TOP > REPLAY > GURPS-FW サブシナリオ「悠久の時計塔」 > chapter3 GURPS-FW サブシナリオ「悠久の時計塔」 chapter 1 2 3 4 GM:では揃いましたので再開したいと思います シャルマ:よろしくお願いします! アラム:よろしくですよー! シング:よろしくおねがいします ナミ:了解です GM:前回のあらすじ ----- セブタンブルから黄金の懐中時計をもらったぞ! シャルマ:やったぜ。 アラム:成し遂げたぜ GM:様々な思いを託され、向かうは時計塔 そこには一体何があるのだろうか・・・ GM:Date:6/27 Time:18:00 アラム:「ま、まさかこれが時計塔の秘密なのかっ!?(次回予告を意識した台詞) シング:あざとい ナミ:ごふぅ、3分離席します シャルマ:そんなキャラだったっけw GM:はいな シャルマ:りょっかい アラム:おっけー GM:そんなわけで2ループ目の18時です シャルマ:ついに来たか・・・(予告(ry アラム:あとはこの時間に謎ときに従って時計塔へ向かえばOKな感じね。 シング:だね アラム:ナミが戻るまでアニーちゃんをヨーヨーしてよう(びよーんびよーん) ナミ:着席 シング:昨日の中の人いないよいまは・・・! シャルマ:おっかー アラム:おかえりん☆ GM:アニー「やーめーなーさーいー!」 ナミ:いけますわよ GM:では行動宣言をお願いします(何するかわかってるけど) シング:時計塔についたぞ! ナミ:うむ シング:からかな シャルマ:着きました ナミ:そんなわけで アラム:もちろん謎解きにしたがいつつ、ね。 ナミ:ですな アラム:「さて、手順どおりに辿りついたわけだが。 GM:おう、 GM:スマンが描写があるんだ ナミ:はいよ アラム:やったぜ シャルマ:ムービーシーン! GM:時刻は18時、場所は時計塔 GM:君たちは謎解きに従って北門を目指す シング:「さて、どうなりますかね」 シング:すたすた ナミ:「このタイミングならいけると思う。」 GM:北門をくぐり南門から出た時、いい加減見慣れた(見飽きた)景色が一変する シャルマ:「いつも通りなら、南側へのループだね」 GM:【♪停滞する世界】 ナミ:「・・・っ。」 シャルマ:「これは・・・」 GM:ときは黄昏時 アラム:「・・・。 シング:「・・・空気が」 GM:町の外と上空には色とりどりの光が蠢く GM:町の人々は凍りついたかのように、いや時間が停止したかのようにその場で静止している GM:それがどんなにおかしな体勢であっても・・・ シャルマ:「止まってる・・・」 ナミ:「多少のことは覚悟してるつもりだったけど・・・これは変にも程があるわ。」 アラム:「”真の停滞"だ。これがこの街の今あるべき姿なのだろう。 ナミ:「繰り返される6月24日の真相がこれってわけ?」 アラム:「ふふっ・・・我々もひょっとしたらこの中の一人になっていたかもしれないと思うと中々寒気がするな。 GM:アニー「そうね、停滞した人々はこんなかんじになるわね」 シャルマ:「あるべき姿、って・・・ こんなのが・・・!」 ナミ:「全く笑えないね。」 シング:「ここまで来れたんです、そうなるわけには行きませんね」 シャルマ:「早く、といてあげないと」 GM:アニー「謎はもうすぐ解けるわ、あんたらさっさといくわよ!」 ナミ:「私が感じた悪寒って・・・これだったのかも。」 シング:「進まないと、何も分かりませんしね、まだ」 アラム:「あるべき姿、というのは少々言い間違えたかもしれんな。 シャルマ:「うん、行こう」 アラム:「これこそが本来のあってはならない姿なのだ。 ナミ:「・・・。」 ナミ:「ぶち壊しにいこうよ。」 ナミ:「こんなの終わらせてやらないと。」 シャルマ:「ええ、こんなの、絶対に間違ってる」 アラム:「誰がどのような理由でこの光景を隠したのか。いよいよ確かめられそうだな。 シング:「えぇ・・・頑張りましょう」 GM:時計塔内部、結界が張られていた区画 GM:結界なんてなかったかのように扉が開いている ナミ:「"こっち"では開いてるってわけね。」 アラム:「・・・いわば虚構と真実の境界線だったのだろう。 アラム:「つまり真実はこの先にあるということだ。 シング:「時間が止まっていたのなら何も聞こえなかったのも納得、でしょうか」 GM:扉の先には長い螺旋階段 シャルマ:「”鍵”を持っていたから、境界を超えられたのかな」 ナミ:「・・・とりあえずここを上っていこう。」 シャルマ:車いすどうしよう^q^ ナミ:からくりで シャルマ:だな、こんなこともあろうかと! ナミ:なんとかなりました。 シング:わ、わあい GM:多分階段登れるような機構が備わってる アラム:ここで登坂技能とか要求されても無慈悲だからなw シャルマ:まぁもともと一人でもなんとかできる仕様な設定だし ナミ:きっと大丈夫 シャルマ:オナシャス! ナミ:「・・・ふぅ。」 GM:螺旋の中央には巨大な円筒型の不思議な物体が浮いている ナミ:「正直、気味悪い状況だけど。」 ナミ:「シングがいると不思議と平気だわ。」 シャルマ:手すり部分にひっかけてきゅらきゅらのぼる シング:「ありえないぐらいに静かですねぇ・・・ん?」 GM:いくつものランプがパターンで光っている シャルマ:「なんだろう、あれ」 シング:べんりそう ナミ:「この先に何がいるのか・・。」 GM:アラムは姿形は違えどそれがサーバーのようなものに思えた シング:あつそう シャルマ:熱暴走でサーバーダウンです アラム:「・・・まさかな。サーバー内にサーバーだと? アラム:「だが・・・似ている。この機構。 GM:アニー「これはまさか”アカシックレコード”!?いやそれがこんなトコにあるわけは・・・」 ナミ:「アラム、あれが何かわかるの?」 ナミ:「アニーまで・・・。」 シャルマ:「アラムさんは、何かわかる・・・みたいですね、その様子だと」 アラム:「・・・ああ、見覚えがあるとも。 ナミ:「(本当に2人の知識には追いつけないな。)」 シング:「さっぱり分かりませんが、それをエリオットさんが作ったということでしょうか・・・」 アラム:「私を追放させるに至ったあるモノにあまりにも似ているからな。 GM:階段を登っている間、宙にいくつものスクリーンが投影される ナミ:「・・・。」 アラム:「だがまずいな。 シャルマ:「(追放・・・?)」 GM:浮かんでは消え、消えては浮かび アラム:「そんなものがこの世界に仮に・・・二つあったとすれば。 GM:君たちに何かの映像を見せてくる アラム:「少し調べてみる必要がありそうだな。 シャルマ:「何かの、映像?」 GM:エリオット「ティア・・・なんでティアが・・・!」 GM:ザザッ シャルマ:「あれ、エリオットさん・・・?」 ナミ:「アレは・・・エリオットさんかな。」 シング:「む・・・?」 GM:エリオット「くそ!魔族め・・・そして運営共・・・!」 シャルマ:「今、周囲のモニター?みたいなのに、エリオットさんが映ってるんだ、レッドくん」 ナミ:「魔族に・・・何?よく聞こえない。」 アラム:「・・・(ぴくりと眉がひきつる) GM:---『フィルトウィズに生きる若者よ。お前に世界を変える助けとなるものを与える。それは林の中、4時22分に隠した。世界を変えたければ向かうがいい』 シング:「ん・・・ありがとうございますシャルマさん」 GM:エリオット「頭のなかに直接?何だこの声は・・・」 シング:「エリオットさんの、過去か何かでしょうか・・・」 アラム:「なるほど、このエリオットという男。プレイヤーだったか。 GM:ザザッ 彼はこれが夢だと思いました。しかし、彼が半信半疑のままこの言葉の意味を考え、 それを理解して指定された場所を掘り返すと、金色に輝く2つの懐中時計が埋まっていました。 GM:彼はその懐中時計を持ち去り、時計塔の内部に入ってその内部にあるものを理解しました。 シャルマ:「世界を助ける・・・、林の中・・・、どういうことなんだろう?」 シング:「よく分かりませんが・・・それが、この街の時間が止まった原因・・・?」 ナミ:「ただの一人の人間が世界を変えるって・・・。」 GM:エリオット「・・・これはまさかアカシックレコードか?いや、このデータ量、タイムスタンプが押されてる類似のデータが複数あることからも感会えると・・・」 GM:エリオット「・・・まさかこれはアカシックレコードのバックアップ端末か?」 シャルマ:「(なんだか、アラムさんが時折もらす単語と似ている・・・?)」 GM:エリオット「・・・それなら・・・いや・・・」 シャルマ:「(ところどころ、ノイズ交じりでよく聞こえないけど・・・)」 アラム:「・・・。 GM:エリオット「過去のティアのデータをコピーすれば・・・」 ナミ:「よくわからないけど。」 GM:ザザッ ナミ:「エリオットの映像がすごい多いわね。」 GM:この時計塔の正体は、フィルトウィズ全てのデータを蓄積するデータ保管庫 「アカシックレコード」のバックアップデータ保管所でした。 第一魔将ラダマンティスや第六魔将バロールが暴走した時に備え、 運営のみが操作可能でいつでも本物と置き換え可能な 「アカシックレコード」の複製が作られ、運営のみがアクセス可能にしていました。 