性はわかっていた。



まず、この町で起こった出来事は午前0時を迎えた瞬間、

時計の鐘の音と同時に全てリセットされるということ。

つまり、この町は同じ1日をぐるぐると何度も繰り返しているのだ。

あなたたちの記憶だけは、どうやら持ちこされているようだが・・・



次に、この町を通常の手段で出ることはできない。

外に出ようとすると、反対側の門から「入ってしまう」のだ。

まるで、同じ町が無限に続いているかのように。



そして最後に・・・



「この町はどうやら大規模な『停滞』状態にあるみたいね。

 でも、それを隠すために表向きはきちんと日常が送られている。

 とすれば・・・あの不治の中二病患者が一枚噛んでるのは間違いなさそうね。

 もっとも、あの万年ヒキコモリストが自分から動くとも思えないし、

 裏で糸をひいたのはバロールってところかしら。なんにせよ、あの時計塔にカギがありそうね」



あのアニーですら事件の全貌を掴みかねている。

どうやら、とんだ寄り道になってしまったようだ。

あなたは心の中で少々悪態をつきつつも、この町の調査に乗り出すことにした・・・


シング:調査開始だ!

GM:とここまでが導入でした

GM:メインシナリオ開始!

ナミ:hai

シング:導入だったのか・・・!

シング:差し当たり調べたいことといえば

GM:導入を少し詳しくやった感じ

ナミ:長丁場になるだろうから

ナミ:翌日休みのときにやれるのはありがたいね

シング:町の人、大人なんかが外に出れるかどうか、とか気になる感

シング:そうね

シャルマ:わぉお

シャルマ:がっつりやろう

シング:調べたいこと色々挙げていこうぜ!

ナミ:そうだなあ

シング:そんでよさそうなのからやろう

GM:まず調査パートのルールを説明

シング:っと、お願いしますん

GM:ちなみにGMは翌日仕事

シング:お、おう・・・

ナミ:おう・・・。

アラム:きりのいいとこで中断しようねw

GM:なので終わらなそうなら中断します

シャルマ:うお、ではあまり伸ばすわけにもいかんか;;

シャルマ:すみません、お願いします!;

GM:このシナリオでは、場所を移動するたびに1時間が経過します。

行動可能な時間帯は6:00~24:00で、

24:00を迎えるとその日の探索は終了し、ふたたび6:00に戻ります。

これを「1ループ」と呼びます。


GM:「真実を知る者」がいた場合、ログアウトすることは可能です。

ただし、再度ログインした場合もやはりこの町に降り立ちます。

また、セーブ地点に戻ることはできません。


GM:ナミは第六感で今から3ループ以上が経過するとなにか良くないことが起こりそうだと感じます

ナミ:六感仕事した・・・w

GM:行くことが出来る場所

シング:やったぜ

シャルマ:持っててよかった!w

GM:・時計塔(K8)

町の中心にそびえ立つ時計塔です。

下層は一般開放されており展望台のようになっていますが、

上層へと通じる階段には強力な結界が張り巡らされており、侵入することはできません。



・門(K2、N3、Q5、Q8、Q11、N12、K14、H12、E11、E8、E5、H3)

この町の出入り口となる12か所の門です。出ようとすると以下のように繋がってループします。



K2←→K14 N3←→H12 Q5←→E11 Q8←→E8 Q11←→E5 N12←→E5



・昇る太陽亭(J10)

あなたたちが宿をとった「昇る太陽亭」です。

1階部分は食堂になっており、12時・18時前後には食事をとる人々で賑わいます。



・町役場(L5)

小さな町役場です。この町に関する資料などを閲覧することができます。



・マーケット(N7)

食料品や日用品を買うことができる商店街です。

品揃えはあまり良くありませんが、農産物の品質はなかなかのものです。



・カラクリ職人工房(H8)

アズマの地から伝わったカラクリ技術を使った製品を作っています。

目玉商品は精巧で美しい懐中時計と、独自のデザインの自律兵器「カラクリソルジャー」です。

しかし、今は実力のある職人が少なく少々さびれています。



・池のほとり(N5、Q8、M11、J11、G8、J5)

規則正しく作られた池です。ほとりでは釣りを楽しむ人の姿を見ることもできます。



・林(L3、P6、O11、J12、F9、G5)

整然と木の植えられた、人の手によって整備された林です。


ナミ:「・・・アラムじゃないけど、なんかあんまり長い時間かけない方が良い気がしてきた。」

シング:「例の、予感ですか・・・当たるから怖いですね」

GM:アニー「大層な結界があるしどう考えてもあの時計塔が怪しいわね」

アラム:「お前に言われなくてもそれくらいはわかる。

GM:また、シナリオ上でNPCが複数人出てきますが、

ナミ:「そもそも、シンボルである時計塔が結界はってあるってどういうこと? 整備士ぐらいしか入れないってこと?」

GM:それぞれのNPCがいつどこでなにしているかということを調べたい場合

アラム:「それならフェンスと南京錠一つで事足りるだろう。

シャルマ:「こんな時じゃなくても、興味は大有りだけど・・・。ますます怪しいね」

GM:PCのうち1人が1ループを消費して<尾行-3>か<忍び-5>に成功すると調べることが出来ます

アラム:「わざわざ結界を張るにはあまりにも大仰だ。

ナミ:尾行とっててよかった・・・w

シング:「とりあえず時計塔には行ってみたいですけどね・・・」

シング:忍び、13しかない!

