TOP > REPLAY > 『罪深き愛』リプレイログ > chapter5 『罪深き愛』リプレイログ chapter 1 2 3 4 5
GM: カウンタ->AIRISU:0 SUZU:-10 KISU:-11 ANZU:-14 MISORA:23 MISOR:-3 GMHUSKY:20
GM: 揃いましたし再開しましょうか アイリス: はい! 鈴: おねがいします! 杏: よろしくお願いします! ミソラ: よろしくお願いしますー! アイリス: よろしくお願いします! 来栖: よろしくおねがいしまーす GM: 第二ラウンドから GM: セットアップ アイリス: 放棄します 杏: セットアップ放棄 来栖: 放棄です 鈴: ほうきー ミソラ: 銀河司法官を地霊の呼び声に使いますー GM: 了解 GM: エネミーはセットアップなし ミソラ: #cnt -2 GM: ミソラ -> -2 = -2(カウンタ:23→21) GM: イニシアチブ 来栖: 放棄ですん 杏: 放棄です GM: 呼び声 《世界律:召喚》 鈴: ほうきー ミソラ: 放棄します GM: 3枚目ー アイリス: 放棄します アイリス: また増えた…むむむ… GM: 行動値16で呼び声が行動 来栖: 早いでござる 鈴: おいつけないでござる アイリス: 間に合わないですわ 杏: はやいなぁ GM: マイナー:《BS付与:狼狽》 メジャー:《災厄攻撃:感情》5 GM: 対象はミソラ ミソラ: わーい 来栖: 災厄のレベル5かぁ GM: 25+2d6 命中判定 GM: GM -> 25+2D6 = 25+[1,3] = 29 ミソラ: ガードします アイリス: んー GM: 南下します? GM: なんか アイリス: ちょっと考えてます( アイリス: はい、通します( アイリス: どうぞ! GM: 25+5d6 ダメージ GM: GM -> 25+5D6 = 25+[5,1,1,2,2] = 36 GM: ふぅ アイリス: 低め、ですね… ミソラ: 24点とめて12ダメージ残り47です 杏: 有情だなぁ GM: 感情36点 1点でも入ったら狼狽 来栖: 出目が低めで助かったなぁ GM: The PCターン アイリス: 有情ですねぇ ミソラ: はーい。狼狽受けました 鈴: さて、私のターンだけども アイリス: 「…ミソラさん?お怪我は、大丈夫ですか…?」 ミソラ: 『大丈夫です。頑丈にできてますから!』 鈴: 「あんなの喰らっておいてピンピンしてるんて、おにーさん頑丈だねぇ…」 来栖: 「まったく、面倒な死霊どもです。…暴走してるだけあって一撃は強いですか。それを受けて無事な方も方ですが。」 杏: 「私じゃあどう考えても無理ね、いいわねぇ」 鈴: ところで来栖サン、たしか範囲攻撃ありましたよね 来栖: あるよ アイリス: 「…流石、ミソラさんですね。でも、あんまり喰らいすぎてはいけませんよ?」 鈴: 待機して来栖さんに群れを排除してもらってから本体を殴った方がいい気がしたんだけど、どうですかね アイリス: …それもそうですね。 GM: さあ!どうする!? 来栖: それでもいいけど、召喚まだ持ってたらまた出されたら一緒だけどねぇ まぁ罪でカバー無効入れながら罪上乗せしてくれるなら先範囲攻撃するし アイリス: 召喚よりも、一回防いだ神速が気になるところですけどね…カバーよりもそっちが怖い( ミソラ: 罪上乗せならしますよー 鈴: このシーンは罪の取得申請できましたよねー? 来栖: 絶望崩壊飛んできたらまぁ何とかしてよね( GM,このシーンで罪はもう一回取れるんだっけ? GM: ボーナスでシーン中ふたつまでとれますよ アイリス: 絶望崩壊はもうどうしようも( 一応、それは非理論的だ!使いますけどね 来栖: はーい んじゃまぁ鈴に任せる。こっちは敵が3体までなら一掃できるし 鈴: りょうかーい。GMさんや、とりあえずエゴ:灰にしたいから罪をくださいなー GM: おk 鈴: このターンは待機します。来栖サンお願いします! 鈴: 罪を乗っける構え アイリス: 様子見中 杏: (様子を見ている) 来栖: 了解ですよ 敵がイニシアチブ動かないなら動くよ GM: どんとこーい 鈴: 「あの幽霊が邪魔だねぇ…。来栖、悪いけどあいつらをなんとかしてくれないかい?」 来栖: じゃあ動くー ムーブで「眷属の助け」、マイナーで「影分身」、メジャーで「静かなる葬列」宣言、対象は呼び声と群れ2体で合計3体 GM: 命中お願いします 来栖: 「仕方ないね、そのかわりちゃんと後処理は頼みますよ。あの幽霊、かなりたち悪いですし」 来栖: 9+2d6 GM: 来栖 -> 9+2D6 = 9+[4,4] = 17 GM: 確定でいい? 来栖: クリティカルにいちたりない 確定で アイリス: おのれ1足りないさんめー GM: 5+2d6 呼び声:ドッジ GM: GM -> 5+2D6 = 5+[1,6] = 12 GM: 5+2d6 幽霊A:ドッジ GM: GM -> 5+2D6 = 5+[1,3] = 9 GM: 5+2d6 幽霊B:ドッジ GM: GM -> 5+2D6 = 5+[3,2] = 10 アイリス: 三倍で動くのは居なかったか…( 来栖: 魔獣の殺意宣言、どうじに罪でカバーさしかえ無効効果宣言ー 来栖: っと、コスト払うの忘れてた 来栖: #cnt -7 GM: 来栖 -> -7 = -7(カウンタ:-11→-18) 来栖: で、殺意の分っと 来栖: #cnt -1 GM: 来栖 -> -1 = -1(カウンタ:-18→-19) GM: ダメージください アイリス: (アリスは様子見中している) 来栖: 11+8+6d6ですん ダメージ増加効果あるなら頂戴なっ( 鈴: 「なぁに、私の炎も合わせるんだ。やれない筈がないよ!」