TOP > REPLAY > GURPS-FW サブシナリオ「悠久の時計塔」 > chapter4 GURPS-FW サブシナリオ「悠久の時計塔」 chapter 1 2 3 4
GM:ではGURPS-FW「悠久の時計塔」再開します
シャルマ:おらっしゃ GM:よろしくお願いします アラム:よろしくお願いします~ シング:よろしくお願いします! シャルマ:よろしくお願いします! ナミ:よろしくですん GM:【♪招かれざる異邦人】 GM:では蒼炎龍グレイシャルとの戦闘開始から再開! GM:データはステータスまで GM:イニシアチブから ナミ:「・・・今更怖がってたって始まらないわ。」 アラム:一発もらったら即死である☆ GM:10+1d グレイシャル GurpsFW : (10+1D6) → 10+6[6] → 16 シング:私かな シング:わー アラム:(アカン) シング:1d+11 GurpsFW : (1D6+11) → 6[6]+11 → 17 アラム:おお シング:どやぁ・・・ ナミ:かった GM:なんだこれw シャルマ:やったぜ! アラム:やる気たっぷりだなぁw GM:ではそちらのターンからスタートである シャルマ:66対決! シング:「全く、町から出るのにも一苦労ですね・・・本当に」 アラム:「やるしかあるまい。 シャルマ:「ええ・・・!」 アラム:さて、まずは身の周りを固めないことにゃはじまらん。 ナミ:では ナミ:ナミから。 アラム:OK シャルマ:お頼み申す ナミ:支援ターン ナミ:緊急召喚の宝珠効果 ナミ:戦士作成 消費MP12 フラウの尖兵召還 ナミ:生成ヘクスはシャルマとナミの間 ナミ:3d<=17 GurpsFW : (3D6<=17) → 15[4,6,5] → 15 → 成功(成功度:2) シャルマ:尖兵うー☆ キタ! シング:おぜう頼むぜ アラム:カリスマさん! ナミ:そして行動ターン ナミ:華劇ローズブラッド高速展開 シング:ちょっとフリーズしたみたい シング:チョットマッテネ! シャルマ:むむ GM:ういうい ナミ:3d<=16 GurpsFW : (3D6<=16) → 12[2,5,5] → 12 → 成功(成功度:4) ナミ:1小節目:命中+3 ナミ:2小節目:ST+2 シャルマ:っしゃあ! ナミ:「私は私にできることをするだけ・・・。」 ナミ:「皆、頼んだよ!」 ナミ:行動終了 シャルマ:「ありがとう、ナミちゃん!」 シャルマ:うーむ、普通なら陣だけど、先に動かすのってアリかな? 一気呵成で シング:お任せするのわよ! シング:私はアテンション1歩前ワレココ予定 シャルマ:シングが位置どって防御専念できるやも アラム:同じくこのターンは自己バフに専念 シング:一気くれるのなら シング:背後にまわります! シャルマ:陣は次のターンでいいか、固まってるとまずそう シャルマ:【一気呵成2】FP2 射程10 <指揮> 対象2人に指示を出し、即座に移動させる 移動距離はそのキャラの移動力まで 【疾風の陣】の効果中であれば移動妨害も受けない シャルマ:対象は、シングと~ ナミ:尖兵ちゃんはあとでいい シャルマ:アラムさん ナミ:どうせ尖兵ちゃんには策がある シャルマ:ういうい シング:背後だと花粉が届かないから右後ろ斜めかな シング:びゅーん シャルマ:3d<=34 GurpsFW : (3D6<=34) → 12[5,3,4] → 12 → 成功(成功度:22) シング:花粉ほしいれす^q^ シャルマ:まあ成功 ナミ:アラムは反対側に1歩離れて立つのがよさそう シャルマ:「アラムさん、レッドくん! この位置取りでっ!」 シング:隣接しないほうがいいかも、どうせ届くし アラム:「いいだろう。 ナミ:と、思う シング:「分かりました、奴はこっちで引きつけます」 シャルマ:終了 ナミ:「・・・。」 アラム:アラムは向きを変えつつ アラム:行動 ワレココニアリ+セイガン+6 判定+1 命中 致傷力+14 支援ターン 魂喰い起動 FP防護無視3ダメージ追加 アラム:行動終了 ナミ:「・・・いざとなったら。」 シング:同じく向きをかえつつ ナミ:「私にも、やれること、あるから。」 シング:アテンション+2、ワレココで終了 シャルマ:さぁて・・・ シング:なにがくるかなー! ナミ:さて アラム:まずは凌がにゃ話にならんからなw ナミ:グレイシャルの手版だ シング:私だけが狙われる分にはそうそうは落ちない・・・といいな GM:まずは魔法ターン シング:「さて・・・アンデットですけど、そう簡単には死ねませんね」 GM:《吹雪8》:MP30 射撃 8D「叩き」 半径10ヘクス 1ヘクスか「よけ」ごとに-1D 冷気特性 シャルマ:なんか嫌な予感がする;; GM:シング起点 シャルマ:オヴァァァ シング:まぁこれなら GM:全員範囲内 アラム:まだ焦る段階ではない。 ナミ:全員範囲ではあるけど シング:範囲内だけど後衛には シング:ほぼダメージなさそう シャルマ:確かに。 GM:ってこれデータミスってる GM:半径8ヘクス シャルマ:10へクス? シング:せやね! シャルマ:シャルマまでか GM:シャルマまで ナミ:シャルマはよければノーダメ ナミ:ナミと尖兵は範囲外 シング:当たっても1d,まだ気楽に行こう ナミ:アラムは4d、よけで3d GM:3d<=(20-1) GurpsFW : (3D6<=19) → 7[1,5,1] → 7 → 成功(成功度:12) シャルマ:よけ5やで^q^ GM:ペナ3 アラム:相変わらずおっかない出目だすわねw シャルマ:うげぇぇぇぇ;; ナミ:ちがうな ナミ:あらむ5d4dか シャルマ:まぁここは当たっとこう; シング:とりあえずよけ GM:ちょっと前のアリアンでは出目が低すぎて悲しくなりましたけどね シング:3d6<=7 GurpsFW : (3D6<=7) → 14[6,3,5] → 14 → 失敗(失敗度:-7) アラム:目標9 アラム:3d6<=9 GurpsFW : (3D6<=9) → 14[4,4,6] → 14 → 失敗(失敗度:-5) シャルマ:あーっと、ごめん、よけちゃったか; シング:まるごとこいやーだの ナミ:いやいいよ アラム:5d叩きダメージ シャルマ:瞬間防御があった; シング:遠いし、まだいいよ シャルマ:ワタシは2なので無理;; シング:受動のみふっとき ナミ:受動のみふっとこう シャルマ:3d GurpsFW : (3D6) → 9[4,4,1] → 9 シャルマ:オォン シング:だめえじどおぞ GM:1d シャルマ GurpsFW : (1D6) → 3 GM:3+4d アラム GurpsFW : (3+4D6) → 3+14[5,2,5,2] → 17 ナミ:シャルマはカキーン シャルマ:うい、0 アラム:14ダメージ シング:いたそうだなあ私 GM:17+4d シング GurpsFW : (17+4D6) → 17+11[4,1,5,1] → 28 シング:21 ナミ:癒しの花粉+1 FP3 1d+2回復(キノコの帽子) ナミ:シングへ アラム:これは本命じゃないからまだ耐えられる ナミ:1d+2 GurpsFW : (1D6+2) → 6[6]+2 → 8 ナミ:8回復 シャルマ:「すごい吹雪だ・・・! レッドくん、アラムさん、無事?!」 シング:13 ナミ:「あいつ・・・本気出してないわ。」 シャルマ:花粉すげぇ ナミ:「ふざけたまねしてくれるわね。」 シング:「えぇ、この程度ならまだ・・・しかしまだ来ます!」 アラム:「やれやれ、眼鏡がやられたらしい。 GM:グレイシャルは吸い込む・・・ GM:息を吸い込む・・・ シング:おう GM:行動ターン シャルマ:「次が・・・!」 GM:【停滞のブレス】 使用:行動ターン 判定:自動成功 疲労:10 強化:× CT:1ターン 時間をも凍りつかせる、蒼き炎のブレス。 前方扇形120度の射程10ヘクスをブレスで攻撃し、 5Dの防護点無視ダメージを与え、「最も高い能力値-6」の判定に失敗すると 1ターン「停滞」状態にして行動も回避もできなくする。ただし、ダメージも受けなくなる。 この状態異常は技やアイテムの効果、「バッドステータス無効」特性で無効化できない。 「受け」「止め」はできず、「よけ」で致傷力を1D減らすことだけが可能。1ターンおきに使用可能。 シャルマ:うえええ GM:アラム以外対象 GM:まず確定で5dダメージ シング:あっちにも当たるんかコレ GM:5d 防護点無視 GurpsFW : (5D6) → 14[1,5,2,2,4] → 14 シャルマ:120度め・・・! GM:射程10ヘクスだからねー シャルマ:なんとか腐ってはくれた方だが アラム:ダメージそのものより停滞効果がやべぇなこれw アラム:だれだこんなエネミーつくったの!( GM:-----警告------ 一時的アカウント停止措置が行われました GM:まーしゅさんです シング:お、おう ナミ:ナミは岩悪魔 GM:アラム以外は能力値-6で判定どうぞ ナミ:尖兵 シング:17だからー シング:3d6<=12 GurpsFW : (3D6<=12) → 11[4,4,3] → 11 → 成功(成功度:1) ナミ:3d<=12 GurpsFW : (3D6<=12) → 12[4,6,2] → 12 → 成功(成功度:0) シング:成功 シャルマ:能力値—6か・・・ FT突っ込むべきだな ナミ:ナミはft1点 ナミ:3d<=13 GurpsFW : (3D6<=13) → 12[3,3,6] → 12 → 成功(成功度:1) ナミ:全員耐えた ナミ:シャルマかなあと シャルマ:知力16-6の、ft2点使用 シャルマ:3d<=14 GurpsFW : (3D6<=14) → 10[2,4,4] → 10 → 成功(成功度:4) ナミ:OKOK シング:問題なし、凌いだぜ ナミ:安全策は大事 シャルマ:素で言ってたかい! まぁいい GM:ちっ耐えたか・・・( GM:行動終了です シャルマ:「このブレス・・・!! なにか、とてつもなく危険な感じがする・・!!」 ナミ:「・・・何かやっかいね、あのブレス。」 シャルマ:「普通のブレスじゃない・・・?」 ナミ:「尖兵さん、平気?」 GM:あ、ごめん ナミの尖兵:「うー!」 GM:よければ1dへらせた シング:「ダメージ自体はさっきのとは変わらないが・・・嫌な空気になりますね・・・」 ナミ:いいよ ナミ:今どうせよけれなからよけるつもりなかったし シング:よけ10あるけどまぁええか アラム:「気をつけろ。その息はお前たちの存在そのものを停止させられる。 意識をしっかりと保て。 シング:そんなわけでナミさんどうぞ! シャルマ:「停止・・・、街のように・・・?!」 ナミ:「街の人達みたいに、ってことか。」 アラム:「私が喰らえば恐らく、アバターが使い物にならなくなるのだろうな。やれやれ・・・厄介な相手だ。 ナミ:さーて シング:「厄介ですね・・・」 ナミ:1歩動きつつ高速展開サイド ナミ:3小節目:FP消費-2 ナミ:4小節目:致傷+4 GM:アニー「ちっ【停滞】のちからをペットに分け与えるとか正気なの!?あのヒキコモリ!」 ナミ:間違えてマップマーカー消してしもうた シャルマ:おわわ; アラム:ナミさんのハッキング技能でUIは直ちに消滅!ナムアミダブツ! ナミ:直しておくので ナミ:続きやっててください シャルマ:尖兵ちゃんは最後だっけ? ナミ:最後 シャルマ:まぁかけるのは次になっちゃうしいいか シャルマ:では、今必殺の シャルマ:【疾風強撃陣】FP6 周囲半径20 <指揮> 【強撃の陣】と【疾風の陣】の効果を同時に発動 <指揮>の判定は1度のみ シャルマ:ft6使用 シング:おうよ シャルマ:3d<=(34+12) GurpsFW : (3D6<=46) → 6[2,2,2] → 6 → クリティカル(成功度:40) シング:ぱねぇ シャルマ:おらああああああああああ!!! アラム:BAN GM:おおうw ナミ:FP消費なし シング:上限一杯かな? ナミ:致傷+13の移動・避け+7か シャルマ:「ここで決めなきゃ!! 