TOP > REPLAY > 『罪深き愛』リプレイログ > chapter2 『罪深き愛』リプレイログ chapter 1 2 3 4 5
GM: ではBBTオンセ『罪深き愛』を再開いたします
アイリス: ぱちぱちー 鈴: わー 杏: いえーい ミソラ: わーわー 来栖: わーい GM: ミドルフェイズからになります GM: いきなりですが情報収集シーンになります GM: 各自の持ってる情報によって情報収集できる項目には制限があります GM: これの情報収集してもいいとか聞かれれば対応しますのでやりたいことがあればご自由に GM: 各自好きな順番で情報収集、合流を 鈴: 了解なのです! 杏: 了解! 来栖: はーいです アイリス: 了解です! ミソラ: はーい GM: 最初にやりたい人いますか?いなければPC1からで 鈴: #cnt 鈴: あら違った GM: #get list GM: カウンタ->AIRISU:46 SUZU:51 KISU:44 ANZU:56 MISORA:53 鈴: 何も無ければ私からかな? 来栖: ですかねー アイリス: ですかねー GM: deha GM: では鈴から GM: ごうりゅうはご自由に 鈴: どうやって合流しようかしら 鈴: とりあえず情報拾ってるうちに合流する感じがいいかなー アイリス: それで良いと思いますよー 鈴: という訳で合流よりも先に情報収集かな! GM: GMから提示できる情報収集可能項目は『八咫野空の行方』『八咫野空について』の2つです 鈴: おくうの行方は当然として、おくうについてか… 鈴: おくうの事、何も知らないんだなぁ… 鈴: とりあえず人間性処理か! 鈴: #cnt -1d6 GM: 鈴 -> -1D6 = -[3] = -3(カウンタ:51→48) 鈴: 「おくう、なにしてるかなぁ…。ちゃんと人助け出来てるのかなぁ…」 鈴: 「…探さないと」 鈴: という訳でおくうの行方について調べるよ! GM: 難易度は13, 15の二段階です 鈴: っと、調べる前にアレナ展開からの完全猫変身! 鈴: 魔獣化もしないとだった GM: 序盤から景気よくいきますね 鈴: せっかくの情報収集に猫化しないのは勿体無いゆえ! 鈴: 感情も10になって猫化してファミリアで判定すれば判定値は12スタート! 鈴: これでかつる! GM: コスト分減らしてくださいねー 鈴: 了解ですー GM: ファミリアのコストは情報収集判定後です GM: 他のコストは判定前 鈴: 猫化込みで人間性を-5! 鈴: アレナ展開はしたよ! 鈴: #cnt -5 GM: 鈴 -> -5 = -5(カウンタ:48→43) 鈴: 「にゃーん」 鈴: 「なんてね、おくうを探すならこっちの方が都合がいいや」 鈴: それじゃあファミリアで情報判定を【感情】にして、『おくうの行方』について調べます! GM: ファミリアA「なぁご(姐さんの親友しっかり探してきますわ!)」 GM: 了解です 鈴: 「任せたよ!」 鈴: そろそろダイスロールかなー 鈴: 2d6+10+2でいいのかな GM: 判定値はそれでOKですね 鈴: それじゃあ判定! 鈴: 2d6+10+2 GM: 鈴 -> 2D6+10+2 = [4,3]+10+2 = 19 鈴: #cnt -2 GM: 鈴 -> -2 = -2(カウンタ:43→41) 鈴: 人間性がごりっと GM: ファミリア「にゃーにゃー(見つけましたぜ姐サン!)」 鈴: 何にせよ情報は抜いた! 鈴: 「でかした! 今度カルカンのまぐろをおごってやるよ!」 GM: ファミr「うにゃあ・・・にゃぐにゃぐ(最近深夜に洩矢公園にいるらしいですz・・・もぐもぐ)」 鈴: 洩矢公園って近所なのかしら? GM: 今適当に名前つけた近所の公園です 鈴: 「洩矢公園? なんでまたそんな所に…?」 