TOP > REPLAY > GURPS-FW サブシナリオ「悠久の時計塔」 > chapter2 GURPS-FW サブシナリオ「悠久の時計塔」 chapter 1 2 3 4
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前回のあらすじ ティムロックという街に閉じ込められてしまった! 時計塔に何かあるらしいと思い探ってみるとひとつの写真が出てきた エリオット、ティアと書かれた写真が・・・ 町長とお話をする約束を取り付ける お昼に昇る太陽亭だそうだ 脱出手段を探るため色々と調べるととある伝承を見つける なにやら金色のカギとやらが必要らしいが・・・ また、エリオットのことを調べようとすると釣りしてるスプタンブルが情報を知っているらしいとのこと 釣り勝負しろとふっかけられるが・・・ 現在1ループ目11:00 君たちは無事に脱出できるのだろうか・・・ アラム:そういえば釣り技能とか必要技能誰も所持してなくて ナミ:セプタンブル、だのw アラム:このまま無限ループ繰り返しそうな地味にピンチな展開だったなw GM:おっとセブタンブルでした シャルマ:どう攻略するか、でつまってたんでしたっけ;w GM:では時間も過ぎましたしGURPS-FWサブシナリオ「悠久の時計塔」を再開します ナミ:OKです シング:よろしくお願いします シャルマ:よろしくお願いします! アラム:よろしくお願いします! アラム:【BGMストップ】 ナミ:よろしくです GM:詳しい内容は過去ログ参照してください シャルマ:了解! GM:というわけで11時からスタート ナミ:はい シャルマ:エリオットにつながるセプタンブルさんを捕まえないと、か GM:【雪割草】 ナミ:「・・・で、どうする?」 シャルマ:「そうだねえ・・・」 アラム:「生憎、釣りなどしたことなくてな。 アラム:「せいぜいBBSでたしなんだぐらいだ。 ナミ:「私もさすがに釣りはねえ。やり方ぐらいはわかるけど。」 シング:「同じく、出来る気もしませんね」 アラム:(釣りの意味が違う) シャルマ:「びーびーえす?、ですか?」 ナミ:「気にしないほうが良いわ。」 アラム:「クク・・・釣り堀みたいなもんさ。 シャルマ:「? ・・・うん。」 シング:「・・・?」 ナミ:「よくわかんないけど自信はないんでしょ、アラムでも。」 アラム:「ハッキリ言えば無いな。 アラム:「さて、困ったものだな。 ナミ:「んー・・・とりあえず試すだけ試してみる?」 シャルマ:「釣り勝負、かあ」 ナミ:「正直まったく自信はないけど勝負しないと話もできないんじゃあしょうがないじゃん。」 アラム:「勝負となるとどうしようもないのは確かだ。 アラム:「だとすれば、 アラム:「釣りの合間に"言いくるめ"るぐらいは試してみてもいいかもしれんな。 ナミ:「せこっ!」 ナミ:「・・・いや、でもしょうがないか。」 アラム:「昔の仕事がらハッタリも常とう手段だったのさ。 シャルマ:「・・・うん。 どうしても、エリオットさんに会わなきゃいけないんだし、試せることは試していこうか」 シング:「えぇ、ならその時はお願いします」 ナミ:「しょうがないなあ。」 ナミ:「シング、足音は5時の方向の池に行ったのね?」 シング:「えぇ、そうです」 ナミ:「どうする、アラム。まだいるかどうかわかんないけど。」 アラム:「ここで立ち往生しているわけにもいかんだろう。 アラム:「行けるならとりあえず行っておくべきだな。 ナミ:「じゃ、早く行こ。釣りポイントちょくちょく変えるみたいだしね。」(シャルマ談 シャルマ:「うん、聞いた話では、そうだった」 ナミ:移動されてたらちょいきついけど ナミ:N11いってみる? アラム:「やれやれ、ころころ移動するとは。太公望を少しは見習えと言いたくなるな。 GM:イカサマはばれなければイカサマではない(ボソ シャルマ:ふむ・・・ GM:やり方によってはボーナス出します アラム:やろうと思えばできなくもないのだが・・・w GM:「セプタンブル」から情報を聞き出すには、 1時間を消費して<釣り>の即決勝負に勝つ必要があります。 「セプタンブル」の<釣り>の技能レベルは20です。 勝負に負けても1回だけ再戦は可能です。 それ以降は「明日来い」と言われてしまいます(次のループになります) こちらは<釣り>の代わりに<水泳−5>を使用しても構いません。 <水泳>が自動成功するキャラクターの技能レベルは「敏捷力+3」としてください。 この即決勝負でいかさまをする場合は (2ループ目以降。あらかじめマーケットで買った魚を仕込んでおく、など) <演技>とセプタンブルの知力(15)で即決勝負を行ってください。 あらかじめ魔法などで技能レベルを上げておく場合も、同様の判定をしてください。 いかさまがバレると、そのループ内ではそれ以上取り合ってくれません。 シャルマ:ヌッ GM:あ、 GM:キニシナイ シング:お、おう ナミ:w アラム:キニシナイ! シング:きにしない! アラム:超仕込みがいるけど シャルマ:<演技>はあるんだよなぁw アラム:こういうのも有りなんや ナミ:演技はない アラム:餌買いこむ→特定のポイントにあらかじめ撒き餌しておく シャルマ:15で同値だけど アラム:→誘導する→さぁ勝負だ→自分は撒き餌したところで吊りまくり シャルマ:ふむふむ GM:まあその場合はあらかじめ何時にどこでっていうのがわかってないとできないとしますけどね シャルマ:1ループ消費か アラム:2ループ前提になる感じ。 シング:次の日は、分かってるといえば分かってるわね GM:10時にどこにいたかはわかってるはず シャルマ:11時前ならOの池だな シング:最悪それを視野に入れつつ シング:他に冢宰していく形? シング:調査 シング:なんやこの字は・・・ シャルマ:だねぇ アラム:ノムリッシュな誤字やのw ナミ:んー GM:3ループまではペナルティないぞ ナミ:ひとまずやるだけやってみないと先に進めない感じはする アラム:ま、餌を売ってる場所くらいは確認しておこう。開店時間とかも。 シャルマ:うい ナミ:じゃあ ナミ:そっちやることにする? アラム:あとは釣りをしてるポイントを念のためあと1~2個確認しておくか。 シャルマ:マーケットに寄って、後は流れで調査って感じか ナミ:そしたら アラム:だのぉ。 ナミ:まとまって行動する? ナミ:それとも別々の行動する? シャルマ:二手くらいに分かれた方が効率いいかな? GM:釣りポイントを確認する場合は<尾行>またはあてずっぽうに探す感じになります アラム:二手に分かれておくとよいだろう シャルマ:ワタシは尾行ないしなぁ アラム:店は場所と開店時間を調べておけばよかろうなのだ。 GM:ちなみにシングは尾行に7ペナぐらいいれるかも、隠れる場所とかわからなさそうだし ナミ:じゃあ シャルマ:行くとしたらマーケット、その後あてずっぽうか シング:そもそも尾行ってアレやん、IQ技能やで! アラム:そりゃこの見た目と目が見えないんじゃな・・・w ナミ:私がセプタンブル尾行するよ ナミ:17あるしね ナミ:あと アラム:「シングは私とこい。お前はちょっとばかりあまりにも目立ち過ぎる。 GM:特定の人物の行動時間を完全に調査するには、 PCのうち1人が1ループを消費して <尾行−3>か<忍び−5>に成功する必要があります。 ナミ:町長さんに話きかせてーとかいってたけど アラム:忍び一応15あるけど他に高い人いたかの。 ナミ:どうせ明日忘れてるからいいだろ(← シング:「えぇ、尾行とかそういうのは出来る気がしませんしね」 シャルマ:ナミがずっとはっつくってことか ナミ:ついでに ナミ:顔合わせておきたいのはある シャルマ:「あは、めだっちゃうよね;」 GM:1ループ消費じゃなくて何時から何時という宣言さえあればその時間帯だけ調べても良いとします ただし調査開始時間にどこにいるかがわかっている対象のみとします ナミ:ナミはまだ顔知らないしね GM:であったのがシングだけだから顔はまだだれも知らないよな ナミ:のでまずはシングの話をもとにN11に向かうことにする。 ナミ:いるならそこでつり勝負もしてみるし。 シャルマ:まずは会わないと、か ナミ:いなければ別ループで検討しよう GM:とりあえず先に全員宣言お願いしますの ナミ:のでナミはN11の池へ。 シング:スーパーについていく感かな アラム:アラム、シングはマーケットへ。 シャルマ:セプさんに会うだけあっておこう シャルマ:ということでナミについていくよ ナミ:おk シャルマ:尾行になったら足手まといなので抜けるけど ナミ:それじゃあシャルマとナミがN11の池 GM:あ、セブタンブルに出会ったのって9時だっけ? シング:ただセプさんは1時間毎に移動してそうな気がするけど、痕跡とか残ってればって感じかなあ シャルマ:ぬ、確かに9時のときですな>ログ ナミ:9時の宣言で GM:まあ二時間立ってるね シング:なのよね ナミ:08のポイントで ナミ:見つけてるね GM:そっちに向かったのはわかっててもいいけどそこにいる保障はない ナミ:とはいえ ナミ:ほかに情報ないから GM:まあそれ以外に情報はないけど ナミ:まだいるかどうかの確認はしにいく構え。 アラム:1ループは手探りだと思って アラム:まずは総当たりで情報収集に徹した方がよさそうだ。 ナミ:いなかったら検討すればいいし、町長の話聞けばいいからね GM:まあナミは池の方へ シャルマ:<隠匿>で痕跡探れんかな・・・ ちょっと違うか; GM:他の3人はどうしますか? ナミ:宣言流れたかもしれないけど GM:痕跡探るなら<追跡>だね ナミ:アラムとシングマー^ケットで アラム:隠匿で痕跡探しは斬新だな・・・ww ナミ:シャルマは私と池 アラム:できるわけねー!w シャルマ:うわーん;; GM:おk ナミ:2人2人でわかれるって宣言ですね GM:ではマーケットから処理します アラム:だね。 