疾風強撃陣、最大展開!」 アラム:「ありがたい。だが準備にもう少し手間がかかる。 シャルマ:うい、合ってます! アラム:アラムはさらに1歩間合いをとりつつ アラム:マジックパウダー火使用。 アラム:武器に火属性エンチャント。 アラム:行動終了 シング:さらさら シング:私はー シャルマ:あー、自前があったのか シング:支援ターンでファインポーションケースから シング:最高級HPポーションを使う シング:HP34回復だー アラム:恐らく支援で手いっぱいになると思うんで今使うしかないかなぁ シャルマ:あれ、でもセイガン切れてない? アラム:セイガンは持続するから大丈夫。 シング:セイガンは攻撃するまで切れない筈 シャルマ:おお ナミ:持続スルヨ シング:行動ターンでクイック鉄壁ポーション使用 シャルマ:1ターンと思ってました;; シング:行動終了! アラム:防護点アップ ナミ:尖兵さん シャルマ:鉄壁!BGMと相まってスパロボだな!w ナミ:シャルマの隣に移動して終了 ナミの尖兵:「うー!」槍を差し出す シャルマ:あっできれば前にいてほしい ナミ:じゃあここ。 シング:グングニルさんだ! シャルマ:火炎武器の関係で シャルマ:アリシャス! ナミ:あとシャルマ ナミ:次のターンで ナミ:1歩左ズレとこう シング:そうね シング:グレイシャルさんどうぞ シャルマ:おおう、ブレス範囲やったね; シャルマ:しまったなぁ;; ナミ:CT1ターンだから GM:向きを変えて シング:まぁこのターンんは飛んでこない ナミ:このターンは使えないよ GM:まず魔法ターン シャルマ:アテンションでも範囲内なら当たるんだもんなぁ; アラム:この魔法が厄介だわなぁ GM:《切れ味5》:MP15 通常 対象の「切り」「刺し」武器の致傷力+5 自身に シング:おうこいやー アラム:あらやだ殺しにかかってきたわよw シャルマ:うわぁあ GM:3d<=20 GurpsFW : (3D6<=20) → 13[6,2,5] → 13 → 成功(成功度:7) シング:切り刺し無効でコレ使うってことはアレな予感 GM:行動:【エレメンタルヒット】+【エレメンタルブレード】(格闘) FP5 8D+12「切り」 《氷結武器》 前方扇型120度 射程3 シング:アラムさん狙いか、単純に GM:対象・アラム、シング アラム:避けるしかないな。 シング:いや シング:3だと届かなくないjかな ナミ:届かないね シャルマ:通常射程3というと範囲内な気がするが、 GM:近接攻撃の射程は目の前から1 シャルマ:うんうん; シング:んー、了解 シャルマ:周囲半径との関係が未だにややこしい; GM:GURPSの同一ヘクスの射程は「C」格闘距離ですにゃ シング:ややこいのう(n´・ω・`n) GM:ナイフとかが持つ射程 シング:命中どおぞ GM:3d<=40 GurpsFW : (3D6<=40) → 15[4,5,6] → 15 → 成功(成功度:25) シャルマ:うーむ、水樹が届かない; GM:6ペナ シング:6ペナか シング:1ftよけ シング:3d6<=12 GurpsFW : (3D6<=12) → 5[1,1,3] → 5 → 成功(成功度:7) シング:うむ。 アラム:FT1でよけ目標14 アラム:3d6<=14 GurpsFW : (3D6<=14) → 10[5,1,4] → 10 → 成功(成功度:4) シング:ちがうな、13だった、まあいいや! GM:「ぐるるるるうああああ」 GM:おいこいつらよけたぞw シャルマ:ナイス! アラム:「流石にそれをもらうわけにはいかんな。 シング:「シャルマさんの陣さえあれば、この程度なら!」 ナミ:陣の効果は偉大 シャルマ:見たか聞いたか驚け—!! シング:本当に陣サマサマやでぇ・・・ アラム:そのまま龍の腕に着地しますよん。 シャルマ:バフキャラでほんとよかった・・・っ!! シャルマ:かっこいい演出を!w ナミ:では ナミ:ナミのターン シング:次ターンブレスか、アラムは位置注意しての GM:【♪魔軍侵攻 第一波】 アラム:真横に立てばアテンションでブレスは防げるな。 アラム:どっちみち全力攻撃に移るからの。 シャルマ:H4にずれるだけども当たらないか シング:だね ナミ:華劇戦闘 ナミ:5小節目:FP消費-3 シング:FP使い放題! シャルマ:よっしゃあ! シャルマ:やりたい放題ー! ナミ:J5起点に ナミ:植物作成 ナミ:《植物作成》 範囲 基本消費1 範囲内に植物を作成する。この呪文によって作成した植物を使って 《よじれ枝》《動く植物》などの呪文も使用可能。この植物は8時間後には消滅する。 ナミ:2倍ね シャルマ:おお、植物! シング:下準備! ナミ:3d<=12 GurpsFW : (3D6<=12) → 5[2,1,2] → 5 → 成功(成功度:7) ナミ:成功 アラム:しまったシング隣接してるのか ナミ:J5中心に7ヘクス アラム:クリティカルの恩恵得られなかったな。 ナミ:植物作成しました。 ナミ:まだHPもクソもないので シング:すまんの! シャルマ:あー;シンケンショウブか シャルマ:この場合しかたない; アラム:仕方ない陣の効果でなんとかやるさ ナミ:何も起こりません。何かがおこっても。 シング:草生えた シャルマ:うむ、C値は+1! ナミ:「・・・OK。」 アラム:草不可避 シャルマ:支援 シャルマ:【ダブルキャスト】FP5 行動ターンで魔法を2回使用可能 <~系呪文><仙術><結界術><呪術><神術>で判定を行う技にも適用可能 シャルマ:華劇のおかげで消費はなし ナミ:1歩動いとけよー、念のために念のために。 