鈴: 「何か、おかしな所はあったかい?」 GM: ファm「にゃぐ・・・にゃぐ・・・(もぐ・・・わからないですけど・・・もぐもぐ・・・公園に行く前に・・・もぐもぐ・・・夜の街中をうろついてるそうですぜ・・・もぐもぐ)」 GM: f「にゃぁご(そういえば青白い光が周りを漂ってたとかなんとか)」 GM: だいたいこんなかんじです 鈴: 「青白い光…。おくう…、大丈夫なのかな…」 GM: 合流とかやりたいことなければ次のシーンに移ります 鈴: 「…大丈夫、会えば分かる。きっと、大丈夫。元気にしてる…」 来栖: あーじゃあ出ていいですか? 鈴: 自分がおくうをけし掛けた事を悔いつつ独白するような感じで 鈴: 私はかまわないよ! GM: 合流関係はPL間でどうぞ~ 杏: 私も出ていいかな、青白い光って言うのにつられてで 来栖: じゃあ出ますねー 来栖: #cnt -1d6 GM: 来栖 -> -1D6 = -[6] = -6(カウンタ:44→38) 来栖: ふぼぁ GM: ※その場に空はいないので光はありません 来栖: 人間性連続6とかやめてくだしぁ 杏: (独白の方で言われてたので) 杏: えっと、いいですかね。呟きに反応してで 来栖: えーと、第一変異か… GM: 呟きとかでなら問題無いです 来栖: 第一変異、人間の絆をエゴ化、死を侮辱するものに死をで GM: エゴ化了解です 来栖: ごめんなさい、死を侮辱するものに無をで( GM: はいな GM: 新たにシーンに登場した人も情報収集判定して大丈夫です 杏: それでは私も出るということで人間性低下ー 杏: #cnt -1d6 GM: 杏 -> -1D6 = -[4] = -4(カウンタ:56→52) 来栖: で、まぁ登場しますです 「アレナ展開してたから来てみたら…そんな姿でどこにいく少女よ」 来栖: アレナに気付いて飛んできたら猫がいたのに気づいた感じです 鈴: 絆あるし面識がある感じでいいのかしら? 来栖: ですねー 鈴: 「…来栖? なんでここに?」 来栖: 「なぁに、単純にアレナに気付いたから来ただけですよ、鈴さん。と言っても…その姿でいるということは、何かしてたらしいですが」 鈴: 「…おくう、私の親友が帰ってこないんだ。だから探していた」 鈴: フレーバー的に一時猫化解除とかおーけーですかね? GM: 問題無いですよ 来栖: 「おくう?ふむふむ、何やら一大事らしいですね。私も用事がありますが、まぁ知り合いのよしみですし何かお手伝いしましょうか?」 鈴: それではどろりんと! GM: (どうせアレナ展開してるから一般人来ないし) 鈴: 「いいのかい? 確かに助かるけどさ」 来栖: 「その代わり、その件が片付いたらこちらのお手伝いをしてほしいところなんですが。ちょっと探してる方がいるのですけどね、君の力を借りたいのですよ」 鈴: 「ありがとう、助かるよ。…とはいえ、あんまりこき使わないでおくれよ?」 鈴: 「(…せっかくだし、おくうと一緒に手伝えるといいな)」 来栖: 「大丈夫ですよ、その分私を使えばいいだけですから。さて、ではそのおくうという人とやらを探ってみましょうか」 というわけでおくうについて調べますよー GM: 来栖情報収集可能項目:『八坂佳奈について』『八坂佳奈と一緒にいた少女について』 GM: 情報共有すれば項目を共有できます 杏: っと、調べる前に、念のためフォロー使いたいから出ていいですかね 杏: (処理はしてるけど、タイミング見失った) 来栖: どうぞー 杏: 魔獣化+すり抜けしつつにゅっっと 来栖: いつ出るんだろうと心の中で思ってたなんて言えない( 杏: #cnt -3 GM: 杏 -> -3 = -3(カウンタ:52→49) 来栖: 思ってたよりファンタスティックな登場のしかただった 杏: 「青白い光とか聞こえてやってきたけれど……お二人は知り合い、なのかな」 鈴: 警戒して猫化するよ!w 鈴: 遅かった! 