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リレーキャンペーン第一話 chapter 1 2 3 4
GM@四月一日:さあて、おk?

九鬼 朔良:おk−!

小鳥遊裕也:OKだ

月寺華燐@細目魔王:OKですですー

藤津=バラッド・朝来@UV。:大丈夫だ、問題ない

栄生苗:OK!

GM@四月一日:そいじゃー

GM@四月一日:始めましょうか。まずはOPからいきますえー

九鬼 朔良:はいほー

九鬼 朔良:よろしくお願いしますー

GM@四月一日:本日の目標。とりまえずみんなのOP終わらせる

藤津=バラッド・朝来@UV。:よろしくお願いしまさー

小鳥遊裕也:よろしくお願いします!

月寺華燐@細目魔王:宜しくお願いしますー

栄生苗:よろしくおねがいします。

GM@四月一日:それでは、まずはPC4からいきましょう

藤津=バラッド・朝来@UV。:俺だな。

GM@四月一日:OPだから登場は場面のPCだけね

GM@四月一日:人間性の低下をー

月寺華燐@細目魔王:(りょうかーい・・・なんか言う時は・・・脳内に・・・直接・・・話しかけます・・・)

藤津=バラッド・朝来@UV。:アルェー。前弄ったんだがなあ。ちょいとお待ちをー

GM@四月一日:やったんだっけ?戻したんだっけ

栄生苗:今日改めて振ってもいい気が。

藤津=バラッド・朝来@UV。:藤津=バラッド・朝来の人間性を-3(1D6→3)

月寺華燐@細目魔王:(たしか・・・中断するときに・・・戻したと・・・記憶しております・・・)

藤津=バラッド・朝来@UV。:前回やったけど戻したの。<人間性

小鳥遊裕也:そもそもOPやってないからな最初からやり直せばいいと思うよ

GM@四月一日:おk。あなたはブラックコートの日本、東京支部に呼び出された

九鬼 朔良:ですねー

藤津=バラッド・朝来@UV。:多分それまではアメリカ辺りに居たのであろう。多分。

藤津=バラッド・朝来@UV。:「……ふぁあああ………。」 開口一番、欠伸なんぞ晒しつつ東京支部に赴こう。

GM@四月一日:呼び出したのは「揚羽切人」ゲンドウさんポーズでイスに座ってる

GM@四月一日:基本ルルブP51ね

藤津=バラッド・朝来@UV。:部屋かどっかに居るんだろうから、ノックして入る。 「——どうも、久方ぶり、ですかね、揚羽さんよ。」

GM@四月一日:「来たか、相変わらず礼儀というものをしらんやつだ・・・まあいい」

藤津=バラッド・朝来@UV。:「……ノックしただけ褒めてくれないかねえ」 と、緩く肩を竦めて。 「で、だ。単刀直入に聞こう。わざわざ俺を日本まで呼び寄せて……何かあったのかい?」