シャルマ:行動 シャルマ:おう シャルマ:まず尖兵に シャルマ:《火炎武器》FP4 近接武器1つに「特性:火炎」を付与、致傷+3 最終ダメージ+5 ナミ:あ ナミ:Jそこか シャルマ:3d<=19 GurpsFW : (3D6<=19) → 6[4,1,1] → 6 → クリティカル(成功度:13) ナミ:I5のつもりでうってたわ シャルマ:おいおいw シャルマ:とにかく成功! シング:クリ出すなぁ GM:I5ね おk シャルマ:2回目 シャルマ:《防冷》FP6 冷気ダメージ完全無効化 シャルマ:金1 黄2 使用 ナミ:対象と アラム:ええぞええぞ! ナミ:範囲! シャルマ:対象アラムとシング シング:おおう シャルマ:一番遠いアラム基準で、 シャルマ:3へクスまでペナ無効 シャルマ:ペナ4-2 シャルマ:ペナ2 シャルマ:3d<=17 GurpsFW : (3D6<=17) → 7[1,3,3] → 7 → 成功(成功度:10) シャルマ:成功! アラム:レジストコールド! シャルマ:二人に防冷効果!! アラム:これは頼もしい防御効果だ シャルマ:「守りは任せてください!」 アラム:では次はアラムさん全力攻撃しかけるのでシングに任せよう シング:おうよ アラム:1歩移動しつつ シャルマ:ただ、氷結武器とかは防げないので頑張って!!;; アラム:側面からグレイシャルに全力3回攻撃 アラム:ここからだと正面扱いになるかしら GM:そこは正面扱いかな ナミ:1歩したかなあ シング:全力ならある程度動けるし ナミ:側面は。 シング:調整すればよさげ ナミ:全力するなら ナミ:もう1歩したがいいかも アラム:ではここから全力攻撃3回 アラム:目標値は・・・ シング:すっぱりいっちゃえー シャルマ:ちょうど反対やねシングと シャルマ:ズバババーーーン! アラム:38! シャルマ:たっけぇww アラム:3d6<=38 GurpsFW : (3D6<=38) → 8[5,1,2] → 8 → 成功(成功度:30) アラム:クリティカル アラム:いや、そうか ナミ:ギリノークリかな アラム:シンケンショウブが発動していない!残念 ナミ:7ペっぽい シャルマ:むむ;; シング:タゲとるとあぶないからね・・・! ナミ:側面あわせて シャルマ:こればっかりはなぁ; ナミ:9ペナ GM:3d<=(14-9) よけ GurpsFW : (3D6<=5) → 9[4,3,2] → 9 → 失敗(失敗度:-4) GM:命中! シャルマ:っしゃあ! シング:ぶったぎれー アラム:2d6+6+4+2+4+13+16 GurpsFW : (2D6+6+4+2+4+13+16) → 10[4,6]+6+4+2+4+13+16 → 55 シャルマ:うっひょうww シング:つええ アラム:さらに+2点最終ダメに追加 アラム:さらに アラム:炎属性により倍加 アラム:110切り+2ダメ シャルマ:あ、そうかワタシがかけたやつじゃないから最終+2か; アラム:しかたないのだw ナミ:102ダメージっぽい シング:つよい シャルマ:つよい アラム:さらに攻撃 GM:c((55-10)*2+2) GurpsFW : 計算結果 → 92 GM:92点 シャルマ:ん、2倍前適用か アラム:OKOK ナミ:はいよ アラム:さらに攻撃 GM:火炎は「ダメージボーナス+1倍」なので防護点引いてから アラム:3d6<=38 GurpsFW : (3D6<=38) → 10[1,6,3] → 10 → 成功(成功度:28) シャルマ:まだあと攻撃を2回残している・・・! シャルマ:了解! アラム:あ、あと魂喰いでFPに3点ダメージうけてね☆ アラム:同じく9ペナ GM:3d<=5 GurpsFW : (3D6<=5) → 12[3,3,6] → 12 → 失敗(失敗度:-7) GM:命中 アラム:2d6+6+4+2+4+13+16 GurpsFW : (2D6+6+4+2+4+13+16) → 8[3,5]+6+4+2+4+13+16 → 53 シャルマ:よしよし アラム:計算して、最終ダメ86+2 シャルマ:88! アラム:さらにFP3ダメ アラム:さらに攻撃 GM:いてえw アラム:3d6<=38 GurpsFW : (3D6<=38) → 9[2,6,1] → 9 → 成功(成功度:29) アラム:同じく9ペナ GM:3d<=5 GurpsFW : (3D6<=5) → 12[4,6,2] → 12 → 失敗(失敗度:-7) アラム:2d6+6+4+2+4+13+16 GurpsFW : (2D6+6+4+2+4+13+16) → 6[4,2]+6+4+2+4+13+16 → 51 シャルマ:「すごい・・・! アラムさん・・・!」 GM:命中 GM:84点 アラム:最終ダメ83! GM:っと83 アラム:着地した腕を伝ってそのまま斬りかかるよ。 シング:私のHPのほうが高くなってしまった シャルマ:あれ84でいいんじゃ GM:84でよかた アラム:「お前の事はあとでじっくりと調べ上げてやる。今は大人しく消えろ。 GM:ちなみにネームど戦なので死亡判定します シング:「あと一息、これなら・・・!」 シング:ほうほう アラム:行動終了の事 シャルマ:簡単には倒れてくれないか ナミの尖兵:ああ ナミの尖兵:アラムの攻撃に ナミ:傷口を抉る毒 FP3 1d+1の防護無視ダメージ シャルマ:どくどく! GM:あ、HT25です(HTx5=125) ナミ:宣言まだしてなかったよね シャルマ:わぁ^q^ アラム:うむ ナミ:1d+1 GurpsFW : (1D6+1) → 4[4]+1 → 5 アラム:あとFPは合計で9ダメ与えた ナミ:5点追加ダメージ GM:「ぐおおおおおおおおおん!」苦しそうだ アラム:「こういうのはあまり得意ではないのだがな。シング、カバーを頼むぞ。 アラム:得意ではない(270ダメオーバー) シング:せ、せやな シング:「問題ないです、守りは任せてください」 シャルマ:どう見ても荒事得意なんだよなぁw ナミ:「やれやれ。涼しげにいってくれちゃうんだから。」 アラム:「・・・フン(少し口元緩む) シング:私はー シング:どうせ消費もないしアテンション更新しーの シング:全力防御でターンエンドだ! シャルマ:「いけるよ、これなら・・・!」 