シャルマ:めっちゃ重要なとこだったんだなここ ナミ:まさかのアカシックレコード関係施設 GM:黄金のドラコニアン「・・・エリオットだな?」 アラム:「クク・・・面白い、バックアップをシステム内に設置するだと・・・! シャルマ:「コピー・・・? 今、エリオットさん・・・コピーって・・・」 シャルマ:この単語わかっていいんかなぁ今更だけど;w GM:エリオット「ち、運営か!」 GM:所々は アラム:「まるでこの世界で自立して問題を解決させるように造られたかのようだ・・・!ククク・・・! それは運営といういわば神の手すらいずれこの世界には不要となることを見据えていたのか・・・! GM:運営とかそういったクリティカルな部分はアラム以外にはノイズに聞こえる シャルマ:了解! ナミ:「黄金のドラコニアン・・・?」 アラム:「クク、ククク・・・!”あなた達”はどこまで”明日”を見ていたのだ・・・! シャルマ:「噂には聞いていたけど・・・ 映像とはいえ、こんな形で見ることができるとは、ね」 GM:黄金のドラコニアン「アカシックレコードへのアクセスは重罪だ。あなたのアカウントを凍結する。」 GM:エリオット「させるか!」 GM:エリオットが一撃を加える前にドラコニアンは手を掲げる GM:そしてエリオットのアバターがくだけ、光となって消えていく GM:ザザッ シャルマ:「あ・・・」 ナミ:「(エリオットは罪人だってこと・・・?)」 GM:ザザッ ナミ:「(でも・・・いったい何の?)」 アラム:「だが・・・彼は使いこなせなかった。いや、使うことを許されなかったというべきか。 GM:エリオット?「私はあきらめないぞ・・・!」 アラム:(眼鏡をかけなおす) シャルマ:「重罪・・・? ノイズが多い・・・」 GM:場面が移り時計塔内部 GM:そkにはまだ研究を続けるエリオットの姿 GM:まだスクリーン上です() GM:しかし彼の姿は青く、そして透けていた アラム:「アカウントを凍結されたうえでまだシステム上に存在できているだと。 GM:そう、電子の亡霊のように ナミ:「・・・。」 シャルマ:「レッドくん、レッドくんは、何を言っているかわからなかった? なんだか、ノイズがひどくて・・・」 シング:「私も・・・殆ど、さっぱりですが」 GM:ザザッ シャルマ:「そう、なんだ・・・」 アラム:「いや・・・これは、違う。何だこれは。 ナミ:「(さっぱりわかんない。わかんないけど・・・。)」 シング:「エリオットさんがこの状況を・・・恐らくティアさんのために作り出した、ことが分かったぐらいでしょうか・・・?」 GM:----冒頭シーン 「これはまずいですね・・・」 第六魔将バロールは、「奇跡の工房」のスクリーンに映し出されている光景を見てひとりごちた。 「彼が研究している儀式を分析するに、これはキャラクターの復活。 原則としてキャラクターの復活を《復活》の魔法や蘇生ポーション以外による 正式な手順以外で行うことは認められていません。ワンダラーならそのことを知っているはず・・・」 バロールは少し困ったように首をひねった。 機械の関節がかちゃりと音を立てる。 「・・・仕方ありませんね。少々難儀ですが彼女に協力を要請致しましょう。 それに、あの時計塔の中・・・私も少々興味がありますゆえ」 バロールは目を細める。機械ゆえ表情は読み取りにくいが、 恐らくそれは「笑っている」のだろう。 シャルマ:「(アラムさんは、わかっているみたいだけど・・・)」 シャルマ:ここでつながるのか! ナミ:・・・そうか シング:「こういうのは、アラムさんに任せるしかないですね、私では・・・」 GM:しかし、「エリオット」のあまりに強い思いは「電子の亡霊」としてフィルトウィズに残り続け、 「ティア」を甦らせるために、時計塔の中で研究を続けました。 それに気が付いた第六魔将バロールは、第四魔将デスの力を借りて、 この町の機能を停止させてしまいます。「運営」にその異常を察知されないよう、 表向きには日常生活が続いているように見せかけながら。 こうして、この町は同じ1日を繰り返すようになっていきました。 シング:あー GM:ここまでの内容が繰り返し繰り返し映しだされる ナミ:察した シャルマ:「うん、アラムさんなら・・・」 ナミ:「・・・とんでもないことがおきているってことだけは何となくわかるわ。」 アラム:「この街を停めた原因はいわば執念だ。異常なまでの執念がシステムを凌駕したのだ。 シング:「執念・・・ですか、それを止められれば・・・?」 GM:そして螺旋階段も終着に向かう シャルマ:「執念・・・。エリオットさんの・・・?」 GM:階段の最後にはひとつの扉 ナミ:「アラム、これは解決できそう?」 ナミ:「正直アンタを信じるしかない。」 アラム:「さてな。統計上こういった状況の解決率は0.000001%といったところだ。 ナミ:「・・・。」 GM:アニー「あたしたちは停滞に巻き込まれたってわけね。ったくあのネクラ厄介なことしてくれるわ!」 アラム:「なに心配することではない。ゼロではないのだ。 シャルマ:「サンプルが、少ないんじゃないですか?それ」 シング:「まぁ、やるしかないんですけどもね」 ナミ:「・・・?」 シャルマ:「今回、成功1になるかもしれない」 アラム:「その口ぶりからしてお前も状況をほとんど理解できていなかったのは本当だったようだな。 アラム:(こいつが仕向けたことだと思っていたのだがな) ナミ:「・・・とにかく、この扉の先に解決の糸口があるかもしれないのよね。」 シャルマ:「(アニーちゃんも、何か知っていたのかな)」 GM:アニー「理解してたらとっくに脱出してるわよ!いい加減飽きたわ。パフェも食べたいし」 ナミ:ナミさんの中の人がずっと背筋ピキーンしてるw シャルマ:どうしたいw ナミ:憑依型RPの副産物? GM:アニー「なんにせよ手がかりはこの奥だけだわ。しっかり解決してきなさいよ!」 シャルマ:おお、なるほどw 緊張クライマックスなのね! ナミ:「・・・。」 アラム:「少しは手伝ったらどうだ、というのは今更な台詞か。 シャルマ:「・・・うん」 GM:アニー「私は非力な"電子の精霊"アニーちゃんよ?」 シング:「いつも通りといえばいつも通りですね」 アラム:「さて、あの男は恐らく執念にとりつかれ理性すら失っている可能性は高い。 ナミ:「・・・いやいや、落ち着けナミ。」 シング:「なのでいつも通り、乗り込むだけですよ」 ナミ:「何がこようと、邪魔をするなら倒してきたじゃない。」 シャルマ:「そうだね、いつも通り、行こう」 ナミ:「今回だってそう。閉じ込めた現況がいるなら・・・叩く。」 アラム:「我々の話を聞く耳はもたないかもしれない。 いやそれどころか目障りな存在だとして排除にかかる可能性もあるだろう。 ナミ:元凶 ナミ:「・・・よし、もう大丈夫。」 ナミ:「問題ない、やれるわ。」 シャルマ:「それでも、だからこそ。止めてあげなきゃ」 アラム:「警戒は怠るなよ。こんな止まった世界で万が一があったら私とてどうなるかは予想もつかん。 シング:「はい、分かりました」 シャルマ:「はい。大丈夫です」 ナミ:「おっけ。それじゃいこ。」 シャルマ:カラクリ! シング:カラクリ! ナミ:カラクリとな アラム:カラクリ! ナミ:・・・まあいいか GM:君たちが扉をくぐると アラム:gamersみたいなリアクションすなw ナミ:それならそれで別の方法でいこう GM:【巡る想い】 GM:複雑な模様の描かれた無数の歯車が音をたてており、 その中央に存在する、無数の文字列を映し出す巨大なスクリーンの下で、 眼鏡をかけた細身の青年が佇んでいる ナミ:「・・・あれは。」 GM:そう、彼こそがエリオット シャルマ:「エリオットさん・・・?」 シング:「辿り着きましたか」 GM:姿は先ほどの営巣のように青く、透けている GM:「・・・もうすぐだ・・・もうすぐ完成する・・・」 アラム:「大した想いだ。 私はそれを執念と呼んだが、それを本来何と呼ぶか。 アラム:「・・・ シャルマ:みこちんw ナミ:神子だった シャルマ:じゃあティアは・・・まぁいいかw シング:おおう・・ アラム:それいじょういけない エリオット:「・・・っ!?君たちは誰だ!どこから入ってきた!」※画像はイメージです実物とは(略 エリオット:しかも泣き顔しか残ってなかったようだ アラム:「入りたくて入ったわけではないのだがな。 シャルマ:「エリオットさん・・・ですね」 ナミ:「こっちに気づいたみたいね。」 シング:「えぇ、話が通じれば良いのですが・・・」 エリオット:「ふん、まあいい、ボクのじゃまをするものはだれだって排除してやる。」 ナミ:「聞く耳持たずか・・・。」 アラム:「そこまでしてお前は取り戻したいのか。 シャルマ:「邪魔なんて・・・ いえ、そうですね、邪魔しに来たんだ、僕たちは・・・」 エリオット:「・・・もちろんだとも、ティアはボクの唯一の心の拠り所」 シング:「それほどまで強い想い、なんでしょうね、きっと。」 アラム:「世界を狂わせ、壊してでも。 そうなのだな? エリオット:「世界など、ボクとティアが幸せに生きていけるだけでいい、それだけはいらないさ」 エリオット:「だから・・・邪魔するものは排除する。それが人間であろうと魔族であろうと魔将であろうと・・・運営であろうと!」 