鈴: でも猫化しておこう。不良少女は案外人見知りなのだ 杏: それを見て、嫌われたかなーとか思いつつ 来栖: 「おや?杏さんではないですか。知り合いと言えばまぁ知り合いといいますかね。今日も成仏に向けて精進してます?」 鈴: 「シャー!! …って知り合い?」ちょっと警戒を解こうw 杏: 「どうも、来栖さん。成仏に関しては、いつも通りな感じです。」 杏: 「けれど、ちょっと奇妙な事態が起こっているのでその対処に。といったところです」 杏: (幽霊消滅事件について話す) 来栖: 「ふむ、関心関心、成仏したくなったらいつでも行ってくださいな。鈴さん、この方は知り合いの幽霊さんですよ、まぁ悪い事はしないですよ」 GM: 杏情報収集可能項目:『幽霊達の行方』 来栖: じゃあその事件を聞いて目つきが鋭くしますね 「ほぅ…成仏ではなく、消滅であってるのですかね」 杏: 「あ、自己紹介が遅れましたね。私は流音 杏って言います……ええ、友人の幽霊が騒いでいて」 鈴: 「…本当かい? って幽霊の消滅だって?」警戒を解きつつ驚いておこう! 杏: 「調べていたら、こんな事態になっていたのでつい」 杏: 「成仏ならば、これ以上に嬉しいことはないのだけど。消滅となると放っておけないわ」 来栖: 「へぇ…そんな魂の冒涜的なことをする輩が他にいるとはねぇ…くふふ、そいつにあったらどうして差し上げましょうか、ミンチにして消してやりましょうかね」 来栖: 「…まぁ、その事件と関係あるかは知りませんが、こっちに関してもちょっと追いかけてる人の事でもいっておきますかね、八坂というやつですが」かくかくしかじかむーぶ 杏: 「ええ、絶対に許してはおけないわ。それこそ最後の一瞬まで」 鈴: 「(おくうが行方不明、幽霊の消滅、来栖も何かを調べてるみたいだ。…いや、まだ関係があるとは決まってない。おくうは無事だ。大丈夫だ!)」 鈴: みたいな事をぐるんぐるんと考えてます 杏: これこれうまうま「なるほど、面倒なことになってそうね……私もその調査に協力するわ」 来栖: 「ふふふ、助かりますよ。鈴さんも、その事件について解ったことありましたら教えてあげてくれますかね?報酬の猫缶差し上げますよ」 GM: n「(ピクッ)」 来栖: ファミリアがもう省略ってレベルじゃない件 鈴: 「…ッ! ああ、ありがとう。もしかしたらおくうの事のついでに何か知る事もあるかもしれないしね」 鈴: ちょっと元気が無い感じ 鈴: いつもだったらもっと食いつきますw 鈴: うわのそらー GM: 再度情報収集可能項目を提示します『八咫野空について』『幽霊達の行方』『八坂佳奈について』『八坂佳奈と一緒にいた少女について』 来栖: 何か考えてるんだろうなぁという感じで今は気にしないでおきますね 「ですね…まぁ、なにあともあれまずは約束通り、おくうさんとやらを調べてみましょうか」 来栖: というわけでで再度、八咫野空について情報収集しますよ GM: 10,12,14の3段階です 杏: その情報収集判定に《フォローアシスト》 来栖: ありがとー 情報収集にファミリア宣言 青白い炎からなる小精霊に頼みますよ 「さ、行ってきてくださいそのおくうさんとやらについて聞いてらっしゃい。」 