アラム:忍び15

シャルマ:あっぶねぇ;w ナミ来なかったらやばかった;w

GM:というわけで1ループ目6:00

ナミ:シティアド向けに技能少しもってきたのが生きたかね

シャルマ:おお、アラムさんもってたか

ナミ:尾行17

アラム:ハッキング19あるよ(

シャルマ:尾行が生きるな

シング:とはいえまだ誰を調べるかなんかも

シャルマ:まーたこの人はw

ナミ:精神呪文技能は22です

シャルマ:回復役ありがたい;;

シャルマ:回復じゃないか

ナミ:知恵とか使う

シャルマ:ブースト!

GM:1ループでHPMPFPは全快します

シング:持続時間が短いんよなぁでも

GM:1分だね

ナミ:1ループで全回復するなら

シャルマ:銀もてないしねぇ

ナミ:判定前にちょこちょこ知恵使うとかダメなんだろうか

GM:その場にいるならいいよ?

アラム:やったぜ

ナミ:だそうです。

シャルマ:っしゃあ!

ナミ:それじゃあどうしよう

GM:質問がなければ6時の行動宣言をお願いします

シング:とりあえず町役場なんだろうか

GM:もちろんバラバラに調べに行ってもいいのよ

GM:ちなみに町役場が開くのは8:00

シング:あいてない!

シャルマ:2時間潰さなきゃ

ナミ:であれば

ナミ:商店街か、工房か、1度宿で改めて

ナミ:宿主にこの街のお話きくのもいいかもな

シング:宿かなぁ、工房やマーケットに今のところ

シング:まだ行く理由も見当たらないし

ナミ:時計塔を直接確認しにいくのもありだけど

シング:2時間あるし宿、時計、役場とかでもいいのよ。

ナミ:と、思う

ナミ:そこが自然な流れな気はする

アラム:順当に廻っていくしかないの。

アラム:と、いうわけでまずは宿屋へ。

アラム:まずは全員で行動だ。

シャルマ:YES!

ナミ:ですね

シング:やどやなう!

シャルマ:これってお金は回復せんのかな 宿代がマッハなんだが・・・

アラム:「今朝は私と、シャルマが失礼した。 少々お伺いしたいことがある。

GM:ジャンヴィエ「なんだいあんた達」

GM:お金も一緒にロールバックしてる扱いで

シャルマ:「お、おはようございます~」

シング:使い放題だやったー!

シャルマ:やったぜ。

GM:細々としたお金ならね

シング:「おはようございます」

ナミ:200GPです(真顔

アラム:やったぜ

シャルマ:0GPなのに変わりはないがな!;;

シング:鎧いらないから結構余ってるシングくんUC

アラム:「この街の時計塔についてなのだが。

シャルマ:お金関係はほんと迷惑かけてすみません;;(事前土下座

アラム:「あれは誰が管理しているものなのだろうか。

ナミ:「

GM:シャンヴィエ「時計塔ねえ。基本的な管理は町役場で行ってるね」

GM:ジャンヴィエ「あたしゃそんなに詳しくないから調べ物するなら町役場行けばいいさ」

ナミ:「まあ、街のシンボルなんだし当然っちゃ当然か。」

アラム:「なるほど、役場か。感謝する。”縁があればまた今日に会おう"。 失礼する。

シング:「そうですね・・・丁度時計塔も通り道にありますし、観光がてら見ながら行ってみますか」

ナミ:「あ、あと1つ念のために聞いていい?」

GM:「まあ毎日管理してるとかいうわけではないけどね」

GM:「なんだい」

ナミ:「泊めた覚えのない宿泊客がいたことって、"はじめて"だった?」

シャルマ:お、なるほど

GM:「こんなこと初めてだね」

シャルマ:「・・・」

ナミ:当然ループしてるので

GM

「あと、時計塔といえばエリオットっていうカラクリ技術者が最近ずっと籠ってるねえ。

 エリオットについて詳しく知りたいなら、セプタンブルって友人が

 カラクリ工房で働いてたはずだから探してみなよ」


ナミ:はじめてのはずだね

ナミ:「うん、変なこときいてごめんね。」

シング:「エリオットさんですか・・・そうですね、後で行ってみることにします、ありがとうございました」

アラム:「なるほど、ここからは二手にわかれるのも手だな。

シャルマ:「あ、工房・・・。すっごく興味あるけど・・・今は我慢」

ナミ:「アラム、どうする?工房にもいきたければ、時計塔も1度見ておきたいと思うんだけど。」

GM:「ふん、感謝するならうちにおかねおとしていきな。うまい飯は食わしてやるさ(何度目かのセリフ)」

アラム:「シングは私と来い。その若干とても物凄く非常に儚く危ない姿では一対一で対話もできないだろう。

アラム:「私はその工房とやらに行ってみよう。

シャルマ:「あ、あはは・・・。いつもありがとうございます・・」

シング:「えぇ、そうですね、今夜も多分お邪魔するのでその時はご飯宜しくお願いします」チャリンチャリン

ナミ:「えー、でもそれ連れてってそのセブタンブルさんとやらとまともに話できる?」

ナミ:「シングの聴覚なら、時計塔から何か聞こえてこないかわかるだろうし、人とも会わないだろうから

シング:「・・・まぁ、カラクリ技師相手ならそんなに印象悪く無いですよ?そこまでは・・・」

ナミ:私とシングで一緒に時計塔見に行くのも手かなって思ったんだけど。」

シャルマ:「工房・・・(うずうず」

シング:シャルマくんが工房に行きたそうです!