アラム:「果たしてそれは愛する者が喜ぶかな?そうお前の愛するティアはそれを許すだろうか。 シャルマ:「それは、エゴですよ・・・」 アラム:「・・・1つ話を聞かせてやろう。 アラム:「かつて遠い国で戦争があった。 グランシュタットよりも遠く、天体観測所よりも遥かにかすんだ地にあるところだ。 シング:「・・・」 アラム:「そこである男は世界を変えんと、よりよい方向に導かんと躍起になりつづけた。 だが無情にも世界はその男から愛する妻と娘を奪ったのだ。・・・戦火でな。 アラム:「失ったものは取り戻せない。それが命ならなおさらだ。それはこの世界とて例外ではないのだ。 アラム:「お前もその停滞した心をそろそろ動かさねばならないのではないかな。 エリオット:「しかし取り戻す方法はある、ここにな」 ナミ:「(アラム・・・それはもしかして。)」 シャルマ:「アラムさん・・・」 エリオット:「だからボクはすべてを投げ捨てでも過去を取り戻す」 アラム:「愚かな。"過ぎた力"を人が得た結果は未だにこれか。 エリオット:「・・・おしゃべりはここまでだ」 ナミ:「・・・譲れないってわけね。」 シング:「私達も、譲れませんし・・・町を一つ巻き込んでまでやっても、意味が無いですね」 エリオット:「君たちを排除し、ボクは過去を、ティアを取り戻す!」 シャルマ:「では僕たちは、アナタを止め、現在を、取り戻します。」 ナミ:「来るみたい。構えて皆。」 アラム:「まだわからんのか。お前は今過去にとらわれつづけけているのだよ。(管理カードから刀を具現化) エリオット:【♪戦闘 Phase06 I kiss your hand highness】 シング:「行きます・・・か」 シャルマ:「ええ。」 ナミ:モンスター知識ふろうか シング:配置はどうしよう ナミ:カラクリナイト、エリオットの順 シャルマ:フラウもか ナミ:カラクリナイト、フラウ、エリオットの順にする シャルマ:ではワタシもその順で ナミ:3d<=19 カラクリナイト ペナルティ不明のため成功度からひいてください GurpsFW : (3D6<=19) → 9[2,1,6] → 9 → 成功(成功度:10) シャルマ:3d<=19 #1 GurpsFW : (3D6<=19) → 14[3,5,6] → 14 → 成功(成功度:5) ナミ:3d<=19 フラウ 同様に GurpsFW : (3D6<=19) → 9[3,2,4] → 9 → 成功(成功度:10) シャルマ:3d<=19 #2 GurpsFW : (3D6<=19) → 16[6,5,5] → 16 → 成功(成功度:3) シャルマ:3d<=19 #3 GurpsFW : (3D6<=19) → 11[5,2,4] → 11 → 成功(成功度:8) ナミ:3d<=19 エリオットも同様 GurpsFW : (3D6<=19) → 5[2,2,1] → 5 → クリティカル(成功度:14) ナミ:よし、成功度はだいぶ高い ナミ:エリオットは完全に抜いたはず GM:ナイト:ペナ2 フラウ:ペナ3 エリオット:ペナ5 シャルマ:ナミちゃん流石 シャルマ:全抜きだな GM:全データぶっこ抜き ナミ:ナイト成功度8 フラウ7 エリオットクリティカル ナミ:全抜き ナミ:よし アラム:ナイスなのだ シャルマ:目標値は同じはずなのにブザマ! GM:データはコマ参照 GM:イニチブ アラム:神風これ喰らったら詰む気もするんだがなw GM:7+1d GurpsFW : (7+1D6) → 7+5[5] → 12 アラム:ガーディアンかホム必須だの シャルマ:ホムガディがここに シャルマ:イニシはシングに任せた シング:hai! ナミ:相手は12 ナミ:シングダイスどうぞ シング:っと、了解 シング:1d+11 GurpsFW : (1D6+11) → 6[6]+11 → 17 ナミ:鬼ですね シャルマ:鬼だな GM:そちらの先手です シャルマ:いや、△様! シング:やったぜ シング:行動順は、私は最後かな アラム:ですな シャルマ:行動順は、ナミ先がいいかな? ナミ:ナミ先かな アラム:華劇あるしの ナミ:シャルマはその次 シャルマ:OK アラム:しかしからくりフラウ放っておくと大惨事が見えるなこりゃ ナミ:ナミ→シャルマ→アラム→シング ナミ:でいいかな アラム:OKだ シング:おkー シャルマ:先に落とします? 一応一気呵成はある シャルマ:行動順はOK GM:【Terminus】 ナミ:まずは陣からだね シャルマ:確かに。 アラム:完全無欠BとGSもあるから見た目以上に頑丈だぞこいつら シング:攻撃役はアラムさんだけだから シング:がんばれ・・・!がんばれ・・・! ナミ:じゃあ ナミ:私からいいかな シャルマ:バリアー、ガースピ、そしてインビンか・・・ 絶望が鬼なるな アラム:まぁ長期戦覚悟で手はないわけではないが。 ナミ:支援ターン ナミ:緊急召喚の宝珠 ナミ:戦士作成 消費MP12 フラウの尖兵召還 ナミ:《戦士作成》 通常 消費12 術者の命令に従い戦う、直立する蜂のような姿の戦士を1人作り出す。 (まあ蜂っぽいコスプレした女の子とかでもいいんですが) 召喚可能なのは1体で、《動く植物》と同時には使用できない。 召喚した戦士は次のターンの任意のタイミングで行動を開始する。 戦士はHPが0になるか1分経過すると消滅する。データは以下の通り。 GM:エネミーの行動順はマップマーカーに記載しました ナミ:これをJ11に作成 シャルマ:尖兵ヤッター! この場面で頼もしすぎる;; ナミ:3d<=16 GurpsFW : (3D6<=16) → 13[4,3,6] → 13 → 成功(成功度:3) シング:尖兵さん・・・! ナミ:コマは ナミ:J11ね ナミ:皆の行動中につくっておく ナミ:で ナミ:行動ターン ナミ:華劇『ローズブラッド』 ナミ:高速展開 ナミ:3d<=16 GurpsFW : (3D6<=16) → 14[4,6,4] → 14 → 成功(成功度:2) ナミ:1小節目:命中+3 ナミ:2小節目:ST+2 ナミ:効果発動 シャルマ:ようし アラム:ST+2で色々上がりました ナミ:行動終了 シャルマ:【疾風強撃陣】FP6 周囲半径20 <指揮> 【強撃の陣】と【疾風の陣】の効果を同時に発動 <指揮>の判定は1度のみ GM:アドバイス:Ft使いすぎないようにね シャルマ:むーん、 シャルマ:お、了解 アラム:お そうだな シャルマ:じゃあ素で シング:おおこわいこわい シャルマ:3d<=34 GurpsFW : (3D6<=34) → 7[2,3,2] → 7 → 成功(成功度:27) アラム:いい成功度だ ナミ:十分だ シング:十二分! シャルマ:致傷+9、よけ移動4アぷ シャルマ:「たたみかける・・!」 ナミ:あとC値やな シャルマ:お、C値も+1してください! シャルマ:【強撃の陣】FP3 周囲半径20 <指揮> あらゆる致傷力に「<指揮>の成功度÷3」(最低1、最大でタオシーのCL)のボーナス C値+1 【疾風の陣】FP3 周囲半径20 <指揮> 移動力と「よけ」に「<指揮>の成功度÷3」(最低1、最大でタオシーのCL÷2)のボーナス 展開時移動妨害を受けない シング:タオシーCLの半分までじゃないっけ、よけは ナミ:ttekotoha ナミ:7あがるよ ナミ:支援効果に ナミ:加えておきました シャルマ:あ、÷3を見てた; シャルマ:はい、半分の7です; シャルマ:アリシャス! ナミ:「絶対に負けるわけにはいかないわね。」 シャルマ:車いすが地味にホバーモードに シング:なにそれかっこいい ナミ:それでは ナミ:アラムさんです アラム:1歩前進しつつ支援ターンで アラム:魂喰い:タマクイ。この刀の攻撃命中時、FPに3点の防護点無視ダメージを与える アラム:さらにワレココ+セイガン 全判定+1 命中、致傷 +16 アラム:行動終了。 シャルマ:うお、来たなぁ シング:【アテンション+2】FP5:10ヘクス以内の敵のタゲを3ターン集める シング:1歩前に出つつ、こっちもワレココ シング:で、おしまいだー ナミの尖兵:「うー♪」 シング:「さて・・・後ろに手は出させません、そういう役割ですしね」 シング:お、おう シャルマ:お嬢w 妹に使われてるw アラム:「何かが違うような気がするのだが、それは。 シャルマ:「頼りにしてるよ、レッドくん」 GM:【Terminus】 ナミ:PC行動終了 GM:エネミーフェイズ シング:「まぁ・・・攻撃は得意じゃないですしね、このナリで」 GM:カラクリフラウ GM:#拘束展開 GM:#高速展開 アラム:フラウを拘束 シャルマ:エロイ アラム:いやらしい・・・ GM:♪1士気高揚 抵抗+2 FP1 ♪2命中率増加 命中+6 FP1 GM:華劇「ゲイシャドールズ」 アラム:言ってる場合じゃないなこれ命中+6はやばいぞw GM:3d<=18 GurpsFW : (3D6<=18) → 10[2,3,5] → 10 → 成功(成功度:8) シング:メイン盾をあまりなめないほうがいい、とかカッコイイことを言いたいけど シング:どうなるかなあ^q^ GM:エリオット シャルマ:メイン盾ならだいじょーぶ! GM:支援:【クイックサモン】 FP5 【~召喚】の技を支援ターンで使用 GM:行動:【ゴーレム召喚】 FP5 自分と仲間が受けるあらゆるダメージ-3 シング:かたそう シャルマ:うえぇ; GM:行動:【カラクリショットガン】(カラクリガン) FP4 3D+10「叩き」 前方扇型10ヘクス シング:エリオットさんアレだな シング:技は多彩だけどFP低めだな・・・ ナミ:そういや敵はこれ シャルマ:む、確かにボスにしては・・・ ナミ:全員こっち向いてるのよね ナミ:このままだと全員後ろむいてる感 シング:多分こっちだよ、ね? GM:ああ ナミ:なおしておくます アラム:くるりんちょ シャルマ:ころりんちょ GM:対象は遮蔽に隠れてないアラムトシング シング:ん、二人だけか GM:「邪魔をするなあああ!」 