愛を乗っけて罪を使用! ミソラ: 愛つかって罪乗せまーす。 ミソラ: あとテクニカルサポートも乗せます GM: ダメージダイスを振るが良い 鈴: ころりんちょ! 鈴: 5d6 GM: 鈴 -> 5D6 = [3,1,3,4,4] = 15 来栖: ありがとー ミソラ: ころりんちょ ミソラ: 5D6 GM: ミソラ -> 5D6 = [6,5,5,4,2] = 22 鈴: ころりんちょにあるまじき平均値 ミソラ: ついでの ミソラ: 4+1d6 GM: ミソラ -> 4+1D6 = 4+[4] = 8 ミソラ: #cnt -2 GM: ミソラ -> -2 = -2(カウンタ:21→19) アイリス: 流石ころりんちょ…ここの卓ではいい出目をくれますね… GM: メインダメージダイスふってー アイリス: ミソラくんの変異だー( 来栖: おー じゃあダメージ 19+15+22+8+6d6いくよー 「ふっ、それじゃあいきましょうか!静かに燃える青き炎!熱く燃える赤き炎!全てを、焼きつくしな!」 来栖: 19+15+22+8+6d6 GM: 来栖 -> 19+15+22+8+6D6 = 19+15+22+8+[1,2,5,4,4,2] = 82 アイリス: たけぇー( 来栖: 82点ダメージー 杏: ダメージコントロール、1と2を振りなおさせようか 来栖: おー アイリス: おおー 杏: #cnt -2 GM: 杏 -> -2 = -2(カウンタ:-14→-16) 来栖: 79+2d6 GM: 来栖 -> 79+2D6 = 79+[3,5] = 87 杏: 上がった上がった 来栖: 87にあがったー ミソラ: 凄いダメージ 杏: 合計132ダメージかな アイリス: 幽霊が蒸発する程度の火力ですね…素晴らしい 来栖: 「さてさて、まぁそう簡単に消滅するとは思いませんが、ある程度は消し飛ばせれたですかね」 GM: 「「「ぐおおおおおおおおん」」」ぼろぼろと怨念が剥離し始めるがまだ形をとどめているようだ 87点ダメージ GM: 核になっている羽根が隙間から見える程度 アイリス: 「…流石の火力ですね…さて、これで削れてなかったら嘘でしょう。さて、私も動きましょうか」 アイリス: さてが多かった(あ 来栖: 「ふむ、大元が見えてきましたか、あれをつぶせば終わりですかね」 杏: 「そろそろ、終わり?」 GM: 次はアイリス 鈴: 「今のを喰らってまだ形が残ってるだけでもびっくりだよ…。まったく、あの羽って奴は本当に厄介な代物なんだねぇ…」 アイリス: 「潰されては困ります…あの羽根は、ちゃんと返してもらわないとね」 アイリス: では…マイナーでミソラさんの居るエンケージへ移動します アイリス: ムーブ( ミソラ: あ、変異のしょりやってない アイリス: ムーブですね、すみません( アイリス: あ、処理あるならどうぞ( GM: 絆のエゴ化だね ミソラ: 長沢遼の絆をエゴ:これ解決させて皆で笑いたい にします GM: 了解です アイリス: では、マイナーで治療薬をミソラさんに使います アイリス: 「…ミソラさん?落ち着いてください…大丈夫、私達もついていますよ…」 アイリス: ミソラさんのBS:狼狽を解除します GM: おk GM: メジャーどうぞ アイリス: はい、では…そのまま正面の呼び声を人形軍団で攻撃します! ミソラ: 『ありがとうございます。さっさとこれ解決しちゃいましょう』 アイリス: 念のため…ファンブルも怖いけど、外れたらもっと怖いので…命中判定に道化の嘲笑を宣言します アイリス: #cnt -2 GM: アイリス -> -2 = -2(カウンタ:0→-2) 杏: 突破したー アイリス: 目がどんどん暗くなっていきます( アイリス: 0以下の分は取りましたけど、やっぱり0未満にしたかっただけなのは内緒(あ アイリス: では、命中振ってもいいです? GM: どうぞー アイリス: では、エゴの数は5。8+5でいきます アイリス: 13+2d6 GM: アイリス -> 13+2D6 = 13+[2,4] = 19 アイリス: ファンブルじゃない!これなら大丈夫!( GM: 5+2d6 呼び声:無理だけどドッジ GM: GM -> 5+2D6 = 5+[5,4] = 14 GM: ギブミーダメージ アイリス: 「…ティターニア、全力で、やって頂戴!」 罪でダメージ上乗せします! アイリス: 振ってもいいです? GM: いちいち聞かなくてもいいよ アイリス: はい、では! アイリス: 11+7d6 GM: アイリス -> 11+7D6 = 11+[5,4,6,5,4,4,6] = 45 アイリス: よし! 来栖: たかーい 鈴: たかい! ミソラ: 456 GM: 「「「うおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉん」」」 アイリス: やったね!( GM: 人形たちによって怨念は消し飛ばされていく GM: 今までの出来事が嘘のように静まり返る アイリス: 「ふふふ…よくやったわね、ティターニア…?貴女のおかげよ…」と、頑張ったティターニアを先になでなで GM: 戻ってきたティターニアは羽根を抱えている 来栖: おや、不滅なしでしたか 鈴: 「…本当にやったのかい? まだ化けて出たりしないよね?」 鈴: 警戒中 GM: 怨念に縛られた幽霊達が無事成仏できたのかは分からないが張り詰めていた空気は綺麗になくなっている アイリス: 「…あら、ありがとう、ティターニア…これが、エゴの羽根ね…これで、彼も喜んでくれるでしょう…」と、笑みを浮かべます GM: 戦闘終了 杏: 「終わった、のね……」 ミソラ: 『最後は意外とあっさり』 来栖: 「・‥ふぅ、後でちゃんと成仏できたかどうか確認しておかないとですか。