杏: #cnt -2 GM: 杏 -> -2 = -2(カウンタ:49→47) 来栖: フォロアシって判定+3だったっけ 2d6+7+3でいいかな 杏: はい、判定値+3です 来栖: はーい 来栖: 2d6+7+3 GM: 来栖 -> 2D6+7+3 = [5,2]+7+3 = 17 来栖: 成功っと GM: そしたら小精霊空の育ての親の姿に変化しよう 来栖: おおぅ、親の魂に聞いてきた感じですか GM: 育ての親の魂や思いの残滓に聞いた感じで 来栖: ふむふむ 来栖: 「ごくろうさまですよ、見た感じおくうさんとやらの親の魂の残りみたいなものですかね」 GM: 「ええ、空のことが心残りで」 GM: 「あの子は捨て子だったのですよ」 来栖: 「おや、そうだったのですか。それはそれは、育てるのに苦労なさったでしょうね」 鈴: この残滓はおとうさんなのかおかあさんなのか GM: 「だからでしょうか、人の思いには敏感なのです」母親ですかね 来栖: 「そうなのですねぇ。鈴さんはこのことは知ってました?」 鈴: 「おくうの、おかあさん…?」お母さんに魅入っておこう 鈴: 知ってたっけ?w 鈴: なんかOPで話して多様な気がしなくもない 来栖: あいまいにごまかしてもいいのよ( GM: 「鈴さんと出会ったのは私が死んでしまったあとのようですね」 鈴: 「育ててくれた人、ってのはいたらしいけどね。あんまり詳しい事は聞いた事はなかったなぁ…」 GM: 「空があなたと出会えてよかった。これからも支えてあげてください。」 鈴: 「…いえ、私がおくうに支えられてるんです。だから、ありがとう。おくうを育ててくれて。本当に、ありがとう」 GM: 「あの子は力の使い方がよくわかってないと思うから。どんなに強い力でも使い方を間違わなければ人を幸せにできるものだから」 GM: 「もう私はあの子に何もしてあげられないから・・・みなさんあの子のことをよろしくお願いします。」 来栖: 「ふむ、なるほどですよ。…力の使い方を解ってない、ですか。その子は私たち側の人間だったようですか」 GM: そう言って消えていきます 来栖: 「はいはい、了解しましたよ奥さん。たとえ魂の残滓であっても、しかと受け取りましたので。」 鈴: 「…大丈夫ですよ。あの子ならきっと人を幸せに出来るようになります。今度は、私が支える番だから」 GM: ちなみにこの育ての親はノウンマンですが一般の何も力を持たない人間です 来栖: なるほどねぇ 来栖: 「さてさて、鈴さんや。ちゃんと親友を探して助けてあげないとですよ?」 鈴: 「…もしかしたらね、私のせいかもしれないんだ。私が、おくうの背中を押したつもりで危険に晒させたかもしれないんだ。」 鈴: 「杞憂だったらいい。でも、おくうの事と幽霊の消滅、無関係だとは思えないんだよ」 来栖: 「たとえ危険にさらしたからと言って、その時は君がこっちに引っ張りだしてでも助けてあげればいいだけじゃないですかね。旅をさせないと見えないモノがあるわけだし、魂の成長には必要でしょうし。」 GM: あとは杏さんですがどうしますか? 杏: 「そうね、思い詰めることはないわ。そんな調子だと、あった時に心配させちゃうでしょう」 杏: んー、やっぱりSAに関わりますし、『幽霊たちの行方』について GM: 12,14の二段階です 鈴: 「…うん、そうだね。そうじゃないと、おくうのお母さんに顔向けできないよ」 杏: それでは、《すり抜け》を使用しているので【感情】で情報収集 来栖: (…まぁ確定ではありませんが、あの女についた少女がその子だった場合は…最悪、覚悟してもらいますかね (心の中でつぶやきなぅ 杏: 2d6+8 GM: 杏 -> 2D6+8 = [5,2]+8 = 15 GM: 幽霊「杏ちゃん、頼まれてた事調べてきたよー」 杏: [] 杏: 「ん、ありがとう。どんな感じになってるのかな」 来栖: 「おや、いい幽霊ですね。」