GM@四月一日:「仕事だ。この街に危険な奴が潜り込んだ」

藤津=バラッド・朝来@UV。:「……ブラックコート自体は無論揚羽さん以外にもこっちに居るだろ?何でまた俺に?」

GM@四月一日:「前に大事件があってな・・・日本支部のブラックコートは大半が負傷中だ・・・・だからオマエをわざわざ日本に呼び出したんだ」

GM@四月一日:「正直、今動ける人員が少ない。だからオマエを実働部隊として動いてもらおうと思う」

藤津=バラッド・朝来@UV。:「大事件、ね」 ポツリ、一度だけ繰り返し、 「……了解。何でまた、と言った所で、何処だろうが別に俺のやる事は変わらんしね」

藤津=バラッド・朝来@UV。:「で。……その危険な奴、ってのの詳細は?」

GM@四月一日:「では、本題に入ろうか。」

藤津=バラッド・朝来@UV。:続けてくれ、とでも言うように頷く。

GM@四月一日:「顔や名前などは不明だが、奴は化物を召還する。」

GM@四月一日:「どうやって、かは不明だ。まるで調査が進まなくてな」

GM@四月一日:「手段は不明だが、化物を召還して、人を襲い殺したり誘拐したりしている」

藤津=バラッド・朝来@UV。:「化物の召喚、か。……一応聞くが、どういう分類の化物なんだ?こー、色々あるだろうに、宇宙生物とか」

GM@四月一日:「表では怪事件として処理したり、目撃者に記憶の修正をかけたりしてなんとかしているが、な」

GM@四月一日:「聞いた話では不定形だったり奇怪な様相。不快な見た目だそうだ」

藤津=バラッド・朝来@UV。:「…嗚呼、何と言うかそっち系と。」 若干げんなりした。 「……で、その元凶を探しだして始末する。それが今回の俺の役目、かな?」

GM@四月一日:「一般人に多くの被害を出すのはブラックコートとしても望ましくない」

GM@四月一日:「メタトロンとは無関係になるが、これも勤めだ。」

GM@四月一日:「恐らくまた一般人を狙う事だろう。やつらはアレナ展開を行う気はないようだ。元凶を見つけ出すと同時に、民間人の保護も忘れるな」

藤津=バラッド・朝来@UV。:[]

藤津=バラッド・朝来@UV。:「OK.……折角“知らないままに”生きてるんだ、こっち側に巻き込むような真似をさせる気はないよ。…というか。」        「いつまでもやらせて堪るか、そんなこと。」

GM@四月一日:「こちらのほうでも動ける人間を使い、見回りを行う。お前はここを頼むぞ」(ペラ

藤津=バラッド・朝来@UV。:「了解。」 用紙を受け取って確認する、けど何か特記するような事柄とか書いてあります?

GM@四月一日:渡された紙には学校の近辺が赤丸で囲まれている

GM@四月一日:中心の学校には「私立 普山第七高校」と書かれている

藤津=バラッド・朝来@UV。:「………学校、か」 ポツリ、一言呟いたなら踵を返すが。 

GM@四月一日:「頼んだぞ。コレは勘だが、ここが臭いんだ。危険な任務になるだろう」

GM@四月一日:「犯人の確保もだが、多くの人を救うんだ。頼んだぞ」

GM@四月一日:ってことで、シーンエンド

藤津=バラッド・朝来@UV。:「揚羽さんの勘、ね。信じとくとしよう。————Roger.」    最後だけ英語で返して出て行きますよ。

GM@四月一日:SA:元凶の退治or確保をプレゼントだ

藤津=バラッド・朝来@UV。:アイサー。エゴ:日常を守りたい、で罪はー…いけるかしら。

GM@四月一日:罪の名称は?

藤津=バラッド・朝来@UV。:あり、罪に名称なんてありましたっけ?

GM@四月一日:エゴにしたり、罪に変るときに名前がかわりますえ

小鳥遊裕也:いや罪取得は名前とかないよ

栄生苗:初期エゴではないかと…

GM@四月一日:あれ

小鳥遊裕也:どのエゴから取得するかってだけで

小鳥遊裕也:エゴ化じゃないから

藤津=バラッド・朝来@UV。:で、初期エゴ:日常を守りたいから罪1点取得しようかな、ってつもりであった。

GM@四月一日:ちょっとまってね

九鬼 朔良:ああなるほど 勘違いしてたかも

GM@四月一日:おk、

小鳥遊裕也:「愛」「罪」っていうリソースなので

GM@四月一日:名称はいらないけど。それっぽいロールプレイが必要なんや

GM@四月一日:なにか勘違いしてましたよ。ごめんねー

藤津=バラッド・朝来@UV。:いえいえ、ちっとロール薄かったかなー、と思ったもんで。罪取得いけるだろーか。

GM@四月一日:うん、OK

藤津=バラッド・朝来@UV。:あいさ了解です。こっちからは以上かな。

GM@四月一日:ほいでは、シーンきるよ

GM@四月一日:では次に、PC2

GM@四月一日:いこうかな

月寺華燐@細目魔王:はーい

月寺華燐@細目魔王:あれれ・・・っと

月寺華燐@細目魔王:これは普通に振ったほうが早そうかな

月寺華燐@細目魔王:1d6

DiceBot : (1D6) → 5


月寺華燐@細目魔王:これでよし

GM@四月一日:さて、あなたは私立、普山第七高校の学生だ

GM@四月一日:今は11時ごろ、授業中だけど、携帯に連絡が入る

月寺華燐@細目魔王:(ンー? マナーモードだからいいけど・・・誰かナ?)