とりあえず…一応は終わったですか」 アイリス: 「…ふふふ、見せ場を取ってしまってごめんなさいね?」 鈴: 「…はぁー、終わったんだね…」へなへなと座り込みます アイリス: と、皆の方へ笑みを向けます。 アイリス: (目は暗くてアレですが) GM: 奥には立ち上がった佳奈と寄り添う紗江 鈴: おくうの意識は戻ってるのかしら? アイリス: 「…ふふ、お疲れ様、鈴さん。お友達、取り戻せてよかったわね…?」と、鈴さんの頭をなでなでします 来栖: 「…」八坂達の方を無言で見てるだけ― GM: 佳奈「・・・何も言うまい。私のことは好きにしろ。」 鈴: 「…ん、ありがと、みんな」なすがままに撫でられ続けよう。振り払う気力がない! 鈴: 「来栖、私達は目的を果たした。次は、アンタの番だよ」 アイリス: 「…少し、いいですか?お友達の身体にも、包帯を巻いてあげたいのですが…」と、治療キットを取り出します アイリス: 「…来栖さんも、目的がありましたね…」と、遠目に見守ります 来栖: 「…そうだね。確かに今更過ぎるけど、ここで仇を取ってもいいわけか…」片手から炎を出すよ GM: 佳奈「・・・覚悟はできてる。私は紗江のためにといろいろと奪いすぎた。」 GM: 紗江「おかあさん・・・」 杏: 「ここで仇を取る、ということをしてもいいけれど、貴女がそれで本当に満足できるならね」 ミソラ: なら、カナとキスの間に割って入りますよ 鈴: 「おにーさん?」 来栖: 「ならいいですね。痛みもなく死なせてあげれますし…邪魔しないでもらえます?ミソラさんとやら」 アイリス: 「…ミソラさん?」 ミソラ: 『ボクは皆で笑いたいので』 来栖: 「…殺すなと。そう言いたいつもり?」 ミソラ: 『せっかく目が覚めた人がもう終わりなんてのは嫌です』 来栖: 「じゃあ今までしてきたことをみなかったことにしろとでも言うのかしら?貴方は。」 ミソラ: エゴ:これ解決させて皆で笑いたいで罪取ってもいいですか? GM: どうぞー 来栖: こっちはこっちでエゴ:殺すがあるからなー 杏: 私はもう鈴の望みを叶えちゃったしなぁ アイリス: GMさん、ここでエゴを修復してもいいですか? GM: 演出は好きにしてください GM: 修復も好きにするが良い ミソラ: 『彼女がしたことは許されるものじゃありませんけどせっかく前が見れるんです』 アイリス: はい、では…ミソラさんの愛でエゴ「ミソラ・日常を取り戻す」を修復します ミソラ: 『それにこれはボクのエゴですから。見なかったことにしろとは言いません』 ミソラ: 『とどめを刺そうとするならボクが勝手に邪魔するだけです』 来栖: 「…ふぅ」目を閉じて少しの間何かを考えて 「そう、それでも。そこを退いてもらうわ。私には私なりに、彼女にけじめをつけてもらわないといけないから」手の中の炎を強く燃やす ミソラ: カナをかばう体制に入ります ミソラ: 体勢 鈴: 静観する構え 来栖: 静かなる葬列宣言、罪宣言でカバー無効宣言すればいいのよね(ぁ ミソラ: oh アイリス: カバーじゃなくてもきらめきの壁でまもれませんでしたっけ(あ 杏: 「来栖、私は貴方を信頼してるのよ。けれど、もし、それにふさわしくないと思ったら。私は貴女を許せない。そして、自分自身を許せない」 来栖: 「…まるで私だけが敵の扱いね」 杏: 「そんなことになったら、きっと私は一生成仏できなさそうね。でも、貴女と長く居たいのよ」 来栖: 実はきらめきの壁は対象範囲だから、対象3体の影分身したら範囲適用外になるのよね( ミソラ: 『・・・ボクは皆で笑いたいって言いましたよ』 アイリス: 「……はあ、仕方ありませんね…」と、言いつつミソラの隣に歩いていきます。 杏: 位置的には来栖の後ろあたりにいると思う 杏: 残ってる愛で、来栖のエゴ:八坂加奈を殺す。というのを修復させてくれない、かな GM: 佳奈と紗江はどんなことでも受け入れるとばかりに何もいいません GM: PC間だったら相談して決めてくだされ 来栖: 拒否したら適用されないのよねー( 杏: なんですよねぇ GM: どっちかというと来栖が拒否するかしないかだね アイリス: ですよねぇ GM: 空は鈴の近くで気絶中。起こしてもいいけど 杏: 「敵になっても、味方になっても、私は貴女に憑いていくわ。それに対して貴女がどうしたいか、だけど」 来栖: 「…まったく、面倒くさいですねぇ。」ふぅ、と息を吐いて。 「たとえ貴方たちがどう思おうと、私は私。私のエゴは仇を取って、そこの女を殺すこと。」 鈴: せっかくだから起きてもらった方がいいかな。寝てる間にカナ=サンが殺されてるのも目覚めが悪い GM: この感じだと来栖に決定権がありそうな感じ 杏: 委ねるしかない系 鈴: ただ起きたおくうがどうするかだよなぁ… GM: 起きる起きないは好きに決めてもらっていいよー 鈴: おくうがカナ=サンをかばう行動に出たら来栖サンと敵対してしまう。それは避けたい。 GM: 空の行動はGMが決定するけど 鈴: 鈴としては来栖サンの肩を持ちたいのですよ。一歩間違えれば来栖サンと同じ心境ですし。 来栖: 「…貴方たちは、私を敵に回してでも、その女を守るつもりですか?魂を無にけし、大事な人を奪い、殺し、共にいる時間を奪ったその女を」 アイリス: 「…どちらの意見も分かるのですけどね…」と言いつつため息をつきますが、ミソラさんからは離れません 鈴: 起きたらまあおくうだし助けたいと思うだろうなー( 来栖: 起こしてもいいのよ、今すぐにでも飛び出そうとしていいのよ ミソラ: 罪で差し替え無効使われたらホントにどうしようもないけども アイリス: そうですよねぇ<差し替え無効 GM: 1.空を起こすか起こさないか GM: 2.エゴを修復するかしないかその場合来栖が拒否するかどうか GM: 3.