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TOP > REPLAY > 『罪深き愛』リプレイログ > chapter3

『罪深き愛』リプレイログ chapter 1 2 3 4 5
GM: それではBBTオンセ再開いたします

GM: #get list

GM: カウンタ->AIRISU:42 SUZU:41 KISU:36 ANZU:47 MISORA:50 MISOR:-3 

GM: 2d6

GM: GM -> 2D6 = [2,4] = 6

GM: マクロも大丈夫だね

GM: それでは鈴、来栖、杏の3人が洩矢公園に向かったところからになります

杏: はーい

来栖: はーい

鈴: はいさー!

アイリス: じゃあ、待機してミソラさんと語らってます(

来栖: #cnt -1d6

GM: 来栖 -> -1D6 = -[6] = -6(カウンタ:36→30)

来栖: ダイスさん

来栖: ちょっと自重してくれません

鈴: #cnt -1d6

GM: 鈴 -> -1D6 = -[4] = -4(カウンタ:41→37)

鈴: へんいー

杏: #cnt -1d6

GM: 杏 -> -1D6 = -[6] = -6(カウンタ:47→41)

鈴: キス=サンの人間性がマッハ

杏: っと、持ってかれた

鈴: 全体的に出目が…w

GM: トリガーイベントになります

GM: 他の二人は好きなときに出てもらって構いません

鈴: とりあえず

ミソラ: はーい

アイリス: あ、はーい

GM: エゴ化する絆の宣言をお願いします>杏

鈴: 間性が40を切ったので、月下八雲の絆をエゴりますー

GM: ちがった

GM:

GM: 了解です

鈴: エゴは「灰にしたい」で!

鈴: ヤクモ=サン殺すべし、慈悲は無い

GM: 元の絆と関係なくていいんですけどねw

GM: 1d6 こちらでも

GM: GM -> 1D6 = [5] = 5

鈴: いったいなんのダイスなんだ…w

GM: あなた達は情報を元に洩矢公園へと向かっています

来栖: ふむふむ、じゃあ何かないか見渡してみましょうか 「さぁて、何事もなく着きましたけど。特に怪しそうな所はありますかねぇ?」

GM: そしてそこに彼女、空はいた。

鈴: 「おくう!」

GM: 大量の幽霊達を引き連れて・・・

GM: 空「そう、まだ生きていたいのね・・・」

鈴: 「おくう…? その幽霊達は…」

GM: 空「私と一緒においで・・・新しい生が待っているから・・・」

来栖: 「あらあら、いかにもまた怪しい方がいますね…って、鈴さん?あの方がおくうさんという方で?いかにもやばげなこと言っておりますが」鈴の発言に驚きつつも

GM: そうつぶやくと周りの幽霊達が燃え上がり鬼火となる。

杏: 「なんか、すごくいやな予感がするのだけど……」

GM: そしてソラの身体へと吸い込まれていった。

鈴: 「…!? 何をしているんだいおくう! おくう!!」何度も呼びかけてるけどきこえてるのかなぁ…w

GM: 空「鈴・・・?なんでここに?」

鈴: 「帰ってこないと思って探してみたら、おくう、これは一体なんなんだい!?」

鈴: おりんってよんでくれぬぇ!? これはまずい

GM: 空「すごいでしょ?もらった"羽根"のおかげでみんなを幸せに出来る力を手に入れたんだよ。」

来栖: 「…憑依?ですかね。それとも取り込んでるのかしら。おくうさんとやらの能力なのかどうかはわかりませんが、羽根ですか…ちょっとやりすぎじゃないですかね」ぶつぶつと呟いてます

鈴: 「幸せって…、そんなのでどう幸せに出来るって言うんだよ!!」

鈴: 「おくう、今ならまだ間に合う。一緒に帰ろう?」

鈴: 懇願するような感じで!

鈴: 間に合ってるかどうかもわからないけれど!w

GM: 空「私に助けを求めてくれた人が変えてくれた私の力。さまよう幽霊達にも新たな生を与えられる。」

GM: 空「それで助けを求めてくれた人も幸せ。」

GM: 空「ほらみんな幸せだよ」

杏: 「ねえ、皆はどうしたの? 消えたみたいだけど……本当に、新たな生を与えられたと思っているの?」と少し聞いてみる

来栖: 「全くですよ…おくうさんとやら、ちょっといいですかね。その魂に生を与えるというのは、具体的にどういう風にするんですかねぇ?」

GM: 空「今はまだ私の中。これからだよ」

杏: 「私の友達が、皆が消えて寂しがっているんだ。できれば、それを止めてもらいたいかな」

GM: 空「詳しいことは知らないけどこれでみんなを助けられるって言ってた」

杏: 「既に悲しんでいる人たちが沢山いるというのに、どうしてそのことが考えられないのよ……」

来栖: 「はーはー、なるほど。原理も知りませんけどその助けを求めた人が言った通りにしたら救われるとでもいうのですかね?」

GM: 空「なんでわかってくれないの?みんな助かるんだよ!」

GM: 空「大体私の力でできることなんて・・・!うぁ・・・!

鈴: 「おくうッ!?」

GM: 急に空が苦しみだしたかと思うと空の体から黒い霧が溢れ出す。

GM: 空のエゴが増大するのを感じる。尋常ではない量のエゴの気配。

GM: この場にいるPCは堕落判定をどうぞ

来栖: 「何か色々やばい事になってますねぇ…霊のエゴもかきあつめてるのでそうか。さぁて、どうしてやりやしょう」

来栖: ひでぇ

GM: このタイミングで駆けつけた人も

鈴: なにィ!?

杏: うぐっ

アイリス: うぐぐっ

来栖: 判定値少しでも増やす!( とっさに空と絆宣言、関係は侮蔑で!

ミソラ: じゃあ黒い霧見つけて駆けつけますー

GM: 了解です>絆

GM: あ、難易度は10です

アイリス: こっちは引っ張られるように連れてかれます(

鈴: 現状5d6か…

鈴: ちがう5+2d6だ

来栖: 5+2d6だよね

GM: 5+2d6ですね

来栖: 5+2d6

GM: 来栖 -> 5+2D6 = 5+[3,1] = 9

来栖: ぎゃーす

杏: いざとなったらこちらからサポートもって

アイリス: うん、5+2d6ですね…

来栖: ワンモア、わんもあちょうだい!(

杏: ワンモアチャンス

杏: 流石に来栖が失敗するのはまずい

来栖: いやまぁアレナ展開してくれるないし、誰も人いないなら暴走でもいいんだけど

来栖: 戦闘ならどうせ魔獣化するし

鈴: 私も判定!

鈴: 5+2d6

GM: 鈴 -> 5+2D6 = 5+[3,5] = 13

アイリス: 正直まずいのは私とミソラさんという(あ

アイリス: でも私はいらないかなぁ…

来栖: GM,実際にお空以外にも人いそう?

