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リレーキャンペーン第一話 chapter 1 2 3 4
月寺華燐:前回のあらすじ! 華燐ちゃんの目的の為、平和の為に戦う学生半魔たち! しかーし、後ちょっとのところで目標を見失ってしまう

小鳥遊裕也:よろしくお願いします!

月寺華燐:そんな折に、学校に新たな教師がやってくる・・・らしい?

GM@四月一日:でははじめまさー。よろしくおねげーします

月寺華燐:よろしくおねがいしますー

藤津=バラッド・朝来:やってくるよ、巨大なリボルバーひっさげて。よろしくおねがいしまさー

GM@四月一日:なるほど、ぶら下げてますか・・・

小鳥遊裕也:銃刀法違反で捕まるからw

藤津=バラッド・朝来:アンデルセン神父ばりに何処からともなく取り出すんだよ!w

GM@四月一日:校長:「さて、君が藤津君かね、私が校長です」

藤津=バラッド・朝来:おっと。ではまず人間性の低下から。

GM@四月一日:あ、素で忘れてたw

藤津=バラッド・朝来:人間性低下 ->藤津=バラッド・朝来の人間性を-2(1d6→2)

藤津=バラッド・朝来:「ええ、お初にお目にかかります。藤津=バラッド・朝来と申します」    余所行き猫かぶりモード

GM@四月一日:校長:「うん、それで、えーと、短刀強化・・・もとい、担当教科はなんでしたかな?」

藤津=バラッド・朝来:[]

藤津=バラッド・朝来:「英語のALTとして、ですね。元々、アメリカで生まれ育った身なもので」

GM@四月一日:校長:「なるほど、日本の文化には不慣れとは思うが頑張ってくれたまえ」

藤津=バラッド・朝来:「ええ、精一杯勤めさせていただきますので、よろしくお願いいたします」    奥ゆかしく一礼しよう…

藤津=バラッド・朝来:(何かキャラを忘れてしまっている気がする…)(本音)

GM@四月一日:校長「ところで、腰にぶら下がっているそれは・・?」

藤津=バラッド・朝来:「…」

藤津=バラッド・朝来:「…What?」

藤津=バラッド・朝来:え、何の話!?

小鳥遊裕也:"リボルバーぶら下がってる"って言ってたからに決まってるじゃないか

藤津=バラッド・朝来:何を言う。

藤津=バラッド・朝来:PLの好みはショルダーなので腰に存在などしない???が、あのサイズだから実際どうなんだろう…w

GM@四月一日:校長「ああ、いやいいんですよ。私だって、ね?」懐から光

GM@四月一日:銀色に光るナニカ

藤津=バラッド・朝来:「……おや。   貴方も、“そういう側”なんだな?」   目を細める、猫かぶりモードは、捨てた

GM@四月一日:校長「ふふふ・・・いいっこなしさ・・・では、明日からよろしく頼むよ・・・」

GM@四月一日:ニヤリ

藤津=バラッド・朝来:「???Roger.(了解した)」   こくり、頷いて………   (……揚羽の手引きだ、そりゃあそうなるか、な)    特に無ければ退出しよう。

小鳥遊裕也:シーンを切り替えないで場面だけ切り替えていいかな?

GM@四月一日:ああ、そうしますか

小鳥遊裕也:学生側でもなにかやり取りないtp不自然だし

栄生苗:了解です。それならばころりん

月寺華燐:では・・・

藤津=バラッド・朝来:そっちの方ががんがん人間性減らなくてたすkげっふごっふ

小鳥遊裕也:小鳥遊裕也の人間性-3(1d6→3)

栄生苗:栄生苗の人間性ロール!6(人間性:46→40)