来栖が無理矢理にでも攻撃すれば佳奈は死ぬでしょう GM: 4.PL的にどうして欲しいかとかあればどうぞ 来栖: 「…返答がないなら、けじめをつけさせてもらうわよ。」炎を佳奈の周りを取り巻くように覆うよー 鈴: とりあえずおくうを起こします GM: 空「う・・・にゅ・・・おりん?」 鈴: 「目覚めたかい? おくう」せっかくだから膝枕してた事に! ミソラ: 『大事なものを奪われた気持ちはわかりますけどね・・・ボクは前を見たいんです』 杏: 私は、来栖の修復を試みたいけど、拒否、するよね GM: 空「これは・・・どう・・・いうことなの?」 来栖: 「…そう。私はそこまで強くないわ。それに…たとえどう思っても、彼女が心を入れ替えても、私はこの女を許すことはできないもの。」 来栖: 拒否するね GM: 空「・・・あの人を殺しちゃうの?」 来栖: 「…あら、おはよう。鈴の友達で…おくうさんでしたっけ。今諸悪の根源を倒すところですよ?」 鈴: 「私じゃ来栖を止められない。おくうが死んじゃったら、私もきっと同じ事するから」 鈴: 「あの人、八坂佳奈はアンタのおかげで救われた。でも、罪が許された訳じゃないんだよ…」 GM: 空「・・・できたらあの人を殺さないであげて欲しい。でも・・・つらい気持ちもわかるから。あの幽霊達はとってもつらい思いをしてた」 来栖: 「…」 アイリス: 「…どうしても、殺さなくてはいけないの…?」と、来栖に問いかけます ミソラ: 『・・・』 GM: 空「それでもあおの幽霊達は最後には救われたと思う。私の中で少しでも生を実感できたと思うから」 来栖: 「…止まれるのでしたら、そもそもここまで執着すると思います?私は…私は、どうあってもこの女に対して恨みを失くすことはできませんから。」 来栖: 「…救われたから、許してやれとでも?」 鈴: 「…そっか」おくうをそっと抱き締めておこう アイリス: 「…貴女が彼女から奪われたものを、同じように彼女から奪うことで。貴女は、本当に満足できるの?」 GM: 空「でも・・・あの人には何も言えないよ。私もみんなにひどいことしたから。」ちょっと泣き顔 GM: 正直決定権は来栖 来栖: 「たとえ満足しなくても、たとえあの子が何言おうと…それでも、止めるつもりはないです。だって、それが私のエゴだから。それが佳奈との絆だったから」 アイリス: 「止まれない気持ちは、痛いほど分かります。彼女も、止まらなかった。だからこその結果でしょうが…」 来栖: 「…覚悟はできてますね?佳奈。貴方は外法を用いてたくさんの人を殺し、魂の輪廻を汚し、永久に報われない魂を生み出しました。そこに私の感情なくしても、死神としての私がyるしません」 GM: 佳奈「・・・私はどんな裁きでも受け入れる」 アイリス: 「…そう、それが貴女の選択なのですね……それで満足出来るのならば、どうぞ」と、目を閉じて少し後ろに引きます 来栖: 「…たとえこの子たちが何を言おうと、貴方の行為は許されることはないでしょう。その重さ、しかと受け止めますか?」 ミソラ: ミソラはカナの前に立ち続けますね 杏: 杏は来栖の後ろで見てる アイリス: 「…でも、貴女がそれで満足して、また前を向けるとは思えませんけど、ね……」と、上海達を自分の周りに集めて抱きしめます 来栖: 「…いいんですよ、たとえ私が誰にどう思われようと。」炎で佳奈を縛りつけ「後は指を鳴らすだけです。」 罪せんげーん、カバー無効なり GM: 佳奈「君にはわたしを裁く権利がある。後ろにいる空という子も。その子は君に判断を委ねたようだ。ならば私は君の判断に従う。」 ミソラ: 通じないけどカバーリングガードの行動はします 鈴: 「これはあの人、八坂佳奈に必要な事なんだよ。罪には罰がないと、ね…」おくうをそっと抱き締める 来栖: 「…そう、なら」手を上に上げ 鈴: 「だから、これは救済なんだ。八坂佳奈にしてあげられる数少ない救済なんだよ…」おくうをさらに抱き締める アイリス: 「…上海や、蓬莱達が同じ目にあったら、きっと私も許せないでしょう……きっと、ね…」と言いつつ、人形達に見せないようにします GM: ミソラがかばおうとすると佳奈は手で制する。 ミソラ: 『…』カナの方を見ます GM: 佳奈「この裁きは君が受けるものではない。私が受けるものだ。」 GM: 紗江「おかあさん・・・ごめんね・・・ありがとう」 来栖: では 「これが私の答えです。」 指を鳴らさず、何もない空間を握り、炎を消します! ミソラ: 『!』 来栖: 「…貴方が殺した人の寿命、無に帰した魂の数、外法を用いた代償。その他もろもろ合わせて、その分の寿命を縮めさせていただきました」 アイリス: 「…!……ふふふ、それが、貴女の選択なのですね…」と、柔らかく微笑みます 来栖: 「さらに私の炎は貴方に残っています。もしあなたがまた外法を使うなら、道を外すなら遠慮なくその炎は貴方を焼くでしょう」 GM: 佳奈「・・・確かに体がうまく動かないな。」ふらふら GM: 佳奈「それが君の考えなら受け入れよう」 来栖: 「…残り少ないの命、せいぜい貴方の娘さんと、失くした魂のためだけに生きることです。寿命尽きるころ、その時には改めて”殺して”差し上げましょう」 ミソラ: ミソラくん満足気な顔 鈴: 「…来栖は本当に酷いなぁ。罰を望んでいるのに罰しないなんて、それこそ酷い罰じゃないか…」苦笑いとほっとした表情が混じった感じで 杏: (無言で来栖に寄りそう) 来栖: 「全く、貴方たちのせいですよ?あれだけ言われたら、私の方が悪者じゃないですか。あとくされないように殺してあげようと思ったのに」 GM: 佳奈「・・・娘と話をするほんの少しの時間を与えてくれてありがとう」と言って去っていいのかな? アイリス: 「…ミソラさん?ほら、そこにいては邪魔になりますよ。