GM:あ、くそこのターンの攻撃終われば切れると思ったのにw シング:尖兵サン! シャルマ:消費減さまさま! ナミの尖兵:全力攻撃 攻撃回数+1 シング:まぁスタミナポーションぐらいは シング:持ってるのだけどね! ナミの尖兵:行動:【レッグクラッシュ】(槍)命中18+3 FP2 2D+8+2+4+13+3「叩き」 「敏捷−2」で転倒判定 シャルマ:FP0でできるってのがほんといいw ナミの尖兵:3d<=21 GurpsFW : (3D6<=21) → 10[1,6,3] → 10 → 成功(成功度:11) ナミの尖兵:5ペナ GM:3d<=9 よけ GurpsFW : (3D6<=9) → 13[4,4,5] → 13 → 失敗(失敗度:-4) ナミの尖兵:2d+30 火炎 叩き GurpsFW : (2D6+30) → 7[5,2]+30 → 37 ナミの尖兵:最終ダメージ+5です アラム:カリスマちゃん頼もしいなぁw シング:マイナスいったかな シャルマ:やったぜ。 ナミの尖兵:「うー!」 GM:c((37-10)*2+5) GurpsFW : 計算結果 → 59 シング:3倍だからまだか ナミ:火炎1倍と GM:三倍って何? ナミ:叩き1倍だからね シング:叩き ナミ:火炎の叩きだよ GM:っと見落としてた シャルマ:火炎武器です! GM:c(27*3+5) GurpsFW : 計算結果 → 86 アラム:アカシャで六合撃ってみたいなぁこれw シング:ギリギリマイナスだった! ナミ:傷口を抉る毒 FP3 1d+1の防護無視ダメージ シャルマ:あ、ちなみにディザプロ分の致傷は入ってる? ナミ:最終+5でしょ? ナミ:+5の数字がそれだと思う シャルマ:通常も+3 シャルマ:ういうい ナミ:ああ ナミ:そしたら+3なのね ナミ:まあいいでしょう ナミ:ともあれえぐる毒 ナミ:1d+1 GurpsFW : (1D6+1) → 3[3]+1 → 4 ナミの尖兵:そして ナミの尖兵:尖兵さんの通常攻撃 ナミの尖兵:3d<=21 GurpsFW : (3D6<=21) → 10[3,6,1] → 10 → 成功(成功度:11) ナミの尖兵:おなじく5ぺな GM:3d<=9 よけ GurpsFW : (3D6<=9) → 7[3,2,2] → 7 → 成功(成功度:2) GM:よけた ナミの尖兵:「うー・・・;;」 シャルマ:ぬお GM:しっぽでぺしい ナミ:PC行動終了 GM:【♪魔軍侵攻 第二波】 GM:向きを変更 GM:魔法ターン GM:《大治癒10》:MP20 通常 対象のHPを10D回復 連続使用時-3ずつペナルティ GM:3d<=20 GurpsFW : (3D6<=20) → 7[1,3,3] → 7 → 成功(成功度:13) ナミ:シャルマー GM:10d GurpsFW : (10D6) → 38[2,4,2,3,5,6,6,4,5,1] → 38 シング:おおう・・・ ナミ:ん0 シャルマ:あーっと、その判定 ナミ:でも10dで38か シング:やっちまえー ナミ:まあいいでしょう ナミ:GO シャルマ:ちょおとまった GM:ん? ナミ:ちょっとまったといったらちょっとまったなのです シャルマ:【鬼神策謀】FP5 任意の判定の直後 クリティカル→成功(成功度0)成功→失敗(失敗度1)失敗→ファンブル に結果を変更 アラム:惨いわねw シャルマ:失敗して、どうぞ GM:さくぼうされた! GM:回復しなかった シャルマ:「回復なんか、させない!!」 アラム:やっぱりタライなのかしら ナミ:「OK、よくやったわ!」 シング:今日のビックリドッキリメカとか シャルマ:壊れた建材に火炎槍を撃ちこんで、行動阻害! GM:「ぐるぉおおお!」 シング:「いいペースです・・・!」 シャルマ:タライでもよかったがw GM:そして停滞のブレス GM:シングと尖兵はよけどうぞ シング:3d6<=17 GurpsFW : (3D6<=17) → 8[4,2,2] → 8 → 成功(成功度:9) ナミの尖兵:3d<=15 GurpsFW : (3D6<=15) → 9[2,5,2] → 9 → 成功(成功度:6) GM:あ、尖兵 GM:全力攻撃してたねそういや ナミの尖兵:ああ ナミの尖兵:そういえばそうだ アラム:「ここまで追い詰められても使命を全うする気か。 ナミの尖兵:回避不可 シャルマ:【守護水樹6】FP3+5 周囲半径2+5 <仙術> 周囲の仲間全員が受ける最終的なダメージを半減 CT:次ターン シング:お、私まで入ってる GM:4d シング GurpsFW : (4D6) → 14[6,4,3,1] → 14 シャルマ:そうわよ! シング:ありがてえ シャルマ:3d<=19 GurpsFW : (3D6<=19) → 8[2,2,4] → 8 → 成功(成功度:11) GM:14+1d 尖兵 GurpsFW : (14+1D6) → 14+6[6] → 20 シャルマ:ダメージ半減! ナミ:尖兵は10点 シング:とりあえず停滞判定した後 GM:7点と10点 シング:【痛覚飛去】半径5:ダメージ直後:符1、HP5:CT次:射程内のキャラのダメージを10点まで符に押し付け軽減する シング:を、尖兵にする シング:3d6<=12 GurpsFW : (3D6<=12) → 12[5,4,3] → 12 → 成功(成功度:0) シング:止まらない ナミの尖兵:3d<=12 GurpsFW : (3D6<=12) → 9[5,3,1] → 9 → 成功(成功度:3) ナミの尖兵:とまりません シング:符1つ消費で尖兵はダメージなし ナミの尖兵:「・・・うー。」 シング:「さっき食らいましたからね、同じようには行きません」 ナミ:シングへ ナミ:癒しの花粉+1 FP3 1d+2回復(キノコの帽子) ナミ:1d+1 GurpsFW : (1D6+1) → 5[5]+1 → 6 シャルマ:「そうそう何度も好きにはさせないよ!」 