月寺華燐@細目魔王:教師の目を盗み、確認してみる

GM@四月一日:「O:S:P所属、長谷」

月寺華燐@細目魔王:(・・・ん~? なんかここから連絡ってただ事じゃなさそうネェ)

GM@四月一日:「メール打つの面倒なんで、頭に直接かけておk?」とある

月寺華燐@細目魔王:(携帯電話だと授業中は無理だし・・・最初ッから魔術回線使いなさいナ・・・)っとテレパシー

GM@四月一日:「ああ、もしもーし月寺華燐さんでいいですかー?」

月寺華燐@細目魔王:テレパシー『はいはいモシモシ。華燐デスヨ、何のようかナ』

GM@四月一日:「貴女に依頼していた件ですが学校には馴染めましたか?」

月寺華燐@細目魔王:『潜入調査の事カナ? まあボチボチよ』

GM@四月一日:「それはなにより、ではそろそろ依頼の方に進んでください、今から説明するんでー」

月寺華燐@細目魔王:(本当の事言うと、あの人がこの学校に居てくれるのが私の中でのベストエンドだったんだけどね、まぁそうそう上手くいかないカ)っと伝えないけど思う

月寺華燐@細目魔王:『フーン・・・そういえば詳しい内容はまだだったネ。そいじゃ説明ヨロシク』

GM@四月一日:「えーっとですねえ、貴女に探して欲しいものがあるのです」

月寺華燐@細目魔王:『探す・・・? 一応言うけど』

月寺華燐@細目魔王:『探し物はあんまり自信ないヨ』

GM@四月一日:「ええ、我々の組織から盗まれたものでして」

GM@四月一日:「それっぽい痕跡がここにあったので、貴女を潜入させたのです。一般の人にばれないように回収してくださいね」

月寺華燐@細目魔王:『ンーそうなのカ、まあ何にせよ回収する物の説明してよネ』

GM@四月一日:「盗まれたのは本でして」

月寺華燐@細目魔王:『本? 何、禁書とか原典とかそんな感じのアブナイ物?』

GM@四月一日:「まあ、けっこう危険な本なのですよ。上の人から説明受けまして、弁文なんですけどねー」

GM@四月一日:伝聞

月寺華燐@細目魔王:『フムフム』

GM@四月一日:「確か、ネクロロリコン?でしたっけ?そんな感じの名前の本だそうですよ」

月寺華燐@細目魔王:『ネクロ・・・ロリコン・・・? なんかドールやサヴァントとかはべらせたネクロマンサーのお話っぽいネェ・・・まあ探してみるヨ』

GM@四月一日:「盗み聞きしたんですけどー。なんか、盗まれちゃったっぽいんですよねー。」

月寺華燐@細目魔王:『・・・そんな組織で大丈夫カ?』

GM@四月一日:「一応原典じゃなくて和訳本ですけど、それでもけっこう危ないから回収したいんだけど」

GM@四月一日:「上の人たちが動くと組織的に危ないらしいんですよね。バランスがくずれるとかどうとか」

月寺華燐@細目魔王:『まあウン、解ったかラ。回収しとくかラ。もうあんたら黙っとケヨ』

月寺華燐@細目魔王:通信を遮断。もうこいつら頼りに出来ない

GM@四月一日:てなわけでSA進呈。ネクロロリコン?を探せ!

月寺華燐@細目魔王:了解でう

月寺華燐@細目魔王:罪は・・・いらないか、行き成り人間への愛情が減るような相手と話したし

GM@四月一日:ってなわけで、ふわーっと依頼されてシーンエンドだけど、おk?

月寺華燐@細目魔王:OK−

GM@四月一日:では次いこかーといいたいけど、

GM@四月一日:では次ー、PC6

九鬼 朔良:はいなー

GM@四月一日:さて、フリーターなあなたですが、今ヒマです。そういうことにしてください

九鬼 朔良:超ひまー

九鬼 朔良:おっと登場時人間性

九鬼 朔良:九鬼 朔良の人間性を-1(1d6→1)した

GM@四月一日:忘れてたw

九鬼 朔良:むう序盤は派手に減ってほしいんだがなぁ

GM@四月一日:そんなわけでぶらぶらしてた所、なにか頭上に大きな影が

九鬼 朔良:「ふんふー・・・ん?」上見上げ

GM@四月一日:馬のよーな外見のなにかが、鳥のよーな足で人を掴んでいる

GM@四月一日:とうやら気絶してるようです

九鬼 朔良:人が?