シング:とはいえマーケットはそんなにやることもなさそうかしら シング:時間や品揃えを確認するぐらい? シャルマ:つーか普通に探索でよかったな・・・ GM:マーケットの開店時間の調査だっけ? アラム:「ここがマーケットか。やれやれ、随分とアナログな買い物の仕方だ。 シャルマ:まぁいいや アラム:「餌を売ってる店と開店時間。 アラム:時間さえわかればOKな感じ。 アラム:「釣り具屋なんてのは大体早朝から店を開いているものだが。 シング:「大体どこも買い物はこういう雰囲気だと思いますが・・・とりあえず、釣りの道具でしょうかね」 GM:マーケットの基本的な開店時間は10時~19時 GM:シークレットダイス アラム:何だきゅうにころりんちょされた シング:ころころ GM:釣具店は8時~17時で開いているようだ シャルマ:流石朝早い シング:早めに開くのね アラム:「ふむ・・・これなら焦る必要も無さそうだな。 ナミ:いい感じ アラム:「餌も・・・この時間でこれだけ売れ残ってるなら十分だ。 GM:ダイス目が悪かったら早く開いてなかったようだ(メタイ アラム:デショウネ! シング:「次回でも心配なさそうですね」 シャルマ:なんて釣具屋だw ナミ:ぱない アラム:早いとこなんて朝の4時から開いてんのにさw アラム:まぁそれでも十分だ! アラム:【♪水車の調べ】 GM:品揃えはまあそれなりにあるようだ アラム:「さて、特にこれ以上調べることも無さそうだな。 GM:この街の中で完結できる程度には品揃えが充実している シング:「えぇ、向こうの様子はどうなってるでしょうね」 アラム:「先ほどの合流場所に戻るとしようか。 シング:「分かりました」 アラム:「・・・そろそろマーケットの連中がお前を見てざわめきだしてるからな。 GM:では池組へと移ります シング:いつものこと! シャルマ:はいな~ ナミ:はい GM:「・・・ねえ何あの人」 「変なお面してるし気味悪いわ・・・」 シング:な、なれてるし! シャルマ:シング強く生きろ ナミ:また耳いいから全部聞こえるのよなw GM:ではナミとシャルマですが GM:シークレットダイス シャルマ:「レッドくんの話だと、こっちに向かったみたいだけど・・・」 アラム:「あまり気にするな。お前は見た目はともかく優秀だ。見た目はともかく。 ナミ:「さー、まだいるといいけどね。」 アラム:大概酷い人やなアラムさん・・・ww シング:「まぁ、見た目は私も諦めてますから・・・」 GM:なにやら複数の人達が釣りをしているようです シャルマ:「結構人がいるね・・・ 人気の釣りスポットなのかな?」 ナミ:「どうなんだろう。とりあえず聞いてみるしかないね。」 シャルマ:「うん、そうしよう」 ナミ:手頃な人に声かけてみましょう ナミ:「あのー、すいません。」 シャルマ:「こんにちは。いい陽気ですね」 GM:「ん、難題?」 GM:なんだい? ナミ:「私達セプタンブルって人を探してるんですけど、この辺りにはいませんか?」 シャルマ:「すみません、ちょっと人を探しているのですが・・・ 」 シャルマ:おお GM:「天気が良すぎてもあんまり釣りには適さないんだけどな、ハハハ」 GM:react GurpsFW : 反応表(15):良い ナミ:名前は知ってるからねえ シャルマ:よっしゃ アラム:補正もあるからさらによい感じ。 シャルマ:やったぜ!フラウ! シング:フラウやしな ナミ:フラウですからね。 GM:「セブタンブル?ああ、そこで釣りしてるのがセブタンブルだよ。」 シング:いたよ ナミ:「ん・・・まだいてくれたか。 ありがとうございます。」 シャルマ:「あの人が・・・ どうも、ありがとうございます。」 GM:「あいつも毎日ぐるりと時計回りに釣り場うつってるけどよく飽きないもんだねえ」 シャルマ:お、いい情報! ナミ:「(時計回り・・・?なるほどね。)」 GM:「おう、あいつに話があるならあいつは頭固いからがんばんな、」 ナミ:「はい、失礼します。」 ナミ:トテトテトテ シャルマ:「ぐるりと・・・か。 はい、頑張ります。」 ナミ:というわけで ナミ:セプタンブルさんに声をかけようか ナミ:「こんにちは。」 GM:「ん、何だ嬢ちゃん」 シャルマ:「こんにちは~」 ナミ:「いきなりですいません。あなたがセプタンブルさん?」 GM:「ああ、おれがセブタンブルだが・・・今日は客が多いなあ」 シャルマ:「僕たち、ちょっとエリオットさんに会わなきゃいけないんです。あなたなら、行方を知っていると聞きまして。」 GM:「あんたらも同じ口か・・・」 ナミ:「前のよく見えてなさそうなへんなヤツに会いませんでした?私達アレの連れみたいなもので。」 シング:\わかりやすい/ シャルマ:「あはは・・・;」 GM:「ならわかってるだろ?お前らにこの話を聞く資格があるか・・・それを示しな」 ナミ:「ま・・・そうなるよね。」 シャルマ:「釣り勝負・・・でしたね」 ナミ:「さすがにアイツは前見えないし話にならないから、私達がきてみたってわけ。」 GM:「釣具は予備のやつ貸してやる」 シャルマ:「どうする、ナミちゃん。ダメもとで、1回、やってみる?」ひそひそ GM:「確かにあれが話をするよりはあんたらのほうが建設的だな」 ナミ:「勝てる気は正直しないよ。でも・・・万が一ってこともある。」小声 ナミ:「じゃあ、貸してもらうね。」 シャルマ:「だね・・・」 ナミ:前に出るのよ ナミ:「まあ・・・アナタみたいな人ならきっとそんなことしないでしょうけど。」 ナミ:「小さいからって気は遣わないでね。」 GM:「ふーん、フラウの嬢ちゃんが相手か」 ナミ:「マジメにやるからさ。」 シャルマ:「勝負できるのは一人だけ・・・かな? 僕にもチャンスありますか?」>セプさん GM:「気を使う?シンケンショウブで気を使うわけ無いだろ?そっちこそイカサマなんて真似はするなよ?」 ナミ:「勿論よ。」 GM:「残念だがここにある予備の釣り竿は一本しか・・・」 GM:釣り人「なんだ釣り勝負するのか?そしたらおじさんのかしてあげるよ」 シャルマ:「そうですか・・・ ナミちゃんに任せるしかないか・・・?」 GM:となんかさっきのおじさんがやってくる ナミ:「あ、さっきの。」 シャルマ:「あっ、ありがとうございます!」 ナミ:「・・・チャレンジャーは2人でもいいかな?」>セプタンブル GM:「・・・構わねえよ」 ナミ:「ありがと。それじゃあ・・・。」 GM:どちらか成功度が高い方を参照します ナミ:「(まず、彼がどれぐらいの腕前なのかを知らないとね。)」 シャルマ:「ありがとうございます。では。」 GM:なおどっちか片方でもファンブルしたら釣り糸が絡まってどっちも失敗します シャルマ:うおおお; ナミ:せやろな ナミ:「(まだ、"次"はある・・・。ここでもしダメなら次にかけてみるしかないかな。)」 ナミ:では ナミ:参りますか。 ナミ:釣り技能はIQ-4、IQ17につき目標は13 GM:<釣り>または<水泳-5>で判定 ナミ:技能なしにつき。 シャルマ:IQ16で目標13 シャルマ:技能なし ナミ:16なら12じゃないかn シャルマ:すまん;; シャルマ:12;; ナミ:というわけで ナミ:勝負します GM:判定どうぞ シャルマ:ぼけてんな; ナミ:3d<=13 GurpsFW : (3D6<=13) → 10[3,4,3] → 10 → 成功(成功度:3) シャルマ:3d<=12 GurpsFW : (3D6<=12) → 13[6,1,6] → 13 → 失敗(失敗度:-1) GM:3d<=20 GurpsFW : (3D6<=20) → 8[3,2,3] → 8 → 成功(成功度:12) ナミ:w シャルマ:わぁ^q^ アラム:無理ゲーやなw シング:ですよね! GM:また来たまえ ナミ:「・・・さすがに普段嗜んでるだけあってすごい腕前だわ。」 ナミ:「でもまだ・・。」 アラム:すばらしく運が無いな君h ナミ:3d<=13 GurpsFW : (3D6<=13) → 13[4,3,6] → 13 → 成功(成功度:0) ナミ:シャルマももう1度である シャルマ:「よっ、うーん、意外と難しいね・・・;」 シャルマ:3d<=12 GurpsFW : (3D6<=12) → 14[3,6,5] → 14 → 失敗(失敗度:-2) GM:え? ナミ:ん? シング:また来たまえが シング:意味を取り違えてる感・・・! シャルマ:あ、1回こっきりか アラム:いずれにせよ失敗だな GM:再戦=また来たまえ 再度1時間使ってね? シャルマ:オォン ナミ:はいはい GM:どちらにせよ1日に挑戦できるのは2回です アラム:シャルマが投げた針はスカートに引っ掛かった(失敗度2並の演出) ナミ:ナミのか? シャルマ:なんて演出を・・・!! GM:「残念だったな。スジは悪くねえが話はできそうにないね」 ナミ:「さすがに腕立つわねえ・・・。」 シャルマ:「うぅ、残念です;」 シャルマ:糸回収するとめくれ上がるのか(おぃ ナミ:多分まだ ナミ:ひっかかってるだけでしょう ナミ:「とりあえず、釣り具は返すね。」 アラム:自動失敗なら大物がかかったと勘違いして思いっきり引っ張り上げていただろう( シャルマ:「これは勝てそうにないなぁ・・・;」きりきり シャルマ:わぁww ナミ:「!?」 ナミ:スカート抑えます GM:「・・・俺は見てないからな」 シャルマ:「? どうしたのナミちゃ・・・あっ///」 ナミ:「・・・シャルマー?」