ナミ:「シャルマも工房にいきたがってるし。」

シャルマ:「あ、えっと・・・その・・・///」

アラム:「・・・ふむ、一理あるな。

シャルマ:「きょ、興味がね、うん。ここの機械技術を見てみたくって・・・」

シャルマ:「わがまま、ですけど・・・。ダメ?」

アラム:「着いてきたければくるんだな。 私は押してやらんぞ。(スタスタと歩いていく)

シャルマ:「あ、は、はい!」キコキコ

ナミ:「もー・・・。」

シング:「それじゃあ、シャルマさんも工房の方に行きますか・・・ナミさん大丈夫ですか?そちらは」

アラム:(一応ドアはあけっぱなしにしとく(気遣い))

シャルマ:優しい子ッ!

ナミ:「それじゃ、シングは私と一緒の時計塔見に行こうか。」

シング:「そうですね、じゃ、二手に分かれて出発しましょうか」

ナミ:「アンタの耳を借りたい。」

ナミ:「アニーはどうする?」

アラム:(へんじがないっ! ただのNPCのようだ!)

シャルマ:「(アラムさんも、なんだかんだで優しいなあ。ふふっ)」にこにこ

アラム:「・・・フン。

GM:アニー「あんたたちがどうにかしなさいよ」

ナミ:「はいはい、何かあったら教えるからいなくならないでね。」

シング:「アニーさんも出れないのは困るでしょうし、まぁ大丈夫でしょう」

ナミ:「じゃ、いこっか。」

シング:「えぇ」

シング:出発しましたん

GM:では7時の行動

GM:ではまず時計塔から

シャルマ:うっす!

GM:どんな感じで調べる?

シング:まず入り口があるかどうかとか?ナミに調べてもらうかしら

GM:・時計塔(K8)

町の中心にそびえ立つ時計塔です。

下層は一般開放されており展望台のようになっていますが、

上層へと通じる階段には強力な結界が張り巡らされており、侵入することはできません。


GM:ここまでは最初から公開されてる

シング:おおう

ナミ:では

ナミ:上層の結界で入れない場所までまずいってみようか

GM:というかメモ見ればかいてある

ナミ:ぎりぎりの場所までね

シング:だねえ

シング:下層には誰か居るだろうか

GM:人はちらほら展望台あたりにいるぐらいだね

GM:居住スペースみたいなのもあるみたいだけど誰も居ないようだ

ナミ:そしたらそうだなあ

GM:結界は扉が固く封印されてる

GM:無理に開けようとすると魔法陣みたいなのが現れて弾き飛ばされる

ナミ:・結界の先から何か聞こえてこないかどうか

・居住スペースに入れるとしたらそこに何か記録なり時計塔のことを知れるものがないか探す

・展望台の人に話を聞く


ナミ:この3つかな

シング:わあい

ナミ:1度は弾かれるナミさん

GM:結界の先から~

GM:懲戒判定どうぞ

ナミ:「アイダッ・・・!」

GM:聴覚

シング:「・・・さすがに結界だけあってそう簡単には入れないみたいですね」

ナミ:「弾かれた・・・。」

シング:3d6<=20

GurpsFW : (3D6<=20) → 13[3,4,6] → 13 → 成功(成功度:7)


ナミ:3d<=17

GurpsFW : (3D6<=17) → 7[1,2,4] → 7 → 成功(成功度:10)


シング:こっちのが低いよぐぬぬ

ナミ:ろーる的にはシングのほうがよく聞こえたことにしていいでしょう(←

シャルマ:うーむ

GM:カチコチカチコチという時計の歯車などが動く音が聞こえるだけ

シング:「中には特に・・・おかしなもののある気配はしませんね」

ナミ:「・・・至って普通の音しか聞こえないね。」

シング:次は居住スペースかしら

ナミ:かな

GM:すでにほとんど片付けられた後のようでほとんど何も残っていないようだ

ナミ:「そもそもなんでこここんなに片付いてるんだろ・・・。」

GM:探索判定をどうぞ

ナミ:探索前に

ナミ:知恵 消費MP2-6 消費MP2ごとにIQ+3

シング:「几帳面な人が、暮らしていたんでしょうかね・・・?」

ナミ:使っていいですかね

ナミ:IQ+1だしかも

GM:どうぞ

ナミ:3d<=22

GurpsFW : (3D6<=22) → 9[1,2,6] → 9 → 成功(成功度:13)


GM:一人にしか使えないとします

シャルマ:しゃあ!

ナミ:自分に、ねw

ナミ:知恵3でIQ+3として

シング:まぁ私にかけてもね!

ナミ:探索21

ナミ:3d<=21

GurpsFW : (3D6<=21) → 7[1,1,5] → 7 → 成功(成功度:14)


ナミ:「どれどれ・・・。」

ナミ:目は良い

GM:ナミは机の引き出しからひとつの写真を見つける

シング:「何か見つかりましたか?」

ナミ:「ん?これ・・・ってアンタに見せてもしょうがなかった。」

ナミ:「えーっと・・・。」

ナミ:「多分写真、なんだけど。」

GM:女性と男性が写っている写真だ

GM:とても中がよさそうである

GM:仲

ナミ:「男の人と女の人が仲良さそうに写ってる。」

シング:「・・・ふむ、ここで暮らしていた人のでしょうか?」

ナミ:「多分そうじゃない?恋人か夫婦ってところでしょ。」

GM:また、写真の裏には「エリオット、ティア」と書かれている

ナミ:「・・・ん?」

ナミ:「・・・これは、大事にとっといたほうがいいかもしれないわ。」

アラム:【アイテムゲット!】

シャルマ:入手!