杏: #cnt -1

GM: 杏 -> -1 = -1(カウンタ:41→40)

GM: 深夜なのもあって静まり返っていて一般人の気配はありませんね

杏: GM、第一変異っす

来栖: ふむ…

GM: エゴ化処理をお願いします

鈴: おっと人間性を減らさなければ

杏: 裕子ちゃんの絆→世話を焼きたい で

鈴: #cnt -2d6

GM: 鈴 -> -2D6 = -[1,6] = -7(カウンタ:37→30)

来栖: まぁ、ワンモアもらったし振り直しておこう

来栖: 5+2d6

GM: 来栖 -> 5+2D6 = 5+[1,4] = 10

来栖: せーふせーふ

ミソラ: GM登場しても大丈夫でしょうか

杏: ワンモアったら第一突入したという

GM: どうぞどうぞ>突入

杏: 2d6+5

GM: 杏 -> 2D6+5 = [4,2]+5 = 11

来栖: どうせ堕落判定の人間性低下で減るよ(

杏: #cnt -2d6

GM: 杏 -> -2D6 = -[3,3] = -6(カウンタ:40→34)

アイリス: じゃあ、突入します

来栖: #cnt -2d6

GM: 来栖 -> -2D6 = -[6,5] = -11(カウンタ:30→19)

来栖: そして子の出目である

ミソラ: 人間性低下から

ミソラ: #cnt -1d6

GM: ミソラ -> -1D6 = -[2] = -2(カウンタ:50→48)

GM: 先に堕落判定です

アイリス: #cnt -1d6

GM: アイリス -> -1D6 = -[3] = -3(カウンタ:42→39)

GM: 登場のほうか

アイリス: はい、登場からなので( そしてGM、

アイリス: 変異です

ミソラ: 「なんですか煙は!火遊びですか!あ、ぜんいんてをあげろー!」超笑顔で拳銃に見える水鉄砲構えて出てくる

GM: エゴ化処理お願いします>杏、アイリス

来栖: えーと、GM 第2変異突入、 空の絆を「一発殺してでもとめる」で

アイリス: 「ちょっと、ミソラさん?様子を見ましょうと言いましたのに…」と言いながらミソラの後ろに慌てて走っていきます

GM: 了解ですw>エゴ化

杏: 「っ! って、ミソラさんじゃないですか……どうしてここに」

アイリス: ふむ…じゃあ、「人間」をエゴ化、「自分の世界を守っていたい」で

ミソラ: 「だって夜の公園で不良少女達を更生させるチャンs・・・あれ?杏さんだ」

アイリス: 「だからと言っても、まず順序というものが……って、あの場所にいるのは…鈴さん、じゃないですか…?」

来栖: 「んぁ?新しい人たちですか?この現象で落ち着いてられるのなら多少は心意気を知ってる方のようでして」

GM: ?「やれやれ・・・もう少し制御することを覚えてもらわないと・・・」周りは非常事態ですけどね

アイリス: じゃあ、堕落判定から行きますね(

アイリス: 5+2d6

GM: アイリス -> 5+2D6 = 5+[1,1] = 7

来栖: ふぁんぶってら

GM: まだ終わってなかったか

アイリス: ひー(

杏: えっと、概念神!

アイリス: うー、助かります(汗

杏: #cnt -2

GM: 杏 -> -2 = -2(カウンタ:34→32)

アイリス: すみません、もう一度…

アイリス: 5+2d6

GM: アイリス -> 5+2D6 = 5+[3,2] = 10

アイリス: あぶない(汗 たすかりました…

ミソラ: こちらも堕落判定ー

杏: フォローアシスト入れます?

ミソラ: あ、お願いします

杏: (次は振りなおさせられない)

杏: 《フォローアシスト》宣言します

杏: #cnt -2

GM: 杏 -> -2 = -2(カウンタ:32→30)

杏: 達成値+3どうぞ

ミソラ: 4+3+2D6

GM: ミソラ -> 4+3+2D6 = 4+3+[6,1] = 14

アイリス: 余裕だった(

ミソラ: せーふ!

杏: まあ良かった

アイリス: 杏さん、ありがとうございます…(汗

アイリス: じゃあ、人間性低下ー

アイリス: #cnt -2d6

GM: アイリス -> -2D6 = -[1,6] = -7(カウンタ:39→32)

アイリス: うん、許容範囲。

ミソラ: #cnt -2d6

GM: ミソラ -> -2D6 = -[6,4] = -10(カウンタ:48→38)

ミソラ: ぐわっはー

アイリス: ミソラさーん!?

来栖: ふーむ

来栖: #get list

GM: カウンタ->AIRISU:32 SUZU:30 KISU:19 ANZU:30 MISORA:38 MISOR:-3 

来栖: 2番目に低い人との差が11か

ミソラ: 第一変異ですー

GM: 変異発生によるエゴ化処理をお願いします

アイリス: あ、あれ?確か、最初の人間性は2番目に低かったような…杏さんはこちらのせいですけど(汗

杏: こういう仕様なのでお気になさらず>主に判定中に減ってく

アイリス: こっちが最初から嘲笑使ってればよかったんですよきっと(汗 すみません、忘れてました(汗

来栖: 嘲笑でもファンぶってたら変わりないと思うの

ミソラ: 居場所の絆→とにかく守りたい にします

アイリス: だ、ダイスは変わってたかもしれないでしょう!(

GM: 了解>エゴ化

GM: ?「儀式中に棒されても困るわ。」ふと誰かがやってきて空へと近づく

GM: ?「儀式中に暴走されても困るわ。」ふと誰かがやってきて空へと近づく

来栖: 「あぁ?あんたが黒幕さんですか?」近づいてくるやつに声をかける

GM: ?「少しばかり眠っていてくれ」と来栖を来にせず空へと手をかざす

GM: すると空は眠りに落ち、黒い霧も落ち着いた。

鈴: 「…アンタが、おくうに助けを求めたって人かい?」にらみつける!

ミソラ: 「杏さん、これいったい何がどうなってるんですか?」こっそり聞く

GM: 「ん、私か?たしかに私はこの子の力をあてにしたな」

杏: 「えっと、なかなか込み入った事情があって……」と概要をかくかくしかじか

GM: その容姿に来栖は見覚えがある

アイリス: 「…さっきの霧…エゴの羽根かしら…?そういえば……ふむ」

鈴: 「アンタ、おくうに何をしたんだい?」

来栖: まぁそうなるよねぇ   「ははぁ、見覚えがある顔ですよ。お久しぶりですな、八坂佳奈」

GM: そう、君が探していた友人の仇、八坂佳奈だ

ミソラ: とりあえず八坂を悪いやつだと認識して水鉄砲向ける

GM: 佳奈「ただ力を貸して欲しいと"お願い"しただけだよ。」

アイリス: 「とりあえず、何が起こっているのかさっぱりなんですけども……あの方からは、嫌な気配がしますね」と、少し後ろの場所から遠目に見ています

GM: 佳奈「彼女の力はまだ足りなかったから少々力を増幅させてあげたがね」

来栖: 「どうせ貴方のことです。そのおくうとやらを利用してこのあたり一帯の魂集めて何かおっぱじめようとしてるんでしょう。あの時の儀式みたいにねぇ」いまにもとびかかりそうな勢いで睨みつけます

アイリス: 「…ミソラさん。あまり、突っ込んで行かないでくださいね?それ、水鉄砲なんですから…」と肩を後ろから叩きます

GM: 佳奈「ん?ああ君は以前の儀式を邪魔しに来たものか・・・」

GM: 佳奈「またジャマをするようなら容赦はしないぞ?」と"悪魔"の翼を広げる

ミソラ: 「・・・あー」向けてしまった手前しまおうか悩んでます

アイリス: 「…もういいですから、向けるなら向けててください。はぁ…」と、そっとミソラ君の前へ出ます

来栖: 「しったこっちゃねーよ、性悪女。魂の輪廻転生を捻じ曲げてまで行うことに道理があるわけねーんですよ、ここで死にます?」ぷっつんいったので口調が変わります(

鈴: 「…アンタにおくうは渡さない。返してもらうよ!」

GM: 佳奈「まだ彼女は必要だから渡す訳にはいかないわね」フレーバー戦闘でもします?