GM:グレイシャルは思うように停滞させられなくて焦っているようだ アラム:「・・・(まさか停滞を拒絶するとは・・・確かに私は耐えろとは言ったが。 実際彼らは耐えられる仕様を備えているのだろうか?) ナミ:「・・・さて。」 ナミ:「シャルマ、どうせアンタ手打てないでしょ?」 シング:結構普通に耐えてるねコイツら! ナミ:「一応尖兵さん守ってあげてくれる?」 GM:ひとりふたりぐらい停滞すると思ったけどなあ シャルマ:「もちろんだよ、ナミちゃん」 アラム:意外と耐えるもんだのぉ ナミ:華劇戦闘 ナミ:6小節目:MP回復+6 ナミ:で ナミ:行動ターンで ナミ:知恵 消費MP2-6 消費MP2ごとにIQ+1 ナミ:知恵+3をシャルマへ シャルマ:おおう、やったぜ。 ナミ:3d<=20 消費MP6 GurpsFW : (3D6<=20) → 10[1,5,4] → 10 → 成功(成功度:10) ナミ:「・・・これでOK。お願いね。」 シャルマ:よっし! ナミ:行動終了 シャルマ:無駄に支援ダブキャ シャルマ:行動1 シャルマ:《防冷》FP6 冷気ダメージ完全無効化 シャルマ:を尖兵に シャルマ:3d<=21 GurpsFW : (3D6<=21) → 15[4,5,6] → 15 → 成功(成功度:6) シャルマ:あっぶね; ナミ:せふせふ シャルマ:行動2 ナミの尖兵:「うー?」 シャルマ:《大治癒3》FP6 対象を3D点回復 同じ目標に1日以内に続けて使うと-3のペナルティ累積 シャルマ:アラムさんに アラム:助かるです シャルマ:3d<=21 GurpsFW : (3D6<=21) → 9[1,2,6] → 9 → 成功(成功度:12) シャルマ:おっけ シャルマ:回復量 シャルマ:3d GurpsFW : (3D6) → 11[5,1,5] → 11 アラム:完治 シャルマ:「今のうちに・・・!」 ナミ:次にアラムさん シャルマ:終了! アラム:さて、セイガンせずに攻撃するのは少々リスキーだが。 シング:してもいいのよ アラム:このまま3回攻撃 アラム:背面から全力攻撃 アラム:目標は支援こみで22 アラム:3d6<=22 GurpsFW : (3D6<=22) → 10[6,3,1] → 10 → 成功(成功度:12) アラム:4ペナと背面ペナで ナミ:3ぺなと背面じゃないかにゃ アラム:ああ、3ペナだw ナミ:6ペナですね アラム:十分命中圏内だ GM:3d<=(14-6) GurpsFW : (3D6<=8) → 13[2,5,6] → 13 → 失敗(失敗度:-5) アラム:2d6+6+4+2+4+13 GurpsFW : (2D6+6+4+2+4+13) → 4[3,1]+6+4+2+4+13 → 33 アラム:流石にセイガン分は攻撃力は落ちるがw シャルマ:48! アラム:さらに攻撃! アラム:3d6<=22 GurpsFW : (3D6<=22) → 8[2,3,3] → 8 → 成功(成功度:14) アラム:同じく6ペナ GM:3d<=8 GurpsFW : (3D6<=8) → 10[5,4,1] → 10 → 失敗(失敗度:-2) アラム:2d6+6+4+2+4+13 GurpsFW : (2D6+6+4+2+4+13) → 9[5,4]+6+4+2+4+13 → 38 アラム:ダイス目好調だの GM:58 シング:次当たれば シャルマ:イイゾーこれ シング:いけそう アラム:3回目 アラム:3d6<=22 GurpsFW : (3D6<=22) → 10[5,1,4] → 10 → 成功(成功度:12) ナミ:6ぺなですね GM:3d<=8 GurpsFW : (3D6<=8) → 7[2,1,4] → 7 → 成功(成功度:1) GM:よけた! アラム:FT1でリロール ナミ:無慈悲 GM:3d<=8 GurpsFW : (3D6<=8) → 6[1,2,3] → 6 → 成功(成功度:2) GM:だがよける シング:ですよね ナミ:さらによける シャルマ:ダニィ?! シング:なにぃ アラム:まだ2点残ってる アラム:あと1回しておこう GM:3d<=8 GurpsFW : (3D6<=8) → 13[6,4,3] → 13 → 失敗(失敗度:-5) アラム:2d6+6+4+2+4+13 GurpsFW : (2D6+6+4+2+4+13) → 4[3,1]+6+4+2+4+13 → 33 シャルマ:っしゃあ! GM:命中 ナミ:傷口を抉る毒 FP3 1d+1の防護無視ダメージ ナミ:1d+1 GurpsFW : (1D6+1) → 4[4]+1 → 5 シャルマ:殺意! GM:48+5=53 GM:・・・ GM:落ちた! アラム:「終わりだ。 ナミ:「アラム、決めてっ!」 アラム:袈裟がけに斬りかかりまずは右腕を斬り落とし、 シング:「止めを!」 シャルマ:「今です!」 アラム:返す刀で左を落とす。 アラム:そのまま胴体を駆け上がり眉間に刀を突き刺す! アラム:で、フィニッシュとします シャルマ:スタイリッシュ!! GM:【♪真実へと至るもの】 アラム:「全員ケガはないか。 シング:「えぇ、問題ないです」 シャルマ:「終わった、・・・んだよ、ね?」 ナミ:「まったく。」 シャルマ:「大丈夫です」 GM:「ぐおおおおおぉぉぉぉぉん・・・・」 ナミ:「ねえ、アラム。」 アラム:「なんだ。 GM:眉間の刀傷を中心にグレイシャルはポリゴンへと姿を変えて砕け散る・・・ ナミ:「あの気味の悪いブレスは、もしかして。」 アラム:「察しがいいな。あれこそがこの街を停めていたのだ。 シャルマ:「じゃあ、こんどこそ、この街は・・・!」 GM:ビシィッ! シング:「どうにか堪えられましたが・・・気を抜くと、凍ってしまいそうな感覚でしたね」 GM:ピシピシピシ・・・ GM:グレイシャルが消えるのが引き金となったのか ナミ:「止まった街に着いた時と・・・同じ気味悪さを感じたから。」 