シャルマ:貫通じゃないか アラム:「ふん・・・どうやら本気のようだ。 ナミ:まあ貫通っていうてないし ナミ:貫通されて困るのこっちだしいいじゃないかw シャルマ:うむw シング:だね アラム:貫通ショットガンとか勘弁してくだしあ;; シング:「こっちも、本気で行かないといけませんね」 GM:貫通ではないと思う アラム:スラグ弾タイプの散弾 シング:命中どうぞよ! GM:3d<=(28-2) GurpsFW : (3D6<=26) → 8[4,3,1] → 8 → 成功(成功度:18) GM:4ペナ シング:よけ アラム:よけ シング:3d6<=11 GurpsFW : (3D6<=11) → 10[1,4,5] → 10 → 成功(成功度:1) GM:あ、 GM:命中+6なので GM:6ペナ ナミ:6ペナか シング:じゃあ命中かの、私は アラム:6ペナから シャルマ:オォン; アラム:3d6<=13 GurpsFW : (3D6<=13) → 13[6,4,3] → 13 → 成功(成功度:0) シャルマ:パネェ アラム:ぎりぎり成功 シング:ん シング:よけ7で受動2陣7で シング:ワレココ1でー ナミ:ああ ナミ:回避してるね シング:17で11で シング:成功だわ! シャルマ:おお! ナミ:2人回避 シング:受動わすれてた! シング:セフセフ シャルマ:ワレココつよい アラム:「そうそう当たってやる気はない。 シング:「まずは小手調べ、といった感じですかね」 アラム:白衣きた眼鏡のおっさんが深く腰を落として片手でカタナ構えてますよ シャルマ:いっつぁしゅーる GM:カラクリ1,2 シング:なんか悪役っぽいけど シング:主役なんだよなぁ アラム:えっ GM:支援:【スーパーアーマー+1】 FP3 1ターン転倒と朦朧を防ぐ 支援:【クロスディフレクト】 FP1 次ターンまで「受け」が2回可能 シャルマ:これがなw アラム:幼女の服引きちぎるはパンツを真顔でみる男のどこが主役なのよw シング:他に誰が主役やるん・・・ シャルマ:英雄色を好むといいまして GM:1d2 #1 GurpsFW : (1D2) → 2 GM:1d2 #2 GurpsFW : (1D2) → 2 シング:消去法やで! GM:両方共 GM:行動:【トマホークミサイル】+【トールハンマー】(斧投げ) FP5 命中30 3D+11「切り」 回避-4 射撃攻撃 射程180 GM:対象アラム シング:ん? ナミ:いや アラム:アテンションきいてるで! シャルマ:アテンションは? シング:アテンションなう ナミ:アテンション中 GM:あごめ GM:シング シング:3ターンももつぞ! アラム:アニーがタゲ逸らしたのかと(震 シャルマ:ヒャッハー! ナミ:wwww アラム:アニー「イマダ、ヤレ!!やっちまえ! シャルマ:アニーのうらみ GM:3d<=(30-2) GurpsFW : (3D6<=28) → 12[2,5,5] → 12 → 成功(成功度:16) アラム:「お前はどっちの味方だ。 GM:3d<=28 GurpsFW : (3D6<=28) → 13[3,5,5] → 13 → 成功(成功度:15) ナミ:8ペナと7ペナか GM:8ペナ、7ペナで回避 シング:2発くるのか シング:両方よけ ナミ:2人分 シング:ああ、なる シング:3d6<=9 GurpsFW : (3D6<=9) → 14[6,4,4] → 14 → 失敗(失敗度:-5) アラム:おっと シング:3d6<=10 GurpsFW : (3D6<=10) → 8[2,2,4] → 8 → 成功(成功度:2) シング:1発めのみ命中 シング:ダメージどうぞ GM:3d+11 切り GurpsFW : (3D6+11) → 17[6,6,5]+11 → 28 シング:ダメージダイスひどいなw GM:ワアサツイタカイナー アラム:イツモノコトー シング:21ダメージかー ナミ:癒しの花粉+1 FP3 1d+2回復(キノコの帽子) シャルマ:守護水樹2 シング:守護水樹だヤッター ナミ:水樹先どうぞ ナミ:どっちもダメ後だからね シング:符使わなくても大丈夫そうかな シャルマ:3d<=19 GurpsFW : (3D6<=19) → 7[2,4,1] → 7 → 成功(成功度:12) シング:10ダメージ シャルマ:ダメージ半減 ナミ:では ナミ:癒しの花粉 ナミ:1d+2 GurpsFW : (1D6+2) → 2[2]+2 → 4 ナミ:4回復 GM:エリオット「ホムンクルスにタオシーか、厄介な」 シング:6ダメージ ナミ:「シング、大丈夫?」 シャルマ:「させないよ・・!」 シング:「えぇ、お二人のお陰で殆どダメージはありません」 ナミ:「アラム、次でしかけるわよね?」 アラム:「無論。 ナミ:「おっけー、任せなさい。」 ナミ:華劇『ローズブラッド』 GM:エネミーフェイズ終了 ナミ:高速展開 ナミ:3小節目:FP消費-2 シャルマ:「支援は任せてください!」 ナミ:4小節目:致傷+4 シャルマ:FP消費軽減はほんとありがたい;; シング:ありがてえ・・・! アラム:「少々守りが手薄になる。援護を頼む。 シング:ホムはFPが貧弱なんだよなあ アラム:「やれやれ、荒っぽいのは苦手なんだがな。困ったものだ。 シング:「えぇ、気にせずどうぞ」 ナミ:ナミ行動終了、あと尖兵は最後に動きます アラム:「本当に・・・ 「困ったものだ! といって一気に間合いを詰める。 シャルマ:お、了解 アラム:さて、エリオットを直接ぺちぺちするか、カラクリを丁寧に処理していくか。 シャルマ:支援 シャルマ:まずエリオ狙ってみます 火炎槍で シャルマ:【ダブルキャスト】FP5 行動ターンで魔法を2回使用可能 <~系呪文><仙術><結界術><呪術><神術>で判定を行う技にも適用可能 ナミ:ん シング:やっちまえー ナミ:OK アラム:まずはシャルマである シャルマ:行動 シャルマ:《電撃武器》FP5 近接武器1つに「特性:電撃」を付与、致傷+3 最終ダメージ+5 シング:電撃やったぜ シャルマ:対象 アラム 尖兵 金1 青2 アラム:おお、ナイスゴールドカラーストーン ナミ:よっしゃ シャルマ:よし、範囲内 シャルマ:3d<=19 GurpsFW : (3D6<=19) → 12[6,4,2] → 12 → 成功(成功度:7) シャルマ:「雷撃の加護を・・・!」 シャルマ:行動2回目 シャルマ:【火炎槍】FP3 射程20 <仙術> 3D+3 刺 最終ダメージ+5 シャルマ:エリオットに シャルマ:3d<=19 GurpsFW : (3D6<=19) → 8[3,2,3] → 8 → 成功(成功度:11) シャルマ:ぬ、おしい ナミ:惜しい シャルマ:2ぺ シャルマ:「まず牽制を!」 GM:「・・・その程度か?」 GM:瞬間+矢よけ シャルマ:お~、まぁ使ってくるか GM:3d<=18 GurpsFW : (3D6<=18) → 11[4,4,3] → 11 → 成功(成功度:7) シャルマ:「逸らされた・・・?!」 シング:さすがにクリらないとかー ナミ:「矢避けか・・・!」 GM:炎の殺りは風の障壁でそらされる! アラム:「ふん、流石は元ワンダラーなだけあるな。 シング:「・・・アラムさん、お願いしますね」 アラム:まずは左のからくりからやるか。 アラム:支援ターンで 黒雷:コクライ。この刀で「分類:ギア」の対象に攻撃した際、致傷力に+3のボーナスを得る。 アラム:さらに致傷力アップ シング:ゴーレムと相殺! アラム:正面からカラクリナイトに全力攻撃(ヤシャ効果により 3回攻撃) シャルマ:「だけど、瞬間防御は結構力を消耗するはず・・・!まだまだこれからです」 GM:タマクイ効果消えるけどおk? アラム:OK アラム:まずは削ることに徹する。 アラム:1回目 アラム:3d6<=35 GurpsFW : (3D6<=35) → 7[3,1,3] → 7 → 成功(成功度:28) アラム:クリティカル シャルマ:ヒャァハー!! GM:こいやおらー! アラム:crt GurpsFW : クリティカル表(14):四肢を狙っていたら、そこが使えなくなる(通常ダメージ)。他は2倍ダメージ。 ナミ:おk ナミ:おっしゃ アラム:2倍ダメージ! シング:やったぜ シャルマ:かったな。 