(ドス声 シャルマ:「え、い、いやこれはっ!?///」 ナミ:「外すから絶対に手、動かさないこと。」 シャルマ:「ふ、不可抗力でー?! あ、は、はい;;///」 ナミ:「はぁ・・・。 さ。1度戻るわよ。」 シャルマ:「うぅ・・・; うん・・・;///」 シャルマ:「その、ごめんね;」ひっそり ナミ:「それじゃ、また出直すわ。ありがと。」>セプタンブル GM:「やる気があるならマタ相手になってやるぜ」 ナミ:「(気にしなくて良いから。)」 GM:さて次は12時です シャルマ:「はい、おじさんも、釣り具かしていただいて、ありがとうございました」 シャルマ:「う、うん・・・;///」 GM:「おうよ、がんばれよー」 ナミ:12時の宣言 ナミ:アラムとシングはどうするのかな シング:こっちはとりえあず合流地点に向かったけど アラム:合流中、ってところだね。 ナミ:そしたら シャルマ:ういうい ナミ:私は太陽亭に向かいます シング:そのまま町長の方へ行くぐらいかねえ、そっちが何もなければ GM:ちなみに12時は町長との約束の時間でもあります シング:だよネ ナミ:シャルマには事情を説明しておくよ シャルマ:おうせやった アラム:ああ、そうだったっけかw GM:いかなくても大丈夫です。このループの町長の反応が悪いで固定されるだけですから シング:また明日ね☆みたいな シャルマ:町長の話はみんな知ってるんじゃなかったっけ シング:まあでもこっち組みは他にないものね! ナミ:一応話ききたいっていったのはナミだけなので アラム:今のところ次に何をすべきかが思い浮かばんのも事実w ナミ:ナミさえいけばいいだろうしね ナミ:後 シャルマ:ふむ ナミ:個人的にちょっと気になることもあるので ナミ:太陽亭にいきたい構え。 シング:じゃあそこで集合かしらね シャルマ:つってもワタシも何か当てがあるわけじゃないんよな~ アラム:一旦合流してから 「あまり気は進まんが「仕込み」の準備は簡単に用意できそうだ。 GM:ヒント:名前持ちのNPCはたいてい何かしらの情報を持ってます アラム:「だがここから何を調べればいいかは今のところ特に浮かばんな。 ナミ:あ、なら確信 シング:おう? シャルマ:「相当の腕前でしたからね、彼・・・」>仕込み ナミ:ジャンヴィエはともかくファブリエがまだ話聞けてないと思った(ループ開始から シャルマ:お アラム:「素人が勝負するにはこうするしかないだろう。多分な。 シャルマ:娘か! ナミ:です アラム:【♪水車の調べ】 ナミ:情報持ってるかどうかはわかんないが、というところだったけど ナミ:何かしら持ってるなら話は聞いておきたいところだねえ。 アラム:今は総当たりするしかないからのぉ。 ナミ:というわけで ナミ:合流場所、としか表現してないと ナミ:GMがナミ以外どこにいるのか ナミ:わかんないと思うので シャルマ:他ネームドだれがいたっけ・・・(ログあさり ナミ:ちゃんと宣言してあげよう シング:村長のとこへ行く感じよ、こっち組みも ナミ:村長やない町長や シング:それや! アラム:一応約束の時間、だからね。 シャルマ:わたしが町長です ナミ:では アラム:やめいw ナミ:全員で太陽亭で<GM GM:全員一緒にかな シャルマ:オナシャス! シャルマ:一緒で! シング:ですねん シャルマ:ご飯も食べたいし GM:では昇る太陽亭 GM:ランチタイムで大混雑してます ナミ:「さって・・・町長さんは、っと。」 シャルマ:「うわぁ・・・やっぱり混んでるね」 GM:女将さんのジャンヴィエはもちろん、娘のファブリエも仕事中 シング:「お昼時ですしね」 アラム:【♪酒場】 GM:町長のマルスは少し奥の席で君たちを待っていました アラム:「朝とは随分と雰囲気が違うな。 GM:「約束の時間にちゃんと来ましたね。関心関心」 シャルマ:「この込み具合だったから、昨日一昨日とかは他の場所で食べたんだよね・・・」 アラム:「遅刻は厳禁なのはシャカイジンの務めだからな。 アラム:「もっとも私はしょっちゅう寝過ごしていたが。 ナミ:「まあ、ちょっと聞きたいこともあったしね。」 シャルマ:「アラムさん・・・;」 シング:「あまり説得力がないですね・・・」 GM:「さて、私に話を聞きたいとのことでしたがどんなお話を?」 ナミ:「時計塔について、なんだけれど。」 シャルマ:黄金の鍵についてだったか GM:知っていることはどこまで話す? ナミ:んー ナミ:全部話してもいいか ナミ:その上で GM:大丈夫、どうせ明日には忘れてる( シャルマ:伝承の事からだっけか(ログ確認中; ナミ:研究で見つけた時計塔の例の文章のことと ナミ:黄金の鍵について ナミ:知ってることがないか聞いてみる感じ GM:「ほう、結構お調べになってるのですね」 アラム:「何でもいい、知っていることを教えてもらえないだろうか。 ナミ:「気になったら調べてみたくなる性質なもので。」 GM:「残念ですが私はその"黄金の鍵"については知っておりませぬ」 GM:「時計塔のことについて君たち以上に知っていることはないのです。申し訳ない」 アラム:「それならだが。 ナミ:「(これは・・・詳しく調べすぎたかな。)」 アラム:「他に伝承に詳しい人物はいないだろうか。 シャルマ:「(あそこにある情報以上の物はないのかな・・・)」 GM:「そもそも書類に残っている以上に伝承について残っていないのです・・・」 アラム:「そうだな・・・それなら全然話が変わるのだが シャルマ:「え、じゃあ、あの伝承を記述した人とかは・・・?」 アラム:「釣りが得意な人間は他にいないだろうか。その、セプダンブル?という人間以外で。 ナミ:「・・・。」 シャルマ:お、そういう方向か! アラム:(釣りのコツでも教えてもらって本番でちょっと補正入らないかなと思いつくマンチの鑑) GM:ぶっちゃけここでとあるイベントに成功すると<研究>判定なしで伝承の内容がわかるというもの シャルマ:オォウ マジで調べすぎてたのか; シング:判定成功済みだったァ・・・ ナミ:・・・つまり研究でここの過程全抜きしちゃったのか アラム:本来より十分探索が進んでいるということか。 アラム:かなり強引にいったからのw ナミ:であるなら ナミ:私が気になるのは後は ナミ:ファブリエだけです。 GM:「釣りなら彼の釣り仲間がいるので教えを請いてはいかがです?」 アラム:「それもそうだな。 ナミ:「あ、それで思い出した。」 アラム:「休み時間を借りてすまなかったな。 シャルマ:「(今日一日特訓とかすれば・・・ 多少はマシになるのかな? でも、釣りってそういうものじゃないだろうし・・・)」 ナミ:「セプタンブルは"時計回りに"ポイントを変えてるみたいだよ。」>アラム、シング シング:「ん・・・なるほど、そうだったんですね」 シャルマ:そういや言ってなかったね; アラム:「割と律儀な男なのだな。 GM:聞くのはコレだけかな? ナミ:あとは アラム:あとはファブリエに話を聞くぐらいだね。 ナミ:ファブリエに話を聞きたいので GM:もちろん今は聞けないぞ? ナミ:今きけないならきける時間の確認 GM:忙しすぎて GM:react GurpsFW : 反応表(12):中立 GM:うん、無理 アラム:ナミの補正ありでもか。 ナミ:「さすがに食事時だもんね・・・落ち着く時間待った方が良いかな。」 GM:君たちを相手にしている余裕はないようです アラム:「仕方ない、我々もいったん食事をとるとしよう。 GM:ちなみに時間の確認はとてもいいならOKにしようかと思った アラム:「・・・ループするとはいえ腹は減るからな。 シャルマ:「二人でやってるみたいだし、大変だよね・・・」 シング:「ま、この時間帯はしょうがないですね」 ナミ:15時ぐらいなら大丈夫そう GM:消費したお金はループ時に戻ってくるよ! ナミ:忙しさでいえばね ナミ:14時は後片付けとかしてそうなんでな ナミ:というわけで ナミ:食事にしよう! ナミ:(きくことなし シャルマ:お金ない; ナミ:かすよw シャルマ:ありがとう;; ナミ:200GPしかないけど ナミ: GM:maa シング:ふればーで! GM:まあ12時~13時は食事で過ぎました アラム:「私にはよもつへぐいとスノーホワイトボンブを持ってきてくれ アラム:(すごく喰い合わせ悪そう) シャルマ:「毎回お金に苦労するとは・・・; こんなことなら街に入る前に何とか工面しとくんだった;;」 ナミ:「アンタ味覚大丈夫・・・?」 シング:豪華や・・・ GM:まだもう少し忙しそうです アラム:「・・・?何がだ。(コショウばふばふ振りかける) シング:「私はあんまりお金の使い道もないですし、こういうところぐらいでしか使えませんが・・・アラムさんは毎度毎度豪華・・・ですよね」 ナミ:「・・・。」 シャルマ:「アラムさん、豪快だなぁ」微妙な顔 ナミ:「んー、そうだなあ。」 アラム:「普段はインスタントヌードルの生活だったからな。 ナミ:「焦っても・・・しょうがないか。」 ナミ:「私も食べよ。」 シャルマ:「ぬーどる・・・ らーめん、でしたっけ」 シング:mgmg アラム:「まぁそんなところだ。 保存が効く点に関しては優秀だが味はラーメンには劣る。 シング:話きけるようになる時間まで時間潰す、でいいのかしら アラム:ですな。 シング:「保存が効くのは、冒険には便利そうですね」 ナミ:正直他にできそうなことが少ないしね シャルマ:まったりお食事タイム ナミ:「アニーには悪いけど、こういう時間も必要だからね。」 GM:さて13時ですが シャルマ:「いつでもらーめんが食べられるのはいいかも♪」 GM:あ、アニーいるの忘れてたぜ ナミ:あ、そうだな アラム:「何だいたのか。 