GM@四月一日:人が

九鬼 朔良:「・・・私は何も見てない、うん うん・・・」

九鬼 朔良:「って無理だろおいまてやこらぁ!」

九鬼 朔良:ダッシュ

GM@四月一日:ってな訳で、学校の方に飛んで生きます

GM@四月一日:行きます

九鬼 朔良:おいかけますよー ダッシュで

九鬼 朔良:ちなみに立ち絵こうだけど ジャージにサンダルです

GM@四月一日:そんなものを見たところ

GM@四月一日:貴女に電話が

九鬼 朔良:「んあ!?んだよこんな時にぃ・・・!」

九鬼 朔良:とります

九鬼 朔良:「もしもし誰だよもう!」

GM@四月一日:「もしもし、えーっと九鬼さんですか?」

九鬼 朔良:「そうだけど!なに?今忙しいっての!」

GM@四月一日:「わしは竜胆アカネというのだが、そこらで飛んでるものに掴まれてる人をみなかった?」

九鬼 朔良:「今まさにそれ追ってんだよ!えなにつか誰だよお前!?」

GM@四月一日:「あ、なんで電話番号知ってるかっていう突っ込みはなしでお願いするぞ。いわゆるご都合主義というやつじゃ」

九鬼 朔良:「あーもういいよそうゆう展開は!で?なんで私に?」

GM@四月一日:「さて、今まさに追ってるって聞いたのじゃが、それはわしの友達なんじゃ」

九鬼 朔良:「どっち!?」

GM@四月一日:「お礼するから、連れて帰ってきてくれんかの?」

GM@四月一日:「むう、しつれいじゃな。人間の方にきまっておろう」

GM@四月一日:じゃっかんぶーたれていいます

九鬼 朔良:「一応だよ…!わーったよ!高くつくぞ!」

GM@四月一日:「金の棒とかでいいかのう?」

九鬼 朔良:「もっと現金的なものにしろよ!それ換金したらくっそ怪しいじゃねえか!」

GM@四月一日:「じゃあ、ソフトクリームとかどうじゃ?美味だぞ?」

九鬼 朔良:「一気に安くなったなおい!?」

GM@四月一日:「換金の必要のない現物がいいというから・・・」

九鬼 朔良:「普通にキャッシュで渡せよ!?」

GM@四月一日:「基本そんなに現金もってないしのう」>ルルブ参照

九鬼 朔良:「いーよわかったよソフトクリームでいいよ!つかなんでこんな便利屋まがいの事せにゃならんのさ・・・!」

月寺華燐@細目魔王:「実は私が竜胆ちゃんにお世話になったとき『困ったらこの人頼るといいヨ』ってクッキーの番号教えといたノ」・・・後に華燐はこのように白状したという

GM@四月一日:「そこにゆーかいされた友達がいるから!」(ニッコリ

九鬼 朔良:やめろよあたしの平和な生活が・・・!

GM@四月一日:そんなわけでSA:アカネの友達奪還

九鬼 朔良:「そこに山があるからなノリかよ!?私どこまで軽く扱われてるんだお前に!?」

九鬼 朔良:「くそなんだよあいつ・・・5時のアニメに間に合うかなぁ・・・」

九鬼 朔良:「録画予約してないんだぞチッキショー!」と走って追っかけておこう

GM@四月一日:「大丈夫だよ、そういうの夜にもやってるから。アニマックスとかで」

九鬼 朔良:「スカパー契約してねえんだよ金ねえから・・・!」

GM@四月一日:そんな訳で、設定と属性が生えてシーンエンドでいいかな?

九鬼 朔良:おk−

GM@四月一日:さて、最後のPC3・・・いく?

小鳥遊裕也:自分は大丈夫だよ

栄生苗:OKですー

小鳥遊裕也:(なぜかふたりいるPC3)

GM@四月一日:おもしろくてながながやってたら時間がびみょい

GM@四月一日:さて、PC1がいないから、PC2と同じ様にちょこっとHOと内容変えてのOPスタート

小鳥遊裕也:小鳥遊裕也の人間性が-3(1D6→3)低下

栄生苗:栄生苗の人間性を-5(1D6→5)

GM@四月一日:2人とも同時進行するけど

GM@四月一日:クラスとかどうする?一緒でよし?

小鳥遊裕也:進行しやすい方でー

栄生苗:今決めましょう

GM@四月一日:むしろ、すでに知り合いにしますかね?