来栖: していいならー

GM: どうぞー

アイリス: 「…とりあえず、同じ悪魔がここで暴れていては困るし…どうやら、鈴さんの友達を持っているようですしね。…加勢しますわ」

来栖: 「御卓はいい、さっさとこの世から消え失せろ!」 昔と同じように、青白い炎を出して八坂たちの方にぶちかますー

鈴: 「おくうを返せェッ!!」拳に真っ赤な炎を纏わせて殴りかかるよ!

GM: コウモリに分化した悪魔の翼が鈴の接近を阻み、佳奈は漆黒の弾を青白い炎へとぶつけて相殺する

GM: 佳奈「さすがに多勢に無勢。ここはこちらが劣勢かな。」

鈴: 「邪魔ァッ!!」まとわりついたコウモリを焼く!

鈴: 「逃がすかッ!!」接近を試みる!

来栖: 「ちぃ、さすがにやりますね。だけど悪魔だろうがなんだろうが関係なく消して差し上げます!」さらに炎を呼び出し、焼きつくす!

GM: 佳奈「ここは退かせてもらおう。もう一度言おう。”くれぐれも邪魔はしないでくれよ?”」《資産:帰還門》

GM: 蒼き炎がそこを焼いたあとには何も残っていなかった

アイリス: 後ろで二人を守るようにして戦闘を見守ってます(

鈴: 「…おくう」

ミソラ: フォースシールド用意してたけど何も飛んで来なかった(

来栖: 「相変わらず逃げ脚だけは昔のまま早いですねぇ…邪魔するな?大丈夫ですよそんなモノも一緒に消してやりますから…次は還してあげますよ、佳奈」

来栖: 「…さて」指を鳴らして出した炎を消しましょうっと(

鈴: 「あの時、私が行くなって言っていたら、こんな事に巻き込まれなかったのかな…」

鈴: 「まあ、今更言っても仕方ないけどね…」

杏: 「鈴さん、落ち込んでる時間があるなら、あいつについて調べて、素早く空さんを助け出してしまいましょう」

杏: 「そんな表情は、貴女には会わないわ」

鈴: 「八坂佳奈とか言ったね、おくうを騙した落とし前はつけてもらうよ…ッ!」

アイリス: 戦闘が終わったのを見て、人形達を手元に戻しながら、近くで比較的冷静そうな杏の方を見ます。

鈴: 「…ありがと、おねーさん」

来栖: 「その通りです。今しないといけないのは、情報集めてさっさとあの2人を見つけることです。…最悪、殺してでもとめないといけない事態になりかねませんから、助けたいなら急ぐことです」

アイリス: 「ふぅ…何があったか、聞かせて頂けませんか?」>杏さん

杏: 「ああ、初めまして、かしらね」

アイリス: 「ええ、初めまして。突然乱入する形で来てしまって、申し訳なかったわ」

来栖: 「…そう言えば、貴方たちは誰ですかね?」今更ながら2人のことを気に掛けることが出来た様子で

杏: 「私は流音 杏、ただの幽霊よ。ミソラさんと知り合いの様だけれど、貴女は?」

ミソラ: 『あー、こちらは友達のアイリスさんでボクは指令課の刑事のミソラといます』

ミソラ: 変異でどことなく機械音声

アイリス: 「…あら、あなたも初めまして、ですね…今紹介を貰った、アイリスよ。…そちらに居る、鈴さんの知り合いね」

ミソラ: 死霊課!

来栖: 「…魂の感じからして、普通の人間ではない、かしら…私は鶴宮来栖。訳合ってさっきの女達をおっかけてるんだけど」

鈴: 「げぇ…、警官かぁ…」嫌な顔をしておこう

鈴: 「…知り合い? おねーさんと私が」

鈴: キョトン

アイリス: 「…あら?ああ、そうだったわね…いいえ、私が一方的に”聞いている”、のが正しいわね」

来栖: 「…鈴さんと杏さんのお知り合いだったようですね。で、貴方たちは一体どのような件で?あの騒ぎから死霊課の出動要請が出てから来たにしては早いわけですが」

ミソラ: 『えーと、デーモン達とか羽根とかがですね・・・』説明

アイリス: 「ああ、私はこちらのミソラさんに付いてきていただけで。死霊課の警官ではありませんよ。ちょっと情報収集に出かけようというところで、この騒ぎを聞きつけただけですから」

アイリス: 「…って、み、ミソラさん!?」(汗

ミソラ: 『え、なにか間違いました?』

来栖: 「…なるほど。羽根ですか…さっきの女、おくうさんとやらに羽根渡してたっぽいですし、そいつが関わってるとみていいですね。黒い羽根ならあのエゴも納得ですし」

アイリス: 「(こそこそ)…一応、私の事については秘密事項なのですけど…」と、ぼそっと(

杏: 「貴女も、大変そうね」(こっそりとアイリスに言う)

ミソラ: 『あ!・・・ごめんなさい』

アイリス: 「…覚えていらっしゃいませんかね?前に、この公園で私の可愛い家族を拾っていただいたのですが…」と、鈴さんに人形たちを見せます

来栖: オルレアン「バカジャネーノ」

鈴: 「…ああ! 変な人形を持ったおねーさん!!」

鈴: 変なもの扱いしちゃった!?

鈴: 多分怪しい気を感じたとかその辺で!

アイリス: 「…まあ、仕方ないですね…どちらにしても、話さなければ行けなかった気がしますから…」と、困った顔で杏に苦笑を見せます

鈴: 「あれでもおねーさんと会ったのってあれっきり」

鈴: これ以上いけない

アイリス: 「…へ、変なの…」と、ちょっと戸惑う様子を見せますが、すぐに表情を戻します

アイリス: 「ええ、会ったのはあれっきりですけど…あなたのお話を、この子達から聞かせていただきましたからね。…友達想いなようで、感心いたしますわ」

来栖: 「…あの女が悪魔の姿持ってたとして…魂を使った儀式…あの時はあれほどの規模でしかなかったのに、今になってどうして…」ぶつぶつと思考に浸っておきます

鈴: 「…うん、おくうは大切な友達だよ。今はこんな事になっちゃってるけどね…」

アイリス: 「…そうでしたか。ふむ…じゃあ、鈴さんのお友達を助けだすのに協力…」と、一旦ミソラさんの方に振り返って「…してしまっても、よろしいでしょうか?」と、ミソラにも聞きます

GM: 何もなければシーン終了になりますが

ミソラ: 『もちろん。むしろ行くなと言われても行きますよ』

鈴: 「…ありがと、おねーさん。警官のおにーさんもありがとう」

アイリス: 「…ありがとうございます、ミソラさん。では…鈴さん、私も手伝いますから、一緒に、貴女のお友達を、救い出しましょう?」と、鈴に笑顔を浮かべながら手を差し出します

鈴: 「うん、ありがとう」手を取るよ

来栖: 「…ん、まとまったようですね。でしたらこっちの情報も伝えておきましょうか。機密事項まで離してくれたのなら隠す通りはないですし」思考を切り上げてこっちの情報もかくかくしかじか

アイリス: 「ええ、では…早速、情報収集から始めましょうか。…あの羽根を、取り返さねばいけませんからね…」

GM: この辺で切って大丈夫ですか?