GM:アニー「おいしいわねこれ」フラワーアイスクリームモグモグ シャルマ:「朝からずっと見なかったけど、どうしたの?」 シング:忘れられてた。 アラム:「トイレにでも行ってたのだろう。 ナミ:「ん~?割とずっと傍にいたわよ、私の。」 アラム:(そもそもFWにトイレという概念はない) GM:「私は私で調査してみただけよ。ってれでぃーにトイレなんて失礼ね!」 ナミ:「町役場で調べ物してた時とか。」 シャルマ:「あ、そうだったんだ」 ナミ:「そうそう、それでさアニー。」 ナミ:「役場で見つかったあの変な文章。」 ナミ:「時を刻む針が南北を貫く時ってやっぱりあれ時計の針のことじゃないかなって思うんだけどどう思う?」 GM:「それをどうやったら時計の針以外の解釈できるのよ」 ナミ:「ティムロックの街を貫く時、っていうからさ。」 GM:アニー「どうせこの街を時計に見立ててるんでしょ」 ナミ:「やっぱりそう思うよね。」 GM:アニー「それぐらい簡単でしょ」 シャルマ:「南北というと、6時、かな」 アラム:「フン・・・嫌味がでるだけで聞くだけムダだったな。(アイスについてるチェリーを無理やりアニーの口に詰め込む) シング:「黄金の鍵・・・の所は何でしょうね」 GM:アニー「むぐう!」 ナミ:「多分、何かしらの道具だとは思うんだけど・・・。」 アラム:「それについては例の釣り勝負を解決してからにはなりそうだな。 ナミ:「? どうして?」 シャルマ:「エリオットさんが知ってそう、な感じかな」 ナミ:「あ、そういうことか。」 アラム:「まぁ今は目の前の娘に話を聞くことからだ。 アラム:「そろそろ客もひきはじめたからな。頃合いだろう。 ナミ:「そうだね。」 GM:※13時ですがまだ忙しそうです ナミ:というところで13時を過ぎて14時に以降する構え GM:react+1 GurpsFW : 反応表(8):良くない シャルマ:んぅ; GM:では長居してるのを見とがめられながら14時 シャルマ:「視線が痛いような・・・;」 アラム:「注文はそこそこしたんだがな。 GM:ランチタイムも終わり宿の中は落ち着いてきたようだ アラム:「かりかりミミズ肉も頼めばよかったか。(メニュー表にらみながら) ナミ:「さて・・・それじゃファブリエに話聞いてみようかな。」 GM:ファブリエ「お母さん、ちょっと休憩してくるねー」 シャルマ:「結構食べちゃいましたね」けぷ シャルマ:人の金で! 戻るけど;w シング:「手詰まりですからねえ、今のところ・・・」 ナミ:「思った通り・・・休憩か。」 シャルマ:「あ、今なら・・・」 ナミ:ファブリエとことこ追いかけるのよ シャルマ:きこきこついて行こうかな アラム:頬杖つきながら見守る。 アラム:アニーの口に適当に果物詰め込んで遊んでよう。 シャルマ:Sだw ナミ:アラムひどいなw シング:行ってびびらせるのもアレだし詰め込んでるのを眺めておくらしい シャルマ:眺めるというか、聞いておく? GM:【儚き雪の村】 シング:んだね GM:アニー「その手には乗らないわよ!」避ける シング:賑やかにやってんなー的な アラム:「・・・・(オレンジのピースをひらひらと目の前で振ってみる) GM:んじゃナミが話を聞きに行く感じかな ナミ:ですね シャルマ:あ、ワタシもついいていきます GM:react+1 GurpsFW : 反応表(10):中立 GM:「あら?なにか私に用でもあるの?」 ナミ:【儚き雪の村】 シャルマ:「こんにちは、忙しいところ、ごめんね?」 ナミ:「ちょっと良いかな?」 GM:「ん?何?」 ナミ:さて ナミ:切り口は考えてなかった ナミ:そうだな ナミ:よし ナミ:「ファブリエさんって、エリオットって人のこと、知ってる?」 GM:「エリオットさんなら知ってるよー」 GM:「といっても"あの時"から全然見てないけどね・・・」 ナミ:「あの時?」 シャルマ:「ほ、ほんと? あの時・・・?」 アラム:「・・・(あの時?) (バナナの皮でアニーちゃんのほっぺペチペチしながら) GM:ファブリエ「うん、少し前の大侵攻のあの時を堺に時計塔にこもっちゃったから」 シング:「少し前・・・」 ナミ:「・・・時計塔に?」 シャルマ:「大侵攻、か・・・」 GM:アニー「そんなにバナナが好きなら滑って転んでなさい!」魔法でそのバナナの皮をアラムの足の下にワープ アラム:「(妙だな時計塔には人の気配は無かったのだが) アラム:(つるりん) ガシャーンガラガラ アラム:頬杖ついた姿勢は変わらず話は聞いてますw シング:「・・・程々に?」 ナミ:「ということは・・・時計塔にいるのか。」 アラム:「(となるとあの結界のようなものの向こう側か) GM:ファブリエ「エリオットさんには素敵な恋人がいたの。」 シャルマ:「(結界をどうにかしなければ、エリオットさんいは会えない・・・? だとすると、黄金の鍵がやっぱり必要なのかな)」 GM:ファブリエ「彼女の名前はティア、私の親友でもあったんだけど・・・」 ナミ:「(やっぱりティアのことか。)」 ナミ:「ティアさん、ね。」 GM:ファブリエ「ティアは心配だったんだと思う、大侵攻防衛戦に参加したエリオットさんにこっそり付いて行って・・・」 シャルマ:「写真の人、だっけ」ひそひそ ナミ:「うん。すごくきれいな人。」小声 GM:ファブリエ「その時にエリオットさんのことを庇ってティアは死んでしまった・・・私はそう聞いてるの」 シング:「・・・」 シャルマ:「死んじゃった・・・の・・・」 アラム:「大侵攻ではよくあることだ・・・だがそのティアという娘、少々無茶が過ぎたようだな。 ナミ:「そうでしたか・・・ティアさんは亡くなられて。」 ナミ:「エリオットさんは、その頃から時計塔に、ということかな。」 アラム:「だが妙だな。思いだしてみるがいい。 GM:「うん・・・」 アラム:「私たちが時計塔に入った時は人の気配どころか生活の痕すらろくに残っていなかったぞ。 アラム:「まるでひきはらわれたかのような後だった。 ナミ:「・・・多分、私たちが入れなかったあの奥、かもしれない。ね?シング。」 シング:「やはりあの結界の奥・・・ですかね」 GM:「ねえ、あなた達はエリオットさんを探しているの?」 シャルマ:「だとすると、この状況も、エリオットさんと関係がある・・・のかな」 ナミ:「うん。会って話がしたいことがあってね。」 GM:「それならこの手紙を渡してもらえないかな?」と言ってひとつの便箋をあなたたちに渡します ナミ:「これは・・・?」 ナミ:ナミが受け取ろう。屈ませてごめんネ! ナミ:フラウはあまりにもちっちゃすぎた シャルマ:こっちも座ってるし同じくらいか; シング:普通の身長組みは離れたところに! シャルマ:ファブリエさんもうちょっと少女かと思ってた; アラム:「手紙、か。 GM:「これはティアからエリオットさんへの思いを綴った手紙なの。エリオットさんはこの手紙のこと知らないと思うから・・・」 アラム:「確かに預からせてもらった。必ず渡そう。 ナミ:「・・・うん、わかった。」 ナミ:「ねぇ、ファブリエさん。」 シャルマ:「うん、必ず」 シング:「また一つエリオットさんを探す理由、増えたみたいですね」 GM:「お願い・・・ね」 ナミ:「ティアさんもエリオットさんも。あなたみたいな友人がいて、とても幸せだったと思う。」 ナミ:「必ず、届けるね。」 GM:重要アイテム"ティアの手紙"を手に入れた! アラム:「別に何だって構わん。脱出のついでに引き受けたまでだ。 シャルマ:っしゃあ! シング:やったぜ アラム:わぁぃ! GM:※次のループ突入時に消えるので毎ループ入手してください ナミ:・・・ふう、やっぱり何かあったか。 アラム:まぁ2ループ目確定だから ナミ:一応 アラム:この時間にくればもらえる、と覚えておくだけでもOKだろう。 シャルマ:「お話、ありがとうございました。お礼といってはなんですが、空いた時間にでも、外のお話を。」 GM:「ホント!聞かせて聞かせて!」 アラム:「・・・。 シャルマ:「はい、すべてが終わった後、必ず。」 GM:「絶対だよ!約束ね!」 シャルマ:「約束、です♪」 ナミ:1度は再戦可能だし(メモ参照)また相手してやるって言ってくれてるので アラム:「明日があればな(ものすごく小さい声で呟く) ナミ:セプタンブルともう1度勝負はできるはず、今日 ナミ:見つければの話だけど シャルマ:「(動かすんだ、時計を・・・!)」 GM:さて、15時になりますがどうしますか? シャルマ:時計回りっつてたし、ある程度絞れるかな ナミ:んー ナミ:あとできることっていったら アラム:さて、どうするか。 ナミ:釣り勝負ぐらいしかなさそうよ アラム:無謀な釣り勝負ぐらいだの。 シング:そのぐらいだねえ、現状 アラム:ま、できればラッキー程度で挑んでみる価値はあるだろう。 ナミ:まあただ ナミ:少し時間もらうけど シャルマ:またラキスケ起こるかもしれんぐへへ ナミ:ちょっとセプタンブルに話もしたい。 シャルマ:ふむ ナミ:会わなきゃいけない事情も変わったからな。 シング:あー GM:さて13時、サブタンブルはどこでしょうね GM:ちがう ナミ:15時でしょw GM:15時 シャルマ:いま入手した情報ね ナミ:時計回りだから ナミ:9時か11時のどっちか。 ナミ:と、見る。さすがにさっきから時間たちすぎてるから GM:というかセブタンブルだよw アラム:セブたんと覚えた( ナミ:3d GurpsFW : (3D6) → 13[2,5,6] → 13 ナミ:えー シャルマ:かわい・・・いや・・・うーむ;w ナミ:なんか妙案がなければ ナミ:9時の方向の池に特攻したい構え。 