ほら、こっちに来てください」と、ミソラに手招きします 来栖: 「…出来るなら死ぬ間際まで会うことのないようにです。死神に会うということはそういうことです」そう言って見送るよー 鈴: 「来栖に感謝だね。おくう…」おくうに笑いかける ミソラ: アイリスに言われたとおりに移動します GM: 佳奈「では私の最後は君に出迎えてもらえるように待っているよ。」とだけ残して去っていきます GM: 紗江も一緒についていくよ ミソラ: 手振ってる 来栖: 「…死神は、いつでも貴方を見ていますよ。」 アイリス: 「…全く、貴方はそうやって無茶をするのですから。止められなかったら、一体どうするのですか…?」と言いつつミソラくんを撫でてます GM: 空「ありがとう・・・来栖さん」 GM: このへんでクライマックス終わりましょうか 来栖: 「礼など言われることはしてませんが…というかなんですかこの空気、やっぱり殺した方が良かったですね、全く…」 GM: もう今の共通エンディングでいい? 来栖: どうぞー アイリス: はいー、どうぞー 鈴: どうぞー 杏: はいー GM: とりあえずバックトラックである GM: #get list GM: カウンタ->AIRISU:-2 SUZU:-10 KISU:-19 ANZU:-16 MISORA:19 MISOR:-3 GMHUSKY:20 ミソラ: する必要がない GM: 1dずつ振ってみる?w アイリス: 放棄してもいいレベルですもんねw アイリス: 1dずつですか…w GM: ミソラは放棄ね ミソラ: はーい 杏: えっと、愛でエゴの修復はしてていいのかな アイリス: じゃあミソラくんの愛を貰おうかな(え GM: どうぞ 杏: エゴ全部修復できるけどね……1個余るし( GM: 全員SAは達成で 鈴: 愛がいちたりない! 杏: あげる! アイリス: 鈴さんに愛一個上げます! 鈴: ありがとう! アイリス: 負けた…(え 来栖: 1dずつかー えーと、-19の絆3、愛は地味に5つあるね 杏: エゴ全部直すとあれなのかな アイリス: 愛は3つ、エゴは4つですね でも修復あんまりいらないという( GM: というか12d振っても順番並べ替えられてたりしないから動画上で1dずつとかやればいいか 鈴: しかしぶっちゃけヤクモ=サンの絆はエゴったまんまでいい気がしてきた 来栖: 愛1つ消費して絆4、SA達成してるならそれを2倍にすればいいかな GM: 最終人間性20こえると経験点下がるからお気をつけ アイリス: ダイス「修復?…3つでいい」 ミソラ: 絆は 母星の敵への憎悪 以外修復 来栖: あれSA満たせたっけ( GM: 罰したからいいんじゃないかな? アイリス: うーん、どれを直しましょう… 来栖: ならいいかー 杏: 望みを叶えるやつと、仲間に尽力するというエゴを修復。残り愛2点 鈴: 現状6d振れるのかー アイリス: あ、違った、愛3つのエゴ3つですね( 来栖: 八坂佳奈の絆修復して絆4の愛4 杏: これで絆5個エゴ2個、愛が2罪が3……余ったな GM: 絆の修復が終わったら各々振るが良い アイリス: もう要らないような…<3つ絆 3d6で十分ですもんね… GM: #cnt +6d6 GM: GM -> 6D6 = [5,2,4,3,6,2] = 22(カウンタ:20→42) GM: みたいなかんじで アイリス: はい アイリス: 愛必要な人います?<all 鈴: 違う5d6だヤクモ=サン抜いて絆5あった 来栖: じゃあ動画で順番整理されるだろうし、適当に順番いこうかな 来栖、絆4つでSA達成なら8d6で振りまーす ミソラ: 実はミソラも愛1点余ってる 来栖: 愛4つあるよ( アイリス: じゃあ、とりあえず安牌なので振っておきますね 3d6です アイリス: #cnt +3d6 GM: アイリス -> 3D6 = [1,2,4] = 7(カウンタ:-2→5) 来栖: えーと、SA達成でいいよね?( 8d6で振っていいよね?( GM: いいですよー 来栖: はーい 来栖: #cnt 8d6 GM: 来栖 -> 8D6 = [1,4,2,3,4,2,5,5] = 26(カウンタ:-19→7) 来栖: よしよし アイリス: おお、良い感じに戻れましたね! 鈴: SA宣言するべきかしないべきか… 鈴: 5d6だと怖い。10d6だと回復しすぎが怖い アイリス: 6d6 GM: アイリス -> 6D6 = [3,6,4,6,5,3] = 27 アイリス: 間違えた( 来栖: #get list GM: カウンタ->AIRISU:5 SUZU:-10 KISU:7 ANZU:-16 MISORA:19 MISOR:-3 GMHUSKY:42 アイリス: 6d6が一番妥当なのかな( 杏: やっぱり「絶対に彼女の望みを叶える」のエゴだけを修復。 来栖: それなら3d6か4d6まで絆減らしてから2倍振り宣言したほうがいいんじゃないの?( まぁ10d6は確かに多すぎる気がするけど、事故がないともいえる 杏: 絆4つエゴ3つ。愛3点。SA達成で8D 杏: #cnt +8d6 GM: 杏 -> 8D6 = [1,2,2,5,3,5,4,5] = 27(カウンタ:-16→11) アイリス: おー、無事に戻れましたね! 杏: 10 来栖: おかえりおかえりー 杏: 10にするとやばそうだったから( GM: あとは鈴だけかな 鈴: ですねぇ…。同じく絆4のエゴ3の2倍振りで! 鈴: #cnt +8d6 GM: 鈴 -> 8D6 = [5,5,6,5,1,2,5,2] = 31(カウンタ:-10→21) 鈴: ( GM: 1おおい! 来栖: なむぅ アイリス: 鼻血でた感じですねw 鈴: おいィイイイイイ? 来栖: でも無事戻れたしよしよし おかえりー 杏: 惜しかったけどオカエリ! 