来栖: いいですよ

鈴: だいじょうぶですよー

アイリス: はい、どうぞー

杏: どうぞー

GM: では一旦シーンを切ります

ミソラ: GM杏に興味、鈴に幼子、来栖にちょっと怖い で絆取りたいです‐

GM: 了解です>絆

来栖: 怖がられた

GM: 罪等の申請はありませんか?

来栖: エゴ 一発殺してでもとめたいで罪欲しいです

GM: OKです>罪

鈴: ミソラくんとアイリスに対して感謝で絆取りたいですー

GM: 了解です>絆

杏: エゴ 世話を焼きたい で罪をいただきたい

アイリス: …絆って、6つまでですよね?

GM: 罪もってけーどろぼー

GM: エゴをあわせて7つまでなので絆自体は6つまでですね

ミソラ: あ、じゃあ超えてる?

アイリス: ええ、超えちゃいますね<ミソラさん

アイリス: では…ふむ。

鈴: おっと、同じく一個超えてます

GM: あ、超えてますね^^;;

杏: 絆6個エゴ1個の状態で、絆がエゴになったのですけどこれは問題ない?

アイリス: 絆/八坂佳奈/敵意で取りたいです

GM: エゴ化は絆が消失してエゴに変化する処理になるので問題無いです

GM: 了解です>アイリス

杏: その時って、愛は減ります?

GM: 愛はヘリません

ミソラ: ならぎりぎり超えないかな

杏: なるほど了解

鈴: 悩ましいけど、ミソラくんの絆は諦めてアイリスだけ絆を取りますー

アイリス: で、罪申請。「自分の世界を守っていたい」をエゴ化したいです

来栖: 愛減ったら私が死ぬ

アイリス: 具体的には、羽根を取り返して平和に暮らしたいという意味で

GM: どうぞー>罪

アイリス: ありがとうございますー

GM: もうありませんか?

来栖: 私はないですね

アイリス: こちらはないですね

ミソラ: 行くなと言われても行くのところで とにかく守りたい で罪もらえますか?

GM: 了解です>罪

GM: それでは次のシーンに移ります

GM: マスターシーン

GM: -----

ミソラ: 後すいません絆オーバーしてるのは杏さんとの絆諦めます

GM: っと了解です

GM: 君たちと空、佳奈との迎合を見ているものがいた

GM: そのものは幽霊であるが、空に取り込まれるような様子はなかった。

GM: 彼女は悲しそうな表情でその場を見つめながらこう呟いた。

GM: 「おかあさん・・・」

GM: 空と佳奈の二人がこの場からいなくなったのを見て、彼女もこの場から去っていった。

GM: -----

GM: マスターシーン終了

GM: 情報収集シーンの続きになります

鈴: 情報収集なら任せろー!(人間性-7

アイリス: GMさん、登場判定入りますよね?

来栖: 全員登場?

GM: 情報収集可能項目:『八坂佳奈について』『儀式について』『八咫野空を助ける方法』その他申告

GM: 登場は好きにどうぞです

アイリス: じゃあ、登場しましょうか。

鈴: 私も登場するよー

杏: 私もでましょう

アイリス: …ここで、敢えての禁呪…ころりんちょ。

アイリス: #cnt -1d6

GM: アイリス -> -1D6 = -[2] = -2(カウンタ:32→30)

鈴: では私も…、ころりんちょ!

鈴: #cnt -1d6

GM: 鈴 -> -1D6 = -[2] = -2(カウンタ:30→28)

杏: ころりんちょっと

杏: #cnt -1d6

GM: 杏 -> -1D6 = -[2] = -2(カウンタ:30→28)

GM: 登場は3人?

ミソラ: あー出目に期待して出てみます

ミソラ: ころりんちょー

ミソラ: #cnt -1d6

GM: ミソラ -> -1D6 = -[1] = -1(カウンタ:38→37)

杏: 大丈夫よ、いざとなったらフォロー奏でるわ

アイリス: ころりんちょは怖いものじゃなかったのね!(

鈴: ありがとうころりんちょ!

アイリス: ありがとうころりんちょ!

GM: 情報収集する場合は申告をどうぞー

アイリス: 誰から行きましょうか?

アイリス: 私は、エゴの数的にどれでも10でいけますけども…

GM: 難易度提示します?

アイリス: お願いします

鈴: おねがいしますー

杏: お願いします

ミソラ: お願いしますー

GM: 『八坂佳奈について』13/15

GM: 『儀式について』15/17

GM: 『八咫野空を助ける方法』17

アイリス: ふむ…

アイリス: 空を助ける方法にいったほうがいいですかね…?

鈴: 全力で行けば出目5で達成できますねー

鈴: おくうを助ける方法は是非とも私めに!

ミソラ: 八坂佳奈についてかなー難易度的に

アイリス: ふむ…じゃあ、鈴さんに任せますね。 猫になったらなでますけど(

杏: 私は後からのサポートというか埋め合わせかな、フォローアシストもあるし

アイリス: とりあえず、出目が下がりそうなのは「儀式について」を調べた後で空を助ける方法が下がりそうですけども。

アイリス: 儀式について、を先に行くべきでしょうかね?<皆様

鈴: なら儀式を調べたほうがいいのかしらー。最終目標値はどちらも同じなので、儀式を調べてもいいかもです

アイリス: じゃあ、ふむ…私行きましょうかね…?一応、7で両方達成できますけど…

GM: さて何から調べます?

杏: 儀式からでいいんじゃないかと

アイリス: 私から行っていいでしょうか?

鈴: いいですよー

ミソラ: おねがいしますー

アイリス: はい、では行かせて頂きます。

アイリス: はい、『儀式について』を調べます

GM: 運命のダイスロールをどうぞ!

アイリス: ここで、速攻魔法カードの「道化の嘲笑」を発動します!(

アイリス: 冗談ですけど(

アイリス: #cnt -2

GM: アイリス -> -2 = -2(カウンタ:30→28)

アイリス: はい、いいでしょうか?