月寺華燐@細目魔王:うーん・・・華燐ちゃんも出来れば誰かと同じクラスになりたい・・・

栄生苗:ハスキーさんがよろしければ。

小鳥遊裕也:なんでも大丈夫ですよ

栄生苗:いっそ3人同じクラスでも。

小鳥遊裕也:どうせ過去で知り合いだ(おい

栄生苗:そう言えば小鳥遊くんは3年ですか?

月寺華燐@細目魔王:「転校生の月寺華燐です、どうぞヨロシク・・・はっ・・・夢の中であったような・・・?」

栄生苗:それともタイムループ的都合で2年?

小鳥遊裕也:18だから3年かなー

栄生苗:じゃあ苗は誕生日前の3年生ですね−。

月寺華燐@細目魔王:あっ・・・でも学年が下で「せんぱいー」も捨てがたい・・・ぐむう・・・

小鳥遊裕也:あいさー

栄生苗:2d6ー1

栄生苗:2d6-1

Arianrhod : (2D6-1) → 2[1,1]-1 → 1


栄生苗:3の1になったw

GM@四月一日:面白いから傍観するよ!

小鳥遊裕也:ひどい出目だw

月寺華燐@細目魔王:うーん・・・しかし転校生で絡むのに、後輩はパンチ力不足・・・ここは同級生の方がいいかな・・・

小鳥遊裕也:さて状況はどんな感じなのかな?

小鳥遊裕也:(授業中なら"知っていること"に対処しやすいように多分さぼってる

栄生苗:(授業は基本退屈。ラクガキは高度な設計図)

GM@四月一日:華燐が依頼の説明を通信してるちょこっと前

小鳥遊裕也:じゃあ屋上でサボってよう(おい

月寺華燐@細目魔王:普通に授業を受けている。人間の学問や文化は興味深い

月寺華燐@細目魔王:・・・あ! でも同じクラスということはもしかしてシーン登場で人間性が減る・・・?

小鳥遊裕也:描写しなきゃいいだけの話だよw

月寺華燐@細目魔王:あ、なるほど

月寺華燐@細目魔王:今の華燐は背景キャラなので登場してないですよー

GM@四月一日:校舎裏にてアレナ展開を2人は察知する

小鳥遊裕也:「・・・きたか」

栄生苗:「…理科!数学!退屈すぎますわ!なんで微分積分なんかいまさ・・・これはアレナ展開!?」

GM@四月一日:薄い気配だったので、まともに授業受けてる華燐は気がつきません

月寺華燐@細目魔王:(んー? まあ気にするほどでもないか)

小鳥遊裕也:屋上から校舎裏の様子を見ているなう

どどんとふ:「月寺華燐@細目魔王」がログインしました。

GM@四月一日:半魔らしき人が異形のモノと戦っています

栄生苗:「うう…すぐに飛び出したいところですが今は授業中…」

GM@四月一日:ぶっちゃけ形勢不利、NPCの半魔くん、死にそう

栄生苗:「ふふ…誰だかは存じ上げませんがすぐに救援をいたしましょう!」

小鳥遊裕也:「もうそろそろあいつが加勢に来るはずだな・・・」

栄生苗:そうするとすぐに現れる虎型の無人運転自動車数台。

栄生苗:火も吐くよ!

GM@四月一日:三国無双?w

栄生苗:大体そんな感じで。

小鳥遊裕也:「ここで死なれちゃ困るんだよな・・・」NPCの周りに氷のバリアを貼ろう

小鳥遊裕也:そのあと屋上から飛び降りる。ちゃんと力で軟着陸する

GM@四月一日:そんな感じでNPCに遠隔で加勢したことにより異形は怯みます

栄生苗:「(スピーカーを使って)…どこのどなたかは存じ上げませんが、おけがはありませんか!」

小鳥遊裕也:「苗、その前に"あれ"を焼き払っとけ。放置しとくとあとで面倒だからな。」エキストラならぬっころしていい?

GM@四月一日:どうぞー。蜘蛛のようなそんなのです

どどんとふ:「栄生苗」がログインしました。

栄生苗:ボタンを押すと小型自動車が炎を吐き、蜘蛛を焼きます。

GM@四月一日:蜘蛛逃げます、めっちゃ逃げます

栄生苗:そう言えばNPCくんは無事ですよね…

小鳥遊裕也:「逃げるなよ?そこで"停まって"いろ」蜘蛛の足の時を停めるよ

GM@四月一日:逃げるさい、NPCの下半身持っていきますが

小鳥遊裕也:バリア貼ったけどだめだった!