(何が GM: 幽霊「なんだかみんな一斉に移動してるみたいなの」 GM: 幽霊「わわ!まだ成仏なんてできないですよ!?」 杏: 「移動……消滅する前にどこかに集まってるっていうこと?」 GM: 幽霊「あ、えーとそれでね、確か洩矢公園の方に移動してる集団を見かけたって子がいたの」 鈴: 「洩矢公園…」 GM: 幽霊「その後見に行ってみたらもう誰もいなかったんだって。」 杏: 「洩矢公園……って鈴さんは何か知っているんです?」(光って言葉に釣られただけ) GM: 幽霊「みんな大丈夫かなぁ・・・」 来栖: 「結構、いつか成仏してくださるならそれまで待ちますとも。にしても、洩矢公園ですかねぇ」 杏: 「なるほど……それで消滅だのなんだのと言われてたのね。いい情報だったわ、ありがとう」 杏: 「またあとで、ヴァイオリンの演奏きかせてあげるね」 GM: 幽霊「鎮魂歌はいやー!」どこかへ去って行きましょう 杏: 「ふふっ、いつも元気がいいわねえ」とか言っておく 来栖: 「…杏さんよ、あんたってヴァイオリンで幽霊に逃げられるほどの代物でしたっけ?」 杏: 「さあ? 皆きくと落ち着くから、一般人に迷惑かけそうな時に演奏したりって感じよ」 来栖: 「なるほど、まぁそれならいいのですが。さて、洩矢公園があやしいわけですが、どういたしましょうか」 鈴: 「行こう。おくうに会いに」 杏: 「行きましょう。真相を知るために」 GM: 洩矢公園に向かうのならばいったんこれでシーン終了になります 来栖: 「今もいるかどうかは分かりませんが、何かはあるかもしれませんし、異論はないですよ。杏さんもそれでいいです?」 来栖: ってもう行こうっていってた( 来栖: 「…それじゃあ、いきましょうですか」 鈴: 「…しっかし、なかなかおっかないお姉さんだ。そう言えば、ちゃんと名乗ってなかったね」 鈴: 「私は赤夏 鈴。ここいらじゃ『火焔猫の鈴』なんて呼ばれてる不良美少女だよ!」 鈴: 絆を取りたい! 鈴: 「よろしく、お姉さん!」 GM: 絆、罪の取得の宣言がある人はどうぞー 杏: 「そういえばそうね、私も改めて、流音 杏といいます。幽霊、やってるわ」 杏: 絆の取得。赤夏鈴に共感、鶴宮来栖に信頼 鈴: 同じく杏に共感を取ります! 来栖: 「仲よきことはいいことかな、2人とも頑張りましょうか」 杏: エゴ、仲間を救いたいを罪に GM: 罪了解 来栖: こっちは鈴に絆、関係は信頼 エゴ、死を冒涜するものに無をで罪を GM: 絆、罪了解です GM: また、シーンに登場してない二人は舞台裏判定ができますがどうしますか? アイリス: うーん…購入とか出来ます? GM: 購入判定OKです 鈴: 絆:贖罪をエゴ:おくうを助けたいとしてエゴりたいのですがOK出ますか! アイリス: おっと、そちら優先でまずお願いします(汗 GM: 任意エゴ化了解です GM: #get list GM: カウンタ->AIRISU:46 SUZU:41 KISU:38 ANZU:47 MISORA:53 アイリス: では、治癒薬を購入したいのですが アイリス: よろしいでしょうか? GM: 社会判定で難易度12ですね アイリス: はい、では社会は5なので…7以上ですね アイリス: いきます アイリス: 5+2d6 GM: アイリス -> 5+2D6 = 5+[5,1] = 11 杏: おのれ妖怪 アイリス: 一足りないさんきたぁ( GM: 一足りない! アイリス: むむむ( 来栖: いちたりないさん今日も絶好調ですね GM: 財産点一点いれれば買えるけど・・・どうします? アイリス: …じゃあ、せっかくですから1だけ使って手に入れます。 