ナミ:「この写真に写ってるのは、ティアと・・・エリオット、だって。」

シング:「エリオット・・・さっき宿屋で聞きましたね」

シング:「彼がここで生活していたんでしょうか」

ナミ:「技師だったんでしょ?だったらここで生活しててもおかしくないんじゃない?」

ナミ:「今はもういないみたいだけど。」

シング:「それなら、結界についても何か知ってるかもしれませんね、見つけられると良いのですけど」

ナミ:「・・・難儀だなあ。顔はこれでわかったけど。」

シング:最後に聞きこみかな

シング:この時計塔でエリオットを見たりしたかとか

アラム:【♪失われし日常の記憶】

シング:聞いてみたい感

ナミ:後は

ナミ:整備に入っていく様子をみたことがあるかどうか。

GM:「エリオット?あの変人ね。そういや最近見ないねえ」

GM:「あの人整備なんてしてないよ。なんかずっとこもってたからねえ」

GM:そんなくらい

シング:「ふむ・・・時計塔で何かのカラクリの研究・・・?しかしそれなら工房のほうが捗りそうですが」

シング:そんなくらいっすね

ナミ:「それじゃあここの整備って誰がやってたんですか?」

ナミ:ワンポインツ

GM:「1ヶ月に一回くらい町長さんと工房の技師さんが一緒にやってきて整備してたね」

GM:「といっても整備なんてろくに出来ないけどね」

GM:「なんせ時計塔の本体のある部屋まで行けないからねえ」

ナミ:「え? 町長さんが開けるんじゃないんですか?」

GM:「展望台あたりの整備ができた程度だね」

シング:「やっぱりあの上には、町長さんでも行けないんですね」

ナミ:「・・・そうなんですか。」

GM:「あの上に行けた人がいるって話は聞いたことがないね。全くもって謎だよ」

ナミ:最後に整備にきた、あるいは扉を開けようとしたのは

ナミ:何日前ぐらいだっただろう

ナミ:6/24であると街の人たちが認識していると仮定して。

アラム:9/1(小声)

GM:適当に15日ぐらい

シング:町のカレンダーは6月24日じゃないっけ

シャルマ:ふむ

GM:街は6/24でずっととまってる

ナミ:半月前、ね

ナミ:了解しました。

シング:「ありがとうございます、それでは」

アラム:ああ、にゃるほど。

ナミ:「シング。」

シング:「はい」

GM:管理カードは"君たちがこの街に入った時点"で止まってる

ナミ:「工房にはアラム達がいってるけど・・・多分終わったら町役場にいくと思う、8時に開くって話だったし。」

GM:では工房に

ナミ:そこで合流しよっか。」

シング:「えぇ、あっちで待ってれば良さそうですね」

シング:そんなわけで町役場に向かいつつ工房にカメラが!

ナミ:ということで時計塔組終了

シャルマ:わっほい!

GM:カラクリ職人工房

アラム:【♪冒険者の挽歌】

アラム:「さて、と。

GM:「こんな朝早くになんのようだい?」

アラム:「失礼する。誰かいないだろうか。

シャルマ:「やぁ、ここが・・・!」きらきら

アラム:「すまないな。私たちは旅の者でね。

GM:「ワンダラーの方かい、それでここに何のようだ?」

シャルマ:「あ、朝早く失礼しますっ!僕、ここの機械技術に興味があって・・・じゃなくって;」

アラム:「・・・やはり、ワンダラー扱いか。

アラム:「まぁいい。

アラム:「あの時計塔についてなのだが。

アラム:「セプダンブルという人物があの時計塔について詳しいと聞いてここにきたのだが。

シャルマ:「そ、そうです・・・/// 時計塔、すごいなって・・・! あ、違う、えーっと・・・」

GM:「セブンタンブル?ああ、あの道楽やろうか」

アラム:「・・・道楽野郎?

シャルマ:「道楽・・・?」

GM:「昔は優秀なギア技師だったんだけどね」

シャルマ:「やぁ、それは是非ともお話を聞きたいですね・・・」

GM:「今じゃ1日中外壁近くの池で釣りしてるぜ」

シャルマ:「・・・それはどうしてまた・・・」

GM:「あいつがどこの池で釣りしてるかまではわからんけどな」

シャルマ:ちぃ、ランダムか

GM:「あいつの心境なんて知ったこっちゃねえさ」

GM:ヒント:1ループでは毎回同じ行動してる

アラム:「余計な詮索は必要ない。そのセプタンブルという奴に会えればいいのだ。

シャルマ:「・・・そう、ですね」

GM:「まあとにかくあいつがどこにいるかなんて俺にはわからねえよ」

アラム:「感謝する。

アラム:「それともう一つ聞いておきたいのだが。

GM:「まあ夜にはここに一度戻ってきてはいるみたいだけどな」

GM:「なんだい?」

シャルマ:1ループ目目星つけりゃ2ループ以降は同じ場所か

GM:一応重要NPCは時間帯での行動がすでに決まってる

アラム:「あの時計塔について何か伝説的なものは無いだろうか。街に伝わる迷信のようなものでもいい。

GM:カンで当てることも可能

シャルマ:ふむふむ

GM:「そういうのは知らねえな」

アラム:「最悪見つからなければ夜にここへくればいい。

GM:「そういうのを調べたきゃ役場にでも行って伝承でも漁ればいいさ」

アラム:「そうか、変な事を聞いてすまなかった。

アラム:「朝早くに失礼した。では、これで。

アラム:「行くぞ、シャルマ。

シャルマ:「そうですね・・・。お時間割いていただき、ありがとうございました」

アラム:「(やっぱりドアはあけっぱなしで先に進む)

シャルマ:ぺこり

アラム:「グズグズするな、置いていくぞ。

シャルマ:出てよいしょとなんとか閉めるよ

GM:では8時の行動

シャルマ:「は、はいっ!」

アラム:「・・・フン。

シャルマ:合流かな

アラム:「(さて、総当たりなどと非効率的な事はしたくないのだがな)

アラム:「まずは役場に向かうとしよう。

ナミ:当然のことながら役場です

シャルマ:「(何回かループで調べてるけど・・・、見かけたりしてなかったかなあ・・・ 人相を聞いておけばよかったかも;)」

シャルマ:今更気づく;

アラム:【霧の廃村】

GM:では役場

シング:合流!