鈴: おのれ! アイリス: おかえりなさい! GM: #get list GM: カウンタ->AIRISU:5 SUZU:21 KISU:7 ANZU:11 MISORA:19 MISOR:-3 GMHUSKY:42 ミソラ: おかえりなさい! 鈴: ありがとう! おのれぇ!! GM: deha GM: ではエンディング GM: 用意してないので各自やりたいことあるなら宣言プリーズ アイリス: あ、挨拶終わった頃に魔界へ帰りたいです。羽根を届けないと 来栖: ヤマメぇのお墓に墓参りして経過を報告したいですねー GM: ではアイリスのエンディングから アイリス: はい、では! GM: 無事羽根を回収できたアイリスはヴァルスの元へ訪れた GM: ヴァルス「ありがとう。君に頼んでよかった。」 アイリス: 「…ただいま、ヴァルスさん。無事に戻りましたよ…」と言いながら、誰に見られようとお構いなしに人形を連れながら歩いていきます GM: ヴァルス「ご苦労だった」 アイリス: 「ええ、大変でしたわ…さて、約束の羽根です。受け取ってください…」と言いつつ、胸元から黒い羽根を取り出して差し出します GM: ヴァルス「君の活躍は聞いている」 GM: ヴァルス「確かに受け取った。これはしかるべき時がくるまで厳重に保管しておこう。」 アイリス: 「…私はあまり活躍しておりませんよ。それこそ、向こうで協力していただかねば取り返せたかどうか…」 アイリス: 「ええ、お願いします。私達の日常のためにも、ね…」 GM: ヴァルス「さて、ワインはいけるかね?」 アイリス: 「ええ、是非頂きますわ…」 GM: ヴァルス「上等なワインが手に入ったからな。息子たちが送ってきてくれたのだよ。ガッハッハ」 GM: といってワインを何本も取り出そう アイリス: 「ふふふ…本当に優秀な家族がいらっしゃいますね。では、せっかくですから私が注ぎましょうか…?」と、笑みを浮かべます GM: そんな感じで今日という日は二人で楽しく酒を飲み交わした。でいいかな? アイリス: ええ、それでいいですよ! 勿論人形達も入れて欲しいですが(あ GM: ワインのハーフボトル抱えて転がってる上海とかいたりするけど楽しく過ごしましたで GM: 次は来栖のエンディングで アイリス: 上海可愛いなw 来栖: はーい GM: 少し小高い丘にある墓所 GM: 来栖はそこにあるヤツメクロのお墓の前にやってきた 来栖: 「お久しぶりね、ヤツメクロさん。決着がつくまで来ないようにしてたから、だいぶ遅くなっちゃったね。」お供え物を携えて、お墓の前に立ってます 来栖: 「君を殺した犯人…八坂佳奈だけど。殺しそびれちゃった。周りの子達が色々邪魔してね…でも、あいつが同じことをすることはもうできなくなったよ。」 GM: そこであなたは気がつく。彼女のお墓が綺麗になっていることに 来栖: 「…誰かが来てたのですかね。荒れててもおかしくないのに」 来栖: 最近人がきたような感じで綺麗になってます? GM: です 来栖: ふむぅ 来栖: 「…まぁ、いいです。ヤツメクロさんのお墓が綺麗になってるのなら、彼女も喜ぶでしょうし、私は楽が出来ますし。」 GM: 花が添えられていた 来栖: なるほど GM: それは大層なものではなく束になっていなければ雑草かと思うようなもの GM: 小さな菜の花の花束 GM: 生前のヤツメクロが好きだと言っていた花 GM: そして幽霊の紗江がつけていた髪飾りのモチーフである花 GM: (紗江に髪飾り設定が追加されました) 来栖: 「…あの子の好みを知ってたのか、偶然なのか。まぁ…いいでしょう。死者を弔う権利は誰にでもあります。もう二度と会えなくても…私は、覚えてるもん。」 来栖: 「…で、あいつはもう君みたいに人を殺すことはないよ。しようとしても私の炎がどこで何をしてるか見ることが出来るし…あいつの目、娘と会えて目が変わってたよ。」 GM: 『―――――』 GM: 何かが聞こえた気がした GM: しかし周りに人の気配はない 来栖: 「…ふふ、気のせいだろうね。あの子にはもう会えないし、魂も消失してるもん。」自虐のように、笑みを見せます 来栖: 「…でも、ありがと、ヤツメクロさん。君はいつまでも、私の友達だから。貴方との思い出は、ずっと覚えてるから」 GM: それは来栖に聞こえることはなかった。でも確かに言葉はあった GM: 『私のためにありがとう。来栖。』 GM: 何もなければこれで終了 来栖: 「私は、死の概念を持った炎の精霊。そこには生と死しかなく、この時も夢幻の存在。それでも、私はここにいる。貴方と一緒にいた鶴宮来栖が。…また来るね、ヤツメクロさん」 来栖: 「次来たときは、知り合いのお話でもしようかな。君の話も聞いてみたいなぁ…じゃあ、またね。」 来栖: そう言って、お供え物を置き、その場を去ります GM: 帰る時に吹いた一陣の風。それは君を優しく包み込んでくれている。そんな気がした。 GM: というところで終了で。 来栖: はーい GM: 他にやりたい人はいますか? 鈴: 様子見 ミソラ: アイリスってすぐに帰ってきてます? 杏: とりあえず祐子ちゃんに報告するって感じかな アイリス: 帰ってくる予定ですよ<アイリス ミソラ: じゃあ、アイリスの家に訪ねに行く感じで GM: ではミソラがアイリスの家に行くシーンで ミソラ: はーい アイリス: はーい、ではノックされる用意しておきます(え GM: 好きに描写し給え! ミソラ: いつものピンポン連打 アイリス: じゃあ、とりあえずミソラさんには帰ってきたとメールしておいたことに( ミソラ: ピンポンピンポンピンp→ アイリス: 「…この連打は、ミソラさんしかいませんね。どうぞ?」と、ピンポン連打される扉を困ったような表情で開けます ミソラ: 「皆で打ち上げやりません?」