GM: どうぞー

アイリス: はい、いきます

アイリス: エゴの数は、2つです

アイリス: 10+2d6

GM: アイリス -> 10+2D6 = 10+[1,4] = 15

アイリス: …ふむ。財産点2点投げ込みます

GM: 了解です

アイリス: 「…儀式については、任せておいて。これでも悪魔だからね…多少のことなら知っているわ」

GM: ちょうどアイリスの知り合いが八坂佳奈が昔所属していた研究機関に勤めていました

GM: 研究員「八坂佳奈?ああ、昔いたな」

アイリス: 「…そう。悪いのだけれど…彼女の事、聞かせてもらえるかしら?今度、ご飯奢るから…ね?」

GM: 研究員「儀式ねぇ・・・確かあの事件のあとヤバ気な儀式の情報調べてたな」

GM: 研究員「お、わるいな。」

アイリス: 「…もう少し、詳しく教えてくれる?その儀式っていうのを…出来れば、書類を見せてもらえると助かるわ」

GM: 研究員「確か『死人を蘇らせる儀式』だったか。いくら俺たちデーモンでも蘇生関係はおいそれと手を出していい領域じゃねぇってのにな」

アイリス: 「……ええ、そうね。そんな事は禁止されていたはずだけれど…」

GM: 研究員「あいつが個人的に調べてたことだからここには資料なんざ残ってないが・・・」

アイリス: (…私も、あまり踏み込んではいけない境地に踏み込んでいるけれどね…この子達のために)

アイリス: 「…そう、残念だわ…どこかに残っていそうな場所はないかしら?」

GM: 研究員「少し調べるの頼まれたから少しは記憶に残ってるぜ」

アイリス: 「…!どこかしら?」

GM: 研究員「資料があった場所は覚えてないが確か蘇生対象の霊魂の器として対象と容姿がある程度似ている者を用意する必要があったはず」

GM: 研究員「あれはどっちかというと転生に近かったような気がするが」

アイリス: 「…へえ…そうなの…転生の儀のようなものなのね…ありがとう。助かったわ」

GM: 研究員「あと"生きる"という思いの力だな。そいつが触媒になる」

アイリス: 「…生きるという”思い”、ね…ふむ、だからあのような事を…」

アイリス: 裏ではせっせとメモを書く上海が(

GM: 研究員「『幽霊のエゴでも束ねればなんとかなるか?』とか呟いてた気がするぜ」

鈴: 「シャンハーイ」カキカキ

アイリス: 「…そう…なるほどね。エゴを束ねて使うつもりのようね…」

GM: 研究員「俺が覚えてるのはこんなもんだ。おごりはラーメンな。大盛りチャーシューましましで」

アイリス: 「あら、上海。わざわざありがとね(なでなで」

アイリス: 「ええ、もちろんよ。ついでに卵も付けてあげるわ。ありがとう、今回は助かったわ」

GM: 研究員「あいつちょっと病んでたっぽいからな。気をつけろよ」

鈴: 「ハーイ//」なでられ

GM: こんなかんじです

アイリス: 「…私も似たようなものだから、見ただけで分かっているわよ。ええ、気をつけていくわね。行きましょう、上海?」

アイリス: はい、了解です。…ふむふむ

GM: 情報収集項目に特に変化はないです

鈴: もしかしたら、佳奈について調べれば増えたりするのかしら

杏: わからない、けどとにかく調べていくしかないわね

GM: 調べればわかりますよ?

鈴: しかし私的にはおくうを助ける事が先決だったり

ミソラ: じゃあ佳奈について調べますー

GM: どうぞー

アイリス: がんばってー(お仕事終わりで頑張った上海と後ろで戯れてます

ミソラ: 4+2d6

GM: ミソラ -> 4+2D6 = 4+[4,2] = 10

アイリス: …きついですね…むむむ

ミソラ: 無理でした・・・

杏: しまったフォローサポート遅れた

アイリス: 大丈夫ですよ(なでなで 杏さんがカバーしてくれますから(

ミソラ: あ、フォローサポートもらえばよか

GM: 死霊課に連絡したけど後手後手に回っているようです

杏: あ、フォローアシストだった

鈴: 全部死霊課が仕事してないのが悪い(ミソラくんをなでつつ

ミソラ: 死霊課にダイス目の風評被害が・・・

アイリス: これで二度目ですもんね、死霊課(なでなでしつつ

杏: 次はやっぱり空を助ける方法ですかね

鈴: ですねー。鈴としては選ばない訳には…!

ミソラ: 財産点使って13だけでも情報もらおうかな

GM: やめといたほうがいいよ?といいておく

GM: 言っておく

ミソラ: ヤメテオキマス

鈴: とりあえず、《アレナ展開》からの《魔獣化》で《完全猫変身》を行った上で『おくうの助け方』について調べるよ!

GM: はいどうぞー

アイリス: 猫になったのでなでなでします(

杏: 忘れないうちに《フォローアシスト》撃っておきます、せめて

鈴: 「にゃーん…、ふにゃ!?」

鈴: #cnt -5

GM: 鈴 -> -5 = -5(カウンタ:28→23)

アイリス: 「…猫は可愛いわね、オルレアン?」(なでなでしつつ

杏: #cnt -2

GM: 杏 -> -2 = -2(カウンタ:28→26)

鈴: 「もう、びっくりしたじゃにゃいかおねーさん…」

来栖: オルレアン「メデサセロー」

杏: ]

杏: 「猫は、良いものだ……」

GM: 蓬莱「ホラーイ」

鈴: 「わ、ちょ、止めろって!?」じゃれじゃれ

アイリス: 「あら、猫でも喋れるのね…可愛い…ほら、オルレアンも、蓬莱も撫でてみなさい…?とても、いい毛並みよ…」

アイリス: と言いつつ自分もなでなで(

鈴: 「うう、私はそんな上等な猫じゃないってさ…」

鈴: とまあそんな事している内にファミリア(手下猫)がやってくるのかなぁ…w

鈴: 情報判定!

鈴: #cnt -2

GM: 鈴 -> -2 = -2(カウンタ:23→21)

鈴: 12+2d6

GM: 鈴 -> 12+2D6 = 12+[4,1] = 17

杏: ピッタン

鈴: フォローアシストたしてなかっt

アイリス: 「…あら、猫さんがまた来たわね…ほら、皆も行ってきてもいいのよ?」

GM: 20だね

杏: おお、まあいいか(

アイリス: 自分一人でも行けると信じた思いが奇跡を起こしましたか(

GM: r「にゃー!にゃ・・・にゃーご!(姐サン!情報持ってきやしたぜ!・・・って姐サンばっかずりぃ!)」

杏: ファミリアちゃんにはひんやりさせてあげよう

ミソラ: 猫じゃらしふりふり

鈴: 「お、戻ってきたね…、って悪かったね…。後でおねーさんからご飯を貰うといいよ。結構いいものくれるからさ」

アイリス: 人形達と一緒に鈴さん(猫)をなでたりじゃれたり(

鈴: 「…それで、何が分かったんだい?」

GM: r「にゃー、うにゃーうみゅ・・・なぁご!(とりあえず公園であった姐サンの友人・・・やべぇぜ・・・。あのエゴのちからは強すぎる・・・あんなもんエゴに近寄っただけでエゴに飲まれそうになるんだから本人はとっくに飲まれてるんじゃないですか?・・・って冷てぇよ!)」

鈴: 「…そっか」悲しそうな顔をします

アイリス: 「あら?ご飯が欲しいの?今は缶詰しか持ち合わせていないのだけれど…」と、結構良い感じの缶詰を懐から取り出します

GM: r「うにゃー・・・みゃぁご・・・ふみゃー!(でも姐サンへの絆が少しでも残ってればもしかしたら戻ってこれるかもです。正気は失ってないみたいですし・・・ふみゃー!)」缶詰に飛びつく

アイリス: 「…あら?なでなで、ちょっと待ってね…」と、缶詰を開けてから近くに置いてあげます。「さあ、たんと召し上がれ…?」

GM: 具体的にはお察しの通り空のエゴ化してる絆を戻せれば助けられるかもしれません

アイリス: 愛使わないといけなそうな感じってことね…

杏: 望みはある、それでいい

GM: ただし空が持つ絆に関係してる人物でなければ絆を戻すことはできません

杏: ですよねぇ

アイリス: …はい、でしょうね。じゃあ、それまでのサポートはこちらが受け持ちましょうかね…

鈴: 「ありがとう、よく調べてくれたよ。ほら、ご飯だよ!」アイリスの出した缶詰をさも自分が渡したように振舞うムーブ

ミソラ: 後ろでずっと猫じゃらしふってる

GM: r「にゃぐにゃぐにゃぐにゃぐにゃぐ((´~`)モグモグ)」猫じゃらしよりご飯のようだ

ミソラ: ペチペチ

アイリス: 「ふふふ…」と、ご飯を食べる猫を見ながら鈴さんを撫でてます(

鈴: 「おくう、今の私があるのはアンタのおかげなんだ。絶対に連れて帰るよ…!」

GM: さてあとは杏さんですかね?