シャルマ:やっほい!

ナミ:「あ、やっぱりきた。」

シング:「ん、お疲れ様です」

シャルマ:「おまたせ~」にこにこ

アラム:「探偵ごっこはごめんなんだがな。

ナミ:「まあ、やるしかないから仕方ないじゃん?」

ナミ:「アラム、これ渡しておくね。」 エリオットとティアの写真

シング:「えぇ、出るためにはしょうがないです・・・ナミさんの予感もありますしね」

シャルマ:「うん、頑張らないとっ」

アラム:「この写真は・・・エリオット。それにティア、か。

GM:今町役場には町長「マルス」と職員「アヴリル」がいる

アラム:「なるほどこの男がエリオットか。

ナミ:「時計塔の整理の終わった居住スペースで見つけたわ。なんでそこにあったのかはわかんないけどね。」

シャルマ:「この人が、あの時計塔を・・・」

シング:「何をしていたかまでは分かりませんが・・・最近まで入り浸っていたようです、今は見かけないそうですが」

アラム:「管理者不在とは・・・ククク・・・まるでどこかで聞いたような話だな。

ナミ:「・・・あの時計塔の整備は半月前くらい前に町長と工房の技師がきた、みたい。中には入れてないらしいけど。」

ナミ:「まぁ、半月っていうのはあくまでこの町の人の感覚で、だけどね。」

シャルマ:「うーん・・・?」

ナミ:「それが調査報告。アンタ達の方のは調べものしながら聞くね。」(尺さんの都合で

アラム:「・・・つまり、当面はそのセプタンブルを探しだすことも目標になる。ということだ。(一通り説明)

シャルマ:「あ、うん。そうだね・・セプタンブルさんについては・・」

GM:で、町役場に来て何を調べるんだい?

ナミ:チクワ大名神じゃなかった

シング:「セプタンブルさん・・・エリオットさんにたどりつくには彼からが早そうですね」

シャルマ:流石にちくわはw

ナミ:「・・・そっか、なるほどね。」

シャルマ:個人情報ぶっこ抜き

アラム:*404 not found お探しのデータは 消去されています*

シャルマ:まずはエリオットかねぇ

アラム:あったのか(驚愕)

シャルマ:わぉ

シング:エリオットがだめならセプタンブルさんかしらね

シャルマ:うむうむ

ナミ:結界の管理者というか、結界張ってる人が誰かもかな

GM:ちなみにそういう住民の個人情報とかは補完されてません

GM:保管

アラム:そりゃ気軽に閲覧できたらそれはそれで恐ろしいなw

シャルマ:ありゃ、まぁそうか

ナミ:役場で管理しているなら、多少結界について知っているはず

GM:戸籍制度とかないし

シング:時計塔の成り立ちとか

ナミ:特に町長は整備に来て入れずに引き返しているだろうから

シャルマ:FWは確かになぁ;

ナミ:なぜ町長が入れないのかもききたいしね。

シャルマ:あ、そうね町長

ナミ:・時計塔の成り立ち

・町長が結界の中に入れない理由

・エリオットとセプタンブルについて


GM:町長「すみませんが今仕事中ですので・・・」

ナミ:こんなもん?

シング:つれない

ナミ:「ぜひお話したいことがあるんだけど。いつなら良いかな。」

GM:相手にしてくれない

シャルマ:「あ、お仕事中すみません・・・。どこかで、お時間いただけませんでしょうか?」

シャルマ:ヌゥ

GM:「ではお昼にどうでしょう?」

シング:「・・・まぁ確かにそれもそうですね、役所ですし」

ナミ:「お昼ね、その頃にまた来るわ。」

シャルマ:「あ、ありがとうございます! それでは、お昼に」

GM:町長「私は昇る太陽亭お昼を取るのでその時で良ければ」

シング:「ありがとうございます、宜しくお願いします」

GM:ちなみに時計塔の成り立ちとかについては

ナミ:「なるほど、あそこか・・・。 私はフラウのナミ。 忘れないでね。」

GM:聞き込みじゃなくて保管されてる書物などで調べることが出来なくはない

アラム:「やれやれ、これだから規則正しい生活というのは。

シャルマ:「はい、僕はシャルマといいます。またお昼に、よろしくお願いします。」>町長

ナミ:「アラムも規則正しい生活してるように見えるんだけど、案外そうでもないのね。」

ナミ:調べようか

シング:「規則正しい・・・というか、毎日全く同じというか」

GM:調べる場合は2時間かけて<研究-10>に成功する必要があります

シャルマ:「いつも白衣ですよね・・・」

シャルマ:うげぇ

ナミ:ふむ

ナミ:よし

ナミ:任せたまえ

GM:なおマジカルクッキングのようにサポート判定をすることは出来ます

シャルマ:持ってるけど太刀打ちできん;

シャルマ:あ、じゃあサポートで

アラム:「当たり前だ。白衣は私のアイデンティティそのものだ。これが無ければこの世界では私はただのサスライでしかない。

GM:サポートも-10だけどな

ナミ:したば

シャルマ:オォン;

GM:いやさすがにそれはないか

ナミ:自身に知恵3

シング:「白衣でそこまで変わるものですか・・・」

GM:普通に研究でおk

シャルマ:「アイデンティティ、かあ」

シャルマ:やったぜ

ナミ:してからft1点消費の研究ふりにする予定

ナミ:で

シャルマ:それではサポ

ナミ:皆さん

GM:ちなみに2時間かかるからね

ナミ:まちましょう

ナミ:2時間かかるのであれば

シャルマ:せやった;;

シング:8時だから10時?