ドアが空いてすぐ アイリス: 「…打ち上げ、ですか…?」ときょとんとした表情を浮かべまますが、すぐに笑みを浮かべて頷きます。「ええ、喜んで…」 アイリス: と、扉の中に招きます。 ミソラ: 「お邪魔しまーす」 ミソラ: 「他の皆にも連絡はしたんですけど来ますかね?」 アイリス: 入ってすぐに上海と蓬莱が出迎えます。「さあ、入って?」と言いつつアイリスも奥へ行きます アイリス: 「…さあ…?…来栖さんはあんまり興味無さそうですけど、来てくれるでしょうかね…」 来栖: 影からぬるりと登場していいのかしら( アイリス: どうぞーw 杏: じゃあその後ろにいつの間にかいる感じで杏は 来栖: 「興味ないとどうして思ったのでしょうか。まぁ面倒ではありますが」影分身からでぬるりと登場しましょう 杏: 「そんなこといって、なんだかんだで楽しみにしてましたよね」地面からにゅっと 来栖: 「そりゃ、ただでご飯とお酒が飲めるなら楽しみにできるでしょう」 鈴: 「ただでご飯が頂けると聞いて」にゃーん ミソラ: ミソラはカナにも声かけてたりする アイリス: 「…っ…!?」影からいきなり現れてきた三人に思わず飛び上がって後ろを向きます。「…あ、貴女達は…」と言いつつ、心臓を押さえるようにしてます( GM: 空「ほわーおいしそうな料理だー」 来栖: 「どうしたんです?私は概念的な存在でありますからこのくらいできないとですし。あ、その手取り皿とってください。」 GM: 佳奈「さて・・・呼ばれたから来たのだが・・・何やら賑やかだな」 アイリス: 「…と、とりあえず上がって頂戴…?えっと、オルレアン?皆分のグラスをお願い。上海は手取り皿をお願いね?」 杏: 「私がみんなに会ったときもこんな感じだったじゃない。あ、私は特に料理は食べれないから、勝手に演奏してるわ」 来栖: オルレアン「メンドクセー」かちゃかちゃ アイリス: と、慌てて皆にお願いします( ミソラ: 「…よかった皆きた」 GM: 紗江「おかあさん無愛想にしても微妙に嬉しそうなの隠せてないよ」 鈴: 上海「ハーイ!」かちゃかちゃ 来栖: 「まぁそんなものらしいですよ。あ、今日に関しては死神の目は何も見えてませんので。ここにいるのはただの鶴宮来栖という少女ですから。」 来栖: そう言って目を瞑ってますよ ミソラ: ミソラ満足気 アイリス: 「…こんなに人が来たのは、初めてね…全く。…皆、いらっしゃい。ご飯はたくさんあるから、各自好きによそってね…?」 アイリス: と、どことなく優しい笑みを浮かべています GM: 空「お肉おいしー♪」 ミソラ: 「あ、そーだ。皆さん食べ終わった後地球見に行きましょう!」 来栖: 「じゃあ遠慮なくこの高そうなお酒頂きましょうか。ほら、八坂佳奈もさっさと飲むべし」 GM: 佳奈「お酒はちょっと・・・」と言いつつ断りきれてない アイリス: 「…さて、蓬莱はこっちにきて。ほら、足りなくなりそうな料理、急いで作るわよ…?」と、キッチンの奥へ 来栖: 「飲むのです。飲めないというなら死神の目、開きますよ?」 鈴: 「ほらお前達、滅多にないごちそうなんだ。遠慮なんてしちゃダメだよ!」なお手下を引き連れていた模様 アイリス: 「あ、お酒は友人から頂いたものですから、お好きにどうぞ?」と、だけ言っておきます GM: 佳奈「ふははははは」少し飲むとすぐに赤くなって笑い出す(笑い上戸) アイリス: 「…あ、猫さん達はこっちにいらっしゃい?美味しいものがあるのよ…」とキッチンから猫さんズに手招き( 来栖: 「おぉ、これまたかなり弱いのですね。」 GM: ある「はぐはぐはぐはぐはぐ」 ミソラ: (皆ご飯に夢中で聞いてないな…) 杏: 「地球を見るって言ってもどうする……って、乗せてくれるの?」 アイリス: (蓬莱が頑張ってシーフードの山盛りを猫さん達に届けに行きます) ミソラ: 「今回ナイトバード使わなかったんで今すぐにでもいけるんですよ」 杏: 「じゃあ、皆で是非行きましょう」 アイリス: 「…はい、おつまみも持って来ましたよ~。さあ、楽しく食べていってくださいね?」 GM: そんな感じで大宴会が催された 来栖: 「地球ねぇ、下向けばいつでも見れますがね。まぁまずはこの料理を食べてからにしましょうか。」 鈴: 「にゃっはははははは! ほらほら、おくうも遠慮なんてしなくてもいいんだよ!」酔ってます GM: 空「わわわ!おりんお酒臭いよー」 アイリス: 「…ふふふ、今だけは無礼講ですね…」と、酔った鈴を見ながら自分もお酒をこくこくと嗜みます ミソラ: 「…地球はいいところです」皆の様子見て笑いながら呟きます GM: その後酔いつぶれた人たちがどうなったかはご想像にお任せしよう GM: 近隣の住人から怒られたとかいう話もあるがそれはまた別のお話 アイリス: アイリス可哀想( ミソラ: oh… GM: 一旦これは終わろう 来栖: おー GM: 他に別個でエンディングやりたい人いますか? 鈴: 杏さん何かあればお先にどうぞー 杏: 特に演出するってわけでもないけど 杏: 宴会の後に改めて祐子ちゃんのところに行って、また世話焼いてるってくらいで 杏: 宴会の前になるのかこれは( GM: どちらでもー 杏: じゃあ、報告した後に、お誘いが来てって感じで アイリス: 宴会は最後じゃないかなー アイリス: アイリスもまだ帰ってないでしょうし 杏: 祐子ちゃんとイチャイチャしてるだけでええです( GM: じゃあ宴会に適当に裕子ちゃん入れておこう アイリス: じゃあ、そのお二人には上海に注ぎいかせましょうか( GM: 優子ちゃんとのシーン作る? GM: 祐子 杏: っておきますか GM: じゃあ報告のシーンでも 杏: はーい 杏: 「全部決着ついたよ。