シング:ぶったぎれー アラム:2d6+6+9+4+3 GurpsFW : (2D6+6+9+4+3) → 12[6,6]+6+9+4+3 → 34 アラム:さらに+5 ナミ:殺意たけえw アラム:最大ダメージ シング:死んだな シャルマ:ディザプロ効果! シング:削り(即死 アラム:残った攻撃2回は他のタゲにはうつれないんだっけ? シャルマ:「すごい、綺麗に真っ二つだ・・・!」 シング:「さすがですね」 GM:【♪SE_完全撃破】 GM:移せないね アラム:「・・・ふん、少し手がしびれたか。中々上出来だ。 シング:じゃ、私かな アラム:行動終了! シャルマ:全力勿体なかったか GM:一回の攻撃機会では技で設定されてない限り対象変更不可 アラム:まぁクリティカルは結果論だ シング:1歩進んで全力防御 シング:おしまいだー ナミの尖兵:では シング:固定で殺す尖兵さんオナシャス シャルマ:2倍でたからのもありますしね ナミの尖兵:尖兵の行動 ナミの尖兵:行動:【チャージアタック】(槍)命中18+3 FP2 1D+8+13+1+3+(移動距離÷2)「刺し」 大振りにならない シャルマ:行ったれお嬢! ナミの尖兵:対象はフラウ アラム:うー☆ ナミの尖兵:3d<=21 GurpsFW : (3D6<=21) → 9[2,5,2] → 9 → 成功(成功度:12) ナミの尖兵:3ペナ ナミの尖兵:電撃武器のっかり中 GM:受動防御も削られるからな・・・ シング:バリアー切っちゃうかなさすがに? GM:回避前:【完全無欠バリアー】(OD) FP6 周囲半径3ヘクスに無敵のバリア CT:シナリオ GM:3d<=18 GurpsFW : (3D6<=18) → 16[5,5,6] → 16 → 成功(成功度:2) シャルマ:斬らんと一撃アリだからなぁ シング:惜しい シャルマ:チッ、おしい ナミ:まあいいさ アラム:使わせたと思えばおいしい GM:カラクリフラウ「バーリアーヘイキダモーン」 シング:だね ナミの尖兵:「うー!うー!」 シャルマ:プラチナw アラム:ウェヒヒ蜂はやめろぉw シング:なんか微笑ましいぞそこ シング:と思ったけど鬼畜なやつじゃないですかー シャルマ:あ、蜂の方だっけか;w GM:鉢しか知らない ナミ:では ナミ:尖兵行動終了 ナミ:PLフェイズ行動終了 シング:PCターンおしまい! ナミ:「むぅ、尖兵さんの行動が防がれたか。」 シング:「しかし連続では防げない筈、次で決めましょう」 アラム:「上出来だ。あとは私とシャルマに任せろ。 ナミ:では シャルマ:「ギアの高出力のバリアーは絶対無敵だけど、それゆえにジェネレーターに負荷がかかるからね。連発はできないはずだよ」 ナミ:そちらからどうぞ GM:カラクリフラウ GM:#華劇戦闘 ナミ:「尖兵さん、次で決めて!」 GM:忘れてたので継続判定(尖兵攻撃時) GM:3d<=18 GurpsFW : (3D6<=18) → 6[3,2,1] → 6 → クリティカル(成功度:12) ナミ:おk シャルマ:わぁ ナミ:ここでのクリならいい ナミ:回避で腐ってくれればOK シング:もんだいなしだぜ シャルマ:うすうす GM:♪3疲労軽減 FP消費-2 FP1 GM:行動:【ジャックザリッパー+6】(格闘) FP7 1D+12「切り」 防護点半減 大振りにならない GM:対象は尖兵 GM:3d<=22 GurpsFW : (3D6<=22) → 11[5,1,5] → 11 → 成功(成功度:11) GM:2ペナ ナミの尖兵:よけ ナミの尖兵:3d<=13 GurpsFW : (3D6<=13) → 4[1,1,2] → 4 → クリティカル(成功度:9) シング:わーい GM:えー シャルマ:おらしゃあああ! ナミ:命中ファンブルどうぞ ナミ:華劇もこれで中断だな。 GM:fmb GurpsFW : ファンブル表(12):使った武器が非準備状態になる。1ターンよぶんに準備行動を行わないと、準備状態にならない。 シャルマ:いいことずくめ! シャルマ:む、これは・・・ ナミ:む ナミ:まあいいさ GM:ローラーキックが外れた シング:華劇には影響ない系かな・・・? シング:ま、次で決めればよいよ ナミ:ですな GM:華劇は多分問題ない アラム:バリアが消えたからな ナミの尖兵:「うー!」 カリスマガード シャルマ:ちぇー シング:カリスマガードすげえ アラム:「あれで防げるのか。 シャルマ:かわいいww シャルマ:「なんだか、あそこだけ微笑ましいね;」 GM:「ウェヒヒヒヒヒ」 シング:「大丈夫・・・そうですね、あれなら」 ナミ:「私の尖兵さんちょっと変わってるからね。」 GM:エリオット ナミ:アテンションは継続中 GM:支援:モードインビンジブル シング:かたくなった GM:支援:【モードインビンシブル】 FP8 次ターンまで防護点と魔法抵抗+10 CT:シナリオ シャルマ:ここで来たか アラム:使わせておこう。 GM:行動:【マリオネットアタック】 FP5 他の仲間を行動させる 射程10 GM:いやちがう GM:くない アラム:w GM:対象カラクリフラウ シャルマ:お、なるほど GM:フラウ再行動 シング:ほうほう GM:#華劇戦闘 GM:♪4移動力増加 移動力と「よけ」+4 FP1 ナミ:まあでしょうね GM:行動:【カラクリポーション+4】 FP5 ポーションを使用 一度に5人まで 射程5 ナミ:ん? シング:FPでも回復するのかしら ナミ:なるほど シャルマ:2回行動ッ?! シング:エリオットさんバテてはるし ナミ:エリオットのFP回復やろな GM:対象は敵全員 ナミ:ただこれ ナミ:遮蔽ないんやな シャルマ:あ、フラウもカラクリpot持ってんのか; シング:強化型だしの ナミ:FPポットもちらしい GM: 【カラクリポーション】 使用:行動ターン 判定:<技師/カラクリ> 疲労:1+強化 射程:5 強化:対象人数+1 小型のカラクリを使用して、射程内の対象にポーションを届けて1つ使用する。 クイックポーションでなくても即座に使用可能。 強化すると同時に使用可能な人数が増加するが、必要なポーションの数も増加する。 GM:遮蔽は関係無さそう シャルマ:ちィ アラム:射程内なので遮蔽は関係なさそうだの アラム:カリスマガードの隙をついて投げたとみるべきそうすべき ナミ:せやな アラム:しゃがんでりゃそりゃ届くよね! GM:3d<=15 GurpsFW : (3D6<=15) → 10[3,4,3] → 10 → 成功(成功度:5) シング:うーうーしてたら止められない・・・! シャルマ:布石だったのか・・・! GM:高級スタミナポーション シング:ST分FP回復やね アラム:11点回復されたか。 シャルマ:「回復されちゃったか・・・。向こうも支援は潤沢みたいだね」 GM:"使用者"のSTを基準にします アラム:9点か ナミ:「尖兵さん!次で決めて!」 シャルマ:ふむ、そうでもない感 ナミの尖兵:「? うー!」 カリスマガード解除 シング:む、そういうアレなのか アラム:謙虚な数字だ GM:よくわからないからそういうことにした アラム:OK ナミ:最後にナイトさんかな シャルマ:普通呑んだ人のかとは思うがGMがそういうなら アラム:フラウ印のSTポット! シャルマ:フラウ汁! シング:カラクリだけどな! シャルマ:だがそれがいい アラム:お口からお茶ダバー GM:支援:【クロスディフレクト】 FP1 次ターンまで「受け」が2回可能 シャルマ:そういやさっき斧投げてなかった? シング:トールは シング:戻ってくる気がした シング:だよね? ナミ:戻るね シャルマ:お、了解 アラム:戻ってくるのである残念 GM:技の効果で戻ってくる アラム:トマホークのみだとそうはいかんが シング:ベンリ! シャルマ:流石は上位技 アラム:ファイアーエムブレムの手斧やな GM:もっかいシングに シャルマ:トマホゥクブゥゥゥゥメラン!! GM:行動:【トマホークミサイル】+【トールハンマー】(斧投げ) FP5 命中30 3D+11「切り」 回避-4 射撃攻撃 射程180 シング:どうぞ GM:3d<=(30-1) GurpsFW : (3D6<=29) → 5[1,3,1] → 5 → クリティカル(成功度:24) ナミ:ここできたか シング:きゃー GM:でん! シャルマ:げぇ! GM:crt GurpsFW : クリティカル表(10):通常ダメージ。 ナミ:クリどうぞ シング:しょうがないね ナミ:通常ならいい GM:残念(ぉぃ ナミ:ダメージどうぞ GM:3d+11 切り GurpsFW : (3D6+11) → 7[3,2,2]+11 → 18 シング:痛覚飛去 シング:1ダメージ アラム:岩悪魔すら持ってないというのにw ナミ:癒しの花粉+1 FP3 1d+2回復(キノコの帽子) シャルマ:守護するよ シング:花粉だけで シャルマ:符を使うことはあるまい シング:大丈夫っぽい ナミ:花粉だけでいい ナミ:1d+2 GurpsFW : (1D6+2) → 5[5]+2 → 7 シャルマ:む、そうか ナミ:ほらよ シング:ん、符なしでいいか シング:おお・・・ シング:符なしでー シング:4ダメージ ナミ:硬い シャルマ:アンデッドパネェ アラム:スゴイ!! GM:プレイヤーフェイズどうぞ ナミ:「ほら、アンタが倒れたら困るんだから。」 