杏: 「それじゃあ、元凶と言えるあの女性について調べましょうか」『八坂佳奈について』を調べます

GM: どうぞー

杏: 「大丈夫よ、絶対助けられる。私が保証するわ」

杏: 《魔獣化》《すり抜け》を使用、感情で判定

アイリス: 「…大丈夫。私も助けるわ…ね?だから、貴女の強い想い…ぶつけてきてあげて…?」

杏: #cnt -3

GM: 杏 -> -3 = -3(カウンタ:26→23)

杏: あ、そろそろ見える

杏: 2d6+8

GM: 杏 -> 2D6+8 = [1,6]+8 = 15

杏: っと、よし。いけたわ

GM: 難易度13の情報は「彼女はデーモンの女性である」。知ってるからポイ

杏: ぽいっぽいっl

ミソラ: やめたほうが良かったわけだ

GM: 裕子ちゃんがやってくる

アイリス: ですね(汗<13

杏: 「あら、裕子ちゃんじゃない、どうしたの?」

GM: 裕子ちゃん「そちらの様子はどうかなって見に来ましたのですよー」

杏: 「それはありがとう。大体の事件の原因は判ったわ」

GM: 裕子ちゃん「そう・・・そんなことが・・・ありがとうね。・・・八坂?」

杏: 「ええ、そういうらしいのだけど……知ってるの?」

GM: 裕子ちゃん「確か八坂紗江という名の幽霊がいたと思ってね。」

GM: 裕子ちゃん「確か『おかあさんのことが心残りで』って言ってたはずよ。」

杏: 「ふうん……彼女の娘というのがその子なのかしらね」

GM: 裕子ちゃん「もしかしたら血縁者なのかもしれないわね」

GM: 裕子ちゃん「ごめんなさい。できたら解決までしてもらえるかしら?」

GM: 裕子ちゃん「また仲間たちがいなくなったからみんな不安みたいで・・・」

杏: 「もちろん、そのつもりよ……彼女がやっていることは、許せない」

GM: 裕子ちゃん「お願いね。」

GM: といって去ります

GM: 情報収集項目『八坂紗江について』が開放されました

杏: 「本当に、あの子や皆を不安にさせるなんて。絶対に許せないわ」少し髪色が変化しつつ

杏: 出てきますよねぇ……

GM: 何もなければ罪などの取得処理と舞台裏処理してシーン切り替わります

鈴: 自分からは特にないですー

杏: 特にありません

ミソラ: 特に無いですー

GM: 罪の宣言はありますか?

鈴: ないですねー

アイリス: ふむ…鈴さんとの絆をエゴ化して、「協力してあげたい」で取りたいです

GM: あと来栖は舞台裏判定ができます

GM: 任意エゴ化?>アイリス

GM: #get list

GM: カウンタ->AIRISU:28 SUZU:21 KISU:19 ANZU:23 MISORA:37 MISOR:-3 

アイリス: はい

GM: 了解です

アイリス: あれ?いつの間にか一番人間性が高く…(汗

アイリス: では、そのまま罪申請お願いしてもいいですか

アイリス:

GM: んーまぁいいでしょう

アイリス: ありがとうございますー

来栖: 舞台裏判定ねぇ  特に欲しいのはないけど、一応治癒薬購入判定で

GM: 難易度12 社会判定です

来栖: 3+2d6

GM: 来栖 -> 3+2D6 = 3+[3,5] = 11

アイリス: おしぃ(

来栖: いちたりないさんでした

ミソラ: おのれまた出てきたか

アイリス: 財産点使っちゃってください( おのれー(

来栖: どうしても欲しいというわけでもないですし、失敗のままでいいですよ(

アイリス: あ、要らなかったんですね(汗

GM: では次のシーン

GM: 情報収集可能項目は『八坂紗江について』その他申告

アイリス: 登場判定、いりますかね…?

GM: 登場判定はいらないです

GM: というか存在しないです

来栖: 私が出る場合だけ必要かな

アイリス: あ、良かった。じゃあ、私が人間性一番あるので、行きたいです。目標は?

GM: BBTに登場判定なんてないよ!

アイリス: あー(

GM: 人間性が一番高いのはミソラさんだけど

来栖: 人間性処理のことかしら

アイリス: そうですね(汗

ミソラ: まだ37ある

GM: アイリスが登場でいいですかね?

アイリス: 宜しければ、ですけども…

鈴: 自分も出とこうかなと思ったけど、紗江ちゃんの事調べ終わったら何調べようという

アイリス: いいです?<皆さん

鈴: 一応自分も出ておきますー

アイリス: 鈴さんついてきたー(なでなで

GM: 様子見ておいてあとから出てきてもいいのよ?

鈴: だったら様子見!

ミソラ: 様子見しときますー

杏: 私が出ておこうか、ファンブルが怖い

アイリス: 様子見からで良いと思います。最悪、被害受けるのはこちらだけで…(あ

アイリス: 杏さんは、お願いします(

GM: 登場する人は人間性低下処理をお願いします

杏: じゃあ私出ます。

アイリス: はい、ではいきます

アイリス: ころりんちょ

アイリス: #cnt -1d6

GM: アイリス -> -1D6 = -[5] = -5(カウンタ:28→23)

アイリス: あらら

杏: #cnt -1d6

GM: 杏 -> -1D6 = -[2] = -2(カウンタ:23→21)

杏: あ、ワンモア撃ったら第2だな

アイリス: こっちも次で確実に変異ですね(

アイリス: 鈴さんは、失敗した時に来て欲しいかもです。でなければ購入判定とかもできますし…

GM: 『八坂紗江について』12/14/16

アイリス: ふむ。

アイリス: じゃあ、行っていいです?<皆さん 基本11でいけます

杏: どうぞー

アイリス: はーい

アイリス: じゃあ、道化の嘲笑使ってから挑戦しますー

アイリス: #cnt -2

GM: アイリス -> -2 = -2(カウンタ:23→21)

アイリス: いきまーす

アイリス: 11+2d6

GM: アイリス -> 11+2D6 = 11+[2,5] = 18

杏: 問題なかった……よかった……

アイリス: 「…頼んだわよ。上海?」

鈴: 「シャンハイ!」ふんぞり

アイリス: 逆フラグ思いっきり立ててきましたからねw

アイリス: 「…良い子ね、上海(なでなで さて、どんなことが分かったのかしら?」

GM: どうやってかは謎に包まれているが情報を入手してきたようだ

GM: 上海「ハーイ(さっきの八坂佳奈っていう人のいとり娘みたいですー。なんか事故があって死んでしまったみたいですー。おかあさんのことが気がかりなんだけど乾燥できなくて困ってるみたいですよー。)」

GM: ×乾燥 ○干渉

GM: おかえりなさい

GM: 大丈夫です?