GM: 了解です ミソラ: 私も治癒薬を購入したいですー GM: どうぞー ミソラ: 4+2D6 GM: ミソラ -> 4+2D6 = 4+[3,4] = 11 アイリス: はい、いただきますー ミソラ: ぶ アイリス: くっ…またですか!w 杏: またたりない アイリス: おのれー( ミソラ: 財産店は情報収集にとっときますー GM: 了解です 鈴: いちたりないさんは今日も元気です。 GM: では次のシーンに移ります GM: どちらが先に出ますか? アイリス: じゃあ、絆的にも私が出たほうがよさそうなので、私が出ます ミソラ: ミソラはアイリスの自宅に訪ねようと思ってるので GM: 了解です アイリス: では、人間性行きます アイリス: #cnt -1d6 GM: アイリス -> -1D6 = -[2] = -2(カウンタ:46→44) アイリス: ふう( GM: 情報収集可能項目:『羽根の行方』/その他申告 アイリス: うーん…「他の地獄派の味方の動き」については調べられますか? GM: では12,14の二段階でどうぞ アイリス: はい、ではこの情報収集に道化の嘲笑、宣言で アイリス: #cnt -2 GM: アイリス -> -2 = -2(カウンタ:44→42) GM: エゴはひとつなので1+8で9からですね アイリス: はい。では、いかせて頂きます。 アイリス: 「…さて、早速情報収集と行きましょうか。こっちに来た人たちは何をやってるのかしらね…」 アイリス: 9+2d6 GM: アイリス -> 9+2D6 = 9+[3,5] = 17 アイリス: うん、いい出目…! GM: ヴァルスは内密に処理しようとしているため、この件でほとんど動いているものはいません。 GM: ただごく一部の地獄派のデーモンは手柄をたてようと動いているものもいるようです アイリス: 「…流石ヴァルスさんね。きちんと情報統括しているようだわ。でも、一部の者が暴走しているようね…これは、早めに見つけないと」 ミソラ: このへんでシーンに出たいです アイリス: どうぞ ミソラ: まず人間性低下 ミソラ: #cnt -1d6 GM: ミソラ -> -1D6 = -[3] = -3(カウンタ:0→-3) ミソラ: これで3引けばいいですかね ミソラ: #cnt -3 GM: ミソラ -> -3 = -3(カウンタ:53→50) ミソラ: よし ミソラ: じゃあアイリスさんの家のインターホンを押しますー ミソラ: ピンポーンピンポーンピンポンピンポンピンp(ry 来栖: #cnt -2 GM: 来栖 -> -2 = -2(カウンタ:38→36) アイリス: じゃあ、それに気づいて玄関に向かいます「…あら?どなたかしら…って、この連打はあの人ね……」 アイリス: と、呆れたようにドアの向こうに向けて「今開けますよ、お待ちを」と言ってドアを開けますね ミソラ: 「お久しぶりです!今日はちょっとデーモンのこと聞きたかったのでお邪魔しました」 ミソラ: パーティーサイズのポテチの袋とか持ってきてるけど アイリス: 「…お久しぶりです、ミソラさん。ピンポンを連打するのはやめていただけないのですか…?」と、呆れ顔で中に招き入れます アイリス: ついでに家族の人形達に「紅茶二つ、入れてくれる?」と指示しておきますね ミソラ: 「お邪魔します。でも音がなるボタンがあったら連打したくなるじゃないですか」 アイリス: 「なりませんよ…さあ、入ってください。情報を丁度集めたところですので、それも説明いたしますから」 ミソラ: 「はーい」ソファとかに座って説明聞いたり事情話したりする構え GM: 情報収集可能項目は変わらず『羽根の行方』/その他申告になります アイリス: 「…あ、紅茶も入りましたよ。どうぞ?」と言いながら事情を聞く為に向かい合って座ります。