シング:どやぁ・・・ ナミ:華劇『ローズブラッド』 シング:「えぇ、この程度なら倒れる気はしませんね」 GM:エリオット「しぶとい奴らだ」 ナミ:華劇戦闘 シャルマ:「大丈夫だったかな、流石はレッドくん」 ナミ:5小節目:FP消費-3 シャルマ:よっしゃあ!! ナミ:これで消費FP-5 ナミ:で ナミ:行動 ナミ:フィジカルレスト MP2ごとにFP1に変換 ナミ:20MPを消費してFPを10回復 アラム:「ふむ、流石といったところか。 ナミ:「さー、どんどんいって!」 アラム:「だがまだまだ油断はできんな。 シャルマ:1歩前へ ナイトに火炎槍 シャルマ:【火炎槍】FP3 射程20 <仙術> 3D+3 刺 最終ダメージ+5 シャルマ:3d<=19 GurpsFW : (3D6<=19) → 14[6,3,5] → 14 → 成功(成功度:5) シャルマ:ぬ、1ペナ シャルマ:FP消費しないからどんどん撃っちゃうぞ~ シャルマ:あ、ということは毎回ダブキャかけてもいいってことやん失敗した!; GM:3d<=(9+4-1) よけ GurpsFW : (3D6<=12) → 11[3,5,3] → 11 → 成功(成功度:1) シング:ああん・・・ シャルマ:ちぇー; ナミ:まあ次から気をつけよう シャルマ:「・・・やっぱり、攻撃は向いてないのかな;」 シャルマ:うい; ナミ:「大丈夫、確実に追い詰めてるわ。」 ナミ:「アラム!ぱっぱとやっちゃってよ!」 GM:「オソイ、デス」 シャルマ:「うん、この勢いなら!」 アラム:「やれやれ・・・人使いが荒いな。 シング:がんばれアラムさん アラム:後ろから全力攻撃3回 支援ターンで 魂喰い:タマクイ。この刀の攻撃命中時、FPに3点の防護点無視ダメージを与える。 シャルマ:防護10を削りきる気か・・・! シング:今インビジだからな・・・! シャルマ:あ、16か、まぁ シング:防護点16もあるで! アラム:どっちかっていうとFP削るつもりかなぁ ナミ:まあ GM:命中で削れるからね ナミ:とりあえずアラムを信じようか アラム:そそ。 シャルマ:あ、確かに 全部命中ならFP9ダメ!オイシイ! ナミ:アラム、やっちゃって アラム:3d6<=22 GurpsFW : (3D6<=22) → 14[3,6,5] → 14 → 成功(成功度:8) シング:おまかせ! アラム:背面ペナこみ GM:回避前:【ガーディアンスピリット】 アラム:で ナミ:側面かな ナミ:4ペナだと思うます アラム:ああ、ここだと側面扱いか アラム:OK GM:最初の一発はかばう アラム:GSは使ってくるはず。 アラム:ここで電撃武器が活きてくるのだ シャルマ:こっちならガリガリ削れる! ナミ:受け5のみやな アラム:だが回避できるかしら! GM:3d<=5 GurpsFW : (3D6<=5) → 8[3,3,2] → 8 → 失敗(失敗度:-3) シャルマ:っしゃ! GM:回避できるの忘れてた ナミ:受けは可能 ナミ:よけができない アラム:2d6+6+9+4+3 GurpsFW : (2D6+6+9+4+3) → 7[2,5]+6+9+4+3 → 29 ナミ:とめも可能 アラム:さらに+5 シング:いいダメージ アラム:34ダメージ ナミ:残り17かな シャルマ:転倒判定? ナミ:いや GM:そこから-3(ゴーレム召喚) ナミ:スーパーアーマー使ってるから ナミ:転倒はしない シャルマ:ヌゥ アラム:31点かいい感じ。 ナミ:それでも31ダメージ アラム:さらにエリオットに攻撃 GM:残り20 ナミ:残り20 シング:半分イッたし上々! アラム:3d6<=22 GurpsFW : (3D6<=22) → 9[2,2,5] → 9 → 成功(成功度:13) シャルマ:うしうし! アラム:おしいのぉ ナミ:5ペナちゃん GM:3d<=(9+4-5) よけ GurpsFW : (3D6<=8) → 7[3,2,2] → 7 → 成功(成功度:1) アラム:やるじゃない! シャルマ:よけおる アラム:さらに一発! アラム:3d6<=22 GurpsFW : (3D6<=22) → 7[1,1,5] → 7 → 成功(成功度:15) アラム:クリティカル ナミ:クリティカル シング:どーん アラム:crt GurpsFW : クリティカル表(8):四肢を狙っていたら、6ターンそこが使えなくなる。通常ダメージ。 シャルマ:っしゃああ!! GM:くりてぃかりよった アラム:んー、確定 アラム:2d6+6+9+4+3 GurpsFW : (2D6+6+9+4+3) → 6[1,5]+6+9+4+3 → 28 アラム:28の切りに+5 シャルマ:よいほー! ナミ:18の23かな GM:防護16 ナミ:12の18の23のマイナス3で20か シング:良い感じ アラム:今インビンジブルだからの ナミ:うむ ナミ:それでも20点通ったならよし アラム:「ほう、少々守りをかためたつもりだろうが・・・ GM:12*1.5=18 +5-3 = 20 シャルマ:いったいった アラム:「この瘴気に耐えられるかな? アラム:禍々しい黒い瘴気が切り口を激しく蝕む! ナミ:アラム悪人すぎる シング:しゅじんこ・・・う? シャルマ:傍目完全に悪役w アラム:「ククク・・・小手先の守りでは私の攻めは防げんよ? GM:「く、ボクの防御プログラムを抜いてくるとは」 シング:「・・・まぁ、味方なら頼れますよね」 GM:FP-3 アラム:FPに3ダメージ! シャルマ:「う、うん・・・;」 アラム:行動終了 アラム:「お前たち。何をしている、今が攻めるチャンスだ。 シング:私はー シャルマ:「は、はいっ! 全力であたります!」 ナミ:「わかってるって!」 シング:相変わらず全力防御 シング:せめない! シング:せめれない! ナミの尖兵:尖兵 シング:「私はいつも通り・・・な感じで行きますか」 ナミの尖兵:全力攻撃オプション攻撃回数+1 ナミの尖兵:行動:【レッグクラッシュ】(槍)命中18+3 FP2 2D+8+13+1+3「叩き」 「敏捷−2」で転倒判定 ナミの尖兵:攻撃対象はカラクリフラウ改良型 シャルマ:「だから、頼れるんだ。いつも通り、ね」>シング ナミの尖兵:3d<=21 GurpsFW : (3D6<=21) → 11[5,1,5] → 11 → 成功(成功度:10) ナミの尖兵:2ペナ GM:3d<=(7+4-2) よけ GurpsFW : (3D6<=9) → 12[5,5,2] → 12 → 失敗(失敗度:-3) シャルマ:おーし! ナミの尖兵:2d+25 GurpsFW : (2D6+25) → 8[4,4]+25 → 33 ナミの尖兵:電撃特性 ナミの尖兵:叩き ナミの尖兵:最終は;5 ナミの尖兵:+5 シング:ずどーん GM:防護点無視+5-3 ナミの尖兵:38点まるっとかな GM:35店 ナミの尖兵:35点にへっての シャルマ:ずばしゅ ナミの尖兵:転倒判定 シャルマ:こけろー! ナミの尖兵:敏捷マイナス2と ナミの尖兵:通常と ナミの尖兵:2回どうぞ GM:3d<=14 GurpsFW : (3D6<=14) → 11[5,4,2] → 11 → 成功(成功度:3) GM:敏捷成功 GM:姓名判tネイ GM:生命判定 GM:3d<=14 GurpsFW : (3D6<=14) → 16[4,6,6] → 16 → 失敗(失敗度:-2) シング:コケたー! シャルマ:わっはー! ナミの尖兵:よっし シング:華劇とまったぜ GM:転倒! GM:「ヌワー」 ナミの尖兵:全力攻撃通常攻撃分 ナミの尖兵:「うー!」 ナミの尖兵:3d<~21 ナミの尖兵:3d<=21 GurpsFW : (3D6<=21) → 17[5,6,6] → 17 → 自動失敗(失敗度:4) ナミの尖兵:自動失敗です シャルマ:「やっちゃえ尖兵君!」 シング:うーうー シャルマ:あちゃー; アラム:いっしょにもつれて転んだ感じ アラム:ほほえましい ナミの尖兵:力みすぎてはずしました シャルマ:「あ、あれ・・・;」 ナミ:「あー・・・。」 ナミ:「やっちゃった。」 シング:「と少し・・・あっ」 アラム:「うーうー」 「アーレーアーレー」 アラム:「問題なかろう。 シャルマ:相変わらず微笑ましいなw GM:華劇は終了 ナミ:よし シング:「まぁ、多分大丈夫、ですかね・・・」 ナミ:うまくいったならいい GM:エネミーフェイズ GM:フラウ GM:転倒放置 シャルマ:華劇が止まっただけで大金星 GM:【ソチャデスガ:激熱】 使用:行動ターン 判定:<茶道> 疲労:なし 強化:× 特性:火炎 CT:1分 マグマのように煮えたぎったお茶を転んだふりをしてぶっかける、射程5ヘクスの射撃攻撃。 命中すると8Dのダメージを与え、使用したカラクリフラウは転倒する。 