アラム:「ああ、動きだすとも。 GM:"空間"にヒビが入る ナミ:「・・・。」 シャルマ:「あっ・・・」 ナミ:「・・・動く、のか。」 シング:「この音は・・・この町が動き出すのでしょうか」 GM:瞬く間にそのヒビは広がり・・・ アラム:「この空間はいわば隔離された領域 GM:パリンと砕け散る アラム:「その隔離を維持していたものが消滅した。つまり・・・この空間は間もなく崩壊するだろう。 GM:時計塔の上からは朝日が上るのが見える ナミ:「・・・。」 シャルマ:「朝日、だ・・・」 アラム:「どうやら”戻ってこれた”らしいな。 シング:「・・・温かい、ですね」 GM:"時"が動き出す ナミ:「・・・私達は、さ。」 シャルマ:「うん・・・。とっても、温かい・・・」 アラム:「やれやれ・・・とんだ滞在だったな。 GM:アニー「あんた達やるじゃない、あのグレイシャルを倒すなんて」 ナミ:「アニー。 見てた?」 GM:アニー「でもこれで元通りよ。はーやっと退屈な街から抜け出せるわ」 シャルマ:「アニーちゃんが褒めるって、めずらしいね」 シング:「初めて聞いたかもしれません」 GM:アニー「そりゃ見てたわよ」 ナミ:「それだけあの龍がとんでもない存在ってことね。」 ナミ:街の様子はどんな感じですかね アラム:「ククク・・・内心怯えていたのではないか?あまりの”予定外”にな。 GM:アニー「今回ばかりは私もちょっと焦ったからね」 GM:アニー「むか。何よアラム!このぐらいで動揺する器じゃないわ!あんたたちには魔将を倒してもらうんだこれぐらいでうぬぼれちゃ困るわ!」 シャルマ:「それだけの物を、倒せたんだよね、僕たち・・・」 GM:君たちは騒いでいる間も朝日は上る アラム:「フフフ、せいぜい精進させてもらうとしよう。 GM:しかし一向に朝の街の喧騒は聞こえてこない シャルマ:「うん、がんばるよ、アニーちゃん」 ナミ:「魔将・・・か。ザバーニーヤはあんまり戦いたくないんだよねえ。同じフラウだしさ。」 GM:「あーもうやりづらいわねえ」 シング:「このまま着いて行ったら恐らくもっと大変なものとも戦わせられるんでしょうね・・・」 アラム:「・・・さあ、街を出るぞ。何も振りかえらずにな。 ナミ:「・・・アラムはやっぱ気づいてたか。」 シャルマ:「あ、ちょっと待ってくれませんか?」 シャルマ:「僕、約束があるし・・・」 ナミ:「・・・。」 GM:アニー「ふぅん、そんなこと言ってると痛い目にあうわよ」>ナミ ナミ:「アラム、ちょっとだけいい?」 ナミ:「3分でいい。」 アラム:「・・・好きにするんだな。 ナミ:「シャルマ、こっちきて。」 シャルマ:「ファブリエさんに、お話、いっぱいあるんだ」 シャルマ:「え? うん・・・?」 ナミ:引っ張って シング:「ここは・・・そういう事ですか」 ナミ:街の様子が見える場所ぐらいあるでしょう ナミ:そこまで移動しますよ GM:もう少し登れば見渡せる場所がありますね ナミ:OK ナミ:じゃあそのようにお願いします GM:鐘がおいてある場所 シャルマ:「ナミちゃん・・・?」 シャルマ:車いすキコキコ シング:「この空気なんだか、夢だったように感じますね、さっきまでの戦いすら」 GM:時計塔の展望台、 GM:街を見渡すと先ほどの龍の進行によるものなのか、いくらか崩れている建物が見える GM:しかしそこには誰ひとりとして住人はいない シャルマ:「え・・・」 ナミ:「・・・見える?」 アラム:「夢だったのならそれは必ず覚めるものだ。 シャルマ:「なん、で・・・」 アラム:「遅かれ早かれな。 ナミ:「時が進むっていうのは、ただ動き出すだけじゃないの。」 GM:それどころか崩れた建物ですら"長時間"放置されたかのように風化すらしているものさえある ナミ:「止まっていた時間が一気に進む、の。」 ナミ:「この街がどれだけ止まっていたのか・・・それが一気に進んだ結果。」 シャルマ:「そんな、だって、僕は・・・ 約束、した、のに・・・」 ナミ:「もう、生きてる人なんていなかったのよ、既に。」 シャルマ:「ぁ・・・・・・」 シング:「・・・起きてしまったのは寂しいですが、微睡みのまま居るよりは起きて進むほうが」 ナミ:「・・・ごめんね、シャルマ。」 シング:「私達にとって、それに恐らく彼らにとっても・・・良かった、と思いたいです」 アラム:「夢を見ていたのだよ。我々も。彼らもな。 ナミ:「何となく、こうなる予感はしてた。」 シャルマ:「・・・ナミちゃんが、謝ることじゃ、ないよ」 シャルマ:「夢、か・・・」 アラム:「いや、あるいは・・・今でも夢を見ているのかもしれんな。 GM:アニー「・・・」(余計なこと言うなよという目つきでアラムを睨む) シャルマ:「・・・」 アラム:「・・・(軽くアニーを一瞥して肩をすくませる) ナミ:「・・・意味わかんない。」 ナミ:「でもさ。」 アラム:「老いぼれかけた男の独り言だ。気にするな。 ナミ:「私達が進むべくして選んだ道を通った結果がコレだから。」 ナミ:「皆のために、前に進もう。」 ナミ:「もちろん、自分のためにも。」 シャルマ:「僕たちは、今、ここで動いている。」 シャルマ:「次に、進みます。 僕は・・・、この気持ちまで、夢なんて思いたくありません」 ナミ:「・・・ごめん、アラム、シング。ちょっと時間過ぎちゃったね。」 GM:アニー「いい加減この街も飽きたし速く次行くわよ!」 ナミ:「アニーも。」 シャルマ:「待たせちゃって、すみません。もう大丈夫です」 シング:「進みましょう、もしこれが夢でも今日みたいに前に進めばいつか覚めますよ」 アラム:「用が済んだならさっさと行くぞ。 ナミ:「・・・ねえ。」 GM:この出来事は夢だったのだろうか・・・そう思える時が過ぎ去った ナミ:「もう1つ気になることあるんだけど、いい?」 GM:しかしあなた達の手元には今時期の懐中時計だけが残っている シャルマ:「もう一つ?」 GM:金色 GM:それだけが、この町での出来事が夢ではなかったことを物語っていました。 