ナミ:ここはナミ単独でいこうと思うのだ、9時の宣言で

シャルマ:ふむ?

GM:あとさすがに時間が長いので

GM:知恵は不可

シング:こう、ナミ単独でやるなら

シャルマ:げぇ;

シング:残り3人で池総当り攻撃・・・!

ナミ:なので

ナミ:研究はこっちに任せるといい

ナミ:ft消費することになるけどまあしょうがあるまい

シャルマ:ふむ、それがいいかね

ナミ:なので

ナミ:一旦8時の宣言としては調べる以外の残りの処理をすませて

ナミ:9時の宣言で3人それぞれ動くのである

ナミ:私は調べてみる

シャルマ:了解!

ナミ:で、どうかな。

GM:おk

GM:調べた結果がわかるのは10時になります

ナミ:ほかの3人動けてていい?

ナミ:研究ふらない組

GM:なので先に9時の宣言をどうぞ

ナミ:OK

シャルマ:池探しかな

ナミ:ナミは役場に残るので

ナミ:不在になりまーす

シング:じゃあ適当に探してみるか

シング:心情的にシャルマには一番近い所をお願いしたい感

シャルマ:「ナミちゃん、調べ物はお願いします。僕たちは、セプタンブルさんを探してみるよ」

ナミ:「うん、よろしく。」

シング:「すみませんね、見つかるかは分かりませんが私では手伝えなさそうなので・・・」

ナミ:「ほら、さっさと出れる方法見つかるならそのほうがいいじゃん?」

シャルマ:確かに車いすだし一番近いN4の池がいいかな

シング:じゃあ私は

シング:マーケットの側の、O8行ってみるかなあ

ナミ:OHANASHI聞くですね

GM:アラムは?

アラム:総当たりであるな

アラム:では残りを~・・・

アラム:1d4

GurpsFW : (1D4) → 1


シング:3人いるから運が良かったらみつかるやろー!

シャルマ:やろ~

アラム:J側の池を調べる模様

ナミ:3人は池、私が役場

GM:まずN4、シャルマ

シャルマ:うい!

GM:というか

GM:シングは見つけられないよね

シャルマ:キコキコ~

シャルマ:ハッ

アラム:知ってた(

シャルマ:しまったww

シング:まぁ誰か居たら分かるやろー

ナミ:人の気配感じ取るしか方法がないけど・・・・

シャルマ:このままではただの不審者に><

シング:声かけてセプタンブルさんですか?みたいな

ナミ:足音聞こえるたびにそれやるのか・・・w

アラム:まぁ鋭敏感覚超強なので

シング:頑張るんやで・・・

GM:シークレットダイス

アラム:それをどう裁定するかやなw

シャルマ:おお、こんなのが

アラム:あんたがエイムズだな

シング:こんな昨日が・・・

GM:セブタンブルはいないようだ

GM:だが釣りをしている人はいた

GM:シャルマのとこな

シャルマ:「釣り・・・そういえば」

シャルマ:「すみません、ちょっとお話いいでしょうか~」キコキコ

GM:「なんだい?」

GM:react

GurpsFW : 反応表(11):中立


シャルマ:「あ、初めまして、僕はシャルマといいます。」

シャルマ:晴れてます?

GM:晴れてます

GM:というか天気ずっと晴れです

シャルマ:「いい釣り日和ですね~。」

シャルマ:「あ、それで、ちょっとお聞きしたいことがありまして」

GM:「釣りのじゃまにならない程度ならな」

シャルマ:「セプタンブルさん、という人について、ご存じありませんか?よく釣りをしていらっしゃると聞いたもので」

GM:「あーあいつか、すまないが今日は見てないなあ」

シャルマ:「そうですか・・・。いつもどの辺のスポットにいる、とかはわかりませんか?」

GM:まあそれだけ

シャルマ:むむむ

GM:「すまんがわからないね」

シャルマ:「お時間、ありがとうございました。それでは・・・」キコキコ

GM:えーと次はアラムで

GM:シークレットダイス

GM:誰もいなかった

アラム:「はずれ、か。

アラム:「他を当たるとしよう。

シャルマ:ここでシングのとこにいたら面白いなw

GM:シークレットダイス

GM:次はシング

シング:はいさ

GM:釣りをしているっぽい音が聞こえる

シング:それじゃ近づいて

シング:「こんにちは、この辺でセプタンブルさんを見かけませんでしたか?」と声かけてみよう

GM:セブタンブル「ん?それは俺だが何のようだ?」

ナミ:いたよ・・・w

シャルマ:セプさん肝座ってるな・・・w

シング:「ん、貴方でしたか・・・見た通り目が見えないもので・・・エリオットさんのお話を伺いたくて、貴方を探していました」

GM

「ふーん、エリオットについて聞きたいのかい?

 構わないが・・・お前にその資格があるか試してやるとしよう。

 といっても俺が信じてるのはこいつだけだよ。

 どうだい、いっちょ勝負してみるかい?どちらがより多くの魚を採れるかだ」


シング:「ん・・・私は釣りは経験ないですからね・・・良ければ釣りの上手い知り合いを連れて、時間を改めて、いかがでしょう?」

GM:セブタンブル「もちろんあんたの"実力"をみせてもらわないとだけどな」

シング:「実力?」

シャルマ:誰か持ってたっけ・・・;釣り

ナミ:つりはない

シング:IQ高かったらなんとかなるやろ・・・(震え声

GM:「魔法なんかでのイカサマはなしだ」

ナミ:IQ17なので13で判定するしかないな

アラム:誰かスミ様連れてキテ!