シング:転倒してたら シング:それは使えるのかな ナミ:この攻撃は ナミ:転倒してたら使えないはず アラム:その技は転んでると使えないっぽい GM:ありゃ シャルマ:おお、なるほど シング:当然リッパーも準備してないので使えない アラム:まぁ転んだまま湯呑つかんでぶっかけるという男気ある使い方してもいいかもしれんのだがw ナミ:転倒解除しかすることはないはず GM:・・・転倒解除 シャルマ:リッパーは準備いらんのじゃなかったっけ シング:ファンブル効果だね ナミ:だって ナミ:ファンブル効果あるからね シャルマ:内臓武器だしアレ シャルマ:あ、適用されるのか、ふむ ナミ:では シング:され・・・るかな?されないかな? ナミ:エリオさんどうぞ GM:ガシャッとローラーが外れたことにしたカラクリだし シング:まぁ、最終的にはお任せやね! シャルマ:コロバ=ナイゾウさんにはまだまだ遠いな GM:あ、ちがった GM:使えるのあった アラム:???「ビクッ(トラウマ持ちの主人公さん) GM:点灯状態のママ GM:転倒 ナミ:なるほど GM:行動:【カラクリポーション+4】 FP5 ポーションを使用 一度に5人まで 射程5 シング:ポーションは使えるネ! アラム:うむ シャルマ:回復に努めにきたか GM:高級HPポーション 3体対象 ナミ:HP回復でしょうねここは GM:3d<=15 GurpsFW : (3D6<=15) → 9[5,1,3] → 9 → 成功(成功度:6) シャルマ:「ちょっと、厄介だね・・・!」 シング:全員削れてるからね GM:回復量は14点 アラム:おお、もりもり回復されたぞ! シング:ポーションすげえ! アラム:誰だ回復アイテム持ってる敵もっといてもいいよねとかいった奴! ナミ:あ、はい GM:de, GM:で、エリオット シャルマ:お、おう ナミ:命中強化や移動よけ+4がなくなったから ナミ:だいぶやりやすいね GM:支援:【クイックポーチ】 FP1 支援ターンでポーションを使用 CT:次 GM:最高級クイックスタミナポーション シング:11回復かな アラム:守りに入ってるなぁw ナミ:ん ナミ:回復量減少ってないの敵 シング:ん、減少で11かと思った シャルマ:ポーション連続か ナミ:なるほど アラム:2服目からはペナ入るからの。 シャルマ:ふむ、計算済みか GM:FP22点回復から減少で11 GM:行動:【カラクリレールガン】(カラクリガン) FP5 5D+10「刺し」 GM:守りに入ってるって?そんなわけないじゃないか GM:対象シング シャルマ:わぁい^q^ ナミ:こいや GM:あ、ちがうな シング:どうぞん GM:行動:【カラクリマシンガン】(カラクリガン) FP4 2D+10「叩き」 3回攻撃 GM:こっち シング:まぁそっちのが ナミ:あいよ シング:痛いわな^q^ シャルマ:うわ、削りだなぁ; アラム:ガーリガーリクン ナミ:まあ命中28のままだから ナミ:まださっきよりかはマシよ GM:3d<=(28-1) GurpsFW : (3D6<=27) → 12[2,6,4] → 12 → 成功(成功度:15) ナミ:3ペナらしい シング:よけ シング:3回よね、攻撃は シング:3d6<=16 GurpsFW : (3D6<=16) → 14[4,5,5] → 14 → 成功(成功度:2) GM:3d<=27 #1 GurpsFW : (3D6<=27) → 10[6,2,2] → 10 → 成功(成功度:17) GM:3d<=27 #2 GurpsFW : (3D6<=27) → 8[2,5,1] → 8 → 成功(成功度:19) シング:3d6<=15 GurpsFW : (3D6<=15) → 6[2,2,2] → 6 → 成功(成功度:9) シング:3d6<=15 GurpsFW : (3D6<=15) → 8[1,3,4] → 8 → 成功(成功度:7) ナミ:1発だけ被弾か シング:ぜんぶよけ ナミ:ああ ナミ:リロったのね アラム:なんちゅう回避率じゃw シング:? シング:3回攻撃じゃない? アラム:3回攻撃であるにゃ シャルマ:シングくんはやい ナミ:ああ ナミ:見間違いだな GM:全部避けてるね ナミ:セーフ シング:陣がつよい。 シャルマ:ふははははー!強かろう! ってキャラ違うな;w ナミ:カラクリナイト君どうぞ GM:「当たらない・・・だと!?」 シャルマ:「当てさせない、よ・・・!」 シング:「見えずとも、後ろの仲間も居ますからね・・・そうそう当たりませんよ」 ナミ:「シャルマの疾風強襲陣をあまく見ないことね。」 GM:支援:【スーパーアーマー+1】 FP3 1ターン転倒と朦朧を防ぐ 支援:【クロスディフレクト】 FP1 次ターンまで「受け」が2回可能 アラム:「計算が甘かったな。 GM:ここまで移動して GM:大振り GM:行動:【ヘビースマッシュ】+【ヘビーストライク】(両手メイス) FP6 3D+13「切り」 「受け」「止め」時に装備を破壊 「生命力-4」に失敗すると朦朧 ナミ:命中は・・・19か GM:3d<=(24-5) GurpsFW : (3D6<=19) → 5[3,1,1] → 5 → クリティカル(成功度:14) シング:きゃー GM:crt GurpsFW : クリティカル表(8):四肢を狙っていたら、6ターンそこが使えなくなる。通常ダメージ。 アラム:きゃー シャルマ:なぁにぃ! シング:止め自体は出来るかなーって考えてたらクリだよ! シング:ダメージどうぞ! シング:朦朧判定しておこう シング:3d6<=13 GurpsFW : (3D6<=13) → 13[2,6,5] → 13 → 成功(成功度:0) シング:セフセフ アラム:セーフ! シャルマ:おお! シング:あ、+1だね ナミ:水樹のレベルおとせばFP0ではれるな シャルマ:もちろんさぁ!2で届く! ナミ:ダメージどうぞ GM:抵抗じゃないから普通に朦朧判定されるのか・・・ GM:(確認してた) ナミ:ですね GM:3d+13 切り GurpsFW : (3D6+13) → 16[5,6,5]+13 → 29 シャルマ:守護水樹2! ナミ:まず22 アラム:ダメージダイスがひどいw GM:殺意に満ち溢れる シャルマ:殺意高すぎィ?! ナミ:すいじゅどうぞ シング:えげつねえですの シャルマ:3d<=19 GurpsFW : (3D6<=19) → 11[4,1,6] → 11 → 成功(成功度:8) ナミ:11 シャルマ:「まだまだ!」 ナミ:癒しの花粉+1 FP3 1d+2回復(キノコの帽子) ナミ:1d+2 GurpsFW : (1D6+2) → 1[1]+2 → 3 ナミ:8ですね シング:8 シング:ちょっといたかった! GM:かってえ アラム:おそろしや ナミ:では シャルマ:フラウとタオシー、ホムガディでこんなに固くなれるのか ナミ:ナミさんの行動 ナミ:華劇『ローズブラッド』 ナミ:6小節目:MP回復+6 ナミ:あ、華劇戦闘ね ナミ:フィジカルレスト MP2ごとにFP1に変換 ナミ:MP6消費してFP3回復 シャルマ:永久機関になりつつある ナミ:行動終了 GM:まあやるよね・・・ シャルマ:支援 シャルマ:【ダブルキャスト】FP5 行動ターンで魔法を2回使用可能 <~系呪文><仙術><結界術><呪術><神術>で判定を行う技にも適用可能 シャルマ:タダだしな! シャルマ:行動1 ナミ:もうレンチャンで投げてよさそう シャルマ:1歩前 シャルマ:【灼熱結界樹】FP4+【火炎槍】 【守護水樹】の射程と同値 範囲内の敵に【火炎槍】で攻撃を行う シャルマ:守護水樹は最大6だ よって範囲7 ナミ:エリオットも巻き込んだ シャルマ:3d<=19 GurpsFW : (3D6<=19) → 15[3,6,6] → 15 → 成功(成功度:4) シャルマ:1ペナ シャルマ:「降り注げ!」 シング:灼熱は水樹伸ばすと強いなあ・・・ ナミ:両方とも避け目標8やな シャルマ:あ、あとこれも シャルマ: 範囲内の仲間には「特性:火炎」「特性:冷気」の攻撃に対する防護点に+5のボーナス シャルマ:あんま意味ないかもだけど;w シャルマ:あ、火炎槍だから人数分命中やらんといかんかな? GM:どうしようもないな ナミ:いや ナミ:範囲攻撃だから ナミ:一括じゃないかなあ シャルマ:ん、了解 アラム:ひとくくりでOK GM:範囲攻撃扱いになるかと GM:火炎槍複数回だったらやよけが飛ぶ シャルマ:回避どうぞ! シャルマ:あ、マジだ; ナミ:まあ シャルマ:気づいてなかったが結果オーライ! ナミ:宣言どうぞなのよ シング:まぁ2回撃てば ナミ:瞬間だからね GM:範囲攻撃扱いとして シング:CT次だから強引にも当てていけたりいけなかったり シング:バッチリやで! GM:使えないものと考えます ナミ:むしろ英断やで シャルマ:ヒャッハー! シャルマ:これで今のFP消費2だからなぁ フラウ様様 GM:3d<=9 よけ エリオット GurpsFW : (3D6<=9) → 15[6,6,3] → 15 → 失敗(失敗度:-6) GM:3d<=9 よけ ナイト GurpsFW : (3D6<=9) → 15[6,4,5] → 15 → 失敗(失敗度:-6) GM:両方命中 ナミ:ちなみにナミのFP今37ですけど シャルマ:3d+3+4+9 GurpsFW : (3D6+3+4+9) → 10[4,5,1]+3+4+9 → 26 ナミ:MFP42なんで ナミ:ほとんどへってません GM:26刺しか シャルマ:「焦滅!」