ナミ:「その、懐中時計。」 ナミ:「結局なんだったんだろうね。」 ナミ:「しかもそれ、2つあったんでしょ?」 アラム:「さぁな。 シング:「・・・それは、消えてなかったんですね」 シャルマ:「・・・」じっと見つめ物思いにふける シング:「意外と、夢なんかじゃなくってタイムスリップか何かだったのかもしれませんね」 シャルマ:「タイムスリップ、かぁ。 それなら、確かに”生きていた”ってこと、だよね」 ナミ:「・・・ま、アラムにわかんないなら私もわかんないでいいや。」 GM:町を出ていくあなたたちに向け、何かが微笑み、語りかけた気がしました。 振り向いても誰の姿もありませんが・・・それでも、確かに聞こえたのです。 ありがとう、と。 ナミ:「今は、帰りたい。」 シャルマ:「・・・!」 ナミ:「・・・・?」 アラム:「・・・。 シング:「・・・えぇ、きっと、居たんだと思います」 シング:振り返らず、進むよ シャルマ:「(うん、ありがとう。 ・・・さようなら。)」 シャルマ:振り返らずに ナミ:「・・・今更、驚くことでもないか。」 ナミ:そのまま歩く。 GM:あなた達はだんだんと小さくなっていくティムロックの町に別れを告げた。 風化し、人の気配すらしなくなった「大時計の町ティムロック」。 その町並みは、あなたがやって来た時と同様に美しかった・・・ アラム:「As time goes by....というやつだな。 GM:エピローグ---マスターシーン GM:「残念、せっかく"鍵"を渡して世界に穴を開ける手助けしようと思ったのに塞がれちゃったじゃないの。」 GM:「まあ、次の機会を待ちましょうか。まだ時間はあるもの。」 GM:フィルトウィズではないどこか GM:一部始終を見つめていた彼女は少し残念そうにそういう GM:「・・・ふふ、待っててね。いつか会いに行くわ、ザバーニヤ」 GM: ------私のかわいい、 い も う と GM:というところでセッション終了になりますお疲れ様でした! アラム:お疲れ様でした! ナミ:お疲れ様でしたー シャルマ:お疲れ様でした! アラム:【♪メインテーマ silly go round】 シング:お疲れ様でした! GM:連続戦闘で振ってなかったドロップを今まとめて振ります シャルマ:お宝ターイム! シング:FTがまだ6あります(真顔 ナミ:FT残り2 シャルマ:残2! GM: エリオット(CL27) カラクリナイト(CL12)x2 カラクリフラウ強化型(CL15) グレイシャル(CL65) ナミ:5体か シング:グレイシャルをFtの限りふりたい! ナミ:グレイシャルはシング負かせ ナミ:任せ シング:グレイシャルふるぞー シング:drop GurpsFW : ドロップ判定(13):CL×10GP シング:drop GurpsFW : ドロップ判定(13):CL×10GP シング:drop GurpsFW : ドロップ判定(6):CL×100GP ナミ:高級 シング:おー・・・ シャルマ:エリオのレアなんだっけ ナミ:ネームドだから シング:残りFt4 ナミ:くっそ高いな ナミ:エリオットも ナミ:シングに任せる GM:グレイシャル以外は*1000のお金 シャルマ:だね シング:すまんなふっちゃうぜ シャルマ:了解! シング:そんな訳でエリオット シャルマ:じゃあナイト1もらおうかな シング:drop GurpsFW : ドロップ判定(11):CL×10GP シング:drop GurpsFW : ドロップ判定(15):CL×10GP シング:drop GurpsFW : ドロップ判定(8):CL×10GP シング:drop GurpsFW : ドロップ判定(13):CL×10GP シング:drop GurpsFW : ドロップ判定(10):CL×10GP シング:だめだったよ・・・ シャルマ:ヌゥ; ナミ:ナイト2行こう ナミ:アラムさんフラウお願いします シャルマ:アラムさんフラウでいいですか? アラム:いいですよー アラム:drop GurpsFW : ドロップ判定(9):CL×10GP ナミ:drop ナイト2 GurpsFW : ドロップ判定(11):CL×10GP シャルマ:drop ナイト1 GurpsFW : ドロップ判定(13):CL×10GP ナミ:drop GurpsFW : ドロップ判定(11):CL×10GP ナミ:drop GurpsFW : ドロップ判定(12):CL×10GP アラム:drop GurpsFW : ドロップ判定(10):CL×10GP シャルマ:drop ナイト1 GurpsFW : ドロップ判定(6):CL×100GP シャルマ:drop ナイト1 GurpsFW : ドロップ判定(8):CL×10GP アラム:ダメでした シャルマ:あ、でてたのか;; シング:レアドロップ狙い・・・!? シャルマ:ううん、ダイス見えなかったんで; GM:高級でいいよ シャルマ:サーセン!!; GM:196AP GM:C((270+120+1200+150+13000)/4) GurpsFW : 計算結果 → 3685 GM:ひとり3685GP GM:また金色の懐中時計は65000GPで売れます GM:ちがう シング:ぬおお・・・!? GM:6万GP ナミ:たけえ シャルマ:すげぇ! GM:売る? シング:気分的には売りたくないよなぁ・・・^q^ ナミ:w GM:お好きにどうぞ~ シャルマ:「たからもの」になりうるッ! シング:大事にもってようか・・・! GM:おk シャルマ:それをうるなんてとんでもない! GM:では最終報酬は10CP 3685GP 196AP となります シング:懐中時計、プライスレス シング:ありですの! GM:長い時間ありがとうございました!お疲れ様です! シャルマ:確かにでかい報酬だわこりゃ ナミ:お疲れ様ですん シング:お疲れ様でしたー! シャルマ:こちらこそ、ありがとうございましたー! アラム:長々とマスタリングお疲れ様! |