TOP > CAMPAIGN > リレーキャンペーン第一話 > chapter3 リレーキャンペーン第一話 chapter 1 2 3 4
GM@四月一日:さて、始めますー。OP終わったんだっけね
小鳥遊裕也:よろしくお願いします 栄生苗:ですねー 月寺華燐@細目魔王:よろしくおねがいしますー ミドルから再開ですねー 九鬼 朔良:よろしくおねがいしますー 小鳥遊裕也:(OPのロールプレイで罪もらえたら嬉しいな) 藤津=バラッド・朝来:よろしくおねがいしまさー GM@四月一日:OPでなにか申請あります?駆け足でやったから処理してない気がするの 小鳥遊裕也:「エゴ:歴史を変えたい」で罪ください!歴史の強制力とか何とか言ってたので! GM@四月一日:ドウゾー 九鬼 朔良:こっちはとくにないですー 小鳥遊裕也:ありがとうです 栄生苗:大丈夫ですー GM@四月一日:んではミドルやりましょうか 小鳥遊裕也:よろしくお願いします! 藤津=バラッド・朝来:ヒャッハー 九鬼 朔良:やったぜ GM@四月一日:ではミドル1、シーンプレイヤーは2 月寺華燐@細目魔王:2・・・わたし? 栄生苗:裕也・苗ですか? 栄生苗:あ、3図だったw 月寺華燐@細目魔王:月寺華燐@細目魔王の人間性を-4(1D6→4)した 小鳥遊裕也:自分たちはPC3ね 月寺華燐@細目魔王:とりあえず登場判定してみた GM@四月一日:出たい人は登場どうぞー 栄生苗:ようすみー 小鳥遊裕也:いやまずどんなシーンかわからないと出ようがない・・・ 九鬼 朔良:ふーむ・・・?やっぱ重いのかなぁ GM@四月一日:学校で、依頼を受けたところで調査開始って場面です 月寺華燐@細目魔王:「ンー・・・先ず私だけじゃちょーっと動きにくいかんじネェ・・・」 小鳥遊裕也:とりあえず様子見 栄生苗:出たいです! 月寺華燐@細目魔王:「どこか学校の情報通でも探して誑かそうかナァ?」 GM@四月一日:どうぞー 栄生苗:栄生苗の人間性ロール!(人間性:52→46) 月寺華燐@細目魔王:(ちょっとおかしなこと言っていますが、彼女は金華猫の能力をあるていど制御出来るので大丈夫です。ホントウダヨ?) 藤津=バラッド・朝来:様子見ー…ところでGMよ、カヴァーでこの学校のALTって設定にしてたんだがもうその身分で学校に潜伏してる、でよろしいか。 GM@四月一日:情報収集は学校で聞き込みなり、依頼者に詳しく聞くとか 栄生苗:[] 九鬼 朔良:私も様子見かなぁ・・・つかなんか変なの追いかけてたし 栄生苗:「お困りですか?」 月寺華燐@細目魔王:「とりあえず・・・詳しく聞きなおそうかナァ・・・てワァ!!」 月寺華燐@細目魔王:後ろから声を掛けられてびっくり仰天 栄生苗:「…あなたはただの転校生ではないと見ました!例えば…特務刑事!(ビシィッ!)」 栄生苗:(彼女の言うことはまず信じられない) GM@四月一日:潜入はちょっと後でー>藤津 小鳥遊裕也:あいだとりもちに出ておこうかな 小鳥遊裕也:小鳥遊裕也の人間性-6(1d6→6) 月寺華燐@細目魔王:「・・・アラ、何ノ事?」 月寺華燐@細目魔王:出来るだけ穏便に行くとの事なので、すっとぼけ 藤津=バラッド・朝来:りょーかいー<ちょっと後 小鳥遊裕也:「心配すんな。苗は"知っている奴"だ。」そのまた背後からでてこよう 月寺華燐@細目魔王:「フゥン・・・ならちょっと位は平気かナ・・・」 小鳥遊裕也:「お前と同じでな。」(ノウンマン的なアレ) 栄生苗:「…まあ、ともかくなんでお困りですの?華燐ちゃん。」 月寺華燐@細目魔王:「アタシはマァ・・・ある依頼で探し物をしていてネ・・・」 小鳥遊裕也:「たしかネクロノミコンだったか?」(知っているぞムーブ) 栄生苗:「ふうむ。