月寺華燐:月寺華燐の人間性を-4(1D6→4)した

月寺華燐:第一変異キマシター

月寺華燐:月下八雲との浅い絆を適当に変えますか。 エゴ:まともな協力者が欲しい

小鳥遊裕也:「・・・時間か」懐中時計ではなく普通に腕時計を見つつ

GM@四月一日:退出してから帰宅の途中ー

月寺華燐:「・・・ン? 如何したノ裕也」

栄生苗:「アレのお時間ですか!?」

小鳥遊裕也:「ああ、"新しい協力者"がそろそろ来るなと思ってな」

藤津=バラッド・朝来:「???…♪」 ではこう、口笛吹きながらそこを通りすがるとかでよろしいか。

月寺華燐:「フム・・・まあ貴方のツテならまともな人物と見テ良いのネ?」

栄生苗:「…全く時空間というものは薄い板のようでうんぬんかんぬん」

小鳥遊裕也:「良い感じにハードボイルドだぞ?」

月寺華燐:「マア、少なくとも”あの組織”よりはマシでショ。紹介ヨロシクネ?」

小鳥遊裕也:「"お久しぶり"、バラッドさん」

小鳥遊裕也:通りがかったところに声をかける

小鳥遊裕也:(このやり取りも何度目だったかな・・・)

月寺華燐:「・・・オヤ、噂をすればってヤツかナ?」

藤津=バラッド・朝来:ぴたり、動きが止まる。 「……What?」 振り返ってみる訳だが。    …えーと、一方的に知られてるパターンでOK?

小鳥遊裕也:どちらでもー

GM@四月一日:絆あるし、お互いに知っててもいいすよ

月寺華燐:(この感じ・・・人間ネ!)

小鳥遊裕也:裕也からバラッドには絆あるけど切り返した時間の中での絆かもだしね

栄生苗:「…ブラックコートですかねえそのロザリオ。」

藤津=バラッド・朝来:では敢えて知らない方向性で行ってみよう。

小鳥遊裕也:「いや"初めまして"だったね」

GM@四月一日:すぐにばらしてもいいし、なんか黄になる、程度でサヨナラしてもいい

藤津=バラッド・朝来:「……はて。」 数秒思案。 「………記憶に無い、な…………どっちなんだよ、訳が分からん、が」 裕也から苗に視線を移し 「……ロザリオ見てブラックコート、なんて単語が出てくる時点で、“夜”の連中だな」 

月寺華燐:(・・・裕也・・・ナーンカ掴み所がナイネ。人間みたいだけど、いろんな意味で人間離れしてそうだシ・・・何となク妙な感じもするシ)

月寺華燐:「初めましておじ様~」とりあえず挨拶

小鳥遊裕也:「"夜"というよりも"黄昏"かな。あなたもだけどね」

栄生苗:「まあ否定はいたしませんわ!」

栄生苗:(ビシッ

藤津=バラッド・朝来:「誰が“おじ様”か、俺はまだ24だよ……!」   華燐にキレ。

月寺華燐:「アラアラごめんなさいお兄様~?」

栄生苗:「華燐ちゃんはいつも初対面の年上の男性にはいつもこんな感じですわ!」

月寺華燐:(ッテ、何で紹介されているのに初対面なのこの二人! ホントにダイジョウブ?)

小鳥遊裕也:「俺らは私立普山第七高校の生徒だからな。そっちでもよろしくな、"先生"」

月寺華燐:「エット・・・裕也、この人に事情を話してもいいって考えてOK?」

藤津=バラッド・朝来:「……あー、成る程な、そういう類いか」 ようやく合点がいった、と言いたげに緩く肩を竦め 「何で俺の素性がばれてるかよくわからねえ訳なんだが…… どうも単に調べられてた、って風じゃないな?」

栄生苗:「そう言う子なのですわ。」

小鳥遊裕也:「事情は話しても大丈夫だ。目指してる方向は最終的に一致しているからな」

月寺華燐:「フーン・・・まあ今更情報漏えいなんテ気にしてモ仕方が無いシ、ネ」

藤津=バラッド・朝来:「……お兄様、でもないな。 そいつ(裕也)の言う通りだ。藤津=バラッド・朝来。英語の“先生”とでも呼べばいいさ」

月寺華燐:「ソレジャア先生、ちょっと落ち着ける場所で話しまショウ? こんな所で立ち話モ何ですしネェ」

GM@四月一日:外野:ガヤガヤ

藤津=バラッド・朝来:「……良いだろう、どうも、こっちの抱えてる“事情”までご存知らしい」

小鳥遊裕也:「アンタの探しものと俺らの探しもの、俺らは同じ物を探している。早めに協力体制を敷いたほうがいいかなと思ってな」

小鳥遊裕也:「事情について知ってるのは"予言"だとでも思ってくれ。」

月寺華燐:で、そういったはいいけど、何所に行こう? ほむホームならぬゆやホームにでもいく? それともカフェ?