ついでにデーモンの動きも知らせておきましょう。 ミソラ: ミソラも羽根の行方ですか? GM: 『デーモンたちの動き』という項目設定してましたが合流した時点でわかるので消滅しました ミソラ: 了解しましたー ミソラ: じゃあ羽根の事情も聞いた上で「それなら目標は同じところですね。僕も羽根についてちょっと上司さんにでも聞いてみます」 ミソラ: 羽根の行方を調べますー ミソラ: ついでに紅茶に砂糖だばー GM: 15の一段階です アイリス: 「それは助かりますね。あ、紅茶用の砂糖はこっちに追加、ありますよ?」と人形からテーブルに砂糖の瓶を届けてもらいます ミソラ: 情報収集の事なんも考えてなかったから素の【社会】ではんていかー ミソラ: 4+2d6 GM: ミソラ -> 4+2D6 = 4+[1,5] = 10 ミソラ: 財産点全部ツッコんでもわからない GM: あらら^^;; アイリス: あー…こっち調べるべきだったかしら…(汗 すみませんね GM: ミソラ は なにもわからなかった GM: (まぁシナリオ的には失敗しててもそこまで問題ない) アイリス: いいんですか( ミソラ: ミソラは長沢さんに電話した!しかし何も起こらなかった! GM: 長沢「羽根も関係しているというのか・・・。すまないな羽根についての情報はこちらには入ってきていない。」 GM: みたいなこと言ってました アイリス: 裏では上海人形と指遊びしてにこにこしてるアイリスが待ってます( ミソラ: 「すみません。死霊課には羽根の情報は入ってないみたいです・・・」 アイリス: 「…なるほど、ダメでしたか。いいえ、仕方ないですよ。…とりあえず、こちらでも調査してみるしか無いですね…」 ミソラ: 「そうですね。こうなったら当たって砕きましょう!」色々違う GM: 何もなければシーン終了になります アイリス: 「…砕いたらダメな気がしますが…そうですね。頑張って当たってみましょうか」 ミソラ: 絆も持ってるので特に無いですー アイリス: 絆申請、ミソラさん 友情で GM: 了解です GM: シーンに登場してない人は舞台裏判定ができます アイリス: あ、RP忘れてた(あ ミソラ: あーそれならアイリスへの同士を友情に変えたいです GM: 許可! ミソラ: そっちの方がしっくりくるので ミソラ: わーい! アイリス: ミソラさん、がしっ( ミソラ: がしっ GM: 他にやることはありませんか? ミソラ: 以上です‐ GM: 舞台裏判定も問題無いですか? アイリス: ないですね 杏: 一応治癒薬を貰っておきたいかな GM: どうぞー 鈴: 同じく治癒薬の購入判定をしておこうかなー 杏: 社会判定でしたよね GM: 社会で12の判定ですね 杏: 2d6+5 GM: 杏 -> 2D6+5 = [6,5]+5 = 16 杏: うん、大丈夫だった 来栖: こっちも治癒薬狙ってみましょう 鈴: 2d6+4 GM: 鈴 -> 2D6+4 = [1,3]+4 = 8 鈴: まあわかってた( 来栖: 3+2d6 GM: 来栖 -> 3+2D6 = 3+[4,1] = 8 来栖: 知ってた GM: 鈴のみ治癒薬取得ですね GM: 違った杏だ 鈴: 私じゃなくて杏ちゃんですねー 杏: 私だったー。ちょっと近所の神社から調達を GM: というところでそろそろ1時になるわけなのですが 来栖: 私は大丈夫ですが 鈴: 同じく大丈夫ですー 杏: 大丈夫ですー アイリス: 大丈夫ですね ミソラ: 私明日休みじゃないのですよねー GM: あらら GM: ではまた次回ですかね アイリス: あー、それじゃあ仕方ないですね。 杏: はーい、了解しましたー ミソラ: すみませんー GM: ここで一旦中断します |