捜し物ですか…」 月寺華燐@細目魔王:「『ミトコンドリア』だったか『ネクロノミコン』だったか・・・ソウソウ『ネクロロリコン』tってイウノ」 小鳥遊裕也:「ネクロロリコンってなんだよ・・・別の意味でアブねえ名前だな」 九鬼 朔良:あれ今正解いえてたような・・・ 栄生苗:「ネクロロリコン!?何ですかその一部のエトランゼが好きそうな名前!」 栄生苗:「…しかしネクロノミコンの聞き間違いでしたら、これは一大事ですわね。」 月寺華燐@細目魔王:「ウーン・・・マァ多分組織の末端からの通信だったしネ、多分名前は間違っていると思うヨ」 どどんとふ:「GM@四月一日」がログアウトしました。 月寺華燐@細目魔王:「アタシそういう知識詳しくないけド・・・まあ組織が組織だからケッコウアブナイかもネ」 栄生苗:「超A級危険魔道書…封印される前に読んでみたい!そして!SAN値直葬されたい!」 月寺華燐@細目魔王:「・・・とりあえず、協力してくれるって解釈して良いのネ?」 小鳥遊裕也:「ああ、協力したほうが都合がいいからな」 月寺華燐@細目魔王:「ナンカそっちも訳アリって感じそうネ・・・まあ『アッチ側』で生きる者同士、不要な詮索は無しでオネガイね」 栄生苗:「…まあ、そうですわね。…ただ、情報共有も大事ですわよ。」 小鳥遊裕也:「・・・そうだな。"知って"いてもいいことばかりじゃないからな」 栄生苗:「…少なくとも私と裕也さんは何者かに目を付けられている可能性はありますわ…あれだけの大立ち回りをして、それでおしまいとは考えられませんわ!」 月寺華燐@細目魔王:「ンーマァ確かに、3人揃っても情報共有出来なきゃ意味無いし、携帯電話とか使えるカナ? アドレス教えるヨ?」 栄生苗:「そうですわね。」 小鳥遊裕也:「そうだな・・・」(このやり取りも何度目だったか・・・) 月寺華燐@細目魔王:(・・・もしかして授業中の小さな気配はこの二人絡みかナァ? マァ別にいいけど) 月寺華燐@細目魔王:「・・・ソウソウ、魔術通信出来る? 出来ないなら教えとこうカ?」(裕也はこのやり取りはこの時間軸で初めて聞いた) 小鳥遊裕也:「苗・・・そういや"あいつ"はどうなった?」半分にちぎれた男 小鳥遊裕也:「・・・は?魔術通信?」 栄生苗:「…今は冷凍車に詰んで腐敗を押さえていますわ。後医療ロボに簡単な処置はさせています。」 月寺華燐@細目魔王:「ちょっと魔の力に知識があれば、簡単に覚えられるけど・・・その様子じゃ知らなさそうだシ教えておくネ」 小鳥遊裕也:(やはりこの時間軸は何かが違うのか?こんな言葉は今までこいつから出て来なかったぞ) 小鳥遊裕也:「・・・ああ、たのむ」ちょっと動揺してる 月寺華燐@細目魔王:かくかくしかじか・・・と、携帯電話以外でも連絡手段を得る 栄生苗:「残念ですが、まだ私は独力で魔法が使えるほどのマナはありませんわ…orz」 栄生苗:[] 小鳥遊裕也:魔剣使いだし懐中時計が媒体かな 小鳥遊裕也:『これでいいのか?』(魔術通信なう) 月寺華燐@細目魔王:「ンー・・・マァ貴方の技術力なら、魔術海路無しでも十分大丈夫だと思うヨ」>苗 どどんとふ:「GM@四月一日」がログインしました。 栄生苗:おかえりなさいませー 月寺華燐@細目魔王:『飲み込みが早いネ・・・ソウソウそんな感じよ』(魔術通信) 栄生苗:「この携帯の改造がうまくいけば…」 栄生苗:「…でも携帯の改造は奴の方が一枚上手。ヤツに渡しましょう…」 九鬼 朔良:おかえりー 月寺華燐@細目魔王:「ジャア、通信先の交換もしたし、情報交換しながら一緒に『ネクロロリコン(仮)』を探しましょう」 小鳥遊裕也:「だから"ネクロノミコン"・・・だよな?」ちょっと自信なくなってきた GM@四月一日:さて、詳しく話を聞くなら長谷さんに連絡ですね 月寺華燐@細目魔王:おや、OSPは・・・当てにならなんだった GM@四月一日:OSPに連絡してもいいですよー 月寺華燐@細目魔王:「ちょっと待ってネ・・・今信用できる所に連絡するかラ」 GM@四月一日:どうせ出てくるのは長谷さんです 栄生苗:「…ここは秘密の場所に参りましょう。