シング:はいさー GM:カラクリ工房のある方かな ナミ:ですね ナミ:皆良い? アラム:9時方向へのりこめー ナミ:OK シング:のりこむー シャルマ:1時間ごとなら1時じゃね、とも思ったが、確かに時間経過、ふむ シャルマ:のりこねー^^ GM:ドンピシャリ シャルマ:さっすが GM:というか1時間ごとなんて誰も言ってないしね シャルマ:デスヨネー ナミ:んー シング:順番は時計回りでも ナミ:多分なんだけどな シング:結構たまに留まったりしてる模様かしらね ナミ:シングが出会ってから ナミ:2時間後で1個進んでた場所にいたやろ ナミ:だから多分2時間以上の周期やで、もし時計回りを信じるなら シャルマ:む、確かに ナミ:というわけで ナミ:セプタンブルさんに話しかけるよ ナミ:いるならね GM:うんいるね ナミ:OK、それでは・・・ ナミ:「セプタンブルさん。」 GM:セブタンブル「またあたったな・・・ってこりゃまた大勢で」 ナミ:「うん、知り合い皆で来ちゃった。」 シング:「さっきぶりですね」 シャルマ:「リベンジ、というほど物騒ではないですが; 再戦希望です」 ナミ:「・・・その前に。」 GM:「いいぜ、かかってきな」 ナミ:「セプタンブルさん。」 GM:「っとなんだ?」 ナミ:「エリオットさんには、恋人がいましたよね。ティアっていう人が。」 GM:「ああ、いたな」 ナミ:手紙を出す アラム:「随分と直球だな・・・まぁいいだろう。 ナミ:「・・・これは、ティアさんのご友人、ファブリエさんから預かった、手紙です。」 ナミ:直情だからな GM:「・・・ほう」 ナミ:「エリオットさんあての手紙だそうです。勿論中身は見ていません。」 ナミ:ティアさんからエリオットさんにあてられた、ね どどんとふ:「ニュエ」がログインしました。 アラム:【♪水車の調べ】 ナミ:「私達は、これをエリオットさんに渡さなければいけません。」 GM:「・・・」 GM:react+3 GurpsFW : 反応表(11):中立 ナミ:「・・・どうか、知ってることを教えてもらえませんか?」 アラム:「私のような者が言う台詞ではないのだろうが シャルマ:「僕たちはどうしても、エリオットさんに会わなければ、いけないんです・・・!」 GM:「・・・それが本物か偽物かは知らねえが俺があいつのことを話すなら"資格"が必要だ」 アラム:「大切な人が残したものだ。それを渡してやりたいと思うのは人情だとは思わんか? アラム:「やれやれ、中々融通のきかん男だな・・・ ナミ:「仕方ないよ、アラム。」 シャルマ:「資格・・・ 本当に、”釣り”が、ですか?」 アニー:「長いことこんなところで同じことばっかりしてて、脳みそもこりっこりに固まってるのよ」 GM:「・・・俺があいつから託されてるものも結構なもんだからな」 シング:「色々事情はあるんですかね、そちらにも・・・」 アニー:(こっそりこいつの視界の隅っこで踊ってやろうかしら) アラム:「やれやれ、致し方ない。大人しくその勝負、"今回は"真っ向から受けるとしよう。 ナミ:「・・・あなたもエリオットさんを大事に想ってるのですね。」 アラム:「それで満足できるのなら、な。 GM:「釣り竿はあるから好きなの選びな」 GM:(・・・あのフラウうぜえ) シャルマ:「・・・わかりました」 アラム:ちょろちょろ動きまわってるんだろうなw シャルマ:電子の妖精の方だよね?; アニー:(ちょろちょろ) ナミ:「・・・うまくいく保障はないけど。」 シング:ダトオモウヨ! ナミ:釣竿を握る ナミ:「・・・やってみる。」 アラム:「・・・お前はここでチクワでも食べてろ。(抱え込んで無理やり口に詰め込む) シャルマ:ww ナミ:「皆。」 ナミ:「失敗したら、ごめんね。」 シャルマ:「あ、アラムさん、あんまりやるとかわいそうですよ;」 アラム:「気にするな。気楽にやれ。 シング:「むしろ私は何も出来ませんしね、全部お任せしてますよ」 シャルマ:「うん、大丈夫」 ナミ:「・・・おっけ。」 ナミ:「セプタンブルさん、勝負だよ。」 GM:全員判定してもいいけどやっぱりファンブル優先です アニー:「もががががが!もうはべあひはっへいっへんほよ!」 GM:さあ釣りで判定シタマエ シング:目標値が0以下になるんだよなあ シャルマ:シャルマもやってみるか シング:盲目じゃなくても出来無い勢いだぜ ナミ:・・・。 ナミ:うん、仕方がない ナミ:そのまま勝負 ナミ:3d<=13 GurpsFW : (3D6<=13) → 12[5,1,6] → 12 → 成功(成功度:1) シャルマ:心眼(フレーバー)でなんとか・・・ シャルマ:「こんどこそ・・・!」 シャルマ:3d<=12 GurpsFW : (3D6<=12) → 11[2,5,4] → 11 → 成功(成功度:1) シング:IQ6やねん・・・! ナミ:無情やな GM:3d<=20 GurpsFW : (3D6<=20) → 8[1,3,4] → 8 → 成功(成功度:12) シャルマ:チィ;; アラム:惨いw ナミ:「・・・。」 アニー:「あなたたちヘッタクソねー、才能ないんじゃない?」 GM:安定の成功度12( シャルマ:出目が普通に高い;; アラム:「・・・こいつを釣り餌にすれば幾分かマシになるんじゃないか(ブラブラ片手でふりまわす) ナミ:「・・・ダメ、か。」 シング:「流石に難しそうですねぇ・・・」 シャルマ:「うぅ;」 GM:「残念だったな。また明日にでも来てくれや」 アニー:「ちょっと!さっきから言おうと思ってたけど気安く触らないでくれる!?」 アニー:ぶらーんぶらーん シャルマ:「・・・はい、また、”明日”に」 ナミ:「・・・ふぅ。」 アラム:「おっとこれは失礼した。(パッと手をはなす) ナミ:「アラム、ごめんね。」 アラム:(水の上で) アニー:「ちょ」ざぱーん アラム:「焦る必要はないさ。「次は」準備できるんだからな。 ナミ:ナミに対してこれだけ普通に接するのに ナミ:アニーの扱いひどいなアラムw アラム:正体うすうす気づいてるからなこの人w ナミ:「・・・わかった、次は頑張ろ。」 GM:場所がわかってるのは今のところ9ZI シャルマ:「(ごめんなさい、セプタンブルさん。 僕たちは、僕たちも、この街も、進まなきゃいけないんです・・・。 だから、”次”は・・・どんな手を使ってでも。)」 GM:9時、11時、15時だね アニー:「あなたには一度お灸を据えてやる必要がありそうね・・・」(ピクピク シャルマ:流石元社員w シング:「なんだか、色々懲りませんよね、二人共。」 シング:延々こんな感じでおちょくりあってそう ナミ:さて シャルマ:いい関係だなw アニー:「アタシの自慢の羽をぐっしょぐしょにしてタダですむと・・・へっくし!」 GM:さて、16時になりますが シャルマ:「だ、大丈夫?アニーちゃん・・・」タオル GM:なにかやりますか? アラム:ぶっきらぼうに頭にタオルでもかけといてやろう アラム:「・・・ふん。 シャルマ:わっ この主人公 ナミ:本当にやることが思いつかないな アニー:「何このマッチポンプ、殴りたい」 アラム:あとは調べられそうなところは何かあったかな。 シャルマ:「あ・・・」 シング:黄金の鍵ねえ シング:カラクリ工房あたりで直球に聞いてみるとか シャルマ:「(やっぱり、根は優しいんだなぁ)」 ナミ:ぐらいしかないな シャルマ:ふむ シング:ダメなら18時にとりあえず行ってみて一周して諦めるぐらい ナミ:私の頭であとありそうだなって思うのは シング:しか思いつかないぜ ナミ:マーケットで準備でより使えそうなものを聞き出すぐらいか ナミ:釣具的なやつな シャルマ:最高級の物を! アニー:「することがないなら早めに休んでもいいんじゃない?あの性格壊滅ニート男には明日吠え面かいてもらえばいいし」 シング:「実際もうやることも殆ど思いつきませんしね・・・とりあえず6時になったら試してみる、ぐらいでしょうか」 シャルマ:「吠え面かいたらこっちも困るからパスかな・・・;」 アニー:「あ、朝イチであいつの家に忍び込んで釣り具を傷つけておくのもいいわね♪」 アラム:「ここは大人しく「今日」に備えておくか。 GM:ではカラクリ工房では知らないと言われ、マーケットではこいつおすすめだよと言われます(釣り判定+2) アラム:「お前にしては名案だが誰がそれをしにいくんだ? アニー:(フレーバー発言なので本気にしないでね☆) ナミ:OK アラム:シッテタ! シング:+2じゃかてぬ・・・! シャルマ:わっほい! アニー:「そりゃー・・・あなたたちのうちの誰かよ。アタシは忙しいの」 アラム:やっぱりイカサマするしかないでゲソ ナミ:仕方ないなあ シャルマ:でゲソ アラム:「それなら却下だな。(もう1本ちくわ詰め込む) ナミ:ナミ的にもやりたくないけど シング:ちくわ妖精アニーちゃん GM:+5とか+8とかされる釣具売ってたらこわいしな ナミ:事情が事情なので色々手うちますか。 シャルマ:身体を張るっ! シング:伝説の釣具を手に入れるクエストか何か? アニー:「こんな安物じゃなくてパフェにしなさいよパフェに!!もっしゃもっしゃ」(でも食べる) アラム:「やれることはやったんだ。慌てずに今日は休んで今日に備えるとしよう。 シャルマ:釣り具クエスト 魔法のルアー ナミ:「・・・うん、わかった。」 アラム:「やれやれ。 シャルマ:「はい、”明日”こそは、必ず。」 アニー:「そうそう、効率よくフラグ回収して偏屈陰険ニート男との対決だけやればいい状態にしましょ」 GM:では一旦18時に試してみたけどいつもの様に反対から出てきただけでした シング:ですよね! アラム:「やはりまだ足りないようだな。