アイリス: はい、大丈夫です(汗

GM: 上海「ハーイ(さっきの八坂佳奈っていう人のいとり娘みたいですー。なんか事故があって死んでしまったみたいですー。おかあさんのことが気がかりなんだけど干渉できなくて困ってるみたいですよー。)」

アイリス: 「…へぇ…なるほどね。それで、その子の居場所とかはわからないかしら?」

GM: 特に項目が開放されるわけではありませんがイベントトリガー発生です

アイリス: おおっ

杏: むっ

鈴: おや

GM: 上海「シャハーイ・・・(わからないです・・・)」

GM: シーン変わるんですけどね

アイリス: 「…そう…いいわ、ありがとう(なでなで」

アイリス: はい、どうぞー

アイリス: 杏さん、ごめんなさい<無駄消費

来栖: ふむ

GM: シーンを切って罪の宣言、舞台裏判定をどうぞ

アイリス: むむむ…今はないかなぁ…

鈴: それでは治癒薬を所望しますー

ミソラ: 同じく治癒薬を

GM: 社会難易度12

鈴: 4+d26

GM: 鈴 -> 4+D26 = 4+[1,6] = 20

鈴: ちがうwww

GM: ww

アイリス: …ええ?w

鈴: あらためて

ミソラ: 4+2d6

GM: ミソラ -> 4+2D6 = 4+[5,6] = 15

鈴: 4+2d6

GM: 鈴 -> 4+2D6 = 4+[5,4] = 13

アイリス: あ、どっちにしても高いw

アイリス: おおー!

来栖: んー

来栖: 再生薬狙ってみよっと

アイリス: すごいですー

鈴: 届いた!

来栖: 3+2d6

GM: 来栖 -> 3+2D6 = 3+[2,2] = 7

ミソラ: いけた!

来栖: 安定

アイリス: …キスさん…(肩ぽむ

GM: 再生薬以外はOKです

来栖: これで人間性で6出るんでしょダイス神

GM: そんなところでそろそろ時間になるのですが・・・

アイリス: ダイス神「(めそらし)」

アイリス: おお、もうこんな時間ですか

来栖: 時間は、私は大丈夫と言えば大丈夫ですが

アイリス: 私も、一応いけますけど

杏: 一応大丈夫です

鈴: 自分は大丈夫ですが、皆さんはどうですか?

ミソラ: 1時半くらいまでなら

GM: このイベントシーンまでやりましょうか

アイリス: 皆さんがよろしければ

来栖: おっけー

鈴: りょうかいですー

ミソラ: はーい

GM: シーンプレイヤーは・・・アイリスかな

アイリス: えっ?あ、はい

GM: ほかは人に登場

GM: 任意

GM: 先ほどの状況の続き

来栖: そろそろ出でましょっと 人間性的に近づいてきてくれたし

杏: 幽霊という点ではすごい出たい、人間性厳しいかもだけど

アイリス: 「…上海はよく頑張ったわ。ほら、じゃあ休んでいて?」と、頑張った上海を抱えて撫でてあげます

鈴: #get list

GM: カウンタ->AIRISU:21 SUZU:21 KISU:19 ANZU:21 MISORA:37 MISOR:-3 

アイリス: わーい、三人一緒<人間性

ミソラ: 人間性も少し余裕あるんででますー

鈴: 「ハーイ//」なでられ

来栖: #cnt -1d6

GM: 来栖 -> -1D6 = -[5] = -5(カウンタ:19→14)

鈴: せっかくなので出ておこう…w

GM: 人間性低下をお願いします

アイリス: キスさーん!?

杏: よーしお姉さんも出ちゃおう

杏: #cnt -1d6

GM: 杏 -> -1D6 = -[1] = -1(カウンタ:21→20)

ミソラ: #cnt -1d6

GM: ミソラ -> -1D6 = -[3] = -3(カウンタ:37→34)

鈴: ダイス神よ…、なぜこうも過酷な試練を…

鈴: #cnt -1d6

GM: 鈴 -> -1D6 = -[6] = -6(カウンタ:21→15)

鈴: ゴハァッ!!

ミソラ: ギャースズサーン!

アイリス: キャースズサーン

杏: ……変異第二段階突入。髪の色が完全に緑色に染まりました

来栖: アタッカー組の人間性がマッハだなー

アイリス: アタッカー(

鈴: 耳と尻尾が出たよ! こんな状況じゃなければ!!

アイリス: 出たら撫でますよ?(構え

GM: あとはアイリス

杏: 絆 赤夏鈴をエゴに、「絶対に彼女の望みを叶える」

来栖: 「ふぅ、何か進展ありましたですか?」情報が集まったっぽいので飛んできました

GM: 了解>エゴ化

アイリス: 「ええ、まあ、ある程度はですけども。上海が頑張ってくれましたよ」と、キスさんに頷いて見せます

鈴: アイリスの絆をエゴに! 「恩を返す」!

GM: シーンプレイヤーは減らさなくていいなんてルールは存在してないのでアイリスの人間性低下お願いします

アイリス: はいー

アイリス: #cnt -1d6

GM: アイリス -> -1D6 = -[6] = -6(カウンタ:21→15)

アイリス: よしっ

アイリス: えっと、日暮屋 ミソラの絆をエゴ化、「日常を取り戻す」

アイリス: で、お願いします

GM: 了解>エゴ化

GM: 情報を収集している君たちに近寄るものがいた

GM: それはあなた達に声をかけてくる

GM: ?「ねぇ・・・あなた達はどうしておかあさんのことを調べているの?」

アイリス: 「……ん?」と、その声の方向に振り返ります

来栖: 「…ん?どちらさまです?」情報まだ聞いてないから誰か解らないんですよ(

杏: 「おかあさん……ってことは、貴女が八坂紗江さん?」

GM: そこには空やクロになんとはなしに似た幽霊の少女が一人

アイリス: 「お母さんって…もしかして、貴女が紗江さん、かしら…?」と、その方向に話しかけます

アイリス: そんなキスさんに「かくかくしかじか」

GM: 紗江「あ、私のことも知ってるんだ。」

来栖: その名字を聞くだけで目を細め「…ふむ、八坂ですか…」

来栖: まるまるうまうま 「なるほどね…」

GM: 紗江「あの・・・こんなことをあなた達にお願いするのも何ですけど・・・」

杏: 「ええ、友人に聞いたし、ちょっと調べさせてもらってたからね」私がじゃないけど

GM: 紗江「お母さんを助けて下さい!」

鈴: おなじくうまうま 「…助ける?」

アイリス: 「…ええ、何かしら?」と、そのお願いに耳を傾けます

杏: 「助ける、というと。どういうことかしら」

来栖: 「…助ける?」

GM: 紗江「昔は優しい人だったんです。私が死んじゃうまでは・・・」

杏: 「貴女が死んでから変わっちゃった、と」

GM: 紗江「死んじゃってからお母さんは私を生き返らせることに執着してしまったの。」

GM: 紗江「私はそんな事望んでないのに・・・」

アイリス: 「…ふむ…自分の娘に、ここまで…ね……」

来栖: 教えてもらった情報から考えてみますか 「…そこの少女が死んじゃって、暴走と言ってもいい状態で貴方を復活させるために色々危ない橋渡ってるわけですか」

杏: 「止めて欲しいと思っても、貴女の声はお母さんに届かないのね……」少し悲しい表情に

アイリス: 「(…私も、もし今のこの子達…つまり、家族を失うことになったなら……同じ事を考えるかもしれないのね…)」

来栖: 「まぁ、そんなこと言われるまでもなく貴方の母親…八坂佳奈に関しては無に還してでもとめるつもりではありますが。それが貴方にとって救うことになるかは知りませんが」