GM@四月一日:女?「なにかしら?あれ、イケメンじゃない?」

栄生苗:「ゆやホームなら近くで良いと思いますわ!」

月寺華燐:ああもう、外野に魅惑の華でもかけたい! でも人間性がもったいない! くそう

小鳥遊裕也:知られてたw

栄生苗:面識あるからそれくらいしててもいいカナーなんて。

小鳥遊裕也:「ゆやホームってなんだよ・・・まあ近くのマンションの一室だけどな」

藤津=バラッド・朝来:「………あー、だな。 此処だと少しばかり、。   レディの視線が痛い」

栄生苗:「(眼鏡の眼光が少し鋭くなる)」

藤津=バラッド・朝来:「お前じゃないぞ?」

月寺華燐:「(上目遣いでバラッドを見てる)」

栄生苗:「しょぼーん」

GM@四月一日:女?「なにあれー彼女かしら?」

藤津=バラッド・朝来:「……レディの視線が痛い、とは言ったがじっと見ろとは言ってねえぞ……」 何故見る、と怪訝そうに

栄生苗:「も…もう少し…その…女性扱いとか…良くても…」(あせだらだら)

月寺華燐:>外野 「カノジョ違いますネン! アタシの思いの人はマダ見つかってないのヨ!」

藤津=バラッド・朝来:(後ガキは俺のストライクゾーンじゃねえよ!!!!!!!!)(本音)

GM@四月一日:女?「どうしよう?アタックしちゃおうかしら?」

藤津=バラッド・朝来:「……早く行こう、いや早く連れて行ってくれ、Please,hurry,hurry,hurry………!」

小鳥遊裕也:「・・・そろそろか」(はためにも結構な魔力が見て取れる懐中時計を取り出しながら)

月寺華燐:「まあ、冗談はさておき、トットト移動したほうガ良いんじゃにゃいカナ?」 微妙に髪の毛の隙間から三角の盛り上がりが出てる、ちょっと口調も猫っぽくなってる

小鳥遊裕也:「俺の家よりもいいところがあるぞ」

栄生苗:「?」

小鳥遊裕也:「"学校"さ」

月寺華燐:「フウン・・・マア家主さんノ提案だシ、乗っておきましょうカ」

小鳥遊裕也:「"探しもの"の"最後のピース"がそろそろ学校に到着する頃合いだ。」

月寺華燐:付いていこう、いざ学校まで

小鳥遊裕也:「全ては時の流れに導かれる。想定外があったものの"最後のピース"が揃ったところが"すべての始まり"だ」

藤津=バラッド・朝来:「…ほう?」 最後のピース、と聞いて眉吊り上げた 「……何だかよくわからない、が。   手間が省けるならそれに越したことはない、か」

藤津=バラッド・朝来:「……誰か、この少年の言葉訳してくれねえか」

小鳥遊裕也:(中二病)

月寺華燐:「・・・・ワタシ、ムズカシイニホンゴ、ワカリマセーン(チャイニーズ系)」

栄生苗:「彼は…もう何度もこの世界を経験しているそうですわ。だからこの後の展開が分かるそうなんです。…まあたまにズレは発生しますが。」

小鳥遊裕也:「今はわからなくてもいい、いずれわかる時が来る。」

小鳥遊裕也:いきなりばれとるw

月寺華燐:「???」理解していない

GM@四月一日:女?「あの!そのステキな格好のお兄さん!私と少し話を・・・」

小鳥遊裕也:「・・・あれ?俺話してたっけ?」

月寺華燐:>外野 「アアモウ! 本気で魅惑の華かけて眠らせたロウカ!」

栄生苗:「な・ん・と・な・くですわ。」

小鳥遊裕也:というかこれバラッド宛だよねwバラッドあしらえよw

GM@四月一日:興味のある人は「社会」で10の判定を

藤津=バラッド・朝来:「……やれやれ」 煙草を取り出し、咥え 「中々個性的な連中で何よりだよ」   火はつけないまま、ぼそっと

月寺華燐:※金華病に誑かされて眠った者は、二度と目を覚ましません

栄生苗:2d6+5

DiceBot : (2D6+5) → 9[3,6]+5 → 14


藤津=バラッド・朝来:では返事する前に判定

月寺華燐:じゃ、傾城の美で判定しますか。うん。何か居てますし

藤津=バラッド・朝来:6+2d6

DiceBot : (6+2D6) → 6+5[3,2] → 11


藤津=バラッド・朝来:[]