コレ(アニー)の言葉でいうとフラグが成立していない。 ナミ:「・・・まあ、よくわかんないけど。」 GM:次のループまで飛ばす? ナミ:「多分足りてないパズルのピースは・・・セプタンブルさんだよね。」 シング:「やっぱり黄金の鍵っていうのが必要みたいですかね・・・彼なら知ってるんでしょうか」 シング:で、いいかな? アラム:宿屋に泊って次のループへ行く構え ナミ:ですね シャルマ:「フラグ・・・ピース・・・。 文字通り、鍵が足りないんですね」 GM:ではちょっとここで聞いておきたいのですが アニー:「こんな美少女に『コレ』って、ありえなくない・・・?ぶつぶつ」 GM:時間大丈夫です? アラム:2~3時くらいまでならなんとか~ ナミ:私はまったく問題ない シャルマ:リアルか; ワタシもOKです シャルマ:問題ないです遅くても シング:もうすこしならー シング:峠はコエタ GM:それじゃあもう少し殺りますね GM:やりますね ナミ:ひどい GM:2ループ目 GM:手紙消失 シャルマ:しゅわぁん GM:どんな準備をしますか? シング:まず手紙をまた貰うトコかしら ナミ:いやいや シャルマ:そんで釣具屋 ナミ:まず何時開始からとかw シャルマ:お、そうだね; シング:早起きしようぜ、早寝したし GM:開始は6zi GM:6時 アニー:「釣り具を変えた程度でどうこうできる相手じゃないでしょ?あらかじめ魚を仕込んでおくぐらいは必要よ」 アラム:「魚の居場所を誘導するくらいはできるさ。 アニー:「まったく、自分の得意分野じゃないとコミュニケーションとる気0とか、これだからニートは・・・」 アラム:まずは8時に釣り餌とよさげな(+2)竿入手 ナミ:だね GM:「まいどー」チャリーン アラム:あとは釣り勝負してから手紙入手の流れかしらね。 シング:手紙先のが シャルマ:早い時間なら手紙入手できるかな? アラム:手紙先か。 シング:反応判定も出来るしよくないかな シング:入手できるならね ナミ:んー シャルマ:だね GM:とりあえず14時なら確定で手に入る ナミ:かなりリアルに時間設定されとるじゃろこれ GM:その他なら時間による ナミ:朝6時っつったら ナミ:寝起きやで アラム:「まぁ「仕事」をサボるのは感心はしないな。(アニーに少し皮肉っぽく) シング:実際手紙手に入れてから行く、で十分だとは思うけど シャルマ:あ、いや、まぁ釣り具入手後に、とかだからいけるかな、と>手紙入手 ナミ:ああなるほど シャルマ:9時くらい?かな アニー:「・・・なんかひっかかる言い方ね?アタシは電子の妖精だから皆にこの美しい姿を見せるのが仕事よ」ぷいっ シング:かな、その後10時でちょうどいいし GM:セブタンブルがいる場所がわかってる時間帯は9時、11時、15時となってます 他の時間は情報から推測でもしてください シング:10時もまぁ、分かってるようなもの、な感じよね ナミ:18時に間に合えばよくて シャルマ:仕込みには時間かかります? ナミ:釣具は今ゲットしたから GM:(1ループ目飛ばすときにセブタンブルを尾行するって宣言もなかったし) アラム:「それは随分と多忙な仕事だな。ついでにこの釣り餌を持っていてくれるとその仕事っぷりに思わず尊敬する。(ずっしり) ナミ:後やることは手紙の入手と、釣り仲間にコツ教えてもらうとか。 ナミ:あと仕込みじゃないかな ナミ:これを15時までにやればOKだと思います。 GM:仕込みの内容にもよるけど予め魚を仕込むとか蒔絵しておくとかの場合はtyousenn アラム:セブたんの確実にいる時間帯までに仕込みをしておこう。 シング:じゃあその方向でいってみるかー! アニー:「重っ!絶対あなたモテなかったでしょ!レディーの扱いが最悪すぎるわよ!」 GM:挑戦する時間の1時間前(早くても遅くてもダメ)のみとする シャルマ:オッケー! シング:じゃあ14時やね シャルマ:「(楽しそうだなぁ)」 ナミ:ので シング:「あの二人、仲良いですよねぇ」遠巻きに ナミ:釣り仲間に釣りのコツ教えてもらいにいきましょうよ ナミ:町長さんアドバイス GM:コツを教えてもらうのはいつでもいいよ シャルマ:「うん、仲良しさんだね」 アラム:「・・・ふん。 シャルマ:GOGO! シング:教えてもらう! GM:「へえ、セブタンブルに釣り勝負ねえ。おじさん応援しちゃうぞ!」 アラム:のりこめー^^ GM:釣り判定に+1 アニー:「わーい、アニー嬉しいっ♪」媚び媚び シング:おじさんの応援すげえ ナミ:これで+3 シャルマ:「ありがとうございます、勝ってみせますよ」 ナミ:「よし・・・。」 ナミ:11時に1度勝負してみようかな GM:仕込みの内容によってはボーナスが付く場合と自動成功になる場合があります シャルマ:素で、か シング:2回出来るしそれもアリかもね シャルマ:ふぅむ・・・ ナミ:15時で ナミ:全力出せばいいでしょ シャルマ:仕込み内容ねぇ アラム:それなら GM:自動成功するような仕込みは欺くのにペナルティつくかもですが アラム:セブたんの釣っていた場所とは反対側に アラム:「アニー、お前の服の花びら1枚もらうぞ(問答無用でぶちっ) シャルマ:ひでぇ!w アラム:適当な木陰に目印代わりにおいて、と。 アニー:「ぬわーーーっ!!!?なんてことしやがるのコイツ!!?」 アラム:でもって撒き餌しておく。 シング:おにちく ナミ:wwww アラム:「フフフ・・・集まってきたぞ。 シング:こう、このやりかたなら アニー:(こ、こらえろ・・・今はこらえるんだ・・・だがしかし・・・!!) アラム:「これなら遠巻きに見ても仕込みをしていたなどとは気づくまいよ。 GM:10時かな? シング:アラムがナミに黙ってれば演技はいらなさそう>< ナミ:これが10時だね ナミ:9時にコツおしえてもらいーの10時にしこみーの ナミ:11時だと思う シング:でも目印あるし教えないと意味ないか! ナミ:で、勝負かなーってところ GM:それなら・・・ シャルマ:あ、確かに誠実かナミ GM:3d<=15 GurpsFW : (3D6<=15) → 12[6,4,2] → 12 → 成功(成功度:3) GM:少し怪しんでいるようだ シャルマ:ナミには黙っててシャルマがやろうか? シャルマ:コイツ演技持ってるし ナミ:私は普通に挑戦でよかろう ナミ:2人でやればいいのだ シャルマ:ん、OK ナミ:アラムの仕込みはナミは知らない GM:このままだとセブタンブルに場所指定されます シャルマ:シャルマは知ってる アラム:ふむー アラム:ちょっと思考中 GM:<演技>でごまかしていいのよ? シャルマ:ちょっと待ってね;; シャルマ:うーむ; アラム:FTつっこんで演技に成功はありかもしれんな GM:いかさまがバレると、そのループ内ではそれ以上取り合ってくれません。 ナミ:だね GM:不用意にやり過ぎなのである シャルマ:うい、使おうFt アニー:「せいぜい大根芝居を見せてもらおうじゃないの」 GM:「あんたそこで何やってるんだ?」 シャルマ:「? どうしました?セプタンブルさん」 アラム:「いや、こいつを釣り針にくくりつけようと思ってだな。 アラム:「(任せたぞ、シャルマ) GM:「なんで俺の名前を知ってるんだ?」訝しげ シャルマ:げ、やば シャルマ:「はい、なんでも、釣りの名手とききまして」 シャルマ:「この時間なら、この辺にいるだろうとお仲間の人が」 GM:「"釣り"の名手ねえ、ハハハ」 シャルマ:「・・・僕たち、あなたを探していたんです」 GM:「それで俺になんかようなのか?」 シャルマ:「・・・エリオットさんの事を、お聞きしたくて」 GM:「・・・エリオットのことねえ、ギア職人のエリオットの話を"釣りの名手"の俺にねえ」 アニー:(おお、大根大根) GM:会話運び頑張れ シング:1周目も、普通にエリオットさん探してて親友だって話聞いてきたよって言ったんや・・・! ナミ:「・・・うん、ちょっと整理するね。」 シャルマ:「宿のご主人に聞いたんです。ご友人のあなたなら、知っているだろうと」 GM:単純に聞きに来るならまだしも"釣りの名手"と聞いて"エリオット"のことを聞きに来るなら怪しむよなあ シャルマ:おっ ナミ:「ちょっと前後しちゃったんだけど。」 ナミ:「私達、エリオットさんを探してるの。」 ナミ:「それで、エリオットさんの知り合いを探してたらあなたの名前が出たんだ。」 シャルマ:「そこで、あなたを探していた時に、釣り仲間の方から、あなたがとても釣りが上手な方だと」 ナミ:「だから、きっとどこかの池にいると思ってね。」 GM:「・・・オレのこと"元ギア職人"だと知ってきたんだろ?周りくどい真似しなくていいぞ」 アラム:「・・・(ほう・・・?) シャルマ:「名手、は僕の素直な感想です、お気に触ったようなら申し訳ありません」 ナミ:「ごめんね。工房の人も気にかけてたみたいだったから。」 ナミ:「それで・・・エリオットさんのこと、お話聞きたいんだけれど。」 GM:「・・・ふん、知りたいなら俺にその資格を見せてみな。釣りの勝負だ。ばしょはあっちの区画だ。」 シャルマ:ぬーん ナミ:だってなんも手うたんかったやろ ナミ:まだ2回目はある シング:まぁここは ナミ:ここはおとなしく従おう シング:いければラッキー、程度だしの シング:アニーちゃんが服ちぎられただけに終わった! アラム:酷いことする奴もいたもんだ シング:おおこわいこわい・・・ アニー:「この服高いんだけど・・・あなたたちの装備品の値段全部足したより高いわよ、多分・・・」 GM:ごまかす演技をしてる感じでもなかったので<演技>判定不可。