シャルマ:いかさま・・・

GM:「セプタンブル」から情報を聞き出すには、

1時間を消費して<釣り>の即決勝負に勝つ必要があります。

「セプタンブル」の<釣り>の技能レベルは20です。

勝負に負けても1回だけ再戦は可能です。

それ以降は「明日来い」と言われてしまいます(次のループになります)


シング:居る場所と時間を聞き出すのは出来るかな?

シング:ただ20相手だと厳しいな!

ナミ:20相手は相当きついな

GM:react

GurpsFW : 反応表(9):良くない


シャルマ:ここでft使うか・・・;;

GM:教えてくれない

アラム:【♪幽霊船の入江】

ナミ:ただ

シャルマ:うぐぐ;

ナミ:9時にここで出会えるのは

GM:ちなみに君に構わず勝手に移動する

ナミ:まあループ的には。

シング:どっちにいったかは

シング:分かるかな

GM:それぐらいなら

GM:釣り勝負はしないでいいのかね?

シング:いいのよとりあえず今回は

ナミ:IQ6技能なしで勝負ができるんならするけどw

シング:クリってもかてなさそう。

シング:3か4出せば勝ちでいいならふるけど!

シャルマ:まぁむりよな;」

アラム:まさかーwwwそんなところでゾロなんてでるわけないっしょwww

シング:でねえわな!

ナミ:別路線で情報固めることも視野にいれないと

アラム:せやせや

ナミ:きついレベルだな

GM:まあ

シング:そんなわけで

GM:しない方向でいくと

シング:移動した方向をお願いしますかしらね

ナミ:まさか釣りが必要になるとは思わなかったである。

シャルマ:おのれシティアド

GM:N11方面に向かいました

シング:なるほどん

アラム:【霧の廃村】

GM:一応聴覚判定お願い

シング:3d6<=20

GurpsFW : (3D6<=20) → 9[1,2,6] → 9 → 成功(成功度:11)


GM:失敗したらわからなかったで

GM:問題なく分かった

シャルマ:さすがは

シング:「・・・さすがに私じゃ取り付く島もない、か」

シング:「まぁ居る場所と時間が分かっただけ良しとしようか」

シング:そんな感じで役場に戻るよ

GM:では10時の行動の前に

GM:わかったかどうかの判定を

GM:ナミお願いします

GM:研究-10

ナミ:研究−10とのことなので

シャルマ:頼むぜぇ!

ナミ:ft3をいれまして

ナミ:失礼、ft2です

ナミ:いれまして

ナミ:目標は12

ナミ:3d<=12

GurpsFW : (3D6<=12) → 14[2,6,6] → 14 → 失敗(失敗度-2)


ナミ:リロール

ナミ:3d<=12

GurpsFW : (3D6<=12) → 6[1,2,3] → 6 → 成功(成功度:6)


シャルマ:っしゃあ!

シング:おおー

ナミ:まあどっちも消費ftの結果は同じ

GM:無理やりいったなあ

アラム:研究-10ってよく考えりゃ相当ペナきついわなw

ナミ:これで無駄情報だったら

シャルマ:普通成功させる気ないよねw

ナミ:見事なリソース削りと関心する。

シング:お、おう

GM:もちろん他の方法があったわけですが

ナミ:一気に行くぜ、の方針

シャルマ:ナミちゃんの手際が良かったんやな

ナミ:手際が良いっていうよりガサ入れのノリじゃないですかね、この子

ナミ:まあともあれ成功はしたのです

GM:時計塔の伝承から

時計塔には非常に重要な資料が秘匿されており、それを守るための結界が創られたようだ

結界のことに描かれた一文はこのようになっていた

『世界の叡智を我が物にせんとする者、まずは黄金の鍵を手に取るべし。

そして時を刻む針がティムロックの南北を貫く時、時計塔から時計塔へと針を伝って北に歩め』


GM:はい、リドルです^q^

シャルマ:黄金の鍵・・・

ナミ:「んーあー・・・?黄金の鍵?」

ナミ:「南北を貫く時ってのはまあ良いや。」

ナミ:「時計塔から時計塔へと針を伝って北に歩め・・・か。」

ナミ:「・・・アラムに相談しよ。」

シャルマ:6時に南から北にいけばいいのかな?

シング:南からっていうか

シング:時計塔から北に一周かな

シャルマ:ふむ、なるほど

ナミ:「とりあえず、この情報は有益っぽそうね、メモっておくか・・・。」

GM:時計塔から北に一周って外周回る感じ?

アラム:いずれにせよ黄金の鍵がなければそのリドルに挑むこともできない有様

アラム:いや

シャルマ:場所ループかね

アラム:ちょっとメタ的な発言になるが、

アラム:ループを利用する。外周を廻るわけではない。

GM:なるなる

ナミ:私達が街に出ようとした時、南から出ようとして北に出て、北から出ようとして南に出た

シャルマ:そのギミックを利用する・・・ッ!

GM:アニー「なるほどねえ、ループの利用、ある意味この状況だからできることなのかしら。・・・『黄金の鍵』について知ったこっちゃないわよ?」

ナミ:「アニー、いたの。」

GM:「もちろんいるわよ」

ナミ:「とりあえず、やたら時間かかったけど面白い情報は見つかったわ。アニーも早くここ出たいでしょ?」

GM:「あたりまえよこんな退屈な街。」

GM:まあとりあえず10時

ナミ:「ほんとにね。せっかく踊りで客引きしても翌日また忘れられてそうだし。」(華劇

GM:合流でいいのかな?