月寺華燐:9+2d6

DiceBot : (9+2D6) → 9+4[3,1] → 13


GM@四月一日:ああ、特技に人間性はいりませんよー

小鳥遊裕也:社会不適合者だし判定放棄(社会3)

GM@四月一日:そんな大事なことじゃないしー

月寺華燐:ほえ?

小鳥遊裕也:iya

藤津=バラッド・朝来:「悪いね、レディ。申し訳ないが先約あり、で???」

栄生苗:なんだろう

小鳥遊裕也:いや判定値変更するならひつようだね

GM@四月一日:成功した人はわかる・・・

月寺華燐:実際人間性消費1だし、減らしとかないと戦闘に支障出るし

GM@四月一日:女装したオッサンでしたw

小鳥遊裕也:wwww

月寺華燐:気にしない、1話目からこの1の差で死ぬようなデスセッションでは無いでしょうが

藤津=バラッド・朝来:「…。」

栄生苗:「うげー」

月寺華燐:(・・・突っ込まないヨ、アタシつっこまないヨ・・・・)

GM@四月一日:さあ、オッサンに詰め寄られたバラッドさんは堂対応するのでしょうか!?

藤津=バラッド・朝来:「OK、俺は何も見なかった」 見なかった事にして煙草に火ィつけながらさっさと学校に向かって歩き出す……

栄生苗:「とっとと学校に行きますわ…」

月寺華燐:学校に駆け足で行こう、うん

小鳥遊裕也:「導くはトリの声。いや"トキ"の声かな。いくぞ」

GM@四月一日:オッサン「なんで無視するのよォおおおん」

栄生苗:「居ないですあんなの、居ないですわ。」

月寺華燐:(・・・いっその事永眠させたロウカこの親父・・・マアしないけド)

GM@四月一日:さて、これが伏線になるかフラグになるか。そんなことは誰もワカラナイ

藤津=バラッド・朝来:ひたすら無視して不機嫌そうに煙草ふかしながら学校へと突き進むよ先生はw

月寺華燐:カマおっさんをNPCで出せと!? そういう振りなのか!?

小鳥遊裕也:カマおっさんが本当に性転換するシナリオとか?w

GM@四月一日:ボスで出しても面白そうだよねー

月寺華燐:エキストラだろうし、魅惑の華使ってでも黙らせたいなコイツ・・・

月寺華燐:よし、ボスにしよう

小鳥遊裕也:ww

栄生苗:ボスw

月寺華燐:だって今ワタシが考えているの、結構精神的にきついシナリオだから、ギャグをどこかに仕込まないといけないと考えてた所だし

藤津=バラッド・朝来:Oh my god!!!!!!wwwwwwwww

藤津=バラッド・朝来:と叫ばせてほしい

GM@四月一日:叫びたいなら

月寺華燐:だいじょうぶ、だいじょうぶ、ギャグ補正の神がどうにかしてくれる()

GM@四月一日:オッサン「待ってええーー私の運命の人おおおーーーー!!」

月寺華燐:・・・・ねえ、魅惑の華行使していいかな?

栄生苗:「…暴走しそうな子がいるので、アレナ展開」

GM@四月一日:ちなみにファンブルしたら勘違いでホレさせる予定があったとかなかったとか

月寺華燐:うん、アレナで正解かと

藤津=バラッド・朝来:「Oh my god! 勘弁してくれ全く……!」  とか言って逃げようとしたらアレナ展開かしら。

藤津=バラッド・朝来:よかった…!?ファンブルじゃなくて良かった…!?

GM@四月一日:さて、正味もう本日はおしまいですー

月寺華燐:止まるオカマオッサン、しかし・・・止まるフリなのか、本当に止まっているのかは・・・・今は誰もわからない

小鳥遊裕也:おつかれさまでしたー

月寺華燐:お疲れ様でしたー