どうせ物理部員は私だけですし。」 栄生苗:「スピーカーホンでも使えば我々もやり安いですし。」 月寺華燐@細目魔王:『モシモシ・・・ってまた貴方か・・・』 小鳥遊裕也:「一人なのになんで部活として存続してるのか未だにわからなないんだよな・・・」 GM@四月一日:「もしもし、私OSPmp長谷ともうします・・・ああ、あなたでしたか」 月寺華燐@細目魔王:長谷さんに連絡しました、長沢課長と間違えたのは秘密ダヨ? 月寺華燐@細目魔王:部室で魔術通信中 月寺華燐@細目魔王:「捜索するに当たってサァ・・・ネクロノミコンの詳しい情報を教えて欲しいんだけどネ」 GM@四月一日:「そうですね、流石に情報なしでは厳しいでしょう」 GM@四月一日:「んー・・・もしかして、なんですがいま、一人ではありませんね?」 月寺華燐@細目魔王:『ン・・・ドウカナ?』 栄生苗:「…早く干渉できるようになりたいですわ…」 月寺華燐@細目魔王:おどけてみる 小鳥遊裕也:傍受してるなう 栄生苗:(←改造のため携帯没収中) GM@四月一日:「まあ、協力してくれる方がいるのはいいことですね!ではひとまず状況を説明します」 月寺華燐@細目魔王:(それで良いのか真理を求める魔術結社ヨ・・・)心のそこからの突っ込みは声にも出なかった GM@四月一日:「えー、ネクロ以下略が盗まれたのは3日ほど前らしいのです」 GM@四月一日:「あれ?1週間前ですっけ?まあ、いっか」 月寺華燐@細目魔王:『・・・(もう呆れて声も出ない』 栄生苗:「…その表情…酷いことになっていますねえ」 小鳥遊裕也:「情報がなかなか適当だ・・・」 小鳥遊裕也:(この通信の情報は初めて聞くからな・・・しっかり聞いておきたいところだが・・・) 月寺華燐@細目魔王:『・・・探す手がかりになるのとか無いノ?』 GM@四月一日:「盗まれたっぽいのは駅前のカフェで仕事をしてたうちのプチさん」 月寺華燐@細目魔王:(ソモソモ盗まれたのがっぽいって言う時点で何カ終わってるヨ・・・・) GM@四月一日:「まあ、上司なんですけど、カフェで作業してた所、盗まれたそうです」 GM@四月一日:「ああ、先輩、プチさんの本名ってなんですっけ?え?プチシェーチッチキ?」 月寺華燐@細目魔王:『ン、変わった名前の人なんだネ』 GM@四月一日:「まあ、はい。結構やり手の人なのですが、結構やり手みたいですよー」 月寺華燐@細目魔王:(突っ込みどころしかないネこれ) GM@四月一日:「で、結界をかけてトイレに出た所。本がなくなってたらしいのです」 小鳥遊裕也:(・・・しょーもない理由だったんだな。というか無防備だなおい・・・) 月寺華燐@細目魔王:『・・・少なくとモ、犯人は結界を破る手段を持ち合わせている人物なんだネ』 GM@四月一日:「なにか言いたいかって、結界破るくらいの人なんだから、カフェのあたりに手がかりあるんじゃないかって事です」 月寺華燐@細目魔王:『ン、リョーカイ。そっちの方当たってみるネ』 月寺華燐@細目魔王:『・・・ダメ元で聞くけど、結界ってどういう物か詳しく解らない? 色々形状とか解除条件とか有るでショ?』 GM@四月一日:「物理的に触れないようにするものですねー、テーブル全体にかけてたから結構な規模ですよ」 月寺華燐@細目魔王:『アラそうなノ?』 GM@四月一日:「ノートPCも盗まれたら困りますしねー。」 月寺華燐@細目魔王:『マァ他に聞く事はなさそうだシ、通信切るネ・・・ってオイ!』 GM@四月一日:「はい?」 