シャルマ:アッハイ

シング:合流かなー

シング:かくかくしかじかセプさんいたよ

アラム:一旦合流かの。

シャルマ:「こっちにはいなかったよ~」

アラム:「収穫無し、だ。

シャルマ:「レッドくん、見つけたの?」

シング:「こっちには居ましたね、釣り勝負を持ちかけられましたが・・・さすがに勝てる気はしなかったので」

ナミ:役場での合流、でいいのかな

シャルマ:「釣り勝負、かあ。僕も釣りはやったことないなあ;」

ナミ:(合流場所がわかんないのでなんともしがたい。

シャルマ:まぁ、ナミちゃん調べてるし、役場合流でいいんじゃない?

シング:ん、役場のつもりだった

ナミ:「・・・。」

ナミ:「そっちもそっちで進展はあったみたいね。」

ナミ:(役場ってことにしますよ

シャルマ:オナシャッス!

GM:10時の合流のとこまではやるよ

アラム:OKだ。

ナミ:「こっちの成果~、報告するね。」

ナミ:時計塔には非常に重要な資料が秘匿されており、それを守るための結界が創られたようだ

結界のことに描かれた一文はこのようになっていた『世界の叡智を我が物にせんとする者、まずは黄金の鍵を手に取るべし。

そして時を刻む針がティムロックの南北を貫く時、時計塔から時計塔へと針を伝って北に歩め』


ナミ:「・・・ってことらしいよ。」

シング:【黄金の鍵・・・?」

シャルマ:「結界・・・ 今の状況と関係ある・・・のかな?」

アラム:「・・・・。(ククク・・・"黄金"。・・・成程な)

ナミ:「正直さっぱりだけどね私には。」

アラム:「まずはその鍵とやらの手掛かりを探す必要がありそうだな。

ナミ:「でもどーすんの?さすがにただの鍵じゃなさそうだよ。」

シャルマ:「ですね・・・」

シング:「鍵・・・無事見つかれば良いのですけど」

シャルマ:「鍵についての情報もここにないかなあ」

アラム:「”わざと”そんな情報を残してあるのだ。手掛かりはあるさ。・・・必ずな。

シング:「わざと・・・そういうもの、ですかね?」

ナミ:「わざとかどうかはわかんないけど。」

ナミ:「あの結界を破らせるつもりがないなら資料なんか残ってない、って言いたいわけ?」

アラム:「それどころか結界という概念すら存在しないだろうさ。

アラム:「・・・いや。

シャルマ:「時計塔の封鎖は、誰かが仕組んだものじゃない、ってことなのかな・・・ 伝承になってるくらいだし」

アラム:「・・・クク・・・まだこの仮説を立てるには気が早いか。

ナミ:「・・・あるいは、黄金の鍵が相当入手困難っていうセンもあるかもしれないけど。」

ナミ:「・・・どっちにしても、やるしかないよね。」

アラム:(もしそうだとすれば、この街の存在すら無意味になるだろう)

シング:「えぇ、単純に、ここから出たいですしね」

ナミ:「とすれば私達がやることは・・・エリオットの話を聞きだす事と、黄金の鍵について調べること、かな。」

シャルマ:「うん・・・もう結構、ここに縛られてるしねえ・・・」

ナミ:「アラム、それで良さそう?」

アラム:「ああ。いずれにせよ。

アラム:「エリオットとやらを探れば自ずとその黄金の鍵とやらにも辿りつけるだろうさ。・・・恐らくな。

シング:「そろそろ、あの宿屋の子じゃないですが町の外が恋しくなってきましたしね」

シャルマ:「こういうのんびりもたまにはいいけど、強制されると流石にね;」

ナミ:「よーし、それじゃ早速そっちも調べよっか。お昼には町長の話も聞けるしね。」

シャルマ:「鍵は、エリオットさん・・・か」

ナミ:ここで研究成功させちゃうと

シング:「早く見つけないといけませんね」

ナミ:町長のお話の価値が変わってきてしまうような気もした

ナミ:別路線で話聞いてみよう・・・。

シング:まあでも黄金の鍵のことは聞いてみたい・・・かも

シャルマ:うむうむ

ナミ:何も知らないとは思えないしな

シャルマ:仮にも町長だもんな

GM:さて役場でやることがないならここで一旦中断とします

アラム:【♪真実の行方】

GM:ちなみに町長マルスと職員アヴリルはまだ仕事中

シャルマ:まぁ中断かな?

シャルマ:ふむ

ナミ:調べ物をするかどうか、ぐらいでしょう

シング:アヴリルが居るけどまぁ仕事中だと

シング:かなぁ

シャルマ:そういや職員さんには何も聞かなかったなぁ;

ナミ:職員アヴリルはちなみに

ナミ:窓口的な場所にいるんだろうか、それとも奥の事務だろうか

ナミ:仕事中でも話が聞ける人とそうでない人がいるはず、特に役場なら。

GM:事務だね

GM:まあ小さい街だから

シャルマ:む、奥か

ナミ:事務なら無理だな。

GM:この二人しかいないけどな

アラム:どっちみち仕事中なのだからのぉ。

ナミ:仕事中でも客に対応しなきゃいけない職場だってあるってのに!(やめろ

シャルマ:なでなで

ナミ:そんな感じで調べ物なければ

アラム:やめろぉ!

ナミ:中断ですね

シング:お、おう・・・

アラム:まずはお疲れ様でしたん☆

ナミ:(ナミからは特に)ないです

GM:では続きはマタ来週となります

シング:同じく

シャルマ:OKです!

シャルマ:お疲れ様でしたー!

GM:次は1ループ目の11時となります

シング:お疲れ様でした!