仕込みのボーナスは適用なしです アラム:「気にするな。ループすれば元通りだ。 アラム:(多分) ナミ:その分まあ GM:このループ内で仕込む場合の演技判定に-2のペナルティ ナミ:いかさまがばれてもいないので アラム:でも明日もちぎるけどね(無慈悲) シング:「まぁ、させないために色々してるんですけどね・・・」 ナミ:まだチャンスはあるよ ナミ:ということで ナミ:勝負しようか シャルマ:うい;; GM:何やってたのか怪しんだところで話し聞きたいって切り出せば怪しむよね シャルマ:完全に逸ったわ、申し訳ない; ナミ:釣りのボーナスは+2と+1で ナミ:3 ナミ:やっちゃいましょう アニー:「気にすることはないわ、元々期待してないから」耳ほじほじ シャルマ:おう ナミ:あと ナミ:シャルマはft使うならここで使ってもいいっちゃいいとは思うヨ ナミ:まあ ナミ:今回は普通にいく GM:では釣り+3ボーナス付きで判定どうぞ ナミ:3ループ目までならなんとかなる ナミ:3d<=16 GurpsFW : (3D6<=16) → 15[4,6,5] → 15 → 成功(成功度:1) アラム:出目がなw シング:でめが! シャルマ:むーん ナミ:出目がひどい アラム:リロール? アニー:1回フォーチュンいってもいいけど アニー:まあお任せ シャルマ:まぁワタシも振ってみるのよ ナミ:まあ シャルマ:3d<=15 GurpsFW : (3D6<=15) → 5[1,3,1] → 5 → クリティカル(成功度:10) ナミ:2度目の勝負に全力かな アラム:キター! シャルマ:www ナミ:お シング:やったぜ GM:おおう ナミ:クリったな GM:3d<=20 GurpsFW : (3D6<=20) → 7[1,2,4] → 7 → 成功(成功度:13) シング:クリなら相手もクリらなければ GM:なぜか出目は良くなってるけど シング:成功でいいんじゃないかしらね、あっぶねえ GM:残念ながらクリッてないし成功です シャルマ:ぐえー、あぶねぇ!! ナミ:ふー・・・・ アラム:危ない危ない。 アニー:即決勝負ならクリティカルが優先されるはず シング:せふせふ アラム:「勝負あったな。 GM:クリティカル同士なら成功度比べるけどクリティカル優先です ナミ:「・・・シャルマ、よくがんばった!」 アニー:「あの大根芝居を見たときはどうなるかと思ったけどね」(ひそひそ) GM:「へえ、よくやるな」 アニー:「ま、あなたにしちゃ頑張ったほうね」 シング:「真っ向勝負で勝てたなら何も問題ないですよ」 シャルマ:「(僕の拙い演技じゃ無理で・・・ やっぱり、誠実さが大事なんだなぁ・・・; ごめんなさい、セプタンブルさん)」 シャルマ:「うん、ありがとう、皆」はにかみ GM:【静かの社】 アラム:「これでこいつの服をこれ以上ちぎらなくて済む。 アニー:「ヘンタイ」じと目 ナミ:BGM重なってる シャルマ:アニーェ・・・ アラム:「知らんな。 GM:「ったく、話してやるよ」 アニー:「ヘンタイ、ヘンタイ、どヘンタイ」 シャルマ:「お願いします。」深々 GM:【静かの社】 ナミ:OK アラム:(涼しい顔しながら話聞きます) GM:「で、エリオットについてだっけか?」 ナミ:「うん。」 シャルマ:「はい。 どうしても、会わなくちゃならないんです」 シャルマ:あ、手紙まだだっけ? GM:「・・・あいつはすげえ優秀なギア職人だったよ。俺よりもな。」 ナミ:手紙はないよ GM:まだ手に入れてませんね シャルマ:おわわ; ナミ:大丈夫 シャルマ:まぁ後々手に入れるし; シング:手紙はエリオットさん宛てだしね GM:【静かの社】 ナミ:手紙が必須アイテムなら1ループ目で彼落ちてるので ナミ:多分ここで必要にはならぬはず シャルマ:うい GM:「一歩的ではあったけど俺はアイツのことをライバルだと思ってたんだ。」 ナミ:耳傾けてますのよ GM:「だが、彼は恋人のティアを失ってから何かに憑りつかれたかのように妙な研究に没頭し始めてね。」 GM:「俺もなんだか張り合いがなくなっちまって、こうして無為な日々を送ってるというわけさ。」 ナミ:「・・・。」 GM:「もしあいつに開いたいってんならこいつを持って行きな。」 シャルマ:「これは・・・?」 GM:なにかを取り出して君たちへと放る ナミ:きゃっち アラム:「これは? ナミ:「・・・そっか。」 GM:それは"黄金の懐中時計"であった アニー:(電子暗号キー?・・・ではないようね、でもこれは・・・) ナミ:「・・・やっぱり、"彼"だったんだね。」 アニー:(考えすぎかしらね) シャルマ:「黄金の・・・”鍵”?」 アラム:「黄金・・・ククク・・・なるほどな。 GM:「これはあいつから『時計塔の鍵』だって言われてもらったんだが、俺にはどう使うかわからなかったのさ」 シング:「・・・なるほど」 シャルマ:「(時計塔の鍵・・・ やっぱり、そうなんだ)」 ナミ:「・・・この懐中時計が、鍵。 アラム:「確かにお預かりした。大切に使わせてもらおう。 GM:「よくわからんが、あんたらならこいつをうまく使えると思うからな」 シャルマ:「いきなり押しかけて、すみませんでした。 お話、ありがとうございました。」 GM:「さて、俺の知ってる話はここまでだ。」 GM:「・・・初対面のアンタに言うのもおかしな話だが、エリオットを救ってやってくれ。」 シング:「ありがとうございました・・・やってみますね」 アラム:「善処しよう。それとだ。 GM:「俺にはあいつを救えなかった」 シャルマ:「はい・・・!」 GM:「あいつはずっとティアを守れなかった自分を責め続けてるんだ。ずっとずっとな・・・」」 アラム:「"よい1日を”。 それでは。 シャルマ:「会えたら、また、”明日”」 GM:「・・・なんか初めてあった気がしねえな。"またな"」 シング:「取り戻そうと無茶してるんでしょうね、きっと」 シング:「では、また明日」 ナミ:「・・・セプタンブルさん。」 ナミ:「彼にとっても・・・あなたはとても大事な存在だったと思いますよ。」 アニー:「・・・ま、ニートなりに色々考えてたというのは認めてやってもいいわね」 ナミ:「それじゃあ、失礼します。」 GM:さて GM:このあとの行動だけど アラム:あとは前日と同じ流れで手紙を入手するよ。 シャルマ:ですな ナミ:時計塔で部屋の写真も回収ね シャルマ:おうせやった ナミ:ティアとエリオットの。 アニー:「・・・黄金の鍵、か」 シャルマ:なんかほんとムジュラの仮面思い出すなw シング:あー GM:14時に手紙を貰いに行って適当なタイミングで写真の回収、18時に伝承を試してみる感じかな シング:なっつかしいなムジュラ シング:そんな感じかな ナミ:だね アニー:だいぶんシンプルにしたつもりだけど シャルマ:場所わかってるし2手でもいいかもだし アニー:TRPGでやるならこのぐらいがいいだろうね GM:では今日はココで一旦切りますね アラム:了解! アラム:お疲れ様でした☆ シャルマ:うぃっしゅ! ナミ:ういー GM:明日(今日)の22時に再開します ナミ:お疲れ様でした シャルマ:お疲れ様でした! GM:お疲れ様でした シャルマ:了解っ!! アニー:お疲れ様☆ シング:おつかれさまでした! アニー:「ま、今は休みなさい。明日もアタシのため働けるようにね」 ナミ:あー ナミ:くっそ頭使った アラム:【♪エクスプローラーに一夜の安らぎを】 シング:まるなげ! GM:シティアドは頭使ってなんぼだからね シャルマ:頭使えてなかった;; GM:PCが動けなくてもPL発言していいのよ シャルマ:ほとんどナミ任せだったなぁ;反省; アニー:FWはハクスラメインでやってる人多くて、シティアドは少ないんじゃないかなーと思って ナミ:PL的には GM:本格的なシティアドですよね ここまで完成させてくれたまーしゅさんに感謝 ナミ:いかさましてFTつっぱってごりおすことも検討したけど シャルマ:マジ本格的! アニー:まあ、たまにはこういうのもいいかなと アラム:「ククク・・・"黄金"か。成程、やはりこの街はシステムそのものに関わっている・・・!なおさら興味がわいてきたぞ・・・クククク・・・・! ナミ:さすがにな GM:このあたりのシティアドギミックまるなげした原案作成者 シング:前半は色々疲れ果てて アラム:こんくらいのギミック作ってみたいねぇw ナミ:「・・・この時計が鍵になる。・・・いよいよ核心だね。何があっても、もう驚かない。」(次回予告並の台詞 シング:脳みそが寝てたんや・・・^q^ ナミ:こう ナミ:小さんから小様になれるぐらいのつもりで ナミ:気合入れてた系 シャルマ:「そろそろ、外も恋しくなっていたしね・・・」 シング:「きっとあの奥にエリオットさんが居るんでしょうね、過去を取り戻そうとしているんでしょうか・・・」 アニー:(黄金のアイテムは運営の証・・・でも、こんなアイテムは見たことないわ) アニー:(この懐中時計は誰が?何のために?) シャルマ:「皆で、進めよう。時計の針を」 アニー:「そうね、この町の料理も悪くはないけどそろそろパフェが食べたいわ」 シング:「えぇ、そろそろ外の音も恋しいです」 アラム:「しかし1つ疑問がある。 ナミ:「・・・ん?」 アラム:「この街は停滞状態・・・いや、時が何度も繰り返している状態だ ナミ:「・・・。」 アラム:「それが・・・元に戻ったとしたら。本来の時の流れにこの街が再び乗ったとしたら。 アラム:「果たしてどうなる?何がおこる? ナミ:「・・・アラム。」 シャルマ:「それ、は・・・」 ナミ:「それでも・・・私達はここから出なきゃいけない。」 