これでもう、皆が居なくなるってことはなくなるわ」 GM: 杏は事の顛末を話すため裕子ちゃんの元を訪れた 杏: あい GM: 「やっとみんな安心できるようになるのね。ありとう杏。」 GM: ありがとう 杏: 「ん、私は、私にできることをやっただけ。私からもありがとう、皆のために動いてくれて」 GM: 「これは私のライフワークだからね。別にお礼を言われることでもないさ」 杏: 「それならば、お互い様ってことで。お疲れ様、ね」 GM: 裕子ちゃん「ええ、お疲れ様。」 GM: というところでミソラから連絡でも入ったってことで 杏: はーい、そんなところで終了で GM: 鈴はどうしますー? 鈴: 宴会終わって住処へ帰るところですかねー GM: はいなー 鈴: 無論おくうも一緒に! GM: 空「おりん大丈夫?フラフラだけど」 GM: 意外とお酒に強かったおくう 鈴: 「なぁに、だいじょうぶだいじょうぶ」千鳥足! GM: 空「それ酔っぱらいが酔ってないっていうのと一緒だよー・・・」おりんを支えつつ 鈴: 実はお酒に弱かったらしいおりん 鈴: 「っとっとと、ありがと、おくう」支えられ GM: 空「おりん・・・ありがとうね」 鈴: 「…ううん。私だけじゃどうにもならなかったよ。だから、みんなのおかげ」 GM: 空「それでも・・・おりんが来てくれなかったら私どうなってたかわからないよ」抱きしめてみよう 鈴: 「ッ!? だ、だいたいおくうはねー、ひとりでつっぱしりすぎなのよー!」 GM: 空「怖かったの。役に立てないことが。私は必要とされてないんじゃないかって。」 来栖: ワ 鈴: 「…馬鹿、バカバカ、ばかおくう。今のはあったまきたよー」悪酔いムーブ GM: 空「うん。バカだよね私。勝手に思い込んで一人で突っ走って。」 鈴: 「誰が誰を必要にしてないだってぇー!? 寝言は寝てからいいなよばかおくうゥー!!」 GM: 空「そうだよね。だって私は今こんなにもおりんに思われてるんだもの。」 GM: 少し目から涙が溢れる GM: 空「ありがとうおりん。私の親友でいてくれて。」 鈴: 「当たり前でしょー!! だから二度とそんなバカな事言っちゃダメなんだからァー!!」 鈴: 「私はおくうの事が大好きなんだからァー!!!」悪酔いムーブ GM: 空「私もおりんのこと大好きだよ。」キスしてしまえ GM: 口づけ GM: マウストゥーマウス 鈴: 「もう二度と離すもんかァー!! もが!?」 GM: 空「えへへ。おりんとキスしちゃった。///」 鈴: 「え、おくう? え、なに、え?」我に返り混乱 鈴: 「えちょ、なに、あれわたしさっきなんていったっけ、え」混乱 GM: 空「なんでもないよ。ただ私がお燐のことが好きだよってだけ。」 鈴: 「…!? //////」状況を理解 GM: 空「ほら、早く帰ろう。風引いちゃうと大変だから。」 GM: 空は愛情とか意識してなさそうだけどなー GM: やりたいからやったみたいな 鈴: 「(なにこれなにこれなにこれおくうがわたしのことすきだっていやたしかにわたしもすききだけどあいしてるけどなんなおさけのせいこれじゃむーどとかぜんぶぶちこわしじゃん)」 鈴: 「…おくう。なんか、ごめん」 GM: もんもんとしながら帰ったで終わってももうすこしはなししてもいいよ GM: 空「ん?なにが?」 鈴: 「…なんでもない」諦めたように笑おう 鈴: 「…おくう、大好きだよ」 GM: 空「・・・おりん、大好きだよ」 GM: なんだか幸せそうなムードで帰宅したとさ GM: 帰宅したあと何かあったのかはご想像にお任せしよう GM: エンディング終了でいいかな? 鈴: いいですとも! 鈴: ありがとう! GM: ではこれにて全エンディング終了かな? 杏: みたいですかね GM: セッション終了! 来栖: ですかねー アイリス: はい、終わりましたね…最後すっごい甘かったですが! 来栖: おつかれさまでした― GM: おつかれさまでしたー アイリス: お疲れ様でしたー ミソラ: おつかれさまでしたー! GM: 経験点算出 鈴: おつかれさまでした! 杏: お疲れ様でしたー!ダダ甘ですね GM: セッションに最後まで参加した1点 GM: SAを達成した1点 アイリス: いやぁ、素晴らしいくらいのダダ甘でしたねw GM: #get list 最終人間性 GM: カウンタ->AIRISU:5 SUZU:21 KISU:7 ANZU:11 MISORA:19 MISOR:-3 GMHUSKY:42 鈴: おのれいちおおい GM: 鈴が4点、他の人は5点 アイリス: わーい 杏: わぁい 鈴: おのれ! GM: ドミニオンアーツ22点 来栖: わーい 来栖: おおいなぁ アイリス: 7+22かな? ミソラ: わーい! GM: 1/4ぐらい使ってない気がする GM: 良いロールプレイをした 1点 GM: 他のプレイヤーを助けるような発言や行動をした1点 GM: セッションの進行を助けた1点 GM: #1+1+1+22+1+1 GM: GM -> 1+1+1+22+1+1 = 27 アイリス: 良いロール=甘いもの(え GM: 27点+最終人間性経験点 アイリス: 32点だー! 来栖: 32点だ― ミソラ: 32テンダー 鈴: 31点だァー!! 鈴: (´ω:;....::;.:. :::;.. ..... 杏: 32点だっ 杏: なでなで>鈴 GM: #(32*4+31)/3+1 GM: GM -> (32*4+31)/3+1 = 54 アイリス: 鈴さんなでなで 来栖: 30点超えてるからもーまんたいですよっ GM: ではGMは54点頂きます アイリス: w 杏: パチパチパチ アイリス: えっと、どうぞw(88 ミソラ: 8888 GM: ドミニオンアーツ出しすぎた気がしないでもないw 鈴: おめでとうございます! 来栖: ぱちぱちぱちー |