月寺華燐@細目魔王:『ノートパソコンって・・・その情報初耳だけド』 GM@四月一日:「あー、機密っちゃあ機密ですけどいっか」 GM@四月一日:「なんかウチの上の方針で魔道書も電子化しようってことでして」 月寺華燐@細目魔王:(良いのかヨ・・・でも言わないでおこ・・・重要そうな情報だしネ) GM@四月一日:「で、気分換えたいから外でやるってカフェにいったのが発端です」 小鳥遊裕也:(ダメだろそれ・・・) 月寺華燐@細目魔王:『・・・今度インターネットセキュリティ問題について助言してあげるかラさ・・・慣れない事をこれ以上しないでネ? ワカッタ? OK切るネ』 GM@四月一日:「はーい」 月寺華燐@細目魔王:「・・・苗、最悪だったワ・・・色々と」 栄生苗:「…(話を聞いて)ノートPC...電子魔術書ですわね!」 月寺華燐@細目魔王:かくかくしかじか GM@四月一日:さて、そんなことです、カフェで聞き込みなら情報収集判定です 小鳥遊裕也:「その組織に魔術書の管理任せていいのかよそれ・・・」 月寺華燐@細目魔王:「・・・電子化は解るけどネ・・・外でそんな事するなヨ・・・ウン」 栄生苗:「…いずれにしろ酷すぎですわ!」 月寺華燐@細目魔王:「ともかく、カフェのあたりでもブラついて情報を集めましょうかネ」 月寺華燐@細目魔王:カフェ近辺に移動して、情報収集判定をしようと思います 栄生苗:「そうですわね…"彼"のこともいっぱいしたいですが。」 GM@四月一日:難易度は15です 栄生苗:「…まあ、彼のことも分かるでしょう !」 小鳥遊裕也:「あとは蜘蛛の情報も見つかればいいんだが・・・どうせこの分じゃ今までと違うんだろうな・・・」 月寺華燐@細目魔王:社会判定だから、傾城の美を使って感情で判定を試みてOKですか? GM@四月一日:うんOK- 月寺華燐@細目魔王:よし、じゃあコスト払ってっと・・・ 小鳥遊裕也:こっちでファミリア使ってもいいよ? 月寺華燐@細目魔王:2d6 DiceBot : (2D6) → 8[5,3] → 8 月寺華燐@細目魔王:9+8で17,余裕の成功 月寺華燐@細目魔王:今のところ人間性てきに華燐ちゃんのほうが余裕ありますし、大丈夫ですよー>裕也 GM@四月一日:んじゃ店員の証言 小鳥遊裕也:そういや第一変異してた 月寺華燐@細目魔王:「ネェネェ底のお兄さァん? ちょっといいかナァ(猫なで声で)」 GM@四月一日:「あはは、仕事中なんだけど・・・まあ、いいか」 月寺華燐@細目魔王:かくかくしかじか・・・情報をよこせー! 小鳥遊裕也:絆:神庭美羽>エゴ:この時間軸の情報がほしい にエゴ化 GM@四月一日:「あのおじいさんか。うん、いつもはコーヒーを出してから不思議と近くにいけなくなるんだけど、なんかだれかいたなあ」 GM@四月一日:了解>小鳥遊 栄生苗:「それがどんなかただかは覚えてて?」 GM@四月一日:「うん、とにかく大きいジャンバー着てて、なにも見えなかったよ」 栄生苗:あらら・・・ 栄生苗:「荒裸…」 栄生苗:「…でも相当目立ちますわね。」 GM@四月一日:「おかしいですよねえ、そんなに寒いはずないのに」 月寺華燐@細目魔王:「・・・ジャンパーを着て姿を隠した人ネェ・・・探せば見つかりそうなくらい目立つネ」 GM@四月一日:「で、声をかけようとしたら走っていってしまって」 月寺華燐@細目魔王:「それが何時の事だったかとカァ・・・どちらへ走っていったのとかァ・・・教えてくださらないかしら?」 GM@四月一日:「不思議なのは、店を出たと思ったら姿が見えなくなってたんですよ」 栄生苗:「ふうん…それは恐ろしい話ですわね…」 GM@四月一日:「あとは・・・そうですね。近づいた時に、失礼ですがすごく臭かったのを覚えています」 栄生苗:「臭い…!?」 小鳥遊裕也:「・・・すごく目立ちそうだよな」 月寺華燐@細目魔王:(ン・・・こう言うことなら猫本来の力で情報を探せるような力もつけるべきだったかナ?) GM@四月一日:「こんなところですか」 GM@四月一日:「ではこれで、仕事に戻りますね」(おえこり 栄生苗:「…何となく犯人像は見えて参りましたわ。」 