シング:「元に戻して確かめてみる、他は無いですよ、少なくとも私には分かりません」 ナミ:「何が起こったとしても、今はやれることをやるしかないんじゃないかな。」 アラム:「時計がとまったとて時が止まるなどあろうものか?本来ならあり得ん話なのだよ。 シャルマ:「・・・」 アラム:「くく・・・どうなるか・・・興味深い。実に興味深いよ・・・ククク・・・! ナミ:「・・・うすら寒いなあ。」 シング:「・・・ま、まぁ方向は同じです、頑張りましょう」 シャルマ:「(僕は、信じたい。この街の皆、全員、この時の檻から解放されるって)」 アニー:「わからないことだらけね。なんだかムカつくわー」 シャルマ:「(だって、約束したんだ。 外のお話、聞かせてあげる、って)」 アラム:「ハッキリさせてやろうじゃないか。私たちの手でな。 ナミ:「それを今から解くんじゃない。アニーも一緒だよ。」 ナミ:なお ナミ:2ループ目に入ったとのことなので ナミ:HPMPFPは回復させておきます シャルマ:お、そうね ナミ:で、いいのかな GM:いいよー ナミ:OK ナミ:IQフラウは正直不安なのだが(DX特化フラウメイン並の感想) ナミ:前の人たちに頑張ってもらう シング:IQフラウでも並大抵のIQ職よりは硬いんだよなあ・・・ シング:フルブロとかあるし。 シャルマ:前二人がんばれ~ がんばれ~ ナミ:あれだね ナミ:シャルマのFtを ナミ:まるまる生かすことができたのは ナミ:大きいね アニー:「あなたたちと一緒にしないでもらいたいわね。・・・まあ、あなたたちが率先してやってくれるならそれを邪魔するつもりはないけど」 ナミ:ftの消耗をしたのは私だけ シャルマ:うむ、これで当初の予定通り陣にぜんつっぱできる GM:さすがにFtは回復しないからね ナミ:「アニーってさ。」 ナミ:「私とおんなじフラウだけど、なんか雰囲気違うよね。」 ナミ:「いろんなこと知ってるし。」 アニー:「そりゃー、アタシは電子の妖精だから」 アニー:「いわばフィルトウィズのアイドルといったところかしら?詳しくて当然よ」 ナミ:「(電子?)ふーん、よくわかんないけどそんなもんなんだね。」 アラム:「ま、アイドル"だった"のは違いないな。 あのお方の趣味が大衆受けしたのだ。 アラム:「おっと・・・ちょっとわかりにくい”例え”だったかな? シャルマ:「だった?」 アニー:「そうよ、自宅で惰眠を貪ってたアラムをたたき起こして、あなたたちをこうやってめぐり合わせたのも」 アニー:「まあアタシの功績といっても過言ではないわね」 シャルマ:「そういえば、アラムさんと一番長くいるんだよね、アニー」 アニー:(もっとも、アラムの奴が「真実を知る者」だったのはちょっとした誤算だったけど) アラム:「できれば放っておいてほしかったのだがな。 アラム:「もっとも、今は少しだけお前には感謝しているさ。色々とな。 シング:「色々、不思議な方ですよね」 ナミ:「まあ、いまさらだけどね、2人とも。」 アニー:「・・・ふん、あなたに感謝されても嬉しくもなんともないわよ」 ナミ:「気にするだけ無駄ってやつ?わかんないものはわかんない。」 アニー:「せいぜいのたれ死なないように気を付けることね」 シング:「でもやっぱり仲良いですよね、お二人」 ナミ:「私からしたら、シングの方が衝撃だわ。」 シャルマ:「うん、きにしないきにしない」 シャルマ:「仲いいよねぇ」 シング:「私も最初衝撃でしたが、慣れました。」 ナミ:「作ったヤツの顔みたいわよねえ。」 アラム:「ふん・・・せいぜいお前も足元をすくわれんようにな。いや、これはお互い様、か。 ナミ:「アンタは見れないけど。」 シャルマ:「レッドくんは話してみるととても紳士的で、いい人なのにね・・・。 まったく、同じタオシーとしてどうかと思うよ」 アニー:「ちょっと、誰と誰の仲がいいって?」 ナミ:「ん?アニーとアラムでしょ?」 アラム:「全く持って実に愚かしい誤解だな。 アニー:「聞き捨てならないわね!撤回しなさいっ!!」 シング:「なんとなく、会話を聞いてるとお二人とも楽しそうですしね」 アラム:「撤回しろ。 ナミ:「ま、私は別にどっちでもいいけどね。」 ナミ:「何かしら理由あって一緒にいるんでしょ。」 シング:「・・・ま、まぁ、きっと見た通り、ぐらいで?」 ナミ:「だったらそれで良いじゃん。仲の善し悪しなんて時々で変わるし。」 シャルマ:「つんけんしてるように見えて、かみ合ってるよね」 ナミ:「まーでもそうね。」 ナミ:「アラムちょっとアニーの扱い雑だよね。」 アニー:「やっぱりナミもそう思うわよね」 アニー:「ここは女子同盟を組んでアラムをいじめてやりましょ」 アラム:「・・・これでも普段の倍は丁重に扱っているつもりなのだが。(片手で片足ぶら下げ持ち) アラム:(ブンブン) シャルマ:「でも、アニーもちょっとそれを受け入れてるふしがあるような・・・?」 ナミ:「・・・で、アラム。」 ナミ:「実際同じフラウなのに、どうしてアニーと私でこうも差があるわけ。」 ナミ:「やっぱり、アニーが電子の妖精とやらだからなの?」 アラム:「さて、何でだろうな(ぽーいっと真上に放りあげ) ナミ:「あっ。」 シング:「まぁ、程々に・・・?」 ナミ:3d<=18 動く植物でキャッチ GurpsFW : (3D6<=18) → 12[4,5,3] → 12 → 成功(成功度:6) シャルマ:「あわわ; 流石に投げるのはどうかと・・・;」 アニー:「ぬわーっ!」 ナミ:「・・・危ないなあ。」 アニー:くるっと空中で回転して静止しようw アラム:「やればできるじゃないか。 アニー:「コラァ!?こっちみんなロリコン!!」スカート押さえ ナミ:「アニーには驚かされることたくさんあったけど。」 ナミ:「それもいまさらなのよね。」 シング:「今更ですね」 ナミ:「・・・。」 ナミ:「・・・そういえば。」 ナミ:「シャルマ、最初私のスカートに針ひっかけたっけねえ・・・。」 シャルマ:「えっ; あ、あれは不可抗力で・・・;」 ナミ:「よくやったわよね、最初そんな感じだったのに。」 ナミ:「やっぱりコツ教えてもらったから?」 アラム:「もうちょっと育ってから言うんだな、その台詞は。 シング:「ビギナーズラックとか、やっぱりあるんでしょうかね」 シャルマ:「あ、う、うん・・・。 あの時、ごまかし切れなくて。 それで、無心で振ったら、釣れたんだ」 アニー:「フラウだからこれ以上育たないんですけどー」ビキビキ シャルマ:「やっぱり、僕には誰かを騙すのは向いてなかったみたい;」 アラム:「おっと、そうだったな。これは失礼した。 それなら今度は花柄の下着でも買ってやるとするか。その色はレディーには地味だ。 シャルマ:「釣竿がよかったのと、教えてもらったコツのとおりにやれば、ずるしなくてもちゃんとやれたんだなぁ・・・って」 ナミ:「・・・ズル?」 アニー:「死ねッ!!!!!」空中からキック!! シャルマ:なにしっかり見てるんだアラムさんw アラム:真顔で吹っ飛ぶ アラム:「やれやれ、困ったものだな」 アラム:(ヒューンッ) シング:「・・・あっちは大丈夫でしょうか」 シャルマ:「あ、・・・そ、その、ね」 ナミ:「ずるって・・・アンタ何しようとしたの?」 シャルマ:「ごめんね、終わったから正直に言うよ。ナミちゃんまで騙したままではいたくないし。」 アニー:「反射的に蹴りを入れてしまったわ・・・あいつらの足癖の悪さがうつったかしら・・・」 ナミ:「・・・。」 シャルマ:「ほんとはね、あの時、池に事前に仕込みをしてイカサマで勝とうとしていたんだ」 ナミ:「・・・イカサマ、ね。」 シャルマ:「正攻法じゃ、セプタンブルさんに勝てない。でも、僕たちはどうしてもエリオットさんに会わなきゃいけなかった」 シャルマ:「だから、イカサマにかけようとしたんだ・・・」 ナミ:「・・・まあ、しょうがないんじゃない。」 シャルマ:「ナミちゃんは、誠実な子だから。言い出せなかった。 本当に、ごめんなさい」 ナミ:「・・・まあ、私も正直に言うけどさ。」 ナミ:「まったく両親がいたまないわけでもないけど、最終手段として、魔法の1つ2つ使うことは考えたよ。」 シャルマ:「・・・」 ナミ:良心だ ナミ:「・・・するかしないかの違いだけ。考えとして浮かんだのならもうその時点で同列よ。」 ナミ:ちなみに アニー:「ま、いいんじゃない?チートじゃないし限られたルールの中で勝利条件を満たしただけ」(ぼそっ) ナミ:イカサマの内容 ナミ:《魅了》 通常/知力 消費12 対象を魅了し、術者の命令に従わせる。 自殺させることはできず、術者かその仲間に攻撃を受けると解除される。 ナミ:コ↑レ↓ シャルマ:おお~、それか シング:いちばんえげつないやつや・・・ シャルマ:「そう、かな・・・」 ナミ:疑問すら浮かばせないだろう ナミ:「そ。だから気にしない。それに正々堂々やって勝ったんでしょ。」 GM:イカサマどころかそれで質問の内容答えさせられるじゃないか(ただし1分) シャルマ:一番やばかった;w ナミ:「ならそれでいいじゃない。」 アラム:【♪プレコグの宿屋】 シャルマ:「・・・ うん。 ありがとね。ちょっと楽になったよ」 ナミ:「よし。」 ナミ:「華劇を披露しよう。」 ナミ:華劇『ローズブラッド』 ナミ:3d<=16 GurpsFW : (3D6<=16) → 12[3,4,5] → 12 → 成功(成功度:4) シャルマ:「やぁ、久しぶりだね。ここに来てからは見てなかったし」 ナミ:「元気出しなさい。」 ナミ:「これからが本番なんだから。」 シャルマ:「うん、もう元気モリモリだよ♪」 シャルマ:「・・・エリオットさんも、街の皆も。 この檻から、助け出さなきゃね」 ナミ:「・・・そうね。」 |