栄生苗:轢くなり焼くなりしてNPC君の下半身から引きはがそうとします

GM@四月一日:張る前にもう噛み千切ってたてきな

栄生苗:「…罪を意識なさい!大丈夫!これくらいなら簡単に復活できます!」

小鳥遊裕也:「歴史の強制力・・・か・・・ここで諦めてたまるか!」蜘蛛全体を対象に時を止めようとする

GM@四月一日:「俺は・・・もうだめだ・・・そんくらいわかるさ・・・」

小鳥遊裕也:「てめえは死ぬな!死なれちゃ困るんだよ」

GM@四月一日:なんつーか、近くでみると、もう内臓べちゃー的な

小鳥遊裕也:《状態復元》を使おうとするけど

栄生苗:「あーもう!早く授業なんて終わってくださいまし!もどかしい!もどかしい!」

GM@四月一日:時すでに遅し的な、

小鳥遊裕也:「くそ!"また"駄目なのか!」

GM@四月一日:「俺はいい・・・だけど、救ってくれ・・・この学校を・・・街を・・・」

栄生苗:「あー!もう!いいから乗っけてしまいますわ!」そう言って虎戦車に積載しようとします

小鳥遊裕也:「そのためにもお前に生きてもらわなきゃ困るんだよ!その"分岐"で救われるかもしれないから・・・!」

月寺華燐@細目魔王:(PL:凄く・・・絆の救済者したいです・・・)

GM@四月一日:「こいつらは誰かに召還されている・・・・そこを潰さない限り、いくらでも出てくる・・・」

小鳥遊裕也:「"わかってる"から口を開くな!くそ!治れよ!」《状態復元》をいつまでもかけ続けるが効果はないようだ

GM@四月一日:メタいこというと、話にする為に殺そうかナーって

小鳥遊裕也:どうにもならないことは歴史の強制力とか言っとくからw

栄生苗:「…ちょっと手荒いまねをしますわ!よろしくて!」強引に虎戦車に押し込もうと機械の腕が出てきますが…誰も止め魔戦か?

栄生苗:とめませんか?

GM@四月一日:ゆうやしだい?

栄生苗:ですねー

小鳥遊裕也:あれここで事切れるんじゃないの?

小鳥遊裕也:(そう思ってた)

GM@四月一日:事切れたの積載してもいいじゃない

小鳥遊裕也:w

栄生苗:w

小鳥遊裕也:「苗、もう無駄だ・・・。すでに死んじまってる。」

小鳥遊裕也:「《状態復元》も効果がない。」

栄生苗:「…私を何者だとお思いで?私はて!ん!さ!い!ですわ!脳さえ残っていれば新たなる肉体なんてすぐに用意できますわ!」

小鳥遊裕也:「悪あがき・・・か。やってみればいいさ。どうにもならないのは歴史が証明してる。」

どどんとふ:「月寺華燐@細目魔王」がログインしました。

GM@四月一日:まあ、冷たくなってるのをどうするかは後で、

小鳥遊裕也:「くそ!なんでここにこんな強い強制力が働いてやがるんだ!」

GM@四月一日:別のシーンとかでやるとして

小鳥遊裕也:むなしく壁でも叩いてよう

GM@四月一日:とにかくカクーンって

栄生苗:「・・・私にお任せ下さいませ!…それにしても…召喚使とは!また面妖な!私たちの目の前でこんな狼藉!しっかり教育して差し上げますわ!」

GM@四月一日:そんなこんなでPC3はSA:学校とか街に襲い掛かる危機を救う どぞ

小鳥遊裕也:はいなー

栄生苗:受け取りましたー

小鳥遊裕也:「俺は先に行ってるからな」華麗に早退

GM@四月一日:では、あなたたちの戦いは始まったばかりだ!ってことでシーンエンド

GM@四月一日:&本日おしまいでー

栄生苗:「・・・さー!楽しくなって参りましたわ!」

小鳥遊裕也:おつかれさまでしたー

栄生苗:おつかれさまでしたー

GM@四月一日:おつかれさまですー