GM@四月一日:ぺこり 月寺華燐@細目魔王:「ありがとうございますネ」 小鳥遊裕也:「・・・そんだけ目立つならそこから追えるか?」 月寺華燐@細目魔王:スマイル0円で見送る 小鳥遊裕也:何かの痕跡とかで追えませんかね? GM@四月一日:情報収集、40でどうぞー 小鳥遊裕也:40てw 月寺華燐@細目魔王:クリティカルを出せと申すか GM@四月一日:3人の合計値で40行けば成功です 月寺華燐@細目魔王:ああなるほど・・・合計値か・・・びっくりした 小鳥遊裕也:ああ、 栄生苗:なるほど… 小鳥遊裕也:ファミリア使用 月寺華燐@細目魔王:傾城の美で判定します 小鳥遊裕也:2d+10 感情で情報収集 DiceBot : (2D6+10) → 3[2,1]+10 → 13 栄生苗:素で 小鳥遊裕也:・・・ 月寺華燐@細目魔王:ワンモアいります? 小鳥遊裕也:自分でやる 月寺華燐@細目魔王:了解ー 小鳥遊裕也:判定直後:《時を超えた導き》判定を振り直す。1ラウンド1回。情報収集判定の場合、振り直した後の達成値+[1+《繰り返すループ》の使用回数]。小鳥遊裕也の人間性-3 月寺華燐@細目魔王:では自分の判定を 小鳥遊裕也:2d+11 DiceBot : (2D6+11) → 7[4,3]+11 → 18 月寺華燐@細目魔王:2d6+9 DiceBot : (2D6+9) → 8[6,2]+9 → 17 小鳥遊裕也:これで確定 月寺華燐@細目魔王:この時点で35 栄生苗:18+17+5+2d6 DiceBot : (18+17+5+2D6) → 18+17+5+7[3,4] → 47 月寺華燐@細目魔王:合計47 栄生苗:…見つけましたわ! 栄生苗:「…これは…」 小鳥遊裕也:(・・・あいつは確か・・・こっちだったな) 月寺華燐@細目魔王:「ジャンパーを着た臭い人を・・・そうですかそっちへ行きましたカ、ありがとうございまス!」 月寺華燐@細目魔王:(人間って優しくて頼りになる人も多いのネ・・・それが確認できて安心したヨ) 小鳥遊裕也:(この情報は"いつもどおり"か) 栄生苗:「…なるほど…ここをこういって…」 栄生苗:「(プロファイリング中)」 GM@四月一日:それらしきものを見つけた、しかし、君達を見つけると同時にアレナ展開 栄生苗:「!」 月寺華燐@細目魔王:「アララ・・・感づかれちゃったみたいネ」 栄生苗:「やはり…ですね!」 小鳥遊裕也:「ああ、"予定調和"だな」 GM@四月一日:だけど、アレナの中でも動くことを確認すると瞬時にいなくなる 月寺華燐@細目魔王:「!?」 栄生苗:「…なるほど。私たちを恐れているのですね…!」 月寺華燐@細目魔王:「・・・これは、予想以上に厄介ネ」 小鳥遊裕也:「"今"はしょうがない・・・」 栄生苗:「…そんなに逃げるなら追い詰めてあげましょう。*奴が*驚くような*行動*でね!」 月寺華燐@細目魔王:「多分・・・これ以上は私達だけじゃ難しいネ・・・もっと人手が有ると・・・そうだそうだ」 GM@四月一日:で、シーン切る GM@四月一日:やっと終わり 小鳥遊裕也:はいなー 月寺華燐@細目魔王:(クッキー・・・今暇かナァ・・・)そんな事を考えつつ終了 栄生苗:すごいと言われたいで罪取得しますー。 九鬼 朔良:全力疾走中 月寺華燐@細目魔王:あと、情報収集で人間さんにお世話になったので、人間への愛で罪を要求します 小鳥遊裕也:火燐に同情で絆を取得 GM@四月一日:罪おkですー 小鳥遊裕也:苗に期待で絆を取得 GM@四月一日:絆も 月寺華燐@細目魔王:絆は・・・苗には取っていなかったなそういえば 栄生苗:裕也に友情・華燐に尽力で絆取得 小鳥遊裕也:あと「この時間軸の情報がほしい」で罪もらえますか? GM@四月一日:おk? 小鳥遊裕也:ありがとですー 月寺華燐@細目魔王:うーん・・・同志で苗に絆も取得して、終了です |