ぱんっ!っとてを合わせて刺さった木の槍が燃え上がる! シャルマ:うい 最終+5 シング:つよい ナミ:ナイトには22ダメージか ナミ:エリオットはー・・・45 シング:22と42かな? ナミ:42だ GM:いてえ シャルマ:さーて、2回目 シャルマ:行動2 シャルマ:一歩前 シャルマ:もう一度灼熱結界樹! シャルマ:今度はフラウも範囲内だ! ナミ:終わりそう GM:ダブルキャストで動けないよ? アラム:二回行動ではないからの。 シャルマ:あ、さーせん;; シャルマ:じゃあフラウなしで シャルマ:結界樹はおんなじ シャルマ:3d<=19 GurpsFW : (3D6<=19) → 14[5,5,4] → 14 → 成功(成功度:5) シャルマ:1ペナ GM:3d<=8 よけ GurpsFW : (3D6<=8) → 9[3,2,4] → 9 → 失敗(失敗度:-1) GM:おちたな ナミ:3d+16でダメージですの アラム:生命力判定がまだ残ってるから(震 シャルマ:「そして・・・!炎獄!!」炎が広がって渦を巻く!! シャルマ:3d+16 GurpsFW : (3D6+16) → 17[6,6,5]+16 → 33 GM:こいつはHP0でおちます ナミ:殺意たけえ シャルマ:ひゃっはー!!! シング:おちた! ナミ:27の54の59の56 シャルマ:「これで・・・!止めます!」 GM:エリオット「がああああああ!」 GM:【静かの社】 シング:「これなら・・・!」 GM:エリオットはその場に崩れ落ちる ナミ:からくりフラウは省略されました アラム:「おわりだ。 GM:操縦者行動不能によりフラウも行動停止 シャルマ:「エリオット、さん・・・」 ナミ:「・・・これで終わり、だね。」 シング:「えぇ・・・これできっと・・・?」 アラム:「あるべき所へ還るのだな。 お前は既にこの世界にはいないのだ。 ナミ:「・・・アラムまって。」 GM:手紙(ボソ ナミ:「エリオットさん。」 シャルマ:「うん、最後に、エリオットさんに」 ナミ:「これが見えますか。」 ナミ:手紙を出すよ GM:エリオット「・・・その筆跡はまさか!?」 シング:「貴方宛てです」 ナミ:「これは、ティアさんが彼女の友人に託したものです。あなた宛のね。」 ナミ:「読んでくれるかな。」 GM:エリオットは手紙を開き、中身を読む GM:---------- GM:信愛なるエリオットへ。突然ですが、あなたは私に隠し事をしていますね? GM:・・・ううん、多分ワンダラーという人たち自体が私たちに何かを隠している。 GM:でも、教えてくれとは言いません。だって、あなたが私のために隠しているのも知っているから。 GM:それに、あなたの正体が何であっても私の気持ちは変わらないから。 GM:そして・・・今の想いはたとえ私たちが離れ離れになっても消えないから。愛してるわ、エリオット GM:---------- ナミ:「・・・エリオットさん。」 GM:エリオットの眼から涙がこぼれ落ちる GM:涙は手紙へと吸い込まれ ナミ:「あなたが大切にしていた想い人はずっとあなたの傍にいたんですよ。」 GM:そして一人の幻影を浮かび上がらせる ナミ:「・・・え?」 シャルマ:「え・・・」 アラム:「・・・。 GM:写真を見た君たちならわかるだろう シャルマ:「ティア、さん・・・?!」 GM:彼女はティアだ GM:エリオット「ティ・・・ア・・・・?」 シング:「思いが、伝わった・・・んでしょうかね」 GM:ティア「私は今幸せよ、エリオット。あなたが私を、私があなたを、 一番強く守りたいと想った時に死ぬことができた。 だから、もう自分を責めるのはやめて・・・ね?」 アラム:「執念・・・いや、深く想っていたのはお前だけではなかったということだ。 ナミ:「・・・。」 GM:ティアの幻影はエリオットを抱きしめる GM:エリオット「ティア・・・あいたかったよ・・・そして愛している・・・」 シャルマ:「・・・」 GM:二人は手紙を中心に光りに包まれ GM:柔らかな光を残し、はじけて消えていく ナミ:「・・・これで、終わりかな。」 アラム:「・・・失ったものはもう戻らない。だがそれを抱いて先へ進むことはできる。 GM:【朽ち果てた修道院】 アラム:「ようやく明日を得たということだ。 シング:「えぇ・・・こんな結果ですが、あれだけ想い合える相手が居るのは、羨ましいものですね」 シャルマ:「動き、出せたのかな」 GM:ズウウウウウウウウウウン シャルマ:「?!」 ナミ:「!?」 GM:時計塔が大きく揺れる シング:「・・・む」 GM:【一つの終着点】 シャルマ:「これは・・・? 」 アラム:「・・・これは。 ナミ:「何よ、何が起こってるの?!」 GM:君たちは肌寒さを感じる GM:そう、カベが凍りついている シング:「っ・・・まだ、何か・・・!?」 シャルマ:「な、なんだか、いきなり、寒く・・・っ?!」 GM:ガシャアアアアアン ナミ:「これは・・・!?」 GM:カベが一気に砕け散る シャルマ:「凍ってる・・・!! 何?!」 アラム:「・・・。 ナミ:「まさか・・・。」 GM:いつの間にか時間が動いていたのか真っ暗になっている夜 GM:いや、真っ暗になっているはずだった GM:周囲は淡い青色の光に照らされ シャルマ:「夜・・・、だけど、この光は・・・!?」 GM:上空には青白く輝くツバサによって飛翔する1体のドラゴン ナミ:「・・・アレ、だわ。」 アラム:「ステイシスエフェクトだと・・・!? ナミ:上空を指差そう シャルマ:「ド、ドラゴン・・・?!!」 シング:「・・・えぇ、嫌な雰囲気がビリビリ来ますね」 GM:「グオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!」 アラム:「そうか・・・この街を真に停めていたのは。 ナミ:「・・・よくわかんないけど、あいつを倒さなきゃダメな気がする。」 シング:「あれが、本当の原因、ですか」 GM:モンスター知識を13ペナで ナミ:「シング・・・感じるんだね。」 ナミ:13ペナか シング:「あれだけの威圧感ですしね・・・えぇ」 シング:13ェ・・・ ナミ:クリティカル以外ぬけんぞ ナミ:よーし ナミ:せーの アラム:「お前の「おともだち」はやることが乱暴すぎる。 (誰に言ってるわけでもないけどもちろんアニー) ナミ:3d<=6 GurpsFW : (3D6<=6) → 9[5,2,2] → 9 → 失敗(失敗度:-3) ナミ:ダイス君でない シング:流石に厳しいね ナミ:アラム、なんとかしてくれる? シャルマ:もんちき?! ナミ:もんちきぺな13 アラム:抜くしかあるまい。 ナミ:シャルマクリってー シャルマ:やるやる・・・ってげぇ! シャルマ:3d<=(19-13) GurpsFW : (3D6<=6) → 5[2,2,1] → 5 → 成功(成功度:1) シャルマ:わぁ ナミ:おおざっぱにわかった シング:わあ シャルマ:もうすこしだったのにー;; ナミ:CL60以上だろ ナミ:情報ぬけなかったら多分しゃれにならん敵だぞきっとこれw シング:まぁおおざっぱでも シング:わかったのは上々、アラムさんが真実でする前に対策もちっとは立てれるしの シャルマ:アラムさーん!無敵のハッキングで何とかしてくださいよォーっ!! シャルマ:あ、汁物技能か ナミ:「・・・マジでヤバそうねあれ。」 シャルマ:「なんて、威圧感」 GM:ステータスまでおごってやろう アラム:わーい! ナミ:魔法反射か シング:「どうにか・・・するしかなさそうですけど、ね」 シャルマ:ワタシ攻撃できんな GM:そんな中 GM:あなた達の心に直接声が響く GM:(※アニーを除く) アラム:アニーぇ・・・ GM:「それはかつて第四魔将デスがこの町を停滞させるために遣わした龍。 その龍に与えられた『永久凍土の蒼き炎』の力により、この町は停滞した。 その龍を打ち倒し、時を動かすのです。フィルトウィズの若者よ」 アラム:「・・・何者だ。 GM:それだけで返事などはない シング:「誰かは知らないですが・・・ま、こいつが原因というのなら」 ナミ:「・・・第四魔将デス?まさか魔将が絡んでたっていうの?」 シャルマ:「いきなり、声・・・?! 直接・・・」 シャルマ:「魔将・・・!!」 シング:「ここから出るためにも、打ち倒すのは言われずとも、です」 GM:アニー「声?あんた達何をいってルの!?そんなことよりどう考えてもあいつが原因だから何とかしなさい!」 シャルマ:「この竜が原因というなら、言われずとも!」 GM:すべての支援が一旦解除 アラム:「いずれせにせよ、この化け物を倒さなければ永遠にこの街は囚われ続けるということだ。我々もな。 GM:戦闘開始前の準備はポーションのみ可能 シャルマ:買ってない^q^ アラム:お茶沸かしてる余裕なんてないわなw ナミ:んーむ シング:ポーションの効果は持続する扱いかね GM:回復ポーションのみです シング:回復のみか シング:じゃ、いいや GM:というところで戦闘は次回でココで一旦切りますね ナミ:「・・・はぁ、しょうがないわね。」 アラム:お疲れ様でした! シャルマ:お疲れ様でした!! シング:お疲れ様でしたん |