ミソラ: 『・・・お母さんに伝えたい言葉があればボク達が届けるよ』

GM: 紗江「多分おかあさん自分を責めてるんだと思う・・・自分のせいだって・・・そんな呪縛から開放してあげて欲しいの」

アイリス: 「…ふむ。とりあえず、出来る手段だけはとるつもりだけれど…救い方は、どうなるかはわからないわ…とりあえず、気持ちはわからないでもないから、できうる限りの事はするけれど…」

アイリス: ボイスレコーダーとかないのかな…くっ(

来栖: 携帯使えばいいじゃん

GM: 紗江「完全に思いがすれ違ってるみたいで私からなにも干渉できないみたいで・・・」

アイリス: そっかー、じゃあ携帯で撮ってあげた方がいいんじゃないかな…

来栖: 「解放…そんな生ぬるい言葉ですまないとは思いますが。 まぁ、ちゃんと貴方が成仏できるように止めてはやりますよ」

GM: 紗江「もし伝えてくれるなら。『ごめんなさい。ありがとう。私は幸せだったから大丈夫だよ。』って伝えて欲しいです」

アイリス: 「…貴女のことを思いすぎて、貴女のことが見えない、聞こえない状態になっているのかしら…」

鈴: 「でも、私達からアンタの言葉を伝えても、アイツに届くかは分からないよ?」

アイリス: 「…ええ、分かったわ。その言葉、絶対に伝えるわね。届くかは分からないけれど…頑張ってみるわ」

来栖: 「…覚えてはおきましょう。伝わるかどうかは、貴方の想いとあの女次第ですが」

杏: 「幽霊として、貴女の思いはしっかり伝えるわ。届けられるかは、分からないけれど……」

GM: 紗江「・・・それなら仕方ないです。お母さんがこの苦しみから逃れられれば」

GM: 紗江「みなさん・・・ありがとうございます!」

鈴: 「私は、おくうさえ無事ならそれでいいんだ…。それだけで…」

来栖: 「魂がちゃんと成仏してくれるなら、ある程度は頑張りますよ。まぁ、外法を使った時点で粛清せねばなりませぬが…」

アイリス: 「…とりあえず、今の言葉、きっちり伝えますね」

アイリス: ボイスレコーダーで撮っておきますか(

ミソラ: (母の思い・・・)母星で自分を脱出させてくれた教官とか思い出してる

GM: 幽霊の声って録れるのかな?

杏: 「鈴さん、きっと空さんを助けることに繋がります。頑張りましょう」

アイリス: わかりませんけど…あ、じゃあこれでいいんじゃないかな(

ミソラ: 自動人形的な装置で録音とか(

アイリス: 人形の一人に入ってもらう(マテ

GM: 干渉できない→憑依したところで声届かねぇ

GM: まあ録音したということで

アイリス: 「…とりあえず、言葉を伝えてみましょうか。会話にならずとも、何度もぶつければ…もしかすれば…」

アイリス: はい、録音しました(カチッ

GM: なにもなければシーン終了です

杏: 終了、かな

来栖: ないですねー

ミソラ: ないですー

鈴: りょうかいですー

アイリス: 終了かな?

GM: 罪などの宣言はありますか?

杏: 絶対に彼女の望みを叶える で罪貰えますかね

鈴: 自分からはないです

GM: 罪どうぞー>杏

ミソラ: 絆母星の敵をエゴ:少女の思いを届けたいにしたいです

アイリス: えっと、日常を取り戻すをエゴ化申請でー

GM: どうぞー>エゴ化

GM: まて、アイリスは今エゴいくつだ

アイリス: 今4つですけども

GM: #get list

GM: カウンタ->AIRISU:15 SUZU:15 KISU:14 ANZU:20 MISORA:34 MISOR:-3 

GM: さすがにヤメテおけと忠告を入れておこう

アイリス: 初期の一つと、人間性の2つ、任意エゴ化で一つでしたが…

アイリス: えっ(

アイリス: あ、違う((

ミソラ: 自主的にエゴ化してすぐ罪取得って出来ますっけ

アイリス: 罪取りたい、です…(汗

GM: エゴを戻すための愛が足りなくなってかえってこれなくなるぞ?

アイリス: あ、いえ。元々持っているエゴなので…それで罪取りたいだけです…だめでしょうか?

GM: 日常を守りたいのエゴから罪取得?

アイリス: はい。

GM: 了解です

アイリス: それはいいですか?

GM: それならー

アイリス: はい、ありがとうございます(ぺこり

鈴: そういえばデフォルトエゴから罪取ってなかった。わざわざ絆エゴって罪貰ってたよ!

GM: この辺で今回は中断いたします

杏: 了解、お疲れ様でした

ミソラ: お疲れ様でしたー!

鈴: お疲れ様でしたー!

来栖: おつかれさまでしたー

アイリス: お疲れ様でしたー!

GM: おつかれさまでしたー

GM: ちなみに情報収集項目『八坂佳奈の居場所』『過去の事故』が解放

来栖: ふむ

杏: ほうほう(梟)

アイリス: おおうー

GM: 居場所さえわかればクライマックス突入です

GM: 正確には突入できるようになる

GM: ミドル戦闘なんてなかった

鈴: よかった。居場所特定→クライマックス強制という罠なんてなかったんだ!!

アイリス: よし、過去の事故から調べよう(あ

鈴: 安心して居場所を調べられる

来栖: じゃあちょうどいい感じで人間性減らせれてたんだ、ダイス神(

アイリス: 強制突入しそうなPCがいるです(

鈴: まさかダイス神はここまで見越して…ッ!?

来栖: でも戻れなくなりそうなのはちょっとやだなぁ(

杏: ダイス神すごい

アイリス: 神凄い(

杏: 私も20ぴったりだしなぁ>人間性

GM: あと一回ぐらいかな?

ミソラ: 人間性なんだかんだ30代だ

GM: 次回は来週の21時からで大丈夫ですか?

ミソラ: 大丈夫ですー

杏: OKです

鈴: 同じく大丈夫ですー

来栖: 大丈夫ですー

GM: 次回9月30日21時より最終回(になるといいな)です

ミソラ: はーい

来栖: はーい

アイリス: はーい

鈴: はーい

アイリス: さびしくなるなぁ…

来栖: そういえば導入の動画のやつだけど、アーツのレベルあった方がいいかもって思った

GM: レベル上げてる人いないからいいやと思ってたけどあったほうがいいですかね?

来栖: ここにいるから(

来栖: 葬列のレベル2なのよ(ぁー

GM:

GM: 了解です

来栖: 言うの遅れてすみませんですー